JPS63220191A - 看板等を交換可能に固定する装置 - Google Patents

看板等を交換可能に固定する装置

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JPS63220191A
JPS63220191A JP62313095A JP31309587A JPS63220191A JP S63220191 A JPS63220191 A JP S63220191A JP 62313095 A JP62313095 A JP 62313095A JP 31309587 A JP31309587 A JP 31309587A JP S63220191 A JPS63220191 A JP S63220191A
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JP
Japan
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screw
fixing device
cross
substrate
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP62313095A
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English (en)
Inventor
ルエディ・ツヴィスラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ENTOBURUFU PARUTONAA RUEDEI TS
ENTOBURUFU PARUTONAA RUEDEI TSUBUISURAA
Original Assignee
ENTOBURUFU PARUTONAA RUEDEI TS
ENTOBURUFU PARUTONAA RUEDEI TSUBUISURAA
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Filing date
Publication date
Application filed by ENTOBURUFU PARUTONAA RUEDEI TS, ENTOBURUFU PARUTONAA RUEDEI TSUBUISURAA filed Critical ENTOBURUFU PARUTONAA RUEDEI TS
Publication of JPS63220191A publication Critical patent/JPS63220191A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F7/00Signs, name or number plates, letters, numerals, or symbols; Panels or boards
    • G09F7/18Means for attaching signs, plates, panels, or boards to a supporting structure
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
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    • G09F7/00Signs, name or number plates, letters, numerals, or symbols; Panels or boards
    • G09F7/02Signs, plates, panels or boards using readily-detachable elements bearing or forming symbols
    • GPHYSICS
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    • G09F7/00Signs, name or number plates, letters, numerals, or symbols; Panels or boards
    • G09F7/18Means for attaching signs, plates, panels, or boards to a supporting structure
    • G09F2007/1843Frames or housings to hold signs
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、特許請求の範囲1の前提概念類に基づく看
板等を交換可能に固定する装置に関する。
この種の看板システムは宣伝目的や情報目的に用いられ
てきている。たとえば校舎、病院、会議場などにおいて
用いられている。これらのシステムに対する基本的要求
は各情報媒体が基板上に独立して差し込まれおよび交換
