JPS63234254A - 受像材料 - Google Patents

受像材料

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JPS63234254A
JPS63234254A JP6732387A JP6732387A JPS63234254A JP S63234254 A JPS63234254 A JP S63234254A JP 6732387 A JP6732387 A JP 6732387A JP 6732387 A JP6732387 A JP 6732387A JP S63234254 A JPS63234254 A JP S63234254A
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image
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receiving material
fine powder
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JP6732387A
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Koichi Nakamura
幸一 中村
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Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/76Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
    • G03C1/95Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers rendered opaque or writable, e.g. with inert particulate additives

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は、支持体上にハロゲン化銀、還元剤および重合
性化合物を含む感光層を有する感光材料を用いた画像形
成方法に用いられる受像材料に関する。
[発明の背景] 従来から、受像材料は、記録材料を用いて画像形成を行
なう際に、加圧転写等の比較的簡単な操作て容易に画像
か得られる材料として様々な画像形成方法に利用されて
いる。このような受像材料は、その用途に応じて様々な
構成のものがある。
例えば、単に支持体(一層構成)からなるもの、支持体
の一方の側に一層以上の層(受像層など)か設けられた
もの、あるいは上記の層が設けられている側とは反対側
(支持体裏面)にさらに粘着層を含む剥離層などが設け
られたもの等を挙げることかてきる。
これらの受像材料は、電子写真方式、熱転写型感熱記録
方式、熱昇華型感熱記録方式等の画像形成方法を始めと
して、特開昭57−17836号、同57−17836
号、同58−88739号、同58−88740号、及
び同59−30537明細公報に記載の光重合型感光記
録材料、特開昭58−88739号公報に記載の光分解
型感光記録材料等を用いる画像形成方法に利用されてい
る。特に、最近では、特開昭61−69062号、およ
び同61−73145明細公報記載の光センサーとして
ハロゲン化銀を用いた感光材料を利用°する画像形成方
法に有利に利用できることが見い出されている。すなわ
ち、上記の構成の感光材料に光を照射して像様に重合性
化合物を重合させた後、未重合の重合性化合物と共に色
画像形成物質を像様に受像材料に転写する画像形成方法
において、該受像材料は、感光材料上に形成された画像
を容易に、そして効率良く再現させるものである。
上記の受像材料は、少しても感光材料からの像か良好な
状態で転写され、かつ転写後の剥離操作か容易に行なわ
れることか望ましい。また、受像材料上に得られる転写
画像についても高画質であることが望ましい。
このようなことから、受像材料は、その転写面に平滑性
を付与するなどの処理か施される場合か多い。特に、上
記のような感光材料を用いた画像形成においては、受像
材料は、支持体と、この上に受像層(画像の形成、固定
に関する特定の機能を有する層)が設けられた構成のも
のを使用するのか好ましい。そしてこの受像層は、転写
特性を向上させるなどの目的で、通常、バインダーとし
て親水性の化合物を用いて形成されている。このため、
転写面は粘着性を帯るようになって、反面剥離操作を困
