JPS63176318A - ガラス容器製造の自動化制御方法と装置 - Google Patents
ガラス容器製造の自動化制御方法と装置Info
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- JPS63176318A JPS63176318A JP62311164A JP31116487A JPS63176318A JP S63176318 A JPS63176318 A JP S63176318A JP 62311164 A JP62311164 A JP 62311164A JP 31116487 A JP31116487 A JP 31116487A JP S63176318 A JPS63176318 A JP S63176318A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C5/00—Sorting according to a characteristic or feature of the articles or material being sorted, e.g. by control effected by devices which detect or measure such characteristic or feature; Sorting by manually actuated devices, e.g. switches
- B07C5/34—Sorting according to other particular properties
- B07C5/3404—Sorting according to other particular properties according to properties of containers or receptacles, e.g. rigidity, leaks, fill-level
- B07C5/3408—Sorting according to other particular properties according to properties of containers or receptacles, e.g. rigidity, leaks, fill-level for bottles, jars or other glassware
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
- C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
- C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
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- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はガラス容器製造システム、特に製造欠陥の除
去のためガラス容器製造工程の自動化制御方法と装置に
関する。
去のためガラス容器製造工程の自動化制御方法と装置に
関する。
主班■!景
ガラス容器製造の技術は、いわゆる各個セクション機械
すなわちIs機械によって現在優位を占められている。
すなわちIs機械によって現在優位を占められている。
このような機械は、複数の分離したすなわち各個製造セ
クションからなり、そのおのおのが溶融ガラスの装填材
料すなわちたね(gob)を中空ガラス容器に変換する
多数の作動機構を含んでいる。全般に、各セクションは
、ガラスたねが吹込作業またはプレス作業において最初
に成形されるパリソン成形金型、容器が最終成形品に吹
込まれる吹込成形にパリソンを移動する逆アーム、およ
び前記容器を取り出し徐冷がまへ移送するはしく to
ngs)を含んでいる。付加機構としては、2分した金
型部分の型締め、バフルと吹込ノズルの移動、金型冷却
風の制御、その他に関して備えがある。米国特許第4,
362,544号明細書は、「ブロー・アンド・ブロー
」と「プレス・アンド・ブロー」の両方のガラス製品成
形工程の範囲が広い背景に関する論文を含み、かつ前記
両方の工程に使用するようになっている電気空気圧式各
個セクション機械についても開示している。
クションからなり、そのおのおのが溶融ガラスの装填材
料すなわちたね(gob)を中空ガラス容器に変換する
多数の作動機構を含んでいる。全般に、各セクションは
、ガラスたねが吹込作業またはプレス作業において最初
に成形されるパリソン成形金型、容器が最終成形品に吹
込まれる吹込成形にパリソンを移動する逆アーム、およ
び前記容器を取り出し徐冷がまへ移送するはしく to
ngs)を含んでいる。付加機構としては、2分した金
型部分の型締め、バフルと吹込ノズルの移動、金型冷却
風の制御、その他に関して備えがある。米国特許第4,
362,544号明細書は、「ブロー・アンド・ブロー
」と「プレス・アンド・ブロー」の両方のガラス製品成
形工程の範囲が広い背景に関する論文を含み、かつ前記
両方の工程に使用するようになっている電気空気圧式各
個セクション機械についても開示している。
製造のきずに対するガラス製品の検査技術もよく発達し
た。米国特許第4.413.738号明細書は、側壁と
仕上げのきずに対して、自動化した光学的検査をするた
めの複数個ある多数位置検査装置の1つを通って、各容
器が送られる前記装置を開示している。各容器は、容器
の源泉の型を独特に見分ける一体に型にとった表示を有
し、また仕上げた製品用コンピュータは、きず信号を受
信してきすと不良金型または機能障害のある機械セクシ
ョンとを相関させる。1985年8月26日付出願の米
国特許出願番号第769,527号は、これの譲受人に
譲渡され、容器の源泉の鋳型キャビティの関数として、
ガラスびんのような型どおりの容器の検査と分類をする
自動化装置を開示している。容器のきず信号は成形機の
セクションおよび金型に相関させられ、またきず情報は
修正を実施するため金型操作員に送られる。
た。米国特許第4.413.738号明細書は、側壁と
仕上げのきずに対して、自動化した光学的検査をするた
めの複数個ある多数位置検査装置の1つを通って、各容
器が送られる前記装置を開示している。各容器は、容器
の源泉の型を独特に見分ける一体に型にとった表示を有
し、また仕上げた製品用コンピュータは、きず信号を受
信してきすと不良金型または機能障害のある機械セクシ
ョンとを相関させる。1985年8月26日付出願の米
国特許出願番号第769,527号は、これの譲受人に
譲渡され、容器の源泉の鋳型キャビティの関数として、
ガラスびんのような型どおりの容器の検査と分類をする
自動化装置を開示している。容器のきず信号は成形機の
セクションおよび金型に相関させられ、またきず情報は
修正を実施するため金型操作員に送られる。
米国特許第4,152,134号および第4,369.
052号明細書は、ガラス製品成形機の制御操作用のコ
ンピュータに基づく装置を開示している。前記特許第4
.152.134号明細書においては、Is機械の各個
セクションがおのおの各個セクションコンピュータに接
続され、さらに多数の各個セクションコンピュータが制
御プログラムのダウンローディングとして機械監視コン
ピュータに接続される。前記米国特許第4,369,0
52号明細書においては、多数の機械監視コンピュータ
が、強化された総合制御、および貯蔵ときず情報の報告
用成形監視コンピュータに接続される。前記開示装置は
、各種成形セクションにおける機構調時の操作員調整用
設備を含んでいる。
052号明細書は、ガラス製品成形機の制御操作用のコ
ンピュータに基づく装置を開示している。前記特許第4
.152.134号明細書においては、Is機械の各個
セクションがおのおの各個セクションコンピュータに接
続され、さらに多数の各個セクションコンピュータが制
御プログラムのダウンローディングとして機械監視コン
ピュータに接続される。前記米国特許第4,369,0
52号明細書においては、多数の機械監視コンピュータ
が、強化された総合制御、および貯蔵ときず情報の報告
用成形監視コンピュータに接続される。前記開示装置は
、各種成形セクションにおける機構調時の操作員調整用
設備を含んでいる。
従来の技術は、従ってまだガラス容器製造工程の全パラ
メータが、検出したきすの修正のため自動的に制御され
る完全自動化ガラス容器製造装置に必要な装置を供給さ
れなければならない。
メータが、検出したきすの修正のため自動的に制御され
