JPS63232632A - 送信信号位相同期化制御方式 - Google Patents

送信信号位相同期化制御方式

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Publication number
JPS63232632A
JPS63232632A JP62064059A JP6405987A JPS63232632A JP S63232632 A JPS63232632 A JP S63232632A JP 62064059 A JP62064059 A JP 62064059A JP 6405987 A JP6405987 A JP 6405987A JP S63232632 A JPS63232632 A JP S63232632A
Authority
JP
Japan
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phase
signal
transmission
station
transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP62064059A
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English (en)
Inventor
Susumu Sasaki
進 佐々木
Mitsuobi Kamata
鎌田 光帶
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 分散配置された複数の送信局から同一周波数の変調波を
送信してページャ受信機の呼出通信を行うページング・
システムに於いて、各送信局の送信信号位相を同期化し
、隣接する送信局による等電界領域に於いて位相ずれに
よる干渉を防止するものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、中心局からのデータを、各送信局から同一周
波数の変調波で送信してページャ受信機の呼出通信を行
うと共に、各送信局の送信信号位相を同期化する送信信
号位相同期化制御方式に関するものである。
中心局とそれぞれ有線回線を介して接続された複数の送
信局から、同一周波数の変調波を送信してページャ受信
機の呼出通信を行うページング・システムに於いては、
隣接する送信局による等電界領域内で、それらの送信局
からの変調波信号を同レベルで受信できるから、受信信
号位相がずれている場合、互いに干渉して受信識別が不
可能となる。従って、送信局の送信信号位相を調整部て
等電界領域内でも受信識別が可能であることが必要であ
る。このような各送信局の送信信号位相の同期化を容易
に行う手段が要望されている。なお、送信信号位相は、
送信搬送波位相ではなく、送信データのビット位相を示
すものである。
〔従来の技術〕
ページャ受信機(ポケットベル)の呼出通信を行うペー
ジング・システムは、例えば、第6図に示すように、中
心局61に公衆回線等の有線回線63−1〜63−nを
介して複数の送信局62−1〜62−nが接続され、そ
られの送信局62−1〜62−nのそれぞれのサービス
エリア64内のページャ受信機65−1〜65−にの呼
出通信を行うものである。
例えば、交換局66に収容された加入者67からページ
ャ受信機65−1を呼出す場合、加入者67のダイヤル
情報に対応して交換局66から中心局61に呼出データ
が転送され、中心局61から各送信局62−1〜62−
nに有線回線63−1〜63−nを介して呼出データが
転送され、各送信局62−1〜62− n、から、例え
ば、呼出データがFSK変調され、280MHzの同−
周液数で送信される。
第7図は信号フォーマット説明図であり、8個のページ
ャ受信機に対するデータDIl〜D18、・・・、Dn
l〜Dn8をそれぞれ1バツチとして、lバッチB1或
いは複数バッチ81〜Bnの先頭に同期用信号を含むプ
リアンプルワードPWを付加したものである。又最後に
8個のデータとならない場合は、ダミーデータを付加し
て8個のデータと等価となるようにしてバッチを形成す
るものである。
又通常の一定長のフレーム構成でデータを送信する・こ
ともできる。
°ページャ受信機65−1〜65−には、データDll
〜Dn8に含まれる識別コードを受信識別するものであ
り、自ページャ受信機に対するデータを受信識別すると
、ベルを鳴動させるものである。なお、このような呼出
方式以外に、簡単な文字情報もデータとして送信し、ペ
ージャ受信機に設けた表示部に文字を表示させて、簡単
な情報を伝達する方式も知られている。
又中心局61と各送信局62−1〜62−nとを接続す
る有線回線63−1〜63−nは、公衆回線によって構
成される場合が一般的である。従って、交換局や中継回
線等の障害発生により、迂回接続される場合がある。例
えば、中心局61と送信局62−1との間の有線図vA
63−1が、障害発生によって点線で示す回線63′に
切替接続されることがある。
又ページャ受信機65−2は、送信局62−1からの変
