JPS63196326A - 自動放電加工装置 - Google Patents
自動放電加工装置Info
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- JPS63196326A JPS63196326A JP2778087A JP2778087A JPS63196326A JP S63196326 A JPS63196326 A JP S63196326A JP 2778087 A JP2778087 A JP 2778087A JP 2778087 A JP2778087 A JP 2778087A JP S63196326 A JPS63196326 A JP S63196326A
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
１屑はＪυを乳色！
本発明は放！７７０工状態を監視する装置であるカメラ
、イメージセンサを用いて常に加工状態をチェックしな
がら自動的に中のＲＯＭ又はＲＡＭと比較しつつ計算し
て自動制御する放′ｒ４加工装置である。 罷４Ｊと裏声 Ｒ−１１！ＤＭ（ラム型放電加工装置）やＷ−ＥＤＭ（
ワイヤカット放電加工装置）においては無人化運転に関
する装置、技術思想は数多く提案されている。 例えば
ＮＣ装置
、イメージセンサを用いて常に加工状態をチェックしな
がら自動的に中のＲＯＭ又はＲＡＭと比較しつつ計算し
て自動制御する放′ｒ４加工装置である。 罷４Ｊと裏声 Ｒ−１１！ＤＭ（ラム型放電加工装置）やＷ−ＥＤＭ（
ワイヤカット放電加工装置）においては無人化運転に関
する装置、技術思想は数多く提案されている。 例えば
ＮＣ装置
【数値制御装置】と組合せｔ電極交換製雪或は
工作物の自動ローディングアンローディング装置、更忙
は複数台の放電加工装置と組合せた７Ｍ８等である。 １ ＋、ろ 選良 しかして従来の自動化した場合の前記装置忙はまだ多く
の不安材料を残している。 例えば別工液の漏洩がある。 特にＲ−ＥＤＭ態の異常
や前記現象のキャッチ例えば油中放電によるアーク時に
発生する白煙等が確認できれば、その次に発生する火災
も完全に防ぐことが可能となる。 又ワイヤカット放電
加工では別工液の飛散は水に弱り電源、Ｎｏ装置の故障
原因となつ几リ、又加工液の漏洩は周囲の機械をさびさ
せたり或は加ニストップ忙なつ之つする。 従来これら
の監視手段として極間の状態は勿論のこと音、光。 温度等を検出信号として状態を判別する方法がとられて
きたが、これらでも検出不可能な点がある。 −ｍ−るため９！！ 本発明ではこれらの点を考慮して−Ｒ−ＫＤＭ（ラム型
放電加工装置）、Ｗ−ＫＤＭ（ワイヤカット放電加工装
置）等の放電加工装置にカメラ又はイメージセンサ（Ｃ
０Ｄ）を用いて、コンピュータ、又はＮＯ装置のメモリ
回路に記憶されている正常画像に対するカメラ、０ＯＩ
）がとらえｔ異常画像を比較判断し、これＫもとづいて
制御信号を出力して電源をしゃ断し九〇、警報をだし１
つ或は双方の制御を行うＬう（しかるべき判断処理を行
う監視装置を設けｔこと釦より、これらの問題を解決し
、無人連続運転を可能にしｔ自動放電加工装置を提供し
ようとするものである。 作用 このように本発明ではＲ−ＥＤＭ、Ｗ−Ｒ：ＤＭ等の放
電加工において加工状態を常にカメラ又は００Ｄで捕捉
し、現在の加工状況を正常時の加工状況と常に比較検討
しながら現在の加工状況を正確にチェックすることにエ
フ、加工手段の良否。 加工条件の設定の良否、、ＶＯ工の異常アーク放電状況
、更くは液面の変化、漏れ噴射の良否、噴流の良否等い
ずれも完全に捕捉して安定加工をはかることができる。 宴ＪＬ阿 本発明を図のＲ−ＫＤＭの実施例について説明する。 図で１はカメラ又はイメージセンサ、２ｔ！Ｒ−ＥＤＭ
本体、５は画像処理装置、４はＣＲＴ画像。 ５は比較判断回路、６はメモリ回路である。 放電加工状態はカメラ１で逐次捕捉され画像処理装置３
に導かれ０ＲＴ４に映し出される。 監視装置は例えば画像処理装置５．比較判断回路５及び
メモリ６とからなり、正常な放電開始時或は加工中或は
加工停止時等の放電加工状態にある時の画像がメモリ回
路６に記憶されて論てその画像情報が比較判断回路５に
入れられて、一方カメラ１Ｖｃ工り捕捉される現在の画
像と比較され、異常があればその異常な点が検出されて
出力する工うＫなる。 尚画像処理装置５では工ＴＶカ
メラ１のスキャニングに従かい時々刻々の情報を比較判
断回路５にディジタル信号として出力し、同時に標準画
像を記憶し九メモリ回路６から比較判断回路５に出力さ
れるインテンシティートをこの比較判断回路５で比較さ
れ、両者の比較値に相異が。 生じたとき判断出力して電源をしゃ断し九〇或は警報を
だす等の制御を行なうのである。 以上Ｒ−ＫＤＭについて述べたが、ワイヤカット放電加
工装置についても全く同様である。 ただワイヤカット
放電加工装置ではケロシンのような可燃性の加工液を使
用することがないので、消火の心配はないが、ワイヤ電
