JPS63194689A - シェアリングホイルのためのプラスチックフレーム - Google Patents

シェアリングホイルのためのプラスチックフレーム

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Publication number
JPS63194689A
JPS63194689A JP63016011A JP1601188A JPS63194689A JP S63194689 A JPS63194689 A JP S63194689A JP 63016011 A JP63016011 A JP 63016011A JP 1601188 A JP1601188 A JP 1601188A JP S63194689 A JPS63194689 A JP S63194689A
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JP
Japan
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plastic frame
longitudinal
curved
frame according
transverse
Prior art date
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Pending
Application number
JP63016011A
Other languages
English (en)
Inventor
アルバート グロイテルト
ルエディ ガセエー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxs AG
Original Assignee
Maxs AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26BHAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B26B19/00Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
    • B26B19/38Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
    • B26B19/384Dry-shaver foils; Manufacture thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Dry Shavers And Clippers (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の構成] (産業上の利用分野) 本発明は、プラスチックフレームの対向する一対の長手
支柱部に取り付けられるシェアリングホイルと、上記2
つの長手支社部をつなぐkめの一対の横手支柱部とを有
し、上記長手支柱部が、ドライシェーバ−のシェアリン
グホイルホルダー中にプラスチックフレームを保持する
ための保持手段を有しているプラスチックフレームに関
する。
(従来の技術) 一般に、ドライシェーバ−に使用されるシェアリングヘ
ッドにおいては、シェアリングホイルの長手方向端部を
プラスチックフレームの、合成材料へさし込むタイプの
ものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、シェアリングホイルを有する上記タイプ
のプラスチックフレームをドライシェーバ−のケース部
材へ固定することは手間のかかるものであり、シェアリ
ングホイルとプラスチックフレームとの結合されたもの
を着脱する場合、シェアリングホイルがいたみやすいも
のであった。
本発明は、上述した状況に鑑みてなされたもので、シェ
アリングホイルとプラスチックフレームとの結合された
ものを、シェアリングホイルをいためることなしに上記
ケース部材に対し収納および取り出しをすることのでき
るものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上述した効果は、横手支柱部が弾性部材から出来ている
ことによる。すなわち、長手支社部が、シェアリングヘ
ッドケース部材に対して弾性的に曲げられ、固定手段に
よって保持されるものである。
無負荷状態において、上記横手支柱部材は、その長手方
向において直線以外の形状となっている。
そして、上記長手支柱部材と横手支柱部材とは一体とな
っている。
実施例においては、上記横手支柱部材は、アーク形状を
しており、内側、外側、あるいは上側へ湾曲される様に
なっている。従って、2本の指によってアーク状の横手
支柱部材を動かすことによって、2つの長手支柱部材間
の距離が短くなる様に横手支柱部材に圧力がかかりプラ
スチックフレームが変形する。従って、プラスチックフ
レームをケース部材の固定位置へ持って行くことができ
る。
また、上記横手支柱部材は、波里でもよい。
他の実施例においては、横手支柱部の中央部がテーパー
状に湾曲されており、そのテーパー湾曲部において断面
積が減少されている。そして、そのテーパー湾曲部に、
挿入を助ける役割をする穴を設けることも可能である。
上記横手支柱部は、上記長手支社部と重なり合う部分を
テーパー状にすることも可能である。
上記横手支柱部は、ざらに、その中央部に、挿入を助け
る役割をする突出部を設けることもできる。そして、こ
れらの突出部を離脱自在とすることもできる。
他の実施例においては、上記長手支柱部が、外側に湾曲
