JPS63227441A - 自動車のワイヤリングシステム - Google Patents

自動車のワイヤリングシステム

Info

Publication number
JPS63227441A
JPS63227441A JP62060143A JP6014387A JPS63227441A JP S63227441 A JPS63227441 A JP S63227441A JP 62060143 A JP62060143 A JP 62060143A JP 6014387 A JP6014387 A JP 6014387A JP S63227441 A JPS63227441 A JP S63227441A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
harness
flat
conductor
main line
flat harness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62060143A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0729585B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Nakayama
喜章 仲山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP62060143A priority Critical patent/JPH0729585B2/ja
Publication of JPS63227441A publication Critical patent/JPS63227441A/ja
Publication of JPH0729585B2 publication Critical patent/JPH0729585B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 見哩Ω旦負 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤーハーネスの簡素化と共に、限られた
車内空間での配索および製造の自動化を容易に達成でき
る、自動車のワイヤリングシステムに関する。
〔従来の技術〕
従来のワイヤーハーネスは、第8図に示す如く、多数の
電線をテープ巻きにより集束した幹線部aから複数の支
線部すを導出した構造をもち、自動車の適宜個所に分散
して配置されるジャンクションブロックdや各所の電装
品とコネクタCを介して接続している。
支線部すの導出の方法には、幹線部aの電線を単に折り
曲げるもの、ジヨイント端子を用いて電線の中間部に接
続するもの、および上記ジャンクションブロックを用い
て行うもの、の三種がある。
このうち、ジヨイント端子を用いる方法は、電線中間部
の皮剥ぎ、端子圧着、圧着部分のテープ巻き等の多数の
工程を要するから、自動化も困難であり、ワイヤーハー
ネスの肥大化も避けられない。
一方、ジャンクションブロックは一般に複数個のヒユー
ズやリレー等と共にブスバーによる分岐回路を収納して
構成される。したがって、たとえば特公昭57−341
32号公報に開示されているように、ジャンクションブ
ロックを自動車のエンジンルーム内や計器盤付近等の適
宜個所に分散して配置し、これらのブロック相互間を幹
線部で接続し、各種電装品に対する配線は各ブロックを
通じて行うようにすれば、幹線部から導出する枝線の数
を大巾に減らし、配線形態を簡素化できる。
しかしながら、ジャンクションブロック内にジヨイント
を吸収した場合には、ブロック内の端子数および回路数
の増大と共に幹線部にUターンする電線数も増加するか
ら、幹線部の肥大化を抑える効果は少ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
車載電装品の数は近年益々増加する傾向にあるから、ワ
イヤーハーネスの基本的形態を多数の電線をテープ巻き
等により集束する構造とする限り、肥大化は避けられず
、かなり大きな配設空間を必要とする。また、幹線部に
対する支線部をすべてジャンクションブロックに吸収さ
せることもできないので、ワイヤーハーネスの製造を自
動化するのも困難である。
本発明の目的は、上記の問題を解決し、肥大化防止に最
適で、狭いスペースでの配設および自動化による大量生
産が容易にできる構造のワイヤリングシステムを提供す
るにある。
光ユ生導虞 〔問題点を解決するための手段(第1発明)〕前記の目
的を達成するため、本発明の自動車のワイヤリングシス
テムは、ワイヤーハーネスの幹線部を複数本の平行な導
体で偏平状に絶縁固定してなるフラットハーネスで構成
し、自動車の適宜個所に分散して配置されかつ複数個の
ヒユーズおよび必要なリレーその他のコントロール部品
が収納されたジャンクションブロックを前記フラットハ
ーネスで接続したことを特徴とする。
上記構成を図面を参照して説明すると、第1図において
、Aはワイヤーハーネスの幹線部を構成するフラットハ
ーネス、B+、Bzは同じく支線部を構成するフラット
ハーネス、C,、C,はジャンクションブロックをそれ
ぞれ示し、二つのブロックCI、C2はフラットハーネ
スAに接続されている。
幹線部を構成するフラットハーネスAは、合成樹脂製の
絶縁基板1に複数本の平行な導体2を配設し、その上を
別の絶縁基板(または絶縁シート)1′で被覆した構造
をもつ。このフラットハーネスAは、車内の配設経路に
