JPS63188120A - Ｌｃｄのコントラスト制御方式 - Google Patents
Ｌｃｄのコントラスト制御方式Info
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- JPS63188120A JPS63188120A JP2119187A JP2119187A JPS63188120A JP S63188120 A JPS63188120 A JP S63188120A JP 2119187 A JP2119187 A JP 2119187A JP 2119187 A JP2119187 A JP 2119187A JP S63188120 A JPS63188120 A JP S63188120A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、例えば、ポケットコンピュータなどのように
ＬＣＤ（液晶表示素子）を備える機器に好適なＬＣＤの
表示コントラストの制御方式に関する。
ＬＣＤ（液晶表示素子）を備える機器に好適なＬＣＤの
表示コントラストの制御方式に関する。
〈従来技術〉
一般に、ＬＣＤを備える機器において、ＬＣＤ駆動用電
圧のレベルが低下すると、ＬＣＤにより表示される文字
や数字等のデータは、薄く見づらくなる。このため従来
では、つまみを調整してＬＣＤ駆動回路に供給される電
圧を大きくしたり、あるいは、キー操作によってＬＣＤ
駆動回路に供給される電圧を切換えるなどして見やすい
濃さに調整しているが、いずれも使用者が行なわねばな
らず、煩わしいものであった。
圧のレベルが低下すると、ＬＣＤにより表示される文字
や数字等のデータは、薄く見づらくなる。このため従来
では、つまみを調整してＬＣＤ駆動回路に供給される電
圧を大きくしたり、あるいは、キー操作によってＬＣＤ
駆動回路に供給される電圧を切換えるなどして見やすい
濃さに調整しているが、いずれも使用者が行なわねばな
らず、煩わしいものであった。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の点に鑑みて為されたち−のであって、
ＬＣＤ駆動回路に供給される電圧のレベルに応じて自動
的にＬＣＤ駆動用電圧を調整して所定の表示コントラス
トを得ることができるようにすることを目的とする。
ＬＣＤ駆動回路に供給される電圧のレベルに応じて自動
的にＬＣＤ駆動用電圧を調整して所定の表示コントラス
トを得ることができるようにすることを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明では、上述の目的を達成するために、ＬＣＤ駆動
回路に供給される電圧のレベルを検出するレベル検出回
路と、このレベル検出回路の出力に基づいて、所定の表
示コントラストになるようにＬＣＤ駆動用電圧を選択す
る選択信号を前記ＬＣＤ駆動回路に出力する制御回路と
を備え、前記ＬＣＤ駆動回路は、前記供給される電圧よ
り得られる複数レベルのＬＣＤ駆動用電圧の内の一つを
前記選択信号に基づいて選択する選択回路を有している
。
回路に供給される電圧のレベルを検出するレベル検出回
路と、このレベル検出回路の出力に基づいて、所定の表
示コントラストになるようにＬＣＤ駆動用電圧を選択す
る選択信号を前記ＬＣＤ駆動回路に出力する制御回路と
を備え、前記ＬＣＤ駆動回路は、前記供給される電圧よ
り得られる複数レベルのＬＣＤ駆動用電圧の内の一つを
前記選択信号に基づいて選択する選択回路を有している
。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
する。第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
この実施例のＬＣＤのコントラスト制御方式は、例えば
、ポケットコンピュータに備えられている。同図におい
て、ｌはＬＣＤ表示体、２は表示データが書き込まれて
いる表示メモリ、３は表示メモリ２にＬＣＤ駆動用電圧
を供給するＬＣＤ駆動回路、４はＬＣＤ駆動回路３へ供
給するＬＣＤ表示体１に応じた電圧を発生するＬＣＤ用
電圧発生回路、５は機器全体に電圧を供給する電源電圧
発生回路、６は操作キー、７はキー用ボート、８は制御
プログラムが書き込まれているＲＯＭ１９はＲＡＭであ
る。
