JPS63190512A - 高温水中用電力ケ−ブルの接続構造 - Google Patents

高温水中用電力ケ−ブルの接続構造

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JPS63190512A
JPS63190512A JP62021381A JP2138187A JPS63190512A JP S63190512 A JPS63190512 A JP S63190512A JP 62021381 A JP62021381 A JP 62021381A JP 2138187 A JP2138187 A JP 2138187A JP S63190512 A JPS63190512 A JP S63190512A
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JP
Japan
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heat
cylindrical body
shrinkable cylindrical
sheath
power cable
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JP62021381A
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源一 佐藤
雅和 山本
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Ebara Corp
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Ebara Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、温泉用ポンプモータ等の高温高水圧中で使用
する機器に電力を送るのに使用する高温水中用電力ケー
ブルの接続構造に関するものである。
〔発明の背景〕
温泉汲み揚げ用のポンプモータ等の機器は、水温40℃
〜130℃、水圧最高30 kg f’/cm”の水中
で使用されることが多い。
このような高温高圧水中で使用する機器にT力を送る電
力ケーブルとしては、一般にゴム・プラスチック電力ケ
ーブルが使用されており、このゴム・プラスチック電力
ケーブルが長くなる場合は、そのケーブルを接続して使
用することがある。そしてその場合ケーブル接続部は、
高温高圧水中にさらされるため接続部からの浸水及び絶
縁低下等の問題が起こらない構造のものでなければなら
ない。しかしながら従来のケーブル接続構造PIす′、 は、このような高温高圧水中で使用に耐え;シ傘信頼性
の高いものではなかった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題点
を除去し、長期間使用しても接続部からの浸水及び絶縁
性の低下の起こらない高温水中用電力ケーブルの接続構
造を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本発明は、端部の絶縁体層及
びシースを段状に剥離し、芯線導体及び絶縁体層を所定
の長さに露出させた一対の電力ケーブルの芯線導体を電
気的且つ機械的に接続し、該接読部を含む露出した絶縁
体層の所定部分に内側に耐熱性の接着剤を塗布した芯線
絶縁用加熱収縮円筒体を挿通し加熱収縮許せて接着させ
、更に該芯線絶縁用加熱収縮円筒体を含む露出したシー
スの所定部分に内側に耐熱性の接着剤を塗布した防水保
護用加熱収縮円筒体を挿通し加熱収縮させて接着させて
高温水中用電力ケーブルの接続構造を構成した。
〔作用〕
高温水中用電力ケーブルの接続構造を上記の如く構成す
ることにより、予め耐熱性を有する接着剤を塗布した芯
線絶縁用加熱収縮円筒体及び防水保護用加熱収縮円筒体
の加熱収縮縮力により絶縁体層及びシースが強く締め付
けられると共に、耐熱接着剤により芯線絶縁用加熱収縮
円筒体と絶縁層及び防水保護用加熱収縮円筒体とシース
とが圧接着されるので、その接続部の機密が極めて優れ
たものとなり高温高圧水中でケーブル接続部を長期間さ
らしても浸水及び絶縁低下の問題は起こらない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る高温水中用電力ケーブルの接続構
造を示す図である。同図において、1゜2はそれぞれゴ
ム・プラスチック電力ケーブルであり、ゴム・プラスチ
ック電力ケーブル1は3木の芯線導体1−3を具備し、
該芯線導体1−3はそれぞれ絶縁体1−2で被覆され、
該絶縁体1−2はシース1−1で覆われている。ゴム・
プラスチック電力ケーブル2も同様に3本の芯線導体2
−3を具備し、該芯線導体2−3はそれぞれ絶縁体2−
2で被覆され、該絶縁体2−2はシース2−1で覆われ
ている。
ケーブルの接続構造は、図示するように、上記ゴム・プ
ラスチック電力ケーブル1の芯線導体1−3の端部とゴ
ム・プラスチック電力ケーブル2の芯線導体2−3の端
部とを電気的且つ機械的に接続し、該芯線導体1−3及
び2−3の接続部を含む絶縁体1−2及び2−2の所定
部分に内側に耐熱性を有する接着剤を塗布し予め挿通さ
せておいた芯線絶縁用加熱収縮円筒体4を加熱収縮させ
て圧接着させ、更に該芯線絶縁用加熱収縮円筒体4を含
むシース1−1及び2−1の所定部分に内側に耐熱性を
有する接着剤を塗布し予め挿通させておいた防水保護用
加熱収縮円筒体5を加熱収縮させて圧接着させてなる。
上記ケーブルの具体的接続方法は、先ずゴム・プラスチ
ック電力ケーブル1及び2のそれぞれのシース1−1.
