JPS63181633A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPS63181633A JPS63181633A JP994887A JP994887A JPS63181633A JP S63181633 A JPS63181633 A JP S63181633A JP 994887 A JP994887 A JP 994887A JP 994887 A JP994887 A JP 994887A JP S63181633 A JPS63181633 A JP S63181633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rotor core
- skew angle
- electric motor
- core
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 18
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 230000007659 motor function Effects 0.000 claims 2
- AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N alumane Chemical group [AlH3] AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K2201/00—Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
- H02K2201/06—Magnetic cores, or permanent magnets characterised by their skew
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
本発明は電動機に関し、特に、ロータコアのスキュー角
を軽減すると共に、低電圧で駆動できるようにするため
の新規な改良に関するものである。
を軽減すると共に、低電圧で駆動できるようにするため
の新規な改良に関するものである。
ｂ、従来の技術
従来、用いられていたこの種の電動機としては、種々の
構成が採用され、提案されているが、その中で代表的な
構成について述べると、文献等は示していないが、第３
図にて示す構成を挙げることができる。
構成が採用され、提案されているが、その中で代表的な
構成について述べると、文献等は示していないが、第３
図にて示す構成を挙げることができる。
すなわち、第３図において示される構成はブラシ付きＤ
Ｃモータであり、符号１で示されるものは、ケーシング
であり、このゲージング１の各軸受板２に設けられた各
軸受３には、ロータ４を有する回転軸５が回転自在に軸
支されている。
Ｃモータであり、符号１で示されるものは、ケーシング
であり、このゲージング１の各軸受板２に設けられた各
軸受３には、ロータ４を有する回転軸５が回転自在に軸
支されている。
前記ケーシング１の内壁には、ステータ６が円周状に形
成されており、このステータ６内に形成されたロータ案
内空隙部７内に前記ロータ４が回転自在に配設されてい
る。
成されており、このステータ６内に形成されたロータ案
内空隙部７内に前記ロータ４が回転自在に配設されてい
る。
前記ロータ４は、所定のスキュー角を有するロータコア
８及びこのロータコア８に巻回して設けられたロータ巻
線９とから成り、このロータコア８には、ロータ巻線９
をロータコア８内に案内するためのコイル入れ用溝１０
が所定回転角度ごとにスキュー角に平行して形成されて
いる。
８及びこのロータコア８に巻回して設けられたロータ巻
線９とから成り、このロータコア８には、ロータ巻線９
をロータコア８内に案内するためのコイル入れ用溝１０
が所定回転角度ごとにスキュー角に平行して形成されて
いる。
前記ロータ巻線９のリード線９ａは、回転軸５の一端に
設けられた整流子１１の各整流子片１１ａに接続されて
おり、この整流子１１には、軸受板２に設けられたブラ
シホルダ１２内のブラシ１３が当接している。
設けられた整流子１１の各整流子片１１ａに接続されて
おり、この整流子１１には、軸受板２に設けられたブラ
シホルダ１２内のブラシ１３が当接している。
従来のブラシ付きＤＣモータは、゛前述したように構成
されており、以下に、その動作について説明する。
されており、以下に、その動作について説明する。
まず、ブラシ１３を介して駆動信号が供給されると、整
流子１１を経てロータ４のロータ巻線９に供給され、ロ
ータコア８とステータ６との順次的な磁気作用により、
ロータ４は回転する。
流子１１を経てロータ４のロータ巻線９に供給され、ロ
ータコア８とステータ６との順次的な磁気作用により、
ロータ４は回転する。
Ｃ８発明が解決しようとする問題点
従来のブラシ付きＤＣモータは、以上のように構成され
ていたため、次のような問題点を有していた。
ていたため、次のような問題点を有していた。
（１）、一般にロータコアのスキュー角を大きくすると
、ロータの回転特性は向上するが、その反面、起動トル
クの低下及び起動電圧が高くないと起動しないことにな
る。従って、従来の構成では、ロータの良好な回転特性