る完全自動化ガラス容器製造装置に必要な装置を供給さ
れなければならない。
の と ・
〔問題点を解決するための手段〕
従って本発明の主目的は、ガラス容器成形パラメータの
自動化制御用設備を含む、前記特徴をもった完全自動化
ガラス容器製造方法と装置を提供することにあり、前記
パラメータが、連続閉ループ検査制御および結果として
生じた容器の製造きずの修正のため、調時、圧力及び/
又は温度パラメータを含んでいる前記完全自動化ガラス
容器製造方法と装置を提供することにある。
自動化制御用設備を含む、前記特徴をもった完全自動化
ガラス容器製造方法と装置を提供することにあり、前記
パラメータが、連続閉ループ検査制御および結果として
生じた容器の製造きずの修正のため、調時、圧力及び/
又は温度パラメータを含んでいる前記完全自動化ガラス
容器製造方法と装置を提供することにある。
本発明によると、ガラス容器製造装置は溶融ガラスのた
ねを中空ガラス容器に変換する多数の作動機構を有する
ガラス成形機を含むものである。
ねを中空ガラス容器に変換する多数の作動機構を有する
ガラス成形機を含むものである。
最も好適には前記ガラス成形機は、多数の空圧式機構と
、空圧作動機構を空圧源に連結する、電子機器制御装置
からの弁制御信号に応答する電気空気圧式弁、とを存す
る電気空気圧式機械からなるものである。(電動油圧お
よび電気機械も期待される。)ガラス前床および供給装
置は、制御された温度と重量で成形機に溶融ガラスたね
を供給する。電子側′a装置は、多数の機械機構と前床
の作動のパラメータを個々にかつ選択的に制御する。
、空圧作動機構を空圧源に連結する、電子機器制御装置
からの弁制御信号に応答する電気空気圧式弁、とを存す
る電気空気圧式機械からなるものである。(電動油圧お
よび電気機械も期待される。)ガラス前床および供給装
置は、制御された温度と重量で成形機に溶融ガラスたね
を供給する。電子側′a装置は、多数の機械機構と前床
の作動のパラメータを個々にかつ選択的に制御する。
最も好適には、ガラス容器成形機が多数の各個セクショ
ン機械からなり、各セクション機械が源泉の型を示す一
体に型にとった表示の入っている容器成形用金型を含む
ものである。
ン機械からなり、各セクション機械が源泉の型を示す一
体に型にとった表示の入っている容器成形用金型を含む
ものである。
単数または複数の成形機からの容器は、製造きずを検査
された後、検査された各容器とその関連した源泉の金型
とが1四−であることを確認検査される。このガラス容
器検査装置は多数の異なる形式のきずを示すきず信号を
供給し、これらはその後源泉の金型またはセクションの
みならず、きすの原因にまでも関連する。前記きず信号
の異なる形式のものは、従って前記成形機と前床の関連
した作動パラメータが調和され、かつその作動パラメー
タが、検出されたきずを修正するために前記機械と前床
制御装置で自動的に変更される。
された後、検査された各容器とその関連した源泉の金型
とが1四−であることを確認検査される。このガラス容
器検査装置は多数の異なる形式のきずを示すきず信号を
供給し、これらはその後源泉の金型またはセクションの
みならず、きすの原因にまでも関連する。前記きず信号
の異なる形式のものは、従って前記成形機と前床の関連
した作動パラメータが調和され、かつその作動パラメー
タが、検出されたきずを修正するために前記機械と前床
制御装置で自動的に変更される。
本発明は、付加的な目的、特徴およびその長所とともに
、下記の説明、添付した特許請求の範囲および添付され
た図面から最もよく理解されよう。
、下記の説明、添付した特許請求の範囲および添付され
た図面から最もよく理解されよう。
次に本発明の好適実施例について説明すると、第1図は
本発明の現在の好適実施例によるガラス容器製造装置1
0が、イーサネット/デクネット母線18で、総合制御
装置すなわちプラント監視コンピュータ20に相互接続
される、成形またはホットエンド監視コンピュータ12
、前床制御コンピュータ14、およびコールドエンド監
視コンピュータ16からなるものとして示される。各種
の監視コンピュータは、製造データの分析と記録保管所
の貯蔵、装置操作員とインターフェイスで接続する制御
、およびプラント管理者に対する製造データの分析と報
告、のための設備を含んでいる。成形監視コンピュータ
12は、それぞれが1個または1個以上の各個セクショ
ンコンピュータすなわちISC24a−24nに接続さ
れる、1個または1個以上の機械監視コンピュータすな
わちMC322a−22nに接続される。前記各個セク
ションコンピュータISC24a−24nは関連する各
個セクション機械すなわちISM 26a−26nの
制御に使用される。前床制御コンピュータ14は、ガラ
ス製品前床28に接続され、かつその作動を制御し、前
床28は(図示省略の計量/精製機から)精製したガラ
スを受けて、制御された温度と容積(重f)の溶融ガラ
スたねを、ガラス容器に成形するため各種各個セクショ
ン機械ISM 26a−26nに供給する。このIS
M 26a−26nは成形した容器を徐冷がま30に
送り込む。
本発明の現在の好適実施例によるガラス容器製造装置1
0が、イーサネット/デクネット母線18で、総合制御
装置すなわちプラント監視コンピュータ20に相互接続
される、成形またはホットエンド監視コンピュータ12
、前床制御コンピュータ14、およびコールドエンド監
視コンピュータ16からなるものとして示される。各種
の監視コンピュータは、製造データの分析と記録保管所
の貯蔵、装置操作員とインターフェイスで接続する制御
、およびプラント管理者に対する製造データの分析と報
告、のための設備を含んでいる。成形監視コンピュータ
12は、それぞれが1個または1個以上の各個セクショ
ンコンピュータすなわちISC24a−24nに接続さ
れる、1個または1個以上の機械監視コンピュータすな
わちMC322a−22nに接続される。前記各個セク
ションコンピュータISC24a−24nは関連する各
個セクション機械すなわちISM 26a−26nの
制御に使用される。前床制御コンピュータ14は、ガラ
ス製品前床28に接続され、かつその作動を制御し、前
床28は(図示省略の計量/精製機から)精製したガラ
スを受けて、制御された温度と容積(重f)の溶融ガラ
スたねを、ガラス容器に成形するため各種各個セクショ
ン機械ISM 26a−26nに供給する。このIS
M 26a−26nは成形した容器を徐冷がま30に
送り込む。
コールドエンド監視コンピュータ16は、1個または1
個以上のキャビティ品質管理コンピュータすなわちCQ
C32a−32nに接続される。
個以上のキャビティ品質管理コンピュータすなわちCQ
C32a−32nに接続される。
各CQC32a−32nは、完成品コンピュータすなわ
ちFPC34と自動化サンプルテストセクション36と
を含む自動化ガラス製品検査ラインに結合される。徐冷
がま30を出たガラス製品は、順次各容器上の一体に型
にとった表示を読み取り、これによって前記容器と、そ
の源泉の金型キャビティとを関連させるキャビティ検査
装置すなわちCID38に送られる。金型キャビティ番
号と各個セクション機械ISMとの相互関連情報は、監
視コンピュータ12または20に記憶され、そのため源
泉のキャビティの61’認は、また源泉の機械セクショ
ンも確認する。このように確認された容器は、次に衝撃
シミュレータすなわちICK40に送られ、容器側壁の
周囲の部分に圧力を加えることにより、構造上の欠陥、
主として側壁のきずに対する容器のテストを行う。容器
は次に完成品検査装置すなわちFPI42に送られかつ
通過するが、ここでは容器が、側壁と仕上げのきす、直
径と高さの偏差、偏心率、その他に対して検査される。
ちFPC34と自動化サンプルテストセクション36と
を含む自動化ガラス製品検査ラインに結合される。徐冷
がま30を出たガラス製品は、順次各容器上の一体に型
にとった表示を読み取り、これによって前記容器と、そ
の源泉の金型キャビティとを関連させるキャビティ検査
装置すなわちCID38に送られる。金型キャビティ番
号と各個セクション機械ISMとの相互関連情報は、監
視コンピュータ12または20に記憶され、そのため源
泉のキャビティの61’認は、また源泉の機械セクショ
ンも確認する。このように確認された容器は、次に衝撃
シミュレータすなわちICK40に送られ、容器側壁の
周囲の部分に圧力を加えることにより、構造上の欠陥、
主として側壁のきずに対する容器のテストを行う。容器
は次に完成品検査装置すなわちFPI42に送られかつ
