JPS63208526A - 内服液剤 - Google Patents

内服液剤

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JPS63208526A
JPS63208526A JP62039741A JP3974187A JPS63208526A JP S63208526 A JPS63208526 A JP S63208526A JP 62039741 A JP62039741 A JP 62039741A JP 3974187 A JP3974187 A JP 3974187A JP S63208526 A JPS63208526 A JP S63208526A
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JP
Japan
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oxygen
stomach
solution
water
gastrointestinal
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Pending
Application number
JP62039741A
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English (en)
Inventor
Mikio Furukawa
幹夫 古川
Kenji Hara
健次 原
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内服液剤に関し、さらに詳しくは酸素を高濃度
に含有する内服液剤に関する。
〔従来の技術〕
一般に液剤は服用しやすく、また服用にあたっての清涼
感がるること等から、栄養剤や胃腸剤に使用されている
。このうち、栄養液剤は、水溶性ビタミン、ミネラル、
アミノ酸、有機酸等を水に溶解し、さらに清涼感を付与
するために炭酸ガスを充填したものであり、また一方、
胃腸剤は、カンゾウ、ゲンチアナ、オウレン、ケイヒ、
チョウジ、ニンジン、ソウシュン等の生薬エキス及び/
又は水酸化アルミニウムダル、ケイ酸アルミン酸マグネ
シウム、ケイ酸マグネシウム、合成とドクタルサイト、
酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、炭酸水素ナトリ
ウム、メタケイ酸アルミ/酸マグネシウム、リン酸水素
カルシウム等の制酸剤を水中に溶解、分散させた液剤で
あり、これらはいずれも現在市販嘔れているものである
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に、胃腸剤の服用時は、胃・腸の疾患から来る、腹
部ぼうまん、はきけ、もたれ、胸やけ等の不快な症状を
呈する場合が多く、前述の液剤胃腸薬の服用にろたって
も、液体栄養剤のごとく炭酸ガスを充填し、服用時の清
涼感により、はきけ胸やけやもたれという不快な症状を
すみやかに取り除くことが要求されている。ところで、
清涼感を付与ための炭酸ガスを含有する液剤を服用した
場合、胃に入った炭酸ガスは胃壁面を刺激し、前筒化酵
素であるペゾシンや塩酸の分泌を促進する。
胃に疾患を持たない正常人にあっては、食事前にこのよ
うな炭酸ガスを含有する液剤を服用するととによる消化
酵素や塩酸の分泌の促進は、引き続き摂取される食物の
消化を助けるという作用を有する。しかしながら、栄養
剤や胃腸剤を服用する者は、一般には疾患者であり、%
に胃腸剤を服用する者は胃になんらかの疾、e、 を有
していることが多い◎このような胃腸疾患者は、はきけ
、胸やけやもたれという不快症状を有しており、これを
治療するために炭酸ガスを含んだ液体の胃腸剤を服用し
た場合、服用時は清涼感があり一時的にはきけ、胸やけ
やもたれ等の不快症状は消えるが、胃内部においては服
用した炭酸ガスのためにペゾシンや塩酸の分泌が盛んと
なり、胃壁が攻撃され、時として潰瘍等のさらに重篤な
疾患へと移行する地検性がある。このため一般の液剤の
胃腸薬には炭酸ガスが含有されておらず、服用時の壮快
感を得ることはできない。唖た、同じ理由から炭酸ガス
を含有する液状の栄養剤も胃に疾!IAを有する者にと
っては、服用を見あわせた方が良いと思われる場合もあ
る。
したがって、服用時に清涼感・壮快感を有し、さらに病
弱な胃を攻撃せず、むしろ治療的に作用する、炭酸ガス
