JPS63208697A - タ−ボ圧縮機の制御方法 - Google Patents
タ−ボ圧縮機の制御方法Info
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- JPS63208697A JPS63208697A JP3905987A JP3905987A JPS63208697A JP S63208697 A JPS63208697 A JP S63208697A JP 3905987 A JP3905987 A JP 3905987A JP 3905987 A JP3905987 A JP 3905987A JP S63208697 A JPS63208697 A JP S63208697A
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- pressure
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- suction
- air intake
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は使用空気量の変動から生まれる吐出管系の圧力
変化に応じて吸入制御弁をＩＪｌ［御したり、敢１皿制
御弁を制御したりするターボ圧縮機の制御方法に関する
ものて必る。
変化に応じて吸入制御弁をＩＪｌ［御したり、敢１皿制
御弁を制御したりするターボ圧縮機の制御方法に関する
ものて必る。
［従来の技術］
吐出圧力の変化によりターボＴ：ＩＬ縮機の１駆動川モ
ータがオーバーロートするのをｌＳ／ｌＩ卜シたり、リ
ージングを防止するために、ターボ圧縮機の吸入制御弁
を制御したり、吐出管系の欣Ｊ！【１制０１）弁を制御
したりする場合、通常、第３図に示Ｊ制御方式が採用さ
れている。すなわら、ターボ圧縮機１の吸入配管２に設
（プられた吸入制御弁ＣＶ、は、吐出配管３内の圧力を
検出する圧力検出器４からの１王力信号に基づき（、Ｌ
ツノ指示調ｉＩｉ説ＩＰＩＣからの信尼によりコン１〜
ロールされるようにし、又、放風制御弁Ｃ■２ は、］
（１出配９へ・３途申の差圧発信器５からの信号に基づ
さ流量指示調節１１ＦＩＣからの信号によりコンｌ−ロ
ールされるようにしである。
ータがオーバーロートするのをｌＳ／ｌＩ卜シたり、リ
ージングを防止するために、ターボ圧縮機の吸入制御弁
を制御したり、吐出管系の欣Ｊ！【１制０１）弁を制御
したりする場合、通常、第３図に示Ｊ制御方式が採用さ
れている。すなわら、ターボ圧縮機１の吸入配管２に設
（プられた吸入制御弁ＣＶ、は、吐出配管３内の圧力を
検出する圧力検出器４からの１王力信号に基づき（、Ｌ
ツノ指示調ｉＩｉ説ＩＰＩＣからの信尼によりコン１〜
ロールされるようにし、又、放風制御弁Ｃ■２ は、］
（１出配９へ・３途申の差圧発信器５からの信号に基づ
さ流量指示調節１１ＦＩＣからの信号によりコンｌ−ロ
ールされるようにしである。
」二記第３図の系統において、使用空気量か減少して来
るとぎは、第４図の・ｔ’ｌ能曲、腺図に、１３ける５
２ ｉｆ点Ｘからリージ領Ｖ１．Ｂに入る、しての安定
運転領域へでは圧力指示調節１−ＩＰＩｃにより吸入制
御弁ＣＶ、を絞って行くことによって圧力を一定にし、
０点で圧力指示調節計ＰＩＣから流量指示調節計１−Ｉ
Ｃに切り換え、差圧−発信器ＦＴからの信尼により放圧
１制御弁Ｃｖ２を開いてザージングを防止するようにし
ている。Ｓはサージ線、■は）］縮）幾１の性能曲線で
ある。
るとぎは、第４図の・ｔ’ｌ能曲、腺図に、１３ける５
２ ｉｆ点Ｘからリージ領Ｖ１．Ｂに入る、しての安定
運転領域へでは圧力指示調節１−ＩＰＩｃにより吸入制
御弁ＣＶ、を絞って行くことによって圧力を一定にし、
０点で圧力指示調節計ＰＩＣから流量指示調節計１−Ｉ
Ｃに切り換え、差圧−発信器ＦＴからの信尼により放圧
１制御弁Ｃｖ２を開いてザージングを防止するようにし
ている。Ｓはサージ線、■は）］縮）幾１の性能曲線で
ある。
上記のように、従来方式では、圧力指示調節；’；ＩＰ
Ｉｃと流量指示調節１−１−ＦＩＣでコントロールして
いたか、両者の感度に差をつけないとハンチングして良
好なコントロールができないため、従来では、圧力指示
調節計ＰＩＣの感度を鈍くし、流量指示調節計ｆＩｃの
感度を良くしていた。そのため、圧力指示調節口ＰＩＣ
でコントロールして吸入制御弁ＣＶ、をサージ領域８に
