JPS63180837A - 雨水成分測定装置 - Google Patents

雨水成分測定装置

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JPS63180837A
JPS63180837A JP62013178A JP1317887A JPS63180837A JP S63180837 A JPS63180837 A JP S63180837A JP 62013178 A JP62013178 A JP 62013178A JP 1317887 A JP1317887 A JP 1317887A JP S63180837 A JPS63180837 A JP S63180837A
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JP
Japan
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continuously
ions
rainwater
detector
rain water
Prior art date
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Pending
Application number
JP62013178A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kimoto
岳志 紀本
Yoichi Mitani
洋一 三谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kimoto Electric Co Ltd
Original Assignee
Kimoto Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 雨水を採取し、雨水に含まれる硝酸イオンおよび硫酸イ
オンの濃度を連続的にかつ自動的に測定することができ
る装置に関する。
背景技術 硫酸イオンおよび硝酸イオンが含まれるいわゆる酸性雨
による環境汚染の重大性が世界的に強く認識されつつあ
る。このような酸性雨が降ると、たとえば農作物の成長
を阻害するなど、極めて大きな影響を与える。このよう
な問題を解決するために、石灰などを般用して中和させ
る必要がある。
このような場合l:雨水に含まれる硝酸イオン濃度およ
び硫酸イオン濃度を測定することが必要となる。
ところで従来からの雨水成分測定装置では、雨水の雨量
、pH1導電率および温度などしか測定することができ
ず、硫酸イオン濃度および硝酸イオン濃度の測定にあた
ってはサンプル採取用容器に雨水を採取し、これを別の
場所に持込んで、硫酸イオンおよび硝酸イオン濃度測定
装置で成分を分析して測定している。したがって正確で
信頼性の高い測定を行なうことはできず、また長期間連
続して測定を・するには多大な負担を要することになり
、実際上不可能である。
発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、雨水に含
まれる硝酸イオンおよび硫酸イオンの濃度を正確で信頼
性の高い測定を長期間連続して実施することができるよ
うにした新規な雨水成分測定装置を提供することである
問題点を解決するための手段 本発明は、雨水を連続自動採取し、その中に合よれる硝
酸イオンおよび硫酸イオンの濃度を連続的に測定するこ
とを特徴とする雨水成分測定装置である。
作  用 本発明に従えば、雨水が連続かつ自動採取され、この採
取された雨水に含まれる硝酸イオンおよび硫酸イオンの
濃度が連続的に測定される。したがって先行技術の項で
説明したような手作業による測定を行なう必要がなく、
したがって正確でかつ信頼性の高い測定を長期間連続し
て行なうことが可能となる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の雨水成分測定装置1の構成
を示すブロック図であり、第2図は雨水成分測定装置1
の側面図であり、第3図は雨水成分測定装置1の正面図
である。なお、第3図では扉2が開かれた状態が示され
ている。、第2図および第3図を参照して、ケーシング
3には、扉2が開閉自在に取付けられる。このケーシン
グ3の上部には、採水器5の試料口6を支持する支持体
7が立設される。この支持体7には、蓋8が開閉自在に
取付けられる。蓋8には駆動軸9の一端が固定されてお
り、この駆動軸9はモータM (第7図参照)によって
駆動され、これに応じて蓋8が開閉動作を行なうように
構成されている。またケーシング3には取手10が設け