以外の発泡剤を含有する内服液剤の出現が熱望されてい
た。
〔問題を解決するための手段〕
そこで本発明者らは、服用しやすく、胃に対する安全性
が高く、さらに、胃疾患の治療に効果のめる発泡剤含有
内服液剤を見出すべく鋭意研究を行った結果、酸素を高
濃度に含有させた内服液剤は上記目的を満足すること、
特に、その有効成分として制酸剤を含有する内服液剤に
おいては、酸素を高濃度に含有させたことによる効果が
高いことを見出し、本発明を完成した。
本明細書中において、[酸素を高濃度に含有する」とは
、常温、常圧下で含有し得る酸素量を超えて含有せしめ
たことをいい、具体的には、酸素’k 30〜500 
ppm若しくはそれ以上、好ましくは50〜300 p
pm含有させたことをいう。
而して、酸素は水には溶けにくく、水に対する酸素の飽
和溶解度は、常温、常圧で約8 ppmとわずかである
ので、本発明の酸素を高濃度で含有する内服液剤は、例
えば制酸剤等の有効成分やその他必要な成分を混合した
液剤組成物を、一般にはピン等のガラス容器やプラスチ
ック容器に入れ、この中に酸素を高圧で吹き込むことに
より製造される。また、エタノール、ゾロピレングリコ
ールを加えることにより溶解する酸素の量を、、cり高
めることができる。更に、)Q−フルオロカーゼン、ヘ
モグロビン等の添加は、酸素の溶解量を格段に上げるこ
とができるが、この場合、液剤組成物中にグリセリン脂
肪酸エステル、コンドロイチン硫酸ナトリウム、ショ糖
脂肪酸エステル、ンルピタン脂肪酸エステル、大豆リン
脂質、プロピレングリコール脂肪酸エステル等の界面活
性剤’& 0.5〜3重量%(以下ぞで示す)添加し、
乳剤とすることが望ましい。
本発明の内服液剤の製造は、酸素を高濃度に含有せしめ
るほかは、すべて内服液剤調製のための常法に従いおこ
なえば良い。
本発明の内服液剤には、それぞれの用途に応じた有効成
分が配合され、胃腸剤とする場合には、水酸化アルミニ
ウムグル、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸マグ
ネシウム、合成ヒドロタルサイト、酸化マグネシウム、
炭酸マグネシウム、炭酸水素ナトリウム、メタケイ酸ア
ルミン酸マグネシウム、リン酸水素カルシウム等の制酸
剤;アニス実、ウィキョウ、オウゴン、オウレン、カソ
ユツ、ケイヒ、コウボク、ショウキョウ、ショウズク、
センブリ、ソヨウ、ダイオウ、チクセツニンジン、チョ
6ゾ、チンピ、トウヒ、ニガキ、ニクズク、ホップ、リ
ョウキヨウ、トウヒ油、ハツカ油、レモン油、!−メン
トール、dl −メントール、塩酸ベタイン、塩化カル
ニチン、乾燥酵母等の健胃薬;アミラーゼ等のでんぷん
消化酵素、す、e−ゼ等の脂肪消化酵素、プロテアーゼ
等の蛋白消化酵素やウルンデスオキシコール酸、オキシ
コーラン酸塩、デヒドロコール酸等の消化薬;アセンイ
ク、ウバイ、ケツメイシ、ダ/ノショウコ等の整腸薬;
塩酸オキシフエンサイクリミン、塩酸ゾサイクロミン、
塩酸メチキセン、臭化水素酸スコ?ラミン、ペラドンナ
エキス、ヨウ化インゾaバミド、o−)エキス、臭化メ
チルペナクチゾウム、塩酸、Q 、t?ペリン、アミノ
安息香酸エチル等の鎮痛鎮痙剤;アズレンスルホン酸ナ
トリウム、アルジオキサ、L−グルタミン銅りロaフィ
リンナトリウム、塩酸ヒスチジン、メチルメチオニンス
ルホニウムクロライド等の粘膜修復剤が配合される。
また、栄養剤とする場合には、塩酸チアミン、硝酸チア
ミン、等のビタミンB、;リボフラビン、リン酸すゼフ
ラピンナトリウム等のビタミンB、;塩酸ピリドキシン
、リン酸ぎりドキサール等のビタミンB6+ニコチン酸
アミド、ノ9ントテン酸カルシウム、IQンテノール、
ノQンテチン、葉酸、アスコルビン酸、酢酸)コフエロ
ール、ニコチ7rRdll−α−トコフェロール等のビ
タミン類;L−インロイシン、L−ロイシン、酢酸L−
17ゾン、L−メチオニン、L−フェニルアラニン、L
−トリプトファン、L−バリン、L−ヒスチジン等の必
須アミノ酸:ニンジン乾−燥エキス、ジャコラ抽出液、
ゴオウ抽出液、イカリソウニキス等の生薬; o −ヤ
ルゼリー、ブドウ糖、果糖等の糖類等が配合される。
これら有効成分の配合量は公知の内服液剤とほぼ同様か
それより若干束なくしても良い。
更に、本発明の内服液剤には、必要に応じて前述ノエタ
ノール / IJエチレングリコール、ノ9−フルオロ
カーボン等酸素の溶解を上げる物質及び有効成分以外に
