JPS63249512A - 仏像の台座 - Google Patents

仏像の台座

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Publication number
JPS63249512A
JPS63249512A JP8438287A JP8438287A JPS63249512A JP S63249512 A JPS63249512 A JP S63249512A JP 8438287 A JP8438287 A JP 8438287A JP 8438287 A JP8438287 A JP 8438287A JP S63249512 A JPS63249512 A JP S63249512A
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JP
Japan
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pair
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lotus
partial body
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Pending
Application number
JP8438287A
Other languages
English (en)
Inventor
河田 淑男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASUGAI BUTSUGU KK
Original Assignee
KASUGAI BUTSUGU KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP8438287A priority Critical patent/JPS63249512A/ja
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  • Detergent Compositions (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Prostheses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、仏像が載架する台座に関する。
〈従来の技術〉 仏像の台座は、雲台、マメ板、梅台、高欄、反り花や茄
子台7の各種の形態の盤状部品を多段に積み重ねた伝統
的な複雑な形態をしている。
台座を製作する場合は、各種の盤状部品を、それぞれ、
木材の彫刻によって形成して、塗装し、その後、各盤状
部品を多段に積み重ね、各盤状部品を、それぞれ、その
下側の盤状部品に位置決めして接着する。
く発1!1が解決しようとする問題点〉ところが、伝統
的な複雑な形1ムをした各社の盤状部品の製作は、彫刻
によって行なうので、相当の熟練を要し、多くの手間が
掛かる。
また、各盤状部品の位置決めは、目測によって行なうの
で、相当の熟練を要し、多くの手間が掛かる。
即ち、熟練工が不足する昨今においては、仏像の台座を
俺率よく製作することは、非常に困難である。
本発明の目的は、上記のような従来の問題点を解決する
ことである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明者は、台座を成形可能な形状の部分体に分;1.
I L 、位置決め用の突起と孔を設けた部分体を合成
樹脂の成形によって製作し、部分体を位置決め用の突起
と孔によって位置決めすることを考え付いたのである・ 即ち、本発明は、仏像が載架する台座であって、各種の
形態の盤状部品を複数段に積み重ねた形態の台座におい
て、 台座を成形回走な形状の部分体に上下に複数個に分割し
1位置決め用の突起又は孔を設けた部分体を合成樹脂で
成形し、合成樹脂製の部分体を複数段に積み重ねて、上
段の部分体と下段の部分体を、それらに設けた位は快め
用の突起と孔の嵌合によって位置決めして、固定したこ
とを特徴とする仏像の台座である。
〈発明の効果〉 末完I91の仏像の台座は、製作する場合、部分体を合
成樹脂で成形するので、盤状部品を彫刻によって形成す
る従来品とは異なり、彫刻の熟練工を要せず、製作に多
くの手間が掛からない。
また、部分体の位は決めは、それに設けた位置決め用の
突起と孔の嵌合によって行なうので、盤状部品の位置決
めを目測によって行なう従来品とは異なり、熟練を要せ
ず、多くの手間が掛からない。
即ち、本発明の仏像の台座は、熟練工を要せずに、能率
よく製作することができる。
く第1実施例〉 本例の仏像の台座は、第1図に示すように、蓮華座l、
茄子台11と反り花12の2個の盤状部品を上下に連設
した上段の部分体13、高欄17とマメ板18及びカメ
バラ19の3個の盤状部品を上下に連設した中段の部分
体20.水板23、輪台26とマメ板27及び雲台28
の3個の盤状部品を上下に連設した下段の部分体29と
