JPS63256731A - 繊維機械における生産と品質のオンライン管理をする方法と装置 - Google Patents
繊維機械における生産と品質のオンライン管理をする方法と装置Info
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- JPS63256731A JPS63256731A JP63063794A JP6379488A JPS63256731A JP S63256731 A JPS63256731 A JP S63256731A JP 63063794 A JP63063794 A JP 63063794A JP 6379488 A JP6379488 A JP 6379488A JP S63256731 A JPS63256731 A JP S63256731A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/32—Counting, measuring, recording or registering devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- D01H13/1616—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material characterised by the detector
- D01H13/1633—Electronic actuators
- D01H13/165—Photo-electric sensing means
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/26—Arrangements facilitating the inspection or testing of yarns or the like in connection with spinning or twisting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2513/00—Dynamic entities; Timing aspects
- B65H2513/10—Speed
- B65H2513/11—Speed angular
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野ｊ
本発明は糸の直径及び／又はその存否を求めることによ
って、繊維機械において生産と品質の管理を行う分野に
属する。繊維工業においては、糸は多くの異なった生産
機械で生産されるので、ここで「糸」とは単糸、撚糸、
フィラメント、その他あらゆるタイプの糸状体に対して
適用する。
って、繊維機械において生産と品質の管理を行う分野に
属する。繊維工業においては、糸は多くの異なった生産
機械で生産されるので、ここで「糸」とは単糸、撚糸、
フィラメント、その他あらゆるタイプの糸状体に対して
適用する。
この種の監視は、例えばいわゆるヤーンクリーナ（スラ
ブキャッチャ）のついたワインダでオンラインで行われ
る。この場合、糸はセンサの測定ギャップを通過し、そ
の直径は連続的に監視される。もしかかる監視をリング
精紡機で行おうとするときは、必要となるセンサの数は
著しく多くなりコスト高を招く。これは一部には、糸が
連属して通過するセンサの零点安定性を確実に保つこと
が著しく困難な事にもよる。この理由で、生産と品質の
管理は一般にスポット・チェックに制約され、適切に装
備された試験室で、１ケ又は多くのボビンについて行わ
れる。
ブキャッチャ）のついたワインダでオンラインで行われ
る。この場合、糸はセンサの測定ギャップを通過し、そ
の直径は連続的に監視される。もしかかる監視をリング
精紡機で行おうとするときは、必要となるセンサの数は
著しく多くなりコスト高を招く。これは一部には、糸が
連属して通過するセンサの零点安定性を確実に保つこと
が著しく困難な事にもよる。この理由で、生産と品質の
管理は一般にスポット・チェックに制約され、適切に装
備された試験室で、１ケ又は多くのボビンについて行わ
れる。
調査の最も重要なパラメータは、糸の太さとその断面の
むうである。
むうである。
このスポット・チェックによる管理は、しかしながら、
色々な欠点を有する。先ず、これは完全な管理ではない
。第２に、サンプ″ル採取の時点から、試験室でのテス
トを経てその結果のレポートを発行し工場へ連絡するま
での間に著しい遅れが生ずる。また他の欠点として番よ
、サンプルの採取は結果として屑を発生し原料のロスに
つながる。高価な糸の場合、この様な屑しこよる損失は
著しく高額となる。
色々な欠点を有する。先ず、これは完全な管理ではない
。第２に、サンプ″ル採取の時点から、試験室でのテス
