JPS63189207A - 鉄筋コンクリ−ト構築物のワイヤ−ソ−イング工法 - Google Patents
鉄筋コンクリ−ト構築物のワイヤ−ソ−イング工法Info
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D9/00—Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof
- E02D9/04—Removing sheet piles bulkheads, piles, mould-pipes or other moulds or parts thereof by cutting-off under water
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D57/00—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00
- B23D57/0084—Sawing machines or sawing devices not covered by one of the preceding groups B23D45/00 - B23D55/00 specially adapted for sawing under water or at places accessible with difficulty
-
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- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ヒル、ダム、橋脚、基礎その他の鉄筋コンク
リート構築物のワイヤーソーイング工法に関する。
リート構築物のワイヤーソーイング工法に関する。
(従来の技術)
鉄筋コンクリート構築物の切断には、従来より、外周刃
を備えた円板ブレード式切断機が広く使用されているが
、この切断機は、ブレード製造上の都合や作業性、取扱
い上の都合等で大型化が不可能であるため切断能力に劣
り、切断断面積は狭い範囲に制限され、また切断可能深
さも30〜40センチメートル程度が最大である。
を備えた円板ブレード式切断機が広く使用されているが
、この切断機は、ブレード製造上の都合や作業性、取扱
い上の都合等で大型化が不可能であるため切断能力に劣
り、切断断面積は狭い範囲に制限され、また切断可能深
さも30〜40センチメートル程度が最大である。
また、その円板ブレード式切断機を用いて、水中にある
鉄筋コンクリート構築物を切断する場合は、潜水した状
態で円板ブレード式切断機を操作しなければならず、作
業員にとって心身共に大きな負担であり、しかも作業能
率が悪く、ざらに長時間の潜水作業は極めて危険である
等の問題があリ、またそれらの問題は作業水深の増加と
共に一層深刻となるものであった。
鉄筋コンクリート構築物を切断する場合は、潜水した状
態で円板ブレード式切断機を操作しなければならず、作
業員にとって心身共に大きな負担であり、しかも作業能
率が悪く、ざらに長時間の潜水作業は極めて危険である
等の問題があリ、またそれらの問題は作業水深の増加と
共に一層深刻となるものであった。
そこで、本発明者は、先に、上記の諸問題を一挙に解決
するものとして、切削用ケーブルを鉄筋コンクリート構
築物に掛けると共にケーブル駆動装置によって走行速度
及び張力調節の下に無端状で循環走行させるようにした
鉄筋コンクリート構築物のワイヤーソーイング工法を開
発した。
するものとして、切削用ケーブルを鉄筋コンクリート構
築物に掛けると共にケーブル駆動装置によって走行速度
及び張力調節の下に無端状で循環走行させるようにした
鉄筋コンクリート構築物のワイヤーソーイング工法を開
発した。
この場合、切削用ケーブルとして、通常、ダイヤモンド
砥粒層を有するビーズを、コイルスプリングその他のス
ペーサーを介し又は介さないで、スチール撚り線からな
るワイヤローブに適宜のピッチで配設した構造を採用す
ることができる。
砥粒層を有するビーズを、コイルスプリングその他のス
ペーサーを介し又は介さないで、スチール撚り線からな