入る前の０点まで絞って行く場合に、圧力指示調節１４
ＰＩ Ｃの感度が鈍くしておるため、該圧力指示調節計
ＰＩＣにより吸入制御弁ＣＶ、を絞る過程で感度の良い
流量指示調節計ＦＩＣか動き出し、吸入制御弁Ｃｖ１
を−１分に絞り込まないうらに放風されることになり
、上記０点をサージ領域Ｂに入る直前位置まで持つで来
ることができず、サージ領１戎８に入る位置から離れた
位置より放風させることになってエネルギーの損失のＪ
３ぞれがあった。又、−り記従来の方式では、感度の良
い流量指示調節器１−ＩＣと感度の鈍い圧力指示調節口
ＰＩＣの２つを不可欠のしのとしており、この２つの調
節泪ＰＩＣとＦＩＣをコントロールする必要があった。
Ｉｃと流量指示調節１−１−ＦＩＣでコントロールして
いたか、両者の感度に差をつけないとハンチングして良
好なコントロールができないため、従来では、圧力指示
調節計ＰＩＣの感度を鈍くし、流量指示調節計ｆＩｃの
感度を良くしていた。そのため、圧力指示調節口ＰＩＣ
でコントロールして吸入制御弁ＣＶ、をサージ領域８に
入る前の０点まで絞って行く場合に、圧力指示調節１４
ＰＩ Ｃの感度が鈍くしておるため、該圧力指示調節計
ＰＩＣにより吸入制御弁ＣＶ、を絞る過程で感度の良い
流量指示調節計ＦＩＣか動き出し、吸入制御弁Ｃｖ１
を−１分に絞り込まないうらに放風されることになり
、上記０点をサージ領域Ｂに入る直前位置まで持つで来
ることができず、サージ領１戎８に入る位置から離れた
位置より放風させることになってエネルギーの損失のＪ
３ぞれがあった。又、−り記従来の方式では、感度の良
い流量指示調節器１−ＩＣと感度の鈍い圧力指示調節口
ＰＩＣの２つを不可欠のしのとしており、この２つの調
節泪ＰＩＣとＦＩＣをコントロールする必要があった。
一方、従来の方式として、流量指示調節計［ＩＣを用い
ないで、圧ツノ指示調節７１ｐｒｃのみで吸入制御弁の
絞りと放風制御弁の開放をコントロール覆るようにした
例もある。この例は、圧ツ指示調節泪Ｐ１じの出力が１
００％〜７０％まで吸入制御弁を絞り、そこで固定、７
０％〜（）％で放風制御弁を開とするよ−うに沃めて制
御しようと−するものである。
ないで、圧ツノ指示調節７１ｐｒｃのみで吸入制御弁の
絞りと放風制御弁の開放をコントロール覆るようにした
例もある。この例は、圧ツ指示調節泪Ｐ１じの出力が１
００％〜７０％まで吸入制御弁を絞り、そこで固定、７
０％〜（）％で放風制御弁を開とするよ−うに沃めて制
御しようと−するものである。
［発明が解決しようと覆る問題貞］
上記従来の圧力指示調節１１ＰＩｃのみてコント［１−
ルするようにしたしのでは、吸入制御弁の開度を前記の
ように圧力指示調節Ｈ１ｐｒｃの出力が１００％〜７０
％まで絞るように選んであるものでおるため、この方法
であると、吸入温度の変化で吸入制御弁と放風制御弁の
切換タイミングが変る。Ｖへわら、ターボ圧縮機の吸入
温度が３０°Ｃのときは、第５図に示す如く０点で放風
に切り換えることができたものが、ターボ圧縮機の吸入
温度が１０°Ｃのときは吸入制御弁の開度は固定してい
るので、性能曲線は破線の如くなって、Ｃ′点で放風に
切り換えられ放風されてしまう。
ルするようにしたしのでは、吸入制御弁の開度を前記の
ように圧力指示調節Ｈ１ｐｒｃの出力が１００％〜７０
％まで絞るように選んであるものでおるため、この方法
であると、吸入温度の変化で吸入制御弁と放風制御弁の
切換タイミングが変る。Ｖへわら、ターボ圧縮機の吸入
温度が３０°Ｃのときは、第５図に示す如く０点で放風
に切り換えることができたものが、ターボ圧縮機の吸入
温度が１０°Ｃのときは吸入制御弁の開度は固定してい
るので、性能曲線は破線の如くなって、Ｃ′点で放風に
切り換えられ放風されてしまう。
したがって、気温が低くなって来ると、まだ吸入制御弁
を絞り込みできる領域でありながら放風制御弁が開かれ
て空気が棄てられてしまうことになってエネルキー損失
が大となる欠点がある。
を絞り込みできる領域でありながら放風制御弁が開かれ
て空気が棄てられてしまうことになってエネルキー損失
が大となる欠点がある。
本発明は、吸入制御す１を停止して放風制御弁を聞くと
きの切り換え点をサージ線ぎりぎりの位置にもって来る
と共にその位ｉａが変化することかないＪ：うにして１
１力指示調節ｎ’ｌのみでコン１〜ロールできるように
しようとげるしのである。
きの切り換え点をサージ線ぎりぎりの位置にもって来る
と共にその位ｉａが変化することかないＪ：うにして１