トを経てその結果のレポートを発行し工場へ連絡するま
での間に著しい遅れが生ずる。また他の欠点として番よ
、サンプルの採取は結果として屑を発生し原料のロスに
つながる。高価な糸の場合、この様な屑しこよる損失は
著しく高額となる。
本発明の目的は、上記のスポット・チェックの欠点を除
き、コストを受容できる範囲に保って、繊維機械の生産
と品質をオンラインで監視できる方法と装置を提供する
ことにある。
き、コストを受容できる範囲に保って、繊維機械の生産
と品質をオンラインで監視できる方法と装置を提供する
ことにある。
本発明は、バルーニングのためその長さ軸方向に直角に
運動する糸の直径を求める事により、繊維機械における
生産と品質をオンラインで監視する方法に関する。
運動する糸の直径を求める事により、繊維機械における
生産と品質をオンラインで監視する方法に関する。
本発明による方法では、少なくともとも１つのトランス
ミッタからレシーバに至る１本のビームを、直角方向に
運動する糸の通路中に配置し、このビームを横切り、直
角方向に運動する糸によりビームの強度が弱められ、強
度の減衰の期間及び／又は減衰の程度が糸の直径の測度
として用いられる。
ミッタからレシーバに至る１本のビームを、直角方向に
運動する糸の通路中に配置し、このビームを横切り、直
角方向に運動する糸によりビームの強度が弱められ、強
度の減衰の期間及び／又は減衰の程度が糸の直径の測度
として用いられる。
本発明は、糸が軸と直角方向の運動を行う領域において
は、糸がビームを周期的に通過し、再び離れて行くので
、零点が容易に求まり、零点安定性の開運はもはや存在
しなくなると言う事実にもとすいている。従ってセンサ
の構？＠＆よ簡単となり、コストもその数が多数必要で
あっても受容しうる限度内に納めることができる。
は、糸がビームを周期的に通過し、再び離れて行くので
、零点が容易に求まり、零点安定性の開運はもはや存在
しなくなると言う事実にもとすいている。従ってセンサ
の構？＠＆よ簡単となり、コストもその数が多数必要で
あっても受容しうる限度内に納めることができる。
本発明による方法は、期待される時点においてビーム強
度の減少が欠如することが糸が存在しないこと（糸直径
Ｏ）を示し、糸切れまたは生産の停止を意味するので、
もちろん糸の存否を求めるのに用いることもできる。
度の減少が欠如することが糸が存在しないこと（糸直径
Ｏ）を示し、糸切れまたは生産の停止を意味するので、
もちろん糸の存否を求めるのに用いることもできる。
また本発明は糸の直径を求めるためのビームを放射する
ためのトランスミッタと、レシーバとを含むセンサより
なる＼本発明の方法を実施するための装置にも関する。
ためのトランスミッタと、レシーバとを含むセンサより
なる＼本発明の方法を実施するための装置にも関する。
本発明による装置は、糸がその軸に直角方向に運動する
とき、その経路がビームと交差するごとくセンサを配置
し、父系がビームを通過するとき、レシーバに生ずる陰
影、即ち光強度の減少の程度及び／又は期間を測定する
手段を設けたことを特徴とする。
とき、その経路がビームと交差するごとくセンサを配置
し、父系がビームを通過するとき、レシーバに生ずる陰
影、即ち光強度の減少の程度及び／又は期間を測定する
手段を設けたことを特徴とする。
以下、本発明の詳細を添付の図を用いて説明する。図は
それぞれ次の通りである。
それぞれ次の通りである。
第１図より第３図は、糸のバルーニングと共に１つのリ
ング精紡機の紡出錘を図式に示したものである。図示さ
れたごとく、ドラフト機構（図示していない）より送ら
れる糸Ｆは、糸ガイド１を通り矢印Ｐの方向に走行し、
リング２上を回転するトラベラ３によりボビン４に至る
。
ング精紡機の紡出錘を図式に示したものである。図示さ
れたごとく、ドラフト機構（図示していない）より送ら
れる糸Ｆは、糸ガイド１を通り矢印Ｐの方向に走行し、
リング２上を回転するトラベラ３によりボビン４に至る
。
トラベラ３はその回転を、４Ｆに公知の方法で伝達し、
糸はボビン４に巻き取られる。糸のバルーニングは系ガ
イドｌとトラベラ３の間で、旋回する糸の遠心力で形成
される。
糸はボビン４に巻き取られる。糸のバルーニングは系ガ
イドｌとトラベラ３の間で、旋回する糸の遠心力で形成
される。
ビームＳを放射するトランスミッタ５と、このビームを
受は取るレシーバ６は、糸のバルーニングの領域中に、
旋回する系Ｆが周期的に、即ち１旋回の間に２回ビーム
を遮るように配置される。
受は取るレシーバ６は、糸のバルーニングの領域中に、
旋回する系Ｆが周期的に、即ち１旋回の間に２回ビーム
を遮るように配置される。
第３図に示すごとく、バルーニングの基面ば円７を形成
し、ビームの高さ水車にあってビームを遮る糸の一部Ｆ
の運動経路は１つの円８を形成する。
し、ビームの高さ水車にあってビームを遮る糸の一部Ｆ
