JPS63200975A - 電動工具の締め付けトルク調整機構 - Google Patents

電動工具の締め付けトルク調整機構

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JPS63200975A
JPS63200975A JP3177587A JP3177587A JPS63200975A JP S63200975 A JPS63200975 A JP S63200975A JP 3177587 A JP3177587 A JP 3177587A JP 3177587 A JP3177587 A JP 3177587A JP S63200975 A JPS63200975 A JP S63200975A
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JP
Japan
Prior art keywords
clutch
gear case
adjusting member
clutch handle
power tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP3177587A
Other languages
English (en)
Inventor
昌巳 北村
裕之 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3177587A priority Critical patent/JPS63200975A/ja
Publication of JPS63200975A publication Critical patent/JPS63200975A/ja
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  • Drilling And Boring (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は電動工具、殊に電動ドライバーの締め付けトル
ク調整機構に関するものである。
【背景技術1 電動ドライバーのような電動工具において、締め付けト
ルクを114n可能とするにあたっては、従未第7図に
示すように、トルクリミッタ−としてのトルク調整If
f構を組み込むことが行なわれている。このトルフッR
整機構について簡単に説明すると、モータ4から出力軸
48に至る動力伝達経路中に′M星機構を配して、この
ix*構におけるすングギ747を遊転自在とし、この
リングギア47の端面に突条50を設けるとともに、ク
ラッチぼね53の付勢によって突条50が形成されてい
るリングギア47の端面に当接するボール51を設けて
おく、そしてギアケース8に螺合しているクラッチハン
ドル10とリングギア47との間にシャフト58を配し
ておき、クラッチハンドル10の回動に伴なってリング
ギア47を前後に動かすことで、りングギア47におけ
る突条50とボール51との係合力が変化するようlこ
しておくのである。 負荷トルクが小さいうちは、リングギア47の回転がボ
ール51との保合によって阻止されていることから、モ
ータ4から出力軸48へと動力が伝I!!されるものの
、リングギア47にかかる負荷トルクが、ボール51と
リングギア47との間の係合力よりも大きくなると、リ
ングギア47が空転を始めることから、出力軸48には
モータ4の回転が伝わらなくなる。クラッチハンドル1
0を回動させれば、リングギア47とボール51との係
合力が変化するために、これに伴なつてリングギア47
が空転を始める負荷トルクが変化する。 従って、締め付けトルクの1lI9を行なえるわけであ
る。 ところがこのものでは、クラッチハンドル10がギアケ
ース8に螺合しでおり、締め付けトルクのall整に際
してクラッチハンドル10自体が前後に動くことから、
捏作性及び外観が悪く、またクラッチハンドル10とギ
アケース8との螺合部が露出することから、ごみ等の混
入による作動不良を招(おそれを有している。 第8図に示すように、クラッチハンドル10は本体1の
先端部に回動自在に配設し、クラッチハンドル10と上
記シャフト58との開に、クラッチハンドル10と螺合
するとともに軸方向にのみ摺動自在とされている調整部
材52を設けたものもあるが、上記従来例における問題
点はなくなっているものの、クラッチばね53のばね圧
がリングギア47とシャフト58及V131整部材52
を介してクラッチハンドル10にかかるために、つまり
はクラッチハンドル10を回動自在に保持している本体
1にかかるために、ギアケース8内に組み込まれたリン
グギア47やボール51との間の軸方向寸法精度を出し
にくく、このために、トルク調整設定値がものによって
大きくばらついてしまうという問題を有している。 【発明の目的] 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは外観及び推作性が良好である上に、
組立精度も高(てトルク調整設定値のばらりかが少ない
電動工具の締め付けトルク調整機楕を提供するにある。 【発明の開示] しかして本発明は、筒状の本体の先端部に回動自在に配
設されたクラッチハンドルと、本体内に設置されたギア
ケースの外周面に軸方向に可動として配設されたllI
整部材部材ギアケース内に配されたトルクaiI整用り