されることができなければならない、ということにある
。そうすればその看板システムはその時その時の要求に
適合することができるからである。この種に類する装置
として、たとえば支持柱が2本垂直方向に平行に壁に固
定されたようなものはすでに公知である。そしてこれは
固有の情報媒体を備えた基板が両支持枠の間にピッタリ
と吊り下げられることができるようになっている。この
公知の装置の欠点は、たとえば個々の情報媒体を取り替
えるためにはそのつど基板全体をはずさなければならな
い、という点にある。加えて、基板は個々の情報媒体の
悪ふざけによる損傷や除去に対して不十分にしか保護さ
れない。ある特定の支持枠では、そのつとまったく特定
のタイプの情報媒体しか収納することができないのも欠
点である。種々の情報媒体を組み合わせたような、たと
えばガラスやアクリルのようなちがった材料製の種々の
看板でその背後に短期間しか実際の情報を配置しないよ
うな組み合わせのものはこれまで不可能であった。
したがってこの発明の目的は、冒頭に述べたような種類
の装置にして最適な交換ができてしかも種々の情報媒体
の組み合わせができ、かつ取り扱いが簡単で情報媒体を
悪影響から高信頼で保護することのできるものを提供す
ることにある。このような目的は特許請求の範囲1の特
徴項を有するような装置によって解決される。すなわち
十字スリットによって多面的な固定可能性とかつ支持枠
方向への基板の差し込みができるようになる。
支持手段のその他の有利な据えつけはつぎのようなこと
によって達成することができる。
すなわち、支持手段が基板に対して平行に延びるネジ山
孔を備えていること、かつ、枠棒の固定のために支持枠
の外側からアクセスするネジが当該ネジ山孔の中へねじ
入れられていることによってである。
さらに、ネジがネジ山孔よりも短かくしてかつ十字スリ
ットのミゾ内に固定されることができるネジピンとする
ことによってである。このようにすると、外から一本の
ネジすら目にふれないで枠棒は十字スリット内に締結さ
れる。しかしながら基板をゆるめて引き抜くためには、
ネジビンをゆるめるだけでよいのであって、ネジビンを
回してはずす必要はない。もちろんネジは、支持枠の側
面を貫通するヘッドネジでもよい。このようなネジを使
うと同時にまた他の枠部片も支持枠の外側面上に固定す
ることができる。
しかし十字スリット内では、基板に対して平行に延びる
十字スリットのミゾの中へ少なくとも1個の止め金具を
配設し、当該止め金具が当該基板に対して横断方向に延
びるネジ孔k(fmえていてかつ十字スリット内のネジ
で押しつけられることができることによって、基板に対
して横切るように支持手段を緊張させることもできる。
この種の止め金具はたとえば上部から差し込まれる基板
のための下部ストッパを形成することも可能である。
しかし止め金具は直接基板の締めつけないし固定に利用
することもできる。
しかし十字スリット内では、十字スリットの中で外へ向
けて突出する押しボタン要素を配設し、当該押しボタン
要素の上へ基板を直接または中間部材を介して取りつけ
ることも可能である。このような考えはとくにひんばん
に取り習えの行なわれる情報媒体について適している。
押しボタン要素はまた同じような支持枠上にあるその他
の支持手段と随意組み合わせてもよい。
この発明のその他のいろいろな特徴や長所などは、以下
に述べる図面とから明らかになるであろう。
とくに第1図〜第3図かられかるごとく、この装置は2
個の支持枠1から成っていて、またその支持枠はたとえ
ば積み石に積み石川ネジ20を使って固定されている。
これら2個の支持枠1は、たとえば第4図にみちれるよ
うに、スペーサ板31を介して単一ユニットに結合され
ることもできる。
支持枠1は、片側の開いた十字スリット3をもつ突貫的
に1個の中間部材から構成されている。この十字スリッ
トは、基板2に対して平行に延びる2つのミゾ7と基板
に対して横切るように延びるミゾ8とによって形成され
ている。この支持枠の側方はL字状断面に形成されてい
て、これは基板2を側方よりおおっている。積み石川ネ
ジ20はとくに支持枠のサイドウィング23を通してネ
ジ込まれるのがよい。
基板2の背面側には断面四角形の平行な枠棒4が固定さ
れている。基板の正面側には水平方向に一定間隔でVな
いしT字状をした枠ユニット15が配設されていて、こ
の枠ユニットの上にいろいろな幅をもつ表張り枠16が
側方から差し込まれる。表張り枠にはたとえば印刷して
もよいし、刻印してもよい。しかしこの表張り枠16の
側方にも差し込み枠があってもよく、そうするとこの枠
の中へたとえば紙テープや磁気テープが差し込まれるこ
とができるようになる。枠棒4は側方の所定の位置にネ
ジ孔5がある。とくに第3図でわかるように、このネジ
孔は貫通している。ネジ孔5の中へ、内側が六角形24
と円錐先端25とをもつネジビン6がねじ込まれる。こ
のネジピン6をねじ込むために所定の位置にて支持枠1
の外側へ孔18があけられる。支持枠の最上部にもスリ
