JPS63226784A - 輪郭画素抽出装置 - Google Patents
輪郭画素抽出装置Info
- Publication number
- JPS63226784A JPS63226784A JP62060744A JP6074487A JPS63226784A JP S63226784 A JPS63226784 A JP S63226784A JP 62060744 A JP62060744 A JP 62060744A JP 6074487 A JP6074487 A JP 6074487A JP S63226784 A JPS63226784 A JP S63226784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- circuit
- picture element
- contour
- pixel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 235000012571 Ficus glomerata Nutrition 0.000 description 1
- 235000009047 Nauclea latifolia Nutrition 0.000 description 1
- 244000130349 Nauclea latifolia Species 0.000 description 1
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、画像処理装置に係り、特に読取画像の輪郭画
素抽出装置に関する。
素抽出装置に関する。
B1発明の概要
本発明は、ラスクスキャンした2値データから対象物の
輪郭画素データを得る装置において、隣接する4つの画
素データ単位で抽出して4連結性又は8連結性の論理判
定をし、この判定結果を元の2値デ一タ配列に戻すこと
により、小型のハードウェア構成で高速処理になるよう
にしたものである。
輪郭画素データを得る装置において、隣接する4つの画
素データ単位で抽出して4連結性又は8連結性の論理判
定をし、この判定結果を元の2値デ一タ配列に戻すこと
により、小型のハードウェア構成で高速処理になるよう
にしたものである。
C1従来の技術
読取画像の処理には、画像をスキャナ等の撮像装置によ
って読込み、これをしきい値処理によって2値画像に変
換し、この2値画像から対象物の輪郭画素を抽出し、情
報圧縮や対象物の認識処理等を行う。
って読込み、これをしきい値処理によって2値画像に変
換し、この2値画像から対象物の輪郭画素を抽出し、情
報圧縮や対象物の認識処理等を行う。
このうち、2値画像から対象物の輪郭画素を抽出するた
めの従来方式は、第6図に示すように、2値画素データ
の全画面に渡って画像メモリMに記憶し、このメモリM
から対象物Tの輪郭の始点となる点、例えば点P、を探
し、この点P1に隣接する点を順次追跡抽出して対象物
Tの輪郭画素を抽出するものであった。
めの従来方式は、第6図に示すように、2値画素データ
の全画面に渡って画像メモリMに記憶し、このメモリM
から対象物Tの輪郭の始点となる点、例えば点P、を探
し、この点P1に隣接する点を順次追跡抽出して対象物
Tの輪郭画素を抽出するものであった。
D0発明が解決しようとする問題点
従来の輪郭画素抽出方式では、画像の全面の2値データ
を記憶するメモリMを必要とし、高解像度にするほどメ
モリMが大容量になるし、輪郭画素抽出処理にはソフト
ウェアによる処理時間の長いものであった。
を記憶するメモリMを必要とし、高解像度にするほどメ
モリMが大容量になるし、輪郭画素抽出処理にはソフト
ウェアによる処理時間の長いものであった。
E0問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、対象物
のラスタス生データ値データから該対象物の輪郭画素を
抽出するにおいて、前記2値データから隣接する4つの
画素を順次抽出する画素抽出回路と、この画素抽出回路
の抽出データについて4連結性又は8連結性を持って順
次輪郭画素判定出力を得る判定回路と、この判定回路の
判定出力を前記2値データの配列に戻す画素編集回路と
を備え、各画素について隣接する4つの画素データを順
次抽出し、このデータについて4連結性又は8連結性を
持って輪郭画素を論理判定し、この判定結果を元の2値
デ一タ配列に戻すハードウェア構成とする。
のラスタス生データ値データから該対象物の輪郭画素を
抽出するにおいて、前記2値データから隣接する4つの
画素を順次抽出する画素抽出回路と、この画素抽出回路
の抽出データについて4連結性又は8連結性を持って順
次輪郭画素判定出力を得る判定回路と、この判定回路の
判定出力を前記2値データの配列に戻す画素編集回路と
を備え、各画素について隣接する4つの画素データを順
次抽出し、このデータについて4連結性又は8連結性を
持って輪郭画素を論理判定し、この判定結果を元の2値
デ一タ配列に戻すハードウェア構成とする。
F、実施例
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。2