難にさせ、得られる画像に悪影響を与える傾向にあった
。また、このことは例えば、画像形成方法を実施する際
に、予め感光材料に対応させて大量の受像材料を8を層
状態で用意し、これを転写装置に装着して順に供給する
場合には、受像材料間て接着か起り、二枚型なった状態
で供給され、その後の操作を停止させるなどのトラブル
を発生させる原因となるものであった。特に、高温高湿
下ての画像形成には問題となるものてあった。
[発明の要旨] 本発明は、転写特性が維持され、しかも剥離特性の改良
され受像材料を提供することを目的とする。
また、本発明は、積層状態に置かれた受像材料間での接
着を防止して、容易に増扱うことのできる受像材料を提
供することを目的とする。
すなわち、本発明は、支持体上に、ハロゲン化銀、還元
剤および重合性化合物を含む感光層を有する感光材料を
、像様露光と同蒔に、または像様露光後に、現像処理を
行ない、該感光材料の感光層面側と、受像材料の転写面
側とを重ね合わせた状態で加圧することにより、未重合
の重合性化合物を受像材料に転写し、該受像材料上に画
像を形成する画像形成方法に用いる受像材料において、
該受像材料の転写面側の表面、あるいは該転写面側の表
面及び転写面側とは反対側の表面の両面に微粉末層が設
けられていることを特徴とする受像材料にある。
[発明の効果] 本発明の受像材料は、その転写面側の表面、あるいは該
転写面側の表面及び転写面側とは反対側の表面の両面に
微粉末層(微粉末層か含有されてなる層)が設けられて
いるために、is操作か良好に行なえ、また、他の受像
材料との接着も効果的に防止てきる。即ち、微粉末層を
設けることにより、含有される微粉末による凹凸が微粉
末層の表面に現われるため、これか画像形成時における
転写特性を低下させることなく、感光材斜部受像材料と
の密着力を適度に加減し、この結果、剥離操作を容易に
させる。特に、感光層に画像形成促進剤として熱溶剤か
添加された感光材料を用いて画像形成を行なう場合や、
二成分発色システムによる一方の発色成分(顕色剤)を
受像層に含ませてカラーの画像形成を行なう場合に極め
て有効である。また、積層状態にある他の受像材料との
関係ては常に受像材料間で微粉末による凹凸か存在し、
接触面積の減少か図られているため、密着力か弱められ
接着が防止される。特に、微粉末層が受像材料の両面に
付設された構成の受像材料は、高い接着防止効果が得ら
れる。
また、本発明に係る微粉末層は、支持体上に受像層を有
する構成の場合に有利に機能する。
従って1本発明の受像材料を用いれば1画像形成方法を
円滑に行なうことができ、優れた画像を得ることができ
る。また、接着による上記トラブルもなく、容易に取扱
うことができる。また、転写袋aなどを用いて画像形成
方法を実施する際にも、受像材料の不良も出すことなく
、また、装置の停止などをすることなく効率良く行なう
ことかできる。特に、高温高湿下ての画像形成には有利
である。
[発明の詳細な記述] 本発明の受像材料は、該受像材料の転写面側の表面、あ
るいは該転写面側の表面及び転写面側とは反対側の表面
の両面に微粉末層か設けられた構成である。即ち、微粉
末層は常に受像材料の最外層に位置する。
以下、好ましい態様を挙げて本発明の受像材料を説明す
る。
第1図は、本発明の受像材料の一態様を示す模式図てあ
り、支持体、受像層および微粉末層か順に積層された構
成を示す。
第1図において、11は支持体、12は受像層、モして
13は本発明に係る微粉末層である。
また、第2図は、本発明の受像材料の別の態様を示す模
式図てあり、微粉末層、支持体、受像層および微粉末層
が順に積層された構成を示す。
第2図において、llは支持体、12は受像層、そして
13および14は本発明に係る微粉末層である。
なお、第1図および第2図に示される受像材料は、代表
的な構成てあり1本発明の受像材料は上記構成に限定さ
れない。例えば、微粉末層以外の受像材料の構成は、支
持体のみで構成されたちのてもよいし、上記第1図の構
成に更に、保護層(受像層の上面)あるいはバック層(
支持体の受像層とは反対側の面)などが適宜設けられた
構成のものてあってもよい。
本発明に係る微粉末層は、バインター中に微粉末か分散
状態で含有されてなる層である。
微粉末層は、例えば、以下のような方法で形成すること
かてきる。
バインターとしては、親水性の高分子化合物が好ましく
、通常用いられている親水性の天然または合成高分子か
ら選らばれる。好ましい具体例としては、ゼラチン、ゼ
ラチン誘導体、セルロース誘導体等のタンパク質や、デ
