JPS63216527A - 内視鏡におけるチヤンネル用チユ−ブ - Google Patents
内視鏡におけるチヤンネル用チユ−ブInfo
- Publication number
- JPS63216527A JPS63216527A JP62051444A JP5144487A JPS63216527A JP S63216527 A JPS63216527 A JP S63216527A JP 62051444 A JP62051444 A JP 62051444A JP 5144487 A JP5144487 A JP 5144487A JP S63216527 A JPS63216527 A JP S63216527A
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Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、内視鏡におけるチャンネル用チューブ、特に
電子スコープにおけるチャンネル用チューブに関するも
のである。
電子スコープにおけるチャンネル用チューブに関するも
のである。
[従来の技術]
従来、内視鏡、特に電子スコープの可撓管内に設けられ
ていた処置具挿通用チャンネルを構成するチャンネル用
チューブは、可撓管内の後端側は内蔵する部材の充填率
が低いにも係らず、先端側に内蔵する部材の充填率が高
いため、全長に亘って小径のチューブとなっており、そ
のため内径の細いチャンネルのみしか配置できなかった
。
ていた処置具挿通用チャンネルを構成するチャンネル用
チューブは、可撓管内の後端側は内蔵する部材の充填率
が低いにも係らず、先端側に内蔵する部材の充填率が高
いため、全長に亘って小径のチューブとなっており、そ
のため内径の細いチャンネルのみしか配置できなかった
。
従って、処置具の使用時には処置具が同チューブ内を占
めてしまい、このため、体腔内を吸気する際には吸引量
が激減してしまい、処置に支障を生じてしまうという欠
点を有していた。
めてしまい、このため、体腔内を吸気する際には吸引量
が激減してしまい、処置に支障を生じてしまうという欠
点を有していた。
[発明が解決しようとする問題点]
上述したように、従来の内視鏡、特に電子スコープにお
いては1111撓管の先端部側で、固体撮像素子(以下
、CCDという)やIC,コンデンサ。
いては1111撓管の先端部側で、固体撮像素子(以下
、CCDという)やIC,コンデンサ。
抵抗等の臓物によりスペースを多くとってしまうため、
チャンネル用チューブが細くなり、これにより処置具の
使用時に吸引量が不足しても構造り止むを得ないものと
して同等対策はとられていなかった。
チャンネル用チューブが細くなり、これにより処置具の
使用時に吸引量が不足しても構造り止むを得ないものと
して同等対策はとられていなかった。
従って、本発明の目的は、構造上の制限、即ち、可撓管
の外径・同可撓管の先端部側の内蔵物の配置を変えるこ
となく、しかも吸引量を大幅に増加できる内視鏡におけ
るチャンネル用チューブを提供するにある。
の外径・同可撓管の先端部側の内蔵物の配置を変えるこ
となく、しかも吸引量を大幅に増加できる内視鏡におけ
るチャンネル用チューブを提供するにある。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明は、
上記目的を達成するために、上記チャンネル用チューブ
の全長もしくは一部分を、上記可撓管内に配設された他
の内蔵物に対応するように、その断面形状を変化させた
ことを特徴とする。
上記目的を達成するために、上記チャンネル用チューブ
の全長もしくは一部分を、上記可撓管内に配設された他
の内蔵物に対応するように、その断面形状を変化させた
ことを特徴とする。
[実 施 例]
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すチャンネル用チュー
ブが配設された電子スコープの先端部の正面図、第2図
は、同電子スコープ先端部の断面図、第3図(A) 、
(B)は上記第2図中のA−A線およびB−B線に沿
う断面図をそれぞれ示している。
ブが配設された電子スコープの先端部の正面図、第2図
は、同電子スコープ先端部の断面図、第3図(A) 、
(B)は上記第2図中のA−A線およびB−B線に沿
う断面図をそれぞれ示している。
第1〜3図において、符号1は電子スコープ本体、2は
対物光学系レンズ、3はCCDチップ、4は同チップ3
の前面をカバーするガラスフィルタ、5はベース、6は
同ベース5に固着され、IC。
対物光学系レンズ、3はCCDチップ、4は同チップ3