2−1及び絶縁体1−2 、2−2を段状に所定の長さ
に剥離し、芯線導体1−3゜2−3及び絶縁体1−2.
2−2を露出させる。
次に芯線導体1−3と芯線導体2−3とを圧着スリーブ
圧縮接続或いは半田付は接続等により電気的且つ機械的
に接続する。
統いて前記芯線導体1−3と2−3の接続に先立って絶
縁体1−2或いは絶縁体2−2のいずれか一方の周上に
予め挿通させておいた、内側に耐熱性を有する接着剤を
塗布した芯線絶縁用加熱収縮円筒体4をその両端部が所
定の長さで絶縁体1−2及び2−2と重なり合うように
移動させ、該芯線絶縁用加熱収縮円筒体4を加熱するこ
とにより収縮させ、その収縮力と内側に塗布された接着
剤とにより芯線絶縁用加熱収縮円筒体4の内面は絶縁体
1−2及び絶縁体2−2の外周に密接して圧接着する。
次に同じように前記芯線導体1−3と2−3の接続に先
立ってシース1−1或いはシース2−1のいずれか一方
の周上に挿通させておいた、防水保護用加熱収縮円筒体
5をその両端部が所定の長さでシース1−1及び2−1
と重なり合うように移動させ、該水保護用加熱収縮円筒
体5を加熱することにより収縮させ、その収縮力と内側
に塗布された接着剤とにより防水保護用加熱収縮円筒体
5の内面はシース1−1及びシース2−1の外周に圧接
着する。
上記のようにしてゴム・プラスチック電力ケーブル1と
ゴム・プラスチック電力ケーブル2の端部を接続した後
、第3図に示すように、耐熱性の高い自己融着テープを
防水保護用加熱収縮円筒体5の両端部とシース1−1及
びシース2−1とに巻き付け、更にその上に耐熱性保護
テープを巻き付けてテーピング部1−8及び2−8を形
成してケーブルの接続は完了する。
第2図は外径の異なるゴム・プラスチック電力ケーブル
の接続構造を示す図である。図示するようにゴム・プラ
スチック電力ケーブル1のシース1−1及び絶縁体1−
2の外径は、ゴム・プラスチック電力ケーブル2のシー
ス2−1及び絶縁体2−2の外径より小さい。同図に示
すように、外径の小さいシース1−1に予め防水保護用
予備加熱収縮円筒体7を加熱収縮により接着しておくと
共に、同じく外径の小さい絶縁体1−2にも予め芯線絶
縁用予備加熱収縮円筒体6を加熱収縮により接着してお
く。これにより、防水保護用予備加熱収縮円筒体7の外
径とゴム・プラスチック電力ケーブル2のシース2−1
の外径とは略等しい寸法とし、芯線絶縁用予備加熱収縮
円筒体6の外径とゴム・プラスチック電力ケーブル2の
絶縁体2−2の外径とは略等しい寸法となる。なお、防
水保護用予備加熱収縮円筒体7及び芯線絶縁用予備加熱
収縮円筒体6の内面には予め耐熱性を有する接着剤を塗
布しておき、加熱収縮力とこの接着剤とで圧接着する。
上記の如く防水保護用予備加熱収縮円筒体7及び芯線絶
縁用予備加熱収縮円筒体6をそれぞれシース1−1及び
絶縁体1−2の端部外周に圧接着した後、上記第1図の
ケーブル接続構造の場合と略同−の方法で、芯線導体1
−3と2−3とを電気的且つ機械的に接続し、予め内側
に耐熱性を有する接着剤を塗布した芯線絶縁用加熱収縮
円筒体4と絶縁体1−2及び2−2とを加熱収縮圧接着
し、さらに予め内側に耐熱性を有する接着剤を塗布した
防水保護用加熱収縮円筒体5とシース1−1及び1−2
との加熱収縮圧接着を行なう。
また、第3150に示すように防水保護用加熱収縮円筒
体5及び防水保護用予備加熱収縮円筒体7の端部とシー
ス1−1の外周に耐熱性の高い自己融着テープを巻き付