従って図のように直角の曲り部A0を設けたり、あるい
は斜め方向に曲げたり、自由に形成することができる。
導体2は必ずしも同一規格容量のものを用いる必要はな
く、たとえば車載電源(バッテリーやオルタネータ)に
接続されて負荷に通電するための電力線やリレー作動用
の信号線など種々の規格のものを組み合わせて配設でき
る。また、導体2は、上記ジャンクションブロックCt
、Cz間を接続するもの、および接続されずに他の図示
しないジャンクションブロックに接続するもの、の両方
を含めて配設される。
支線部を構成するフラットハーネスBl、B2は、第2
図a、bに示す如く、絶縁基板3に設けた複数条の平行
な溝3aに導体4を配設して形成される。各フラットハ
ーネスB+、Bzは導体4の一端に連成した端子部とし
ての丸ビン端子5と絶縁基板3と一体的に形成されたコ
ネクタハウジング6とで構成されたコネクタ部7をもつ
。そして、コネクタハウジング6は絶縁基板3の端部に
ピン端子5に対する支持溝6aをもつ壁部材6bを一体
に形成し、この壁部材6bに枠部材6Cを嵌着固定する
ことにより組み立てられる。
フラットハーネスAとフラットハーネスB、(B2)と
の接続は次のようにして行われる。第1図に示す如く、
導体2に対して絶縁シート8を介して導体4を交叉させ
て重ね合わせる。絶縁シート8および絶縁基板3には、
それぞれ接続に必要な複数個の穴3a、3bを設けてお
き、これらの穴3b、8aを通じてフラットハーネスA
、B。
の導体2,4をスポット溶接、半田付は等の既知の手段
を用いて永久接続する。
フラットハーネスBl(B2)と同様の手法で、フラッ
トハーネスAにはジャンクションブロックCI、Czに
対する接続部り、、D、が形成されている。各接続部は
入出力用のコネクタ部L+7□をもち、ジャンクション
ブロックC+、Czの対応するコネクタ部(図示せず)
と嵌合接続される。
ここで使用するジャンクションブロックCI+02の種
類にはとくに制限はなく、従前におけるヒユーズブロッ
ク、リレーブロック、両者の併用したもの、7また必要
に応じて各種のコントロールユニット、たとえばキー抜
き忘れ防止警報ユニット、ワイパーコントロールユニッ
ト、パワーウィンドコントロールなどを単独でまたは前
記ヒユーズブロックなどと組み合わせて用いることがで
きる。
〔作 用〕
本発明のワイヤリングシステムにおいて、自動車の適宜
個所に配置される二つのジャンクションブロックC,,
C2カに接続される幹線部は、フラットハーネスAで構
成される。
このフラットハーネスAは薄い平板状であるから、たと
えば自動車の計器盤(インストルメントパネル)の裏側
のような狭い空間にも容易に配設することができ、車内
床面などに沿わせても殆ど場所をとらない。
また、フラットハーネスAは絶縁基板1に複数本の導体
2を並設した簡単な構造であり、任意の個所で支線部(
フラットハーネスBI、B2 )を導出させることがで
き、さらに各支線部はユニット化されるので、全体とし
て製造の自動化を容易に達成することができる。
さらに、幹線部であるフラットハーネスAに対する分岐
接続、すなわち支線部の導出が容易であることから、次
のような作用が生じる。
第3図a、bはそれぞれ本発明と従来のワイヤリングシ
ステムによる回路を比較したものである。
従来例を示す第3図すにおいて、部分Xはジャンクショ
ンブロックd内に分岐ブスバーel、e2を設けて電線
f、、f、のジヨイントを行い、電線同志のジヨイント
による幹線部aの径大化を避けるようにした状態を示す
。その結果、ジャンクションブロック内の回路数および
接続端子数が増え、幹線部aにおける電線本数が多くな
る。太線で示す電線f、、f、はこのような状態を端的
に表わしている。
本発明によれば、第3図aから明らかなように、ジャン
クションブロックC+(またはcg)内に分岐ブスバー
を集中的に設ける必要はなく、ジヨイントは前記の如く
フラットハーネスAとBl  (B、)との接続により
なされる。同様に、ジャンクションブロック内に含まれ
る電子部品、たとえばヒユーズgやリレーhと関係のな
いジヨイントも、該ブロックの外部でフラットハーネス
AとB、で吸収させればよい。
その結果、幹線部であるフラットハーネスAの電線(導
体)本線が減り、太線で示す電線f1゜f2のような長
距離の引き廻しが要らなくなり、最短距離で各種電装品
と接続することができ、ワイヤーハーネス自体の軽量化
に役立つ。また、ジャンクションブロックは、分岐ブス
バーが殆どなくなるので、回転数および端子数が大巾に
減少し、内部構成の簡素化と共に軽量小型化される。第
3図すにおける太線の導体2゜、4゜はそれぞれ前記電
線f、、f2に対応する。
〔実施例〕
第4図a、bは本発明の他の実施例を示し、二つのジャ
ンクションブロックc、’、c、’をフラットハーネス
Aに対して一体的に形成して接続したものである。
すなわち、フラットハーネスAの導体2に対して複数本
のブスバー状の導体4′を絶縁シート8を介して接続し
、これらの導体4′群をジャンクションブロックCI’
(C2’)の内部回路またはその一部として構成したも
のである。導体4′の一端に立上げ連成した雄タブ端子
5′群を絶縁基板3′のコネクタハウジング9内に位置
せしめ、リレーhやヒユーズgなどの電子部品を直接に
接続できるようにしである。もちろん、コネクタを介し
て電装品と接続するようにすることもできる。
なお、絶縁基板1.3’、絶縁シート8などは導体2,
4′と共にモールドされる。
このように、幹線部をフラットハーネスAで構成し、分