ンプン、アラビヤゴム等の多糖類のような天然物質、ポ
リビニルピロリドン、アクリルアミド重合体等の水溶性
ポリビニル化合物等が挙げられる。上記のものは必要に
応じて単独であるいは組合せて使用できる。
微粉末の好ましい例としては、マット剤、ボワマーラテ
ックス及びコロイダルシリカである。
これらの微粉末は、その平均粒子サイズが、微粉末層の
層厚、あるいは使用する微粉末の種類によっても異なる
が、一般に、0.01乃至1107tの範囲にあること
が好ましい。
マット剤は、写真技術分野において良く知られており、
上記のバインダー中に分散可能な無機又は有機材料の不
連続固体粒子であると定義てきる。無機のマット剤の例
としては、酸化物(例えば、二酸化ケイ素、酸化チタン
、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム等)、アルカリ
土類金属塩(例えば、硫酸塩や炭酸塩であって、硫酸バ
リウム、炭酸バリウム、硫酸マクネシウム、炭酸カルシ
ウム等)、画像を形成しないハロゲン化銀粒子(例えば
、塩化銀や臭化銀等、ただし、これらには更にハロゲン
成分として沃素原子が少量添加されていてもよい)やガ
ラス等を挙げることかできる。
また、有機のマット剤の例としては、殿粉、セルロース
エステル(例えば、セルロースアセテートプロピネート
等)、セルロースエーテル(例えば、エチルセルロース
等)、以下に記載する合成樹脂等を挙げることができる
。合成樹脂の例としては、水不溶性又は難溶性合成ポリ
マ゛−てあり、例えば、アルコキシアルキル(メタ)ク
リレート、(メタ)クリレート、ビニルエステル(例え
ば、酢酸ビニル)、アクリロニトリル、オレフィン、ス
チレンなどの単独もしくは組合せ、又はこれらとアクリ
ル酸、メタクリル酸、α、β−不飽和ジカルボン酸、ス
ルホアルキル(メタ)クリレート、スチレンスルホン酸
等の組み合わせを単量体成分とするポリマーを挙げるこ
とができる。
特に、マット剤の平均粒子サイズは、0.5乃至8gm
の範囲にあることか好ましく、更に好ましくはl乃至6
JLmの範囲である。
以上のマット剤は単独で使用してもよいし、二種以上併
用してもよい。
コロイダルシリカは、平均粒子サイズが、0、01乃至
0.12gmて主成分は二酸化ケイ素てあり、少量成分
としてアルミナあるいはアルミン酸ナトリウム等を含ん
でいてもよい。また、これらコロイダルシリカの安定剤
として水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチ
ウム、水酸化アンモニウム等の無機塩基やテトラメチル
アンモニウムイオンの如く有機塩が含まれていてもよい
。特に、コロイダルシリカの安定化剤としては水酸化ア
ンモニウムか好ましい。
これらのコロイダルシリカについては例えば、Egon
 Natijevic  編、3〜100頁(1973
年John Wiley & 5ons )に詳細に記
載されている。
コロイダルシリカの具体例としては、E、 1.dup
ont de Nemours & Co、([JSA
)からLudox AM。
い1dox As、Ludox LS、Ludox T
M、Ludox 1.s等の商品名で18産化学工業株
からはスノーテックス20、スノーテックスC、スノー
テックスN、゛スノーテックスO等の商品名で、 Mo
n5anto Co、(USA)からは5yton C
−30,5yton 200等の商品名で、また、Na
1co Ches、Go、(USA)からはNalco
ag 10:10゜Nalcoag 1060. Na
lcoag ID−21−64,等の商品名で重版され
ているものを挙げることができる。
ポリマーラテックスは、平均粒子サイズが0.02乃至
0.2gmの水不溶性ポリマーの水分散物である。
ポリマーラテックスの例としては、アクリル酸のアルキ
ルエステル、ヒドロキシアルキルエステルまたはグリシ
ジルエステル、あるいはメタクリル酸のアルキルエステ
ル、ヒドロキシアルキルエステル、またはグリシジルエ
ステルをモノマ一単位として持ち、平均分子量lO万以
上、特に好ましくは30〜50万のポリマーである。具
体的には、次の式で示されるポリマーである。
以  下  余  白 (1)  −←CH2−CH+−、− COOC4H。
(2)−+CH2−CH→−「 C00C1H7 (3)−←CH2−CH→−「 COOC2H。
CH。
(4)千CH2−CI(−)−7− COOC4H9 (5)                  CH3−
(CH2−CH)、−←CH2−CH→コ「+    
