JPS63255745A - コントロ−ルユニツトの検査装置 - Google Patents
コントロ−ルユニツトの検査装置Info
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- JPS63255745A JPS63255745A JP62089850A JP8985087A JPS63255745A JP S63255745 A JPS63255745 A JP S63255745A JP 62089850 A JP62089850 A JP 62089850A JP 8985087 A JP8985087 A JP 8985087A JP S63255745 A JPS63255745 A JP S63255745A
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- Japan
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- control
- control unit
- input
- signal
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- 238000002347 injection Methods 0.000 description 28
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 28
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 20
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 102000013462 Interleukin-12 Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、自動車の電子制御等に使用されるマイクロコ
ンピュータを内蔵したコントロールユニットの検査をす
る装置に関する。
ンピュータを内蔵したコントロールユニットの検査をす
る装置に関する。
〈従来の技術〉
エンジンの燃料噴射、点火時期等を電子制御するための
コントロールユニットとしては特開昭61−34334
号公報等に示されるようなものがある。
コントロールユニットとしては特開昭61−34334
号公報等に示されるようなものがある。
この種のコントロールユニットは、出荷先で検査が行わ
れるがこの場合、例えばエンジン回転数N、吸入空気流
IQ、冷却水温度Tw等に応じて燃料噴射制御を行うコ
ントロールユニットの場合、製造元において所定のエン
ジン回転数No、吸入空気流量Qo、冷却水温度Two
に対して燃料噴射lTiを机上計算して検査仕様書を作
製して出荷先に送る。そして出荷先においてはこの検査
仕様書に基づき、検査機によって前記所定の入力値に対
応する信号をコントロールユニットに与え、これによっ
てコントロールユニットから出力される燃料噴射信号を
入力し、この燃料噴射信号が前記計算された燃料噴射量
(噴射信号のパルス中)に対応しているかを検査するよ
うにしている。
れるがこの場合、例えばエンジン回転数N、吸入空気流
IQ、冷却水温度Tw等に応じて燃料噴射制御を行うコ
ントロールユニットの場合、製造元において所定のエン
ジン回転数No、吸入空気流量Qo、冷却水温度Two
に対して燃料噴射lTiを机上計算して検査仕様書を作
製して出荷先に送る。そして出荷先においてはこの検査
仕様書に基づき、検査機によって前記所定の入力値に対
応する信号をコントロールユニットに与え、これによっ
てコントロールユニットから出力される燃料噴射信号を
入力し、この燃料噴射信号が前記計算された燃料噴射量
(噴射信号のパルス中)に対応しているかを検査するよ
うにしている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、前記製造元における机上計算は入力信号
として複数のパラメータが関与しているため極めて複雑
で手間取っているのが実状であり、しかも、エンジン仕
様が変更すると、これに応じてROMに記f、αされた
制御プログラムや入力データが変更されるため、その度
に計算をやり直す必要があり、この点でも工数が掛かっ
ていた。
として複数のパラメータが関与しているため極めて複雑
で手間取っているのが実状であり、しかも、エンジン仕
様が変更すると、これに応じてROMに記f、αされた
制御プログラムや入力データが変更されるため、その度
に計算をやり直す必要があり、この点でも工数が掛かっ
ていた。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、面倒な机上計算を行うことなく容易にコントロー
ルユニットの検査を行えるようにしたコントロールユニ
ットの検査装置を提供することを目的とする。
ので、面倒な机上計算を行うことなく容易にコントロー