ット19があけられており、これは同じに載置面として
使われる。
支持枠1の外側にある個々の孔18の軸上に1本の通過
ミゾ13が設けられている。このミゾは一方で孔18の
形成用のセンタリングミゾとして役立つとともに、他方
でこのミゾによってネジビン6の差し込み・引き抜きが
しやすくなる。というのは、はとんどかくれてしまって
いる孔18を見つけ出すのに、それに使う工具を使って
ミゾ13にだけそっていけばよいからである。ネジピン
6が係合するミゾ7の基底上にも7字状のミゾ26が設
けられている。このミゾはたとえばネジピンの円錐先端
25と同じ開角を有しているものの、しかしミゾビンの
軸に対して少々ズして配設されているので、その結果ネ
ジピンは側方にも締めつけられるようになる。
表張り枠16をBの矢印方向に基板2の上へ差し込んで
しまったあと、基板をAの矢印方向に上から下へまたは
前から両支持枠1の間へ挿入すると、その結果枠棒4は
十字スリット3の中に入る。
つづいてネジピン6を孔18の中へ貫通すると、枠棒4
は十字スリットの中に締めつけられ、Aの矢印方向にも
前方へも動かなくなる。最上部のネジピンはネジ孔5よ
りも長くしておくと、そのネジピンはストッパとしてス
リット1つの面上に載置される。もちろんこの位置で表
張り枠16を備えた基板2の両側はL字状断面14によ
って完全に保護されているので、表張り枠は動かなくな
る。
このようにおおわれているネジピン6の取りはずしは適
当な工具を使わなければ可能とはならないので、このこ
とから表張り枠16は多かれ少なかれ盗難から守られる
第4図には、この発明の別の実施例が示されている。こ
の場合支持枠1はL字状断面と一体的に形成されてはい
ない。その代わりにZ枠27が用いられ、これがヘッド
ネジ9を使って取りつけられる。このヘッドネジ9は同
じようにネジ孔5の中へ入ってゆくものの、しかしミゾ
7の基底の中へ支えられるのではなくて支持枠1の側壁
に対して枠棒4を引き寄せている。ミゾ13はここでは
これと対応した凸部28を備えたZ枠27の位置決めに
使われている。第4図の実施例の場合異なった基板2が
はめ込まれることができ、そのさい長さ変更時にはたん
にZ枠27だけ変えればよいことになる。
第5図および第6図には、基板に対して平行に延びる2
本のミゾ7の中へ差し込まれる止め金具10の固定が示
されている。この止め金具はネジ11を使って固定され
ている。このネジは図のようにミゾ8の基底に締め込む
ネジピンであってもよい。支えの改善のためにミゾ8の
基底にふたたびV字状ミゾ29が長さ方向に配設されて
いる。
この止め金具10は図のようにその上に載置される枠棒
4のための下部ストッパとして利用してもよい。止め金
具と枠棒とはこの場合斜面形成され、これによって枠棒
4がミゾ8の底部に押しつけられるようになる。
第7図は複数の止め金具をかなり短く形成された枠棒4
と交互に組み合わせたものを示している。
上部の止め金具10はここでは再度ストッパーとして使
われている。その場合この止め金具は平頭ネジ30を使
って固定される。下部の止め金具10′は平頭ネジ30
″を使って同時に支持ガイドレール17と結合されてい
る。同じように支持ガイドレール17′も平頭ネジ30
′を使って枠棒4の中へねじ止めされている。2つの支
持ガイドレール17と17′とによって形成されるミゾ
の間に基板2が1枚のガラス板22とともに差し込まれ
ている。このガラス板22と基板2との間に情報媒体と
して使われる介挿紙21がはさまれる。この枠棒4は第
3図と同じようにして側方への締めつけがみられる。介
挿紙21を交換するためには、たんに枠棒4をゆるめて
上へはずすだけでよい。それどころかガラス板22を取
りはずして介挿紙21を除去してもよい。
第8図と第9図には、十字スリット3の開部内へ差し込
まれている押しボタン要素12の形状をした支持手段が
描かれている。この押しボタン要素はたとえば多数の個
々の要素のつながっているガイドレールとして形成され
てもよい。この押しボタン要素はたとえば合成樹脂材料
のようなとりわけ弾性材から製造されているので、個々
の表張り枠は直接はめ込まれることができる。
この押しボタン要素は第8図にみられるように十字スリ
ット3の中にあるシリンダネジ32を使って締めつけら
れる。もちろん他のタイプのネジを考えることも可能で
ある。その場合には各個別要素にネジが取りつけられる
ことは必要でない。たとえば4つめの個別要素ごとにネ
ジガイド33が取りつけられその中へ要求に応じてシリ
ンダネジ32がはめ込まれるならば、それで十分である
このネジガイド33は個別要素のつながっているガイド
レールと一体に形成されている。シリンダネジ32用の
内ネジの形成は製造技術上とてもコスト高となるかも知
れない。そこでネジガイド33に、断面でみて先細35
となっている孔34をその孔34の全長にわたって設け
ている。第10図にみられるようにこの実施例では瞳状
の先細が3細孔34にあらかじめ設けられている。ネジ