           1 (6)                 CH。
さらに、ポリマーラテックスに関しては、特公昭45−
5331号公報、および米国特許第2゜852.386
号、米国特許第3,062,674号、米国特許第3,
411,911号、米国特許第3,411,912号各
明細書に記載されているものも使用することかできる。
微粉末層は上記バインダーと微粉末を水、あるいは適当
な溶剤を用いて塗布液を調製して、これを受像層の支持
体とは反対側の表面、あるいは該表面と支持体の受像層
とは反対側の表面との両面)に塗布、乾燥することによ
り形成することがてきる。上記微粉末は、バインダーを
構成する物質によっても異なるが、一般にバインダーの
量に対して乾燥重量比で0.01乃至1.0の範囲で用
いられる。好ましくはO,l乃至0.8の範囲である。
このようにして形成される微粉末層の層厚は、0.1乃
至10pmの範囲で形成される。好ましくは0.2乃至
5pmの範囲である。
上記の微粉末層の付設により、受像材料の表面および裏
面には常に、微小な凹凸が形成されることになり、他の
受像材料との間での接着が防止されることになる。
なお、本発明の微粉末層は、上述のようにバインター中
にマット剤等の固体粒子か分散含有されてなる層を意味
するものであるが、この層は油滴状の物質をバイダー中
に分散させて形成することもてきる。このような物質と
しては、通常写真用カプラーの分散に用いられ高沸点有
機化合物か有用であり、該高沸点有機化合物としては常
圧て沸点が180°C以上のものか好ましく、例えば、
米国特許2322027号明細書に記載されているフタ
ール酸アルキルエステル(例えば、ジブチルフタレート
、ジオクチルフタレート)、リン酸エステル(例えば、
ジフェニルホスフェート、トリフェニル)オスフェート
、トリクレジルフォスフェート、ジオクチJレフ゛チル
フォスフェート)、クエン酩エステル(例えば、アセチ
ルクエン酸トリブチル)、安息香酸エステル(例えば、
ジエチルラウリルアミド)、脂肪酸エステル類(例えば
、ジブトキシエチルサクシネート、ジエチルアゼレート
)、トリメシン酸エステル類(例えば。
トリメシン酸トリブチル)などを挙げることかてきる。
上記の物質からなる油滴のサイズは、0、01乃至10
g、mの範囲にあることが好ましく、更に好ましくは0
.05乃至10gmの範囲である。
さらに、上記微粉末層およびバック層には、既に公知の
界面活性剤、増粘剤、あるいはゼラチン硬化剤等を含ま
せてもよい。
また、上記微粉末層の両表面(微粉末層の受像層とは反
対側の表゛面、3よび微粉末層の支持体とは反対側の表
面)には、さらにスベリ剤を塗布することかできる。
好ましいスベリ剤としては、高級アルキル硫酸ナトリウ
ム、高級脂肪酸高級アルコールエステル、カーボンワッ
クス、高級アルキルリン酸エステル、シリコン系化合物
等を挙げることかてきる。特に、米国特許第28821
57号、同第3121060号、同第3850640号
等の各明細ど、特開昭51−141623号公報などに
記載の化合物は、単独あるいは二種以北併用して有効で
ある。上記スベリ剤の微粉末層への塗布量は約5乃至2
00 m g / rn’か適当である。
第1図および第2図に示された受像材料の他に、例えば
、第3図に示すyE様のものを挙げることかてきる。
第3図に見られるように、本発明に係る一方の微粉末層
14は、バック層15の支持体11とは反対側に設けら
れている。すなわち、微粉末層14は常に受像材料の受
像層12とは反対側の最外層に設けられる。
バック層15は、前記バインダーからなる層てあり、場
合によっては前記のポリマーラテックスを含ませてもよ
い。
次に、受像層及び支持体について説明する。
受像材料の受像層は、像様露光および現像処理を行なっ
た感光材料を、該受像材料と重ね合せて加圧することに
より、感光材料から受像材料に像様に転写させて画像の
形成、固定する機濠を有する層である。
受像層は、感光材料の感光層に任意に含まれる構成成分
に従い、様々な形!、!、に構成することかてきる。一
般には、受像層は、バインダー中に必要な成分か含有さ
れなる層である。
受像層を構成することができる具体的な成分としては、
バインターの他に、顕色剤、媒染剤、熱可塑性化合物、
光重合開始剤、熱重合開始剤、染料、顔料等を挙げるこ
とができる。
受像層に用いることができるバインダーは、上述した微
粉末層形成用バインダーを用いることがてきる。
また、特願昭61−53879号明細書記載の受像材料
のように、バインダーとして酸素の透過係数が1. o
x 10−” crt+’−cm/crrr’−秒・c