１力指示調節ｎ’ｌのみでコン１〜ロールできるように
しようとげるしのである。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、上記目的を達成するために、ターボ圧縮番幾
の吐出側の圧力を検出する圧力検出器からの信号により
吸入制御弁を絞るようコントロールする圧力指示調節ｈ
↑に、差圧発信器を接続すると共に放風制御弁を接続し
、圧力検出器からの信号により吸入制御弁を絞って行き
、差圧発信器からの信号によりサージ線に近い点か検出
されると、圧ツ指示調節罰のコントロールにより吸入制
御弁を固定し、放風制御弁が開かれるＪ：うにコン１〜
ロールする方法とり−る。
の吐出側の圧力を検出する圧力検出器からの信号により
吸入制御弁を絞るようコントロールする圧力指示調節ｈ
↑に、差圧発信器を接続すると共に放風制御弁を接続し
、圧力検出器からの信号により吸入制御弁を絞って行き
、差圧発信器からの信号によりサージ線に近い点か検出
されると、圧ツ指示調節罰のコントロールにより吸入制
御弁を固定し、放風制御弁が開かれるＪ：うにコン１〜
ロールする方法とり−る。
［作 用］
圧力検出器からの信号に基づき圧力指示調節ｈ１により
吸入制御弁がコントロールされて絞られると、ターボ圧
縮機の性能曲線は一ナージ領域側に変位して来る。サー
ジ線ぎりぎりの点は差圧発信器にて検出されるので、こ
の位置に来ると、差圧発信器からの信号により圧力指示
調節ｈ１が放風制御弁開操作のコント［」−ルに切り換
えられる。これによりサージ線さ゛りぎりまで絞って行
くことができる。
吸入制御弁がコントロールされて絞られると、ターボ圧
縮機の性能曲線は一ナージ領域側に変位して来る。サー
ジ線ぎりぎりの点は差圧発信器にて検出されるので、こ
の位置に来ると、差圧発信器からの信号により圧力指示
調節ｈ１が放風制御弁開操作のコント［」−ルに切り換
えられる。これによりサージ線さ゛りぎりまで絞って行
くことができる。
［実 施 例］
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明覆る。
第１図は本発明を実施するための制御系統を承りもので
、ターボ圧縮機１の吸入配管２に吸入制御弁ＣＶ、を設
置し、Ｈつ吐出配管３に接続した分岐配管６に放風制御
弁Ｃ■２を設置した構成において、吐出配管３に、圧力
を検出する圧力検出器４と、１丁力差により流量を測定
する差圧発信器５とを設け、上記圧力検出器４からの信
号により上記吸入制御弁ＣＶ、をコントロールする機能
を有すると共に上記差圧発信器５からの信号により吸入
制御弁を固定して放風制御弁を聞くようにコントロール
するは能を、）１力指示調節１１ＰＩｃにもたせ、該圧
力指示調節泪ＰＩＣ１つで、ザージ領域８に入る直前で
吸入制御弁ＣＶＩ から放風制御弁Ｃｖ２ に切り換え
るようにする。
、ターボ圧縮機１の吸入配管２に吸入制御弁ＣＶ、を設
置し、Ｈつ吐出配管３に接続した分岐配管６に放風制御
弁Ｃ■２を設置した構成において、吐出配管３に、圧力
を検出する圧力検出器４と、１丁力差により流量を測定
する差圧発信器５とを設け、上記圧力検出器４からの信
号により上記吸入制御弁ＣＶ、をコントロールする機能
を有すると共に上記差圧発信器５からの信号により吸入
制御弁を固定して放風制御弁を聞くようにコントロール
するは能を、）１力指示調節１１ＰＩｃにもたせ、該圧
力指示調節泪ＰＩＣ１つで、ザージ領域８に入る直前で
吸入制御弁ＣＶＩ から放風制御弁Ｃｖ２ に切り換え
るようにする。
使用空気量の変動によって吐出配管３の吐出ｊ１力（３
（変化づるが、この圧力変化は斥力検出器４で検出され
、圧力検出器４からの検出信号は、圧力指示調節訓ＰＩ
Ｃ１，：送られる。今、使用空気量が減少して来ると、
吐出圧力を一定にイイ（つために圧力指示調節δＩＰＩ
ｃか吸入制Ｕ＋＋弁ＣＶ、を絞るようにコントロールす
る。これにＪ、り第２図で圧縮機の性能曲線１が図の位
置から１］−シ線Ｓ手前の０点まで移るように吸入制御
づｒＣｖ１ が絞られる。０点まで絞られて来ると、Ｋ
１圧光仏器５にて測定される流♀から０点が検出される
ので、この差圧発信器５からの信号により斥力指示調節
、Ｈ−ＩＰＩｃが働き、吸入制御弁ＣＶ、を停止して放
風制御弁Ｃ■２ をａ旧プるようコント［］−ルし、リ
ージングを避けて一定圧力で運転が１１ねれる。
（変化づるが、この圧力変化は斥力検出器４で検出され
、圧力検出器４からの検出信号は、圧力指示調節訓ＰＩ