岐用の導体4′を介在させることで、ジャンクションブ
ロックとの一体化が可能となる。
第5図a、bおよび第6図はそれぞれ幹線部と支線部を
構成するフラットハーネスの他の接続方法を示す。
第5図a、bにおいて、フラットハーネス(幹線部)A
の導体2′は薄板金の打抜加工などによって細巾帯状に
形成されており、導体2′の側縁からスロッ)10aを
もつ圧接端子lOが起立連成されている。なお、圧接端
子10は別部材として形成し、スポット溶接などの手段
で導体2′と永久接続してもよい。
この場合には、絶縁シート8に圧接端子10が通る長穴
8bを設けておけば、フラントハーネスB側の導体4を
スロッ)10aに圧入し、簡単にジヨイントすることが
できる。
第6図はフラットハーネスA側の導体2を支持する絶縁
基板1に、4体配設用の複数条の溝1aおよび接続用の
六1bを設ける一方、フラントハーネスB側の導体4′
を細巾帯状に形成し、導体4′に前記と同様にスロソ)
10aをもつ圧接端子IOを設けた例を示す。
この場合には、穴あきの絶縁シート8を省略することが
できると共に、導体、4′の一端をそのまま雄タブ端子
5′として使用することができる。
〔問題点を解決するための手段(第2発明)〕前記の目
的を達成するためのもう一つの発明は、複数個のヒユー
ズおよびリレーその他のコントロール部品が収納された
ジャンクションブロックを自動車の適宜個所に分散して
配置し、これらのジャンクションブロック相互間を車載
電源に接続された電力線および前記リレーに接続された
信号線を含む幹線部で接続すると共に、前記ジャンクシ
ョンブロックに接続されまたは前記幹線部の中間から導
出された支線部によって自動車の各所に配置された電装
品に通電するようにした自動車のワイヤリングシステム
にして、前記幹線部およびその中間から導出された支線
部をそれぞれ複数本の平行な導体で偏平状に絶縁固定し
てなるフラットハーネスで構成したことを特徴とする。
前記第1図ないし第6図で示された第1の発明において
は、二つのジャンクションブロックCI+02またはC
I’IC!’はフラットハーネスAに対してそれぞれ独
立に接続される。
これに対して、第2の発明においては、二つのジャンク
ションブロック間を幹線部であるフラットハーネスで相
互に接続し、またはこれを順次繰り返すことにより一つ
のワイヤーハーネスが完成する。
第2発明の構成を図面に基づいて説明すると、第7図に
おいて、ワイヤーハーネスの幹線部であるフラットハー
ネスA′は、導体2の両端部にそれぞれ接続端子部11
を設けると共に絶縁基板1゜1′と一体にコネクタハウ
ジング12を設けて幹線部接続用コネクタ部13を形成
し、所定の長さをもつユニットとして構成されている。
EおよびFはそれぞれジャンクションブロックとしての
電子口11ユニットとヒユーズブロックを示す。この場
合、フラットハーネスA′を構成する導体2は、車載電
源に接続された電力線および電子回路ユニッ)Fに接続
される信号線で構成され、これらの線は各ジャンクショ
ンブロックに共通する回路として使用される。なお、支
線部Bは前記と同様であり、説明を省略する。
〔作 用〕
第2の発明によれば、幹線部であるフラントハ−ネスを
ユニット化することができるので、その組み合わせによ
りワイヤーハーネス全体の長短や曲げ方向などを自由に
変えることができる。また、各種のジャンクションブロ
ックを従来の電線集束形状のワイヤーハーネスを全く使
用せずに、直接的にまたはフラットハーネスを介して相
互に接続することができる。
溌J廊と九里 以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
得られる。
(1)  従前におけるビニルテープ、クランプなどの
電線を集束、固定する部材が減少し、絶縁基板もシート
状などに薄く形成できるから、ワイヤーハーネス全体と
して軽量化される。
(2)従前の電線同志のジヨイント部を幹線部と支線部
の接続により処理できるから、電線の加工工数が削減さ
れる。
(3)  ジャンクションブロック内のブスバーによる
ジヨイントを(2)と同様に処理できるから、ブロック
内の端子数および回路数が削減され、軽量小型化しやす
い。
(4)幹線部と支線部の接続は、電装品との最短距離ま
たは配索場所に応じて任意の位置で行うことができ、回
路設計が容易となる。
(5)幹線部または支線部とジャンクションブロックと
を一体にすることができるため、従来のワイヤーハーネ
スの組立工数の削減と共に車内配設空間にゆとりが生じ
る。また、ジャンクションブロック内の回路導体と幹線
部や支線部の導体とは互に切断せずに連続的に形成でき
るから、電気的信顛性が向上する。
(6)  ワイヤーハーネスを構成する幹線部と支線部
はいずれもフラット状の簡単な構造であり、生産の自動
化が容易であり、従来の電線集束形状による径大化を避
けられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明の一実施例を示す概略斜視図である。 第2図a、bは同上の支線部を拡大して示す分解斜視図
(alと組立斜視図(blである。 第3図a、bは第1発明と従来のワイヤリングシステム
による配線図である。 第4図a、bは第1発明の他の実施例を示す概略斜視図
(a)と要部の切欠き斜視図(′b)である。 第5図a、bおよび第6図はそれぞれ幹線部と支線部の
接続方法の他の実施態様を示す説明図である。 第7図は第2発明の一実施例を示す概観斜視図である。 第8図は従来例の説明図である。 A、A’・・・(幹線部としての)フラットハーネス、