 m Hg以下のポリマーを用いてもよい。上記のよう
に酸素透過性の低いポリマーを用いた場合は、受像層に
転写された色画像形成物質か変質しにくく、受像材料上
に得られた画像か長期間の保存または過酷な条件下の保
存後も褪色することがほとんどない。
バインターは、受像層中に、O,O1g/m″乃至10
07m”の範囲て使用することが好ましい。
より好ましい使用範囲は、0.1g/rn’乃至10g
/m″である。
色画像形成物質の発色システムとして、発色剤と顕色剤
のように二種以上の成分の接触により発色するシステム
を用いる場合には、−以上の上記成分を色画像形成物質
として用い、残りの成分を顕色剤として受像層に上記成
分の一つを含ませておくことかできる。上記のような発
色システムは、感度の高い鮮明な色画像か得られる利点
かある。
二種以上の成分の接触により発色するシステムには、二
種以上の成分の間の酸塩基反応、酸化還元反応、カップ
リング反応、キレート形成反応等により発色する種々の
システムか包含される。例えば、森賀弘之著r入門−特
殊紙の化学」(昭和50年刊行)に記載されている感圧
複写紙(29〜58頁)、アゾグラフィー(87〜95
頁)、化学変化による感熱発色(118〜120頁)等
の公知の発色システム、あるいは近畿化学工業会主催セ
ミナー「最新の色素化学−機能性色素としての魅力ある
活用と新展開−1の予稿集26〜32頁、(1980年
6月19日)゛に記載された発色システム等を利用する
ことがてきる。具体的には、感圧紙に利用されているジ
クトン、ラクタム、スピロピラン等の部分構造を有する
発色剤と酸性白土やフェノール類等の酸性物質(酸性顕
色剤)からなる発色システム:芳香族ジアゾニウム塩や
ジアゾタート、ジアゾスルホナート類とナフトール類、
アニリン類、活性メチレン類等のアゾカップリンク反応
を利用したシステム;ヘキサメチレンテトラミンと第二
鉄イオンおよび没食子酸との反応やフェノールフタレイ
ンーコンブレクラン類とアルカリ土類金属イオンとの反
応などのキレート形成反応;ステアリン酸第二鉄とピロ
ガロールとの反応やベヘン酸銀と4−メトキシ−1−ナ
フトールの反応などの酸化還元反応等が利用できる。
また、二種以上の成分の接触により発色するシステムを
、感光材料に具体的に適用した例としては、特願昭61
−53876号明細書記載のロイコ色素と酸性顕色剤の
反応:特願昭61−96339号明細書記載のトリアゼ
ン化合物、酸性顕色剤およびカプラーの反応:特願昭6
1−133091号および同61−133092明細明
細書記載のイエロー発色系ロイコ色素と酸性顕色剤の反
応等を挙げることができる。
以北のような二種以上の成分のうち少なくとも一つを受
像層に含ませる場合は、顕色剤(または顕色剤に相当す
る成分)を受像層に含ませることが好ましい。
色画像形成物質として、染料または顔料を用いた場合は
、受像層に媒染剤を含ませておくことかてきる。なお、
色画像形成物質として染料または顔料を用いたことを特
徴とする感光材料は、特願昭61−29987号明細書
に記載かある。受像層に用いることかできる媒染剤とし
ては、写真技術等で公知の化合物から、染料または顔料
の種類等の条件を考慮して選択し、使用することかでき
る。なお、必要に応して媒染力の異なる複数の媒染剤を
用いて2層以」−の受像層を構成してもよい。
受像層に熱可塑性化合物を含ませてもよい。受像層に熱
可塑性化合物を含ませる場合は、受像層そのものな熱塑
性化合物微粒子の凝集体として構成することが好ましい
。上記のような構成の受像層は、転写画像の形成か容易
てあり、かつ画像形成後、加熱することにより光沢のあ
る画像が得られるという利点を有する。上記熱可塑性化
合物については特に制限はなく、公知の可塑性樹脂(プ
ラスチック)およびワックス等から任意に選択して用い
ることかできる。ただし、熱可塑性樹脂のガラス転移点
およびワックスの融点は、200℃以下であることが好
ましい。上記のような熱可塑性化合物微粒子を含む受像
層を有する受像材料については、特願昭61−1249
52号、同61−124953明細明細書に記載がある
受像層には、光重合開始剤または熱重合開始剤を含ませ
ておいてもよい。本発明の受像材料を用いた画像形成に
おいて、色画像形成物質は、後述するように未重合の重
合性化合物と共に転写される。このため、未重合の重合
性化合物の硬化処理(定着処理)の円滑な進行を目的と
して、受像層に光重合開始剤または熱重合開始剤を添加
することができる。なお、光重合開始剤を含む受像層を
有する受像材料については特願昭61−3025号明細