ラッチ部と、調整部材とクラッチ部との間に設けられた
クラッチばねとを備えるとともに、ギアケースと調整部
材との間には調整部材の軸方向移動及び任意位置での停
止を自在とする第1の係合部が設けられ、調整部材とク
ラッチハンドルとの間にはクラッチハンドルの回動にて
調整部材を軸方向に移動させる第2の係合部が設けられ
ていることに特徴を有するものであって、調整部材は$
2の係合部の存在によりクラッチハンドルの回動によっ
て軸方向移動を行なうものの、クラッチばねのばね力は
ギアケースとの間の第1の係合部で受けるようにしたも
のである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 まず全体構造から説明すると、この電動工具は、第5図
(a)に示すドライバード2ト9aと、同図(b)に示
すドリルピッ)9bとを先端部に着脱自在としている電
動ドリルドライバーであって、先端にビット装着部を備
えた本体1と、本体1の後端に回動自在に連結されたグ
リップ2とからなり、グリップ2は電池パック20の収
納部ともなっている。先端部に締め付けトルクの調節用
クラッチハンドル10が設けられているとともに、後i
sの側面にスイッチハンドル11が設けられている本体
1に対して、グリップ2を回動させることによって、本
体1にグリップ2が直線状に連続する状態と、第6図に
示すグリップ2を本体1に対して折り曲げた状態との2
状態をとることができるようになっているものである。 この電動ドリルドライバーにおける本体1内には、第1
図に示すように、モータ4と、このモータ4の出力を減
速する2段の遊星機構と、電動ドライバーとして使用す
る時のための締め付けトルク調整R構と、チャックとが
設けられているとともに、上記両i星機構はギアケース
8の後部側の大径部内に、チャックはギアケース8の先
端側小径部内に配設されている。 これらについて順に説明すると、モータ4の出力軸に設
けられたサンギア41と、ギアケース8内面にrIBy
IIされたリングギア43とにキャリア44で支持され
た複数個の遊星ギア42が噛み今?でおり、そしてキャ
リア44に一体に形成されているサンギア45と遊転自
在に支持されているリングギア47とに複数個の1!l
星ギア46が噛み合っている。ここにおける遊星ギア4
6は、ギアケース8に軸受15によって支持されている
とともに先端面にビット差し込み孔49が設けられてい
る出力軸48によって支持されている。 締め付けトルクlll整W1構は上記2段目の3!!星
機構における遊転自在とされたりングギ747を利用し
ているもので、このリングギア47の軸方向端面に形成
された突条50と、ギアケース8の上記大径部と小径部
との間の段部を軸方向に貫通するものとして設けられて
いる貫通孔16に配設されて上記突条50と係合するボ
ール51と、ギアケース8の小径とされた先端部外周面
に配された調整部材52と、調整部材52に一端を弾接
するとともに他端をスラスト板54を介して上記ボール
51に弾接させるクラッチばね53と、本体1の先端部
に回動自在に取り付けられたクラッチハンドル10とか
らなるもので、調整部材52はギアケース8の小径部外
周面に形成された雄ねじ80と螺合する雌ねじ56が内
周面に形成されたものであるとともに、第3図に示すよ
うに、前記クラッチハンドル10の内面に形成されてい
る軸方向の縦溝18と摺動自在に係合する突起55を外
周面に備えて、クラッチハンドル10の回転に伴なって
ギアケース8に対し、軸方向に螺進退するものとなって
いる。 チャックは、角形のビット差し込み孔49を備えた上記
出力軸48の局面に孔を形成してこの孔にボール60を
配設するとともに、出力軸48の外周面にボール60を
内方に向けて付勢するC字形の板ばね61を取り付けた
ものとして構成されている。 ドリルビット9b及びドライバービット9aは、共に断
面角形の基端部の周面に環状の溝90を備えたものとし
て構成されているもので、上記ビット差し込み孔49に
差し込んだ時、ボール60が板ばね61による付勢で溝
90に弾性係止することにより、チャックに保持される
。チャックに対するピッ)9a=9bの着脱は抜き差し
で簡単に行なうことができる。 次に、電動ドライバーとして使用する際に機能させるト
ルク調節機構の動作についで説明する。 第1図は締め付けトルクを最も小さくした状態を示して
おり、モータ4の出力は、1段目のylL星機溝機構ク
ラッチばね53による付勢でボール51が係止すること
に上り回転が妨げられでいるリングギア47を備えた2
段目の遊星機構とによって減速されて出力軸48及びこ
れに装着されたビットに伝達される。そしてリングギア
47にかかる負荷トルクが、クラッチばね53によって
与えられたボール51とリングギア47との係合力より
も高くなれば、リングギア47がクラッチばね53に抗
してボール51を押し出して、空転を始める。突条50
を備えたリングギア47とボール51とからなるトルク
調整用クラッチ部5が滑るために、締め付けトルクの制
限がなされるわけである。 クラッチハンドル10を回転させることにより、調整部
材52を第1図中において右方に移動させてクラッチば
ね53を圧縮したならば、ボール51とリングギア47
との係合力が大きくなるために、リングギア47が空転