極断線、、ｖＯ工の進行量又は終了、７１０工液のノズ
ルからの噴流状態変化さらＶＣは何かゴミがつまったり
、液があふれたりすることがあり、こういう時忙停止信
号と警報を出し機械をとめて修理等をするものである。 １覧♀巣！ 以上のように本発明ではカメラ又はイメージセンナを使
って加工セラ）、２ＦＯ工中１ＭＪ工終了等の放電加工
状況を逐次捕捉し画像としてと９だし。 その時その時の標準画像と比較判断して加工状況をコン
ピュータを使つ友りしてチェックできるから安定し几放
電加工をはかることができる。
工作物の自動ローディングアンローディング装置、更忙
は複数台の放電加工装置と組合せた７Ｍ８等である。 １ ＋、ろ 選良 しかして従来の自動化した場合の前記装置忙はまだ多く
の不安材料を残している。 例えば別工液の漏洩がある。 特にＲ−ＥＤＭ態の異常
や前記現象のキャッチ例えば油中放電によるアーク時に
発生する白煙等が確認できれば、その次に発生する火災
も完全に防ぐことが可能となる。 又ワイヤカット放電
加工では別工液の飛散は水に弱り電源、Ｎｏ装置の故障
原因となつ几リ、又加工液の漏洩は周囲の機械をさびさ
せたり或は加ニストップ忙なつ之つする。 従来これら
の監視手段として極間の状態は勿論のこと音、光。 温度等を検出信号として状態を判別する方法がとられて
きたが、これらでも検出不可能な点がある。 −ｍ−るため９！！ 本発明ではこれらの点を考慮して−Ｒ−ＫＤＭ（ラム型
放電加工装置）、Ｗ−ＫＤＭ（ワイヤカット放電加工装
置）等の放電加工装置にカメラ又はイメージセンサ（Ｃ
０Ｄ）を用いて、コンピュータ、又はＮＯ装置のメモリ
回路に記憶されている正常画像に対するカメラ、０ＯＩ
）がとらえｔ異常画像を比較判断し、これＫもとづいて
制御信号を出力して電源をしゃ断し九〇、警報をだし１
つ或は双方の制御を行うＬう（しかるべき判断処理を行
う監視装置を設けｔこと釦より、これらの問題を解決し
、無人連続運転を可能にしｔ自動放電加工装置を提供し
ようとするものである。 作用 このように本発明ではＲ−ＥＤＭ、Ｗ−Ｒ：ＤＭ等の放
電加工において加工状態を常にカメラ又は００Ｄで捕捉
し、現在の加工状況を正常時の加工状況と常に比較検討
しながら現在の加工状況を正確にチェックすることにエ
フ、加工手段の良否。 加工条件の設定の良否、、ＶＯ工の異常アーク放電状況
、更くは液面の変化、漏れ噴射の良否、噴流の良否等い
ずれも完全に捕捉して安定加工をはかることができる。 宴ＪＬ阿 本発明を図のＲ−ＫＤＭの実施例について説明する。 図で１はカメラ又はイメージセンサ、２ｔ！Ｒ−ＥＤＭ
本体、５は画像処理装置、４はＣＲＴ画像。 ５は比較判断回路、６はメモリ回路である。 放電加工状態はカメラ１で逐次捕捉され画像処理装置３
に導かれ０ＲＴ４に映し出される。 監視装置は例えば画像処理装置５．比較判断回路５及び
メモリ６とからなり、正常な放電開始時或は加工中或は
加工停止時等の放電加工状態にある時の画像がメモリ回
路６に記憶されて論てその画像情報が比較判断回路５に
入れられて、一方カメラ１Ｖｃ工り捕捉される現在の画
像と比較され、異常があればその異常な点が検出されて
出力する工うＫなる。 尚画像処理装置５では工ＴＶカ
メラ１のスキャニングに従かい時々刻々の情報を比較判
断回路５にディジタル信号として出力し、同時に標準画
像を記憶し九メモリ回路６から比較判断回路５に出力さ
れるインテンシティートをこの比較判断回路５で比較さ
れ、両者の比較値に相異が。 生じたとき判断出力して電源をしゃ断し九〇或は警報を
だす等の制御を行なうのである。 以上Ｒ−ＫＤＭについて述べたが、ワイヤカット放電加
工装置についても全く同様である。 ただワイヤカット
放電加工装置ではケロシンのような可燃性の加工液を使
用することがないので、消火の心配はないが、ワイヤ電
極断線、、ｖＯ工の進行量又は終了、７１０工液のノズ
ルからの噴流状態変化さらＶＣは何かゴミがつまったり
、液があふれたりすることがあり、こういう時忙停止信
号と警報を出し機械をとめて修理等をするものである。 １覧♀巣！ 以上のように本発明ではカメラ又はイメージセンナを使
って加工セラ）、２ＦＯ工中１ＭＪ工終了等の放電加工
状況を逐次捕捉し画像としてと９だし。 その時その時の標準画像と比較判断して加工状況をコン
ピュータを使つ友りしてチェックできるから安定し几放
電加工をはかることができる。
図は本発明の１実施例概略図である。
１はカメラ、２はＲＥＤＭ本体、５は画像処理装置、４
は０１７画像、５は比較判断回路、６はメモリ回路。
は０１７画像、５は比較判断回路、６はメモリ回路。
Claims (1)
- Ｒ−ＥＤＭ（ラム型放電加工装置）、Ｗ−ＥＤＭ（ワイ
ヤカット放電加工装置）等の放電加工装置においてカメ
ラ又はイメージセンサとこのカメラ又はイメージセンサ
を用いて加工状態をチェックしその出力と正常状態を記
憶するコンピュータ又はＮＣ装置の記憶内容とを常に比
較して制御信号を出力する監視装置を設けてなる自動放