るワイヤローブに適宜のピッチで配設した構造を採用す
ることができる。
また、通常のワイヤーソーイングにおける切削用ケーブ
ルの走行速度は、15〜30メ一トル/秒程度、張り側
の張力は50〜150キログラム程度であり、また切削
用ケーブルの長さは、鉄筋コンクリート構築物における
切断個所のサイズやその切断個所とケーブル駆動装置と
の配H開係等たよって異なるが、通常、10〜60メ一
トル程度である。
ルの走行速度は、15〜30メ一トル/秒程度、張り側
の張力は50〜150キログラム程度であり、また切削
用ケーブルの長さは、鉄筋コンクリート構築物における
切断個所のサイズやその切断個所とケーブル駆動装置と
の配H開係等たよって異なるが、通常、10〜60メ一
トル程度である。
このワイヤーソーイング工法によれば、鉄筋コンクリー
ト構築物の地上にお1する通常の切断は勿論、安全かつ
能率的な切断作業が従来困難とされていた鉄筋コンクリ
ート構築物の水中切断に際しても、内部の鉄筋も含めて
、その切断断面積や切断深さ等に制限されることなく、
きわめて早い切断速度で、作業性よく安全に、しかも振
動、騒音等、外部環境への影響がきわめて小さい状態に
おいて切断解体を施工することができる。
ト構築物の地上にお1する通常の切断は勿論、安全かつ
能率的な切断作業が従来困難とされていた鉄筋コンクリ
ート構築物の水中切断に際しても、内部の鉄筋も含めて
、その切断断面積や切断深さ等に制限されることなく、
きわめて早い切断速度で、作業性よく安全に、しかも振
動、騒音等、外部環境への影響がきわめて小さい状態に
おいて切断解体を施工することができる。
しかしながら、上記のワイヤーソーイング工法では、水
中切断の場合に、水中を走行する切削用ケーブルが大き
な粘性抵抗や形状抵抗を受けるために、切削用ケーブル
の走行駆動力が低下するという問題があった。即ち、本
発明者の切断実施データによれば、通常のワイヤーソー
イング工法におけるケーブル駆動装置の出力は37〜5
2馬力程度で足りるが、水中切断の場合にはそれ以上の
出力、可能であれば8o〜100馬力の出力を確保する
ことか望ましいのである。
中切断の場合に、水中を走行する切削用ケーブルが大き
な粘性抵抗や形状抵抗を受けるために、切削用ケーブル
の走行駆動力が低下するという問題があった。即ち、本
発明者の切断実施データによれば、通常のワイヤーソー
イング工法におけるケーブル駆動装置の出力は37〜5
2馬力程度で足りるが、水中切断の場合にはそれ以上の
出力、可能であれば8o〜100馬力の出力を確保する
ことか望ましいのである。
また、そのように切削用ケーブルの走行駆動力が低下す
ると、切削用ケーブルにおけるケーブル駆動装置から離
れる側の部分、即ち切削用ケーブルの緩み側部分に不規
則な波打ちを伴なうたるみが生じると同時にケーブル駆
動装置の移動にも不規則な間欠運動が生じ、両者が相互
に影響しあって共に増幅され、結果的にワイヤーソーイ
ングが不安定になるという問題もあった。
ると、切削用ケーブルにおけるケーブル駆動装置から離
れる側の部分、即ち切削用ケーブルの緩み側部分に不規
則な波打ちを伴なうたるみが生じると同時にケーブル駆
動装置の移動にも不規則な間欠運動が生じ、両者が相互
に影響しあって共に増幅され、結果的にワイヤーソーイ
ングが不安定になるという問題もあった。
上記の諸問題を解決するために、ケーブル駆動装置の出
力を所要レベルまで増加させる場合において、ケーブル
駆動装置に例えば80〜100馬力の大型原動機7i!
搭載すると、装置の総重鳳は1トンを越え、恐らく1.
3〜1.5トン程度(こなるために、運搬、上げ下ろし
、設置、移動その他のあらゆる作業において作業性が急
激に悪化するという別の困難な問題が発生する。J!+
1ち、鉄筋コンクリート構築物のワイヤーソーイングに
よる切断或は部分解体では、優れた機動性を要求される
?−め17 fir−ブ11.咳動枯習小舌誉11−
65土&け膵ましくないのである。
力を所要レベルまで増加させる場合において、ケーブル
駆動装置に例えば80〜100馬力の大型原動機7i!
搭載すると、装置の総重鳳は1トンを越え、恐らく1.