を始める負荷トルクが大きくなる。つまり、締め付けト
ルクが大きくなる。そして、第2図に示すように、クラ
ッチばね53がいっばいに圧縮された状態となるまでク
ラッチハンドル10を回転させた時には、リングギア4
7が固定されて締め付けトルク調節機構が働かない状態
となる。電動ドリルとしての使用に対処した状態となる
わけである。 尚、クラッチばね53からリングギア47に加えられる
スラスト力は、第1図及V第4図に示すように、ギアケ
ース8に貫通して取り付けられた一対のピン59.59
によって受けている。つまり、クラッチハンドル10の
挽作に伴なって軸方向の移動を行なうことでクラッチぼ
ね53を圧縮させるlIl整部材52だけでなく、リン
グギア47側についてもギアケース8に直接支持された
ものとしているわけであり、殊に、ギアケース8に挿入
固定するピン59でスラスト力を受けていることから、
リングギア47の回転を妨げることのないように精度良
く受けることが容易となっているものである。 以上の実施例では、ギアケース8とl!整部材52との
間の第1の係合部が螺合構造となっており、I!!整部
材52とクラッチハンドル10との間の第2の係合部が
縦溝18と突起55とからなるものとして構成したが、
クラッチハンドル10の操作に伴なって軸方向移動を行
なう11!9部材52とギアケース8との間の第1の係
合部で、クラッチばね53の反発力を受けることができ
る構成となっておればよいものであって、たとえばギア
ケース8と調整部材52との間にスライド溝とこれに摺
動自在に係合する突起とを設けるととらに、ギアケース
8に対する調整部材52の軸方向移動範囲内の数府所に
クリック係止部を形成し、更にクラッチハンドル10に
テーパカムを設けて、クラッチハンドル10の回動によ
りテーパカムが!R整部材52を軸方向に動かすように
してもよい。 【発明の効果】 以上のように本発明においては、クラッチハンドルは本
体の先端部に回動自在に配設されるものとして、この回
動によって調整部材を軸方向に移動させるようにしてい
るために、外観及V毘作性が良好なものであり、しかも
調整部材はクラッチハンドルの回動に連動して軸方向移
動を行なうものの、クラッチばねのばね力はギアケース
との間の第1の係合部で受けることから、調整部材とト
ルク調整用クラッチ部との間の寸法をギアケースを基準
に高い精度で組み立てることができるものであって、ト
ルク114g!設定値のばらつきが少ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明一実施例の縦断面図、第3図
及び第4図は同上の横断面図、第5図(a)(b)はド
ライバービット及びドリルビットの側面図、$6図は同
上の側面図、第7図は従来例の縦断面図、第8図は他の
従来例の縦断面図であって、1は本体、5はクラッチ部
、10はクラッチハンドル、48は出力軸、52は調整
部材、53はクラッチハンドルを示す。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第5図 (a )         (b) 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状の本体の先端部に回動自在に配設されたクラ
    ッチハンドルと、本体内に設置されたギアケースの外周
    面に輪方向に可動として配設された調整部材と、ギアケ
    ース内に配されたトルク調整用クラッチ部と、調整部材
    とクラッチ部との間に設けられたクラッチばねとを備え
    るとともに、ギアケースと調整部材との間には調整部材
    の軸方向移動及び任意位置での停止を自在とする第1の
    係合部が設けられ、調整部材とクラッチハンドルとの間
    にはクラッチハンドルの回動にて調整部材を軸方向に移
    動させる第2の係合部が設けられていることを特徴とす
    る電動工具の締め付けトルク調整機構。
  2. (2)第1の係合部は雄ねじと雌ねじとの螺合構造であ
    り、第2の係合部はクラッチハンドルに設けた縦溝と調
    整部材に設けられて縦溝に摺動自在に係合する突起とか
    ら成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電
    動工具の締め付けトルク調整機構。
  3. (3)トルク調整用クラッチ部はギアケースを貫通する
    ピンでクラッチばね荷重を受けていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の電動工具の締め付けトルク
    調整機構。
JP3177587A 1987-02-14 1987-02-14 電動工具の締め付けトルク調整機構 Pending JPS63200975A (ja)

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JP3177587A JPS63200975A (ja) 1987-02-14 1987-02-14 電動工具の締め付けトルク調整機構

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Cited By (6)

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