JPS632128A - 光ピツクアツプ - Google Patents

光ピツクアツプ

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JPS632128A
JPS632128A JP61145184A JP14518486A JPS632128A JP S632128 A JPS632128 A JP S632128A JP 61145184 A JP61145184 A JP 61145184A JP 14518486 A JP14518486 A JP 14518486A JP S632128 A JPS632128 A JP S632128A
Authority
JP
Japan
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light
optical pickup
pickup according
optical
condensing
Prior art date
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Pending
Application number
JP61145184A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiro Shiono
照弘 塩野
Kentaro Setsune
瀬恒 謙太郎
Osamu Yamazaki
山崎 攻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS632128A publication Critical patent/JPS632128A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光デイスク装置の光ピックアップに関するも
のであり、特に効率がよく、性能のよい1チツプ集積化
可能な小形軽量の光ピックアップに関するものである。
従来の技術 近年、コンパクトディスクや光ディスク等の光デイスク
装置が注目されている。信号を検出する光ピックアップ
は光デイスク装置の心臓部とも言える重要な構成要素で
ある。従来の光ピックアップの基本構造を第5図に示す
。(裏、栖原、西原。
小山、”光デイスクピックアップの光集積回路化、′信
学会光量子エレクトロニクス研究会費料0QE−85−
72(1986)。)同図において、光源7である半導
体レーザにより励振された導波光8は、集光グレーティ
ングカップラ14によυ回折されて出力光9となって光
デイスク11面上に集光する。光ディスク11からの反
射光10は、同じ集光グレーティングカップラ14によ
り逆結合されて再び導波光8となり、集光ビームスプリ
ッタ13により2分割されて光検出器ε上に集光し、そ
の出力電気信号により、再生信号、7オカス及びトラッ
キング誤差信号が検出される。
発明が解決しようとする問題点 第3図に示した構造の従来の光ピックアップでは、導波
光が集光ビームスプリッタ13を2度通過するため光利
用効率が悪かった。なぜなら、光源7で励振された導波
光8は、集光グレーティングカップラ14により外部に
出射される前に、集光ビームスプリッタ13に入射する
ので、導波光8のうち50%程度が集光ビームスプリッ
タ13により不必要な方向に回折されノイズ光となって
しまった。又、光ディスク11に反射されて逆結合され
て励振された導波光8も、集光ビームスプリッタ13に
2分割されて信号光となるのは5゜チ程度であり、残り
の50チは、そのまま集光されて透過し、光源7への戻
り光となってしまった。
光源7の半導体レーザは戻り光の影響を受けて、マルチ
モード化、モードホッピングが生じ、発振状態が不安定
となり、集光スポットもマルチ化、位置飛びを起こし、
良好な動作が不可能であった。
すなわち、2度通過形の集光ビームスプリッタ13によ
り、光利用効率はこれだけで2696程度と悪くなり、
同時にノイズ光、戻り光が生じ、良好な動作ができない
という問題点があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、光利用効率
がよく、ノイズ光、戻り光が生じないため良好な動作が
可能な光ピックアップを提供するものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、導波光出力用と反
射光入力用の集光グレーティングカップラを設けたもの
である。
作  用 本発明は、集光グレーティングカップラを導波光出力用
