JPS63208717A - 質量流量計 - Google Patents

質量流量計

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JPS63208717A
JPS63208717A JP62041747A JP4174787A JPS63208717A JP S63208717 A JPS63208717 A JP S63208717A JP 62041747 A JP62041747 A JP 62041747A JP 4174787 A JP4174787 A JP 4174787A JP S63208717 A JPS63208717 A JP S63208717A
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heat
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Mutsumi Nagumo
睦 南雲
Masato Takahashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は特に発熱抵抗膜を用いて流体の質量流量を測定
する質量流量計測装置に関するものである。
【従来の技術】
従来、この種の流量計としては、例えば特公昭49−3
871号に記載されているように、円形の断面形状を持
つ支持部材の前縁部と後縁部に金属皮膜を形成して発熱
させ、流体中における支持部材の前縁部と後縁部の熱伝
達率の違いによる放熱量の差を検知して流速を測定し、
同時に流体の流れ方向を検出するものがある。また、銅
メンキしたタングステン線を発熱用抵抗体として駆動す
る方法として、2つの発熱用抵抗線を第5図のごとくブ
リッジの対辺に組込んで並列に接続して発熱させ、両者
の平均電圧が一定になるように駆動する方法が例えば日
本機械学会第786回講炭会講演論文集(’69−3.
 P29〜)に掲載されている。
【発明が解決しようとする問題点】
第6図に示すように、発熱抵抗体は、ある間隔を持った
二本の発熱用抵抗線51.52が一体となるよう絶縁体
58でコーティングされ流体中に設置されている。そし
てこれら二本の発熱用抵抗線は第6図に示すよう回路抵
抗53.54とともにブリッジの対辺に電気的に並列と
なるよう接続され回路抵抗54の分圧によって発生する
両発熱用抵抗線51゜52の両端電圧V、、V2の平均
値が常に一定となるよう、増幅器57により電流フィー
ドバック制御されている。 今、第6図に示す方向に流体が流れた時の出力電圧V、
、V、の変化を説明する。このブリッジにおいて、流体
が流れない時にはブリッジの左辺。 右辺とも抵抗値が等しくそれぞれの辺を流れる電流11
+’2はi、=i2となる関係でブリッジはバランスを
保ち、流体流15が生じた時には、発熱体の流れに対す
る前、後部での、熱伝達率の差から、発熱用抵抗線51
は冷却されて抵抗値が減少し、発熱用抵抗線52は発熱
用抵抗線51より冷却されに(いため抵抗値は発熱用抵
抗線51よりは大きくなって、ブリッジ内のバランスが
崩れる。このとき発熱用抵抗線の両端電圧V、、V、は
両発熱用抵抗線51.52の抵抗値が共に減少し、かつ
、発熱用抵抗線51の方が発熱用抵抗線52より抵抗値
が減少するので、第7図の時間帯(イ)に示すように初
期値V0に比べ低くなりV2>V、となる。このV、、
V、の低下によるV、、V2の平均値の低下によって、
増幅器57でフィードバックされ増加した電流は、発熱
用抵抗線51.52の抵抗値の差からi、>42なる関
係で流れ、抵抗値の小さくなった発熱用抵抗線51を発
熱させて抵抗値を上げる方向に回路が動作し、逆に発熱
用抵抗線52では抵抗値が発熱用抵抗線51に比べ大き
いため電流が少なく、二線間の抵抗値の差は減少しこれ
によって同時に電流差(=i1−i2)も減少する。こ
の結果、電圧V、、V2は第7図の時間帯(El)に示
すように、共に絶対値は増加するが、その差は抵抗差、
電流差が減少することから減少する方向に動作する。従
って、熱伝達率の差によって生じた出力電圧V、、V2
の差を打ち消す方向に回路が働(ため、熱伝達率の差を
検出して流速信号とする測定装置としては感度の得られ
にくいもので、高い流速領域まで感度を得ることができ
ず、測定可能な流速範囲が狭いという欠点があった。 そこで、本発明は上述の点に鑑みてなされ、より高い流
速領域まで計測することのできる熱式質量流量計を提供
することを目的とする。