、ポケットコンピュータに備えられている。同図におい
て、ｌはＬＣＤ表示体、２は表示データが書き込まれて
いる表示メモリ、３は表示メモリ２にＬＣＤ駆動用電圧
を供給するＬＣＤ駆動回路、４はＬＣＤ駆動回路３へ供
給するＬＣＤ表示体１に応じた電圧を発生するＬＣＤ用
電圧発生回路、５は機器全体に電圧を供給する電源電圧
発生回路、６は操作キー、７はキー用ボート、８は制御
プログラムが書き込まれているＲＯＭ１９はＲＡＭであ
る。
この実施例のＬＣＤのコントラスト制御方式では、ＬＣ
Ｄ駆動回路３に供給される電圧のレベルを検出するレベ
ル検出回路ｌＯと、このレベル検出回路ＩＯの出力に基
づいて、所定の表示コントラストになるようにＬＣＤ駆
動用電圧を選択する選択信号をＬＣＤ駆動回路３に出力
する制御回路としてのＣＰＵＩＩとを備えている。また
、ＣＰＵ１ｌは、機器全体の所定の制御を併せて行なう
。
Ｄ駆動回路３に供給される電圧のレベルを検出するレベ
ル検出回路ｌＯと、このレベル検出回路ＩＯの出力に基
づいて、所定の表示コントラストになるようにＬＣＤ駆
動用電圧を選択する選択信号をＬＣＤ駆動回路３に出力
する制御回路としてのＣＰＵＩＩとを備えている。また
、ＣＰＵ１ｌは、機器全体の所定の制御を併せて行なう
。
レベル検出回路ｌＯは、Ａ／Ｄ変換器を備えており、Ｌ
ＣＤ用電圧発生回路４からＬＣＤ駆動回路３に供給され
る電圧レベルをデジタル値に変換してＣＰＵＩＩに与え
る。ＣＰＵＩＩでは、このレベル検出回路ＩＯの出力に
基づいて、ＬＣＤ駆動回路３へＬＣＤ駆動用電圧を選択
するための選択信号を出力する。
ＣＤ用電圧発生回路４からＬＣＤ駆動回路３に供給され
る電圧レベルをデジタル値に変換してＣＰＵＩＩに与え
る。ＣＰＵＩＩでは、このレベル検出回路ＩＯの出力に
基づいて、ＬＣＤ駆動回路３へＬＣＤ駆動用電圧を選択
するための選択信号を出力する。
この実施例では、ＣＰＵＩＩは、後述のように、レベル
検出回路１０からの出力を０〜１５の１６段階のレベル
内、所定に表示コントラストに対応するレベルに変換し
て４ビツトの選択信号としてＬＣＤ駆動回路３に出力す
る。したがって、ＣＰＵ１１からは、０（００００）〜
１５（１１１１）の１６通りの選択信号のいずれかがＬ
ＣＤ駆動回路３に出力されることになる。
検出回路１０からの出力を０〜１５の１６段階のレベル
内、所定に表示コントラストに対応するレベルに変換し
て４ビツトの選択信号としてＬＣＤ駆動回路３に出力す
る。したがって、ＣＰＵ１１からは、０（００００）〜
１５（１１１１）の１６通りの選択信号のいずれかがＬ
ＣＤ駆動回路３に出力されることになる。
第２図は第１図のＬＣＤ駆動回路３の要部の回路図であ
る。この実施例のＬＣＤ駆動回路３は、ＬＣＤ用電圧発
生回路４から供給される電圧■より得られる複数レベル
（この実施例では、１６のレベル）のＬＣＤ駆動用電圧
の内の一つをＣＰＵ１１からの４ビツトの前記選択信号
に基づいて選択する選択回路１２と、この選択回路１２
からの電圧をそれぞれ分圧してＬＣＤＣＤ駆動用電圧−
Ｖ、として表示メモリ２に与える分圧抵抗Ｒ５〜Ｒ９か
ら成る。
る。この実施例のＬＣＤ駆動回路３は、ＬＣＤ用電圧発
生回路４から供給される電圧■より得られる複数レベル
（この実施例では、１６のレベル）のＬＣＤ駆動用電圧
の内の一つをＣＰＵ１１からの４ビツトの前記選択信号
に基づいて選択する選択回路１２と、この選択回路１２
からの電圧をそれぞれ分圧してＬＣＤＣＤ駆動用電圧−
Ｖ、として表示メモリ２に与える分圧抵抗Ｒ５〜Ｒ９か
ら成る。
選択回路Ｉ２は、選択信号が与えられるフリップフロッ
プＦＯ〜Ｆ３．！：、各フリップ７０ツフＦＯ〜Ｆ３に
よりオンオフ制御される第１〜第４アナログスイッチ５
ｌ−Ｓ４と、互いに直列に接続され、かつ、各アナログ
スイッチ５ｌ−８４にそれぞれ並列に接続された第１〜
第４抵抗Ｒ１〜Ｒ４と、抵抗ＲＯとを備えている。各ア
ナログスイッチ８１〜Ｓ４は、各フリップフロップＦＯ
〜Ｆ３の出力がハイレベルのときにオンし、ローレベル
のときにオフするようになっている。したがって、ＣＰ
Ｕ１１からの０（００００）〜１５（１１１１）の１６
通りの各選択信号にそれぞれ対応して各アナログスイッ
チ５ｌ−８４がそれぞれオンオフ制御されることになり
、ＬＣＤ用電圧発生回路４より供給される電圧Ｖから得
られる１６通りの電圧の内のいずれかが選択信号に基づ