け、更にその上に耐熱性保護テープを巻き付けてテーピ
ング部1−8を形成すると共に防水保護用加熱収縮円筒
体5の他端とシース2−1の外周にも耐熱性の高い自己
融着テープ及び耐熱性保護テープを巻き付はテーピング
部2−8を形成してケーブルの接続は完了する。上記第
1図乃至第3図に示す電力ケーブルの接続構造を、水温
40℃〜130”C,水圧最高3o)Cgrハがの温水
中において使用する場合、芯線絶縁用加熱収縮円筒体4
及び防水保護用加熱収縮円筒体5はその耐熱性は高いこ
と、内側に塗布しである接着剤はその耐熱性が高く且つ
加熱による融溶の後の固着力が高い耐水圧を兼ね備えて
いることが必要である。
また、加熱収縮後の円筒の肉厚及び内側に塗布する接着
剤の浸透の度合いは、絶縁体1−2 、2−2及びシー
ス1−1.2−1の外径寸法に対する芯線絶縁用加熱収
縮円筒体4及び防水保護用加熱収縮円筒体5の内径寸法
によって異なる。
また、芯線絶縁用加熱収縮円筒体4及び防水保護用加熱
収縮円筒体5の加熱収縮後の絶縁体1−2.2−2及び
シース1−1.2−1に対する固着力は、絶縁体1−2
.2−2及びシース1−1.2−1の外径寸法に対する
芯線絶縁用加熱収縮円筒体4及び防水保護用加熱収縮円
筒体5の重なり長さによって異なる。
これら、芯線絶縁用加熱収縮円筒体4や防水保護用加熱
収縮円筒体5の肉厚、接着剤浸透度、長きは、それが適
当でないばあいケーブル接続部の電気的・機械的強度に
影響を及ぼすため、極めて重要な事項である。
第4図は防水保護用加熱収縮円筒体5のシース1−1及
び2−1の径に対する収縮度を示す図であり、縦軸は防
水保護用加熱収縮円筒体の内径及びシースの外径(ff
fll)を示し、横軸は収縮度〔%〕を示す、同図にお
いて、防水保護用加熱収縮円筒体5には、収縮度零で内
径A−3811111,100%の収縮度(加熱後完全
収縮した場合)で内径B−13になるものを用い、接読
するゴム・プラスチック電力ケーブルにはシース外径C
−19mのものを用いている。
防水保護用加熱収縮円筒体5は、その内径の収縮度が6
0%〜90%でシース1−1.2−1の外径となるよう
なものを選定するのがよいことが経験上確認できた。
第5図は芯線絶縁用加熱収縮円筒体4の絶縁体1−2及
び2−2の径に対する収縮度を示す図であり、縦軸は芯
線絶縁用加熱収縮円筒体の内径及び絶縁体の外径(1+
1111を示し、横軸は収縮度〔%〕を示す。同図にお
いて、芯線絶縁用加熱収縮円筒体4には、収縮度零で内
径A−13mm、100%の収縮度で内径B−51Tf
Il、接続するゴム・プラスチック電力ケーブルには絶
縁体外径C−7■のものを用いている。
芯線絶縁用加熱収縮円筒体4は、その内径が収縮度60
%〜90%で絶縁体1−2.2−2の外径となるような
ものを選定するのがよいことが経験上確認できた。
第6図は防水保護用加熱収縮円筒体5のシース1−1.
2−1の外径に対する重なり長さの関係を示す図であり
、縦軸は防水保護用加熱収縮円筒体とシースとの重なり
長さくm1l)を示し、横軸はシース外径dに対する重
なり長さl (fl/d)を示す、同図において、接続
するゴム・プラスチック電力ケーブルにはシース外径d
−16,7mm1のものを用いている。
シース1−1.2−iの外径dに対する防水保護用加熱
収縮円筒体5の重なり長さりを2.5以上に選定するの
がよいことが経験上確認できた。
第7図は芯線絶縁用加熱収縮円筒体4の絶縁体1−2.