の前面をカバーするガラスフィルタ、5はベース、6は
同ベース5に固着され、IC。
コンデンサC1抵抗Rおよびプリアンプ等のCCD関連
用部材7が配置された電気回路基板、8は上記COD関
連用部材7と電子スコープの手元操作部を経由して外部
装置(図示されず)とを接続するシールドワイヤからな
る信号線ケーブル、9は本発明のチャンネル用チューブ
、10は送気送水用チャンネル、11はライトガイド、
12は可撓性外套管をそれぞれ示している。
用部材7が配置された電気回路基板、8は上記COD関
連用部材7と電子スコープの手元操作部を経由して外部
装置(図示されず)とを接続するシールドワイヤからな
る信号線ケーブル、9は本発明のチャンネル用チューブ
、10は送気送水用チャンネル、11はライトガイド、
12は可撓性外套管をそれぞれ示している。
第2図に示すように、電子スコープ1においては先端部
の対物光学系2の内方側に、撮像用のCCDチップ3や
これを駆動するIC等のCCD関連用部材7が配置され
ているが、その後方中央部には光学的内視鏡におけるよ
うな光学繊維束からなるイメージガイドが無く、比較的
小径のライトガイド11および送気送水チャンネル11
以外には単に可撓性外套管12の内壁に沿って信号線ケ
ーブル8があるだけである。従って、電子スコープ1に
おいては先端側と後端側では内蔵物の充填率に大きな差
があり、全長に亘って同径の円筒形のチャンネル用チュ
ーブを用いたのでは、先端側の空隙を挿通する範囲の径
にしか、その径を形成することができず、後端側では可
撓管内に余裕のあるものとなる。
の対物光学系2の内方側に、撮像用のCCDチップ3や
これを駆動するIC等のCCD関連用部材7が配置され
ているが、その後方中央部には光学的内視鏡におけるよ
うな光学繊維束からなるイメージガイドが無く、比較的
小径のライトガイド11および送気送水チャンネル11
以外には単に可撓性外套管12の内壁に沿って信号線ケ
ーブル8があるだけである。従って、電子スコープ1に
おいては先端側と後端側では内蔵物の充填率に大きな差
があり、全長に亘って同径の円筒形のチャンネル用チュ
ーブを用いたのでは、先端側の空隙を挿通する範囲の径
にしか、その径を形成することができず、後端側では可
撓管内に余裕のあるものとなる。
本発明においてはこの点に着目し、上記チャンネル用チ
ューブ9を内蔵物の充填状態に合わせてその径を適宜に
変形し、断面積はどの箇所においてもほぼ一定とするよ
うにしたものである。即ち、第2図および第3図(A)
、 (B)に示すように、先端側では上記内蔵物を避
けて空隙に対応した横長楕円形9aとなり、後端側は円
筒形9bになっていて、その断面積は何れの箇所におい
ても同じようになっている。このようにすれば、処置具
挿通用チャンネルは従来は上記楕円形に内接する小径の
パイプしか配設できなかったのに対し、その断面積は大
幅に増加する。従って、チャンネル用チューブ9は中央
部に処置具を挿通していてもその両側に空期(があるの
で、吸引量を大幅に増加し、鉗子処置を容易にすること
ができる。後端側のチューブ9bは内蔵物の充填率およ
び配置が先端側と相違しているので、第3図(B)に示
すように、従来のチューブに較べはるかに大径のものと
することができる。
ューブ9を内蔵物の充填状態に合わせてその径を適宜に
変形し、断面積はどの箇所においてもほぼ一定とするよ
うにしたものである。即ち、第2図および第3図(A)
、 (B)に示すように、先端側では上記内蔵物を避
けて空隙に対応した横長楕円形9aとなり、後端側は円
筒形9bになっていて、その断面積は何れの箇所におい
ても同じようになっている。このようにすれば、処置具
挿通用チャンネルは従来は上記楕円形に内接する小径の
パイプしか配設できなかったのに対し、その断面積は大
幅に増加する。従って、チャンネル用チューブ9は中央
部に処置具を挿通していてもその両側に空期(があるの
で、吸引量を大幅に増加し、鉗子処置を容易にすること
ができる。後端側のチューブ9bは内蔵物の充填率およ
び配置が先端側と相違しているので、第3図(B)に示
すように、従来のチューブに較べはるかに大径のものと
することができる。
なお、本実施例においては、先端側のチャンネルチュー
ブ9aの断面形状を横長の楕円形にしたが、これは第4
図(A) 、 (B) 、 (C)に示すように内蔵物
の構造に合わせて、扁平形状のチューブ13゜半月形状
のチューブ14.十字形状のチューブ15等その空隙を
最大限に利用するような形状にすることができる。この
ような形状にしてその部分の断面積が多少小さくなって
も長さが短かければ全体としての吸引量は殆ど礎らない
。