ルユニットの検査を行えるようにしたコントロールユニ
ットの検査装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため本発明は第1図に示すように、入力パラメータ
に応じた制御値を演算するマイクロコンピュータと、該
マイクロコンピュータによって演算された制御値に基づ
いて形成された制御信号を出力する制御信号出力手段と
を備えたコントロールユニットの検査装置において、コ
ントロールユニットにマイクロコンピュータによって演
算された制御値を出力する検査用出力端子を設けると共
に、検査機側に、コントロール;ニットへ制?ff1l
用の入力パラメータ信号を出力する入力パラメータ信号
出力手段と、前記コントロールユニットの検査用出力端
子から出力される制御値を入力する制御値入力手段と、
同じくコントロールユニットの制御信号を入力する制御
信号入力手段と、前記制御値入力手段から入力した制御
値と制御信号入力手段から入力した制御信号とを比較し
、制御値に対応した制御信号が出力されているかを判定
する判定手段とを備えた構成とする。
に応じた制御値を演算するマイクロコンピュータと、該
マイクロコンピュータによって演算された制御値に基づ
いて形成された制御信号を出力する制御信号出力手段と
を備えたコントロールユニットの検査装置において、コ
ントロールユニットにマイクロコンピュータによって演
算された制御値を出力する検査用出力端子を設けると共
に、検査機側に、コントロール;ニットへ制?ff1l
用の入力パラメータ信号を出力する入力パラメータ信号
出力手段と、前記コントロールユニットの検査用出力端
子から出力される制御値を入力する制御値入力手段と、
同じくコントロールユニットの制御信号を入力する制御
信号入力手段と、前記制御値入力手段から入力した制御
値と制御信号入力手段から入力した制御信号とを比較し
、制御値に対応した制御信号が出力されているかを判定
する判定手段とを備えた構成とする。
く作用〉
出荷先においてコントロールユニットと検査機とが接続
され、検査機の入力パラメータ信号出力手段から出力さ
れた入力パラメータ信号がコントロールユニットのマイ
クロコンピュータに入力されると、マイクロコンピュー
タは入力パラメータに応じた制?’JIl値を演算する
。 マイクコンピュータによって演算された制御値は検
査用出力端子を介して検査機の制御値入力手段に入力さ
れると共に、制御値に基づいて制御信号出力手段により
形成された制御信号が検査機の制御信号入力手段に入力
される。
され、検査機の入力パラメータ信号出力手段から出力さ
れた入力パラメータ信号がコントロールユニットのマイ
クロコンピュータに入力されると、マイクロコンピュー
タは入力パラメータに応じた制?’JIl値を演算する
。 マイクコンピュータによって演算された制御値は検
査用出力端子を介して検査機の制御値入力手段に入力さ
れると共に、制御値に基づいて制御信号出力手段により
形成された制御信号が検査機の制御信号入力手段に入力
される。
そして、判定手段により、前記制御値入力手段に入力さ
れた制御値と制御信号出力手段に出力された制御信号と
が比較され、制御値に対応した制御信号が出力されてい
るか否かが判定される。
れた制御値と制御信号出力手段に出力された制御信号と
が比較され、制御値に対応した制御信号が出力されてい
るか否かが判定される。
〈実施例〉
以下に、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
一実施例を示す第2図において、自動車のエンジンにお
ける燃料噴射制御を行うコントロールユニット1には演
算手段としてのマイクロコンピュータ11が内蔵されで
おり、該マイクロコンピュータ11は、自動車への実装
時にはエンジンに装着されたクランク角センサからの機
関回転数N信号、エアフローメータからの吸入空気流f
f1Q信号、水温センサからの冷却水温度Tw倍信号を
入力し、これら検出信号に基づいて燃料噴射lTiを′
/′A算し、該燃料噴射ff1Tiに相当するパルス中
をもつ噴射パルス信号を噴射パルス信号形成回路12に
より形成し、この噴射パルス信号を出力端子01から燃
料噴射弁に出力するようになっている。
ける燃料噴射制御を行うコントロールユニット1には演
算手段としてのマイクロコンピュータ11が内蔵されで
おり、該マイクロコンピュータ11は、自動車への実装
時にはエンジンに装着されたクランク角センサからの機
関回転数N信号、エアフローメータからの吸入空気流f
f1Q信号、水温センサからの冷却水温度Tw倍信号を
入力し、これら検出信号に基づいて燃料噴射lTiを′
/′A算し、該燃料噴射ff1Tiに相当するパルス中
をもつ噴射パルス信号を噴射パルス信号形成回路12に
より形成し、この噴射パルス信号を出力端子01から燃
料噴射弁に出力するようになっている。
そして、前記コントロールユニット1には、マイクロコ
