JPS63183141A - 高靭性アルミニウム系合金の製造方法 - Google Patents
高靭性アルミニウム系合金の製造方法Info
- Publication number
- JPS63183141A JPS63183141A JP62011396A JP1139687A JPS63183141A JP S63183141 A JPS63183141 A JP S63183141A JP 62011396 A JP62011396 A JP 62011396A JP 1139687 A JP1139687 A JP 1139687A JP S63183141 A JPS63183141 A JP S63183141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum alloy
- toughness
- base material
- powder
- plastic working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 38
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 19
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 17
- 238000001192 hot extrusion Methods 0.000 claims abstract description 6
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 34
- 238000005204 segregation Methods 0.000 abstract description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910018084 Al-Fe Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910018125 Al-Si Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910018192 Al—Fe Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910018507 Al—Ni Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910018520 Al—Si Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910017818 Cu—Mg Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 6
- 238000004663 powder metallurgy Methods 0.000 description 5
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 3
- BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N aluminium(i) oxide Chemical compound [Al]O[Al] BYFGZMCJNACEKR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 description 2
- 239000002244 precipitate Substances 0.000 description 2
- 238000007712 rapid solidification Methods 0.000 description 2
- 229910017116 Fe—Mo Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000990 Ni alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005275 alloying Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005496 eutectics Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 1
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000010301 surface-oxidation reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、高靭性を有するアルミニウム系合金の製造方
法に関する。
法に関する。
〈従来の技術〉
従来より、アルミニウム(AI)系合金の製造方法とし
て、溶屏鋳造法及び粉末冶金法が知られている。ここで
、溶解鋳造法とは溶解した合金原料を鋳型に流し込む方
法であり、粉末冶金法とは粉末原料を焼結する焼結法あ
るいは熱間塑性加工する塑性加工法をいう。
て、溶屏鋳造法及び粉末冶金法が知られている。ここで
、溶解鋳造法とは溶解した合金原料を鋳型に流し込む方
法であり、粉末冶金法とは粉末原料を焼結する焼結法あ
るいは熱間塑性加工する塑性加工法をいう。
そして、粉末冶金法において用いる粉末原料は通常、ア
トマイズ法によって得た噴霧アルミニウム系合金粉末で
あるが、この粉末表面には安定な酸化膜(Al2O,膜
)が少なくとも100Å以上形成されており、固相焼結
することが極めて困難であるので、これを焼結する場合
には、Cu、 Mg、 Si等のAIと共晶反応する合
金元素を添加したものを用い、液相を発生させてAl2
O,膜を破り、焼結する液相焼結法が行われている。
トマイズ法によって得た噴霧アルミニウム系合金粉末で
あるが、この粉末表面には安定な酸化膜(Al2O,膜
)が少なくとも100Å以上形成されており、固相焼結
することが極めて困難であるので、これを焼結する場合
には、Cu、 Mg、 Si等のAIと共晶反応する合
金元素を添加したものを用い、液相を発生させてAl2
O,膜を破り、焼結する液相焼結法が行われている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、上述した従来の製造方法には以下に述べ