書に、熱重合開始剤を含む受像層を有する受像材料につ
いては特願昭61−55502号明細書にそれぞれ記載
がある。
染料または顔料は、受像層に文字、記号、枠組等を記入
する目的で、あるいは画像の背景を特定の色とする目的
で、受像層に含ませておくことかできる。また、受像材
料の表裏判別を容易にすることを目的として、染料また
は顔料を受像層に含ませておいてもよい。上記染料また
は顔料としては、画像形成において使用することかでき
る染料または顔料を含む公知の様々な物質を使用するこ
とかてきるが、この染料または顔料が受像層中に形成さ
れる画像−を損なう恐れかある場合には、染料または顔
料の染色濃度を低くする(例えば、反射濃度を1以下と
する)が、あるいは、加熱または光照射により脱色する
性質を有する染料または顔料を使用することが好ましい
。加熱または光照射により脱色する性質を有する染料ま
たは顔料を含む受像層を有する受像材料については、特
願昭61−96339号明細書に記載がある。
さらに、二酸化チタン、硫酸バリウム等の白色顔料を受
像層に添加する場合は、受像層を白色反射層として機能
させることができる。受像層を白色反射層として機走さ
せる場合、白色顔料は熱可塑性化合物1g当り、O,I
g乃至100gの範囲で用いることが好ましい。
以上述べたような染料または顔料−を受像層に含ませて
おく場合は、均一に含ませても、一部に偏在させてもよ
い。例えば、後述する支持体を光透過性を有する材料で
構成し、受像層の一部に上記白色顔料を含ませることに
より1反射画像の一部分を投影画像とすることかてきる
。このようにすることて、投影画像においては不必要な
画像情報も、白色顔料を含む受像層部分に反射画像とし
て記入しておくことがてきる。
受像層は1以上述べたようなR俺に応して二以上の層と
して構成してもよい。また、受像層の層厚は、1乃至1
100pであることか好ましく、l乃至20pmである
ことがさらに好ましい。
なお、受像層に上記微粉末を含有させて剥離性を改良す
ることが考えられる。しかし、実際上、剥離性を改良さ
せるには、相当量の上記微粉末を添加しなければならず
、このことは反面画質の低下を招く結果となる。
受像材料の支持体に用いることができる材料としては、
ガラス、紙、E質紙、コート紙、キャストコート紙、バ
ライタ紙、合成紙、金属およびその類似体、ポリエステ
ル、アセチルセルロース、セルロースエステル、ポリビ
ニルアセタール、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポ
リエチレンテレフタレート等のフィルム、および樹脂材
料やポリエチレン等のポリマーによってラミネートされ
た紙等を挙げることがてきる。
なお、受像材料の支持体として、紙等の多孔性の材料を
用いる場合には、一定の平滑度を有していることか好ま
しい。上記平滑度について具体的には、支持体の受像層
が設けられている側の面が、JIS−B−0610に従
い測定された断面曲線からカットオフ値0.8mmの条
件で導かれる濾波うねり曲線について、任意の測定個所
100個所で基準長さを0.2mmとして濾波最大うね
りを測定したとき、濾波最大うねりが4pm以トである
表面特性を有することか好ましい。上記規定の平滑な支
持体を用いた受像材料については、特願昭61−529
90号明細書に記載がある。また、透明画像を得るため
に、受像材料の支持体を光透過性を有する材料で構成す
る場合がある。透明画像を得る場合、受像材料の支持体
の光透過率は、30%以上であることが好ましく、50
%以上であることがさらに好ましい。なお、透明な支持
体を用いた受像材料については特願昭61−52991
号明細書に記載がある。
受像層は、前述したような受像層の構成成分を、任意な
溶媒を用いて溶解、乳化あるいは分散させた塗布液また
は塗料を調製し、この塗布液または塗料を支持体の片面
に塗布、乾燥することで容易に形成することかてきる。
以上の代表的な態様を用いて本発明の受像材料を説明し
たか1本発明の受像材料には任意の層を設けてよいこと
は上述の通りである。
例えば、受像層上に、さらに熱可塑性化合物の凝集体か
らなる層を設けてもよい。受像層上に熱可塑性化合物の
凝集体からなる層を設けた場合は、前述した受像層に熱
可塑性化合物を含ませた場合と同様に、転写画像の形成
が容易であり、かつ画像形成後、加熱することにより光
沢のある画像が得られるという利点を有する。また、熱
可塑性化合物の凝集体からなる層に用いることができる
熱可塑性化合物についても、前述した受像層に含ませる
ことができる熱可塑性化合物と同様である。受像層上に