3〜1.5トン程度(こなるために、運搬、上げ下ろし
、設置、移動その他のあらゆる作業において作業性が急
激に悪化するという別の困難な問題が発生する。J!+
1ち、鉄筋コンクリート構築物のワイヤーソーイングに
よる切断或は部分解体では、優れた機動性を要求される
?−め17 fir−ブ11.咳動枯習小舌誉11−
65土&け膵ましくないのである。
本発明の目的は、ケーブル駆動装置の運搬、上げ下ろし
その他における作業性を悪化させることがなく、しかも
鉄筋コンクリート構築物の地上切断のみならず水中切断
に際しでも、切削用ケーブルの十分な走行駆動力と安定
なワイヤーソーイングを確保することができるような鉄
筋コンクリート構築物のワイヤーソーイング工法を提供
することにある。
その他における作業性を悪化させることがなく、しかも
鉄筋コンクリート構築物の地上切断のみならず水中切断
に際しでも、切削用ケーブルの十分な走行駆動力と安定
なワイヤーソーイングを確保することができるような鉄
筋コンクリート構築物のワイヤーソーイング工法を提供
することにある。
(問題点を解決するための技術手段〕
本発明に係る鉄筋コンクリート構築物のワイヤーソーイ
ング工法は、切削用ケーブルを鉄筋コンクリート構築物
に掛けると共にケーブル駆動装置によって走行速度及び
張力調節の下に無端状で循環走行させるに際して、ケー
ブル駆動装置として、移動しながら切削用ケーブルを引
っ張り、且つ循環駆動する移動型ケーブル駆動装置と、
固定状態で切削用ケーブルの張り側部分を駆動する固定
型ケーブル駆動装置とを直列に併用したことを特徴とし
ている。
ング工法は、切削用ケーブルを鉄筋コンクリート構築物
に掛けると共にケーブル駆動装置によって走行速度及び
張力調節の下に無端状で循環走行させるに際して、ケー
ブル駆動装置として、移動しながら切削用ケーブルを引
っ張り、且つ循環駆動する移動型ケーブル駆動装置と、
固定状態で切削用ケーブルの張り側部分を駆動する固定
型ケーブル駆動装置とを直列に併用したことを特徴とし
ている。
上記において、移動型ケーブル駆動装置は、例えば、切
削用ケーブルのループ端を巻き掛けて循環走行させるケ
ーブル駆動プーリ、要すればその巻き掛は角度を調節す
る張り側テンションプーリ及び緩み側テンションプーリ
、ケーブル駆動プーリを回転させる回転駆動機構、及び
それらを含む装置全体の移動機構からなり、その移動機
構として、例えば、駆動車輪及びその回転駆動機構によ
り、予め敷設された軌道上を移動可能としたものや、駆
動ビニオン及びその回転駆動機構により、予め敷設され
たラック上を歯合状態で移動可能としたもの等を採用す
ることができる。
削用ケーブルのループ端を巻き掛けて循環走行させるケ
ーブル駆動プーリ、要すればその巻き掛は角度を調節す
る張り側テンションプーリ及び緩み側テンションプーリ
、ケーブル駆動プーリを回転させる回転駆動機構、及び
それらを含む装置全体の移動機構からなり、その移動機
構として、例えば、駆動車輪及びその回転駆動機構によ
り、予め敷設された軌道上を移動可能としたものや、駆
動ビニオン及びその回転駆動機構により、予め敷設され
たラック上を歯合状態で移動可能としたもの等を採用す
ることができる。
また、固定型ケーブル駆動装置は5.例えば、切削用ケ
ーブルの張り側部分を巻き掛けて駆動するケーブル補助
駆動プーリ、その巻き掛は角度を調節する前方テンショ
ンブーり及び後方テンションプーリ、及びケーブル補助
駆動ブーりを回転ざぜる回転駆動機構等からなり、要す
れば固定設置前には移動に便利なように、移動用車輪が
設ゆられていてもよい、なお、このような固定型ケーブ
ル駆動装置は、必要に応じて複数台を直列に設置しても
よい。
ーブルの張り側部分を巻き掛けて駆動するケーブル補助
駆動プーリ、その巻き掛は角度を調節する前方テンショ
ンブーり及び後方テンションプーリ、及びケーブル補助
駆動ブーりを回転ざぜる回転駆動機構等からなり、要す
れば固定設置前には移動に便利なように、移動用車輪が
設ゆられていてもよい、なお、このような固定型ケーブ
ル駆動装置は、必要に応じて複数台を直列に設置しても
よい。
上記の移動型ケーブル駆動装置におけるケーブル駆動ブ
ーりや固定型ケーブル駆動装置におけるケーブル補助駆
動ブーりの各回転駆動機構には、別に設置された電源、
油圧発生装置等のエネルギー源から電力や油圧の供給を
受ける必要がなく、あらゆる現場で直ちに使用可能であ
り、取扱い性に優れることから原動機を使用することが
好ましいが、切断現場において工事用電源や油圧が容易
に得られる場合は、比較的軽量の電動モータや油圧モー
タ等を一使用することもできる。また、特に水中切断の
場合において、各ケーブル駆動製画が水中に設置される
ようなときは、回転駆動機構として気記性、耐水性に優
れた油圧機構を採用することが好ましく、その場合は地
上に設Nされた油圧発生装置から水中の油圧モータに油
圧を供給するよう(こ構成すればよい、なお、移動型ケ
ーブル駆動装置における移動機構の駆動力には、ケーブ
ル駆動ブーりの回転駆動機構の駆動力の一部を利用して
もよい。
ーりや固定型ケーブル駆動装置におけるケーブル補助駆
動ブーりの各回転駆動機構には、別に設置された電源、