の運動経路は１つの円８を形成する。
旋回する系ＦがビームＳを遮らない間は、レシーバ６は
ビームＳの全強度を受け、対応する一定の出力信号を生
ずる。旋回する糸でビームが遮られる度即にレシーバ６
に到達するビームＳは減衰し、その結果レシーバの出方
信号に特徴的な変化が生ずる。この陰影の程度、即ち受
は取られるビームの強度は、系Ｆの直径の測度となる。
ビームＳの全強度を受け、対応する一定の出力信号を生
ずる。旋回する糸でビームが遮られる度即にレシーバ６
に到達するビームＳは減衰し、その結果レシーバの出方
信号に特徴的な変化が生ずる。この陰影の程度、即ち受
は取られるビームの強度は、系Ｆの直径の測度となる。
レシーバ６からの信号の変化を第４図に示した。時間は
横軸に取り、遮光の程度は縦軸に取っである。図から判
るように、時刻口とｔ２で、系ＦがビームＳを遮り、レ
シーバ６には明確に遮光の事実が記録され、陰影インパ
ルスＩＩ、１２で示されている。Ｔは糸Ｆの１回転の期
間を示す。
横軸に取り、遮光の程度は縦軸に取っである。図から判
るように、時刻口とｔ２で、系ＦがビームＳを遮り、レ
シーバ６には明確に遮光の事実が記録され、陰影インパ
ルスＩＩ、１２で示されている。Ｔは糸Ｆの１回転の期
間を示す。
第１図ないし第３図の配置では、センサは系ガイドｌに
比較的接近して、即ちバルーニングの頂部に位置してい
るが、第５図、第６図は一変形を示し、ここではセンサ
はできるだけバルーニングの基部に近く配置しである。
比較的接近して、即ちバルーニングの頂部に位置してい
るが、第５図、第６図は一変形を示し、ここではセンサ
はできるだけバルーニングの基部に近く配置しである。
バルーニングの基部では頂部におけるよりは、トランス
ミッタとレシーバからの糸Ｆの距離に関しては、より安
定した条件に支配されるので、測定の信頼性と精度は改
善される。
ミッタとレシーバからの糸Ｆの距離に関しては、より安
定した条件に支配されるので、測定の信頼性と精度は改
善される。
既に述べたごとく、この方法では、トラベラの回転毎に
２回の糸直径の測定を可能とする。
２回の糸直径の測定を可能とする。
糸Ｆは各回転毎に糸軸方向には１ｍｍのオーダでしか移
動しないので、走査間隔も約１ｍ＋ｎのオーダとなる。
動しないので、走査間隔も約１ｍ＋ｎのオーダとなる。
この分解能は糸の太さ及び／又は不均一性の測定には極
めて満足すべきものである。
めて満足すべきものである。
例えば通常用いられているむら試験機においては測定長
さは８ないしｌｏｍ＋＋＋である。
さは８ないしｌｏｍ＋＋＋である。
本発明による方法と、それを実施する装置は、２つの主
たる適用分野を持つ。即ち、品質の管理と、生産の管理
の分野である。
たる適用分野を持つ。即ち、品質の管理と、生産の管理
の分野である。
品質は、例えば糸の太さ、あるいは撚糸中の単糸の本数
などを監視することで管理されよう。
などを監視することで管理されよう。
公知の試験室試験機と正に同様に、糸の断面又は太さの
測定の結果は、他のパラメータ、例えばむらの値やスペ
クトログラムなどの導出に用いることができる。従って
、本発明による方法においては、遮光の程度を測定して
得られる多数のデータ点から、追加のパラメータも導く
ことができる。
測定の結果は、他のパラメータ、例えばむらの値やスペ
クトログラムなどの導出に用いることができる。従って
、本発明による方法においては、遮光の程度を測定して
得られる多数のデータ点から、追加のパラメータも導く
ことができる。
陰影インパルスｔ＋、［２（第４図）とその数は生産の
測度となるので、生産工程の監視も可能である。生産が
停止すると、陰影インパルスが記録されなくなる。本発
明の方法は、従って操業データ、例えば効率（操業時間
当りの陰影インパルスの数から求められる）や、生産長
さく陰影インパルスの総数から求める）を得るのに用い
られ、これらのデータから生産速度も公知の方法で求め
ることができる。
測度となるので、生産工程の監視も可能である。生産が
停止すると、陰影インパルスが記録されなくなる。本発
明の方法は、従って操業データ、例えば効率（操業時間
当りの陰影インパルスの数から求められる）や、生産長
さく陰影インパルスの総数から求める）を得るのに用い
られ、これらのデータから生産速度も公知の方法で求め
ることができる。
陰影インパルスがその振幅（直径の決定）及び／又はそ
の数（操業データ）にもとすいて評価されるばかりでな
く、陰影インパルスの発生についても監視すると、本発
明による装置は糸切れ検出器としても使用できる。陰影
インパルスの頻度（周波数）は機械が運転されていると
き、トラベラ３のある与えられた回転数が判るので、こ
れは容易に可能である。
の数（操業データ）にもとすいて評価されるばかりでな
く、陰影インパルスの発生についても監視すると、本発