値データ人力部lからは読取画像に対するラスクスキャ
ン順に並んだ2値データ(ビット単位で黒画素を論理“
l”、白画素を論理“O”とする)が取出される。画素
抽出回路2は、入力部lからの2値データから互いに隣
接した4つ(2X2)の画素データを4ビツト単位で抽
出する。このため、画素抽出回路2は、2値データを1
ライン時間遅延させる遅延回路21と、この遅延回路2
1を通した2つの2値データを順次記憶更新して出力し
、かつ遅延回路21を通さずに入力部lからの2値デー
タを順次記憶更新して出力する4ビツトパック回路22
とを備える。
値データ人力部lからは読取画像に対するラスクスキャ
ン順に並んだ2値データ(ビット単位で黒画素を論理“
l”、白画素を論理“O”とする)が取出される。画素
抽出回路2は、入力部lからの2値データから互いに隣
接した4つ(2X2)の画素データを4ビツト単位で抽
出する。このため、画素抽出回路2は、2値データを1
ライン時間遅延させる遅延回路21と、この遅延回路2
1を通した2つの2値データを順次記憶更新して出力し
、かつ遅延回路21を通さずに入力部lからの2値デー
タを順次記憶更新して出力する4ビツトパック回路22
とを備える。
例えば、ラスクスキャンを第2図に示すように行うとき
、4ビツトパック回路22にはラインLJの2ビットa
、bと、その1つ遅れたラインL1の同じ位置の2.ビ
ットc、dを得る。
、4ビツトパック回路22にはラインLJの2ビットa
、bと、その1つ遅れたラインL1の同じ位置の2.ビ
ットc、dを得る。
第1図に戻って、輪郭画素判定回路3は、画素抽出回路
2から順次入力する4ビツトの画素データλ、b、c、
dのうち、輪郭画素になる画素を抽出する。この判定は
、例えば第3図に示す論理判定でなされる。a、b、c
、dの4ビツト人力に対して、判定論理Aでは上下又は
左右に隣接する(4連結性)2ビツト又は3ビツトに論
理“l。
2から順次入力する4ビツトの画素データλ、b、c、
dのうち、輪郭画素になる画素を抽出する。この判定は
、例えば第3図に示す論理判定でなされる。a、b、c
、dの4ビツト人力に対して、判定論理Aでは上下又は
左右に隣接する(4連結性)2ビツト又は3ビツトに論
理“l。
(黒画素)があるときに同じ論理出力を得る。例えば、
NO7の論理入力“0111”では同じ出力を得、NO
9の人力では対向するビットaとdのみが“1”になる
ため輪郭として判定しない。
NO7の論理入力“0111”では同じ出力を得、NO
9の人力では対向するビットaとdのみが“1”になる
ため輪郭として判定しない。
また、1つのビットのみ“I”になるときにはノイズと
して解釈して出力には0000”を得、4ビツトの全部
が“I”のときには輪郭内の部分と判定し輪郭部分とし
て抽出しない。
して解釈して出力には0000”を得、4ビツトの全部
が“I”のときには輪郭内の部分と判定し輪郭部分とし
て抽出しない。
一方、判定論理Bでは上下又は左右及び対角(8連結性
)に2ビツト又は3ビツトに論理°l″があるときに同
じ又は対角ビットに論理出力を得る。例えば、NO7で
はλ=0.b−1.c=1゜d=1の論理入力になるが
、対角ビットbとdに対応するビットb′とd”に論理
“l”を得、ビットC°には輪郭内の部分として“0”
を得る。
)に2ビツト又は3ビツトに論理°l″があるときに同
じ又は対角ビットに論理出力を得る。例えば、NO7で
はλ=0.b−1.c=1゜d=1の論理入力になるが
、対角ビットbとdに対応するビットb′とd”に論理
“l”を得、ビットC°には輪郭内の部分として“0”
を得る。
また、1つのビットのみl“になるときにはノイズとし
て解釈し、4ビツトのみ全部が“1″″のときには輪郭
内と判定する。
て解釈し、4ビツトのみ全部が“1″″のときには輪郭
内と判定する。
次に、画素編集回路4は、判定回路3からの判定出力a
’、b’、c’、d’の人力によって、輪郭に対応する
画素を論理“I”、その他の画素を論理“0”として順
次出力する。このため、1ラインの遅延回路41と、2
ビツトの2つのラインラッチ・シフト回路42とを有す
る。この画素編集回路4は、例えば第4図に示す構成に
され、4つのD型フリップフロップFP、〜FF、に夫
々データa’、b’、c’、d’をプリセットし、PF
、の出力をFFlのデータ入力とし、FF4の出力をF
F 3の入力とし、FF3の出力を遅延回路4Iで1
ライン分遅らせてF F tの入力にする。
’、b’、c’、d’の人力によって、輪郭に対応する
画素を論理“I”、その他の画素を論理“0”として順
次出力する。このため、1ラインの遅延回路41と、2
ビツトの2つのラインラッチ・シフト回路42とを有す
る。この画素編集回路4は、例えば第4図に示す構成に
され、4つのD型フリップフロップFP、〜FF、に夫
々データa’、b’、c’、d’をプリセットし、PF
、の出力をFFlのデータ入力とし、FF4の出力をF
F 3の入力とし、FF3の出力を遅延回路4Iで1
ライン分遅らせてF F tの入力にする。
そして、画素ビットレートに合うクロックによって各ク
