JPS63179198A - 送風装置 - Google Patents
送風装置Info
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- JPS63179198A JPS63179198A JP1070287A JP1070287A JPS63179198A JP S63179198 A JPS63179198 A JP S63179198A JP 1070287 A JP1070287 A JP 1070287A JP 1070287 A JP1070287 A JP 1070287A JP S63179198 A JPS63179198 A JP S63179198A
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Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明にDCブラシレスモータを用いた送風装置に関す
る、 (ロ)従来の技術 本発明に先行する技術としてζ特開昭60−22259
5号公報に記載の送風装置がある。送風tc宜に回転子
の磁極を検知して回転位置を検出する回転検知体に回転
子に対向して配設され、固定子巻線エフ発生する熱の影
911を受けるので回転検知体への熱の影1ipt防止
する友めに冷却空気の流通路を形成したものである。
る、 (ロ)従来の技術 本発明に先行する技術としてζ特開昭60−22259
5号公報に記載の送風装置がある。送風tc宜に回転子
の磁極を検知して回転位置を検出する回転検知体に回転
子に対向して配設され、固定子巻線エフ発生する熱の影
911を受けるので回転検知体への熱の影1ipt防止
する友めに冷却空気の流通路を形成したものである。
ぐ1 発明が解決しょうとする問題点
従来の技術であれば回転検知体を冷却する定めの流通路
を形成する必要があり、構造が複雑化するものであると
共に、回転部分の回転中のバランスを調整することも困
難である□ 本発明は固定子から発生する俤による回転検知体への影
響を防止し、回転部分の回転中のバランス調整も容品に
行なえるようにした送風装aを提供するものである。
を形成する必要があり、構造が複雑化するものであると
共に、回転部分の回転中のバランスを調整することも困
難である□ 本発明は固定子から発生する俤による回転検知体への影
響を防止し、回転部分の回転中のバランス調整も容品に
行なえるようにした送風装aを提供するものである。
に)問題点全解決するための手段
本発明a送風羽根を駆動するDCブラシレスモータと、
DCブラシレスモータを一側に支持する支持体と、支持
体の他倶に突出した回転軸に装着しt回転子位置検出用
部材と、位置検出用部材の対向部分に回転検知体を配設
した基板と、少なく(ホ)作 用 本発明は回転子の磁極と一対一に対応し次回転子位置検
出用部材を支持体を境としてDCブラシレスモータと反
対側に位置させることで回転検知体に対し支持体がa際
体として作用し、回転子位置検出用部材に回転部分の回
転バランス調整用部材として利用できるものである。
DCブラシレスモータを一側に支持する支持体と、支持
体の他倶に突出した回転軸に装着しt回転子位置検出用
部材と、位置検出用部材の対向部分に回転検知体を配設
した基板と、少なく(ホ)作 用 本発明は回転子の磁極と一対一に対応し次回転子位置検
出用部材を支持体を境としてDCブラシレスモータと反
対側に位置させることで回転検知体に対し支持体がa際
体として作用し、回転子位置検出用部材に回転部分の回
転バランス調整用部材として利用できるものである。
(へ)実施例
@1図乃至第5図に示す第1実施例、第6図と第7図に
示す第2実施例、第8図に示す第3実施例、第9図に示
す第4実施例、WJ10図に示す第5実施例、第11図
と第12図に示す第6実施例に基づき本発明を説明する
り 第1実施例について説明する□本実施例に送風装置の中
の扇風機1に関する、 第1図に扇風機1の支柱2にて俯仰角度調整自在に支持
される扇風機生体3の断面図、第2図は扇風機1の側面
図、第3因に扇風機1のブロック回路図、第4図に回転
軸4に装着する回転子位置検出用部材5と基板乙に装着
した回転検矧体7との関係金示す断面図、第5図は回転
子位置検出用部材5の斜視図でめる0 扇風機1に支柱2を突設した基台8と、支柱2に支持さ
れる扇風機生体3とからなる□支柱2に基台8に一体的
に形成した固定支柱と固定支柱に対し上下動する可動支
柱とからなる0扇風機生体3に支柱2に明文するネヮク
ビース9と、ネフクビース9に回動自在に支持される断
面り型の支持体10と、支持体10の前面に装着きれる
DCブラシレスモータ11と、DCブラシレスモータ1
1の回転軸4にスピンナ12にて着脱自在に装着される
送風羽根13と、支持体10の上面に装着される首振駆
動部14と、支持体10に装着される前カバー体15と