られる。この取手10をつかんで希望する測定場所に適
時移動させることができる。
ケーシング3内には、プリンタ11、キーボード12、
LEDなどによって実現される表示装置13が備えられ
る。またケーシング3の上部でがつ支持′体7の側方に
は、雨滴検出器14が備えられる。この雨滴検出器14
は山形状に形成され、左右の斜面には検出部15が設け
られる。この検出部15には、第4図に示すように櫛形
電極16aと櫛形電極16bとが相互に近接して配置さ
れる。
雨が降ると、対向する電極16a、16b間に雨滴が付
着し、これによって電極16a、16bが導通して雨が
降ったことが検出される。
第1図を参照して、採水器5は、下方に向かうにつれて
先細状の円錐面を有する試料口6と、この試料口6の下
方開口部が連通する計量管20とを含む。計量管20に
は、第5図示のように雨水が予め定めた量だけ採取でき
たか否かを検出するための液面高さ検出スイッチ21が
設けられる。
検出スイッチ21は、計量管20の上方から計量管20
内に予め定めた長さだけ突出した電極21a、21bを
有する。試料口6を介して計量管20内に雨水が貯留さ
れ、この貯留された雨水に電極21a、21bが浸漬さ
れると、電極21a、21bは導通する。これによって
予め定めた雨量が貯留されたことを検出することができ
る。
計量管20に貯留された雨水は、計量管20の下部から
管路ノ1、開閉弁■1を介して検出器22の下部から流
入する。また計量管20の高さ方向中央部付近にはオー
バ70−用排出口20aが設けられ、雨水が大量に貯留
されたときには前記排出口20a、管路!2 を介して
排出容器23に排出される。検出器22と開閉弁■1と
を接続する管路上の分岐点24は、開閉弁V2.V3を
介、して排出容器23と連通しているとともに、開閉弁
■2、管路!3、検出器22内の液面の高さを調整する
ための調整器28を介してサンプル採取用容器25と連
通している。
硫酸イオンを検出するための反応液であるバリウム塩の
水溶液は容器26に貯留されており、このバリウム塩の
水溶液はポンプP1の駆動によって容器26から検出器
22に導かれて検出器22の上部から検出器22内へ供
給される。また容器27には洗浄液が貯留されており、
この洗浄液はポンプP2の駆動によって容器27がら三
方弁■4を介して計量管20に導かれて計量管20の上
部から計量管20内へ供給されるとともに、また三方弁
■4を介して検出器22に導かれて検出器22の上部か
ら検出器22内へ供給される。
検出器22は、雨水が貯留される試料セル30と、硝酸
イオンおよび硫酸イオンの濃度を検出する検出部31と
を含む。試料セル30には、たとえば白金から成る導電
率検出用電極32と、たとえばガラスなどから成るpH
検出用電極33とが、試料セル30内に突出されて設け
られている。
第6図は検出器22の検出部31の電気的構成を示すブ
ロック図である。試料セル30の一側方に配置された紫
外線発光ランプ36からの紫外光は試料セル30に照射
される。試料セル30を通過した紫外光は、レンズ37
を通過し、さらにハーフミラ−38を通過して光電管3
9で受光されるとともに、ハーフミラ−38で反射され
て光電管40に受光される。光電管39と光電管40と
は、取込む光の波長が相互に異なっている。光電管39
は硝酸イオン濃度測定用であり、22Or+a+付近の
波長を取込むことができるように構成されている。また
光電管40は硫酸イオン濃度測定用であり、30onI
II付近の波長を取込むことができるように構成されて
いる。すなわち、硝酸イオンは22Onm付近に強い吸
収スペクトルを有し、硫酸イオンは外光および硝酸イオ
ンの影響の少ない30Onm付近で、その吸収量を前記
光電管39゜40および後述する光電管43を用いて硝
酸イオン、硫酸イオンの濃度が測定される。
光電管39は、前記所定の波長を有する紫外光の光量に
対応した電圧をプリアンプ41に導出する。プリアンプ
41からの出力は、後述するアンプ50(第7図参照)
に入力される。また光電管40は、前記所定の波長を有
する紫外光の光量に対応した電圧をプリアンプ42に導
出する。プリアンプ42からの出力は、アンプ50に入
力される。
ランプ36の試料セル30とは反対側に、光電管43が
設けられる。この光電管43は、周辺温度、ランプの寿
命などに起因する微少変化量を補正するためのものであ
る。光電管43からの出力は、プリアンプ44によって
増幅されてアンプ50に入力される。また試料セル30
の下部には、回転子45を備える撹拌機46が設けられ
る。
次に検出器22の検出原理について説明する。
ランプ36からの紫外光を試料セル30に入射させ、そ