を得るために、ロータコアに所定のスキュー角を設けて
いたため、低電圧では回転が困難であると共に、回転ト
ルクを得ることが極めて困難であった。
、ロータの回転特性は向上するが、その反面、起動トル
クの低下及び起動電圧が高くないと起動しないことにな
る。従って、従来の構成では、ロータの良好な回転特性
を得るために、ロータコアに所定のスキュー角を設けて
いたため、低電圧では回転が困難であると共に、回転ト
ルクを得ることが極めて困難であった。
（２）、又、ロータコアのスキュー角を大とした場合に
は、ロータ巻線の挿入が極めて困難となり、モータの生
産効率が低下していた。
は、ロータ巻線の挿入が極めて困難となり、モータの生
産効率が低下していた。
（３）、 さらに、ロータ、コアのスキュー角を大と
した場合には、ロータコアを製作する時に、治具を用い
てそのスキュー角に応じた形状としなければならないが
、そのロータコアを形成する作業が複雑となり、生産性
を向上することが困難であると共に、ロータ巻線に対す
るコイル収納断面積が狭くなってロータ巻線の占積率が
低下していた。
した場合には、ロータコアを製作する時に、治具を用い
てそのスキュー角に応じた形状としなければならないが
、そのロータコアを形成する作業が複雑となり、生産性
を向上することが困難であると共に、ロータ巻線に対す
るコイル収納断面積が狭くなってロータ巻線の占積率が
低下していた。
（４）、尚、従来例には示していないが、サーボモータ
の構成についても、前述と同様にスキュー角度の問題点
を有していた。
の構成についても、前述と同様にスキュー角度の問題点
を有していた。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に、ロータコアのスキュー角を軽減すると
共に、低電圧で駆動できるようにした電動機を得ること
を目的とする。
たもので、特に、ロータコアのスキュー角を軽減すると
共に、低電圧で駆動できるようにした電動機を得ること
を目的とする。
ｄ９問題点を解決するための手段
本発明による電動機は、ケーシング内に設けられたステ
ータと、前記ケーシングに設けられた軸受に保持され、
ロータコアを有するロータと、前記ロータコアの各外周
面に形成された少なくとも１本の補助溝とを備えた構成
である。
ータと、前記ケーシングに設けられた軸受に保持され、
ロータコアを有するロータと、前記ロータコアの各外周
面に形成された少なくとも１本の補助溝とを備えた構成
である。
８１作 用
本発明による電動機においては二ロータコアの各外周面
に少なくとも１本の補助溝が形成されているため、ロー
タコアのスキュー角を十分に取らなくても、コイル入れ
用溝と補助溝間のスキュー−４＝ によって、十分なスキュー角を形成した場合と同様の効
果が得られ、ロータコアのスキュー角を軽減することが
できる。
に少なくとも１本の補助溝が形成されているため、ロー
タコアのスキュー角を十分に取らなくても、コイル入れ
用溝と補助溝間のスキュー−４＝ によって、十分なスキュー角を形成した場合と同様の効
果が得られ、ロータコアのスキュー角を軽減することが
できる。
従って、このスキュー角の軽減化により、起動トルクの
増大化、低電圧駆動の容易化が計られ、より低電圧電源
によって安定駆動を行うことができる。
増大化、低電圧駆動の容易化が計られ、より低電圧電源
によって安定駆動を行うことができる。
ｆ、実施例
以下、図面と共に本発明による電動機の好適な実施例に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分については同一符号を用
いて説明する。
いて説明する。
第１図及び第２図は本発明による電動機を示すためのも
ので、第１図はブラシレスＤＣモータに本発明を適用し
た構成を示す断面図、第２図はサーボモータに本発明を
適用した構成を示す断面図である。
ので、第１図はブラシレスＤＣモータに本発明を適用し
た構成を示す断面図、第２図はサーボモータに本発明を
適用した構成を示す断面図である。
まず、第１図の構成において、符号１で示されるものは
、ケーシングであり、このケーシング１の各軸受板２に
設けられた各軸受３には、ロータ４を有する回転軸５が
回転自在に軸支されている。
、ケーシングであり、このケーシング１の各軸受板２に
設けられた各軸受３には、ロータ４を有する回転軸５が
回転自在に軸支されている。
前記ケーシング１の内壁には、ステータ６が円周状に形
成されており、このステータ６内に形成されたロータ案
内空隙部７内に前記ロータ４が回転自在に配設されてい
る。
成されており、このステータ６内に形成されたロータ案
内空隙部７内に前記ロータ４が回転自在に配設されてい
る。
前記ロータ４は、所定のスキュー角を有するロータコア
８及びこのロータコア８に巻回して設けられたロータ巻
線９とから成り、このロータコア８には、ロータ巻線９
をロータコア８内に案内するためのコイル入れ用溝１０
が所定回転角度ごとにスキュー角に平行な状態で形成さ
れている。
８及びこのロータコア８に巻回して設けられたロータ巻
線９とから成り、このロータコア８には、ロータ巻線９
をロータコア８内に案内するためのコイル入れ用溝１０
が所定回転角度ごとにスキュー角に平行な状態で形成さ
れている。
前記ロータコア８の各コイル入れ用溝１０によって複数