ガイド33には基板に向かう貫通孔36があり、しかし
これの直径はシリンダネジ32の外径より小さくなって
いる。
必要とあれば任意のネジガイド33にシリンダネジ32
を後方に設けている。このシリンダネジ32は単純なス
リット、十字スリット、あるいは内側穴角辺または内側
四辺形を備えてもよい。さてシリンダネジ用の操作手段
(たとえば六角スパナ)が貫通孔36を通されると、シ
リンダネジは先細35つきの孔34の中へ後退方向にネ
ジ込まれることができる。このネジはそのとき先細35
の中へネジ山を自ら切ってゆくこととなる。シリンダネ
ジ32がネジガイド33の中へネジ込まれたあと、押し
ボタン要素が十字スリット3の中へ差し込まれることが
できる。固定のために、シリンダネジ32をふたたび貫
通孔36を通して後退方向に回し、それが十字スリット
の基底に強く突き当ったら止める。
押しボタン要素を上述のように固定することの長所は、
いうまでもなくネジガイドに前もってネジ山を切ってお
くb要がないということである。
シリンダネジ自体はそれを必要とする場所に選択的に挿
入してよい。加えて−たん押しボタン要素が挿入される
と、そのネジは押しボタン要素から後退方向に逆回りし
なくなる。ネジ32を除去するには、まず押しボタン要
素32を十字スリット3から取り出さなければならない
。とくに押しボタン要素12の幅の寸法は、ある一定の
力を加えたときにはじめて押しボタン要素が十字スリッ
ト3から取り出されることができるようなものとなって
いる。当然のことながら、この発明による装置からは、
情報媒体が固定されることのできるいろいろな支持手段
によって多数の異なった組み合わせの可能性が生れてく
る。その場合この支持枠は必らずしも壁面に固定される
必要はなく、たとえば自立する枠として床や天井に固定
してもかまわない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この装置を基板を一部引き抜いた状態で示す
部分的斜視図、第2図は、第1図の装置を閉じてかつ固
定した状態で示す斜視図、第3図は、第1図の装置の平
面図、第4図は、この装置の他の実施例の平面図、第5
図は、第6図の■−■面で切った止め金具の部分的断面
図、第6図は、第5図の>I面で切った断面図、第7図
は、自由に載置される基板をもつ他の実施例の断面図、
第8図は、押しボタンの差し込まれた支持枠の側面図、
第9図は、第8図の支持枠の平面図、第10図は、第8
図の押しボタンを下方のCの矢印方向からみな図、をそ
れぞれ表わしている。 1・・・・・支持枠    2・・・・・・基板3・・
・・・十字スリット  4・・・・・・支持手段5・・
・・・ネジ山札    7・・・・・・ミゾ10・・・
止め金具    12・・・・押しボタン13・・・ミ
ゾ       14 15・・・枠ユニット   16・・・・表張り枠17
、、、イスV L  +1−  10 、、、、マI+
 、、、 k32・・・シリンダネジ 33・・・・ネ
ジガイド36・・・貫通孔 (外4名) 哨 (〕 −―ゞ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)平行に配設された2個の支持枠(1)と、当該支持
    枠に取りはずし可能に固定される少なくとも1枚の基板
    (2)とを備えた看板等を交換可能に固定する装置にお
    いて、当該支持枠(1)が1側面に開口した十字スリッ
    ト(3)を横断面に備えていること、かつ、当該基板(
    2)の支持のために十字スリット(3)の中へ係合して
    その中に固定されうる支持手段(4、10、12)が設
    けられていることを特徴とする固定装置。 2)特許請求の範囲第1項に記載の固定装置において、
    当該支持手段が基板(2)に対して平行に延びるネジ山
    孔(5)を備えていること、かつ、枠棒(4)の固定の
    ために支持枠(1)の外側からアクセスするネジが当該
    ネジ山孔(5)の中へねじ入れられていることを特徴と
    する固定装置。 3)特許請求の範囲第2項に記載の固定装置において、
    ネジがネジ山孔(5)よりも短かくてかつ十字スリット
    のミゾ内に固定されることができるネジピン6であるこ
    とを特徴とする固定装置。 4)特許請求の範囲第2項に記載の固定装置において、
    ネジが支持枠(1)の側を貫通しているヘッドネジ(9
    )であることを特徴とする固定装置。 5)特許請求の範囲第1項に記載の固定装置において、
    基板(2)に対して平行に延びる十字スリット(3)の
    ミゾ(7)の中へ少なくとも1個の止め金具(10)を
    配設し、当該止め金具が当該基板に対して横断方向に延
    びるネジ孔を備えていてかつ十字スリット内のネジ(1
    1)で押しつけられることができることを特徴とする固
    定装置。 6)特許請求の範囲第1項に記載の固定装置において、