油圧発生装置等のエネルギー源から電力や油圧の供給を
受ける必要がなく、あらゆる現場で直ちに使用可能であ
り、取扱い性に優れることから原動機を使用することが
好ましいが、切断現場において工事用電源や油圧が容易
に得られる場合は、比較的軽量の電動モータや油圧モー
タ等を一使用することもできる。また、特に水中切断の
場合において、各ケーブル駆動製画が水中に設置される
ようなときは、回転駆動機構として気記性、耐水性に優
れた油圧機構を採用することが好ましく、その場合は地
上に設Nされた油圧発生装置から水中の油圧モータに油
圧を供給するよう(こ構成すればよい、なお、移動型ケ
ーブル駆動装置における移動機構の駆動力には、ケーブ
ル駆動ブーりの回転駆動機構の駆動力の一部を利用して
もよい。
上記において、移動型ケーブル駆動装置を作動させると
、切削用ケーブルは引っ張られながら無端状で循環走行
すると共に鉄筋コンクリート構築物の切断が行なわれる
。上記のような移動型ケーブル駆動装置の作動と同時に
固定型ケーブル駆動装MIFr作動させると、切削用ケ
ーブルは、両ケーブル駆動装置の合計出力によって十分
な走行駆動力が与えられ、水中切断に際しても、地上切
断と同様の切断速度で安定にワイヤーソーイングが行な
われる。なお、上記のワイヤーソーイングエ法を、必要
に応じて通常の地上切断にも適用できることは言うまで
もない。
、切削用ケーブルは引っ張られながら無端状で循環走行
すると共に鉄筋コンクリート構築物の切断が行なわれる
。上記のような移動型ケーブル駆動装置の作動と同時に
固定型ケーブル駆動装MIFr作動させると、切削用ケ
ーブルは、両ケーブル駆動装置の合計出力によって十分
な走行駆動力が与えられ、水中切断に際しても、地上切
断と同様の切断速度で安定にワイヤーソーイングが行な
われる。なお、上記のワイヤーソーイングエ法を、必要
に応じて通常の地上切断にも適用できることは言うまで
もない。
上記において、移動型ケーブル駆動装置、固定型ケーブ
ル駆動装置及び鉄筋コンクリート構築物の各間における
切削用ケーブルは、必要に応じて各回り個所等に回転自
在なガイドブーりを架設することにより、屈曲自在に、
かつ自由な長さで配設することができる。
ル駆動装置及び鉄筋コンクリート構築物の各間における
切削用ケーブルは、必要に応じて各回り個所等に回転自
在なガイドブーりを架設することにより、屈曲自在に、
かつ自由な長さで配設することができる。
〔実施例1〕
次に、本発明を実施例に暴いて説明する。第1図は本発
明に係る鉄筋コンクリート構築物のワイヤーソーイング
工法の一例を説明する要部正面図であり、同図において
、水中には切断解体に供される水平の鉄筋コンクリート
構築物(1)があり、その前方にある岸壁の路面(2)
上に、ガイドブーり台(3)及びそれに隣接して軌道(
4)がそれぞれ取外し可能にアンカーで設Mされている
。そのガイドブーり台(3)は上下に一対の縦方向ガイ
ドプーリ(5)、(6)8備えている。
明に係る鉄筋コンクリート構築物のワイヤーソーイング
工法の一例を説明する要部正面図であり、同図において
、水中には切断解体に供される水平の鉄筋コンクリート
構築物(1)があり、その前方にある岸壁の路面(2)
上に、ガイドブーり台(3)及びそれに隣接して軌道(
4)がそれぞれ取外し可能にアンカーで設Mされている
。そのガイドブーり台(3)は上下に一対の縦方向ガイ
ドプーリ(5)、(6)8備えている。
また、軌道(4)上には、移動型ケーブル駆動装!(7
)が移動可能に、またそのガイドプーリ台(3)寄りに
固定型ケーブル駆動装置1 (8)が必要に応じて移動
、固定可能に装着されている。
)が移動可能に、またそのガイドプーリ台(3)寄りに
固定型ケーブル駆動装置1 (8)が必要に応じて移動
、固定可能に装着されている。
移動型ケーブル駆動製雪(7)は、ケーブル駆動プーリ
(9)、その前方に隣接する張り側テンションプーリ(
10)及び緩み側テンションブーリ(11) 、ケーブ
ル駆動プーリ(9)の回転駆動機構(図示を省略する)
、さらに軌道(4)上を転勤する駆動車輪(12)及び
その回転駆動機構(図示を省略する)を備えている。他
方、固定型ケーブル駆動装置I (8)は、ケーブル補
助駆動プーリ(13)、その前後にllI接する前方テ
ンションプーリ(14)及び後方テンションプーリ(1
5)、ケーブル補助駆動プーリ(13)の回転駆動機構
(図示を省略する)、及び設置後はブレーキ(16)で
回転不能にされる移動用車輪(17)を備えている。
(9)、その前方に隣接する張り側テンションプーリ(
10)及び緩み側テンションブーリ(11) 、ケーブ
ル駆動プーリ(9)の回転駆動機構(図示を省略する)
、さらに軌道(4)上を転勤する駆動車輪(12)及び
その回転駆動機構(図示を省略する)を備えている。他
方、固定型ケーブル駆動装置I (8)は、ケーブル補
助駆動プーリ(13)、その前後にllI接する前方テ
ンションプーリ(14)及び後方テンションプーリ(1
5)、ケーブル補助駆動プーリ(13)の回転駆動機構
(図示を省略する)、及び設置後はブレーキ(16)で
回転不能にされる移動用車輪(17)を備えている。