個形成された各外周面８ａには、その軸方向に延びて形
成された１本の補助溝８ｂが形成されており、ロータコ
ア８のスキュー角を、前記コイル入れ用溝１０と前記補
助溝８ｂ間のスキューによってエアギャップを等価とす
ることにより、軽減させている。
個形成された各外周面８ａには、その軸方向に延びて形
成された１本の補助溝８ｂが形成されており、ロータコ
ア８のスキュー角を、前記コイル入れ用溝１０と前記補
助溝８ｂ間のスキューによってエアギャップを等価とす
ることにより、軽減させている。
前記ロータ巻線９のリード線９ａは、回転軸の一端に形
成された整流子１１の各整流子片１１ａの一端に各々接
続されており、この整流子１１はは、前記軸受板２に設
けられたブラシホルダ１２内のブラシ１３が当接して接
触している。
成された整流子１１の各整流子片１１ａの一端に各々接
続されており、この整流子１１はは、前記軸受板２に設
けられたブラシホルダ１２内のブラシ１３が当接して接
触している。
さらに、第２図に示される構成は、本発明による電動機
の他の実施例としてめサーボモータを示す断面図であり
、このサーボモータのケーシング１の両端に形成された
各軸受３には、ロータ４を有する回転軸５が回転自在に
軸支されている。
の他の実施例としてめサーボモータを示す断面図であり
、このサーボモータのケーシング１の両端に形成された
各軸受３には、ロータ４を有する回転軸５が回転自在に
軸支されている。
前記ケーシング１の内壁には、ステータ６が円周状に形
成されており、このステータ６内に形成されたロータ案
内空隙部７内に前記ロータ４が回転自在に配設されてい
る。
成されており、このステータ６内に形成されたロータ案
内空隙部７内に前記ロータ４が回転自在に配設されてい
る。
前記ロータ４には、所定のスキュー角を有するロータコ
ア８及びこのロータコア８にグイキャストによって設け
られロータ巻線と同様の作用をなすアルミ部９ｂとから
成り、このロータコア８には、このアルミ部９ｂを案内
するための溝１０が所定回転角度ごとにスキュー角に平
行な状態で形成されている。
ア８及びこのロータコア８にグイキャストによって設け
られロータ巻線と同様の作用をなすアルミ部９ｂとから
成り、このロータコア８には、このアルミ部９ｂを案内
するための溝１０が所定回転角度ごとにスキュー角に平
行な状態で形成されている。
前記ロータコア８の各溝１０によって複数個形成された
各外周面８ａには、その軸方向に延びて形成された１本
の補助溝８ｂが形成されており、ロータコア８のスキュ
ー角を、前記溝１０と前記補助溝８ｂ間のスキューによ
ってエアギャップを等価とすることにより、軽減させて
いる。
各外周面８ａには、その軸方向に延びて形成された１本
の補助溝８ｂが形成されており、ロータコア８のスキュ
ー角を、前記溝１０と前記補助溝８ｂ間のスキューによ
ってエアギャップを等価とすることにより、軽減させて
いる。
前記ステータ６に設けられた励磁巻線１２のリード線１
２ｇは、ケーシング１を貫通して外部に導出されている
。
２ｇは、ケーシング１を貫通して外部に導出されている
。
本発明による電動機は、前述したように構成されており
、以下に、その動作について説明する。
、以下に、その動作について説明する。
まず、第１図の構成の場合、ブラシ１３を介して駆動信
号が供給されると、整流子１１を経てロータ４のロータ
巻線９に供給され、ロータコア８とステータ６との順次
的な磁気作用によりロータ４は回転する。
号が供給されると、整流子１１を経てロータ４のロータ
巻線９に供給され、ロータコア８とステータ６との順次
的な磁気作用によりロータ４は回転する。
前述の場合、ロータコア８の各外周面８ａに形成された
補助溝８ｂにより、ロータコア８のスキュー角が軽減さ
れているため、ロータ４は低い駆動電圧でも起動可能と
なると共に、起動トルク及び駆動トルクも従来より大と
なる。
補助溝８ｂにより、ロータコア８のスキュー角が軽減さ
れているため、ロータ４は低い駆動電圧でも起動可能と
なると共に、起動トルク及び駆動トルクも従来より大と
なる。
又、第２図で示すサーボモータの構成においても、第１
図で示すブラシレスＤＣモータの構成と同様に、ロータ
４のロータコアのスキュー角が軽減されているため、ロ
ータ４は低い駆動電圧でも起動可能となると共に、起動
トルク及び駆動トルクも従来より大となる。
図で示すブラシレスＤＣモータの構成と同様に、ロータ
４のロータコアのスキュー角が軽減されているため、ロ
ータ４は低い駆動電圧でも起動可能となると共に、起動
トルク及び駆動トルクも従来より大となる。
尚、本実施例においては、ブラシレスＤＣモータ及びサ
ーボモータの場合について説明したが、ロータに巻線等
を有するロータコアを備えたモーフ構成であれば、他の
駆動方式のモータについても、同様に適用し、同様の作
用効果を得ることができることは述べるまでもないこと
である。
ーボモータの場合について説明したが、ロータに巻線等
を有するロータコアを備えたモーフ構成であれば、他の
駆動方式のモータについても、同様に適用し、同様の作
用効果を得ることができることは述べるまでもないこと
である。
ｇ１発明の効果
本発明による電動機は、以上のように構成されているな
め、次のような効果を得ることができる。
め、次のような効果を得ることができる。