るような問題があった。
るような問題があった。
鋳造法においては、高強度・高機能なアルミニウム系合
金を製造するなめに多種・多量の合金元素を含ませると
、比重差による偏析や析出物の粗大化が発生して均質組
織が得られないため、製造された合金の靭性が著しく劣
化してしまうという問題があった。
金を製造するなめに多種・多量の合金元素を含ませると
、比重差による偏析や析出物の粗大化が発生して均質組
織が得られないため、製造された合金の靭性が著しく劣
化してしまうという問題があった。
一方、粉末冶金法のうち液相焼結法においては析出物の
粗大化や偏析の発生によりアトマイズ粉末の急冷凝固効
果が損われて強度が低下してしまうので実用的ではなく
、また塑性加工法においては、アトマイズ粉末の表面の
酸化膜が分断されたところでのみ粉末同士が結合するこ
とになるので靭性が低く、表面酸化膜が塑性加工方向に
ならぶため強度に方向性が生じてバラツキが大きく、シ
かも破壊が粉末粒子にそって進むため亀裂の伝播速度も
大きいという問題がある。
粗大化や偏析の発生によりアトマイズ粉末の急冷凝固効
果が損われて強度が低下してしまうので実用的ではなく
、また塑性加工法においては、アトマイズ粉末の表面の
酸化膜が分断されたところでのみ粉末同士が結合するこ
とになるので靭性が低く、表面酸化膜が塑性加工方向に
ならぶため強度に方向性が生じてバラツキが大きく、シ
かも破壊が粉末粒子にそって進むため亀裂の伝播速度も
大きいという問題がある。
上述のように、従来法では高靭性を有するアルミニウム
系合金を得ることはできなかった。
系合金を得ることはできなかった。
本発明はこのような事情に鑑み、高靭性アルミニウム系
合金を製造しうる製造方法を提供することを目的とする
。
合金を製造しうる製造方法を提供することを目的とする
。
く問題点を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明の構成は、アトマイズ法によ
り得た噴霧アルミニウム系合金粉末を熱間塑性加工によ
り成形固化したアルミニウム系合金を母材とし、この母
材の切削切粉あるいは衝撃粉砕粉を混合し、この混合物
を熱間塑性加工により成形固化することを特徴とする。
り得た噴霧アルミニウム系合金粉末を熱間塑性加工によ
り成形固化したアルミニウム系合金を母材とし、この母
材の切削切粉あるいは衝撃粉砕粉を混合し、この混合物
を熱間塑性加工により成形固化することを特徴とする。
本発明では、このように1トマイズ法により得た噴霧ア
ルミニウム系合金粉末を熱間塑性加工により成形固化し
たアルミニウム系合金母材を切削あるいは衝撃作用によ
り粉末にすることによゆ、母材中の酸化膜を充分に分断
し、表面酸化の極めて少ない粉末としている。そして、
この粉末を混合後、熱間で塑性加工することにより粉末
同士を強固に結合させ、アトマイズ粉末の急冷凝固の効
果を損うことなく均質組織を有する高靭性アルミニウム
系合金を得ている。
ルミニウム系合金粉末を熱間塑性加工により成形固化し
たアルミニウム系合金母材を切削あるいは衝撃作用によ
り粉末にすることによゆ、母材中の酸化膜を充分に分断
し、表面酸化の極めて少ない粉末としている。そして、
この粉末を混合後、熱間で塑性加工することにより粉末
同士を強固に結合させ、アトマイズ粉末の急冷凝固の効
果を損うことなく均質組織を有する高靭性アルミニウム
系合金を得ている。
本発明において、母材を切削あるいは衝撃作用により粉
末にする場合、母材中の酸化膜を充分に分断する必要が
あり、粉末度を15メツシユ以下とす゛るのが好ましい
。しかし、なお粉末中に含まれている酸化膜は母材とな
るときに受けた塑性加工の方向と異なる方向に塑性加工
を受けて微細に分断・分散される。
末にする場合、母材中の酸化膜を充分に分断する必要が
あり、粉末度を15メツシユ以下とす゛るのが好ましい
。しかし、なお粉末中に含まれている酸化膜は母材とな
るときに受けた塑性加工の方向と異なる方向に塑性加工
を受けて微細に分断・分散される。
また、母材の切削切粉あるいは衝撃粉砕粉に生じる表面
酸化膜は極めて薄い。よって、本発明方法で製造される
アルミニウム系合金は、アトマイズ粉末を直接塑性加工
するものと比べて非常に強固に成形固化される。
酸化膜は極めて薄い。よって、本発明方法で製造される
アルミニウム系合金は、アトマイズ粉末を直接塑性加工
するものと比べて非常に強固に成形固化される。
従来の製造方法で得られるアルミニウム系合金の中で、
特に靭性の低いことが問題となるものはAj−3i系、
Aj−Fe系、Aj−Ni系、Aj−5i−Fe系、A
j−5i−Ni系合金である。したがって、次に示す組
成のアルミニウム系合金を母材として本発明を実施した
ときに、製造した合金と従来の合金との靭性の差が特に
顕著となる。
特に靭性の低いことが問題となるものはAj−3i系、
Aj−Fe系、Aj−Ni系、Aj−5i−Fe系、A
j−5i−Ni系合金である。したがって、次に示す組
成のアルミニウム系合金を母材として本発明を実施した
ときに、製造した合金と従来の合金との靭性の差が特に
顕著となる。
■ Siを10〜50重量%含有し、必要に応じてCu
を1〜5重量%及びMgを0.2〜3重量%含有するア
ルミニウム系合金■ Feを1〜10重量%含有するア
ルミニウム系合金 ■ Niを1〜10重量%含有するアルミニウム系合金 ■ ■〜■を適宜組合せたアルミニウム系合金 ここで、Si、Fe、Niの添加量が上記範囲の下限未
満の場合には従来の合金との靭性の差があま抄顕著では
なく、上限を超えた場合には塑性加工性が阻害されるよ
うになるので、本発明方法は上記■〜■のアルミニウム
系合金を製造する場合に特に好ましい。また、Cu。
を1〜5重量%及びMgを0.2〜3重量%含有するア
ルミニウム系合金■ Feを1〜10重量%含有するア
ルミニウム系合金 ■ Niを1〜10重量%含有するアルミニウム系合金 ■ ■〜■を適宜組合せたアルミニウム系合金 ここで、Si、Fe、Niの添加量が上記範囲の下限未
満の場合には従来の合金との靭性の差があま抄顕著では
なく、上限を超えた場合には塑性加工性が阻害されるよ
うになるので、本発明方法は上記■〜■のアルミニウム
系合金を製造する場合に特に好ましい。また、Cu。
Mgは時効析出により材料の強化を図る元素であり、上
記範囲の下限未満ではその効果が小さく、上限を超える