いて選択されることになり、これによって、表示メモリ
２に与えられるＬＣＤＣＤ駆動用電圧−６〜Ｖ１６通り
の内の一つがＬＣＤ駆動用電圧として表示メモリ２に与
えられる。
プＦＯ〜Ｆ３．！：、各フリップ７０ツフＦＯ〜Ｆ３に
よりオンオフ制御される第１〜第４アナログスイッチ５
ｌ−Ｓ４と、互いに直列に接続され、かつ、各アナログ
スイッチ５ｌ−８４にそれぞれ並列に接続された第１〜
第４抵抗Ｒ１〜Ｒ４と、抵抗ＲＯとを備えている。各ア
ナログスイッチ８１〜Ｓ４は、各フリップフロップＦＯ
〜Ｆ３の出力がハイレベルのときにオンし、ローレベル
のときにオフするようになっている。したがって、ＣＰ
Ｕ１１からの０（００００）〜１５（１１１１）の１６
通りの各選択信号にそれぞれ対応して各アナログスイッ
チ５ｌ−８４がそれぞれオンオフ制御されることになり
、ＬＣＤ用電圧発生回路４より供給される電圧Ｖから得
られる１６通りの電圧の内のいずれかが選択信号に基づ
いて選択されることになり、これによって、表示メモリ
２に与えられるＬＣＤＣＤ駆動用電圧−６〜Ｖ１６通り
の内の一つがＬＣＤ駆動用電圧として表示メモリ２に与
えられる。
この第１〜第４抵抗Ｒ１−Ｒ４の値としては、例えば、
Ｒ１＝８ｘＲ４，Ｒ２＝４ｘＲ４，Ｒ３＝２×Ｒ４にな
るように選ばれる。
Ｒ１＝８ｘＲ４，Ｒ２＝４ｘＲ４，Ｒ３＝２×Ｒ４にな
るように選ばれる。
ＣＰＵＩＩは、レベル検出回路１０の出力に基づいて、
ＬＣＤ駆動回路３に供給される電圧Ｖが低くなるにつれ
て、選択回路１２から出力される電圧のレベルを高くす
るように選択信号を与え、所定の表示コントラストを維
持する。例えば、ＬＣＤ用電圧発生回路４から供給され
る電圧Ｖが十分高いときには、選択信号として０（００
００）を出力してすべてのアナログスイッチ５ｔ−Ｓ４
をオフし、電圧Ｖが低下するにつれて、先ず、選択信号
として１（０００１）を出力して第４アナログスイツチ
Ｓ４のみをオンし、更に、低下すると選択信号として２
（００１０）を出力して第３アナログスイツチＳ３のみ
をオンするといったように動作させ、最終的には、選択
信号として１５（１１１Ｉ）を出力してすべてのアナロ
グスイッチ９１〜Ｓ４をオンさせる。これによって、Ｌ
ＣＤ駆動回路３に供給される電圧が低下してもＬＣＤ駆
動電圧を一定に維持して所定の表示コントラストを得る
ことが可能となる。
ＬＣＤ駆動回路３に供給される電圧Ｖが低くなるにつれ
て、選択回路１２から出力される電圧のレベルを高くす
るように選択信号を与え、所定の表示コントラストを維
持する。例えば、ＬＣＤ用電圧発生回路４から供給され
る電圧Ｖが十分高いときには、選択信号として０（００
００）を出力してすべてのアナログスイッチ５ｔ−Ｓ４
をオフし、電圧Ｖが低下するにつれて、先ず、選択信号
として１（０００１）を出力して第４アナログスイツチ
Ｓ４のみをオンし、更に、低下すると選択信号として２
（００１０）を出力して第３アナログスイツチＳ３のみ
をオンするといったように動作させ、最終的には、選択
信号として１５（１１１Ｉ）を出力してすべてのアナロ
グスイッチ９１〜Ｓ４をオンさせる。これによって、Ｌ
ＣＤ駆動回路３に供給される電圧が低下してもＬＣＤ駆
動電圧を一定に維持して所定の表示コントラストを得る
ことが可能となる。
次に、上記構成を有するＬＣＤのコントラスト制御方式
の動作を第３図のフローチャートに基づいて説明する。
の動作を第３図のフローチャートに基づいて説明する。
このルーチンは、第１図のＲＯＭ８に書き込まれており
、一定時間毎に割り込みがかかってこのルーチンにジャ
ンプする。
、一定時間毎に割り込みがかかってこのルーチンにジャ
ンプする。
先ず、ステップｎｌでは、レベル検出回路１０の出力を
取り込み、ステップｎ２に移る。ステップｎ２では、レ
ベル検出回路１０の出力を１６段階（θ〜１５）のレベ
ルの内、所定の表示コントラストに対応するレベルに変
換してステップｎ３に移る。このようにレベル検出回路
の出力を、所定の表示コントラストに対応するレベルに
変換することによって、レベル検出回路１０のデジタル
値が、０〜１５の値でなくても、また、ＬＣＤ駆動回路
３に供給される電圧とＬＣＤのコントラストとが必ずし
も直線関係にならなくても所定の表示コントラストを維
持できることになる。この変換においては、例えば、供