ンピュータ11により演算されRAM 4こ一時的に記
憶された演算値(制御値)をビット信号等により出力す
る検査用出力端子0□が別に設けられる。
ンピュータ11により演算されRAM 4こ一時的に記
憶された演算値(制御値)をビット信号等により出力す
る検査用出力端子0□が別に設けられる。
かかる構成機能を有したコントロールユニット1が出荷
先において検査機2により検査される。
先において検査機2により検査される。
検査機2もマイクロコンピュータ21を内蔵しており、
第3図に示した所定の検査プログラムに従ってコントロ
ールユニットlの検査を行うようになっている。
第3図に示した所定の検査プログラムに従ってコントロ
ールユニットlの検査を行うようになっている。
ステップ(図ではSと記す)1では、コントロールユニ
ット検査用の入力パラメータ(機関回転数N、吸入空気
流量Q、冷却水温度Tw等)信号を出力端子0.、.0
.□、OI3・・・・・・からコントロールユニット1
の対応する各センサの入力端子I、。
ット検査用の入力パラメータ(機関回転数N、吸入空気
流量Q、冷却水温度Tw等)信号を出力端子0.、.0
.□、OI3・・・・・・からコントロールユニット1
の対応する各センサの入力端子I、。
+2.L・・・・・・へ出力する。このステップ1の機
能が入力パラメータ信号出力手段に相当する。
能が入力パラメータ信号出力手段に相当する。
かかる入力パラメータ信号を入力したコントロールユニ
ット1はこれら信号値に基づいて燃料噴射ITiを第4
図に示すルーチンに従って演算する。
ット1はこれら信号値に基づいて燃料噴射ITiを第4
図に示すルーチンに従って演算する。
ステップ11では、吸入空気流ff1Qと機関回転数N
とに基づき、機関の単位回転当たりにシリンダに吸入さ
れる空気量に比例した基本燃料噴射ITpを次式により
演算する。
とに基づき、機関の単位回転当たりにシリンダに吸入さ
れる空気量に比例した基本燃料噴射ITpを次式により
演算する。
Tp=に−Q/N (Kは定数)
ステップ12では、冷却水温度Tw等に基づき各種補正
係数C0EFを演算すると共に、バッテリ電圧に基づく
補正分子sを演算する。
係数C0EFを演算すると共に、バッテリ電圧に基づく
補正分子sを演算する。
ステップ13では、ステップIL 12の演算結果に基
づき、最終的な燃料噴射量Tiを次式により演算する。
づき、最終的な燃料噴射量Tiを次式により演算する。
T i =Tp −COEF+Ts
この演算結果は、前記検査用出力端子02から検査a2
の所定の入力端子■1□に入力される。
の所定の入力端子■1□に入力される。
一方、コントロールユニット1は、前記したように燃料
噴射量Tiに相当するパルス巾をもつパルス信号を噴射
パルス形成回路12により形成し、この噴射パルス信号
を出力端子01から出力する。
噴射量Tiに相当するパルス巾をもつパルス信号を噴射
パルス形成回路12により形成し、この噴射パルス信号
を出力端子01から出力する。
この出力端子0.はコントロールユニット1の機関への
実装時は燃料噴射弁に接続されるが、検査時には検査機
2の所定の入力端子I11と接続される。ここで噴射パ
ルス信号形成回路12と出力端子01とにより制御信号
出力手段が構成される。
実装時は燃料噴射弁に接続されるが、検査時には検査機
2の所定の入力端子I11と接続される。ここで噴射パ
ルス信号形成回路12と出力端子01とにより制御信号
出力手段が構成される。
第3図に戻って検査機2側においては、ステップ2にお
いて入力端子11□から入力した燃料噴射量Tiを読み
込む。
いて入力端子11□から入力した燃料噴射量Tiを読み
込む。
即ち、前記入力端子11□とこのステップ2の機能とに
より制御値入力手段が構成される。
より制御値入力手段が構成される。
次にステップ3では入力端子I11に所定のタイミング
で出力される噴射パルス信号のパルス中部ち燃料噴射l
Ti’を検査機2側に内蔵されたカウンタ(マイクロコ
ンピュータのソフトウェアタイマ)によってカウントす
ることによって演算する。入力端子I I+とこのステ
ップ3の機能とで制御信号入力手段が構成される。
で出力される噴射パルス信号のパルス中部ち燃料噴射l
Ti’を検査機2側に内蔵されたカウンタ(マイクロコ
ンピュータのソフトウェアタイマ)によってカウントす
ることによって演算する。入力端子I I+とこのステ
ップ3の機能とで制御信号入力手段が構成される。
ステップ4ではステップ2で読み込んだコントロールユ
ニット1の演算による燃料噴射j51Tiとステップ3
で噴射パルス信号に基づいて演算された燃料噴射lTi
′とを比較する。
ニット1の演算による燃料噴射j51Tiとステップ3
で噴射パルス信号に基づいて演算された燃料噴射lTi
′とを比較する。
そして、両者が誤差範囲内で一敗しているときには、ス
テップ5へ進んで正常であるとの判定を下し、誤差範囲
を超えて相違しているときにはステップ6へ進んでコン