Ｃ１，：送られる。今、使用空気量が減少して来ると、
吐出圧力を一定にイイ（つために圧力指示調節δＩＰＩ
ｃか吸入制Ｕ＋＋弁ＣＶ、を絞るようにコントロールす
る。これにＪ、り第２図で圧縮機の性能曲線１が図の位
置から１］−シ線Ｓ手前の０点まで移るように吸入制御
づｒＣｖ１ が絞られる。０点まで絞られて来ると、Ｋ
１圧光仏器５にて測定される流♀から０点が検出される
ので、この差圧発信器５からの信号により斥力指示調節
、Ｈ−ＩＰＩｃが働き、吸入制御弁ＣＶ、を停止して放
風制御弁Ｃ■２ をａ旧プるようコント［］−ルし、リ
ージングを避けて一定圧力で運転が１１ねれる。
［発明の効果］
以上述べた如く、本発明のターボ圧縮機の制御方法によ
れば、圧力指示調節ｉｔ １個でコントロールし、ザー
ジ領域に入る直前で吸入制鶴１１弁を固定し放圧［制御
弁を聞くようにし、空気使用量が変動しても一定圧力で
運転できるように制御し、上記放風制御弁の開指令を差
圧発信器からの流量信号に基づくようにするので、吸入
制御弁をサージ線ぎりぎりまで絞って行くことができ、
放風に切り換えたときのエネルギー損失の問題を解消で
き、又、従来必要としていた放風制御１，７コントロー
ル用の流品指示調節計を省略できて圧力指示調節ｒ−１
との間で感度に差をつける必要もないと共に、吸入制御
弁を吸入温度によって絞ることはしないので、吸入制御
弁から放風制御弁に切り換える点が一定しないというお
それもない。
れば、圧力指示調節ｉｔ １個でコントロールし、ザー
ジ領域に入る直前で吸入制鶴１１弁を固定し放圧［制御
弁を聞くようにし、空気使用量が変動しても一定圧力で
運転できるように制御し、上記放風制御弁の開指令を差
圧発信器からの流量信号に基づくようにするので、吸入
制御弁をサージ線ぎりぎりまで絞って行くことができ、
放風に切り換えたときのエネルギー損失の問題を解消で
き、又、従来必要としていた放風制御１，７コントロー
ル用の流品指示調節計を省略できて圧力指示調節ｒ−１
との間で感度に差をつける必要もないと共に、吸入制御
弁を吸入温度によって絞ることはしないので、吸入制御
弁から放風制御弁に切り換える点が一定しないというお
それもない。
第１図は本発明の実施例を示す概要図、第２図は本発明
により制御される場合の吐出圧力と風量の関係図、第３
図は従来の制御方式の一例を示１系統図、第４図は第３
図による場合の吐出圧力と風量との関係図、第５図は従
来の伯の制御方式による場合の吐出圧力と風量との関係
図である。 １・・・ターボｎ縮機、２・・・吸入配管、３・・・吐
出配管、４・・・斥力検出器、５・・・差圧発信器、Ｐ
ＩＣ・・・圧力指示調節ｉｔ、ＣＶ＋ ・・・吸入制御
弁、Ｃｖ２ ・・・放Ｔ！Ｉ’、を制御弁。
により制御される場合の吐出圧力と風量の関係図、第３
図は従来の制御方式の一例を示１系統図、第４図は第３
図による場合の吐出圧力と風量との関係図、第５図は従
来の伯の制御方式による場合の吐出圧力と風量との関係
図である。 １・・・ターボｎ縮機、２・・・吸入配管、３・・・吐
出配管、４・・・斥力検出器、５・・・差圧発信器、Ｐ
ＩＣ・・・圧力指示調節ｉｔ、ＣＶ＋ ・・・吸入制御
弁、Ｃｖ２ ・・・放Ｔ！Ｉ’、を制御弁。
Claims (1)
- １）ターボ圧縮機の吐出側に設けた吐出圧力の検出器と
差圧により流量を測定する差圧発信器とを、圧力指示調
節計に接続し、且つ上記圧力指示調節計を、圧縮機吸入
側の吸入制御弁と、圧縮機吐出側の放風制御弁とに接続
し、上記圧力指示調節計をコントロールして吸入制御弁
を絞って行き、サージ領域に入る直前位置で差圧発信器
からの信号によりその点を検出して上記圧力指示調節計
により吸入制御弁を停止し、放風制御弁を開くようにコ
ントロールさせることを特徴とするターボ圧縮機の制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905987A JPS63208697A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | タ−ボ圧縮機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3905987A JPS63208697A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | タ−ボ圧縮機の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208697A