給される電圧■が十分高いときには０、低下するにつれ
て順次高くなり、最終的には１５となる。
取り込み、ステップｎ２に移る。ステップｎ２では、レ
ベル検出回路１０の出力を１６段階（θ〜１５）のレベ
ルの内、所定の表示コントラストに対応するレベルに変
換してステップｎ３に移る。このようにレベル検出回路
の出力を、所定の表示コントラストに対応するレベルに
変換することによって、レベル検出回路１０のデジタル
値が、０〜１５の値でなくても、また、ＬＣＤ駆動回路
３に供給される電圧とＬＣＤのコントラストとが必ずし
も直線関係にならなくても所定の表示コントラストを維
持できることになる。この変換においては、例えば、供
給される電圧■が十分高いときには０、低下するにつれ
て順次高くなり、最終的には１５となる。
ステップｎ３では、変換された値から基準値を減じてス
テップｉ４に移る。この基準値とは、通常は、０である
が、使用者がコントラストを変更じたい場合に操作キー
６により設定するものであり、コントラストを濃くシた
い場合には、例えば、−１〜−３に設定し、コントラス
トを薄くしたい場合には、例えば、＋１〜＋３に設定す
る。この基準値は、操作キー６の操作によってＲＡＭ９
に書き込まれる。このステップｎ３で算出された値が０
未満あるいは１６以上になるときには、それぞれ０，１
５とする。ステップｎ４では、ステップｎ３で算出され
た値を４ビツトの選択信号としてＬＣＤ駆動回路３の７
リツプフロツプＦＯ−Ｆ３にそれぞれ与える。これによ
って、ＬＣＤ駆動回路３から表示メモリ２に与えられる
ＬＣＤ駆動用電圧が変化して所定の表示コントラストと
なる。
テップｉ４に移る。この基準値とは、通常は、０である
が、使用者がコントラストを変更じたい場合に操作キー
６により設定するものであり、コントラストを濃くシた
い場合には、例えば、−１〜−３に設定し、コントラス
トを薄くしたい場合には、例えば、＋１〜＋３に設定す
る。この基準値は、操作キー６の操作によってＲＡＭ９
に書き込まれる。このステップｎ３で算出された値が０
未満あるいは１６以上になるときには、それぞれ０，１
５とする。ステップｎ４では、ステップｎ３で算出され
た値を４ビツトの選択信号としてＬＣＤ駆動回路３の７
リツプフロツプＦＯ−Ｆ３にそれぞれ与える。これによ
って、ＬＣＤ駆動回路３から表示メモリ２に与えられる
ＬＣＤ駆動用電圧が変化して所定の表示コントラストと
なる。
その後、メインルーチンに復帰する。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、ＬＣＤ駆動回路に供給さ
れる電圧レベルを検出し、そのレベルに応じて所定の表
示コントラストになるようにＬＣＤ駆動用電圧を自動的
に選択するようにしているので、従来例のように使用者
がつまみゃ操作キーなどによって手動で表示コントラス
トを調整するといった面倒な操作が不要となる。
れる電圧レベルを検出し、そのレベルに応じて所定の表
示コントラストになるようにＬＣＤ駆動用電圧を自動的
に選択するようにしているので、従来例のように使用者
がつまみゃ操作キーなどによって手動で表示コントラス
トを調整するといった面倒な操作が不要となる。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は第１
図のＬＣＤ駆動回路の要部の回路図、第３図は動作説明
に供するフローチャートである。 ３・・・ＬＣＤ駆動回路、ｌＯ・・・レベル検出回路、
１１・・・ＣＰＵ（制御回路）、１２・・・選択回路。
図のＬＣＤ駆動回路の要部の回路図、第３図は動作説明
に供するフローチャートである。 ３・・・ＬＣＤ駆動回路、ｌＯ・・・レベル検出回路、
１１・・・ＣＰＵ（制御回路）、１２・・・選択回路。
Claims (1)
- （１）ＬＣＤ駆動回路に供給される電圧のレベルを検出
するレベル検出回路と、 このレベル検出回路の出力に基づいて、所定の表示コン
トラストになるようにＬＣＤ駆動用電圧を選択するため
の選択信号を前記ＬＣＤ駆動回路に出力する制御回路と
を備え、 前記ＬＣＤ駆動回路は、前記供給される電圧より得られ
る複数レベルのＬＣＤ駆動用電圧の内の一つを前記選択
信号に基づいて選択する選択回路を含むことを特徴とす