通過するが、ここでは容器が、側壁と仕上げのきす、直
径と高さの偏差、偏心率、その他に対して検査される。
ガラス容器は次いで自動かサンプルテストセクション3
6に送られ、ここで容積テスト、圧力テスト、その他の
ためにランダムまたは金型キャビティ確認によってサン
プルされる。最も好都合なことには、徐冷がま30から
完成ガラス容器を無作為に受ける複数の検査ループにお
いて、完成コンピュータFPC34に接続された検査ラ
イン43は、複数の衝撃シミュレータICK40および
完成品検査FPI42を含む完成品コンピュータFPC
に接続される。少なくとも主検査ループはキャビティ検
査装置CID38を含む。このような多数ループが使用
されるところには、サンプル容器の選択のため、付加キ
ャビティ検査装置CrD38が自動化サンプルテストセ
クション36に設けられる。
6に送られ、ここで容積テスト、圧力テスト、その他の
ためにランダムまたは金型キャビティ確認によってサン
プルされる。最も好都合なことには、徐冷がま30から
完成ガラス容器を無作為に受ける複数の検査ループにお
いて、完成コンピュータFPC34に接続された検査ラ
イン43は、複数の衝撃シミュレータICK40および
完成品検査FPI42を含む完成品コンピュータFPC
に接続される。少なくとも主検査ループはキャビティ検
査装置CID38を含む。このような多数ループが使用
されるところには、サンプル容器の選択のため、付加キ
ャビティ検査装置CrD38が自動化サンプルテストセ
クション36に設けられる。
第2図は、ガラス前床28および各個セクション機械I
s機械26aの制御を詳細に示す。Is機械26aは弁
ブロツク組立50を含み、この弁フロック組立は多数の
ソレノイドと空気圧弁との対からなり、各個セクション
■S機械26aの各種空気圧被駆動作動機構52を給気
系に個々別々でかつ選択的に接続するために、各個セク
ションコンピュータl5C24aからの調時制御信号に
応答する。複数の電気空気圧式圧力調整器すなわち制御
器54が、給気系と給気マニホルド55との間に結合さ
れ、弁ブロック50を通して各種作動機構52に加えら
れる空気圧を個々に制御する。
s機械26aの制御を詳細に示す。Is機械26aは弁
ブロツク組立50を含み、この弁フロック組立は多数の
ソレノイドと空気圧弁との対からなり、各個セクション
■S機械26aの各種空気圧被駆動作動機構52を給気
系に個々別々でかつ選択的に接続するために、各個セク
ションコンピュータl5C24aからの調時制御信号に
応答する。複数の電気空気圧式圧力調整器すなわち制御
器54が、給気系と給気マニホルド55との間に結合さ
れ、弁ブロック50を通して各種作動機構52に加えら
れる空気圧を個々に制御する。
マニホルド55は機構52と協働して以下のようなパラ
メータを制御する、すなわちセトルブロー、カウンタブ
ロー、ファイナルブロー、プランジャブレシングプレツ
シャ、モールドバキウム、ブランクバキウム、モールド
クーリングエア、およびブランククーリングエアーであ
る。前床制御コンピュータ14はガラスだね体積(重り
一温度制御56を通してガラス前床28に結合され溶融
ガラスたねの重量と温度を制御する。
メータを制御する、すなわちセトルブロー、カウンタブ
ロー、ファイナルブロー、プランジャブレシングプレツ
シャ、モールドバキウム、ブランクバキウム、モールド
クーリングエア、およびブランククーリングエアーであ
る。前床制御コンピュータ14はガラスだね体積(重り
一温度制御56を通してガラス前床28に結合され溶融
ガラスたねの重量と温度を制御する。
第1図および第2図に機能ブロック図に示した個々の素
子および素子のグループは当業界では公知の従来型構成
である0例えば、第4図は前記米国特許第4,362,
544号明細書に記載されている各個セクション機械の
単一セクションの主要(’1)機構を示す、前記機械は
電気空気圧式弁ブロツク組立50 (第2図)を含み、
作動の異なるモードで1ブロー・アンドブロー”と“プ
レス・アンド・ブロー°の製造工程の両方を実施するよ
うに構成されている。米国特許第4,266.961号
明細書は、特にその第4図に関連して、従来の1ブロー
・アンド・ブロー”製造工程および関連製造パラメータ
を開示している。米国特許第4,427,431号明細
書にはガラス製品形成機構の全電気作動を行うガラス製
品形成機械を開示している。米国特許第3.445,2
18号および第4,137,061号明細書は、電気流
体式各個セクション機械を示している。電気空気圧式制
御が現在好適である。米国特許第3.918,489号
、第4,100,937号、及び第4,615,722
号明細書は従来の弁ブロツク組立50を開示している。
子および素子のグループは当業界では公知の従来型構成
である0例えば、第4図は前記米国特許第4,362,
544号明細書に記載されている各個セクション機械の
単一セクションの主要(’1)機構を示す、前記機械は
電気空気圧式弁ブロツク組立50 (第2図)を含み、
作動の異なるモードで1ブロー・アンドブロー”と“プ
レス・アンド・ブロー°の製造工程の両方を実施するよ
うに構成されている。米国特許第4,266.961号
明細書は、特にその第4図に関連して、従来の1ブロー
・アンド・ブロー”製造工程および関連製造パラメータ
を開示している。米国特許第4,427,431号明細
書にはガラス製品形成機構の全電気作動を行うガラス製
品形成機械を開示している。米国特許第3.445,2
18号および第4,137,061号明細書は、電気流
体式各個セクション機械を示している。電気空気圧式制
御が現在好適である。米国特許第3.918,489号
、第4,100,937号、及び第4,615,722
号明細書は従来の弁ブロツク組立50を開示している。
圧力制御器54 (第2図)は任意の適当な形式のもの
が使用できる。
が使用できる。
米国特許第4.152.134号および第4,369,
052号は、専用各個セクション監視コンピュータまた
は複数の各個セクションコンピュータ、複数の各個監視
コンピュータに結合された機械監視コンピュータ、およ
び機械監視コシピユータに結合された通常の形成すなわ
ちホットエンド監視コンピュータを通して、各個セクシ
ョン機械の1個または1個以上の作動を制御するコンピ
ュータ設置装置を開示している。この開示された装置は
機構調時パラメータの機械作動および操作員偏差のプロ
グラムによる制御用の設備を含む、米国特許第4.16
2,909号明細書は、ガラスだねの検出および分配用
設備を含む各個セクション機械制御器を開示している。
052号は、専用各個セクション監視コンピュータまた
は複数の各個セクションコンピュータ、複数の各個監視
コンピュータに結合された機械監視コンピュータ、およ
び機械監視コシピユータに結合された通常の形成すなわ
ちホットエンド監視コンピュータを通して、各個セクシ
ョン機械の1個または1個以上の作動を制御するコンピ
ュータ設置装置を開示している。この開示された装置は
機構調時パラメータの機械作動および操作員偏差のプロ
グラムによる制御用の設備を含む、米国特許第4.16
2,909号明細書は、ガラスだねの検出および分配用
設備を含む各個セクション機械制御器を開示している。
米国特許第4,375,669号明細書は、前床におい
て測定したガラスたね特性の関数として、機械パラメー
タを制御する設備を含む各個セクション機械制御器を開
示している。米国特許第4.389,725号明細書は
ガラスだね前床温度の自動化制御用電子装置を開示して
いる。
て測定したガラスたね特性の関数として、機械パラメー
タを制御する設備を含む各個セクション機械制御器を開
示している。米国特許第4.389,725号明細書は
ガラスだね前床温度の自動化制御用電子装置を開示して
いる。
多位置完成品検査装置またはFP■42が米国特許第3
.313,409号および第3.757,940号明細
書に開示されている。これに対する追加として1982
年9月27日付出1)1(D15501)米国特許出願
第424.687号および1984年4月23日出願(
D1581))米国特許出願第602、862号は、容
器内側壁のきずを確認する光学装置と方法を開示してい
る。1983年3月8H付出願(D15380)米国特
許出願第473.285号および1985年7月19日
付出願 (D16000)米国特許出願第756.539号は、
ガラス容器の仕上げ品を光学的に検査する装置と方法を
開示している。仕上げ品、肩部、側壁および/または容
器の底を検査する他の装置が、米国特許第3.160.