明による装置は糸切れ検出器としても使用できる。陰影
インパルスの頻度（周波数）は機械が運転されていると
き、トラベラ３のある与えられた回転数が判るので、こ
れは容易に可能である。
最後に、いわゆるロービング・ストップも、本発明の方
法によりリング精紡機において作動させることができる
。
法によりリング精紡機において作動させることができる
。
第１図は糸のバルーニングの形成を併記した紡績ユニッ
トの正面図、第２図は第１図の左側面図、第３図は第１
図の紡績ユニットの上部より見た糸のバルーニングの平
面図、第４図は機能を説明する線図、第５図は第１図の
配列の一変形例の正面図、第６図は第５図の配列の糸バ
ルーニングを上部より見た平面図である。 ５・・・トランスミッタ、６−―・レシーバ、Ｆ・・・
糸、Ｓ・・・ビーム
トの正面図、第２図は第１図の左側面図、第３図は第１
図の紡績ユニットの上部より見た糸のバルーニングの平
面図、第４図は機能を説明する線図、第５図は第１図の
配列の一変形例の正面図、第６図は第５図の配列の糸バ
ルーニングを上部より見た平面図である。 ５・・・トランスミッタ、６−―・レシーバ、Ｆ・・・
糸、Ｓ・・・ビーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ トランスミッタ（５）からレシーバ（６）に向かう
少なくとも１つのビーム（Ｓ）を、糸の通路中であって
、糸（Ｆ）がその軸方向と直角に運動する領域で、糸の
経路を横切るごとく配置し、直角方向に運動する糸が光
線の強度を間欠的に減衰させ、その減衰の期間及び／又
は減衰の程度を、糸の直径の測度として用いるごとくし
た事を特徴とする、バルーニングの形成により糸軸方向
に直角に運動する糸の直径を求めることによって、繊維
機械における生産と品質をオンラインで監視する方法。 ２ ビーム（Ｓ）の強度の間欠的減衰は、対応するレシ
ーバ（６）の陰影インパルス（１１、１２）を処理する
ことによって評価されるごとくした事を特徴とする、請
求項１に記載の方法。 ３ 陰影インパルス（１１、１２）から求められる糸の
直径の値から、調査される糸のスペクトログラムまたは
むらについての情報のごとき追加パラメータを、導出で
きるごとくしたことを特徴とする、請求項２に記載の方
法。 ４ 陰影インパルス（１１、１２）を連続的に計数し、
これより効率、生産長さ、および／または生産速度のご
とき操業データを求めるごとくした事を特徴とする、請
求項２に記載の方法。 ５ 陰影インパルス（１１、１２）の発生を監視し、機
械が運転中、糸（Ｆ）の回転速度で決まるある時間間隔
の後、陰影インパルスの発生しない時は、糸切れを指示
するごとくした事を特徴とする、請求項２に記載の方法
。 ６ ビームを放射するためのトランスミッタと、糸の直
径を求めるための、該ビームのレシーバとを有するセン
サよりなり、糸（Ｆ）が糸軸に直角に運動するとき、ビ
ーム（Ｓ）の経路を遮るごとき位置に該センサ（５、６
）を配置し、ビームを横切って糸が通過することによる
レシーバ（６）で受ける陰影の程度及び／又は期間を測
定する手段を備えたことを特徴とする、請求項１に記載
の方法を実施するための装置。 ７ センサ（５、６）は、糸のバルーニングの基部の領
域に配置されたことを特徴とする、請求項６に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH1043/87A CH671973A5 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | |
| CH01043/87-0 | 1987-03-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63256731A true JPS63256731A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=4201129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63063794A Pending JPS63256731A (ja) | 1987-03-19 | 1988-03-18 | 繊維機械における生産と品質のオンライン管理をする方法と装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0282742A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63256731A (ja) |
| CH (1) | CH671973A5 (ja) |
