JPS6323594A - ステツピングモ−タの駆動回路 - Google Patents

ステツピングモ−タの駆動回路

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JPS6323594A
JPS6323594A JP16507986A JP16507986A JPS6323594A JP S6323594 A JPS6323594 A JP S6323594A JP 16507986 A JP16507986 A JP 16507986A JP 16507986 A JP16507986 A JP 16507986A JP S6323594 A JPS6323594 A JP S6323594A
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JP
Japan
Prior art keywords
stepping motor
phase
coil
transistor
excitation
Prior art date
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Pending
Application number
JP16507986A
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English (en)
Inventor
Akira Oda
晃 織田
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6323594A publication Critical patent/JPS6323594A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ステッピングモータを駆動するためのステッ
ピングモータ駆動回路に関する。
従来の技術 従来、ステッピングモータを励磁する方式としては、例
えばそのステッピングモータの相数が4相であるとする
なら、この4相2励磁方式や4相1−2励磁方式がある
。4相2励磁方式は、ステッピングモータのステップ角
を設定するために、4相のうちの2相を励磁するような
方0式である。
ところが、このような方式は、1−/2ステップ角等の
ような1ステツプ角を分割した角を設定することができ
ないと!1う欠点を有する。これ対し、4相]−2励磁
方式は、4相のうちの1相と2相とを交互に励磁するよ
うな方式であり、1/2ネテツプ角等の設定を可能にす
る方式である。
ここで、4相1−2励磁方式のステッピングモータ駆動
回路の一例を第4図および第5図に基づいて説明する。
第4図はその回路図である。図示しないCP TJより
システ11バスを通じて駆動信号が送られるI10ボー
ト1が設けられている。このT10ボート1にはステッ
ピングモータ2とこのステッピングモータ2を駆動する
駆動回路3とが接続されている。すなわち、そのステッ
ピングモータ2は4相構造であり、それ、ぞれの相に相
当する四つのコイル4と図示しない回転子とよりなる。
そして、各コイル4は、■、10ボート1からA、B、
C,Dの相信号がそれぞれ送られるようにそのT10ポ
ート1に接続されている。一方、駆動回路3は各コイル
4の一つ一つについて同一のものが設けられている。す
なわち、コイル4の一端には+24. Vの駆動電源5
がスイッチとしてのトランジスタTR16を介して接続
されている。
そして、この1−ランジスタTR□6にスイッチ信号と
してのH信号もしくはL信号を送る比較器7が設けられ
ている。この比較器7の一入力端には、その比較器7に
基準電圧を与える供給電源VCCが接続されている。一
方、その比較器7の十入力側には、各種の抵抗Rを介し
てスイッチとしてのトランジスタTR,8が接続されて
いる。このトランジスタTR28は、I/’Oポート1
に接続され、このT10ポート1より相信号が送られる
とオンになり、電源5が接続されないコイル4の他端と
比較器7の十入力側とを導通させるものである。
このような構成のものは、駆動回路3に相信号が送られ
ない場合、トランジスタTR□6はオンになっている。
その理由は、比較器7の十入力側には電圧が印加されて
いないので、比較器7の出力がLになっているからであ
る。一方、駆動回路3に相信号が送られると、トランジ
スタTR28がオンになって駆動電源5よりコイル4に
通電される。これにより、比較器7の十入力側に電圧が
印加されるが、この電圧が供給電源VCCによる基準電
圧よりも高くなると比較器7の出力がHとなる。すると
、トランジスタT I2 、6がオフし、駆動電源5に
よるコイル4への通電が遮蔽される。
これにより、比較器7の十入力側の電圧が供給電源■C
Cによる基準電圧よりも低くなり、比較器7の出力が1
7となる。このため、トランジスタTR16がオンし、
再びコイル4に電流が流れる。
このように、T10ポート1からの相信号の送出により
トランジスタTR工6がオン・オフし、第5図に示すよ
うに、コイル4への通電が一定の電流をもってなされる
しかして、実際にステッピングモータ2を駆動する際に
は、A、B、C,Dの相信号のいずれか二つといずれか
一つとを交互に発し、4相1−2励磁方式の駆動を行な
う。