地摺板31からなる。
蓮華座1は、第1図に示すように、4個の部分体、即ち
、1個の1肉2と3枚の1弁I!16からなる。1肉2
は、合成樹脂の成形品であり、第1図と第2図に示すよ
うに、中心にボルト挿通孔3を貫設し、ボルト挿通孔3
の上端をナツト収納孔4に形成し、下面に1対の位置決
め突起5を突設している。3枚の蓮弁盤6は、それぞれ
1合成樹脂の成形品であり、第1図と第3図乃至第5図
に示すように1周囲に多数枚の1弁7を放射状に突設し
、中心にボルト挿通孔8を貫設し、上面に1対の位置決
め孔9を穿設し、下面に1対の位置決め突起10を突設
している。
蓮華座lは、第1図に示すように、1肉2の下側に蓮弁
盤6を3段に重合し、1肉2と各段の蓮弁盤6のボルト
挿通孔3.8を連通し、1肉の1対の位置決め突起5を
上段の蓮弁盤の1対の位置決め孔9に、上段の蓮弁盤の
1対の位置決め突起10を中段の蓮弁盤の1対の位置決
め孔9に、中段の蓮弁盤の1対の位置決め突起lOを下
段の蓮弁盤の1対の位ご決め孔9に、それぞれ、嵌合し
て、1肉2と各段の1弁I!716を接着している。
茄子台11と反り花12を上下に連設したL段の部分体
13は、合成樹脂の成形品であり、第1図と第6図に示
すように、中心にボルト挿通孔14を貫設し、上面に1
対の位置決め孔15を穿設し、下面に1対の位置決め突
起16を突設している。
高1(117とマメ板18及びカメバラ19を1−下に
連設した中段の部分体20は、合成樹脂の成形品であり
、第1図と第7図に示すように、上面に1対の位置決め
孔21を穿設し、下面に1対の位置決め突起22を突設
している。
水板23は、それ自体が部分体であって、合成樹脂の成
形品であり、第1図と第8図に示すように、上面と下面
の間に2対の位置決め孔24.25を貫設している。
輪台26とマメ板27及び雲台28を上下に連設した下
段の部分体29は、合成樹脂の成形品であり、第1図と
第9図に示すように、上面に1対の位置決め突起30を
突設している。
なお、各部分体を成形する合成樹脂は、ABS樹脂、塩
化ビニル樹脂やスチロール樹脂である。
地摺板31は、六角形平板の木の板である。
本例の仏像の台座は、第10図に示すように、下段の部
分体29の下面に地摺板31を接着し、下段の部分体2
9の上に水板23を載置し、下段の部分体の1対の位置
決め突起30と木板の1対の位置決め孔25を嵌合して
、下段の部分体29の1−面に水板23の下面を接着す
る。水板23の」二には中段の部分体20を載置し、水
板の1対の位置決め孔24と中段の部分体の1対の位置
決め突起22を嵌合して、水板23の上面に中段の部分
体20の下面を接着する。
一方、上段の部分体13の上には、第1θ図に示すよう
に、蓮華外lを載こし、上段の部分体の1対の位置決め
孔15と蓮華座下面の1対の位置決め突起10を嵌合し
て、連通した上段の部分体のボルト挿通孔14と蓮華外
のボルト挿通孔3.8に図示しないボルトを下側から挿
通し、また、蓮壱座のナツト収納孔4に図示しないナツ
トを挿入し、ボルトの上端をナツトに螺合して、ボルト
とナツトの緊締によって、蓮華外の川内2と各段の蓮弁
盤6を緊締すると共に、蓮華外lと上段の部分体13を
緊締する。
蓮華外1を上側に取り付けた上段の部分体13は、第1
0図に示すように、中段の部分体20の一ヒに載置し、
上段の部分体の1対の位置決め突起16と中段の部分体
の1対の位置決め孔21を嵌合して、中段の部分体20
の−L面に上段の部分体13の下面を接着する。
なお、蓮壱座1の上には、第1O図に示すように、仏像
32を載架して取り付ける。
く第2実施例〉 本例の仏像の台座は、第11図に示すように、蓮華外4
1、茄子台52、華盤56、角形60、上段のしベロ4
、下段のしベロ8、反り花72、高a76、大型のマメ
板80、橋台84、小型のマメ板89、雲台93と地摺
板96からなる。
蓮華外41は、第11図に示すように、5個の部分体、
即ち、1個の川内42と4枚の蓮弁盤46からなる。川
内42は、合成樹脂の成形品であり、上面の中心部に四
部43を形成し、中心に挿通孔44を貫設し、四部43
の底面と下面の間に1対の位゛置決め孔45を貫設して
いる。4枚の1弁tB146は、それぞれ、合成樹脂の
成形品であり、周囲に多数枚の1弁47を放射状に突設
し、中心に挿通孔48を貫設している。上段の3枚の蓮
弁盤46は、上面と下面の間に1対の位置決め/L49
をvr設している。最下段の1弁i46は、1ユ而に1
対の軸状の位置決め突起50を突設し。
上面に1対の位置決め孔51を穿設している。
蓮惰座41は、第11図に示すように、川内42の下側
に蓮弁盤46を4段に屯合し、川内42と各段の蓮弁盤
46の挿通孔44.48を連通し、最下段の蓮弁盤の1
対の位置決め突起50に、上段の3枚の蓮弁盤46の6
対の位置決め孔49と川内42の1対の位置決め孔45
を順次挿嵌して、川内42と各段の1弁f!146をそ
れぞれ接着している。
茄子台52は、それ自体が部分体であって、合成樹脂の
成形品であり、第11図に示すように。
中心に挿通孔53を貫設し、上面に1対の位置決め突起