るＬＣＤのコントラスト制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119187A JPS63188120A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | Ｌｃｄのコントラスト制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2119187A JPS63188120A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | Ｌｃｄのコントラスト制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188120A true JPS63188120A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=12048065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2119187A Pending JPS63188120A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | Ｌｃｄのコントラスト制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63188120A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0377913A (ja) * | 1989-08-21 | 1991-04-03 | Rohm Co Ltd | 液晶駆動回路 |
| JPH03121487A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-23 | Fuji Electric Co Ltd | 操作パネルのコントラスト調節回路 |
| JPH0540452A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Sharp Corp | 液晶表示体駆動回路 |
| US5198747A (en) * | 1990-05-02 | 1993-03-30 | Texas Instruments Incorporated | Liquid crystal display driver and driver method |
| US6225992B1 (en) | 1997-12-05 | 2001-05-01 | United Microelectronics Corp. | Method and apparatus for generating bias voltages for liquid crystal display drivers |
| JP2006351021A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Magnachip Semiconductor Ltd | レギュレータ |
| CN102353827A (zh) * | 2011-08-22 | 2012-02-15 | 天马微电子股份有限公司 | 显示模组工作电压2d码的生成方法及生成*** |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748784A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Seikosha Kk | Electro-optical display unit driving circuit |
| JPS5792391A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-08 | Seiko Instr & Electronics | Electronic wrist watch |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2119187A patent/JPS63188120A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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