、さらに熱可塑性化合物の凝集体からなる層を設けた受
像材料については、特願昭61−55503号明細書に
記載がある。この場合の微粉末層は熱可塑性化合物の凝
集体からなる層の上面に設けられる。。
以下、以上述べたような本発明の受像材料を使用する画
像形成方法について説明する。
本発明の受像材料を使用する画像形成方法は、上述した
ように感光材料を、像様露光と同時に、または像様露光
後に、現像処理を行ない、該感光材料と受像材料とを重
ね合わせた状態で加圧し、該感光材料に得られた画像を
、受像材料上に転写することにより行なわれる。
感光材料の像様露光における露光方法としては、様々な
露光手段を用いることができるが、一般に可視光を含む
輻射線の画像様露光によりハロゲン化銀の潜像を得る。
光源の種類や露光量は、ハロゲン化銀の感光波長(色素
増感を実施した場合は、増感した波長)や、感度に応じ
て選択することかてきる。また、原画は、白黒画像でも
カラー画像てもよい。
本発明の受像材料に画像を形成する場合、上記像様露光
と同時に、または像様露光後に、感光材料に現像処理を
行う。現像処理としては、特公昭45−11149号、
同47−20741号、同49−10697号、特開昭
57−1 ’38632号、同58−169143明細
公報等に記・彼の現像液を用いた現像処理を行なうこと
もできる。また、熱現像処理を行なう特開昭61−69
062号、同61−73145明細公報記載の方法は、
−乾式処理であるため、操作か簡便であり、短時間で処
理ができる利点を有している。従って、感光材料の現像
処理としては、後者か特に好ましい。
上記熱現像処理における加熱方法としては、従来公知の
様々な方法を用いることかできる。また、特開昭61−
294434号公報記載の感光材料のように、感光材料
に発熱体層を設けて加熱手段として使用してもよい。加
熱温度は一般に80°C乃至200°C1好ましくはi
oo℃乃至160°Cである。また加熱時間は、一般に
1秒乃至5分、好ましくは5秒乃至1分である。
感光材料は、上記のように現像処理を行い、ハロゲン化
銀の潜像か形成された部分または潜像か形成されない部
分のいずれかの部分の重合性化合物を重合化させること
かてきる。なお、感光材料は、一般に上記現像処理にお
いて、ハロゲン化銀の潜像か形成された部分の重合性化
合物が重合するが、特願昭60−210657号明細書
記載の感光材料のように、感光材料に用いる還元剤の種
類や量等を調整することて、ハロゲン化銀の潜像か形成
されない部分の重合性化合物を重合させることも可能で
ある。以上のようにして潜像が形成された部分(または
形成されない部分)の重合性化合物を重合硬化させるこ
とがてきる。
第4図は、像様露光後、現像処理を行なって感光材料上
に画像を形成した状態を示す断面模式図である。ここに
21は支持体、22は感光層である。感光層22は、ハ
ロゲン化銀、還元剤、重合性化合物を含むものである。
第4図に見られるように、感光層22には、像様露光お
よび現像処理により重合性化合物が重合硬化した部分3
5と、重合性化合物が未硬化の状態にある部分36が生
じる。
次に、上記の感光材料を本発明の受像材料(第1図参照
)上に重ね合せ、加圧する。なお、上記加圧手段につい
ては、従来公知の様々な方法を用いることができる。
第5図は、本発明の受像材料に上記で得た感光材料を重
ね合せ、加圧して、上記重合性化合物か未硬化の状態に
ある部分35を受像材料上(受像層)に転写する状態を
示す断゛面模式図である。第5図の矢印で示されるよう
に、重合性化合物か未硬化の状態にある部分35が、転
写されて受像材料の受像層に画像として形成される。
このよにして感光材料の画像を転写した後、該感光材料
は受像材料から剥離され、画像形成は完了する。本発明
の受像材料には受像層の上面に微粉末層が付設されてい
るために、剥離操作か極めて良好に行なうことかできる
。従って画像への影響もほとんどなく優れた転写画像が
得られる。
第6図は、画像形成が終了した本発明の受像材料を示す
断面模式図である。
なお、受像材料を用いた画像形成方法一般については、
特開昭61−2788494号公報に記載かある。
本発明の受像材料に適用することができる感光材料およ
び画像形成方法については、前述した一連の画像形成方
法および感光材料に関する出願明細書以外にも以下に示
す各公報および各明細書に記載かある。例えば、特開昭
61−183640号、同61−188535号、同6
1−22841号、同61−275742号、同62−
947号、同62−3246号等の各公報、および特願