切削用ケーブル(18)は、その一方のループ端が鉄筋
コンクリート構築物(1)の底部から側部に掛けられ、
途中、張り側部分が、ガイドプーリ台(3)における上
方の縦方向ガイドプーリ(5)、固定型ケーブル駆動装
置! (8)における前方テンションプーリ(14)と
ケーブル補助駆動プーリ(13)と堵方テンションプー
リ(15)、及び移動型ケーブル駆動装M(7)におけ
る張り側テンションプーリ(10)lこ順次掛けられ、
ざらに他方のループ端が移動型ケーブル駆動装置(7)
にあけるケーブル駆動プーリ(9)に掛けられ、続いて
緩み側部分が移動型ケーブル駆動製画(7)における緩
み側テシションブーリ(11)、及びガイドブーり台(
3)(こおける下方の縦方向ガイドプーリ(6)に順次
掛けられ、無端状に配設される。
コンクリート構築物(1)の底部から側部に掛けられ、
途中、張り側部分が、ガイドプーリ台(3)における上
方の縦方向ガイドプーリ(5)、固定型ケーブル駆動装
置! (8)における前方テンションプーリ(14)と
ケーブル補助駆動プーリ(13)と堵方テンションプー
リ(15)、及び移動型ケーブル駆動装M(7)におけ
る張り側テンションプーリ(10)lこ順次掛けられ、
ざらに他方のループ端が移動型ケーブル駆動装置(7)
にあけるケーブル駆動プーリ(9)に掛けられ、続いて
緩み側部分が移動型ケーブル駆動製画(7)における緩
み側テシションブーリ(11)、及びガイドブーり台(
3)(こおける下方の縦方向ガイドプーリ(6)に順次
掛けられ、無端状に配設される。
上記において、張り側テンションプーリ(10)及び緩
み側テンションプーリ(11)は、ケーブル駆動プーリ
(9)への切削用ケーブル(18)の巻き掛は角度を調
節し、同様に、前方テンションプーリ(14)及び後方
テンショシブーリ(15)はケーブル補助駆動プーリ(
13)への切削用ケーブル(18)の巻き掛は角度を調
節する。
み側テンションプーリ(11)は、ケーブル駆動プーリ
(9)への切削用ケーブル(18)の巻き掛は角度を調
節し、同様に、前方テンションプーリ(14)及び後方
テンショシブーリ(15)はケーブル補助駆動プーリ(
13)への切削用ケーブル(18)の巻き掛は角度を調
節する。
上記構成において、移動型ケーブル駆動製雪(7)のケ
ーブル駆動ブーツ(9)及び駆動車輪(12)の各回転
駆動機構を作動させると、ケーブル駆動プーリ(9)は
回転しながら軌道(4)に沿って図面の白矢印方向に移
動し、従って切削用ケーブル(18)は引っ張られた状
態で無端状に矢印方向に循環走行すると共に水中の鉄筋
コンクリート構築物(1)がその底部から上部へと漸次
切断される。また、同時に、固定型ケーブル駆動装M(
8)のケーブル補助駆動プーリ(13)の回転駆動機構
を作動させると、移動型ケーブル駆動装M(7)と固定
型ケーブル駆動装置(8)の各出力が加算され、切削用
ケーブル(18)の張り側はざらに引っ張られるので、
走行駆動力は増加し、十分且つ安定なワイヤーソーイン
グが可能となる。
ーブル駆動ブーツ(9)及び駆動車輪(12)の各回転
駆動機構を作動させると、ケーブル駆動プーリ(9)は
回転しながら軌道(4)に沿って図面の白矢印方向に移
動し、従って切削用ケーブル(18)は引っ張られた状
態で無端状に矢印方向に循環走行すると共に水中の鉄筋
コンクリート構築物(1)がその底部から上部へと漸次
切断される。また、同時に、固定型ケーブル駆動装M(
8)のケーブル補助駆動プーリ(13)の回転駆動機構
を作動させると、移動型ケーブル駆動装M(7)と固定
型ケーブル駆動装置(8)の各出力が加算され、切削用
ケーブル(18)の張り側はざらに引っ張られるので、
走行駆動力は増加し、十分且つ安定なワイヤーソーイン
グが可能となる。
以上のように、本発明に係る鉄筋コンクリート構築物の
ワイヤーソーイング工法では、走行駆動力の確保のため
に、大出力、大重量のケーブル駆動装置を使用すること
なしに、移動型ケーブル駆動装置と固定型ケーブル駆動
装置とを直列に併用するので、ケーブル駆動装置の運搬
、上げ下ろしその他における作業性を悪化させることが
なく、しかも鉄筋コンクリート構築物の地上切断のみな
らず、切削用ケーブルが大きな粘性抵抗や形状抵抗を受
ける水中切断に際しても、切削用ケーブルの十分な走行
駆動力と安定なワイヤーソーイングを確保することがで
きる。
ワイヤーソーイング工法では、走行駆動力の確保のため
に、大出力、大重量のケーブル駆動装置を使用すること
なしに、移動型ケーブル駆動装置と固定型ケーブル駆動
装置とを直列に併用するので、ケーブル駆動装置の運搬
、上げ下ろしその他における作業性を悪化させることが
なく、しかも鉄筋コンクリート構築物の地上切断のみな
らず、切削用ケーブルが大きな粘性抵抗や形状抵抗を受
ける水中切断に際しても、切削用ケーブルの十分な走行
駆動力と安定なワイヤーソーイングを確保することがで
きる。
第1図は本発明に係る鉄筋コンクリート構築物のワイヤ
ーソーイング工法の一例を説明する要部正面図である。 〈主要符号の説明〉 ]・・・鉄筋コンクリート構築物、 4 ・・・軌道。 7・・・移動型ケーブル駆動装置、 8・・・固定型ケ
ーブル駆動装置、 18・・・切削用ケーブル以上