【問題点を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、支持部材
の上流側と下流側に膜状の発熱用抵抗体を形成し、流体
中における両者の熱伝達率の差によって流量を計測する
際に、前記2個の発熱用抵抗体を電気的には直列に接続
して周囲流体よりも高い温度に発熱させ、かつ両者の発
熱温度の平均値が周囲流体より常に一定の温度高くなる
ように加熱することを特徴とする。 さらに、本発明は、支持部材の上流、下流側に設けた一
対の温度依存性発熱用抵抗体を直列接続して1つのブリ
ッジ挟辺に配置し、前記発熱用抵抗体と同じ抵抗温度係
数を有して流体温度を計測するお温度依存性抵抗体を前
記ブリッジ挟辺に隣接するブリッジ挟辺に配置し、前記
2つの発熱用抵抗体の発熱温度の平均値が流体温度より
常に一定温度高くなるように加熱することを特徴とする
。 【実施例】 以下に、本発明に係る熱式質量流量計の実施例を図面を
用いて説明する。 第1図において、5は矩形断面を持つ支持部材6の流れ
にほぼ直交する前面6aと背面6bにそれぞれ抵抗値を
ほぼ等しくした白金等の温度依存性金属抵抗膜7a、7
b、8を形成したプローブである。ここで金属抵抗膜7
a、7bはこれに電流を流して周囲流体よりも温度を高
く保持する発熱用抵抗体であり、互いにスルーホール1
0を介して接続されている。金属抵抗膜8はその抵抗値
を検出して、逆に周囲流体の温度を検出する温度補償用
抵抗体である。また、プローブ5の支持部材6の材質は
電気絶縁部材であると同時に熱伝導率の低い物質が良(
、たとえばセラミック材料、ガラス材料、耐熱樹脂材料
などが好適である。その具体的な例としては、ジルコニ
ア、窒素珪素2石英ガラス、ポリイミド樹脂などが挙げ
られる。 このように、支持部材6の形状を矩形断面状とすると上
流側と下流側に平面を有するため、金属抵抗膜7a、7
b、8を形成する際、個々の抵抗膜での膜厚や膜幅の均
一性が向上し、さらに同一基板から同時に多数個のプロ
ーブを作ることができ、バッチ処理が可能となるため、
抵抗膜相互の均一性が得やすく抵抗値の調整も容易とな
り量産性が格段に向上するという利点がある。また、プ
ローブに平面を設けることにより同一基板6の片面に複
数個の金属抵抗膜を形成することが容易にできるので、
例えば発熱用抵抗膜7a、7bと温度補償用抵抗膜8を
一体化することができ、センサプローブ数を減らすこと
ができ、さらにリード線9も同一工程で基板上に形成で
きるため、製作コストの点でも非常に有利となる。 第2図は発熱用抵抗体を駆動するための電子回路の一例
である。この第2図において、11.12.13は温度
に依存しない固定抵抗である。温度補償用抵抗膜8は発
熱用抵抗膜7a、7bと同じ温度係数を存する温度依存
性抵抗体で発熱用抵抗膜7a。 7bとともに第2図に示すブリッジに組み込まれている
。ブリッジは、左辺には固定抵抗11と発熱用抵抗膜7
a、7bが電気的に直列に接続され、右辺には固定抵抗
12.13と温度補償用抵抗膜8が左辺と同様に直列に
接続されている。さらに、左辺の発熱用抵抗膜7a、7
bはA点とアース間。 右辺の固定抵抗13と温度補償用抵抗膜8とB点アース
間にそれぞれ配置されている。ここで、流体流がない時
のブリッジの構成する抵抗の値は発熱用抵抗膜?a、7
bをある所定温度に加熱した状態、つまりブリッジに電
流を通電した状態において、 R4/ (R1+ Rz) =Rs/ (Ra + R
2)  −・−−−一−−−−−−−−−−−・−・(
1)の関係になるようにし、かつ右辺は左辺に比べて十
分抵抗値を高くしてブリッジ全体を流れる電流iはほと
んど左辺に流れるよう設定する。従って、ブリッジのA
点、B点の電位VA、V、は等しくブリッジはバランス
を保ち、かつ右辺にはほとんど電流が流れないことから
、温度補償用抵抗膜8は流体温度と同温度を保つ。また
、ブリッジのA点。 B点は増幅器14に接続され、それぞれの電位■4゜■
8の差が無くなるようブリッジに流れる電流を制御され
る。これによって、流体流が生じた時にもVヶ=V、の
関係を維持するよう増幅器14が電流iのフィードバッ
ク制御を行うので式(1)の関係が保たれる。 ここで、発熱用抵抗膜7a、7bの抵抗変化およびこれ
らの両端電圧V、、V2の変化について説明する。発熱
用抵抗膜7a、7bの抵抗値R,,R1は同温で同抵抗
値を示し、かつ抵抗温度係数が等しくなっている。従っ
て、流体流がない時には、発熱用抵抗膜は熱的に同じ環