トロールユニット1のハード系に異常があると判定し、
検査機2に設けられたNGクランプ2の点灯等により異
常を通報する。
テップ5へ進んで正常であるとの判定を下し、誤差範囲
を超えて相違しているときにはステップ6へ進んでコン
トロールユニット1のハード系に異常があると判定し、
検査機2に設けられたNGクランプ2の点灯等により異
常を通報する。
ステップ4,5.6の機能が判定手段を構成する。
このようにすれば、コントロールユニット1の演算結果
と、実際の制御信号との照合によって異常の有無を診断
するものであるから、入力パラメータに対応した出力値
を予め計算する必要がない。
と、実際の制御信号との照合によって異常の有無を診断
するものであるから、入力パラメータに対応した出力値
を予め計算する必要がない。
換言すれば入力パラメータの任意の値あるいは入力パラ
メータ数の増減に対しても診断が行え、またコントロー
ルユニット1のROMに記憶された演算プログラムが変
更された場合でも検査プログラムを変えることなく診断
が行える。さらに、マイクロコンピュータのCPUの演
算精度も考慮する必要がなく(机上計算の場合は必要)
検査精度が向上する。
メータ数の増減に対しても診断が行え、またコントロー
ルユニット1のROMに記憶された演算プログラムが変
更された場合でも検査プログラムを変えることなく診断
が行える。さらに、マイクロコンピュータのCPUの演
算精度も考慮する必要がなく(机上計算の場合は必要)
検査精度が向上する。
但し、かかる検査ではマイクロコンピュータの演算結果
に対して正しい出力(制御信号)が得られているかによ
ってハード系の異常判定は行えるが入力パラメータに対
してマイクロコンピュータが正しい演算を行っているか
の診断は行えない。
に対して正しい出力(制御信号)が得られているかによ
ってハード系の異常判定は行えるが入力パラメータに対
してマイクロコンピュータが正しい演算を行っているか
の診断は行えない。
しかし、これは、ROMの演算プログラムが正しいか否
かを検査するいわゆるROMチェックと称される方法で
診断することができ二これは従来でも別途行われていた
ものであるから特別検査工程が増えるわけではない。
かを検査するいわゆるROMチェックと称される方法で
診断することができ二これは従来でも別途行われていた
ものであるから特別検査工程が増えるわけではない。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明によればコントロールユニ・
ントの検査に際して予め検査用の複雑な机上計算を行う
必要がなく、コントロールユニットのROMの演算内容
が変更になった場合でも検査方式を変更する必要がなく
、しかも、CPUの演算精度も考慮する必要がなく、高
い検査精度を確保することができる。
ントの検査に際して予め検査用の複雑な机上計算を行う
必要がなく、コントロールユニットのROMの演算内容
が変更になった場合でも検査方式を変更する必要がなく
、しかも、CPUの演算精度も考慮する必要がなく、高
い検査精度を確保することができる。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図、第2図は本
発明の一実施例の概要構成図、第3図は検査機による検
査ルーチンを示すフローチャート、第4図はコントロー
ルユニットによる燃料噴射量演算ルーチンを示すフロー
チャートである。 1・・・・・・コントロールユニット 2・・・・・・検査機
発明の一実施例の概要構成図、第3図は検査機による検
査ルーチンを示すフローチャート、第4図はコントロー
ルユニットによる燃料噴射量演算ルーチンを示すフロー
チャートである。 1・・・・・・コントロールユニット 2・・・・・・検査機
Claims (1)
- 入力パラメータに応じた制御値を演算するマイクロコン
ピュータと、該マイクロコンピュータによって演算され
た制御値に基づいて形成された制御信号を出力する制御
信号出力手段とを備えたコントロールユニットの検査装
置において、コントロールユニットにマイクロコンピュ
ータによって演算された制御値を出力する検査用出力端
子を設けると共に、検査機側に、コントロールユニット
へ制御用の入力パラメータ信号を出力する入力パラメー
タ信号出力手段と、前記コントロールユニットの検査用
出力端子から出力される制御値を入力する制御値入力手
段と、同じくコントロールユニットの制御信号を入力す
る制御信号入力手段と、前記制御値入力手段から入力し
た制御値と制御信号入力手段から入力した制御信号とを
比較し、制御値に対応した制御信号が出力されているか
を判定する判定手段とを備えてなるコントロールユニッ
トの検査装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62089850A JPS63255745A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | コントロ−ルユニツトの検査装置 |