760号および第4,209.387号(側壁検査);
第3,188.743号、第3,262,561号、第
3.313,409号、第3,420.369号、第3
.880,750号第3.914,872号、第4,2
78,173号、および第4.424,441号(仕上
げ品検査):および第3.327,849号、第4,3
78,493号、第4,378,494号、第4,43
3.785号、および第4,608,709号(仕上げ
品及び側壁検査)の明細書にそれぞれ示されている。
.313,409号および第3.757,940号明細
書に開示されている。これに対する追加として1982
年9月27日付出1)1(D15501)米国特許出願
第424.687号および1984年4月23日出願(
D1581))米国特許出願第602、862号は、容
器内側壁のきずを確認する光学装置と方法を開示してい
る。1983年3月8H付出願(D15380)米国特
許出願第473.285号および1985年7月19日
付出願 (D16000)米国特許出願第756.539号は、
ガラス容器の仕上げ品を光学的に検査する装置と方法を
開示している。仕上げ品、肩部、側壁および/または容
器の底を検査する他の装置が、米国特許第3.160.
760号および第4,209.387号(側壁検査);
第3,188.743号、第3,262,561号、第
3.313,409号、第3,420.369号、第3
.880,750号第3.914,872号、第4,2
78,173号、および第4.424,441号(仕上
げ品検査):および第3.327,849号、第4,3
78,493号、第4,378,494号、第4,43
3.785号、および第4,608,709号(仕上げ
品及び側壁検査)の明細書にそれぞれ示されている。
米国特許第4,175.236号、第4.230,21
9号、および第4.230,266号明細書は、容器の
底部に溶融したリングの関数として、印刷したキャビテ
ィ表示を読出す、キャビティ検査装置すなわちCID3
8を開示している。1985年4月5日付出1頭(D
1581’2)米国特許第720.336号明細書には
、容器ヒールを取り囲む配列内に延びる一体に溶融され
た一連の***すなわち突起を表わす容器コードを読み取
ることにより、容器の源泉の金型が確認されるキャビテ
ィ検査装置を開示している。
9号、および第4.230,266号明細書は、容器の
底部に溶融したリングの関数として、印刷したキャビテ
ィ表示を読出す、キャビティ検査装置すなわちCID3
8を開示している。1985年4月5日付出1頭(D
1581’2)米国特許第720.336号明細書には
、容器ヒールを取り囲む配列内に延びる一体に溶融され
た一連の***すなわち突起を表わす容器コードを読み取
ることにより、容器の源泉の金型が確認されるキャビテ
ィ検査装置を開示している。
完成品コンピュータFPC34、キャビティ検査装置3
8、および多数の検査ループ43の組合せが前記米国特
許第4,413,738号明細書に開示されている。1
985年8月26日付出願 (D15793)米国特許出願第769,527号明細
書は、コールドエンド監視コンピュータ16、キャビテ
ィ品質コンピュータCQC32a−32n、多数の検査
ループ43内の複数の完成品検査FPI42に結合され
た完成品コンピュータFPC34、および自動的に制御
されたサンプルテスト36を含む、完全コールドエンド
監視装置を開示している。適例の衝撃シミュレータIC
K40が米国特許第3.991,608号明細書に示さ
れている。
8、および多数の検査ループ43の組合せが前記米国特
許第4,413,738号明細書に開示されている。1
985年8月26日付出願 (D15793)米国特許出願第769,527号明細
書は、コールドエンド監視コンピュータ16、キャビテ
ィ品質コンピュータCQC32a−32n、多数の検査
ループ43内の複数の完成品検査FPI42に結合され
た完成品コンピュータFPC34、および自動的に制御
されたサンプルテスト36を含む、完全コールドエンド
監視装置を開示している。適例の衝撃シミュレータIC
K40が米国特許第3.991,608号明細書に示さ
れている。
前記の部分で述べた全特許および係属用Wjfiにの譲
受人に譲渡された)の開示は、参考までに組み入れたも
のである。
受人に譲渡された)の開示は、参考までに組み入れたも
のである。
本発明の著しい特徴によれば、コールドエンド検査ライ
ンで検出された完成品のきすが、源泉のセクションと金
型キャビティのみならず、問題のきずを修正するため、
作動パラメータにまで自動的に相関されることにある。
ンで検出された完成品のきすが、源泉のセクションと金
型キャビティのみならず、問題のきずを修正するため、
作動パラメータにまで自動的に相関されることにある。
さらに、再度本発明の特徴によると、前記前景に示され
た従来技術の特徴と区別するものは、修正が予め決めら
れた様式に含まれる、形成パラメータを選択的に変更す
ることにより自動的に実行されることである。第5A−
5Q図は本発明により検出されかつ自動的に修正される
、各種形式のきずを示す。例えば第5A図は、ブロー・
アンド・ブロ一工程における割れ仕上げきすを示し、こ
れはもしもきすが機械の単一セクションに関連するもの
であれば、1セクシヨン内のセトルブロータイムすなわ
ち設定吹込時間を減じることにより、または、例えばき
すが与えられた機械の全セクションにあられれるならば
、設定吹込圧力を0゜5ρ、s、i、インクレメント(
0,0351+r/aJ) i%12しることにより修
正される。プレス・アンド・ブロ一工程にあっては、割
れ仕上げきすが、プランジャプレス圧力を0.25 p
、s、i。
た従来技術の特徴と区別するものは、修正が予め決めら
れた様式に含まれる、形成パラメータを選択的に変更す
ることにより自動的に実行されることである。第5A−
5Q図は本発明により検出されかつ自動的に修正される
、各種形式のきずを示す。例えば第5A図は、ブロー・
アンド・ブロ一工程における割れ仕上げきすを示し、こ
れはもしもきすが機械の単一セクションに関連するもの
であれば、1セクシヨン内のセトルブロータイムすなわ
ち設定吹込時間を減じることにより、または、例えばき
すが与えられた機械の全セクションにあられれるならば
、設定吹込圧力を0゜5ρ、s、i、インクレメント(
0,0351+r/aJ) i%12しることにより修
正される。プレス・アンド・ブロ一工程にあっては、割
れ仕上げきすが、プランジャプレス圧力を0.25 p
、s、i。
インクレメント(0,018kg/cd) fiしるこ
とにより修正できる。第5B図はブロー・アンド・ブロ
一工程であられれる閉塞ネックを示し、これはプランジ
ャ接触時間を減じることにより修正される。
とにより修正できる。第5B図はブロー・アンド・ブロ
一工程であられれる閉塞ネックを示し、これはプランジ
ャ接触時間を減じることにより修正される。
第5C図は浅割れ基部きずを示し、これは仕上吹込圧力
を0.5 p、s、 i、インクレメント(0,035
kg/ cd)減じることにより、ブロー・アンド・ブ
ローまたはプレス・アンド・ブロ一工程において修正さ
れる。
を0.5 p、s、 i、インクレメント(0,035
kg/ cd)減じることにより、ブロー・アンド・ブ
ローまたはプレス・アンド・ブロ一工程において修正さ
れる。
第5D図は閉塞仕上きずを示す、ブロー・アンド・ブロ
一工程において、このきすはただ1つの機械セクション
が含まれる時には、減速度を減らすよう逆緩衝圧力を調
整し、または、全機械がこのきずを示すときは設定吹込
圧力を大きく減じることにより修正できる。プレス・ア
ンド・ブロ一工程においては、ブロー・アンド・ブロ一
工程に関連して示した修正尺度に加え、ガラス吹き温度
を1°インクレメントとして増すことができる。
一工程において、このきすはただ1つの機械セクション
が含まれる時には、減速度を減らすよう逆緩衝圧力を調
整し、または、全機械がこのきずを示すときは設定吹込
圧力を大きく減じることにより修正できる。プレス・ア
ンド・ブロ一工程においては、ブロー・アンド・ブロ一
工程に関連して示した修正尺度に加え、ガラス吹き温度
を1°インクレメントとして増すことができる。
第5E図は膨出仕上きすを示し、これは設定吹込時間を