と反射光入力用に分離して設けることにより、導波光が
2度通過する集光ビームスプリッタを不用にし、その結
果、光利用効率がよくなり、同時にノイズ光、戻り光が
生じないため、良好な動作が可能になる。
実施例 第1図、第2図はそれぞれ本発明の第1の実施例の光ピ
ックアップの構成を示す平面図、断面図である。(第2
図は第1図A−Aにおける断面図)第1図、第2図を用
いて、本発明の光ピックアップについて説明する。同図
において、表面に例えば2μm厚のS 102層2′を
有するSt 2の基板上に例えば0.96μm厚のコー
ニング7059ガラス光導波路1、Si基板2内に例え
ばPN接合81光検出器5、光導波路1上に、例えば2
1111X2g1サイズの導波光出力用集光グレーティ
ングカップラ3、例えば各1鵡×?鵡サイズの反射光入
力用集光グレーティングカップラ41,42、例えば2
μm厚T 102薄膜光吸収手段6が形成されており、
光導波路1の端面に光源7として例えば波長0.79μ
mの半導体レーザが設けられている。基板2としてSt
  を用いることにより、光検出器5を同じ基板内に集
積化することができる。又、3102層2を設けている
のは、Si  2が屈折率が高く、そのままでは光導波
路1として作用させにくいからである。光導波路1は、
屈折率が基板2より高ければよく、#7069ガラス/
5i02/Siの組み合わせでなくてもよい。例えば、
基板2にLiNbO2を用いた損金光導波路1としては
、Ti 等の金属イオンを熱拡散したり、プロトン交換
したりして良好な光導波路1を形成できる。この場合に
は、光検出器6は基板内には作製できないが、光導波路
1上に、アモルファスSt 又は、多結晶Si 等を堆
積して、光検出器6を構成することができる。
この方式によれば基板の材料によらず、光検出器6を集
積化することができる。
光源7によシ励振された発散する導波光8は、導波光出
力用集光グレーティングカップラ3により回折されて出
力光9となり、光デイスク11上のピット12のある信
号面に集光される。信号面で反射された光1oは、互い
に同じ形状をした反射光入力用集光グレーティングカッ
プラ41と42に入力しそれぞれ、収束した導波光81
,82となって、2分割の2組の光検出器51.61と
62゜62′上に結合される。その4つの光検出器51
゜5、’、6゜、52′ の出力電気信号の簡単な演算
から、再生信号、フォーカス誤差信号、トラッキング誤
差信号が検出できる。例えば、再生信号は、4つの光検
出器51,51,5□、62 の出力信号の和で得られ
る。フォーカス誤差信号は、外側の2つの光検出器51
と52′の出力信号の和から、内側の2つの光検出器5
1′と5゜の出力信号の和を減じたもので得られる。光
ディスク11が焦点面にあるときは、光検出器5 と5
 又は52と52 に均等に結合するように配置しであ
るため、フォーカス誤差信号は0である。光ディスク1
1が焦点面より近いときは、収束導波光B1.82  
の焦点位置が、光検出器5の方に移動し導波光8,8の
進行角度がより外向になシ、外側の光検出器51゜52
に多く結合し、フォーカス誤差信号の値が正となる。逆
に光ディスク12が焦点面より遠く離れると、収束導波
光81,8□ の焦点位置が、反射光入力用集光グレー
ティングカップラ4の方に移動し、導波光8,8の進行
角度がより内向になり、内側の光検出器61t52に多
く結合し、フォーカス誤差信号の値が負となって検出で
き、フォーカス制御を行うことができる。トラッキング
誤差信号は、光検出器61と61  の出力信号の和か
ら、光検出器52と52′の出力信号の和を減じたもの
で得られる。光ディスク11への入射光9が正常な動作
を行っておれば、光検出器51と62に結合する導波光
81′と82のパワは互いに同じであるから、トラッキ
ング誤差信号の値はQである。トラッキングずれが生じ
ると、光検出器51と52に入射する導波光81′と8
2′の光のパワが変化し、トラッキング誤差信号が正又
は負となってトラッキング制御を行うことができる。な
お、本実施例では、2分割の光検出器を2組用いたが、
多分割のものを多数並べておくと、作製時の位置合わせ
が楽になる。
光の入出力を行う集光グレーティングカップラ3.4は
周期が徐々に変わり、わん曲したグレーティングで形成
されたものであり、本実施例では効率をよくするために
断面を周期に応じた傾斜角をもつ三角形状にし、導波光
出力用のもの3では、導波光8進行方向に沿ってグレー
ティングの溝の深さを徐々に大きくし、反射光入力用の