（１）、 ロータコアの各外周面に形成された補助溝
により、ロータコアのスキュー角が軽減されているため
、ロータは低い駆動電圧でも起動可能となり、起動トル
ク及び駆動トルクも大巾に大となる。
により、ロータコアのスキュー角が軽減されているため
、ロータは低い駆動電圧でも起動可能となり、起動トル
ク及び駆動トルクも大巾に大となる。
従って、低電圧でも駆動できる好感度の電動機を得るこ
とができる。
とができる。
（２）、又、ロータコアのスキュー角を小とすることが
できるため、ロータ巻線の挿入が極めて容易となり、電
動機の生産効率が向上する。
できるため、ロータ巻線の挿入が極めて容易となり、電
動機の生産効率が向上する。
（３）、 ロータコアのスキュー角が軽減されている
ため、ロータコアの製作作業が極めて容易となり、ロー
タ巻線に対するコイル収納断面積が広くなってロータ巻
線の占積率が向上する。
ため、ロータコアの製作作業が極めて容易となり、ロー
タ巻線に対するコイル収納断面積が広くなってロータ巻
線の占積率が向上する。
（４）、 よって、電動機自体の回転及び起動特性が
向上すると共に、生産歩留りの良好な電動機を得ること
ができる。
向上すると共に、生産歩留りの良好な電動機を得ること
ができる。
第１図及び第２図は本発明による電動機を示すための断
面図、第３図は従来の電動機を示す断面図である。 １はケーシング、３は軸受、４はロータ、６はステータ
、８はロータコア、８ａは外周面、８ｂは補助溝、９は
ロータ巻線である。
面図、第３図は従来の電動機を示す断面図である。 １はケーシング、３は軸受、４はロータ、６はステータ
、８はロータコア、８ａは外周面、８ｂは補助溝、９は
ロータ巻線である。
Claims (4)
- （１）、ケーシング（１）内に設けられたステータ（６
）と、前記ケーシング（１）に設けられた軸受（３）に
保持され、ロータコア（８）を有するロータ（４）と、
前記ロータコア（８）の外周面（８ａ）に形成された少
なくとも１本の補助溝（８ｂ）とを備え、前記補助溝（
８ｂ）により前記ロータコア（８）のスキュー角を軽減
したことを特徴とする電動機。 - （２）、前記ロータコア（８）には、ロータ巻線（９）
が設けられ、ブラシ付きＤＣモータ機能を有することを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電動機。 - （３）、前記ロータコア（８）には、アルミダイキャス
トによるロータ巻線作用をなすアルミ部（９ｂ）が設け
られ、サーボモータ機能を有することを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の電動機。 - （４）、前記補助溝（８ｂ）は少なくとも２個形成され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３
項の何れかに記載の電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP994887A JPS63181633A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP994887A JPS63181633A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181633A true JPS63181633A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11734205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP994887A Pending JPS63181633A (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63181633A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0476171U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-02 | ||
| JP2016208800A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 株式会社ミツバ | 電動モータ |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP994887A patent/JPS63181633A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0476171U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-07-02 | ||
| JP2016208800A (ja) * | 2015-04-28 | 2016-12-08 | 株式会社ミツバ | 電動モータ |
| US10756584B2 (en) | 2015-04-28 | 2020-08-25 | Mitsuba Corporation | Electric motor |
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