後カバー体16と、ナツト体17にて前カバー体15に
着脱自在に装着されるガード体18とを備えているり送
風羽根13とスピンナ12とナツト体17と前カバー体
15に合成樹脂にて成型される。支持体10と後カバー
体16に金属にて形成し、具体的には支持体10にアル
ばダイカストにて形成し、後カバー体16に鉄系の板金
上プレスして形成される。
示す第2実施例、第8図に示す第3実施例、第9図に示
す第4実施例、WJ10図に示す第5実施例、第11図
と第12図に示す第6実施例に基づき本発明を説明する
り 第1実施例について説明する□本実施例に送風装置の中
の扇風機1に関する、 第1図に扇風機1の支柱2にて俯仰角度調整自在に支持
される扇風機生体3の断面図、第2図は扇風機1の側面
図、第3因に扇風機1のブロック回路図、第4図に回転
軸4に装着する回転子位置検出用部材5と基板乙に装着
した回転検矧体7との関係金示す断面図、第5図は回転
子位置検出用部材5の斜視図でめる0 扇風機1に支柱2を突設した基台8と、支柱2に支持さ
れる扇風機生体3とからなる□支柱2に基台8に一体的
に形成した固定支柱と固定支柱に対し上下動する可動支
柱とからなる0扇風機生体3に支柱2に明文するネヮク
ビース9と、ネフクビース9に回動自在に支持される断
面り型の支持体10と、支持体10の前面に装着きれる
DCブラシレスモータ11と、DCブラシレスモータ1
1の回転軸4にスピンナ12にて着脱自在に装着される
送風羽根13と、支持体10の上面に装着される首振駆
動部14と、支持体10に装着される前カバー体15と
後カバー体16と、ナツト体17にて前カバー体15に
着脱自在に装着されるガード体18とを備えているり送
風羽根13とスピンナ12とナツト体17と前カバー体
15に合成樹脂にて成型される。支持体10と後カバー
体16に金属にて形成し、具体的には支持体10にアル
ばダイカストにて形成し、後カバー体16に鉄系の板金
上プレスして形成される。
DCブラシレスモータ111”J固定子19を内面に出
入支持したカップ状モータケース20で支持体10の前
面に固定し、支持体10がモータケース20の一部を兼
用する□回転子21は回転軸4をモータケース20及び
支持体10の軸受22.23にて支持することで回動自
在としているり回転子21に磁石にて形成され、その周
面に複数極となるLうに着磁しており、本実施例でに9
0度づつでもってN、S、N、Sと着磁している0固定
子19の巻?IJrt本実施例でに3相Y結線してお9
、回転子21の磁極に対応して各相を切り換えて回転磁
界を形成している□軸受22ζバネ体23框含油性スリ
ーブ軸受にて形成し、周囲に油を含ませtフェルトLつ
なるオイルタンク25を形成している。回転軸4にモー
タケース20及び支特休10エク突出し、モータケース
20より突出しt部分には送風羽根13全装着し、支持
体10エク突出し皮部分には回転子位置検出用部材5を
装着しているり本実施例において回転子位置検出偉 用部材5に回転子21と同様に着磁した磁石−トて形成
している、 基板6rc支持@10の後面と平行に配設され、オイル
タンク25の支持リブ26にて位置決めされて螺子にて
支持板10に装着される。基86の回転子位置検出用部
材5の外周部に対向する部分には回転検知体7を実装し
、本実施例においては磁気検知素子を用いている。基板
6に框後述する電気回路の一部も実装している□基板6
のアース端子は支持体10とリード線27にて接続して
いる□支持体10と後カバー体16とは電気的に接続さ
れており、基g!6vi−被うことで基板6に実装した
回路への外部雑音の影IPk防止すると共に実装した回
路から発生する雑音の外部への漏れを防止している。
入支持したカップ状モータケース20で支持体10の前
面に固定し、支持体10がモータケース20の一部を兼
用する□回転子21は回転軸4をモータケース20及び
支持体10の軸受22.23にて支持することで回動自
在としているり回転子21に磁石にて形成され、その周
面に複数極となるLうに着磁しており、本実施例でに9
0度づつでもってN、S、N、Sと着磁している0固定
子19の巻?IJrt本実施例でに3相Y結線してお9
、回転子21の磁極に対応して各相を切り換えて回転磁
界を形成している□軸受22ζバネ体23框含油性スリ
ーブ軸受にて形成し、周囲に油を含ませtフェルトLつ
なるオイルタンク25を形成している。回転軸4にモー
タケース20及び支特休10エク突出し、モータケース
20より突出しt部分には送風羽根13全装着し、支持
体10エク突出し皮部分には回転子位置検出用部材5を
装着しているり本実施例において回転子位置検出偉 用部材5に回転子21と同様に着磁した磁石−トて形成
している、 基板6rc支持@10の後面と平行に配設され、オイル
タンク25の支持リブ26にて位置決めされて螺子にて
支持板10に装着される。基86の回転子位置検出用部
材5の外周部に対向する部分には回転検知体7を実装し