| DD (1) | DD268007A5 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| IT1265050B1 (it) * | 1993-08-06 | 1996-10-28 | Savio Macchine Tessili Srl | Procedimento e dispositivo per controllare l'integrita' e il livello qualitativo di un filato ritorto |
| US6430995B1 (en) | 1996-10-15 | 2002-08-13 | Zellweger Luwa Ag | Method and device for assessing yarn quality |
| CN102995187A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-27 | 宁波瑞能电子科技有限公司 | 细纱机整机监测*** |
| CN103266370B (zh) * | 2013-05-27 | 2016-08-10 | 宁波瑞能电子科技有限公司 | 断纱检测机构的安装装置 |
| CN104328546B (zh) * | 2014-10-02 | 2016-09-28 | 青岛纺织机械股份有限公司 | 一种无捻纱的在线检测方法 |
| DE102015005328A1 (de) * | 2015-04-27 | 2016-10-27 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung und Verfahren zum Ermitteln des Durchmessers eines durch einen laufenden Faden gebildeten Fadenballons an einer Arbeitsstelle einer Textilmaschine |
| CN105624860B (zh) * | 2015-12-21 | 2017-11-10 | 浙江日发纺织机械股份有限公司 | 直捻机气圈测量装置 |
| DE102016001099A1 (de) * | 2016-02-02 | 2017-08-03 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Vorrichtung und Verfahren zum Ermitteln des Durchmessers eines durch einen laufenden Faden gebildeten Fadenballons an einer Arbeitsstelle einer fadenballonbildenden Textilmaschine |
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| CN110552094B (zh) * | 2019-08-02 | 2021-08-27 | 宜昌经纬纺机有限公司 | 气圈至锭罐距离检测装置及方法 |
| CN110670191B (zh) * | 2019-09-30 | 2021-09-21 | 三峡大学 | 线材旋转外接圆直径判断装置及方法 |
| CN112748154B (zh) * | 2020-09-15 | 2023-05-16 | 湖南工程学院 | 弹力竹节纱的规格参数检测装置及规格参数检测方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS5862511A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Murata Mach Ltd | 糸ムラ情報の解析方法および解析装置 |
-
1987
- 1987-03-19 CH CH1043/87A patent/CH671973A5/de not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-02-15 EP EP88102161A patent/EP0282742A1/de not_active Withdrawn
- 1988-03-17 DD DD88313745A patent/DD268007A5/de not_active IP Right Cessation
- 1988-03-18 JP JP63063794A patent/JPS63256731A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DD268007A5 (de) | 1989-05-17 |
| EP0282742A1 (de) | 1988-09-21 |
| CH671973A5 (ja) | 1989-10-13 |
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