境下にあるため、互いに等しい温度となり同抵抗値(R
+ ” Rz)を示し、さらに電気的に直列に接続され
ているので同両端電圧(V+=Vg=Vo)を示し、こ
の結果、これら両端電圧の差からなる出力は零となる。 この状態から第1図(C)に示す流体流15が生じると
、発熱用抵抗膜7a、7bは流体の流れ方向に対し支持
部材6の前後に設置されているため、支持部材6の前後
の、流体への熱伝達率の差によって両者から周囲流体に
奪われる熱量に差が生じ、その結果上流側に設置された
発熱用抵抗膜7aは下流側の発熱用抵抗膜7bよりも抵
抗膜の温度が低(なる。 これにより発熱用抵抗膜7a、7b間に抵抗値の差が生
じ、これらの両端電圧V+、V!にも、第3図の時間帯
(イ)に示すようなV、>V、なる差および初期電圧v
0からの低下を生ずる。このV、、V。 の低下によって増幅器14でフィードバックされ増加し
た電流は抵抗値の小さくなった発熱用抵抗膜7a、7b
を流れ、発熱させ、これらの抵抗値が式(1>の関係を
再び満足するように働く。つまり冷却された時の抵抗値
の和(R,′+R2”)を初期の値(RI + R2)
にするよう働く。この時、発熱用抵抗膜7a、7bを流
れる電流はこれらが直列に接続されていることから等し
く、従ってそれぞれの両端電圧は第3図の時間帯(o)
に示すようにそれらの差を従来方式のように打ち消すこ
となく保ち、かつ発熱温度の回復にともない差が増大し
、初期電圧V0に対してV、は低く、v2は高い点で安
定する。 次に流体温度が変化した時の動作について説明する。こ
こで、ある温度範囲、例えば白金等のヒータや測温抵抗
体として使用される正の抵抗温度係数を持つ金属におけ
る抵抗と温度の関係は、−40〜400℃程度の温度範
囲でほぼ直線とみなせることから、発熱用抵抗膜7a、
7bおよび温度補償用抵抗膜8の抵抗値R,,R2,R
,は以下のように表すことができる。 また弐(11に変形して (R6+ R3) / (R1+ RZ) = R5/
R4,=一定値 −一−−−・−(5)が得られ、さら
に式(5)に式f2)、 (31,(4)を代入して整
理すると これはR4をR,= R,、、β(Δt、+ΔtZ/2
)と同時にR=、Rsを(5)式の関係を満足するよう
設定することを一定に、換言すれば、流体温度が変化し
ても発熱用抵抗膜7a、7bの平均温度は、常に流体温
度と一定の差を持つ値になるようブリッジに流れる電流
が制御されることを意味する。従って、この電流の制御
により、発熱用抵抗膜7a、7bの両端電圧V、、V、
は流量に対し第3図に示す電圧変化が得られると同時に
、流体温度が変化したときにも、発熱用抵抗膜7a、7
bの平均温度と流体温度の差が維持され、流量に対し安
定な出力電圧V、、V2が得られる。また、流体の流れ
方向が逆(逆流)の場合にも、出力電圧V、、V2の大
小関係が逆転した安定な出力が得られる。 以上述べてきたように、支持部材の上流、下流に設けた
一対の温度依存性発熱用抵抗膜を直列に接続し、両抵抗
膜の発熱温度の平均値が流体温度より常に一定温度高く
なるように加熱したことによって、流体温度に対し補償
された両発熱用抵抗膜の両端電圧V、、V、が得られ、
かつ、従来方式のように流体流によって生じた両端電圧
の差を減少させることがなく、高い流量の範囲まで両端
電圧の差が得られるので、計測範囲が広くなる。 なお第2図において、質量流量はV、−V、にて求めら
れるが、たとえば具体的には抵抗膜7bの両端電圧v2
を2倍化回路20により2倍し、差動増幅器21により
A点電位■、との差(2Vz  VA)を求めることに
より導出できる。 第4図は、両端電圧の差を流量計の出力とした時の本発
明の実施例および従来方式の特性を比較した出力特性図
で、本実施例による出力特性線17は正流まで、従来方
式の出力特性線16に比べて明らかに高い流量まで感度
が得られることを表している。 また発熱用抵抗膜7a、7bは電気的に直列に接続する
とともに、これを第2図に示すように、固定抵抗11,
12.13および温度補償用抵抗膜8とブリッジを構成
するように接続したので、発熱用抵抗膜?a、7bの流
体温度に対する発熱温度の補正が簡単な回路構成で実現
できる。
【発明の効果】
以上に説明したように、プローブ支持部材の上流側及び
下流側に取付けた発熱用抵抗膜を直列に接続してブリッ
ジ内に組込み両者の発熱温度の平均値を周囲流体よりも
常に高い温度でなおかつ周囲流体と一定の温度差で発熱
させるという駆動方法によって流体温度に対する出力補
償ができ、かつ従来型の流量計よりも高い出力恣度が得