調波信号のみを受信できる位置であるから、送信局62
−1の送信信号位相が変化しても影響が殆どなく、受信
識別が可能となるが、ページャ受信機65−1のように
、送信局62−1゜62−2による等電界領域に位置し
ていると、両方の送信局62−1.62−2からの変調
波信号を同時に同一レベルで受信することになり、受信
信号位相がずれていると、互いに干渉して受信識別が不
可能となる。
第8図は受信信号位相の説明図であり、(a)に示す成
る送信局からの変調波信号の受信信号位相を基準とした
時、他の送信局からの変調波信号の受信信号位相が(b
)に示すように同一位相であれば、等電界領域内に於い
ても問題なく受信識別が可能となる。しかし、(C)に
示すように、基準受信信号位相に対して180度位相が
ずれた場合には、受信識別は全く不可能となる。又(d
lに示すように、基準受信信号位相に対して90度の位
相ずれとなると、受信識別に誤りが多くなるから、通常
は、90度以下の位相差となるように、各送信局62−
1〜62−nに於ける送信信号位相を調整する必要があ
る。
その為に、中心局61と送信局62−1〜62−nとの
間の有線回線63−1〜63−nによる伝送遅延時間を
中心局61に於いて補償して、各送信局62−1〜62
−nの送信信号位相が同一となるように調整するもので
ある。しかし、このような調整をシステム立上時に行っ
たとしても、前述のように、有線回線63−1〜63−
nの切替接続が行われることがあり、その場合に伝送遅
延時間が大きく変化することがある。それによって、等
電界領域内の受信信号位相がずれて、受信識別が不可能
となる。
このような問題を解決する為に、各送信局62−1〜6
2−nにそれぞれ受信機を設け、送信信号位相のずれを
調整する場合は、全送信局62−1〜62−nの送信を
一旦停止し、次に順次1局宛送信を行わせ、送信中でな
い送信局に設置された受信機によりこれを受信し、各送
信局の送信部。
号泣相差を受信機又は中心局61で識別し、送信信号位
相差を補正するように、中心局61から送信局62−1
〜62−nに転送する呼出情報の転送タイミングを調整
するものであった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のように、従来のページング・システムに於いては
、各送信局62−1〜62−nにそれぞれ受信機を設け
るものであるから、コストアップとなる欠点があった。
又各受信機は、送信信号位相の調整時のみ使用されると
共に、自局の送信を受信できないものであって、使用効
率が低いものであった。
本発明は、経済的に各送信局の送信信号位相を同期化さ
せることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の送信信号位相同期化制御方式は、各送信局に於
いて伝送遅延量の変化を検出して、送信信号位相の同期
化を行うものであり、第1図を参照して説明する。
中心局1と、分散配置された複数の送信局2−1〜2−
nとがそれぞれ公衆回線等の有線回線3−1〜3−nを
介して接続され、各送信局2−1〜2.−nから同一周
波数の変調波を送信してページャ受信機の呼出通信を行
い、各送信局2−1〜2−nに位相差検出制御部4を設
けて、有線回線3−1〜3−nの切替接続等による伝送
遅延量の変化を検出して、その変化分を補償するように
送信部5から送信する信号位相を制御して、各送信局2
−1〜2−nの送信信号位相の同期化を行うものである
〔作用〕
中心局1から有線回線3−1〜3−nを介して転送され
た呼出情報は、送信局2−1〜2−nの位相差検出制御
部4に於いて基準位相に対する位相差が検出される。こ
の基準位相としては、高精度の発振器の出力信号或いは
中心局1からの信号の受信位相を基準として位相同期化
させた発振器の出力(t’号等を用いることができる。
例えば、有線回線3−1〜3−nの何れかが大きく迂回
する回線に切替えられた時、又は反対に大きく迂回して
いた回線から短距離の回線に切替えられた時に、中心局
1と送信局との間の伝送遅延量が変化することになり、
それによって送信部5からの送信信号位相が変化する。
このように中心局1からの信号の受信位相が変化した時
に、位相差検出制御部4に於いてその位相差を検出し、
伝送遅延量が大きくなった時は、送信部5に加える信号
位相を進め、反対に伝送遅延量が小さくなった時は、送
信部5に加える信号位相を遅らせて、伝送遅延量の変化
に対する送信信号位相の変化を抑制して、送信信号位相
の同期化を図るものである。なお、送信搬送波位相につ
いては同期化は必要でないものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例の送信局のブロック図であり、
10は有線回線、11は復調器、12は位相差制御部、
13はビット差制御部、14は発振器、15は変調器、
16は周波数変換器、17は局部発振器、18は帯域フ
ィルタ、19は電力増幅器で、位相差制御布12.ビッ
ト制御部13、発振器14等により位相差検出制御部4