ブ9aの断面形状を横長の楕円形にしたが、これは第4
図(A) 、 (B) 、 (C)に示すように内蔵物
の構造に合わせて、扁平形状のチューブ13゜半月形状
のチューブ14.十字形状のチューブ15等その空隙を
最大限に利用するような形状にすることができる。この
ような形状にしてその部分の断面積が多少小さくなって
も長さが短かければ全体としての吸引量は殆ど礎らない
。
第5図は、本発明のチャンネル用チューブが配設された
電子スコープの他の例を示す先端部の断面図である。こ
の電子スコープ21も上記第2図の電子スコープ1とほ
ぼ同様に構成されているので、同一構成部材については
同一符号を付すに止め、その説明は省略する。この電子
スコープ21におけるCCDチップ3は、対物光学系2
の後方に配置された直角プリズム22の下方に、可撓管
の直径部分の一番面積の広い部位に配設されていて、同
プリズム22で直角下方に反射された彼写体像を撮像す
るようになっている。」1記プリズム22はその下面を
電気回路の形成されたガラス基板23に固着されていて
、その下方にCCDチップ3が配置されている。そして
、上記ガラス基板23の後方にはコンデンサC2抵抗R
,IC等のCCD関連用部材7が配設されている。この
ように構成された電子スコープ21の場合は、対物光学
系2の下方にCCDチップ3が配置されているので、可
撓性外套管12との間の空隙が益々狭くなるが、上述し
たようにチューブ9のこの部分の形状を任意の好適な形
状にすることによって上記第2図における電子スコープ
lにおけるチャンネル用チューブと同様な効果を得るこ
とができる。
電子スコープの他の例を示す先端部の断面図である。こ
の電子スコープ21も上記第2図の電子スコープ1とほ
ぼ同様に構成されているので、同一構成部材については
同一符号を付すに止め、その説明は省略する。この電子
スコープ21におけるCCDチップ3は、対物光学系2
の後方に配置された直角プリズム22の下方に、可撓管
の直径部分の一番面積の広い部位に配設されていて、同
プリズム22で直角下方に反射された彼写体像を撮像す
るようになっている。」1記プリズム22はその下面を
電気回路の形成されたガラス基板23に固着されていて
、その下方にCCDチップ3が配置されている。そして
、上記ガラス基板23の後方にはコンデンサC2抵抗R
,IC等のCCD関連用部材7が配設されている。この
ように構成された電子スコープ21の場合は、対物光学
系2の下方にCCDチップ3が配置されているので、可
撓性外套管12との間の空隙が益々狭くなるが、上述し
たようにチューブ9のこの部分の形状を任意の好適な形
状にすることによって上記第2図における電子スコープ
lにおけるチャンネル用チューブと同様な効果を得るこ
とができる。
第6図は、上記第5図のCCDチップ3を直角プリズム
22の下面に直接接着すると共に、同CCDチップ3の
延長部分に、上記第5図におけるCCD関連用部材7が
配設されたガラス基板23の先端部を重合して固着した
電子スコープ(21A)の例を示したものである。
22の下面に直接接着すると共に、同CCDチップ3の
延長部分に、上記第5図におけるCCD関連用部材7が
配設されたガラス基板23の先端部を重合して固着した
電子スコープ(21A)の例を示したものである。
第7図は、」:述したような電子スコープのCCDチッ
プ3やCCD関連用部材7等を先端構成部材24に同定
する手段を変えた電子スコープ21Bの一例を示したも
のである。即ち、対物光学系レンズ2やCCDチップ3
.CCD関連用部材7が配設された先端構成部材24は
接石剤25を充填して形成したもので、この中に上記各
部材を理設して全体を一体的に固着すると共に、アング
ルワイヤ26の先端部も埋め込んで固定したものである
。
プ3やCCD関連用部材7等を先端構成部材24に同定
する手段を変えた電子スコープ21Bの一例を示したも
のである。即ち、対物光学系レンズ2やCCDチップ3
.CCD関連用部材7が配設された先端構成部材24は
接石剤25を充填して形成したもので、この中に上記各
部材を理設して全体を一体的に固着すると共に、アング
ルワイヤ26の先端部も埋め込んで固定したものである
。
なお、上記実施例は電子スコープについて述べたが本発
明はファイバースコープを含む総ての内視鏡について適
用できることは勿論である。
明はファイバースコープを含む総ての内視鏡について適
用できることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、可撓管の外径およ
び内蔵物の構造を何等変えることなく、しかも吸引量を
大幅に増加できる、内視鏡におけるチャンネル用チュー
