JPS63196657A - 防かび樹脂成形物 - Google Patents

防かび樹脂成形物

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JPS63196657A
JPS63196657A JP62028583A JP2858387A JPS63196657A JP S63196657 A JPS63196657 A JP S63196657A JP 62028583 A JP62028583 A JP 62028583A JP 2858387 A JP2858387 A JP 2858387A JP S63196657 A JPS63196657 A JP S63196657A
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Japan
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resin
additive
mold
molded product
molding
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Masanori Kobayashi
正典 小林
Toshiro Igarashi
敏郎 五十嵐
Tsuguo Mitani
三谷 嗣雄
Osamu Odajima
小田島 治
Kosaku Matsumoto
松本 公作
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Shinto Paint Co Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Shinto Paint Co Ltd
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は防かび効果をもつ樹脂成形物に関する。
〈従来の技術〉 近年、気密度の高いプレハブ工法による住宅やマンシ璽
ンの増加と生活の向上に伴なう暖房の普及に伴い、住宅
内におけるかびの被害が急激に増えている。一般にポリ
塩化ビニル樹脂やポリエチレン樹脂など樹脂そのものは
比較的かびが生えにくいとされているが、物性を改良す
る目的でこれらの樹脂に配合される可塑剤や安定剤はか
びの栄養源となり、さらにかかる樹脂組成物から成形さ
れる樹脂成形物の表面に付着したよごれも栄養源となる
ため、樹脂成形物を気密度の高い暖房のゆきとどいた室
内で使用すると適度な温度と高い湿度のためにかびが発
生し急激蓄ζ繁殖し、特に軟質塩化ビニル樹脂成形品で
は柔軟性を付与するために多鰍の可塑剤が添加されてい
るためかびの発生・繁殖が著るしい。
かびは生物の一種であるが動物や植物とは異殖した樹脂
成形品はかびのために分解・劣化が起こり、成形物の物
性が低下する。また、かび自体も比較的大きい上に色々
な色素を分泌するので特に壁紙や床材などの内装材に使
われる樹脂成形品ではかびによるよごれと着色のために
美観と意匠性が着るしくそこなわれる。
さらに、かびの中にはその胞子が人体に対してアレルギ
ー性疾患とぜんそくの原因となるものが多い上に、かび
の臭気にさそわれてだにか住居の中に集まってくるなど
、壁紙や床材などの内装材に使われる樹脂成形品に発生
・繁殖するかびは健康な生活をいとなむ上で大きな障害
となる。加えてかびが多量の水分を含むためその劣化作
用と相まって電気的故障の一因にもなっている。
このように樹脂成形品に発生・繁殖したかびは予想外に
大きな害を及ぼしているため樹脂成形品にかびが発生・
繁殖することをおさえる必要から、かびの発生しにくい
様にする方法、防かび処理技術が必要となる。これらの
方法、技術として以下の4項目が挙げられる。
i)かびの発生しにくい材料を選択、使用する。
i)かびの発生しにくい条件下で使用する。
ii)室内を清浄にし樹脂成形品の表面によごれをつけ
ない。
■)防かび剤を塗布する。
i)の方法では材料の選択幅が非常に狭くなり、材料の
物性、風合いやコストを犠牲にしなければならず、実用
上好ましくない。U)の方法は室内の通風をよくシ、換
気を完全にすればかびの発生がかなり防げるが、冷暖房
の効率が大幅に低下するなど省エネルギーという時代の
要請に逆行するものであり好ましくない。1ii)の方
法も常に完全に樹脂成形品の表面を清浄に保つことは実
際上不可能であり、又軟質塩化ビニル樹脂成形品のよう
に樹脂成形品そのものに多量の栄養源を含む場合には限
界がある。iv)の方法は塗布作業が煩わしく、塗布む
らが生じたり効果の持続性がとぼしいためひんばんに塗