発明が解決しようとする問題点 1−2励磁方式においては、2相励磁時にはステッピン
グモータ2の回転子を所定の位置に停止させることがで
きるが、1相励磁時には励磁力が弱いためにその回転子
を所定の位置まで引っ張ってくることができない。この
ため、ステッピングモータ2の回転子の停止間隔が一定
せず、その回転子が滑らかに回転しないという欠点を有
する。
問題点を解決するための手段 本発明は、ステッピングモータを駆動する駆動回路に対
し、多相励磁時よりも少ない相の励磁時にコイルへの供
給電流に付加電流を加算する電流付加回路を接続した。
作用 しかして、多相励磁時よりも少ない相の励磁時には、電
流付加回路によりコイルへの供給電流に付加電流が加算
される。これにより、多相励磁時より少ない相の励磁時
にはコイルの励磁力が強くなる。したがって、少ない相
の励磁時においても、ステッピングモータの回転子は常
に予め想定された所定の停止位置に停止し、ステッピン
グモータの回転が滑らかになる。
発明の実施例 本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説明
する。本実施例は、ステッピングモータをプリンタに用
いた例を示す。第2図はそのプリンタの全体の構成を示
すブロック図である。まず、外部から人力された文字コ
ード等に基づいて各種の演算処理を行なうCPUl0が
設けられている。
このCP IT 1. Oには、データバスおよびアド
レスバスを介して制御プログラムやキャラクタジェネレ
ータ等の固定データを記憶するROM11と、各種の可
変データを一時的に記憶するRAMI 2とが接続され
ている。また、前記CPUl0のアドレスバスには、タ
イマ回路13が接続され、印字ヘッド駆動回路14’a
を介して印字ヘッド14が接続され、外部機器を増設す
るための■10インターフェース15が接続され、さら
にI10ボ−ト16が接続されている。このI10ポー
ト16には、PFモータ駆動回路17aを介してPFモ
ータ17が、ステッピングモータ駆動回路18aを介し
てステッピングモータ18が、RBモータ駆動回路19
 aを介してRBモータ19がそれぞれ接続されている
ついで、前記ステッピングモータ駆動回路18aの回路
図を第1図に示す。前記ステッピングモータ18は4相
構成であり、四つのコイル20と図示しない回転子とよ
りなる。これらのコイル20には、全て同一の回路が接
続されており、これらの回路が集合して前記ステッピン
グモータ駆動回路1.、8 aが構成されている。すな
わち、前記I10ポート16にはnpn型のトランジス
タTR121のベースが接続されている。これらのトラ
ンジスタTR工21は全部で四個設けられており、それ
ぞれのトランジスタTR,21には前記I10ポート1
6よりA、B、C,Dの相信号が送られるように接続さ
れている。そして、前記トランジスタTR,21のコレ
クタには前記コイル20の一端が接続され、これらのコ
イル20の他端にはpnp型のトランジスタTR,22
のコレクタが接続されている。このトランジスタTR2
22は、エミッタに+24Vの駆動電源23が接続され
、ベースには抵抗R工24を介して比較器25の出力側
が接続されている。また、前記駆動電源23は、前記ト
ランジスタ’rR222と前記抵抗R124との接続中
点にも抵抗R226を介して接続している。
しかして、前記比較器25は、その十入力端子が抵抗R
,27、抵抗R428および抵抗R629を介して前記
トランジスタTR,21のエミッタに接続されている。
それらの抵抗R327、抵抗R428および抵抗R92
9は、直接的もしくはグランド30を介して間接的に介
在している。また、前記T10ポー1〜16と前記トラ
ンジスタ]゛R121との接続中点にも前記グランド3
0に接続された抵抗R631が接続されている。一方、
前記比較器25の一入力端子は、直列接続された抵抗R
,32と抵抗RI133との接続中点に接続されている
。ここで、前記抵抗R732の他端は前記グランド30
にアースされ、前記抵抗R833の他端は前記比較器2
5に基準電圧を与える供給電源34に接続されている。
ここに、前記ステッピングモータ18を駆動するための
駆動回路35が構成されている。なお、前述したように
、この駆動回路35は前記コイル20の一つずつに対応
して設けられている。現実には、相信号Aおよび相信号
Cが送られる組み(以下、クラスAという)と、相信号
Bおよび相信号りが送られる組み(以下、クラスBとい
う)とに分割され、それぞれの組みの中では部品の共通
化が図られている。共通する部品は、前記抵抗R631
以外の各種の抵抗、前記トランジスタTR,22、前記
電源23および前記比較器25である。
一方、前記駆動回路35には、電流付加回路36が接続
されている。すなわち、イクスクルーシブオアゲート3
7がクラスAの駆動回路35とクラスBの駆動回路35
とに一つずつ設けられている。これらのイクスクルーシ
ブオアゲート37は、クラスA内においては相信号Bお
よび相信号「)が入力され、クラスB内においては相信
号Aおよび相信号Cが入力されるようにそれぞれ接続さ
れている。そして、それらのイクスクルーシブオアゲー
ト37の出力側は、抵抗R538および抵抗R3゜39
を介して前記供給電源34に接続されている。また、そ
れらの抵抗R538および抵抗R1゜39の接続中点に