もの4では、導波光8進行方向に沿ってグレーティング
の溝の深さを徐々に小さくした。溝の深さを変化させる
ことにより、導波光の放射損失係数を変化させ、出力光
90強度を集光グレーティングカップラ3の場所によら
ずほぼ一定とし、しいては光ディスク11の焦点面の光
スポットの強度も均一となり良好に絞れたものとなる。
又集光グレーティングカップラは可逆性のものであるか
ら反射光10入力の場合も同様に効果があり、結合効率
がよくなる。集光グレーティングカップラはグレーティ
ングの断面が矩形や正弦波状のものでもよいが、最適に
三角形状を形成したものに比べると、効率は半分以下と
なる。本実施例では、集光グレーティングカップラ3,
4は電子ビーム直接描画を用いて例えば電子ピームレジ
ス)CMSで形成したものであり、グレーティングの断
面形状に応じて、電子ビームの露光量分布を与えたもの
である。
又、これは、レジストで集光グレーティングカップラ3
,4を形成し、イオンビームエツチングで光導波路1に
作製すると耐久性の優れたものができる。さらに集束イ
オンビームを用いて、光導波路1を直接エツチングしな
がら作製してもよい。
・1組の集光グレーティングカップラ3,4の間に設け
た光吸収手段6は、導波光出力用集光グレーティングカ
ップラ3により外部に出力されなかった1部の導波光を
吸収するためのものであり、この光吸収手段6を設ける
ことにより、信号光でない導波光の光検出器51.62
へ与える影響を防ぎSN比を向上させることができる。
本実施例では、T z02の膜を光導波路1上に例えば
2μm厚堆積して用い、T z02膜の屈折率は2.5
程度と光導波路1の屈折率1.54より大きいため、導
波光8は放射モードとなって空気中へ放出されてしまう
。又、この時用いる堆積膜は、光導波路1の屈折率より
大きい物質であれば何でもよいし、さらに金属やアモル
ファスSi、多結晶Si  を堆積してもよい。さらに
、これは、8102層2′を、この部品だけエツチング
してSt  2を露出させ基盤側への放射モードとして
もよいし、光導波路1をこの部品で切断してもよい。
第3図は、本発明の第2の実施例の光ピックアップの構
成を示す平面図である。第1図、第2図に示した第1の
実施例の光ピックアップの構成と違う点について説明す
る。光源7と導波光出力用集光グレーティングカップラ
30間の光導波路1上又は光導波路1中又は基板2上に
コリメート用導波路レンズ15を設けて、導波光8を導
波路レンズ15で平行光にしてから集光グレーティング
カップラ3に入射させるようにしである。このように構
成することにより、集光グレーティングカップラ3はコ
リメーシコンレンズの役割を兼ねなくてもよいので、設
計や作製条件が楽になり、性能のよいものが得られやす
い。導波路レンズはジオデシックレンズ、ルネプルグレ
ンズ等何でもよいが、本実施例のようなフレネルレンズ
やグレーティングレンズを用いると集光グレーティング
カップラ作製時に用いた同じブレーナ技術、例えば電子
ビームリングラフィと薄膜堆積の組み合わせの方法で作
製することができる。
本実施例では、反射光入力用グレーティングカップラ4
は、第1の実施例と違って1つだけで反射光1oを入力
して平行導波光にし、光検出器61.5□と反射光入力
用集光グレーティングカップラ4の間の光導波路1上又
は光導波路1中又は基板2上に設けた2つの導波路レン
ズ161と162で、収束する導波光81,82′  
に分割し、光検出器51.52にそれぞれ集光させる。
なお、導波路レンズ161と162の代わりに従来例の
ようなグレーティングタイプの集光ビームスプリッタを
用いてもよい。このときの集光ビームスプリッタは2度
通過するタイプでなく、導波光を1回、分割し、集光す
るだけであるから効率は約100%にできる。このとき
の再生信号、フォーカス及びトラッキング誤差信号の検
出は第1の実施例の場合と同じである。
なお、第1の実施例と本実施例の構成を合わせた構成例
えば、第1の実施例においてコリメート用導波路レンズ
16を設けた構成、あるいは本実施例において、コリメ
ート用導波路レンズなしの構成でもよいのは言うまでも
ない。
第4図は、本発明の第3の実施例の光ピックアップの構
成を示す平面図である。第1.第2の実施例と違う点は
、2つの反射光入力用集光グレーティングカップラ41
.42を導波光出力用集光グレーティングカップラ3の
光軸(本図ではAA′)から傾けたオフアキシスの配置
とし光検出器51゜52に信号光を含んでいない導波光
が入射するのを防ぐ配置となっている。つまり、第1.