、ゾメチル?リシロキサンや、グルタミン酸ナトリウム
、5′−リゾヌクレオタイドナトリウム、クエン酸、酒
石酸、リンゴ酸、乳酸、ショ糖、乳糖等の香味改良剤、
レモン、オレンジ、ペノQ−ミント、スペアミント等の
フレーバー、シブチルヒドロキントルエン、ゾプチルヒ
ドロキシアニリy等の酸化防止剤及びグリセリン脂肪酸
エステル、コンドクイチン硫酸ナトリウム、ショ糖脂肪
酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、大豆リン脂質
、プロピレングリコール脂肪酸エステル等の乳化剤等の
公知の成分を配合することができる0 〔作用〕 本発明内服液剤の作用は未だ明らかではないが、次のよ
うに考えられる。すなわち、内服液剤を服用すると、液
剤中に溶存する酸素の発泡作用により口中に清涼感が与
えられる。しかしながら、この酸素は胃壁より粘膜の血
管に吸収され、胃疾患に伴う胃粘膜血流の低下により抵
抗性の弱まった胃壁粘膜細胞の活性化、すなわち、胃壁
の粘膜細胞のエネルギー生産を上昇させ、胃壁から分泌
されるベゾシンや塩酸の胃壁への攻撃に対し胃壁の抵抗
性を高める。そしてこの作用は、制酸剤を組み合わせら
れることにより、一層高まるが、これは制酸剤が胃液中
の塩酸と反応し、胃壁への攻撃因子を弱めるためである
。そしてこの結果、炭酸ガスを含有した内服液剤の場合
と異なり、胃疾患者の胃に対する刺激等の問題は生じず
、すみやかな治療が行なわれる。
〔発明の効果〕
本発明の内服液剤により胃に対する悪影響を問題とせず
服用時の清涼感を得ることができる。特に該液剤を胃腸
薬とした場合は、酸素を含有する液剤の服用により、胃
液に対する胃粘膜の抵抗性が高まることから、制酸剤の
服用量を下げることdK”t、k、制酸剤の多用による
アルカローシスの危険を取シ除くことができる。また、
制酸剤入りの内服液剤は制酸剤が多量に配合されており
、飲みにぐいばかりでなく服用後のめと味もざらつき等
を感じ良くない。
すなわち、制酸剤は、胃壁より分泌される塩酸を中和し
て、塩酸による胃壁の攻撃を弱めることを目的としてい
るが、多量に、かつひんばんな服用にあたってはアルカ
ローシスの危険性がhD、量的に不十分でおると持続性
に欠けるという欠点があった。ととろが、本発明の内服
液剤中に制酸剤を配合すると、胃粘膜の塩酸に対する抵
抗性が高まっている次め、完全に塩酸を中和せずとも健
常人と同様胃壁を塩酸の攻撃から守ることができるもの
と思われる。したがって、従来の胃腸薬と比べ少ない量
の制酸剤でも十分な効果が認められた。また、制酸剤の
配合量を下げることにより服用時の味の改良も行うこと
が可能となり、味つけに巾を持たせることができるよう
になった。
更に、炭酸ガスでは不可能でめった胃疾患者用の液剤、
例えば栄養剤等への発泡剤としても使用でき、服用時の
清涼感を得ることができる。
〔実施例〕
次に参考例及び実施例を挙げ、本発明を更に詳しく説明
する。
参考例1゜ 水を入れた密閉容器に4.2気圧の酸素を充填したとき
の水中の酸素濃度の経時的変化を調べた。
すなわち、複数の、内容積2001R1の密閉容器に1
0014の水を入れ、25℃で4.2気圧の酸素を充填
し、一定の時間間隔で容器を開封して中の水をサンプリ
ングし、ウィンクラ−法で酸素量を滴定した。この結果
を第1図に示すが同図の横軸は時間を、縦軸は酸素濃度
を表わす。この結果より酸素濃度が増大して、やがて飽
和して一定になるまでに約5時間を要することがわかる
。この酸素の溶解量は充填する酸素の圧力が大きい程高
くなるが、容器の強度や、それを開封したときの酸素ガ
スの噴出の危険性などを考えると、ろま9高圧の酸素は
望ましくなく、最大でも15伍圧程度が適当である。酸
素は微小の気泡として存在するよりも、水に溶解した状
態で存在する方が二い効果を与える。
参考例2゜ 水中に溶解してい北酸素の大気中への放出を調べた。す
なわち、2.0〜6.3気圧の酸素で飽和させた水を常
温常圧の環境に取り出し、一定の時間間隔で酸素濃度の
定量をおこなった。定量の滴定は参考例1の場合と同じ
ウィンクラ−法で行った。
この結果を第2図に示すが、同図中、横軸は時間、縦軸
は酸素濃度を示す。第2図より、酸素濃度は常温常圧に
戻した後も比較的長時間高く紹持壜れており、6.3気
圧で充填したものでは、2時間後でも57 ppmの酸
素濃度、すなわち空気中の酸素による飽和濃度8 pp
mの7倍以上の酸素が溶解していることがわかる。