はpnp型のトランジスタ゛rR340のベースが接続
されている。このトランジスタTR,40のコレクタは
、抵抗R□□41を介して前記抵抗R732と前記抵抗
R833との接続中点に接続されている。また、前記ト
ランジスタTR,40のエミッタは、その抵抗R,33
と前記供給電源34との接続中点に接続されている。
このような構成において、本実施例では、第3図に示す
ように、相信号はI10ポー1〜16よりA、B、C,
Dがそれぞれ一定の周期で送出されている。こうして相
信号が送出されると、駆動回路35によってコイル20
に周期的に一定の電流が流されろ。このような作用を相
信号Aが送出された場合に基づいて説明する。まず、相
信号送出前においては、比較器25の十入力側には電圧
が印加されていない。したがって、比較器25の出力は
Lであり、トランジスタTR222はオンしている。こ
こで、A信号が送出されると、トランジスタTR□21
がオンし、駆動電源23によりコイル20に通電される
。これにより、比較器25の十入力側に電圧が印加され
るが、この電圧が供給電源34による基準電圧よりも高
くなると比較器25の出力がHとなる。すると、トラン
ジスタTR222がオフし、駆動電源23によるコイル
20への通電が遮蔽される。これにより、比較器25の
十入力側の電圧が供給電源34による基準電圧よりも低
くなり、比較器25の出力がLとなる。このため、トラ
ンジスタTR222がオンし、再びコイル20に電流が
流れる。このように、I10ポート16からの相信号の
送出によりトランジスタTR222がオン・オフし、コ
イル20への通電が一定の電流をもってなされる。
一方、へ信号の送出時において、イクスクルーシブオア
ゲート37には、B信号もしくはD信号が送出されるこ
とがある。これを場合分けすると、■B倍信号しくはD
信号のいずれか一方が送出される。
■B倍信号よびD信号のいずれも送出されない。
という二種類の場合に分けることができる。そこで、各
場合のイクスクルーシブオアゲート37の出力をみると
、 ■いずれか一方が送出された場合には)T出力■両方と
も出力されなかった場合にはL出力ということになる。
しかして、イクスクルーシブオアゲート37の出力がH
であればトランジスタTR340はオフし、その出力が
LであればトランジスタTR340はオンする。ここで
、供給電源34により比較器25の一入力端に与えられ
る基準電圧に着目する。トランジスタTR340がオフ
の場合、供給電源34と比較器25との間では直列接続
された抵抗R732と抵抗R1]33とだけが抵抗とし
て作用する。これに対し、トランジスタTR,4,0が
オンすると、抵抗R1133と抵抗1l− R1,41とが並列接続されて分圧抵抗を構成し、トラ
ンジスタR340がオフの場合よりも抵抗値が低くなる
。したがって、相信号BまたはDがともに送出されずに
トランジスタTR340がオンすると、比較器25に与
えられる基準電圧が高くなる。このため、基準電圧のレ
ベルが低い場合と高い場合とでコイル20に通電される
電流の大きさも変化する。具体的には、第3図にタイミ
ングチャートとして示すように、相信号のBとDとのい
ずれも送出されなければ基準電圧のレベルが高くなり、
コイル20に流れる電流には付加電流aが加算される。
上述したように、ステッピングモータ18が1相のみし
か励磁されない場合、コイル20に流れる電流には電流
付加回路36によって付加電流aが加算される。これに
対し、2相以上が励磁された場合には、イクスクルーシ
ブオアゲート37の出力がHになることによりトランジ
スタTR340がオフし、比較器25の一入力端に与え
られる基準電圧のレベルが低くなる。このため、コイル
20に流れろ電流に付加電流aが加算されない。
したがって、1−−2励磁方式でステッピングモータ1
8を駆動した場合、1相励磁時では付加電流aが加算さ
れることにより励磁力が強くなる。そこで、1相励磁時
であっても、ステッピングモータ18の回転子は常に所
定の停止位置に停止し、その回転子は滑らかに回転する
なお、本実施例では、特にA信号の送出によるコイル2
0への通電について説明したが、他のB信号、C信号お
よびD信号が送出された場合もへ信号の送出の場合と同
様に作用する。
発明の効果 本発明は、ステッピングモータのコイルに周期的に一定
の電流を流す駆動回路を設け、この駆動回路に多相励磁
時よりも少ない相の励磁時にコイルへの供給電流に付加
電流を加算する電流付加回路を接続したので、多相励磁
時よりも少ない相の励磁時にはその励磁力が大きくなり
、したがって、少ない相の励磁時であってもステッピン
グモータの回転子を常に所定の停止位置に停止させるこ
とができ、その回転子を滑らかに回転させることができ
る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すステッピングモータ駆
動回路の回路図、第2図はプリンタのブロック図、第3
図は相信号と比較器の基準電圧レベルとコイルに通電さ
れた電流波形とのタイミングチャート、第4図はステッ
ピングモータ駆動回路の従来の一例を示す回路図、第5
図はコイルに通電された電流波形図である。 18・・・ステッピングモータ、20・・・コイル、3
5・・・駆動回路、36・・・電流付加回路、a・・・
付加電流