、本実施例においては磁気検知素子を用いている。基板
6に框後述する電気回路の一部も実装している□基板6
のアース端子は支持体10とリード線27にて接続して
いる□支持体10と後カバー体16とは電気的に接続さ
れており、基g!6vi−被うことで基板6に実装した
回路への外部雑音の影IPk防止すると共に実装した回
路から発生する雑音の外部への漏れを防止している。
首振駆動部14σ首振モータIfefItにて形成され
てお9、その出力軸を支持体10下面に突出させ、出力
軸にカム体を装着し、カム体とネフクピ〜ス9をリンク
にて接続している□支得体10をネヴクピース9に明文
しtことで支持体10に左右に往復駆動され、扇風機主
体3に左右に首振するう次に第3図に基づき電気回路に
ついて説明する。
てお9、その出力軸を支持体10下面に突出させ、出力
軸にカム体を装着し、カム体とネフクピ〜ス9をリンク
にて接続している□支得体10をネヴクピース9に明文
しtことで支持体10に左右に往復駆動され、扇風機主
体3に左右に首振するう次に第3図に基づき電気回路に
ついて説明する。
電気回路に大きく区分すると6つの区分から形成されて
おり、首振モータ14と商用交流電性とフィルター回路
からなるAC電源部30と、整流回路部とwC1定電圧
回路と第2定電圧回路とからなるDCtC電源部31発
振回路と第1電圧@御回路と第2電圧制御回路と平滑回
路とからなるモータ#1Jat酋部62と、電動機制御
部と駆動・増幅回路と位置検出回路と回転異常検出回路
とからなるモータ駆動制御部33と、運転機能制御部と
運転選択部と音声出力部と表示部と首振モータ駆動回路
とからなる扇風機機能選択部34と、基準クロック回路
とリセット回路と導通角選択部と正逆転モード選択部と
からなる基準選択部35とからなる□電動機制御部と運
転機能制御部にマイクロコンピュータにて形成され、駆
動・増幅回路に複数のスイッチングトランジスタにて形
成され、位を検出回路に回転検知体7にて形成され、第
2電圧制御回路にトランジスタと平滑コイル及びコンデ
ンサにて形成され、運転選択Whrxスイッチ、音声出
力部に圧電ブザー、表示部は発光ダイオード、首振モー
タ駆動回路はトライアック、回転異常検出回路a監抗及
び比較器にて形成され、各回路部分の具体的回路に従来
公知の回路であれは工い。本実施例において基板6には
AC[淵部30と扇風機機能選択部64とDCtm部3
1の一部と基準選択部35の一部を除いた他の電気回w
rヲ実装しているう基板6の回転検知体7L9上万の離
れた部分にa生に駆動・増幅回路のスイッチングトラン
ジスタ等の発熱量の多い部品を実装し、回転検知体7へ
の熱の影響金少なくしている。−1また後カバー体16
の基板6上部に近接した部分にa?f、細孔36?形成
している□ DCブラシレスモータ11d回転子位置検出用部材5の
回転子21と同期した回転により回転検知体7にて磁極
の変化を検出して固定子19の各巻線への通電を駆動・
増幅回路に工9切り換えることで回転せしめられる−1
ま九回転速度は丙−タ制御電源部32からのDCブラシ
レスモータ11への供給電圧2DC8V〜45Vと変化
させることで制御するものである。回転子21の磁極の
変(iDCブラシレスモータ11内に回転検知体7を配
設することで検出する従来の技術と違い、DCブラシレ
スモータ11のモータケース20外に回転子位置検出用
部材5を形成して行なうことでDCブラシレスモータ1
1の小型化と組立性の能率向上が図れ、固定子19から
の回転検知体7への熱影響を低減させることができろう
また回転子位置検出用部材5gDCブラシレスモータ1
1外に形成したことでDCブラシレスモータ11組立後
の回転バランスを回転子位置検出用部材5にて行うこと
ができ、本実施例にお−てに第5図に示す如くバランス
調整孔37を形成することで行なっている。
おり、首振モータ14と商用交流電性とフィルター回路
からなるAC電源部30と、整流回路部とwC1定電圧
回路と第2定電圧回路とからなるDCtC電源部31発
振回路と第1電圧@御回路と第2電圧制御回路と平滑回
路とからなるモータ#1Jat酋部62と、電動機制御
部と駆動・増幅回路と位置検出回路と回転異常検出回路
とからなるモータ駆動制御部33と、運転機能制御部と
運転選択部と音声出力部と表示部と首振モータ駆動回路
とからなる扇風機機能選択部34と、基準クロック回路
とリセット回路と導通角選択部と正逆転モード選択部と
からなる基準選択部35とからなる□電動機制御部と運
転機能制御部にマイクロコンピュータにて形成され、駆
動・増幅回路に複数のスイッチングトランジスタにて形
成され、位を検出回路に回転検知体7にて形成され、第
2電圧制御回路にトランジスタと平滑コイル及びコンデ
ンサにて形成され、運転選択Whrxスイッチ、音声出
力部に圧電ブザー、表示部は発光ダイオード、首振モー
タ駆動回路はトライアック、回転異常検出回路a監抗及