の透過光の吸収強度差から濃度を測定する。
たとえば硝酸イオンは紫外領域(220mm付近)に強
い吸収スペクトルを持っているため、その吸収量で硝酸
イオン濃度を測定することができる。また硫酸イオンを
検出するためにはバリウム塩の水溶液を試料セル30内
の雨水に添加し、これによって硫酸バリウムの懸濁液が
得られ、この懸濁液を通過する際の紫外光の吸光度を測
定することによって硫酸イオン濃度を測定することがで
きる。
試料セル30を透過した紫外光は、ブランク時の透過光
をI。、濃度Cのときの透過光をI、試料セル30のセ
ル艮をしい吸光係数をaとすれば、第1式で示すランバ
ートベールの法則に従って変化する。
I = Io X  exp(aLC)     −(
1)ここでa、Lは定数であり、1.、Iを測定するこ
とによって濃度Cを決定することができる。
第7図は雨水成分測定装置1の電気的構成を示すブロッ
ク図である。雨量計51、pH検出用電極33、導電率
検出用電極32、温度検出素子52からの検出信号は、
アイソレータ53、アンプ50を介してマイクロコンピ
ュータなどによって実現される処理回路54に与えられ
る。また光電管39,40.43からの出力は、アンプ
50を介して処理回路54に与えられる。処理回路54
は、これらの光電管39,40.43からの出力によっ
て前記第1式に基づいて演算処理を行ない、硝酸イオン
濃度および硫酸イオン濃度が求められる。
また検出スイッチ21からの検出信号は、アンプ50を
奔して処理回路54に与えられる。処理回路54には駆
動回路55が接続され、この駆動回路55を介してポン
プPi、P2、モータM1弁■1〜V4が個別的に駆動
制御される。処理回路54には、また表示装置13、キ
ーボード12、プリンタ11がそれぞれ個別的に接続さ
れる。なお、処理回路54にデジタル/アナログ変換器
を接続し、該デジタル/アナログ変換器からのアナログ
信号によって記録計などを駆動するような構成であって
もよい。
$8図は、雨水成分測定装置1による硫酸イオンおよび
硝酸イオンの濃度測定処理動作を示す70−チャートで
ある。ステップn1  からステップn2  に移り待
機状態となる。この待機状態では、弁V1〜V4は閉弁
状態であり、計量管20および試料セル30に洗浄液が
貯留されている。このような待機状態でステップn3 
 で雨滴が検出されたか否かが判断される。雨滴検出器
14によって雨滴が検出されたとき、すなわち櫛形電極
16a。
16bが導通したときにはステップn4に移り、ランプ
36を点灯しモータMが駆動され、これによって蓋8の
開動作が開始され、ステップn5  で開閉弁v1〜■
3が開弁状態となり、ステップn6で雨滴検出から予め
定めた時間T1経過したか否かが判断される。この時間
T1は蓋8が全開する時開T2よりも小さく選ばれる。
時間T1はたとえば5秒であり、時間T2はたとえば1
0秒である。ステップn6 で時間T1経過したときに
は、計量管20内の洗浄液および試料セル30内の洗浄
液は排出容器23に排出されている。こうして洗浄液の
排出が完了すると、ステップn7  で開閉弁V1〜V
3が閉じられる。これによって計量管20内に雨水が貯
留され始める。こうして降雨の開始時に採水器5および
検出器22が洗浄されるため、正確な検出を行なうこと
ができる。
ステップn7  で開閉弁V1が閉じられることによっ
て計量管20内に雨水が貯留される。そしてステップn
8  で検出スイッチ21が導通したが否かが判断され
る。検出スイッチ21が導通したときにはステップn9
  に移り、開閉弁■1が開かれ、以後検出処理工程に
進む。なお、開閉弁V2.V3は閉じられたままである
ステップn8  で検出スイッチ21が導通しないとき
には、ステップnlo  に移り、予め定めた時間T3
経過したか否かが判断され、経過していないときには、
ステップn8  に戻る。経過したときにはステップn
lOからステップnilに移り、雨量が少ないと判定し
て開閉弁■1〜■3を開き、計量管20から雨水を排出
容器23に排出し、後述するステップn23  に移っ
て洗浄工程に入る。
ステップn9  では、開閉弁V1が開かれると液差に
よって計量管20内の雨水は管路!1、開閉弁V1を介
して検出器22の試料セル30内に流入する。次にステ
ップn12  で一定時間T4経過したか否かが判断さ
れ、経過したときには計量管20内の雨水の試料セル3
0内への流入が完了したものと判断され、ステップn1
3  で開閉弁V1が閉じられる。次にステップn14
  で回転子による攪拌を行ない、pH検出用電極33
導電率検出用電極32および温度検出素子52によって
pH。
導電率および水温が測定される。検査が終了したときに
は、ステップn15  で開閉弁■2が開かれ、これに
よってステップn16  で試料セル30内の雨水が開
閉弁■2、管路ノ3、調整器28を介してサンプル採取
用容器25に導かれる。調整器28の働きによって試料
セル30内の雨水は第9図(1)で示す液面が電極32
.33および温度検出素子52が浸漬されている高さH
lから、第9図(2)で示す浸漬されない高さH2に低
下する。これによってサンプル採取用容器25に雨水を
採取することができるとともに、硫酸イオンを検出する
際の硫酸バリウムの懸濁液に起因してpH電極33、導
電率用電極32および温度検出素子52が汚損されるこ
とが防がれる。
次にステップn17  に移り、開閉弁V2が閉じられ
る。次にステップn18  で試料セル30内の雨水内
に含まれる硝酸イオン濃度が測定され、同時に硫酸ブラ
ンクを測定する。ステップn19  ではポンプP1が
駆動され、これによって容器26内のバリウム塩の水溶
液が試料セル30内に流入され、これによって試料セル
30内で硫酸バリウムの懸濁液が得られる。このような
状態でステップn20  で硫酸イオンの濃度が測定さ
れる。硫酸イオン濃度測定が終了したときには、ステッ
プn21で開閉弁V2.V3が開かれる。これによって
ステップn22  で試料セル30内の雨水が排出容器
23に排出される。こうして雨水のpH,導電率、水温
、硝酸イオンの濃度および硫酸イオンの濃度の測定が終
了する。次にステップn23  で開閉弁■1〜■3が
閉じられ、三方弁■4が開かれる。ステップn24  
ではポンプP2が駆動され、これによって容器27内の
洗浄液が採水器5および検出器22内に供給され、採水
器5および検出器22内に貯留されて容器内が洗浄され
る。
このようにして硫酸イオン、硝酸イオン、pH。
水温、導電率などの酸性雨の原因究明に必要な項目を高
精度でかつ長期間連続的に測定することができる。
前述の実施例では、降雨地に最初の1〜5mm程度の降
水量の間で測定を行ない、降雨が継続的である場合には
一定時間毎に測定を行なうようにしてもよい。また光電
管39,40.43に代えてCODなどを用いてもよい
なお、測定結果は、キーボード12の入力操作によって
表示装置13に表示され、またプリンタ11に印字され
る。
効  果 以上のように本発明によれば、雨水に含まれる硝酸イオ
ンの濃度および硫酸イオンの濃度を正確でかつ信頼性の
高い測定を長期間連続して行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の雨水成分測定装置1の構成
を示すブロック図、第2図は雨水成分測定装置1の側面
図、第3図は扉2を省略した成分測定装置1の正面図、
第4図は雨滴検出器14の平面図、第5図は計量管20
の拡大断面図、第6図は検出器22の検出部31の電気
的構成を示すブロック図、第7図は雨水成分測定装置1
の電気的構成を示すブロック図、第8図は雨水成分測定
装置1の測定処理動作を示すフローチャート、第9図は
試料セル30内の液面の変化状態を示す図である。 5・・・採取器、8・・・蓋、11・・・プリンタ、1
3・・・表示装置、20・・・計量管、22・・・検出
器、30・・・試料セル、36・・・紫外線発光ランプ
、38・・・ハーフミラ−139,40,43・・・光
電管、53・・・処理回路、■1〜■4・・・弁、Pi
、P2・・・ポンプ、M・・・モータ 代理人  弁理士 西教 圭一部 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 雨水を連続自動採取し、その中に含まれる硝酸イオンお
    よび硫酸イオンの濃度を連続的に測定することを特徴と
    する雨水成分測定装置。
JP62013178A 1987-01-21 1987-01-21 雨水成分測定装置 Pending JPS63180837A (ja)

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JP62013178A JPS63180837A (ja) 1987-01-21 1987-01-21 雨水成分測定装置

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JPS63180837A true JPS63180837A (ja) 1988-07-25

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ID=11825930

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