リップフロップF F l”−F F 4のデータ読出
しとシフトを行い、FF、の出力を編集データ出力とす
る。このデータ出力はラスクスキャンデータと同じ画素
配列に戻される。
リップフロップF F l”−F F 4のデータ読出
しとシフトを行い、FF、の出力を編集データ出力とす
る。このデータ出力はラスクスキャンデータと同じ画素
配列に戻される。
こうした構成による輪郭画素抽出は、各部がハードウェ
アとして構成され、第3図の判定論理Aを採用するとき
には4連結性を保った輪郭画素データが得られ、判定論
理Bを採用するときには8連結性を保った輪郭画素デー
タが得られる。例えば、第5図(A)に示す2値データ
に対して、判定論理Aによるときには第5図(B)に示
すような輪郭画素データになるし、判定論理゛Bによる
ときには第5図(C)に示すようなデータになる。
アとして構成され、第3図の判定論理Aを採用するとき
には4連結性を保った輪郭画素データが得られ、判定論
理Bを採用するときには8連結性を保った輪郭画素デー
タが得られる。例えば、第5図(A)に示す2値データ
に対して、判定論理Aによるときには第5図(B)に示
すような輪郭画素データになるし、判定論理゛Bによる
ときには第5図(C)に示すようなデータになる。
これら図中、○印及びX印は夫々の輪郭に属する黒画素
“l”として示し、○印は両方の輪郭に属する部分を示
す。
“l”として示し、○印は両方の輪郭に属する部分を示
す。
G9発明の効果
以上のとおり、本発明は、ラスタスキャン2値データ値
データのうち4つの画素単位についての連結性から輪郭
画素を抽出するようにしたため、従来の画面メモリとソ
フトウェアによる処理に較べて、ハードウェアによる高
速処理でしかも回路構成も容易に実現される。
データのうち4つの画素単位についての連結性から輪郭
画素を抽出するようにしたため、従来の画面メモリとソ
フトウェアによる処理に較べて、ハードウェアによる高
速処理でしかも回路構成も容易に実現される。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図におけるラスクスキャンと4ビツト情報の関係を
示す図、第3図は第1図における輪郭画素判定回路3の
判定論理図、第4図は第1図における画素編集回路4の
回路図、第5図(A)は読取画素データ例を示す図、第
5図(B)及び第5図(C)は第5図(A)に対する本
発明の輪郭抽出データ例を示す図、第6図は従来の輪郭
画素抽出態様を示す図である。 l・・・2値データ入力部、2・・・画素抽出回路、3
・・・輪郭画素判定回路、4・・・画素編集回路。 第1図 夷フたgllのブロック国 1・・2イ昌7一タ入力群 2・・・画素抽出回路 3−・中−マ艷品−青半’l芝0訳シ 4・・・晶系vR果回94 第2図 テスタースキインと4ごット悼1反を不T国第3図 @部画素や12豫埋呪 第4図 面素編案回路図
第1図におけるラスクスキャンと4ビツト情報の関係を
示す図、第3図は第1図における輪郭画素判定回路3の
判定論理図、第4図は第1図における画素編集回路4の
回路図、第5図(A)は読取画素データ例を示す図、第
5図(B)及び第5図(C)は第5図(A)に対する本
発明の輪郭抽出データ例を示す図、第6図は従来の輪郭
画素抽出態様を示す図である。 l・・・2値データ入力部、2・・・画素抽出回路、3
・・・輪郭画素判定回路、4・・・画素編集回路。 第1図 夷フたgllのブロック国 1・・2イ昌7一タ入力群 2・・・画素抽出回路 3−・中−マ艷品−青半’l芝0訳シ 4・・・晶系vR果回94 第2図 テスタースキインと4ごット悼1反を不T国第3図 @部画素や12豫埋呪 第4図 面素編案回路図
Claims (1)
- 対象物のラスタスキャン2値データから該対象物の輪郭
画素を抽出するにおいて、前記2値データから隣接する
4つの画素を順次抽出する画素抽出回路と、この画素抽
出回路の抽出データについて4連結性又は8連結性を持
って順次輪郭画素判定出力を得る判定回路と、この判定
回路の判定出力を前記2値データの配列に戻す画素編集
回路とを備えたことを特徴とする輪郭画素抽出装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62060744A JPH083849B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 輪郭画素抽出装置 |
DE3854822T DE3854822T2 (de) | 1987-03-16 | 1988-03-15 | Gerät zur Bildkonturentdeckung |
US07/168,372 US4817173A (en) | 1987-03-16 | 1988-03-15 | Image contour detecting apparatus |
EP88104101A EP0282972B1 (en) | 1987-03-16 | 1988-03-15 | Image contour detecting apparatus |