増すことによりブロー・アンド・ブロ一工程で修正され
る。第5F図は、密封面、ねじ山またはビードにおける
、から仕上きずを示す、このきすは、ブロー・アンド・
ブロ一工程において、単一機械セクションが含まれると
きには、設定吹込時間を増すことにより、または全機械
が含まれるときには、前床における設定吹込圧力および
/またはガラス吹き温度を増すことにより修正される、
ブロー・アンド・ブロ一工程において、単一機械セクシ
ョンが含まれるときには、プランジャプレス圧力を増加
され、また全機械が含まれるときには、ガラスたね重量
および/または温度が増加、上昇される。第5G図は超
過圧カー仕上きす、これはブロー・アンド・ブロ一工程
で単一機械セクションのときにはプランジャを急速上昇
させることにより、または全機械が含まれるときにはブ
ランクにするガラスの装入を遅らせることにより、修正
される。プレス・アンド・ブロー作動において、このき
すは供給装置/前床におけるガラスたね重量を減らすこ
とにより修正される。
増すことによりブロー・アンド・ブロ一工程で修正され
る。第5F図は、密封面、ねじ山またはビードにおける
、から仕上きずを示す、このきすは、ブロー・アンド・
ブロ一工程において、単一機械セクションが含まれると
きには、設定吹込時間を増すことにより、または全機械
が含まれるときには、前床における設定吹込圧力および
/またはガラス吹き温度を増すことにより修正される、
ブロー・アンド・ブロ一工程において、単一機械セクシ
ョンが含まれるときには、プランジャプレス圧力を増加
され、また全機械が含まれるときには、ガラスたね重量
および/または温度が増加、上昇される。第5G図は超
過圧カー仕上きす、これはブロー・アンド・ブロ一工程
で単一機械セクションのときにはプランジャを急速上昇
させることにより、または全機械が含まれるときにはブ
ランクにするガラスの装入を遅らせることにより、修正
される。プレス・アンド・ブロー作動において、このき
すは供給装置/前床におけるガラスたね重量を減らすこ
とにより修正される。
第5H図は仕上の非円形きずを示し、これはブロー・ア
ンド・ブロ一工程の単一セクションでは、設定吹込時間
および/または圧力の増加により修正され、また完全な
ブロー・アンド・ブロー機械では、例えば前床における
ガラス吹き温度を1゜インクレメント減少により修正さ
れる。プレス・アンド・ブロー作動の単一セクションに
おいて、プランジャ停止時間はインクレメントにより増
加されるが、全プレス・アンド・ブロー機械では、ガラ
ス吹き温度は1°インクレメント低下される。
ンド・ブロ一工程の単一セクションでは、設定吹込時間
および/または圧力の増加により修正され、また完全な
ブロー・アンド・ブロー機械では、例えば前床における
ガラス吹き温度を1゜インクレメント減少により修正さ
れる。プレス・アンド・ブロー作動の単一セクションに
おいて、プランジャ停止時間はインクレメントにより増
加されるが、全プレス・アンド・ブロー機械では、ガラ
ス吹き温度は1°インクレメント低下される。
第5I図は裂はネックきずを示し、これはブロー・、/
゛ アンド・ブロー機械の′単一セクションにおいては、設
定吹込圧力をlp、s、i、インクレメント(0,07
kg/−)および/または設定吹込時間を1’インクレ
メント(360’機械作動サイクルに関して)減じるこ
とにより修正できる。プレス・アンド・ブロ一工程にあ
っては、ガラス吹き温度は1°インクレメント増加され
および/またはブランク冷却風量が減少される。第53
図に示される形式の曲りネックきずは、ブロー・アンド
・ブロー単一セクションでは吹込時間を1°インクレメ
ント増すことにより、または全ブロー・アンド・ブロー
機械では、設定吹込圧力を1 p、s、i、インクレメ
ント(0,07kg/c+J)増すことによりおよび/
またはガラス吹き温度を1″インクレメント減しること
により修正される。プレス・アンド・ブロー機械におい
て、曲りネックきずはガラス吹き温度1°インクレメン
ト減らすことにより修正される。第5に図は浅割れ肩き
ずを示し、これはブロー・アンド・ブロー機械では最終
プロー圧力を1p、s、i、インクレメント低下させる
ことにより、またプレス。
゛ アンド・ブロー機械の′単一セクションにおいては、設
定吹込圧力をlp、s、i、インクレメント(0,07
kg/−)および/または設定吹込時間を1’インクレ
メント(360’機械作動サイクルに関して)減じるこ
とにより修正できる。プレス・アンド・ブロ一工程にあ
っては、ガラス吹き温度は1°インクレメント増加され
および/またはブランク冷却風量が減少される。第53
図に示される形式の曲りネックきずは、ブロー・アンド
・ブロー単一セクションでは吹込時間を1°インクレメ
ント増すことにより、または全ブロー・アンド・ブロー
機械では、設定吹込圧力を1 p、s、i、インクレメ
ント(0,07kg/c+J)増すことによりおよび/
またはガラス吹き温度を1″インクレメント減しること
により修正される。プレス・アンド・ブロー機械におい
て、曲りネックきずはガラス吹き温度1°インクレメン
ト減らすことにより修正される。第5に図は浅割れ肩き
ずを示し、これはブロー・アンド・ブロー機械では最終
プロー圧力を1p、s、i、インクレメント低下させる
ことにより、またプレス。
アンド・ブロー機械ではガラス吹き温度を1°インクレ
メント下げることによりおよび/または最終吹込圧力を
l p、s、i、インクレメント下げることにより修正
される。第5L図は、広口または狭ネック容器のダウン
肩として知られたきすを示す。
メント下げることによりおよび/または最終吹込圧力を
l p、s、i、インクレメント下げることにより修正
される。第5L図は、広口または狭ネック容器のダウン
肩として知られたきすを示す。
容器のどちらの形式に対しても、ブロー・アンド。
ブロー機械では最終吹込圧力を1 p、s、i、インク
レメント(0,07kg/cj)増すことにより、また
プレス・アンド・ブロ一工程において単一セクションで
は再加熱時間を1°インクレメント増すことにより、ま
たは全機械に対して最終吹込圧力をlp、s、i、イン
クレメント (0,07hぎ/−)増すことにより、き
すが修正される。
レメント(0,07kg/cj)増すことにより、また
プレス・アンド・ブロ一工程において単一セクションで
は再加熱時間を1°インクレメント増すことにより、ま
たは全機械に対して最終吹込圧力をlp、s、i、イン
クレメント (0,07hぎ/−)増すことにより、き
すが修正される。
第5M図は、完成容器の軸線が容器本体の軸線と一致し
ていない、いわゆるもたれ変形を示す。
ていない、いわゆるもたれ変形を示す。
ブロー・アンド・ブロ一工程では、このきすは単一セク
ションに対して最終吹込時間を1°インクレメント増加
することにより、または吹込金型冷却風量増加および/
または全機械に対し最終吹込圧力をl p、s、Lイン
クレメント (0,07kg/c+J)増すことにより
修正できる。プレス・アンド・ブロ一工程にあっては、
最終吹込時間が1°インクレメント増加されおよび/ま
たは吹込金型冷却風量は単一セクション内で増加され、
または全機械に対して最終吹込圧力は1ρ、s、 t、
インクレメント増加できる。第5N図は、圧力浅割れま
たは高温浅割れとして知られているきすで、ブロー・ア
ンド・ブロ一工程またはプレス・アンド・ブロ一工程に
おいて、単一セクションに対し最終吹込時間1゜インク
レメント減じることにより、または全機械に対して最終
吹込圧力を1ρ、s、i、インクレメント低下させるこ
とにより修正できる。第50図に示された形式のくぼみ
側面きずに対しては、プレスアンド・ブローまたはブロ
ー・アンド・ブロ一工程のいずれかで、単一セクション
内の吹込成形時間力51°インクレメント増加され、ま
たは全機械に対し最終吹込圧力がip、s、i、インク
レメント増加される。第5P図に示された浅割れ底きず
は、プレス・アンド・ブローおよびブロー・アンド・ブ
ロー作動の両方で、最終吹込圧力を1 p、s、i、イ
ンクレメント(0,07kg/L:i)低下することに
より修正される。第5Q図に示されたいわゆるスラッグ
底きずは、ブロー・アンド・ブローまたはプレス・アン
ド・ブロー作動のいずれかで、逆アーム速度を選択的に
増加または減少させることにより修正される。