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ステッピングモータのコイルに周期的に一定の電流を
    流す駆動回路を設け、この駆動回路に多相励磁時よりも
    少ない相の励磁時に前記コイルへの供給電流に付加電流
    を加算する電流付加回路を接続したことを特徴とするス
    テッピングモータの駆動回路。
JP16507986A 1986-07-14 1986-07-14 ステツピングモ−タの駆動回路 Pending JPS6323594A (ja)

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JP16507986A JPS6323594A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 ステツピングモ−タの駆動回路

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JP16507986A JPS6323594A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 ステツピングモ−タの駆動回路

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JPS6323594A true JPS6323594A (ja) 1988-01-30

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ID=15805470

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JP16507986A Pending JPS6323594A (ja) 1986-07-14 1986-07-14 ステツピングモ−タの駆動回路

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04190696A (ja) * 1990-11-21 1992-07-09 Tokyo Electric Co Ltd ステッピングモータの駆動装置
US5284274A (en) * 1992-01-02 1994-02-08 C. J. Associates Action toy water gun
US5381928A (en) * 1992-01-02 1995-01-17 C.J. Associates, Ltd. Action toy water weapons

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04190696A (ja) * 1990-11-21 1992-07-09 Tokyo Electric Co Ltd ステッピングモータの駆動装置
US5284274A (en) * 1992-01-02 1994-02-08 C. J. Associates Action toy water gun
US5381928A (en) * 1992-01-02 1995-01-17 C.J. Associates, Ltd. Action toy water weapons

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