US07/180,517 US5043984A (en) | 1987-04-14 | 1988-04-12 | Method and system for inspecting microprocessor-based unit and/or component thereof |
GB8808844A GB2204722B (en) | 1987-04-14 | 1988-04-14 | Method and apparatus for inspecting microprocessor-based unit and/or component thereof |
GB9110044A GB2244161B (en) | 1987-04-14 | 1991-06-12 | Method and apparatus for inspecting microprocessor - based unit and/or component thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62089850A JPS63255745A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | コントロ−ルユニツトの検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255745A true JPS63255745A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13982252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62089850A Pending JPS63255745A (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | コントロ−ルユニツトの検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63255745A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0525350A3 (ja) * | 1991-06-29 | 1994-01-12 | Bosch Gmbh Robert |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334243A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Toshiba Corp | Device for diagnosing malfunction of elevator control unit |
JPS60164846A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-27 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | マイクロコンピユ−タのハ−ドウエア検査装置 |
JPS6240588A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-21 | Fujitsu Ltd | バ−コ−ド読取装置の機能試験方法 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP62089850A patent/JPS63255745A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5334243A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-30 | Toshiba Corp | Device for diagnosing malfunction of elevator control unit |
JPS60164846A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-27 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | マイクロコンピユ−タのハ−ドウエア検査装置 |
JPS6240588A (ja) * | 1985-08-19 | 1987-02-21 | Fujitsu Ltd | バ−コ−ド読取装置の機能試験方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0525350A3 (ja) * | 1991-06-29 | 1994-01-12 | Bosch Gmbh Robert |
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