布する必要があるなどの欠点を持つ。
実用的な樹脂成形品に、実際の使用雰囲気、使用条件下
で本質的な防かび性を付与するためにミびの発育防止効
果のある添加剤を樹脂組成物に配合・混線し成形するこ
とが広く検討されてきた。
仁のような樹脂成形品に練り込んで使用される添加剤と
してラバーダイジェスト社のポリマー選書■[プラスチ
ックを浸ずかび」には、2−(4−チアゾール)−ベン
ズイミダゾール、N−(フルオロディクロロメチルチオ
)−フタルイミド、N−ジメチル−N′−フェノール−
N′−(フルオロジクロロメチルチオ)−スルフ1ミド
、10.10’−オキシビスフェノキシアルシンが挙け
られている。しかし、これらの添加剤を単独に使用した
のではそれぞれの添加剤に特有の発育防止効果の弱いか
びが存在するために防かび効果が不十分である。さらに
、N−ジメチルート′−フェノール−N’−(フルオロ
ジクロロメチルチオ)−スルファミドは熱分解温度が1
20℃と低く、樹脂の成形時に分解する問題があり、ま
た、10.10’−オキシビスフェノキシアルシンは独
特の臭気を持ち、樹脂の成形加工時に作業者に不快感を
もたらすなどの問題がある。
また、防かび剤の単独使用による防かび効果の不十分さ
を補なう目的で特開昭50−146648号公報には、
2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールとN−フル
オロジクロロメチルチオフタルイミドの2種の添加剤を
熱可塑性樹脂材料に配合・混線し成形することが示され
ている。
しかしながらN−フルオロジクロロメチルチオフタルイ
ミドの熱分解温度が180℃と、樹脂の成形加工にはや
や不十分な耐熱性しか有さす、またその防かび効果がや
や弱いことから広範囲のかびに対して十分な防かび効果
を示さない。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明は前記のような従来の技術のもつ問題点を解決し
比較的高温を要する成形加工に耐え得る十分な耐熱性と
広範囲のかびに対しすぐれた防かび効果を示す樹脂成形
物を得ることにある。
く問題点を解決するための手段〉 本発明者らは樹脂組成物にかびの発育防止効果のある各
穏添加剤を配合・混線し成形して得た樹脂成形物の防か
び効果について研究し、2−(4−チアゾリル)ベンズ
イミダゾール(添加剤A)と、2−ピリジンチオール−
1−オキシドあるいはその塩(添加剤B)との混合物は
配合、混線、成形時に不快臭がなく、かつ、成形して得
た樹脂成形物が添加剤Aと添加剤Bの相乗効果により優
れた防かび効果を示し、しかもその持続性に優れること
を見い出し本発明の完成に至った。
本発明の樹脂組成物は塩化ビニル重合体、塩化ビニルと
酢酸ビニルとの共重合体、塩化ビニルと塩化ビニリデン
との共重合体、塩化ビニルとアクリル酸エステルとの共
重合体、エチレンと酢酸ビニルの共重合体に塩化ビニル
をグラフト重合したグラフト重合体及びこれらの混合物
で示される塩化ビニル系重合体あるいは塩化ビニリデン
重合体、酢酸ビニル重合体、ポリビニルアルコール、ポ
リビニルアセタール、ポリスチレン、アクリロニトリル
とスチレンの共重合。
体、アクリロニトリルとスチレンとブタジェンの共重合
体、メタクリル酸エステル共重合体、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、811〆lポリカーボネート、ポリアミ
ド、ポリウレタン、ポリエチレンテレフタレート、ニト
ロセルロース、エポキレ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂
等で示されるポリマーに本発明の防かび剤及び必要に応
じて可塑剤、安定剤、抗酸化剤、系外線吸収剤、難燃剤
、発泡剤、着色剤、充填剤、帯電防止剤、滑剤、架橋剤
等の配合剤を添加して得られる。
とくに本発明の塩化ビニルペーストゾル組成物は塩化ビ
ニル重合体、塩化ビニルと酢酸ビニルとの共重合体、塩
化ビニルと塩化ビニリデンとの共1合体、塩化ビニルと
アクリル酸エステルとの共重合体及びこれらの混合物で
その平均粒径が0.1〜60μであるペースト用塩化ビ
ニル系重合体と可塑剤を必須成分として含み、防かび剤
の他に必要に応じて安定剤、抗酸化剤、紫外線吸収剤、
難燃剤、発泡剤、着色剤、充填剤、帯電防止剤、架橋剤
、希釈剤等の配合物を含み、常温で流動性のあるペース
ト状のものを言う。
本発明の樹脂組成物はリボンブレンダー、ヘンシェルミ
キサー、バンバリーミキサ−等通常の混線装置を用いて
配合混練され、押出成形機、射出成形機、圧縮成形機、