B、B、、B、・・・(支線部としての)フラットハー
ネス、C,、C2,C,’、C2’・・・ジャンクショ
ンブロック、D+、Dz・・・接続部、E・・・電子回
路ユニット、F・・・ヒユーズブロック、1゜1′、3
・・・絶縁基板、2.2’、4.4’・・・導体、5.
5′・・・端子部、?、L 、?□・・・コネクタ部、
8・・・絶縁シート、13・・・幹線部接続用コネクタ
部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワイヤーハーネスの幹線部を複数本の平行な導体
    で偏平状に絶縁固定してなるフラットハーネスで構成し
    、自動車の適宜個所に分散して配置されかつ複数個のヒ
    ューズおよび必要なリレーその他のコントロール部品が
    収納されたジャンクションブロックを前記フラットハー
    ネスで接続したことを特徴とする自動車のワイヤリング
    システム。
  2. (2)複数個のヒューズおよびリレーその他のコントロ
    ール部品が収納されたジャンクションブロックを自動車
    の適宜個所に分散して配置し、これらのジャンクション
    ブロック相互間を車載電源に接続された電力線および前
    記リレーに接続された信号線を含む幹線部で接続すると
    共に、前記ジャンクションブロックに接続されまたは前
    記幹線部の中間から導出された支線部によって自動車の
    各所に配置された電装品に通電するようにした自動車の
    ワイヤリングシステムにして、前記幹線部およびその中
    間から導出された支線部をそれぞれ複数本の平行な導体
    で偏平状に絶縁固定してなるフラットハーネスで構成し
    たことを特徴とする自動車のワイヤリングシステム。
JP62060143A 1987-03-17 1987-03-17 自動車のワイヤーハーネス装置 Expired - Fee Related JPH0729585B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62060143A JPH0729585B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 自動車のワイヤーハーネス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62060143A JPH0729585B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 自動車のワイヤーハーネス装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8009244A Division JP2647641B2 (ja) 1996-01-23 1996-01-23 自動車のワイヤーハーネス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63227441A true JPS63227441A (ja) 1988-09-21
JPH0729585B2 JPH0729585B2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=13133627

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62060143A Expired - Fee Related JPH0729585B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 自動車のワイヤーハーネス装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0729585B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0499310U (ja) * 1990-07-31 1992-08-27
US5154617A (en) * 1989-05-09 1992-10-13 Prince Corporation Modular vehicle electronic system
US5267126A (en) * 1991-03-28 1993-11-30 The Whitaker, Corporation Electrical interconnection system
US5309634A (en) * 1992-04-28 1994-05-10 Prince Corporation Method of assembling electrical circuit to vehicle panel
US5650929A (en) * 1995-04-28 1997-07-22 Prince Corporation Modular electronic display and accessory mounting system for a vehicle
JP2003309382A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Yazaki Corp 配線板

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112011103607T5 (de) * 2010-10-25 2013-08-22 Korea Electric Terminal Co., Ltd. Leiterplatte und Leiterplattenblock für Fahrzeuge unter Verwendung der Leiterplatte