ーソーイング工法の一例を説明する要部正面図である。 〈主要符号の説明〉 ]・・・鉄筋コンクリート構築物、 4 ・・・軌道。 7・・・移動型ケーブル駆動装置、 8・・・固定型ケ
ーブル駆動装置、 18・・・切削用ケーブル以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、切削用ケーブルを鉄筋コンクリート構築物に掛ける
と共にケーブル駆動装置によって走行速度及び張力調節
の下に無端状で循環走行させるに際して、ケーブル駆動
装置として、移動しながら切削用ケーブルを引っ張り、
且つ循環駆動する移動型ケーブル駆動装置と、固定状態
で切削用ケーブルの張り側部分を駆動する固定型ケーブ
ル駆動装置とを直列に併用したことを特徴とする鉄筋コ
ンクリート構築物のワイヤーソーイング工法。 2、移動型ケーブル駆動装置が、軌道に沿って移動する
ものである、特許請求の範囲第1項記載の鉄筋コンクリ
ート構築物のワイヤーソーイング工法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62021241A JPS63189207A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 鉄筋コンクリ−ト構築物のワイヤ−ソ−イング工法 |
US07/078,883 US4787363A (en) | 1987-01-31 | 1987-07-29 | Wire sawing method for reinforced concrete structures |
CA000543314A CA1309254C (en) | 1987-01-31 | 1987-07-29 | Wire sawing method for reinforced concrete structures |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62021241A JPS63189207A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 鉄筋コンクリ−ト構築物のワイヤ−ソ−イング工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63189207A true JPS63189207A (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=12049555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62021241A Pending JPS63189207A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 鉄筋コンクリ−ト構築物のワイヤ−ソ−イング工法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4787363A (ja) |
JP (1) | JPS63189207A (ja) |
CA (1) | CA1309254C (ja) |
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US5209216A (en) * | 1989-09-22 | 1993-05-11 | Mitsubishi Metal Corporation | Chain cutter |
IT1253716B (it) * | 1991-11-06 | 1995-08-23 | Metodo e dispositivo per il taglio di strutture subacquee. | |
DK0703852T3 (da) * | 1994-04-13 | 1999-05-25 | Hydrostress Ag | Kabelsavemaskine til fremstilling af overskæringssnit i betonlegemer, mure, sten eller lignende |
FR2734192B1 (fr) * | 1995-05-18 | 1997-08-14 | Stolt Comex Seaway | Machine de coupe de tubes immerges par un outil abrasif filiforme |
CZ283541B6 (cs) * | 1996-03-06 | 1998-04-15 | Trimex Tesla, S.R.O. | Způsob řezání ingotů z tvrdých materiálů na desky a pila k provádění tohoto způsobu |
DE29821386U1 (de) * | 1998-12-01 | 2000-03-30 | Steiner, Andreas, Tiefengraben | Seilsägemaschine |
US6267037B1 (en) | 1999-06-22 | 2001-07-31 | Oceaneering International, Inc. | Pipeline cutting apparatus |