true JPS63208697A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12542562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3905987A Pending JPS63208697A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | タ−ボ圧縮機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100939341B1 (ko) | 2003-07-25 | 2010-01-29 | 주식회사 포스코 | 산소공장에서 공기압축기의 안티서지 제어방법 |
| CN106762774A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-05-31 | 重庆江增船舶重工有限公司 | 多级离心式空气压缩机恒压供气的控制方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578193A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-12 | Gutehoffnungshuette Sterkrade | Delivery pressure regulation method of turbo compressor by diffusion control |
| JPS5634094B2 (ja) * | 1975-05-06 | 1981-08-07 | ||
| JPS58192953A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-10 | Hitachi Ltd | 気化器 |
| JPS58220996A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Toyota Motor Corp | 空気圧縮機の制御方法 |
| JPS6023292B2 (ja) * | 1980-02-12 | 1985-06-06 | ア−・ファウ・エル ア−・ゲ− | 液体試料測定用分析装置と、その所定運転状態設定用機構 |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP3905987A patent/JPS63208697A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634094B2 (ja) * | 1975-05-06 | 1981-08-07 | ||
| JPS5578193A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-12 | Gutehoffnungshuette Sterkrade | Delivery pressure regulation method of turbo compressor by diffusion control |
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| JPS58192953A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-10 | Hitachi Ltd | 気化器 |
| JPS58220996A (ja) * | 1982-06-16 | 1983-12-22 | Toyota Motor Corp | 空気圧縮機の制御方法 |
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| KR100939341B1 (ko) | 2003-07-25 | 2010-01-29 | 주식회사 포스코 | 산소공장에서 공기압축기의 안티서지 제어방법 |
| CN106762774A (zh) * | 2017-03-28 | 2017-05-31 | 重庆江增船舶重工有限公司 | 多级离心式空气压缩机恒压供气的控制方法 |
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