第2の実施例における光吸収手段6と同じ役割をさせて
いるものである。なお、第2の実施例において、導波路
レンズ161,162を本実施例と同じように光軸を傾
けたオフアキシスの配置にしても同様の効果があるのは
言うまでもない。
以上説明してきたのは、主にSiO□/ S i基板を
用いた光ピックアップであるが、Sio2/Siに代え
てGaAs基板を用いた実施例では、光源1を基板2上
もしくは光導波路1に、例えばDFB又はDBRレーザ
として集積化し、完全モノリシックな光ピックアップが
実現でき、Sio2/Si基板の光ピックアップと同様
の効果が確認できた。
発明の効果 以上のように本発明によれば、導波光が2度通過する集
光ビームスプリッタが不用になって光利用効率が高く、
又、ノイズ光、戻り光が生じないため良好な安定した動
作が可能であるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ本発明の第1の実施例におけ
る光ピックアップの構成を示す平面図、断面図、第3図
、第4図はそれぞれ本発明の第2゜第3の実施例におけ
る光ピックアップの構成を示す平面図、第5図は従来例
の光ピックアップの構成を示す斜視図である。 1・・・・・・光導波路、2・・・・・・基板、3・・
・・・・導波光出力用集光グレーティングカップラ、4
・・・・・・反射光入力用集光グレーティングカップラ
、5・・・・・・光検出器、6・・・・・・光吸収手段
、7・・・・・・光源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名f−
丸l□を 7−−−荒5R1 8,8’−−一勢仮丸 9−  七刃先 fo−擬ti#。 第  5  図                fl
−−−九ヂイズク12−−−ヒ=/ト

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に形成された光導波路と、上記基板上又は
    上記光導波路上に形成された導波光出力用と反射光入力
    用の少なくとも1組の集光グレーティングカップラと、
    上記導波光を発する光源と、上記反射光を検出する光検
    出器を有し、上記反射光入力用の集光グレーティングカ
    ップラは、入力された反射光を分割して少なくとも2つ
    の位置に集光するように構成されたことを特徴とする光
    ピックアップ。
  2. (2)光検出器は、2分割以上のものを少なくとも2組
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
    ピックアップ。
  3. (3)1組の集光グレーティングカップラの間に、光吸
    収手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の光ピックアップ。
  4. (4)集光グレーティングカップラのグレーティングの
    断面を三角形状にしたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の光ピックアップ。
  5. (5)基板上又は光導波路に光源を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の光ピックアップ。
  6. (6)導波光出力用集光グレーティングカップラと光源
    の間の基板上又は光導波路中又は光導波路上に、光導波
    路レンズを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の光ピックアップ。
  7. (7)1組の集光グレーティングカップラをオフアキシ
    スに配置したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の光ピックアップ。
  8. (8)導波光出力用集光グレーティングカップラのグレ
    ーティングの溝の深さを導波光進行方向に沿って漸次大
    きくすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    光ピックアップ。
  9. (9)反射光入力用集光グレーティングカップラのグレ
    ーティングの溝の深さを導波光進行方向に沿って漸次小
    さくすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    光ピックアップ。
  10. (10)光吸収手段は、光導波路より屈折率の大きい物
    質又は、金属、又はアモルファスSi、又は多結晶Si
    を上記光導波路上に堆積してなることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載の光ピックアップ。
  11. (11)基板はSiO_2/Siであることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の光ピックアップ。
  12. (12)光吸収手段は、SiO_2層を削除したことを
    特徴とする特許請求の範囲第11項記載の光ピックアッ
    プ。
  13. (13)光検出器は、光導波路上に形成したアモルファ
    スSi、又は多結晶Si堆積膜からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の光ピックアップ。
  14. (14)光導波路レンズは、フレネルレンズ又はグレー
    ティングレンズであることを特徴とする特許請求の範囲
    第6項記載の光ピックアップ。
  15. (15)反射光入力用集光グレーティングカップラと光
    検出器の間の基板上又は光導波路中又は光導波路上に、
    少なくとも2つの導波路レンズを並べるかあるいは集光
    ビームスプリッタを設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の光ピックアップ。
  16. (16)2つの導波路レンズあるいは集光ビームスプリ
    ッタと集光グレーティングカップラをオフアキシスに配
    置したことを特徴とする特許請求の範囲第15項記載の
    光ピックアップ。
JP61145184A 1986-06-20 1986-06-20 光ピツクアツプ Pending JPS632128A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129938A (ja) * 1983-12-16 1985-07-11 Hitachi Ltd 光ヘツド
JPS60263350A (ja) * 1984-06-08 1985-12-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ピツクアツプ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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