54を突設し、下面に1対の位置決め孔55を穿設して
いる。
l■6は、それ自体が部分体であって、合成樹脂の成形
品であり、第11図に示すように、中心に挿通孔57を
貫設し、上面に1対の位置決め突起58を突設し、下面
に1対の位置決め孔59を穿設している。
角形60は、それ自体が部分体であって、合成樹脂の成
形品であり、第11図に示すように、中心に大径の挿通
孔61を貫設し、−上面と下面にそれぞれ1対の位置決
め突起62.63を突設している。
上段と下段のしベロ4.68は、それぞれ、それ自体が
部分体であって、合成樹脂の成形品であり、第11図に
示すように、中心に挿通孔65.69を貫設している。
上段のしベロ4は、上面と下面間に2対の位置決め孔6
6.67を貫設している。下段のしベロ8は、上面と下
面間に1対の位置決め孔70を貫設し、上面に1対の位
置決め突起71を突設している。
反り花72は、それ自体が部分体であって、合成樹脂の
成形品であり、第11図に示すように、中心に挿通孔7
3を貫設し、上面と下面にそれぞれ1対の位置決め突起
74.75を突設している。
高4II76は、それ自体が部分体であって、合成樹脂
の成形品であり、第11図に示すように、中心に大径の
挿通孔77を貫設し、上面に1対の位置決め孔78を穿
設し、下面に1対の位置決め突起79を突設している。
大型のマメ板80は、それ目体が部分体であって、合成
樹脂の成形品であり、第11図に示すように、・中心に
大径の挿通孔81を貫設し、上面に1対の位こ決め孔8
2を穿設し、下面に1対の位置決め突起83を突設して
いる。
橋台84は、その柱部85を除いた部分が部分体であり
、その部分体は、合成樹脂の成形品であり、第11図に
示すように、中心に大径の挿通孔86を貫設し、上面に
1対の位置決め孔87を穿設し、下面に1対の位置決め
突起88を突設している。
小型のマメ板89は、橋台84の柱部85を含めた状態
で部分体を構成し、その部分体は、合成樹脂の成形品で
あり、第11図に示すように、上面に橋台の柱部85を
突設し、中心に大径の挿通孔90を貫設し、上面に1対
の位置決め孔91を穿設し、下面に1対の位を決め突起
92を突設している。
雲台93は、それ自体が部分体であって、合成樹脂の成
形品であり、第11図に示すように、中心に螺孔94を
設け、上面に1対の位置決め孔95を穿設している。
なお、各部分体を成形する合成樹脂は、ABS樹脂、塩
化ビニル樹脂やスチロール樹脂である。
地摺板96は、六角形平板の木の板である。
本例の仏像の台座は、第11図と第12図に示すように
、雲台93の下面に地摺板96を接着し、雲台93の上
に小型のマメ板89を同芯状にaこし、雲台の1対の位
置決め孔95と小型のマメ板の1対の位置決め突起92
を嵌合して、雲台93の上面に小型のマメ板89の下面
を接着する。
小型のマメ板89の上には、第11図と第12図に示す
ように、橋台84を同芯状に佐2tL、小型のマメ板の
1対の位置決め孔91と橋台の1対の位置決め突起88
を嵌合して、小型のマメ板89の上面に橋台84の下面
を接着する。
橋台84の上には、第11図と第12図に示すように、
大型のマメ板80を同芯状に載置し、橋台の1対の位置
決め孔87と大型のマメ板の1対の位置決め突起83を
嵌合して、橋台84の上面に大型のマメ板80の下面を
接着する。
大型のマメ板80の上には、第11図と第12図に示す
ように、高欄76を同芯状に載置し、大型のマメ板の1
対の位を決め孔82と高欄の1対の位置決め突起79を
嵌合して、大型のマメ板80の上面に高H476の下面
を接着する。
高欄76の上には、第11図と第12図に示すように、
反り花72を同芯状に載置し、高欄の1対の位置決め孔
78と反り花下面の1対の位置決め突起75を嵌合して
、高JIA76の上面に反り花72の下面を接着する。
反り花7.2の上には、第11図と第12図に示すよう
に、下段のしベロ8を同芯状に載置し、反り花上面の1
対の位置決め突起74と下段のしべの1対の位置決め孔
70を嵌合して、反り花72の上面に下段のしベロ8の
下面を接着する。
下段のしベロ8の上には、第11図と第12図に示すよ
うに、上段のしベロ4を同芯状に載置し、下段のしべの
1対の位置決め突起71と上段のしべの1対の位置決め
孔67を嵌合して、下段のしベロ8の上面に上段のしベ
ロ4の下面を接着する。
上段のしベロ4の上には、第11図と第12図に示すよ
うに、角形60を同芯状に載置し、上段のしべの1対の
位置決め孔66と角形下面の1対の位置決め突起63を
嵌合して、上段のしベロ4の上面に角形60の下面を接
着する。
角形60の上には、第11図と第12図に示すように、
華IM56を同芯状にaこし、角形上面の1対の位置決
め突起62と華盤の1対の位置決め孔59を嵌合して、
角形60の上面に壱盤56の下面を接着する。
岩盤56の」二には、第11図と第12図に示すように
、茄子台52を同芯状に載置し、華盤の1対の位置決め
突起58と茄子台の1対の位置決め孔55を嵌合して、
華lB56の上面に茄子台52の下面を接着する。