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58214440A (ja) * 1982-06-09 1983-12-13 Nissan Motor Co Ltd 車輌用ワイヤリング
JPS6212442A (ja) * 1985-07-11 1987-01-21 Mazda Motor Corp 自動車用電気配線装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58214440A (ja) * 1982-06-09 1983-12-13 Nissan Motor Co Ltd 車輌用ワイヤリング
JPS6212442A (ja) * 1985-07-11 1987-01-21 Mazda Motor Corp 自動車用電気配線装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5154617A (en) * 1989-05-09 1992-10-13 Prince Corporation Modular vehicle electronic system
JPH0499310U (ja) * 1990-07-31 1992-08-27
US5267126A (en) * 1991-03-28 1993-11-30 The Whitaker, Corporation Electrical interconnection system
US5309634A (en) * 1992-04-28 1994-05-10 Prince Corporation Method of assembling electrical circuit to vehicle panel
US5484186A (en) * 1992-04-28 1996-01-16 Prince Corporation Electrical circuit and trim panel
US5650929A (en) * 1995-04-28 1997-07-22 Prince Corporation Modular electronic display and accessory mounting system for a vehicle
JP2003309382A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Yazaki Corp 配線板

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0729585B2 (ja) 1995-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6702607B2 (en) Wiring harness and manufacturing method of the same
US7189925B2 (en) Wiring system for interconnecting vehicle-mounted electronic devices through a wiring harness
US4403155A (en) Wiring system for automotive vehicles
JPH0532899Y2 (ja)
US6344613B1 (en) Automobile electrical circuit assembly with transparent protective cover
JP3292288B2 (ja) 樹脂成形体及び電線の配索方法
JPS63227441A (ja) 自動車のワイヤリングシステム
JP2929962B2 (ja) 車両用ワイヤハーネス
JP2647641B2 (ja) 自動車のワイヤーハーネス装置
US6832930B2 (en) Method of arranging circuit members of electric connection box and circuit member-arranging structure using arranging method
JP3060370B2 (ja) 電気接続箱
JP2001136635A (ja) 分岐接続箱
JP3545510B2 (ja) 自動車用ワイヤハーネス
JPS62116334A (ja) 車輌用ワイヤハ−ネス装置
JP3087636B2 (ja) 電気接続箱および該電気接続箱を備えたワイヤハーネスの接続構造
JPS6138350Y2 (ja)
JP3916283B2 (ja) ジャンクションボックス
JP3087637B2 (ja) 電気接続箱
JP3559227B2 (ja) ワイヤハーネス構造
JP3409252B2 (ja) 電気接続箱とワイヤハーネスの接続構造
JPH09163557A (ja) 自動車用の電気接続箱
JPH06349340A (ja) 自動車用ワイヤーハーネスの構造
JPH0992400A (ja) 自動車用リレーコネクタおよび該リレーコネクタを用いたワイヤハーネス配索構造
JP3990097B2 (ja) 電気接続箱
JPH11215651A (ja) 車両用回路体の接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees