JPS63222939A - 環境順応自動車 - Google Patents
環境順応自動車Info
- Publication number
- JPS63222939A JPS63222939A JP62056618A JP5661887A JPS63222939A JP S63222939 A JPS63222939 A JP S63222939A JP 62056618 A JP62056618 A JP 62056618A JP 5661887 A JP5661887 A JP 5661887A JP S63222939 A JPS63222939 A JP S63222939A
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- driving
- driver
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- signal
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- Pending
Links
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 title 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims description 3
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 claims description 2
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 claims description 2
- 230000035900 sweating Effects 0.000 claims description 2
- 230000004424 eye movement Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は環境順応自動車に係り、特に安全性向上のため
の順応性の改良に関する。
の順応性の改良に関する。
自動車を安全に運転させるために、特開昭55−225
79号公報には安全運転を意識させるための各種標語を
録音したテープをエンジン始動時に再生して運転者に呼
びかける方法が記載され、特開昭59−127200号
公報には車両前部に設置したカメラで交通標識を認識し
、その交通標識の意味を知らせる方法が記載され、特開
昭56−82643号公報には車両間隔を検出し、その
間隔が安全な走行を妨げる程に狭まったときに警報を発
する方法が記載され、特開昭58−105844号公報
には走行中のハンドル操作、ブレーキ操作、ウィンカ操
作などから単調運転を検出して注意力の低下を警報する
方法が記載されている。
79号公報には安全運転を意識させるための各種標語を
録音したテープをエンジン始動時に再生して運転者に呼
びかける方法が記載され、特開昭59−127200号
公報には車両前部に設置したカメラで交通標識を認識し
、その交通標識の意味を知らせる方法が記載され、特開
昭56−82643号公報には車両間隔を検出し、その
間隔が安全な走行を妨げる程に狭まったときに警報を発
する方法が記載され、特開昭58−105844号公報
には走行中のハンドル操作、ブレーキ操作、ウィンカ操
作などから単調運転を検出して注意力の低下を警報する
方法が記載されている。
しかしながら上記した方法は、何れも運転者の体調と無
関係に画一的な警報を出す方法であるので、安全運転の
ための補助手段としては環境の変化に対する順応性が不
十分であった。
関係に画一的な警報を出す方法であるので、安全運転の
ための補助手段としては環境の変化に対する順応性が不
十分であった。
従って本発明の目的は、環境の変化に対する順応性を向
上させて、より安全性の高い運転を行うことができるよ
うにすることにある。
上させて、より安全性の高い運転を行うことができるよ
うにすることにある。
本発明は、この目的を達成するために、運転者の体調に
応じた体調信号を発生する体調信号発生手段と、自動車
が走行する道路の状況を検出して道路状況信号を発生す
る道路状況検出手段と、自動車の走行状態を制御すると
共に走行状態信号を発生する走行制御手段と、前記体調
信号と道路状況信号に基づいて安全な走行条件を求め、
前記走行状態信号から得られる実際の走行状態を前記安
全な走行条件と比較して実際の走行状態が安全な走行条
件を越えないような走行制御を行わせるための補正信号
を発生する走行補正手段とを設けたことを特徴とする。
応じた体調信号を発生する体調信号発生手段と、自動車
が走行する道路の状況を検出して道路状況信号を発生す
る道路状況検出手段と、自動車の走行状態を制御すると
共に走行状態信号を発生する走行制御手段と、前記体調
信号と道路状況信号に基づいて安全な走行条件を求め、
前記走行状態信号から得られる実際の走行状態を前記安
全な走行条件と比較して実際の走行状態が安全な走行条
件を越えないような走行制御を行わせるための補正信号
を発生する走行補正手段とを設けたことを特徴とする。
安全な走行条件は運転者の体調と自動車が走行する道路
の状況に応じて求められ、実際の走行状態がこの安全な
走行条件を越えないような走行制御を行わせるための補
正信号(例えば警報や帰環制御信号)が発生される。
の状況に応じて求められ、実際の走行状態がこの安全な
走行条件を越えないような走行制御を行わせるための補
正信号(例えば警報や帰環制御信号)が発生される。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示す実施例において、運転者の体調を検出する
体調検出装置10は、運転者の呼気中のアルコール分や
呼気数を検出する呼気センサ11、瞳孔の大きさや眼の
動きを検出する瞳センサ12、血圧、脈拍数、発汗状態
1体温などを検出する皮膚センサ13などから構成され
る。自動車が走行する道路の状況を検出する道路状況検
出装置20は、路面の状況(コンクリート、アスファル
ト、土、砂利、砂、泥、雪、アイスバーン、石畳、草地
、水たまりなど)を検出する路面状況検出センサ21、
前方の状況(直進、急カーブ、緩カーブ、上り坂、下り
坂、道路幅、車両間隔、対人、対向車、混雑度、夜、昼
、夕方など)を検出する前方状況検出センサ22、交通
標識検出センサ23などから構成される。
体調検出装置10は、運転者の呼気中のアルコール分や
呼気数を検出する呼気センサ11、瞳孔の大きさや眼の
動きを検出する瞳センサ12、血圧、脈拍数、発汗状態
1体温などを検出する皮膚センサ13などから構成され
る。自動車が走行する道路の状況を検出する道路状況検
出装置20は、路面の状況(コンクリート、アスファル
ト、土、砂利、砂、泥、雪、アイスバーン、石畳、草地
、水たまりなど)を検出する路面状況検出センサ21、
前方の状況(直進、急カーブ、緩カーブ、上り坂、下り
坂、道路幅、車両間隔、対人、対向車、混雑度、夜、昼
、夕方など)を検出する前方状況検出センサ22、交通
標識検出センサ23などから構成される。
1マイクロコンピユータ30は、運転者の体調検出装置
10から出力される体調信号と道路状況検出装置20か
ら出力される道路状況信号を入力情報として、逐次、安
全な走行条件を計算や推定によって求める0例えば、「
運転者の体調は良好、夜、雪道、前方100mに急カー
ブ有り」の情報入力によって「緩やかに速度を落し、カ
ーブを10km/h以下の速度で走行」という安全な走
行条件を決める。または、「道路状況は非常に良好、運
転者は居眠りする恐れあり」の情報入力によって「運転
を中止して少なくとも2時間以上の睡眠が必要」という
安全な走行(運転)条件を決定する。あるいは、[長い
直進道路、道路標識による制限速度は60 k m /
hの情報入力がら「走行速度を55km/hに保持す
る」という安全な走行条件を決める、などである。
10から出力される体調信号と道路状況検出装置20か
ら出力される道路状況信号を入力情報として、逐次、安
全な走行条件を計算や推定によって求める0例えば、「
運転者の体調は良好、夜、雪道、前方100mに急カー
ブ有り」の情報入力によって「緩やかに速度を落し、カ
ーブを10km/h以下の速度で走行」という安全な走
行条件を決める。または、「道路状況は非常に良好、運
転者は居眠りする恐れあり」の情報入力によって「運転
を中止して少なくとも2時間以上の睡眠が必要」という
安全な走行(運転)条件を決定する。あるいは、[長い
直進道路、道路標識による制限速度は60 k m /
hの情報入力がら「走行速度を55km/hに保持す
る」という安全な走行条件を決める、などである。
マイクロコンピュータ30は、更に、エンジン制御装置
40と車体制御装置50から自動車の走行状態信号を入
力するように接続され、これらの装置から入力される情
報によって実際の走行状態を認識する。そして、この実
際の走行状態を前記安全な走行条件と比較し、自動車の
実際の走行状態が安全な走行条件を越えないようにする
ために運転者がとるべき処置を報知装置60によって音
や文字表示などの方法で、その都度、運転者に知らせる
。報知内容は、例えば、「前方に急カーブあり、10k
m/hまで緩やかにスピードを落せ!」、「居眠りの恐
れあり、2時間以上睡眠せよ!」あるいはr 20 k
m / hオーバー、55km/hまでスピードを落
せ!」などの音声または文字情報である。
40と車体制御装置50から自動車の走行状態信号を入
力するように接続され、これらの装置から入力される情
報によって実際の走行状態を認識する。そして、この実
際の走行状態を前記安全な走行条件と比較し、自動車の
実際の走行状態が安全な走行条件を越えないようにする
ために運転者がとるべき処置を報知装置60によって音
や文字表示などの方法で、その都度、運転者に知らせる
。報知内容は、例えば、「前方に急カーブあり、10k
m/hまで緩やかにスピードを落せ!」、「居眠りの恐
れあり、2時間以上睡眠せよ!」あるいはr 20 k
m / hオーバー、55km/hまでスピードを落
せ!」などの音声または文字情報である。
従って、運転者はこの報知内容に沿って自動車を運転す
れば、運転者の体調と道路状況に合った安全な走行が可
能となる。
れば、運転者の体調と道路状況に合った安全な走行が可
能となる。
第2図に示す実施例は、前述の実施例における比較結果
に基づき、自動車の実際の走行状態が安全な走行条件を
越えないようにエンジン制御装置40と車体制御装置5
0を動作させる閉ループ帰環制御信号を発生するもので
ある。このようにすれば、自動車は安全走行条件下での
運転制御が強制されるので、より確実な安全走行が可能
となる。
に基づき、自動車の実際の走行状態が安全な走行条件を
越えないようにエンジン制御装置40と車体制御装置5
0を動作させる閉ループ帰環制御信号を発生するもので
ある。このようにすれば、自動車は安全走行条件下での
運転制御が強制されるので、より確実な安全走行が可能
となる。
第3図に示す実施例は、運転者が道路状況の一部や体調
から自覚した走行条件のモードやレベルを運転者の体調
情報として運転者自身によって設定入力できるようにし
たものである。
から自覚した走行条件のモードやレベルを運転者の体調
情報として運転者自身によって設定入力できるようにし
たものである。
体調検出装置の代りに走行モード設定装置1rt70が
設けられ、この走行モード設定装置1W70によって普
通走行、要注意走行、厳重注意走行などの設定モード情
報信号をマイクロコンピュータ30へ入力できるように
されている。そして道路状況検出装置20には前方状況
検出センサ22のみを設け、マイクロコンピュータ30
はこれらの2種類の入力情報のみで安全な走行条件を求
めるものである。マイクロコンピュータ30は、前方状
況検出センサ22からの入力情報が同一であっても、走
行モード設定装置70からの入力情報が普通走行であれ
ば安全な走行条件の制限速度を50km/h、要注意走
行であれば40 k m / h、厳重注意走行であれ
ば30 k m / hと、自動車の走行状態がこの条
件を越えれば、報知装置60によってこれを警報する。
設けられ、この走行モード設定装置1W70によって普
通走行、要注意走行、厳重注意走行などの設定モード情
報信号をマイクロコンピュータ30へ入力できるように
されている。そして道路状況検出装置20には前方状況
検出センサ22のみを設け、マイクロコンピュータ30
はこれらの2種類の入力情報のみで安全な走行条件を求
めるものである。マイクロコンピュータ30は、前方状
況検出センサ22からの入力情報が同一であっても、走
行モード設定装置70からの入力情報が普通走行であれ
ば安全な走行条件の制限速度を50km/h、要注意走
行であれば40 k m / h、厳重注意走行であれ
ば30 k m / hと、自動車の走行状態がこの条
件を越えれば、報知装置60によってこれを警報する。
例えば、「雪道」あるいは「体調がよくない」なと自覚
して走行モード設定装置70を厳重注意走行モードに設
定すれば、マイクロコンピュータ30はより安全な走行
条件を決定する。
して走行モード設定装置70を厳重注意走行モードに設
定すれば、マイクロコンピュータ30はより安全な走行
条件を決定する。
この実施例はより簡単な検出センサ類で安全性を向上さ
せることができる。
せることができる。
以上のように本発明は、運転者の体調と自動車が走行す
る道路が状況に応じて安全な走行条件を求め、実際の走
行状態がこの安全な走行条件を越えないような走行制御
を行わせるようにしたので、環境の変化に対する順応性
を向上させ、より安全性を高めることができる。
る道路が状況に応じて安全な走行条件を求め、実際の走
行状態がこの安全な走行条件を越えないような走行制御
を行わせるようにしたので、環境の変化に対する順応性
を向上させ、より安全性を高めることができる。
第1図〜第3図はそれぞれ本発明の実施例を示すブロッ
ク図である。 10・・・体調検出装置、20・・・道路状況検出装置
、30・・・マイクロコンピュータ、40・・・エンジ
ン制”゛“、50−゛”“’::A” +3!t!f
/J、JllIJ!1”1、−稟 2 図 名 3 図
ク図である。 10・・・体調検出装置、20・・・道路状況検出装置
、30・・・マイクロコンピュータ、40・・・エンジ
ン制”゛“、50−゛”“’::A” +3!t!f
/J、JllIJ!1”1、−稟 2 図 名 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、運転者の体調に応じた体調信号を発生する体調信号
発生手段と、自動車が走行する道路の状況を検出して道
路状況信号を発生する道路状況検出手段と、自動車の走
行状態を制御すると共に走行状態信号を発生する走行制
御手段と、前記体調信号と道路状況信号に基づいて安定
な走行条件を求め、前記走行状態信号から得られる実際
の走行状態を前記安全な走行条件と比較して実際の走行
状態が安全な走行条件を越えないような走行制御を行わ
せるための補正信号を発生する走行補正手段とを備えた
ことを特徴とする環境順応自動車。 2、特許請求の範囲第1項において、前記体調信号発生
手段は、運転者の呼気数やアルコール分、瞳孔の大きさ
や眼の動き、血圧、脈拍数、発汗状態、体温の少なくと
も1つに応動するセンサによつて構成したことを特徴と
する環境順応自動車。 3、特許請求の範囲第1項において、前記体調信号発生
手段は、運転者が自覚した体調に応じて体調信号を設定
する設定手段によつて構成したことを特徴とする環境順
応自動車。 4、特許請求の範囲第1項において、前記走行補正手段
は、前記補正信号を音または光の形で発生することを特
徴とする環境順応自動車。 5、特許請求の範囲第1項において、前記走行補正手段
は、前記補正信号を前記走行制御手段を帰環制御する制
御電気信号の形で発生することを特徴とする環境順応自
動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62056618A JPS63222939A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 環境順応自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62056618A JPS63222939A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 環境順応自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63222939A true JPS63222939A (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=13032258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62056618A Pending JPS63222939A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 環境順応自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63222939A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05113822A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-05-07 | Mazda Motor Corp | 移動車の走行制御装置 |
JPH05112158A (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の操作機器制御装置 |
DE4338244A1 (de) * | 1992-11-13 | 1994-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | Gefahrenvermeidungssystem für ein Fahrzeug |
JPH07306998A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-21 | Hitachi Ltd | 車両の安全走行制御システム及び車両の安全走行制御方法 |
JPH08178712A (ja) * | 1994-12-22 | 1996-07-12 | Toyota Motor Corp | 漫然運転検出装置 |
JPH0920157A (ja) * | 1995-07-10 | 1997-01-21 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 覚醒度低下検出装置 |
JP2000351337A (ja) * | 1999-06-10 | 2000-12-19 | Mazda Motor Corp | 移動体制御装置 |
US6293361B1 (en) | 1998-01-14 | 2001-09-25 | Daimlerchrysler Ag | Process and system for braking a vehicle |
JP2005118177A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Tokai Denshi Kk | アルコール検知システムアルコールガスセンサーを用い、呼気アルコール濃度を検知するセンサーユニットを持ち測定結果をデジタル表示にて被験者のアルコール濃度を表示する仕組みと、その測定者のデータを市販のパソコン等にデータ転送出来る仕組みと、被験者IDコード(社員no.等)、測定時刻、測定場所、測定中の画像、温度、湿度、測定回数累計、測定結果濃度等を印字(送信)する手段を備えたことを特徴とするアルコール検知システム。 |
JP2009018777A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Toyota Motor Corp | 車両運転支援装置 |
CN102431452A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-05-02 | 刘晓运 | 一种基于传感器的行车安全的控制方法 |
JP2018036728A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社デンソーテン | 運転支援装置および運転支援方法 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP62056618A patent/JPS63222939A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05113822A (ja) * | 1991-10-14 | 1993-05-07 | Mazda Motor Corp | 移動車の走行制御装置 |
JPH05112158A (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車両の操作機器制御装置 |
DE4338244A1 (de) * | 1992-11-13 | 1994-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | Gefahrenvermeidungssystem für ein Fahrzeug |
JPH06150199A (ja) * | 1992-11-13 | 1994-05-31 | Mitsubishi Electric Corp | 車両予防安全装置 |
JPH07306998A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-21 | Hitachi Ltd | 車両の安全走行制御システム及び車両の安全走行制御方法 |
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JPH0920157A (ja) * | 1995-07-10 | 1997-01-21 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | 覚醒度低下検出装置 |
US6293361B1 (en) | 1998-01-14 | 2001-09-25 | Daimlerchrysler Ag | Process and system for braking a vehicle |
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JP2009018777A (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-29 | Toyota Motor Corp | 車両運転支援装置 |
CN102431452A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-05-02 | 刘晓运 | 一种基于传感器的行车安全的控制方法 |
JP2018036728A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | 株式会社デンソーテン | 運転支援装置および運転支援方法 |
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