2−2に対する重なり長きの関係を示す図であり、縦軸
は芯線絶縁用加熱収縮円筒体と絶縁体との重なり長き〔
薗〕を示し、横軸は絶縁体外径dに対する重なり長さf
 (1/d )を示す。
同図において、接続するゴム・プラスチック電力ケーブ
ルの絶縁体外径d−5,911ffilのものを用いて
いる。
絶縁体1−2.2−2の外径dに対する芯線絶縁用加熱
収縮円筒体4の重なり長さを2.5倍以上に選定するの
がよいことが経験上確認できた。
上記の如く、ゴム・プラスチック電力ケーブル1及び2
のシース1−1.2−1及び絶縁体1−2.2−2の外
径寸法に適した芯線絶縁用加熱収縮円筒体4及び防水保
護用加熱収縮円筒体5を限定して適用することにより、
加熱収縮後のこれらの円筒体が適当な肉厚を確保するこ
とになり、ある程度の外部からの衝撃に対して耐えるこ
とができると共に、急激なヒートサイクルがかかる場合
におけるゴム・プラスチック電力ケーブル1及び2の各
部の膨張収縮及び曲げによるケーブルの動きに無理のな
い追随性を有することになる。
上記の如く電力ケーブルの接続構造を構成することによ
り、接続する電力ケーブルの寸法に対して限定した芯線
絶縁用加熱収縮円筒体及び防水保護用加熱収縮円筒体を
組み合わせ、材料一式を接続キットとして用いることに
より、高い信頼性を保つことはもとより、高度な技術を
何ら要せずケーブル接続作業が遂行でき、その作業時間
を大幅に短縮することが可能となる。
なお、上記実施例は本発明の一実施例であり、本発明は
上記実施例に限定されるものではないことは当然である
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、芯線絶縁用加熱収
縮円筒体及び防水保護用加熱収縮円筒体は加熱収縮とそ
の内側に塗布された耐熱性を有する接着剤より絶縁体層
及びシースに強く圧接着されるのでその機密が極めて優
れたものとなり、高温高圧水中でケーブル接続部を長期
間使用しても浸水及び絶縁低下は殆どないという極めて
優れた効果が得られる。
また、ケーブルの接続作業にも特別な技術を必要とせず
簡単に遂行できるという優れた効果も得られる。
ケーブルの接続構造を示す図、第3図は本発明に係る高
温水中用電力ケーブルの接続構造の外観を示す図、第4
図は防水保護用加熱収縮円筒体のシース径に対する収縮
度を示す図、第5図は芯線絶縁用加熱収縮円筒体の絶縁
体の径に対する収縮度を示す図、第6図は防水保護用加
熱収縮円筒体のシースの外径に対する重なり長きの関係
を示す図、第7図は芯線絶縁用加熱収縮円筒体の絶縁体
に対する重なり長さの関係を示す図である。
図中、1,2・・・・ゴム・プラスチック電力ケーブル
、1−1.2−1・・・・シース、1−2.2−2・・
・・絶縁体、1−3.2−3・・・・芯線導体、4・・
・・芯線絶縁用加熱収縮円筒体、5・・・・防水保護用
加熱収縮円筒体、6・・・・芯線絶縁用予備加熱収縮円
筒体、7・・・・防水保護用予備加熱収縮円筒体、1−
8.2−8・・・・テーピング部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)端部の絶縁体層及びシースを段状に剥離し、芯線
    導体及び絶縁体層を所定の長さに露出させた一対の電力
    ケーブルを該露出させた芯線導体を電気的且つ機械的に
    接続し、該接続部を含む前記露出した絶縁体層の所定部
    分に内側に耐熱性を有する接着剤を塗布した芯線絶縁用
    加熱収縮円筒体を挿通し加熱収縮させて接着させ、更に
    該芯線絶縁用加熱収縮円筒体を含む前記露出したシース
    の所定部分に内側に耐熱性を有する接着剤を塗布した防
    水保護用加熱収縮円筒体を挿通し加熱収縮させて接着さ
    せたことを特徴とする高温水中用電力ケーブルの接続構
    造。
  2. (2)前記絶縁体層及びシースの外面に前記芯線絶縁用
    加熱収縮円筒体及び防水保護用加熱収縮円筒体が収縮度
    60%乃至90%の範囲で圧接着することを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項記載の高温水中用電力ケーブ
    ルの接続構造。
  3. (3)前記芯線絶縁用加熱収縮円筒体及び防水保護用加
    熱収縮円筒体と前記絶縁体層及びシースの重なり部分の
    長さが絶縁体層及びシースの外径の2.5倍以上である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2
    )項記載の高温水中用電力ケーブルの接続構造。
  4. (4)前記電力ケーブルのシースと防水保護用加熱収縮
    円筒体の段部に、段差を解消する耐熱性自己融着テープ
    を巻き、更にその上に耐熱性保護テープを巻いたことを
    特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項或
    いは第(3)項記載の高温水中用電力ケーブルの接続構
    造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5293578A (en) * 1989-07-19 1994-03-08 Fujitso Ten Limited Noise reducing device
JP2015128338A (ja) * 2013-12-27 2015-07-09 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー ケーブル接続構造、ケーブル接続キット、及び接続構造形成方法
JP2016046901A (ja) * 2014-08-22 2016-04-04 住友電装株式会社 シールド導電路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5130988A (ja) * 1974-09-10 1976-03-16 Ebara Saabisu Kk Suichukeeburunosetsuzokuho

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