び比較器にて形成され、各回路部分の具体的回路に従来
公知の回路であれは工い。本実施例において基板6には
AC[淵部30と扇風機機能選択部64とDCtm部3
1の一部と基準選択部35の一部を除いた他の電気回w
rヲ実装しているう基板6の回転検知体7L9上万の離
れた部分にa生に駆動・増幅回路のスイッチングトラン
ジスタ等の発熱量の多い部品を実装し、回転検知体7へ
の熱の影響金少なくしている。−1また後カバー体16
の基板6上部に近接した部分にa?f、細孔36?形成
している□ DCブラシレスモータ11d回転子位置検出用部材5の
回転子21と同期した回転により回転検知体7にて磁極
の変化を検出して固定子19の各巻線への通電を駆動・
増幅回路に工9切り換えることで回転せしめられる−1
ま九回転速度は丙−タ制御電源部32からのDCブラシ
レスモータ11への供給電圧2DC8V〜45Vと変化
させることで制御するものである。回転子21の磁極の
変(iDCブラシレスモータ11内に回転検知体7を配
設することで検出する従来の技術と違い、DCブラシレ
スモータ11のモータケース20外に回転子位置検出用
部材5を形成して行なうことでDCブラシレスモータ1
1の小型化と組立性の能率向上が図れ、固定子19から
の回転検知体7への熱影響を低減させることができろう
また回転子位置検出用部材5gDCブラシレスモータ1
1外に形成したことでDCブラシレスモータ11組立後
の回転バランスを回転子位置検出用部材5にて行うこと
ができ、本実施例にお−てに第5図に示す如くバランス
調整孔37を形成することで行なっている。
さらに回転子21の位置検出全回転子位置検出用部材5
にて行う工うにしたことでDCブラシレスモータ11及
び扇風機1としての機能変更を行う場合においてもDC
ブラシレスモータ11に大幅な変更を行うことなく対応
できるものである。
にて行う工うにしたことでDCブラシレスモータ11及
び扇風機1としての機能変更を行う場合においてもDC
ブラシレスモータ11に大幅な変更を行うことなく対応
できるものである。
第6因と第7図に示す第2実施例は回転子位置検出用部
材5を回転子21の磁極を示す透光性円弧孔381r形
成した円板にて形成し、回転検知体7を光検知センサ(
例えばフォトリフレクタ)にて形成したものである。光
検知センサにて回転子21の磁極位置を検出することで
磁気検知素子のLうな磁気のリークがない几めに高精度
の検出が行なえるものである□ 第8.9.10図の第3.4.5実施例に基板6の配置
金変え几実施例でろるり本各実施例に基161水平に配
置し、支持体10と後カバー体16の支持部39.40
との間に支持し、後カバー体16と支持体10とにて曲
まれ友空間を上下に化7切っ九ものである。仕切りられ
た上空間41に面する基&6面がわに発爵する部品が位
置する如く実装し、基板6下面の回転子位置検出用部材
5に対向する部分に回転検知体Zを実装しtものである
。上空間41に面する後カバー体16にa冷却孔36を
形成しているり 第9図の第4実施例a基叛6の下面側にも回路部品全実
装しtものである◇第10図の第5実施例に基板6を2
枚上下に配設しmものである。l第3.4.5実施例a
後カバー体16にて囲1れた空間を回転検知体7への燕
影1にエリ少なくするために有効に利用しtものである
。
材5を回転子21の磁極を示す透光性円弧孔381r形
成した円板にて形成し、回転検知体7を光検知センサ(
例えばフォトリフレクタ)にて形成したものである。光
検知センサにて回転子21の磁極位置を検出することで
磁気検知素子のLうな磁気のリークがない几めに高精度
の検出が行なえるものである□ 第8.9.10図の第3.4.5実施例に基板6の配置
金変え几実施例でろるり本各実施例に基161水平に配
置し、支持体10と後カバー体16の支持部39.40
との間に支持し、後カバー体16と支持体10とにて曲
まれ友空間を上下に化7切っ九ものである。仕切りられ
た上空間41に面する基&6面がわに発爵する部品が位
置する如く実装し、基板6下面の回転子位置検出用部材
5に対向する部分に回転検知体Zを実装しtものである
。上空間41に面する後カバー体16にa冷却孔36を
形成しているり 第9図の第4実施例a基叛6の下面側にも回路部品全実
装しtものである◇第10図の第5実施例に基板6を2
枚上下に配設しmものである。l第3.4.5実施例a
後カバー体16にて囲1れた空間を回転検知体7への燕
影1にエリ少なくするために有効に利用しtものである
。
第11.12図に第6実施例で第1実施例における首振
駆動部14を回転子位置検出用部475全発電用固定子
42を形成し、回転子位置検出用部材5を発電用回転子
として利用するものである□発電用固定子42の巻線に
発生する起電力にて首振モータにて形成した首振駆動部
14を駆動するものである。首振駆動部14のt2fj
lkDcブラシレスモータ11の回転を利用して得るこ