られ特に高い流量範囲まで計測が可能となる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による質量流量計の一実施例を示し、同
図(81はその側面図、同図(b)はその正面図、同図
(C1はその断面図、同図(dlはその背面図である。 第2図は第1図に示した本発明による質量流量計を駆動
するための電気回路の一例を示す回路図である。 第3図は第1図に示した本発明による質量流量計におけ
る発熱部の時間−電圧変化を説明するための電圧変化特
性図である。 第4図は第1図に示した本発明による質量流量計と従来
の質量流量計との効果の相違を説明するための出力特性
図である。 第5図は従来の質量流量計の電気回路を示す回路図であ
る。 第6図は従来の質量流量計の発熱用抵抗体の構成を示す
概、略図である。 第7図は従来の質量流量計の発熱部の時間−電圧変化を
説明するための電圧変化特性図である。 5−・プローブ、6−・支持部材、7a、7b−発熱用
抵抗膜、8 ・−温度補償用抵抗膜。 第 1 図 塁   (d) 系 2 罠 第 3目 早 4 ■ 第5菌 謂6目    第7助

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電気絶縁物質よりなる支持部材の流れに対する上流
    側および下流側に抵抗値をほぼ等しくしたした膜状の発
    熱用抵抗体を形成し、これら発熱用抵抗体部分の流体中
    における熱伝達率の差により流体流量を測定する熱式質
    量流量計において、支持部材の上流、下流側に設けた一
    対の温度依存性発熱用抵抗体を電気的に直列に接続し、
    両者の発熱温度の平均値が流体温度より常に一定温度高
    くなるように加熱することを特徴とする質量流量計。 2)電気絶縁物質よりなる支持部材の流れに対する上流
    側および下流側に抵抗値をほぼ等しくした膜状の発熱用
    抵抗体を形成し、これら発熱用抵抗体部分の流体中にお
    ける熱伝達率の差により流体流量を測定する熱式質量流
    量計において、支持部材の上流、下流側に設けた一対の
    温度依存性発熱用抵抗体を直列接続して1つのブリッジ
    枝辺に配置し、前記発熱抵抗体と同じ抵抗温度係数を有
    して流体温度を計測する温度依存性抵抗体を前記ブリッ
    ジ枝辺に隣接するブリッジ枝辺に配置し、前記二つの発
    熱用抵抗体の発熱温度の平均値が流体温度より常に一定
    温度高くなるように加熱することを特徴とする質量流量
    計。
JP62041747A 1987-02-25 1987-02-25 質量流量計 Expired - Fee Related JPH073351B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002162273A (ja) * 2000-11-22 2002-06-07 Nippon M K S Kk 質量流量センサ
WO2003060434A1 (fr) * 2002-01-09 2003-07-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Capteur thermique et son procédé de fabrication
WO2003093838A1 (fr) * 2002-05-02 2003-11-13 Yamatake Corporation Capteur de vitesse d'ecoulement

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002162273A (ja) * 2000-11-22 2002-06-07 Nippon M K S Kk 質量流量センサ
WO2003060434A1 (fr) * 2002-01-09 2003-07-24 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Capteur thermique et son procédé de fabrication
WO2003093838A1 (fr) * 2002-05-02 2003-11-13 Yamatake Corporation Capteur de vitesse d'ecoulement

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