ブを提供することができる。
び内蔵物の構造を何等変えることなく、しかも吸引量を
大幅に増加できる、内視鏡におけるチャンネル用チュー
ブを提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示すチャンネル用チュー
ブの配設された電子スコープの先端部の正面図、 第2図は、上記第1図の電子スコープの先端部の断面図
、 第3図(A) 、 (B)は、上記第2図中のA−A線
およびB−B線に沿う断面図、 第4図(A) 、 (B) 、 (C)は、本発明のチ
ャンネル用チューブの他の変形例をそれぞれ示す断面図
、第5〜7図は、本発明のチャンネル用チューブが配設
された電子スコープの他の例をそれぞれ示す先端部の断
面図である。 1、21.21A、 21B・・・・・・・・・電子ス
コープ(電子内視鏡)
ブの配設された電子スコープの先端部の正面図、 第2図は、上記第1図の電子スコープの先端部の断面図
、 第3図(A) 、 (B)は、上記第2図中のA−A線
およびB−B線に沿う断面図、 第4図(A) 、 (B) 、 (C)は、本発明のチ
ャンネル用チューブの他の変形例をそれぞれ示す断面図
、第5〜7図は、本発明のチャンネル用チューブが配設
された電子スコープの他の例をそれぞれ示す先端部の断
面図である。 1、21.21A、 21B・・・・・・・・・電子ス
コープ(電子内視鏡)
Claims (1)
- 内視鏡の可撓管内に同管の長手方向に沿って設けられて
いて、吸気、吸液および処置具挿通用の管路を構成する
チャンネル用チューブにおいて、上記チューブの全長も
しくは一部分を、上記可撓管内に配設された他の内蔵物
に対応するように、その断面形状を変化させたことを特
徴とする内視鏡におけるチャンネル用チューブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62051444A JPS63216527A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 内視鏡におけるチヤンネル用チユ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62051444A JPS63216527A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 内視鏡におけるチヤンネル用チユ−ブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63216527A true JPS63216527A (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=12887099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62051444A Pending JPS63216527A (ja) | 1987-03-06 | 1987-03-06 | 内視鏡におけるチヤンネル用チユ−ブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63216527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122498A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Olympus Corp | 内視鏡 |
JP2009201973A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-09-10 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
-
1987
- 1987-03-06 JP JP62051444A patent/JPS63216527A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006122498A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Olympus Corp | 内視鏡 |
JP2009201973A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-09-10 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
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