昭60−218603号、同60−226084号、同
60−227527号、同60−227528号、同6
0−261888号、同60−294337号、同60
−294338号、同60−294339号、同60−
294340号、同60−294341号、同61−3
024号、同61−5751号、同61−11556号
、同61−13181号、同61−20438号、同6
1−25576号、同61−25577号、同61−2
5578号、同61−29987号、同61−3851
0号、同61−38511号、同61−38512号、
同61−42746号、同61−42747号、同61
−52988号、同61−52989号、同61−52
989号、同61−52992号、同61−52993
号、同61−52994号、同61−52995号、同
61−52996号、同61−53871号、同61−
53872号、同61−53873号、同61−538
74号、同61−53875号、同61−53876号
、同61−53877号、同61−53878号、同6
1−53880号、同61−53881号、同61−5
5504号、同61−55505号、同61−5550
6号、同61−55507号、同61−55508号、
同61−55509号、同61−55510号、同61
−96339号、同61−98340号、同61−96
341号、同61−104226号、同61−1330
91号、同61−133092号、および同61−16
0592号などの各明細書である。
本発明の受像材料は、白黒あるいはカラーの撮影および
プリント、印刷、刷版、X線撮影、医療診断用撮影(例
えば超音波診断機CRTIj1影)、コンピューターク
ラフィックハードコピー、複写機等の様々な画像形成方
法の分野に適用することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の受像材料の一態様を示す断面模式図
である。 第2図及び第3図は、本発明の受像材料の別の態様を示
す断面模式図である。 第4図は、本発明の受像材料を用いた画像形成方法にお
いて、感光材料に画像を形成した状態を示す該感光材料
の断面模式図である。 第5図は、感光材料から受像材料への転写状態を示す断
面模式図である。 第6図は1画像形成が終了した本発明の受像材料を示す
断面模式図である。 ll:受像材料の支持体、 J2:受像層 13.14:微粉末層 15:ハック層 21:感光材料の支持体 22:感光層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持体上に、ハロゲン化銀、還元剤および重合性化
    合物を含む感光層を有する感光材料を、像様露光と同時
    に、または像様露光後に、現像処理を行ない、該感光材
    料の感光層面側と、受像材料の転写面側とを重ね合わせ
    た状態で加圧することにより、未重合の重合性化合物を
    受像材料に転写し、該受像材料上に画像を形成する画像
    形成方法に用いる受像材料において、該受像材料の転写
    面側の表面、あるいは該転写面側の表面及び転写面側と
    は反対側の表面の両面に、微粉末層が設けられているこ
    とを特徴とする受像材料。 2、上記微粉末層の層厚が、0.1乃至10μmの範囲
    にあることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の受
    像材料。 3、上記微粉末が、マット剤、ポリマーラテッックスま
    たはコロイダルシリカあることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の受像材料。 4、上記微粉末の平均粒子サイズが、0.01乃至10
    μmの範囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の受像材料。 5、上記受像材料が、支持体と、この上に設けられた転
    写面を構成する受像層とからなっていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の受像材料。 6、上記受像層が顕色剤を含むことを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載の受像材料。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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