電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2778087A JPS63196326A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 自動放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2778087A JPS63196326A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 自動放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196326A true JPS63196326A (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=12230488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2778087A Pending JPS63196326A (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | 自動放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63196326A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160110210A (ko) * | 2015-03-13 | 2016-09-21 | 화낙 코퍼레이션 | 가공조 내의 세정 기능을 갖는 와이어 방전 가공기 |
| US20170193654A1 (en) * | 2016-01-06 | 2017-07-06 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine |
| EP3225341A1 (en) * | 2016-04-01 | 2017-10-04 | Fanuc Corporation | Wire electrical discharge machine and wire electrical discharge machining method |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP2778087A patent/JPS63196326A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160110210A (ko) * | 2015-03-13 | 2016-09-21 | 화낙 코퍼레이션 | 가공조 내의 세정 기능을 갖는 와이어 방전 가공기 |
| JP2016168649A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | ファナック株式会社 | 加工槽内の洗浄機能を有するワイヤ放電加工機 |
| US10265790B2 (en) | 2015-03-13 | 2019-04-23 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine having function of cleaning inside of machining tank |
| US20170193654A1 (en) * | 2016-01-06 | 2017-07-06 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine |
| JP2017121679A (ja) * | 2016-01-06 | 2017-07-13 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機 |
| EP3189921A3 (en) * | 2016-01-06 | 2017-10-04 | Fanuc Corporation | Wire electric discharge machine |
| EP3225341A1 (en) * | 2016-04-01 | 2017-10-04 | Fanuc Corporation | Wire electrical discharge machine and wire electrical discharge machining method |
| US10369647B2 (en) | 2016-04-01 | 2019-08-06 | Fanuc Corporation | Wire electrical discharge machine and wire electrical discharge machining method |
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