JPH05336719A - 直流電動機 - Google Patents

直流電動機

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JPH05336719A
JPH05336719A JP14059292A JP14059292A JPH05336719A JP H05336719 A JPH05336719 A JP H05336719A JP 14059292 A JP14059292 A JP 14059292A JP 14059292 A JP14059292 A JP 14059292A JP H05336719 A JPH05336719 A JP H05336719A
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JP
Japan
Prior art keywords
short
motor
armature
field magnet
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP14059292A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Terajima
誠 寺島
Satoshi Fujiwara
智 藤原
Akihiko Suzuki
明彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP14059292A priority Critical patent/JPH05336719A/ja
Publication of JPH05336719A publication Critical patent/JPH05336719A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 短絡コイルに生じる誘導電流を大幅に低減す
ることができ、これにより整流作用を良好にして振動や
騒音を低減することができる直流電動機を得る。 【構成】 直流電動機10の電機子22は、21個のテ
ィース26に波巻き線が施され21個のスロット28か
ら構成されている。界磁磁石12、14、16、18
は、電機子22に不等間隔に生じる短絡コイル38、4
0、42、44に対向して中心線が一致した状態で配置
されている。したがって、短絡コイル38、40、4
2、44は界磁磁石12、14、16、18の磁界内に
入り込むことがなく、磁界の影響を受けない。このた
め、短絡コイル38、40、42、44に誘導電流(短
絡電流)が生じることがなく、整流作用を阻害すること
がない。これにより、直流電動機10の振動や回転トル
クの変動あるいは騒音が大幅に低減され、寿命も延び
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電動機に係り、特
に、界磁として永久磁石を用いると共に奇数のティース
に巻線が施されて奇数のスロットから成る電機子を備え
た直流電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】直流電動機のうち、界磁として永久磁石
を用いた直流電動機が知られている。この種の直流電動
機では、一般的に偶数個の界磁磁石がモータヨークの内
側に互いに対向した状態で固定されており、さらに界磁
磁石の内方には、巻線を施した電機子が配置されてい
る。
【0003】この場合、例えば四個の界磁磁石を用いて
4極の構成とする場合でも、整流用ブラシを2つにする
ことができる等の理由により、奇数個のティースに波巻
き線が施されて奇数のスロットから電機子が構成されて
いる。
【0004】ここで、このような直流電動機において
は、電機子の各スロットに対応して設けられた整流子の
各セグメントにブラシを圧接させて給電(整流)する構
成であるため、電機子の回転に伴ってブラシにより短絡
コイルが発生する(例えば、図1に示す如く4極2ブラ
シの場合には4箇所)。この短絡コイルは、電機子のス
ロット(整流子のセグメント)とブラシとの位置関係に
よって、発生位置が一義的に決定されるが、前述の如く
奇数個のティースに波巻き線が施されて奇数のスロット
から電機子が構成された場合には、短絡コイルの発生箇
所は必然的に周方向に沿った等間隔にはならない(換言
すれば、周方向に沿った互いの相対間隔が不等間隔とな
る)。
【0005】ここで、このような従来の4極の構成とさ
れた直流電動機においては、四個の界磁磁石は互いに等
間隔に(90度間隔毎に)配置されて固定されているた
め、前述の短絡コイルとの関係においてズレを生じる。
すなわち、界磁磁石の磁界の影響を受ける部位に、短絡
コイルが入り込む状態となる。したがって、この短絡コ
イルに、電機子の回転に伴う電磁誘導によって逆起電力
(誘導電流)が生じ、この誘導電流(所謂、短絡電流)
が整流子のセグメントとブラシとによる整流作用を阻害
する原因であった。
【0006】このような短絡コイルに生じた短絡電流に
よって整流の乱れが生じると、電動機の振動や回転トル
クの変動あるいは騒音の発生を招くことになり、このた
めの対策が切望されていた。
【0007】この場合、良好な整流作用を得るために、
電機子の各スロットを、これに対応して設けられた整流
子の各セグメントに対して周方向に変位させた直流電動
機が提案されている(例えば、実開昭61−98237
9号公報)。しかしながら、この直流電動機では、各ス
ロットを全て画一的に単に変位させた構成であるため、
波巻き線を施して奇数のスロットから電機子を構成した
場合には、依然として前述の短絡コイルに起因する問題
(整流の乱れ)が残存する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、短絡コイルに生じる誘導電流を大幅に低減するこ