ションに対して最終吹込時間を1°インクレメント増加
することにより、または吹込金型冷却風量増加および/
または全機械に対し最終吹込圧力をl p、s、Lイン
クレメント (0,07kg/c+J)増すことにより
修正できる。プレス・アンド・ブロ一工程にあっては、
最終吹込時間が1°インクレメント増加されおよび/ま
たは吹込金型冷却風量は単一セクション内で増加され、
または全機械に対して最終吹込圧力は1ρ、s、 t、
インクレメント増加できる。第5N図は、圧力浅割れま
たは高温浅割れとして知られているきすで、ブロー・ア
ンド・ブロ一工程またはプレス・アンド・ブロ一工程に
おいて、単一セクションに対し最終吹込時間1゜インク
レメント減じることにより、または全機械に対して最終
吹込圧力を1ρ、s、i、インクレメント低下させるこ
とにより修正できる。第50図に示された形式のくぼみ
側面きずに対しては、プレスアンド・ブローまたはブロ
ー・アンド・ブロ一工程のいずれかで、単一セクション
内の吹込成形時間力51°インクレメント増加され、ま
たは全機械に対し最終吹込圧力がip、s、i、インク
レメント増加される。第5P図に示された浅割れ底きず
は、プレス・アンド・ブローおよびブロー・アンド・ブ
ロー作動の両方で、最終吹込圧力を1 p、s、i、イ
ンクレメント(0,07kg/L:i)低下することに
より修正される。第5Q図に示されたいわゆるスラッグ
底きずは、ブロー・アンド・ブローまたはプレス・アン
ド・ブロー作動のいずれかで、逆アーム速度を選択的に
増加または減少させることにより修正される。
勿論、第5A−5Q図に関する前記形式の修正規準は、
修正インクレメントがきずまたはきすの傾向を検出する
とき、機械または機械セクションに与えられる反復工程
において実行され、かつ複雑化したセクションまたは機
械からの製品はその後、修正規準の効果を監視するため
工程のコールドエンドにおいて検査されることが、一応
理解できるであろう。付加的または相異なる修正規準は
、その後前記インクレメントの修正規準の効果により必
要な修正を加えられる。第5A−5Q図に関連して前に
示唆されたインクレメントのイキ正規準は、勿論適例で
ある。同様にして、各種きずに対する修正を行い、その
後の結果にもとづく修正規準を改めるのに必要な修正ア
ルゴリズムは、含まれる製造装置の経験的な関数であり
、必然的に装置から装置へと変動するものである。第3
A−3C図は閉塞ネックきず(第5B図)の修正用のア
ルゴリズムすなわち“デシジョン・トリー”を示す、他
のきずの反復修正用アルゴリズムは、同様な構成を存し
、当業者により容易に経験的に開発される。上記のよう
な修正アルゴリズムは2監視コンピユータ12または2
2aに記憶されるものである。
修正インクレメントがきずまたはきすの傾向を検出する
とき、機械または機械セクションに与えられる反復工程
において実行され、かつ複雑化したセクションまたは機
械からの製品はその後、修正規準の効果を監視するため
工程のコールドエンドにおいて検査されることが、一応
理解できるであろう。付加的または相異なる修正規準は
、その後前記インクレメントの修正規準の効果により必
要な修正を加えられる。第5A−5Q図に関連して前に
示唆されたインクレメントのイキ正規準は、勿論適例で
ある。同様にして、各種きずに対する修正を行い、その
後の結果にもとづく修正規準を改めるのに必要な修正ア
ルゴリズムは、含まれる製造装置の経験的な関数であり
、必然的に装置から装置へと変動するものである。第3
A−3C図は閉塞ネックきず(第5B図)の修正用のア
ルゴリズムすなわち“デシジョン・トリー”を示す、他
のきずの反復修正用アルゴリズムは、同様な構成を存し
、当業者により容易に経験的に開発される。上記のよう
な修正アルゴリズムは2監視コンピユータ12または2
2aに記憶されるものである。
第1図は、本発明による完全自動化ガラス容器製造装置
の部分機能ブロック図であるや第2図は、第1図の全装
置におけるガラス容器成形機構の制御Jの詳細を説明す
る部分機能ブロック図である。 第3A−3C図は、適例となるガラス容器のきすの修正
用フローチャートを集合的に包括するものである。 第4図は、従来の「ブロー・アンド・ブロー」工程によ
り作動するため設置された3部分からなる、たね各個セ
クションガラス容器形成機の1セクシヨンの主要作業機
構を説明する斜視図である。 第5A−5Q図は、本発明の現在の好適実施例に従って
、自動的に制御されかつ修正される各種ガラス容器製造
きずの、それぞれの略示図である。 10−・・ガラス製造装置、 12・−成形(ホットエンド)監視コンピュータ、14
・・・前床制御コンピュータ、 16−−−+ −/l/ Fエンド監視コンピュータ、
18・・・イーサネット/デクネット母線、22a・−
・機械監視コンピュータ(MSC)、24a−−・各個
セクションコンピュータ(ISO)、26a−・・各個
セクション機械(ISM)、2日−・・ガラス前床、
3〇−徐冷がま、32a−・キャビティ品質コンピュ
ータ(cQC)、34− 完成品コンピュータ(F P
C)、36− 自動化サンプルテスト、 3日・・−キャビティ検査装置(cI D)、40−・
衝撃シミュレータ(ICK)、42−・・完成品検査(
FPI>、 43・−検査ループ、 50・−・弁ブロック、52
・・・ガラス容器成形機構、 54−圧力制御器、 55−・給気マニホルド、56
・−・容積・温度制御器。 代理人の氏名 川原1)−tき FIG、1 FIG、2 FIG、 4 ]口=[; 区I工]コFIG、5
CFIG、5D 口【[[匝コ ロi■ロ=コF I
G、5Q 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特 願 昭62−31)164号2
、発明の名称 ガラス容器製造の自動化制御方法と装
置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 郵便番号 105 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数: 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の遺り補正する。 特許請求の範囲 (1)溶融ガラスのたねを中空ガラス容器に変える多数
の作動機構を有するガラス成形機、該ガラス成形機に、
制御された温度および容積でガラスたねを供給するガラ
ス前床/供給装置、前記多数の機械機構および前記前床
の作動パラメータを個々側々にかつ選択的に制御する電
子制御装置、剪ガース に つ ・ガース
轡スJじ(寒冷)εLヨおよび前記ガラス成形機により
成形された容器を検査するガラス容器検査装置、を含む
ガラス製造装置を作動させる方法で、該方法が: ta+ 前記検査装置における複数のきずに対して、
−′rが でな した′に、ガラス成形機により造られ
た容器を検査する過程、 山) 前記検査装置で検出された異なる形式のきずを示
すきず信号を前記検査装置で作り出す過程、 剋 1t ′補 に 菫普7 いるめ“めら
れた” アルゴリズムに って、前記ガラス成形機およ
び前記前床の関連作動パラメータに、前記きず信号を整
合する過程、 からなるガラス製造装置を作動させる方法。 (2)前記ガラス製造装置が、多数の各個セクションガ
ラス成形機を含み、そのおのおのが源泉の金型を確認す
る一体として型にとった表示の入っているガラス製品成
形用ガラス金型を含み、前記方法が付加過程すなわち: 坦 前記検査装置における前記表示を読み取る過程、お
よび 輿 前記きず信号と関連源泉の金型および機械セクショ
ンとを整合する過程、および前記検出されたきずを修正
するため、前記電子制御装置における前記作動パラメー
タを自動的に制御する過程が、前記関連機械セクション
における前記電子制御装置を通して作動パラメータを自
動的に制御する過程からなる、前記付加過程を含む特許
請求の範囲第1項記載の方法。 皿前記ガラス成形機が、多数の空圧作動機構と、該空圧
作動機構を空圧源に接続する前記電子制御装置からの弁
制御信号に応答する電気空気圧式弁装置とを含む電気空
気圧式機械からなり、さらに前記検出されたきずを修正
するため、前記電子制御装置における前記作動パラメー
タを自動的に制御する前記過程が、前記弁制御信号の調
時および期間を選択的に制マ1する過程を含む特許請求