と塑性加工性を阻害することになる。
記範囲の下限未満ではその効果が小さく、上限を超える
と塑性加工性を阻害することになる。
なお、本発明方法においては、粉末同士を強固に結合さ
せる必要があることから、塑性加工法としては、せん断
力の加わる熱間押出法、熱間鍛造法を採用するのが特に
好ましい。
せる必要があることから、塑性加工法としては、せん断
力の加わる熱間押出法、熱間鍛造法を採用するのが特に
好ましい。
く実 施 例〉
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
次表に示す組成のアルミニウム系合金を、アトマイズ粉
末を原料とした熱間塑性加工法により製造してこれを母
材とし、この母材を切削して15メツシユ以下の粉末と
した。この粉末を混合した後、それぞれ熱間押出法及び
熱間鍛造法(Aj −Fe −Mo 、 Al−3t
−Feについては熱間押出法のみ実施)にて成形固化し
、本発明方法によるアルミニウム系合金を得た。
末を原料とした熱間塑性加工法により製造してこれを母
材とし、この母材を切削して15メツシユ以下の粉末と
した。この粉末を混合した後、それぞれ熱間押出法及び
熱間鍛造法(Aj −Fe −Mo 、 Al−3t
−Feについては熱間押出法のみ実施)にて成形固化し
、本発明方法によるアルミニウム系合金を得た。
−これらについ・てシャルピー衝撃値を測定し、その結
果を次表に示した。
果を次表に示した。
なお、比較のため、従来の鋳造法及び粉末冶金法(液相
焼結法、熱間押出法)により同組成のアルミニウム系合
金を製造してそのシャルピー衝撃値を測定し、その結果
も併せて次表に示した。
焼結法、熱間押出法)により同組成のアルミニウム系合
金を製造してそのシャルピー衝撃値を測定し、その結果
も併せて次表に示した。
く表〉
表に示すように、本発明方法で製造したアルミニウム系
合金は従来のものに比べて靭性が著しく向上している。
合金は従来のものに比べて靭性が著しく向上している。
また、本発明方法によるアルミニウム系合金は、強度及
び延性も高(、塑性加工性も優れている。
び延性も高(、塑性加工性も優れている。
〈発明の効果〉
以上、説明したように、本発明方法により製造されたア
ルミニウム系合金は、噴霧アルミニウム系合金粉末を塑
性加工して得られる従来の合金の強度が劣化されること
なく靭性が著しく向上されているので、材料としての信
頼性が重要となる自動車関係分野、コンプレッサー関係
分野等の部品材料として利用すると効果的である。
ルミニウム系合金は、噴霧アルミニウム系合金粉末を塑
性加工して得られる従来の合金の強度が劣化されること
なく靭性が著しく向上されているので、材料としての信
頼性が重要となる自動車関係分野、コンプレッサー関係
分野等の部品材料として利用すると効果的である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アトマイズ法により得た噴霧アルミニウム系合金粉
末を熱間塑性加工により成形固化したアルミニウム系合
金を母材とし、この母材の切削切粉あるいは衝撃粉砕粉
を混合し、この混合物を熱間塑性加工により成形固化す
ることを特徴とする高靭性アルミニウム系合金の製造方
法。 2)母材となるアルミニウム系合金がSiを10〜50
重量%含み、必要に応じてCuを1〜5重量%及びMg
を0.2〜3重量%含有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の高靭性アルミニウム系合金の製造方
法。 3)母材となるアルミニウム系合金がFeを1〜10重
量%含有することを特徴とする特許請求の範囲第1項あ
るいは第2項記載の高靭性アルミニウム系合金の製造方
法。 4)母材となるアルミニウム系合金がNiを1〜10重
量%含有することを特徴とする特許請求の範囲第1項、
第2項あるいは第3項記載の高靭性アルミニウム系合金
の製造方法。 5)母材の切削切粉あるいは衝撃粉砕粉の大きさが15
メッシュ以下であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項〜第4項のいずれかに記載の高靭性アルミニウム系
合金の製造方法。 6)熱間塑性加工が熱間押出加工あるいは熱間鍛造加工
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜第5項
のいずれかに記載の高靭性アルミニウム系合金の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62011396A JPS63183141A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 高靭性アルミニウム系合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62011396A JPS63183141A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 高靭性アルミニウム系合金の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63183141A true JPS63183141A (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=11776851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62011396A Pending JPS63183141A (ja) | 1987-01-22 | 1987-01-22 | 高靭性アルミニウム系合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63183141A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19532244A1 (de) * | 1995-09-01 | 1997-03-06 | Peak Werkstoff Gmbh | Verfahren zur Herstellung von dünnen Rohren (I) |
JP2002362810A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 薄片搬送システム |