カレンダー加工機、吹込成形機等通常の成形機で成形さ
れ樹脂成形物とされる。
本発明の塩化ビニルペーストゾル組成物はライカイ機、
ニーダ−、ホバートミキサー、ディスパー、インクロー
ル等通常のペーストゾル用の混線装置を用いて配合混練
され、コーティング、ディピング、スラッシュ成形、回
転成型等通常のペーストゾルの成形法で成形され樹脂成
形物とされる。
塩化ビニルペーストゾル組成物を用いる方法ではその独
得の混線方法のため、添加剤Aと添加剤Bの分散が均一
に行なわれ、本発明の樹脂成形物を得るのに適した方法
である。又、塩化ビニルペーストゾル組成物は必須成分
としてかびの栄養源となり得る可塑剤を含むため、本発
明の添加剤Aと添加剤Bの混合による相乗防かび効果が
より顕著に発揮される。
本発明で用いられる添加剤Aは2−(4−チアゾリル)
ベンズイミダゾールである。また添加剤Bは2−ピリジ
ンチオール−1−オキシドまたはその金属塩である。該
金属塩としては、アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩
、鉄塩、銅塩、亜鉛塩、鉛塩、ニッケル塩および錫塩が
あげられる。
なかでもとくに好ましくは亜鉛塩および錫塩が用いられ
る。亜鉛塩のように180”C以上というた比較的高温
である成形温度において安定なものはとくに好ましいも
のである。添加剤Aと添加剤Bの配合比率は両者の合計
量に対して、添加剤Aが10〜90重量%、とくに好ま
しくは8G−S−70重量%ですぐれた相乗効果が生じ
る。添加剤Aが10重量%以下または90重量5以上で
は十分な相乗効果を得ることができない。
添加剤Aと添加剤Bの合計の樹脂組成物全体に対する添
加量は0.02〜0.8重量%、とくに好ましくは0.
08〜0.5重量%にすることが望ましい。0.02重
量%以下では防かび効果が不十分であり、0.8重量%
以上では経済的に不利であるだけでなく、樹脂成形物の
着色が起こり不都合を生じる。
本発明の樹脂成形物はとくに限定されないが、シート、
フィルム、被覆層、あるいは各種成形品の形状を有する
。用途は防かび効果を必要とする用途であれば必ずしも
限定されないが、内装材、包装材、各種電機製品の部材
、工業用品の部材、建材、電線被覆材、家庭用品等があ
げられる。とくにかびの発生・繁殖しやすい場所に使わ
れるクーラーの放熱板、シャワーカーテン、内装材向に
本発明の成形品は有効である。
なかでも塩化ビニルペーストゾル組成物を用いて成形さ
れる本発明の防かび樹脂成形物である、ビニル壁紙、ク
ツシーンフロア−、カーペット裏打ち材、ビニル被覆手
袋では、添加剤Aと添加剤Bの混合使用による相乗防か
び効果が顕著に発揮される。
実施例1 ペースト用塩化ビニル樹脂(住友化学製:PQLT)1
00!j1部ジー2エチルへキシルフタレート    
   60 〃炭酸カルシウム           
   80〃酸化チタン           10〃
発泡剤(大獄化学製:AZ)i)        5/
/安定剤(共同薬品製: KF−80A−8)    
8  少添加剤A(2−(4→アゾリル)ベンズイミダ
ゾ1し)0.15  //添加剤B(2−ビリジオトド
l−オキシド亜鉛塩)0.15  &上記の配合物を石
川式ライカイ機で15分かけてペースト化し、塩化ビニ
ルペーストゾルを得た。この塩化ビニルペーストゾルを
ロールコータ−で難燃紙上に0.2■厚でコーティング
し、22G’Cのトンネル炉中で60秒間加熱発泡し、
発泡ビニル壁紙試料を得た。
この試料を551平方の大きさに切取ってポテトデキス
トロース寒天培地に載せ、この上から下記7種からなる
かび混合胞子懸濁液1−を均等にふりかけたのち、28
℃で28日間培養した。試験結果を第1表に示す。
アスペルギルス ニガー ペニシリウム シトリナム ケトミウム グロボスム グリオクラディウム ビレンス オーレオバシディウム プルランス バエシロミセス アルテルナリア なお、あとの2種類のカビはビニル壁紙に発生、繁殖し
たかびを培養したものである。
実施例1の方法で得た発泡ビニル壁紙は添加剤による着
色がなく、添加剤Aと添加剤Bの相乗効果により優れた
かび効果を示した。
実施例2〜5 添加剤Aと添加剤Bの配合量を変更しただけで実施例1
と全く同じ方法で発泡ビニル壁紙を作り、実施例1と全
く同じ方法で防かび効果を試験した。試験結果を第1表
に示す。
いずれの発泡ビニル壁紙も添加剤による着色がなく、添
加剤Aと添加剤Bの相乗効果により優れた防かび効果を
示す。
比較例1°〜18 添加剤Aと添加剤Bの配合量を変更しただけで実施例1
と全く同じ方法で発泡ビニル壁紙を作り、実施例1と全