とができ、これにより整流作用を良好にして振動や騒音
を低減することができる直流電動機を得ることが目的で
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る直流電動機
は、界磁磁石がモータヨークの内側に固定され、奇数の
ティースに巻線が施されて奇数のスロットから成る電機
子が前記界磁磁石の内方に配置された直流電動機におい
て、前記電機子のスロットと整流用ブラシとによって発
生位置が一義的に決定される短絡コイルに対向する位置
に、前記界磁磁石を固定したことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成の直流電動機では、短絡コイルに対向
する位置に界磁磁石が固定されているため、奇数のティ
ースに波巻き線が施されて奇数のスロットから電機子が
構成されることにより短絡コイルが周方向に沿って不等
間隔に発生しても、界磁磁石の磁界の影響を受ける部位
には短絡コイルが入り込まない状態、換言すれば、界磁
磁石は磁界の影響を短絡コイルに与えない状態となる。
このため、短絡コイルに、電機子の回転に伴う誘導電流
が生じることがなく、整流子のセグメントとブラシとに
よる整流作用を阻害することがない。
【0011】したがって、整流作用が良好に行なわれ、
これにより振動や騒音が大幅に低減される。
【0012】
【実施例】図1には本発明に係る直流電動機10の回転
軸線に直交する方向に沿った全体断面図が示されてい
る。また、図2には直流電動機10の構成が概略展開図
にて示されている。
【0013】直流電動機10では、4個の界磁磁石1
2、界磁磁石14、界磁磁石16、界磁磁石18がモー
タヨーク20の内側に後に詳述する位置に(間隔で)固
定されており、さらに界磁磁石12、14、16、18
の内方には、電機子22が配置されている。
【0014】電機子22は、コア24の各ティース26
間に波巻き線が施されてスロット28が構成されてい
る。本実施例においては、ティース26の数は21とさ
れており、また、波巻き線のスロットピッチは1:6と
なっている。なお、図1においては、説明の都合上、後
述する短絡コイル38、40及び短絡コイル42、44
のみを示している。スロット28の波巻き線は、図2に
示す如く、セグメント32の数が21でセグメントピッ
チ1:11とされた整流子30にそれぞれ対応して接続
されている。さらに整流子30には一対のブラシ34、
ブラシ36が圧接されており、このブラシ34、36及
び整流子30によって各スロット28へ給電(整流)す
る構成である。ブラシ34とブラシ36との対向角度は
85.7度となっている。
【0015】ここで、電機子22においては、奇数のテ
ィース26に波巻き線が施されてスロット28が構成さ
れ、各スロット28に対応して設けられた整流子30の
各セグメント32にブラシ34、36を圧接させて給電
(整流)する構成であるため、電機子22の回転に伴っ
て短絡コイル38、40、短絡コイル42、44が発生
する。この短絡コイル38、40、短絡コイル42、4
4は、電機子22のスロット28(整流子30のセグメ
ント32)とブラシ34、36との位置関係によって、
発生位置が図1に示す如く、ティース26の6ピッチ毎
に発生し、互いの周方向間隔は等間隔にはならない。
【0016】一方、4個の界磁磁石12、界磁磁石1
4、界磁磁石16、界磁磁石18は、共に同一形状とさ
れ、周方向両端部の開角度は65度に形成されており、
前述の構成の電機子22に対応して配置されている。こ
こで、界磁磁石12、14、16、18の対向角度(周
方向中心線の隣接角度)は、界磁磁石12と界磁磁石1
4との間、界磁磁石14と界磁磁石16との間、及び界
磁磁石16と界磁磁石18との間においては共に85.
7度に設定されており、界磁磁石12と界磁磁石18と
の間は102.9度に設定されている。すなわち、各界
磁磁石12、14、16、18の間隔は不等間隔となっ
ており、前述した短絡コイル38、40、短絡コイル4
2、44にそれぞれ対向して(換言すれば、界磁磁石1
2、14、16、18は、その周方向における中心線
が、短絡コイル38、40、短絡コイル42、44の周
方向中心線に一致する状態で)配置されている。
【0017】次に本実施例の作用を説明する。上記構成
の直流電動機10では、奇数のティース26に波巻き線
が施されて電機子22が構成され、各スロット28に対
応して設けられた整流子30の各セグメント32にブラ
シ34、36を圧接させて給電(整流)する構成である
ため、電機子22の回転に伴って短絡コイル38、4
0、短絡コイル42、44が発生する。この短絡コイル
38、40、短絡コイル42、44は、電機子22のス
ロット28(整流子30のセグメント32)とブラシ3
4、36との位置関係によって、発生位置が一義的に決
定され、図1に示す如くティース26の6ピッチ毎に発
生して、互いの周方向間隔は等間隔にはならない。
【0018】この場合、図3に示す如く従来の4極の構
成とされた直流電動機70においては、四個の界磁磁石
は互いに等間隔に(90度間隔毎に)配置されて固定さ
れていたため、短絡コイル72、74との関係において
ズレを生じる。すなわち、界磁磁石の磁界Gの影響を受
ける部位に、短絡コイル72、74が入り込む状態とな
る。したがって、この短絡コイル72、74に、電機子
の回転に伴う電磁誘導によって誘導電流が生じ、この誘
導電流(短絡電流)が整流子のセグメントとブラシとに
よる整流作用を阻害した。
【0019】これに対し、本実施例に係る直流電動機1
0では、図2に示す如く、短絡コイル38、40、短絡
コイル42、44にそれぞれ対向する位置に、すなわち