が構成され、変調器159周波数変換器16.局部発振
器17.帯域フィルタ1B、電力増幅器19等により送
信部5が構成されている。
中心局から各送信局に転送する呼出データはモデム等に
より変調されて有線回線10に送出されるものであり、
送信局に於いては復調器11により復調される。又発振
器14からのクロック、信号位相と、有線回線10を介
した信号位相との関係を予め調整しておき、復調信号と
発振器14からのクロック信号との位相差が位相差制御
部12により検出された時に、その位相差を補正するよ
うに復調信号の位相が制御されて、ビット差制御部13
に加えられる。
ビット差制御部13は、有線回線10の切替接続時に生
じるビット跳躍を検出して、ビット脱落やビット重複等
が生じないように制御するものである。
位相差及びビット差が制御された信号は変調器15に加
えられて、例えば、FSX変調され、周波数変換器16
に加えられる。この周波数変換器16に於いて局部発振
器17からの局部発振信号と混合されて、例えば、28
0MHzの送信周波数に変換され、この送信周波数を中
心周波数とした通過帯域を有する帯域フィルタ18を介
して電力増幅器19に加えられ、増幅出力信号はアンテ
ナから送信される。
この送信信号位相は、位相差制御部12及びビット差制
御部13により制御されることになり、有線回&’il
Oの切替接続等による伝送遅延量の変化を補償するよう
に、送信信号位相が制御されて、各送信局の送信信号位
相の同期が維持される。
第3図は本発明の実施例の位相差検出制御部のブロック
図であり、20は有線回線、21は復調器、22はフレ
ーム同期回路、23はビット・タイミング再生回路、2
4は移相器、25はシフト ・レジスタ、26は位相比
較器、27はカウンタ、28はスイッチ回路、29は発
振器、30はフレーム同期回路である。
中心局から有線回線20を介して転送された信号は復調
器21により復調され、移相器24とシフトレジスタ2
5とを介して変調器(第2図参照)に加えられる。又ビ
ット・タイミング再生回路23によりビット・タイミン
グ信号が再生され、フレーム同期回路22によりフレー
ム同期がとられる。そして、発振器29からのクロック
信号を基準として位相比較器26により再生されたビ・
ノド・タイミング信号の位相差が検出され、そ9位相差
に対応して移相器24が制御される。
例えば、クロック信号よりビット・タイミング信号の位
相が遅れた場合は、長距離の有線回線に切替接続されて
伝送遅延量が増加した場合であるから、移相器24によ
り復調信号の位相を進ませる。又クロツタ信号よりビッ
ト・タイミング信号の位相が進んだ場合は、短距離の有
線回線に切替接続されて伝送遅延量が減少した場合であ
るから、移相器24により復調信号位相を遅らせる。こ
のような制御によって送信信号位相を制御し、他の送信
局の送信信号位相に同期化させて、等電界N域内に於い
ても受信識別が不可能となるような位相ずれを生じない
ようにすることができる。
又フレーム同期回路22からのフレーム同期信号と、フ
レーム同期回路30からのフレーム同期信号とをカウン
タ27に加えて、ビット遅延量を検出する。このビット
差に対応してシフトレジスタ25を制御し、データビッ
トの脱落や重複を防止するものである。
発振器29は、高精度の発振器を用いて、その発振位相
をシステム立上時等に、中心局との間の距離に対応して
設定し、それ以後は、この発振器29からのクロック信
号を基準位相とすることもできるが、高精度発振器は高
価であるから、例えば、第4図に示すように、電圧制御
発振器<VCO)32を用い、その出力信号の位相を設
定する制御電圧を、A/D変換器(A/D)33.メモ
リ (MEM)34.D/A変換器(D/A)35から
なる保持回路31に保持して、電圧制御発振器32から
設定された位相の信号を出力させる構成を用いることが
できる。
この保持回路31は、例えば、数時間毎或いは夜間の使
用頻度が極めて小さい時等に於いてスイッチ回路28に
制御信号を加え、そのスイッチ回路28をオン状態とし
て、フレーム同期信号等をリセット信号としてメモリ3
4に加え、記憶されていた制御電圧をクリアした後、そ
の時点に於ける位相比較器26からの位相差電圧を新た
な制御電圧として記憶させることができる。
第3図に於いては、保守時等に於いて制御信号によりス
イッチ回路28をオンとして、フレーム同期回路22か
らのフレーム同期信号をリセット信号とする場合を示し
、保持回路31に保持させる制御電圧は、その時点の位
相比較器26からの位相差信号を用いることができる。
第5図はビット差検出説明図であり、(a)はフレーム
同期回路30からの基準フレーム同期信号、(bl、 
(C)はフレーム同期回路22からのフレーム同期信号
を示し、(b)の状態の場合は、1ビット以上のずれが
ない時であり、従って、カウンタ27の内容はOとなる
。この場合、例えば、基準フレーム同期信号によりカウ
ンタ27をクリアして、発振器29からのクロック信号
をカウントし、フレーム同期回路22からのフレーム同