の範囲第1項記載の方法。 皿前記ガラス成形機が、さらに前記空圧源と前記作動機
構との間に結合され、かつ前記電子制御装置からの圧力
制御信号に応答する多数の空気圧力制御装置(金主、土
立及前記過程班が、前記作動機構に印加される空気圧を
制御する前記圧力□制御信号を選択的に制御する付加過
程上皇u特許請求の範囲第1項記載の方法。 (5)ガラス製造装置で、溶融ガラスのたねを中空ガラ
ス容器に変える多数の作動機構を有するガラス成形機、
制御された温度と容量lあガラスたねを前記ガラス成形
機に供給するガラス前床、前記多数の機械機構および前
記前床の作動の韮パラメータを個々別々にかつ選択的に
制御する電子制御装置ユ複数のきずに対して、前記成形
機により成形された容器を検査するガラス容器検査装置
でかつこの検査装置で検出された異なる形式のきずを示
すきず信号を生じる前記ガラス容器検査装置、番 1t
ガ一スM に るコンベヤ壮l、を含み、 前記電子制御装置が、 事′肯” に 其処窓され
ている予めンめられた解 アルゴリズムにJL=工前記
ガラス成形機および前記前床の関連作動パラメータに前
記きず信号を整合させる装置、前記ガラス製造装置。 (6)おのおのが源泉の金型を確認する一体として型に
とった表示の入っているガラス容器成形用ガラス金型を
有する、多数の各個セクションガラス成形機を含み、前
記ガラス容器検査装置が前記表示を読み取る装置を含み
、前記電子制御装置が、前記きず信号を源泉の関連した
金型および機械セクションに整合する装置と前記関連し
た機械セクションにおける作動パラメータを自動的に制
御する装置とを含む特許請求の範囲第1項記載の装置。 !前記ガラス成形機が前記作動機構を空気源に結合する
ため、前記電子制御装置からの弁制御信号に応答する多
数の空圧作動機構および電気空気圧式弁装置を含む電気
空気圧式機械からなり、また前記電子制御装置が前記弁
制御信号の調時と期間を選択的に制御する装置を含んで
いる特許請求の範囲第1項記載の装置。 皿前記ガラス成形機が、さらに前記空気圧源と前記作動
機構との間に結合され、かつ前記電子制御装置からの圧
力制御信号に応答する多数の空気圧制御装置からなり、
また前記電子制御装置が、前記作動機構に印加される空
気圧を制御する前記圧力制御信号を選択的に制御する装
置を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の装置。
の部分機能ブロック図であるや第2図は、第1図の全装
置におけるガラス容器成形機構の制御Jの詳細を説明す
る部分機能ブロック図である。 第3A−3C図は、適例となるガラス容器のきすの修正
用フローチャートを集合的に包括するものである。 第4図は、従来の「ブロー・アンド・ブロー」工程によ
り作動するため設置された3部分からなる、たね各個セ
クションガラス容器形成機の1セクシヨンの主要作業機
構を説明する斜視図である。 第5A−5Q図は、本発明の現在の好適実施例に従って
、自動的に制御されかつ修正される各種ガラス容器製造
きずの、それぞれの略示図である。 10−・・ガラス製造装置、 12・−成形(ホットエンド)監視コンピュータ、14
・・・前床制御コンピュータ、 16−−−+ −/l/ Fエンド監視コンピュータ、
18・・・イーサネット/デクネット母線、22a・−
・機械監視コンピュータ(MSC)、24a−−・各個
セクションコンピュータ(ISO)、26a−・・各個
セクション機械(ISM)、2日−・・ガラス前床、
3〇−徐冷がま、32a−・キャビティ品質コンピュ
ータ(cQC)、34− 完成品コンピュータ(F P
C)、36− 自動化サンプルテスト、 3日・・−キャビティ検査装置(cI D)、40−・
衝撃シミュレータ(ICK)、42−・・完成品検査(
FPI>、 43・−検査ループ、 50・−・弁ブロック、52
・・・ガラス容器成形機構、 54−圧力制御器、 55−・給気マニホルド、56
・−・容積・温度制御器。 代理人の氏名 川原1)−tき FIG、1 FIG、2 FIG、 4 ]口=[; 区I工]コFIG、5
CFIG、5D 口【[[匝コ ロi■ロ=コF I
G、5Q 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特 願 昭62−31)164号2
、発明の名称 ガラス容器製造の自動化制御方法と装
置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 郵便番号 105 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数: 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の遺り補正する。 特許請求の範囲 (1)溶融ガラスのたねを中空ガラス容器に変える多数
の作動機構を有するガラス成形機、該ガラス成形機に、
制御された温度および容積でガラスたねを供給するガラ
ス前床/供給装置、前記多数の機械機構および前記前床
の作動パラメータを個々側々にかつ選択的に制御する電
子制御装置、剪ガース に つ ・ガース
轡スJじ(寒冷)εLヨおよび前記ガラス成形機により
成形された容器を検査するガラス容器検査装置、を含む
ガラス製造装置を作動させる方法で、該方法が: ta+ 前記検査装置における複数のきずに対して、
−′rが でな した′に、ガラス成形機により造られ
た容器を検査する過程、 山) 前記検査装置で検出された異なる形式のきずを示
すきず信号を前記検査装置で作り出す過程、 剋 1t ′補 に 菫普7 いるめ“めら
れた” アルゴリズムに って、前記ガラス成形機およ
び前記前床の関連作動パラメータに、前記きず信号を整
合する過程、 からなるガラス製造装置を作動させる方法。 (2)前記ガラス製造装置が、多数の各個セクションガ
ラス成形機を含み、そのおのおのが源泉の金型を確認す
る一体として型にとった表示の入っているガラス製品成
形用ガラス金型を含み、前記方法が付加過程すなわち: 坦 前記検査装置における前記表示を読み取る過程、お
よび 輿 前記きず信号と関連源泉の金型および機械セクショ
ンとを整合する過程、および前記検出されたきずを修正
するため、前記電子制御装置における前記作動パラメー
タを自動的に制御する過程が、前記関連機械セクション
における前記電子制御装置を通して作動パラメータを自
動的に制御する過程からなる、前記付加過程を含む特許
請求の範囲第1項記載の方法。 皿前記ガラス成形機が、多数の空圧作動機構と、該空圧
作動機構を空圧源に接続する前記電子制御装置からの弁
制御信号に応答する電気空気圧式弁装置とを含む電気空
気圧式機械からなり、さらに前記検出されたきずを修正
するため、前記電子制御装置における前記作動パラメー
タを自動的に制御する前記過程が、前記弁制御信号の調
時および期間を選択的に制マ1する過程を含む特許請求
の範囲第1項記載の方法。 皿前記ガラス成形機が、さらに前記空圧源と前記作動機
構との間に結合され、かつ前記電子制御装置からの圧力
制御信号に応答する多数の空気圧力制御装置(金主、土
立及前記過程班が、前記作動機構に印加される空気圧を
制御する前記圧力□制御信号を選択的に制御する付加過
程上皇u特許請求の範囲第1項記載の方法。 (5)ガラス製造装置で、溶融ガラスのたねを中空ガラ
ス容器に変える多数の作動機構を有するガラス成形機、
制御された温度と容量lあガラスたねを前記ガラス成形
機に供給するガラス前床、前記多数の機械機構および前
記前床の作動の韮パラメータを個々別々にかつ選択的に
制御する電子制御装置ユ複数のきずに対して、前記成形
機により成形された容器を検査するガラス容器検査装置
でかつこの検査装置で検出された異なる形式のきずを示
すきず信号を生じる前記ガラス容器検査装置、番 1t
ガ一スM に るコンベヤ壮l、を含み、 前記電子制御装置が、 事′肯” に 其処窓され
ている予めンめられた解 アルゴリズムにJL=工前記
ガラス成形機および前記前床の関連作動パラメータに前
記きず信号を整合させる装置、前記ガラス製造装置。 (6)おのおのが源泉の金型を確認する一体として型に
とった表示の入っているガラス容器成形用ガラス金型を
有する、多数の各個セクションガラス成形機を含み、前
記ガラス容器検査装置が前記表示を読み取る装置を含み
、前記電子制御装置が、前記きず信号を源泉の関連した