とで商用交流ts1oovは整流回路部の一次@まで加
わるのみであり、絶縁に対する対策を低電圧に対するも
のと同等に設計することができ、安全性が向上する。、
Daブラシレスモータ11の回転速度に同期した首振速
!とすることができる◇本発明に前述の各実施例に示し
文構造に限定されるものでになく各構成部分の具体的形
状、材質等についてa本発明の構成、作用効果を逸脱し
ない範囲において種々変更して実施できるものである。
駆動部14を回転子位置検出用部475全発電用固定子
42を形成し、回転子位置検出用部材5を発電用回転子
として利用するものである□発電用固定子42の巻線に
発生する起電力にて首振モータにて形成した首振駆動部
14を駆動するものである。首振駆動部14のt2fj
lkDcブラシレスモータ11の回転を利用して得るこ
とで商用交流ts1oovは整流回路部の一次@まで加
わるのみであり、絶縁に対する対策を低電圧に対するも
のと同等に設計することができ、安全性が向上する。、
Daブラシレスモータ11の回転速度に同期した首振速
!とすることができる◇本発明に前述の各実施例に示し
文構造に限定されるものでになく各構成部分の具体的形
状、材質等についてa本発明の構成、作用効果を逸脱し
ない範囲において種々変更して実施できるものである。
例えば基板6に実装した各部品の冷却をエフ効率よく行
う之めに回転子位置検出用部材5に送風gを形成し、冷
却77ンとしての作用も行なわせるようにしても工い。
う之めに回転子位置検出用部材5に送風gを形成し、冷
却77ンとしての作用も行なわせるようにしても工い。
まt後カバー体16を鉄系金J4板にて形成し、基板6
のシールドを行ったものであるが、第1図、第8因、第
9図、第10図、第11図に一点鎖線にて示す如く別体
のシールドケースを基板6に装着し、後カバー体16を
合成樹脂にて形成しても工いり首振駆動部141(首振
モータにて形成するのではなく、DCブラシレスモータ
11の回転@4に歯車機構を連結して行なってもLいり (ト)発明の効果 本発明qDCブラシレスモータの回転子の位置を別に形
成した位置検出用部材にて検出することで、DCブラシ
レスモータの構造が簡略となり、コンパクト化を図るこ
とができると共に、配線作業及び適宜変更が簡単に行え
、位置検出精度も向上し安定した送風が行なえる0
のシールドを行ったものであるが、第1図、第8因、第
9図、第10図、第11図に一点鎖線にて示す如く別体
のシールドケースを基板6に装着し、後カバー体16を
合成樹脂にて形成しても工いり首振駆動部141(首振
モータにて形成するのではなく、DCブラシレスモータ
11の回転@4に歯車機構を連結して行なってもLいり (ト)発明の効果 本発明qDCブラシレスモータの回転子の位置を別に形
成した位置検出用部材にて検出することで、DCブラシ
レスモータの構造が簡略となり、コンパクト化を図るこ
とができると共に、配線作業及び適宜変更が簡単に行え
、位置検出精度も向上し安定した送風が行なえる0
図に本発明の実施例?示すもので、第1図乃至第5図に
第1実施例を示し、第1図は断面図、第2図は側面図、
′M3図ζブロック回路図、第4図に要部断面図、第5
図は回転子位置検出用部材の斜視図、第6図に第2実施
例の要部断面図、第7図ζ同斜視図、lr8図に第3実
施例の一部断面側面図、89図は第4実施例の一部断面
側面図、第10図は第5実施例の一部断面側面図、第1
1図は第6実施例の断面図、I!12図σ同首振駆動部
の斜視図である□ 4・・・回転軸、5・・・回転子位置検出用部材、6・
・・基板、7・・・回転検知体、10・・・支持体、1
1・・・DC7”ラシレスモータ、16・・・後カバー
体、19・・・固定子、20・・・モータケース、21
・・・回転子。
第1実施例を示し、第1図は断面図、第2図は側面図、
′M3図ζブロック回路図、第4図に要部断面図、第5
図は回転子位置検出用部材の斜視図、第6図に第2実施
例の要部断面図、第7図ζ同斜視図、lr8図に第3実
施例の一部断面側面図、89図は第4実施例の一部断面
側面図、第10図は第5実施例の一部断面側面図、第1
1図は第6実施例の断面図、I!12図σ同首振駆動部
の斜視図である□ 4・・・回転軸、5・・・回転子位置検出用部材、6・
・・基板、7・・・回転検知体、10・・・支持体、1
1・・・DC7”ラシレスモータ、16・・・後カバー
体、19・・・固定子、20・・・モータケース、21
・・・回転子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送風羽根を駆動するDCブラシレスモータと、DC
ブラシレスモータを一側に支持する支持体と、支持体の
他側に突出した回転軸に装着した回転子位置検出用部材
と、位置検出用部材の対向部分に回転検知体を配設した
基板と、少なくとも支持体と基板とを被うカバー体とを
備えてなる送風装置。 2、基板にDCブラシレスモータの制御回路を実装し、