茄子f752の上には、第11図と第12図に示すよう
に、蓮壱座41を同芯状に載置し、茄子台の1対の位置
決め突起54と蓮華座下面の1対の位置決め孔51を嵌
合して、茄子台52の上面に蓮華座41の下面を接着す
る。
順次積み重ねた蓮華座41、茄子台52、華盤56、角
形60、上段と下段のしベロ4.68、反り花72、高
976、大型のマメ板80.梅台84と小型のマメ板8
9の連通した挿通孔44.48.53.57.61.6
5.69.73.77.81.86.90には、第11
図に示すように、螺軸97を上側から挿通し、螺軸97
の下端を雲台の螺孔94に螺合し、蓮華座上面の四部4
3に突出した螺軸97の上端にナツト98を螺合し、螺
軸97とナツト98の緊締によって、2fi華座41の
川向42と各段の蓮弁盤46を緊締すると共に、蓮華座
41、茄子台52、華盤56、角形60、上段と下段の
しベロ4.68、反り花72、高欄76、大型のマメ板
80、橋台84、小型のマメ板89と雲台93を緊締す
る。
蓮華座上面の凹部43には、第11図に示すように、蓋
板99を被嵌して接着する。
なお、蓮華座41の上には、第12図に示すように、仏
像100と光背101を・載架して取り付ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例の仏像の台座の分解状態
を示す縦断正面図である。 第2図は、同台座の蓮華座の川向の底面図である。 第3図は、同台座の蓮華座の上段の蓮弁盤の平面図であ
る。 第4図は、同台座の蓮華座の中段の蓮弁盤の平面図であ
る。 第5図は、同台座の蓮華座の下段の蓮弁盤の平面図であ
る。 第6図は、同台座の上段の部分体の平面図である。 第7図は、同台座の中段の部分体の平面図である。 第8図は、同台座の水板の平面図である。 第9図は、同台座の下段の部分体の平面図である。 第10図は、同台座に仏像を取り付けた状態を示す模様
省略斜視図である。 第11図は、第2実施例の仏像の台座の縦断正面図であ
る。 第12図は、同台座に仏像と光背を取り付けた状態を示
す模様省略斜視図である。 l : 蓮華座    2 : 蓮 肉5 : 位置決
め突起 6 : 蓮弁盤9 : 位置決め孔 10 :
 位置決め突起11 : 茄子台   12 : 反り
花13 : −上段の部分体 15 : 位置決め孔 16 : 位置決め突起17 
: 高 II     18   :  マメ板19 
: カメバラ  20 : 中段の部分体21 : 位
置決め孔 22 : 位置決め突起23 : 水 板 
  24 : 位置決め孔25 : 位置決め孔 26
 : 梅 台27 : マメ板   28 、 、。 29 : 下段の部分体 30 : 位置決め突起 41 : 蓮華座   42 : 蓮 肉45 : 位
置決め孔 46 : 蓮弁盤49 : 位置決め孔 5
0 : 位置決め突起51 : 位置決め孔 52 :
 茄子台54 : 位置決め突起 55 : 位置決め孔 56 : 華 盤58 : 位
置決め突起 59 : 位置決め孔 60 : 角 彫62 : 位
置決め突起 63 : 位置決め突起 64 : 上段のしべ 66 : 位置決め孔67 :
 位置決め孔 68 : 下段のしベア0 : 位置決
め孔 71 : 位置決め突起72 二 反り花   
74 : 位置決め突起75 : 位置決め突起 76 : 高 欄   78 : 位置決め孔79 :
 位置決め突起 80 : 大型のマメ板 82 : 位置決め孔 83 : 位を決め突起84 
: 梅 台   87 : 位置決め孔88 二 位を
決め突起 89 : 小型のマメ板 91 : 位は決め孔 92 : 位置決め突起93 
: ψ ム   95 : 位置決め孔71図 7′5図 7′6図 78図 オ9図 710図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 仏像が載架する台座であって、 各種の形態の盤状部品を複数段に積み重ねた形態の台座
    において、 台座を成形可能な形状の部分体に上下に複数個に分割し
    、位置決め用の突起又は孔を設けた部分体を合成樹脂で
    成形し、合成樹脂製の部分体を複数段に積み重ねて、上
    段の部分体と下段の部分体を、それらに設けた位置決め
    用の突起と孔の嵌合によって位置決めして、固定したこ
    とを特徴とする仏像の台座。
JP8438287A 1987-04-06 1987-04-06 仏像の台座 Pending JPS63249512A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5538959B2 (ja) * 1971-10-12 1980-10-07

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5538959B2 (ja) * 1971-10-12 1980-10-07

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