金型および機械セクションに整合する装置と前記関連し
た機械セクションにおける作動パラメータを自動的に制
御する装置とを含む特許請求の範囲第1項記載の装置。 !前記ガラス成形機が前記作動機構を空気源に結合する
ため、前記電子制御装置からの弁制御信号に応答する多
数の空圧作動機構および電気空気圧式弁装置を含む電気
空気圧式機械からなり、また前記電子制御装置が前記弁
制御信号の調時と期間を選択的に制御する装置を含んで
いる特許請求の範囲第1項記載の装置。 皿前記ガラス成形機が、さらに前記空気圧源と前記作動
機構との間に結合され、かつ前記電子制御装置からの圧
力制御信号に応答する多数の空気圧制御装置からなり、
また前記電子制御装置が、前記作動機構に印加される空
気圧を制御する前記圧力制御信号を選択的に制御する装
置を含んでいる特許請求の範囲第1項記載の装置。
Claims (9)
- (1)溶融ガラスのたねを中空ガラス容器に変える多数
の素子および前記多数素子の作動のパラメータを個々別
々にかつ選択的に制御する電子制御装置を有するガラス
成形機を作動させる方法で、該方法が: (a)検出したきずを示すきず信号を作るため、複数の
きずに対して、前記成形機により造られた容器を検査す
る過程、 (b)前記ガラス成形機の関連作動パラメータの範囲内
で、前記きず信号を整合する過程、(c)前記作動パラ
メータを自動的かつ連続的に制御して、前記検出したき
ずを修正する過程、からなるガラス成形機を作動させる
方法。 - (2)溶融ガラスのたねを中空ガラス容器に変える多数
の作動機構を有するガラス成形機、該ガラス成形機に、
制御された温度および容積でガラスたねを供給するガラ
ス前床/供給装置、前記多数の機械機構および前記前床
の作動パラメータを個々別々にかつ選択的に制御する電
子制御装置、および前記ガラス成形機により成形された
容器を検査するガラス容器検査装置、を含むガラス製造
装置を作動させる方法で、該方法が: (a)前記検査装置における複数のきずに対して、ガラ
ス成形機により造られた容器を検査する過程、 (b)前記検査装置で検出された異なる形式のきずを示
すきず信号を前記検査装置で作り出す過程、 (c)前記電子制御装置における前記ガラス成形機およ
び前記前床の関連作動パラメータに、前記きず信号を整
合する過程、および (d)前記検出されたきずを修正するため、前記電子制
御装置における前記作動パラメータを自動的に制御する
過程、 からなるガラス製造装置を作動させる方法。 - (3)前記ガラス製造装置が、多数の各個セクシヨンガ
ラス成形機を含み、そのおのおのが源泉の金型を確認す
る一体として型にとつた表示の入つているガラス製品成
形用ガラス金型を含み、前記方法が付加過程すなわち: (e)前記検査装置における前記表示を読み取る過程、
および (f)前記きず信号と関連源泉の金型および機械セクシ
ヨンとを整合する過程、および前記検出されたきずを修
正するため、前記電子制御装置における前記作動パラメ
ータを自動的に制御する過程が、前記関連機械セクシヨ
ンにおける前記電子制御装置を通して作動パラメータを
自動的に制御する過程からなる、前記付加過程を含む特
許請求の範囲第2項記載の方法。 - (4)前記ガラス成形機が、多数の空圧作動機構と、該
空圧作動機構を空圧源に接続する前記電子制御装置から
の弁制御信号に応答する電気空気圧式弁装置とを含む電
気空気圧式機械からなり、さらに前記検出されたきずを
修正するため、前記電子制御装置における前記作動パラ
メータを自動的に制御する前記過程が、前記弁制御信号
の調時および期間を選択的に制御する過程を含む特許請
求の範囲第2項記載の方法。 - (5)前記ガラス成形機が、さらに前記空圧源と前記作
動機構との間に結合され、かつ前記電子制御装置からの
圧力制御信号に応答する多数の空気圧力制御装置からな
り、さらに前記検出されたきずを修正するため、前記電
子制御装置における前記作動パラメータを自動的に制御
する前記過程が、前記作動機構に印加される空気圧を制
御する前記圧力制御信号を選択的に制御する付加過程か
らなる特許請求の範囲第4項記載の方法。 - (6)ガラス製造装置で、溶融ガラスのたねを中空ガラ
ス容器に変える多数の作動機構を有するガラス成形機、
制御された温度と容積のガラスたねを前記ガラス成形機
に供給するガラス前床、前記多数の機械機構および前記
前床の作動のパラメータを個々別々にかつ選択的に制御
する電子制御装置、および複数のきずに対して、前記成
形機により成形された容器を検査するガラス容器検査装
置でかつこの検査装置で検出された異なる形式のきずを
示すきず信号を生じる前記ガラス容器検査装置、を含み
、前記電子制御装置が、前記ガラス成形機および前記前
床の関連作動パラメータに前記きず信号を整合させる装
置、および前記の検出したきずを修正するため、前記電
子制御装置における前記作動パラメータを自動的に制御
する装置を含んでいる、前記ガラス製造装置。 - (7)おのおのが源泉の金型を確認する一体として型に
とつた表示の入つているガラス容器成形用ガラス金型を
有する、多数の各個セクシヨンガラス成形機を含み、前
記ガラス容器検査装置が前記表示を読み取る装置を含み
、前記電子制御装置が、前記きず信号を源泉の関連した
金型および機械セクシヨンに整合する装置と前記関連し
た機械セクシヨンにおける作動パラメータを自動的に制
御する装置とを含む特許請求の範囲第6項記載の装置。 - (8)前記ガラス成形機が前記作動機構を空気源に結合
するため、前記電子制御装置からの弁制御信号に応答す
る多数の空圧作動機構および電気空気圧式弁装置を含む
電気空気圧式機械からなり、また前記電子制御装置が前
記弁制御信号の調時と期間を選択的に制御する装置を含
んでいる特許請求の範囲第6項記載の装置。 - (9)前記ガラス成形機が、さらに前記空気圧源と前記
作動機構との間に結合され、かつ前記電子制御装置から
の圧力制御信号に応答する多数の空気圧制御装置からな
り、また前記電子制御装置が、前記作動機構に印加され
る空気圧を制御する前記圧力制御信号を選択的に制御す
る装置を含んでいる特許請求の範囲第8項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US257 | 1979-01-02 | ||
US07/000,257 US4762544A (en) | 1987-01-02 | 1987-01-02 | Automated control of glass container manufacture |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63176318A true JPS63176318A (ja) | 1988-07-20 |
JPH037610B2 JPH037610B2 (ja) | 1991-02-04 |
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ID=21690657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62311164A Granted JPS63176318A (ja) | 1987-01-02 | 1987-12-10 | ガラス容器製造の自動化制御方法と装置 |
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---|---|
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JP (1) | JPS63176318A (ja) |
AU (1) | AU581376B2 (ja) |
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ES (1) | ES2006533A6 (ja) |
FR (1) | FR2609290B1 (ja) |
GB (1) | GB2199319B (ja) |
IT (1) | IT1219417B (ja) |
NZ (1) | NZ222429A (ja) |
ZA (1) | ZA878252B (ja) |
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