US8056633B2 (en) * | 2008-04-28 | 2011-11-15 | Barra Marc T | Apparatus and method for removing subsea structures |
US7922424B2 (en) | 2008-06-20 | 2011-04-12 | Tetra Technologies, Inc. | Method of cutting target members using a cutting saw device |
KR100898151B1 (ko) * | 2008-10-08 | 2009-05-19 | 장은영 | 친환경 와이어쏘 절단장치 및 이를 이용한 절단방법 |
CH700374B1 (de) | 2009-02-10 | 2012-11-30 | Betag Betontaglio Sa | Seilsägeeinheit sowie Verfahren zum Betrieb einer solchen Seilsägeeinheit. |
US20150114189A1 (en) * | 2012-09-17 | 2015-04-30 | Jon Khachaturian | Method and apparatus for removing underwater platforms |
NL2009954C2 (en) * | 2012-12-10 | 2014-06-11 | Mammoet Engineering B V | Saw for sawing through an object, notably an offshore object or unshore object. |
US9963943B1 (en) | 2015-07-09 | 2018-05-08 | Epic Applied Technologies, Llc | Method and apparatus for salvaging an oil well tubulars |
CN114734354A (zh) * | 2022-06-13 | 2022-07-12 | 中铁三局集团有限公司 | 墩柱模具自动清理*** |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US753092A (en) * | 1904-02-23 | neukirch | ||
FR562310A (fr) * | 1923-02-17 | 1923-11-08 | Carrieres De Verdun Soc D | Perfectionnements apportés au sciage des pierres |
US2150381A (en) * | 1938-02-07 | 1939-03-14 | Charles B Lansing | Stone sawing machine |
US2674238A (en) * | 1953-02-10 | 1954-04-06 | Joseph T Dessureau | Abrasive cutting wire stone saw with automatic down feed |
US3599623A (en) * | 1969-09-02 | 1971-08-17 | Fairchild Camera Instr Co | Cutting apparatus for making finely controlled cuts utilizing a tiltable wheel for regulating the cutting blade movement |
IT1199484B (it) * | 1984-03-14 | 1988-12-30 | Paolo Bresciani | Tornio a giostra per il taglio concentrico,cilindrico,conico,iperbolico e a coppe,di blocchi di marmo,pietre e graniti,con utensile a filo diamantato o elicoidale |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP62021241A patent/JPS63189207A/ja active Pending
- 1987-07-29 CA CA000543314A patent/CA1309254C/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-29 US US07/078,883 patent/US4787363A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4787363A (en) | 1988-11-29 |
CA1309254C (en) | 1992-10-27 |
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