JP2014198617A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 株式会社エース電研 | 搬送中継装置および紙葉類収納装置 |
CN105779909A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-07-20 | 中国医科大学附属第医院 | 一种骨骼用多孔Mg基非晶合金的制备方法 |
-
1987
- 1987-01-22 JP JP62011396A patent/JPS63183141A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19532244A1 (de) * | 1995-09-01 | 1997-03-06 | Peak Werkstoff Gmbh | Verfahren zur Herstellung von dünnen Rohren (I) |
DE19532244C2 (de) * | 1995-09-01 | 1998-07-02 | Peak Werkstoff Gmbh | Verfahren zur Herstellung von dünnwandigen Rohren (I) |
US6030577A (en) * | 1995-09-01 | 2000-02-29 | Erbsloh Aktiengesellschaft | Process for manufacturing thin pipes |
JP2002362810A (ja) * | 2001-06-05 | 2002-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 薄片搬送システム |
JP2014198617A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 株式会社エース電研 | 搬送中継装置および紙葉類収納装置 |
CN105779909A (zh) * | 2016-03-29 | 2016-07-20 | 中国医科大学附属第医院 | 一种骨骼用多孔Mg基非晶合金的制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Gilman et al. | The structure and properties of aluminum alloys produced by mechanical alloying: Powder processing and resultant powder structures | |
JPH02503331A (ja) | 機械抵抗の高いマグネシウム合金及び該合金の急速凝固による製造方法 | |
Liu et al. | The solidification process of Al–Mg–Si alloys | |
TW201011116A (en) | Method for producing al-based alloy sputtering target material | |
US4053304A (en) | Flux for refinement of pro-eutectic silicon crystal grains in high-silicon aluminum alloys | |
US5045278A (en) | Dual processing of aluminum base metal matrix composites | |
Gui M.-C. et al. | Microstructure and mechanical properties of cast (Al–Si)/SiCp composites produced by liquid and semisolid double stirring process | |
JP2703840B2 (ja) | 高強度の過共晶A1―Si系粉末冶金合金 | |
CA2943886A1 (en) | Aluminum alloy powder formulations with silicon additions for mechanical property improvements | |
EP0171798B1 (en) | High strength material produced by consolidation of rapidly solidified aluminum alloy particulates | |
JPS63241148A (ja) | アルミニウム基合金から半製品の製造方法 | |
JPS63183141A (ja) | 高靭性アルミニウム系合金の製造方法 | |
JP2807374B2 (ja) | 高強度マグネシウム基合金およびその集成固化材 | |
KR20100092055A (ko) | Ti입자 분산 마그네슘기 복합 재료 및 그 제조 방법 | |
JPH07316601A (ja) | アルミニウム急冷凝固粉末およびアルミニウム合金成形材の製造方法 | |
JPH04502784A (ja) | 相再分配処理 | |
JP3283550B2 (ja) | 初晶シリコンの最大結晶粒径が10μm以下の過共晶アルミニウム−シリコン系合金粉末の製造方法 | |
JPS63183140A (ja) | 高靭性アルミニウム系合金の製造方法 | |
WO1992007676A1 (en) | Hypereutectic aluminum/silicon alloy powder and production thereof | |
JP2006274435A (ja) | アルミニウム合金成形材及びその製造方法 | |
US5882443A (en) | Strontium-aluminum intermetallic alloy granules | |
JPS6046170B2 (ja) | 鉄粉末の液相焼結に用いる銅合金 | |
JP2646212B2 (ja) | 金属間化合物粒子分散強化型合金並びにその製造方法 | |
JPH02259029A (ja) | アルミナイドの製造法 | |
SU1650746A1 (ru) | Способ получени лигатур дл алюминиевых сплавов |