    十字スリット(3)の中で外へ向けて突出する押しボタ
    ン要素(12)を配設し、当該押しボタン要素の上へ基
    板(2)を直接または中間部材を介して取りつけること
    を特徴とする固定装置。 7)特許請求の範囲第3項又は第4項に記載の固定装置
    において、支持枠(1)のうちネジ用の孔が設けられる
    外側面に長さ方向に延びるミゾ(13)を配設すること
    を特徴とする固定装置。 8)特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載
    の固定装置において、支持枠(1)に、基板(2)を側
    方からおおう断面L字状部片(14)を設けることを特
    徴とする固定装置。 9)特許請求の範囲第8項に記載の固定装置において、
    基板(2)に平行に延びる枠ユニット(15)を設け、
    当該枠ユニットの上へ情報媒体として用いる表張り枠(
    16)を差し込むことができることを特徴とする固定装
    置。 10)特許請求の範囲第8項に記載の固定装置において
    、基板(2)を、当該基板を把持する支持ガイドレール
    (17)の間に支持し、当該支持ガイドレールは支持手
    段(10、4)を介して固く結合されていることを特徴
    とする固定装置。 11)特許請求の範囲第6項に記載の固定装置において
    、押しボタン要素(12)がネジ(32)を介して十字
    スリット(3)の中に緊張できることを特徴とする固定
    装置。 12)特許請求の範囲第11項に記載の固定装置におい
    て、押しボタン要素(12)を合成樹脂で製造すること
    、かつ、ネジ(32)を、押しボタン要素にあるネジガ
    イド(33)の中へ自己切削しながらネジ込まれるシリ
    ンダネジにすることを特徴とする固定装置。 13)特許請求の範囲第12項に記載の固定装置におい
    て、ネジガイド(33)を、断面でみて先細(35)と
    なる孔(34)とし、押しボタン要素(12)を十字ス
    リット(3)の中へ差し込む前に当該先細孔の中でシリ
    ンダネジ(32)を後退方向へネジ回すことができるよ
    うにし、そのさいネジガイド(33)に基板へ向けてシ
    リンダネジ操作用の貫通孔(36)を設けることを特徴
    とする固定装置。
JP62313095A 1986-12-10 1987-12-10 看板等を交換可能に固定する装置 Pending JPS63220191A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH491386 1986-12-10
CH4913/86-2 1986-12-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63220191A true JPS63220191A (ja) 1988-09-13

Family

ID=4284714

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62313095A Pending JPS63220191A (ja) 1986-12-10 1987-12-10 看板等を交換可能に固定する装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0274984B1 (ja)
JP (1) JPS63220191A (ja)
AT (1) ATE67880T1 (ja)
DE (1) DE3773364D1 (ja)
ES (1) ES2026200T3 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2045856A (en) * 1979-04-05 1980-11-05 Brown Holborn Ltd B Supporting fitments
AT375205B (de) * 1981-03-27 1984-07-10 Stwolinski Helmuth Rahmenloses schild fuer tueren und orientierungstafeln
ZA827639B (en) * 1981-11-09 1983-08-31 Charles Edward Dobson Sign construction

Also Published As

Publication number Publication date
ES2026200T3 (es) 1992-04-16
DE3773364D1 (de) 1991-10-31
ATE67880T1 (de) 1991-10-15
EP0274984B1 (de) 1991-09-25
EP0274984A1 (de) 1988-07-20

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