期信号によりカウント停止を行わせることにより、(b
)の状態の場合はOのカウント内容、(C1の状態の場
合は、Lビットのカウント内容となる。
有線回線20が長距離の迂回回線に切替接続された時、
前述のようなしビット分の遅延が生じるものであり、カ
ウンタ27のカウント内容に対応してシフトレジスタ2
5が制御され、一時的に蓄積されているデータのLビッ
ト分が進められて出力されることになる。従って、Lピ
ントの遅延されたデータについても、正しい位相で送信
されることになる。
又反対に長距離の迂回回線から短距離の回線に切替接続
された場合には、伝送遅延量の差に対応したビット分が
進むことになるから、その場合のビット差を示すカウン
タ27のカウント内容に従ってシフトレジスタ25を制
御し、正しい位相に送信されるように、データを遅らせ
て出力することになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、各送信局2−1〜2−
nに位相差検出制御部4を設けて、有線回線3−1〜3
−nの伝送遅延量の変化を検出し、送信部5から送信す
る信号位相を制御するものであり、予め中心局1から各
送信局2−1〜2−nの送信信号位相を設定した後は、
各送信局2−1〜2−nに於いて伝送遅延量の変化に対
応して送信信号位相を制御するものであるから、有線回
線3−1〜3−nが切替接続されたことにより伝送遅延
量が変化しても、各送信局2−1〜2−nの送信信号位
相を同一とするように制御することができる。従って、
各送信局2−1〜2−nに受信機を設ける必要がないか
ら、経済的なシステムを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
の送信局のブロック図、第3図は本発明の実施例の位相
差検出制御部のブロック図、第4図は発振器の要部ブロ
ック図、第5図はビット差検出説明図、第6図は従来例
の説明図、第7図は信号フォーマット説明図、第8図は
受信信号位相の説明図である。 1は中心局、2−1〜2−nは送信局、3−1〜3−n
は有線回線、4は位相差検出制御部、5は送信部、10
は有線回線、IIは復調器、工2は位相差制御部、13
はビット差制御部、14は発振器、15は変調器、16
は周波数変換器、17は局部発振器、18は帯域フィル
タ、19は電力増幅器である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中心局(1)と、分散配置された複数の送信局(2−1
    〜2−n)とがそれぞれ有線回線(3−1〜3−n)を
    介して接続され、前記中心局(1)からのデータを前記
    複数の送信局(2−1〜2−n)から同一周波数の変調
    波として送信し、ページャ受信機の呼出通信を行う無線
    通信方式に於いて、 前記各送信局(2−1〜2−n)に位相差検出制御部(
    4)を設け、該位相差検出制御部(4)により前記有線
    回線(3−1〜3−n)による伝送遅延量の変化を検出
    して、送信部(5)から送信する信号位相を制御し、各
    送信局(2−1〜2−n)の送信信号位相を同期化する ことを特徴とする送信信号位相同期化制御方式。
JP62064059A 1987-03-20 1987-03-20 送信信号位相同期化制御方式 Pending JPS63232632A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62064059A JPS63232632A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 送信信号位相同期化制御方式

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JP62064059A JPS63232632A (ja) 1987-03-20 1987-03-20 送信信号位相同期化制御方式

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JPS63232632A true JPS63232632A (ja) 1988-09-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09219882A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Nec Corp ディジタル移動通信システム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5185604A (ja) * 1975-01-24 1976-07-27 Nippon Telegraph & Telephone
JPS5868342A (ja) * 1981-10-19 1983-04-23 Nec Corp 自動位相保持装置

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