実施例1 炭酸飲料製造機(CHALLENGER’ VI’■ス
イス製)のタンク内に蒸留水101t−入れた後、炭酸
ガスの代りに酸素ガスを用い、これを8.0 kg/c
dの圧力で8時間加圧した。次いで、これを内容量12
0−の金属製容器ICl00117ずつ充填し、酸素を
136 ppm含有する内服液剤を得喪。なおこれら一
連の作業は5℃の恒温室にて行った。
実施例2 炭酸飲料製造機(CHALLENGER’ VI’■ス
イス製)においてタンク内にエタノールを1%含む蒸留
水101′t−入れた後、上記同様の操作を行い酸素含
有内服液剤を得た。
実施例3 炭酸飲料製造機(CHALLENGER’ VI’■ス
イス製)においてタンク内に蒸留水101に入れた後、
実施例1と同様に8時間加圧した。一方円容量120d
入シのピンにそれぞれ制酸剤としてメタケイ酸アルミン
酸マグネシウム0.8g、水酸化マグネシウム0.2F
t秤量して入れておき、これに実施例1で得た酸素含有
の蒸留水(酸素含量136ppm )を合計で100−
となる工うに充填し、高濃度酸素及び制酸剤含有の内服
液剤を得た。
実施例4 炭酸飲料製造機(CHALLENGER’ VI’■ス
イス製)においてタンク内に蒸留水10ノを入れた後実
施例1と同様に加圧した。一方円容量12 QmJ入り
のピンに、胃腸薬としてケイと油20rv、ショウキョ
ウ流エキス0゜3m/、力ンゾウエキス200■、ウィ
キョウ流エキス0.3 m/ を秤量して入れ、さらに
酸素含有の蒸留水を合計でlQQm/となるように充填
し、内服液剤を得た。
実施例5 実施例1〜4において調製した各内服液剤を室温に戻し
、開封後の溶解酸素濃度を経時的に測定した。測定はウ
ィンクラ−法に従って行った。結果を第1表に示す。溶
解酸素濃度は開封直後は高いが、次第に減少してゆくが
1時間後でも約Zo。
ppmの濃度を示した。
第  1  表 実施例6 体重200.9前後のドンリュウ系雄性ラットを金網の
ゲージに入れ、実施例1〜4の内服液剤を25.5.7
.5及び10m1/kg経口投与し、その後22℃の水
中に首まで6時間水浸させた。水浸6時間後に層殺し、
胃を取りだし、10%ホルマリン10m1′t−注入し
、固定したのち、胃を犬骨に沿って切り開き、潰瘍の発
生状態を肉眼的に観察した。結果を第2宍に示す。
なお、対照としては以下のものを投与した。
対照品1 生理食塩水 対照品2 実施例3において、使用した制酸剤を蒸留水
で100dとしたもの〇 対照品3 実施例4において使用した胃腸薬を蒸留水で
1001としたもの。
第2−A表 第2−8表 第2−0表 評価基準: 内    容               評価肉眼
的に全く変化の認められないもの        (→
1ないし数個の出血点或いは軽度のビランを認める  
(−+)数個の中等度のピランを認める       
 (@数個のかな9高度のピランt−mめる あるいは多数の中等度のビランt−gめる   m1上
記のように本発明の酸素含有の内服液剤は生理食塩水投
与群に比べて潰瘍の発生は著しく低かつ几。また、制酸
剤、胃腸薬等の組み合わせにより潰瘍の発生はほぼ完全
におさえることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、加圧下、密閉容器中に水と酸素を共存せしめ
た場合の、水中の酸素濃度の変化を示す図面である。 第2図は、酸素で飽和した水を常温常圧下に放置した場
合の、水中の酸素濃度の変化を示す図面でるる。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、酸素を高濃度に含有する内服液剤。 2、内服液剤の有効成分が制酸剤である特許請求の範囲
    第1項記載の内服液剤。
JP62039741A 1987-02-23 1987-02-23 内服液剤 Pending JPS63208526A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000023874A (ko) * 1999-04-09 2000-05-06 김욱진 고농도산소용해수액

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000023874A (ko) * 1999-04-09 2000-05-06 김욱진 고농도산소용해수액

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