KR1019880002757A KR0125276B1 (ko) | 1987-03-16 | 1988-03-16 | 영상 윤곽 검출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62060744A JPH083849B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 輪郭画素抽出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63226784A true JPS63226784A (ja) | 1988-09-21 |
JPH083849B2 JPH083849B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13151078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62060744A Expired - Lifetime JPH083849B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 輪郭画素抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083849B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535872A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 2値画像の輪郭追跡方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603060A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 画像輪郭線収集装置 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62060744A patent/JPH083849B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS603060A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 画像輪郭線収集装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535872A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 2値画像の輪郭追跡方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH083849B2 (ja) | 1996-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4953224A (en) | Pattern defects detection method and apparatus | |
JPH0546591B2 (ja) | ||
JPS63226784A (ja) | 輪郭画素抽出装置 | |
JPS5958587A (ja) | パタ−ン処理装置 | |
JPH0362177A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2993007B2 (ja) | 画像領域識別装置 | |
JP2000011088A (ja) | 読取り画像の特徴情報抽出方法、画像処理装置および郵便物宛名読取り装置 | |
JPH0332723B2 (ja) | ||
JPS6248941B2 (ja) | ||
JP2969930B2 (ja) | 画像処理装置のラインメモリ | |
JPS6093572A (ja) | 図形選択画像処理装置 | |
JPS63254578A (ja) | パタ−ン認識装置 | |
JP2621868B2 (ja) | 画像特徴抽出装置 | |
JPH05143733A (ja) | 輪郭抽出装置 | |
JP3061830B2 (ja) | 画像処理装置 | |
KR100332753B1 (ko) | 화상처리장치의이미지처리방법 | |
JPS61145689A (ja) | 領域ラベリング回路 | |
JP2853141B2 (ja) | 画像領域識別装置 | |
JPH02222076A (ja) | 輪郭線抽出装置 | |
Cordella | A method for evaluating features of outlined components of an image | |
JPH0385681A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH02245986A (ja) | 2値画像の雑音除去方法および装置 | |
JPH0442714B2 (ja) | ||
JPS6314391B2 (ja) | ||
JPS5970366A (ja) | ノツチ除去装置 |