く同じ方法で防かび効果を試験した。試験結果を第1表
に示す。
比較例1は老く防かび効果がなく、不都合である。比較
例2と比較例8は添加剤Aと添加剤Bの相剰効果がなく
、防かび効果が不十分である。
実施例6 塩化ビーし系グラフト樹脂(注1)(住友儂GxF)1
00111tSメルカプト錫           2
〃ステアリン酸          QJ tt添加剤
A(2−(4→アゾυル)ペンズイミタ゛チ1し)  
0.05  tt添加j5B(2−ピリジンチオール−
1−オキシh臣鉦廁υ0.06  //(注1)エチレ
ン酢酸ビニル共重合体に塩化ビニルをグラフト重合させ
た樹脂でエチレン酢酸ビニル共重合体の含量が55重量
%で重合度が1400である。
上記の配合物をヘンシェルミキサーで十分混合し、16
0”Cに調節したミキシングロールで10分間混線後、
180℃に調節したプレス成形機で100 kg/−の
圧力を7分間かけて1■厚のシートを成形した。この試
料を5G平方の大きさに切取って、実施例1と同一方法
で防かび効果を試験した。試験結果を第2表に示す。添
加剤による着色がなく、添加剤Aと添加剤Bの相乗効果
により優れた防かび効果を示す。
比較例4 添加剤Aと添加剤Bを配合量しないほかは実施例5と同
一方法でシートを作り、実施例1と同一方法で防かび効
果を試験した。試験結果を第2表に示す。添加剤Aと添
加剤Bが入っていないために、かびが発生・繁殖する。
手続補正書 昭和62年5月2j日 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和62年 特許願第28588号 2、発明の名称 防かびtfIi脂成形物 8、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地名称  (2
09)住友化学工業株式会社代表者   森     
 英  雄(ほか1名)4、代理人 住 所  大阪市東区北浜5丁目15番地6、補正命令
の日付 昭和62年4月28日(発送日) 6、補正の対象 明細書第14頁 7、補正の内容 ア゛  別紙のと諮り。
以と

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾールと2
    −ピリジンチオール−1−オキシドまたはその金属塩を
    樹脂に配合した樹脂組成物を成形することを特徴とする
    防かび樹脂成形物。
  2. (2)前記樹脂組成物が、塩化ビニル系重合体と可塑剤
    を含む塩化ビニルペーストゾル組成物である特許請求の
    範囲第1項記載の樹脂成形物。
JP62028583A 1987-02-10 1987-02-10 防かび樹脂成形物 Granted JPS63196657A (ja)

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JP62028583A JPS63196657A (ja) 1987-02-10 1987-02-10 防かび樹脂成形物

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JPH0423665B2 JPH0423665B2 (ja) 1992-04-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012140748A (ja) * 2012-03-16 2012-07-26 Dainippon Printing Co Ltd 防カビ性を有する発泡壁紙
JP2014194004A (ja) * 2013-03-01 2014-10-09 Fukuvi Chem Ind Co Ltd セルロース含有の発泡断熱材
JP2020050718A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 アロン化成株式会社 浴室用品用エラストマー組成物及び浴室用品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014194004A (ja) * 2013-03-01 2014-10-09 Fukuvi Chem Ind Co Ltd セルロース含有の発泡断熱材
JP2020050718A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 アロン化成株式会社 浴室用品用エラストマー組成物及び浴室用品

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