されている。そして、上記横手支柱部に加えられる圧力
によって、長手支柱部が、その全長にわたってシェアリ
ングヘッドケース部材と接触する様になるものである。
同様の効果が、上記横手支柱部を、上記長手支柱部の端
部から離れた部分において上記長手支柱部と重なり合わ
すことによって得られる。
(実施例) 第1図はプラスチックフレーム1を示し、そのプラスチ
ックフレーム1においてシェアリングホイルの長手方向
の端部が、プラスチックフレーム1の長手支柱部3に確
実にうめ込まれている。
2つの長手支社部3の両端部は、外側方向に少し湾曲し
た横手支柱部4によって互いに接続されている。上記長
手支柱t133と横手支柱部4とは一体となっており、
合成弾性材料で出来ている。上記おのおのの横手支柱部
4の中央部には、長手方向に突出した突出部5が設けら
れており、その突出部5には穴6が設けられており、ド
ライシェーバ−のシェアリングヘッドケース部材(図示
しない)に上記プラスチックフレーム1を挿入するため
のものである。上記突出部5は、離脱自在としてもよい
。上記突出部5のかわりに横手支柱部4の中央部に穴1
5を設けてもよい。
第2図は、他の実施例を示しており、この実施例におい
ては、横手支柱部7.8は、第1図に示した第1実施例
と同様の方法で接続されているが、長手支柱部3と直交
する平面に沿って設けられている。すなわち、横手支柱
部7.8の平面部は、シェアリングホイル2と対向しで
いる。
第3図は、湾曲した横手支柱部9.10を有するプラス
チックフレームの平面図である。
第3図によれば、横手支柱部9.10が、長手支社部3
における端部16から離れた部分に取り付けられている
。そして、横手支柱部9,10による圧力が長手支柱W
3に加えられるため、長手支柱部3の端部16がシェア
リングヘッドケース部材に収納されている場合、長手支
柱NI3において湾曲モーメントが生じる。従って、長
手支社部3はその全体に渡ってシェアリングヘッドケー
ス部材と接着する様になっている。すなわち、長手支柱
部3は、点綴18でその中心線を示す如くに微少に外側
に湾曲する様に設計されている。
第4図に示された実施例においては、横手支柱部11.
12は、十分に湾曲する様にその長手方向の中央部にテ
ーパ一部13を有している。第4図の下方に示す如くに
、横手支柱部11の両端は、その断面積が減少しない様
に長手支柱部3と重なり合っている。従って、上記プラ
スチックフレームがシェアリングヘッドケース部に取り
付けられ、第4図の矢印に示す如くに、上記横手支柱部
11゜12の中央部に力が加えられた場合、長手支柱部
3を外側に湾曲させるモーメントが生じ、長手支社部3
が、その全長に渡って上記シェアリングヘッドケース部
材と接触するものである。
第4図の上方は、他の実施例を示すもので、横手支柱部
が、上記長手支柱部3に壜なる部分で、その断面積が減
少する様になっている。
従って、傾斜を持った接続が得られ、そのプラスチック
フレームの挿入は以下の手順によって行なわれる。
まず最初に、横手支柱部が内側に曲げられ、この状態で
、プラスチックフレームがシェアリングヘッドケース部
材に挿入される。そして、横手支柱部が、外側に第4図
に示す矢印と逆の方向に曲げられる。従って、横手支柱
部11.12の中央部は、シェアリングヘッドケース部
材の一部17に接触し、その一部17によって横手支柱
部の外方向へ動きが規制される。
第1図に示す如くのプラスチックフレーム1とシェアリ
ングホイル2との結合したものを、ドライシェーバ−の
ケース部材に挿入しようとした場合、横手支柱部4は、
その内側から外側に向って例えば、2本の指で圧力を加
えることによって弾性変形し、2つの長手支柱部3の間
の距離が小さくなり、プラスチックフレーム1がケース
部材の開口部に容易に挿入されるものである。そして、
横手支柱部4から圧力が取り去られると、2つの長手支
柱部3間の距離が大きくなり、長手支社部材3がケース
部材を押圧し、長手支柱部3の底部に形成された凹f1
m14がケース部材の突部と結合し、プラスチックフレ
ームは、ケース部材にしっかりと固定保持される。
上記結合部材は、例えば、長いやっとこの如き道具によ
ってケース部材に挿入してもよい。上記長いやっとこは
、突出部5をまたぐためその端部が、突出部5の穴6へ
挿入される。
上記結合部材の取りはずしも、同様の手段で行われる。
第3図43よび第4図に示すプラスチックフレームとシ
ェアリングホイルとをシェアリングヘッドケース部材へ
指を使って挿入(ることは、第1図に示す場合と同様の
方法で行なわれる。
第2図に示すプラスチックフレームを挿入するため、圧
力が、横手支柱部7.8に対して矢印で示す如くにプラ
スチックフレームの挿入する方向で加えられる。
横手支柱部は、ケース部材にシェアリングホイルを自り
るプラスナックフレームをケース部材へ保持突出部を超
えて収納づるlこめ、おのおのの横手支柱部の両端間の
距離を小さくし、2つの長手支社部間の距離を小さくす
るものならばどの様な構成でもよい。
また、シェアリングホイルの形状は、どの様な形状でも
よく、例えば、単にシリンダ形状でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施したプラスチックフレームをシ
ェアリングホイルと共に示した斜視図、第2図は、シェ
アリングホイルを取りはずした他の実施例のプラスチッ
クフレームの斜視図、第3図および第4図は、さらに、
プラスチックフレームの他の実施例の平面図である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックフレームの対向する一対の長手支柱