短絡コイル38、40、短絡コイル42、44の周方向
中心線に一致する状態で、界磁磁石12、界磁磁石1
4、界磁磁石16、界磁磁石18が固定されているた
め、奇数のティース26に波巻き線が施され奇数のスロ
ット28から電機子22が構成されることにより短絡コ
イル38、40、短絡コイル42、44が周方向に沿っ
て不等間隔に発生しても、界磁磁石12、界磁磁石1
4、界磁磁石16、界磁磁石18の磁界Gの影響を受け
る部位には短絡コイル38、40、短絡コイル42、4
4が入り込まない状態、換言すれば、界磁磁石12、1
4、16、18は磁界Gの影響を短絡コイル38、4
0、42、44に与えない状態となる。
【0020】このため、短絡コイル38、40、短絡コ
イル42、44に、電機子22の回転に伴う誘導電流
(短絡電流)が生じることがなく、整流子30のセグメ
ント32とブラシ34、36とによる整流作用を阻害す
ることがない。したがって、整流作用が良好に行なわ
れ、これにより直流電動機10の振動や回転トルクの変
動あるいは騒音が大幅に低減される。また、ブラシ3
4、36の磨耗を少なくでき、直流電動機10の寿命を
延ばすことができる。
【0021】なお、本実施例においては、ティース26
に施された波巻き線のスロットピッチを1:6とし界磁
磁石12、14、16、18の周方向両端部の開角度を
65度に形成した構成としたが、隣合う界磁磁石同士の
整流作用に対する悪影響を考慮して、スロットピッチや
界磁磁石の周方向開角度を変更してもよい。
【0022】例えば、図4に示す直流電動機50の如
く、ティース52に施された波巻き線のスロットピッチ
を1:5とし界磁磁石54、56、58、60の周方向
両端部の開角度を略60度に形成した構成としてもよ
い。この直流電動機50においても、短絡コイル62、
64、短絡コイル66、68にそれぞれ対向する位置に
界磁磁石54、56、58、60を固定することによ
り、界磁磁石54、56、58、60の磁界の影響を受
ける部位に短絡コイル62、64、短絡コイル66、6
8が入り込まない状態となる。したがって、短絡コイル
62、64、短絡コイル66、68に短絡電流が生じる
ことがなく、整流作用が良好に行なわれ、直流電動機5
0の振動や回転トルクの変動あるいは騒音が大幅に低減
される。
【0023】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る直流電動
機は、短絡コイルに生じる誘導電流を大幅に低減するこ
とができ、これにより整流作用を良好にして振動や騒音
を低減することができると共に、ブラシの磨耗を少なく
でき直流電動機の寿命を延ばすことができるという優れ
た効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る直流電動機の回転軸線に
直交する方向に沿った全体断面図である。
【図2】本発明に係る直流電動機の構成を示す概略展開
図である。
【図3】従来の直流電動機の構成を示す図2に対応した
概略展開図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る直流電動機の回転軸
線に直交する方向に沿った図1に対応する全体断面図で
ある。
【符号の説明】
10 直流電動機 12 界磁磁石 14 界磁磁石 16 界磁磁石 18 界磁磁石 22 電機子 26 ティース 28 スロット 30 整流子 32 セグメント 34 ブラシ 36 ブラシ 38 短絡コイル 40 短絡コイル 42 短絡コイル 44 短絡コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 界磁磁石がモータヨークの内側に固定さ
    れ、奇数のティースに巻線が施されて奇数のスロットか
    ら成る電機子が前記界磁磁石の内方に配置された直流電
    動機において、 前記電機子のスロットと整流用ブラシとによって発生位
    置が一義的に決定される短絡コイルに対向する位置に、
    前記界磁磁石を固定したことを特徴とする直流電動機。
JP14059292A 1992-06-01 1992-06-01 直流電動機 Pending JPH05336719A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14059292A JPH05336719A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 直流電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14059292A JPH05336719A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 直流電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05336719A true JPH05336719A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15272279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14059292A Pending JPH05336719A (ja) 1992-06-01 1992-06-01 直流電動機

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JP (1) JPH05336719A (ja)

Cited By (6)

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