カバー体を導電体にて形成してなる特許請求の範囲第1
項記載の送風装置。 3、支持体が、DCブラシレスモータの後ケースを兼用
してなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載の送風装
置。 4、支持体を、アルミダイカストにて形成してなる特許
請求の範囲第1項乃至第3項記載の送風装置。 5、DCブラシレスモータを、インナーロータ式として
なる特許請求の範囲第1項乃至第4項記載の送風装置。 6、回転子位置検出用部材を、回転子と同様に磁化した
磁石板体にて形成し、回転検知体を磁気検知素子にて形
成してなる特許請求の範囲第1項乃至第5項記載の送風
装置。 7、回転子位置検出用部材を、回転子の位置に対応する
反射部と非反射部とからなる板体にて形成し、回転検知
体を、光検知素子にて形成してなる特許請求の範囲第1
項乃至第5項記載の送風装置。 8、扇風機としてなる特許請求の範囲第1項乃至第7項
記載の送風装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070287A JPH0781559B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 送風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070287A JPH0781559B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 送風装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179198A true JPS63179198A (ja) | 1988-07-23 |
JPH0781559B2 JPH0781559B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=11757627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1070287A Expired - Lifetime JPH0781559B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 送風装置 |
Country Status (1)
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---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2009062986A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Dyson Technology Ltd | 送風機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI687597B (zh) * | 2018-11-02 | 2020-03-11 | 陳政翰 | 電風扇結構改良 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP1070287A patent/JPH0781559B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01318796A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-25 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転流体機械 |
JP2009062986A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Dyson Technology Ltd | 送風機 |
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JP2010203454A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Dyson Technology Ltd | ファン |
JP2010203452A (ja) * | 2009-03-04 | 2010-09-16 | Dyson Technology Ltd | ファン |
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US9903602B2 (en) | 2014-07-29 | 2018-02-27 | Dyson Technology Limited | Humidifying apparatus |
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