    部に取り付けられるシエアリングホイルと、上記2つの
    長手支柱部をつなぐための一対の横手支柱部とを有し、
    上記長手支柱部が、ドライシエーバーのシエアリングホ
    イルホルダー中にプラスチックフレームを保持するため
    の保持手段を有しているプラスチックフレームにして、
    上記横手支柱部(4、7、8、9、10、11、12)
    が、弾性部材から成ることを特徴とするプラスチックフ
    レーム。
  2. (2)上記横手支柱部(4、7、8、9、10、11、
    12)が、無負荷状態でその長手方向において直線以外
    の形状をしていることを特徴とする請求項1項記載のプ
    ラスチックフレーム。
  3. (3)上記長手支柱部(3)と横手支柱部(4、7、8
    、9、10、11、12)とが一体となっていることを
    特徴とする請求項1項あるいは第2項に記載のプラスチ
    ックフレーム。
  4. (4)上記横手支柱部(4)が、内側あるいは外側へ湾
    曲されて湾曲形状となっていることを特徴とする請求項
    1項、第2項、第3項に記載のプラスチックフレーム。
  5. (5)上記横手支柱部(7、8)が、上方向に湾曲され
    て湾曲形状となっていることを特徴とする請求項1項、
    第2項、第3項に記載のプラスチックフレーム。
  6. (6)上記横手支柱部(9、10)が、波形状に湾曲さ
    れている(Fig、3)ことを特徴とする請求項1項、
    第2項、第3項に記載のプラスチックフレーム。
  7. (7)上記横手支柱部(11、12)が、その中央部に
    おいてテーパー状に湾曲されており、そのテーパー湾曲
    部(13)において断面積が減少されていることを特徴
    とする請求項1項、第2項、第3項に記載のプラスチッ
    クフレーム。
  8. (8)上記テーパー湾曲部に、挿入を助ける役割をする
    孔(15)が形成されていることを特徴とする請求項2
    項記載のプラスチックフレーム。
  9. (9)上記横手支柱部(11、12)は、上記長手支柱
    部(3)と重なる部分(14)において、その断面積が
    減少されていることを特徴とする請求項2項あるいは第
    8項に記載のプラスチックフレーム。
  10. (10)上記横手支柱部(4)の中央部に、挿入を助け
    る役割をする突出部(5)が設けられていることを特徴
    とする請求項1項〜第9項に記載のプラスチックフレー
    ム。
  11. (11)上記突出部(5)が離脱自在となっていること
    を特徴とする請求項10項記載のプラスチックフレーム
  12. (12)上記長手支柱部(3)が外側に湾曲されること
    を特徴とする請求項1項〜第11項に記載のプラスチッ
    クフレーム。
  13. (13)上記横手支柱部(9、10)が、上記長手支柱
    部(3)の端部(16)から離れた部分において上記長
    手支柱部(3)と重なっていることを特徴とする請求項
    1項〜第12項に記載のプラスチックフレーム。
JP63016011A 1987-01-28 1988-01-28 シェアリングホイルのためのプラスチックフレーム Pending JPS63194689A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19873702526 DE3702526A1 (de) 1987-01-28 1987-01-28 Kunststoffrahmen mit eingebetteter scherfolie
DE3702526.0 1987-01-28

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63194689A true JPS63194689A (ja) 1988-08-11

Family

ID=6319723

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63016011A Pending JPS63194689A (ja) 1987-01-28 1988-01-28 シェアリングホイルのためのプラスチックフレーム

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US (1) US4872266A (ja)
JP (1) JPS63194689A (ja)
CH (1) CH675981A5 (ja)
DE (1) DE3702526A1 (ja)
FR (1) FR2609924A1 (ja)
GB (1) GB2200316A (ja)

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Publication number Publication date
FR2609924A1 (fr) 1988-07-29
GB8729463D0 (en) 1988-02-03
DE3702526A1 (de) 1988-08-11
GB2200316A (en) 1988-08-03
CH675981A5 (ja) 1990-11-30
DE3702526C2 (ja) 1990-11-29
US4872266A (en) 1989-10-10

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