JPS63176149A - 積層体の延伸成形物とその製造方法 - Google Patents

積層体の延伸成形物とその製造方法

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JPS63176149A
JPS63176149A JP625787A JP625787A JPS63176149A JP S63176149 A JPS63176149 A JP S63176149A JP 625787 A JP625787 A JP 625787A JP 625787 A JP625787 A JP 625787A JP S63176149 A JPS63176149 A JP S63176149A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童栗上■肌里分野 本発明はアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂を含む帯化
ビニリデン樹脂を表層とし、軟質塩化ビニル樹脂を基材
とする耐候性に秀れた主として農業用に用いられる耐候
性被覆フィルム及びシートに関する。
従来■技街 従来、被覆フィルム又はシートは主に農業用として多く
用いられている。これらの分野ではポリエチレン、硬質
塩化ビニル樹脂、軟質塩化ビニル樹脂、ポリエステル、
アクリル樹脂、メタアクリル樹脂、ポリカーボネート等
のフィルムや板が用いられている。しかし、施工性の面
から取り付けが簡単で従来のハウスには、軟質のフィル
ムであるポリエチレンや軟質塩化ビニ°  ル樹脂が主
流になっている。しかしながら、これらは耐候性が劣り
、殆んど1年以内で破れや汚れがひどくなり使用できな
くなっている。
一方、熱可塑性フィルムに耐候性の優れた弗化ビニリデ
ン樹脂を被覆してなる押出し積層物が知られている。例
えば、特開昭59−212223号公報によると弗化ビ
ニリデン樹脂層とアクリル樹脂層との271又は弗化ビ
ニリデン樹脂層と軟質塩化ビニルとの間にアクリル樹脂
を介した三層からなる押出し積層物のアクリル樹脂層又
は軟質塩化ビニル樹脂層に軟質塩化ビニル樹脂シートを
貼り合せした後、中出しされた積層体が開示されている
。しかし、該公開公報により具体的に例示されたものは
表層が弗化ビニリデン単独であり、又、その巾出し温度
は165゛C以上、好ましくは190〜200°Cであ
るが、この温度では軟質塩化ビニル樹脂は完全に溶融状
態となるため、基材フィルムがとけたりして切れてしま
い、所望の積層体を製造することは不可能である。また
、これ以下の温度では表層が弗化ビニリデン単独の場合
又は若干のアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂、例えば
これらの樹脂が5%未満しか含まない場合には、巾出し
に際し白化してしまい透明度が著しく低下し、実用に供
し得るものは得られない。また、弗化ビニリデン層とア
クリル樹脂層の界面が経済的に界面剥離をおこす現象が
みられる。更に、延伸後の各層の厚みが不均一になり易
い不都合がある。
日が”°しようと るi 本発明の目的は上述の如き現状に鑑み、延伸時に軟質塩
化ビニル層が切れたり、弗化ビニリデン層が白化したす
せず、又層間の界面剥離の生じない耐候性に秀れた積層
体の延伸フィルム又はシートを提供することにある。
光皿Ω構成 本発明の構成上の特徴は、アクリル樹脂又はメタアクリ
ル樹脂を5〜40PHR添加混合した弗化ビニリデン樹
脂を第1層とし、前記アクリル樹脂又はメタアクリル樹
脂と同一もしくは異なるアクリル樹脂又はメタアクリル
樹脂を第2層とする2層積層体若しくはこれに第3Nと
して軟質塩化ビニル樹脂を積層した3層積層体に、更に
軟質塩化ビニル樹脂を貼り合せて延伸した積層体の延伸
成形物であり、その延伸は100〜160°Cで行われ
るものである。
本発明で用いる帯化ビニリデン樹脂(以下PVDFと略
記する)としては弗化ビニリデンホモポリマー又は弗化
ビニリデンを50モル%以上含み、これと共重合可能な
コモノマーの1種又は2種以上のコポリマー、更にはこ
れらホモポリマー、コポリマーの少なくともいずれかを
主とする組成物を指し、このPVDFにアクリル樹脂又
はメタアクリル樹脂を5〜40PHR。
好ましくは10〜30PHR添加して第1層とする。ア
クリル樹脂又はメタアクリル樹脂は、アクリル酸もしく
はメタアクリル酸の低級アルキルエステルより選ばれた
少な(とも1種を主成分とする重合体もしくは共重合体
であり、これらのアクリル酸エステル又はメタアクリル
酸エステルとしては例えば、アクリル酸メチル、メタア
クリル酸メチル、アクリル酸エチル、メタアクリル酸エ
チル、アクリル酸プロピル、メタアクリル酸プロピル、
アクリル酸ブチル、メタアクリル酸ブチルなどである。
またこれらの樹脂に紫外線吸収剤、抗酸化剤、その他の
有機化合物、更には顔料、金属及びその酸化物、化合物
等を適宜添加してもよい。アクリル樹脂又はメタアクリ
ル樹脂の添加量が5PHR以下であると、前述した如く
延伸時に白化現象がおこり、さらに延伸時に第2層とな
るアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂との界面の接着力
が悪くなり、経時的に剥離が生じる(例えばウェザ−メ
ーター100時間照射後項)、又40 PHR以上にな
るとPVDFが相対的に少くなることから、その目的と
する耐候性が充分でなく、PVDFを使用する意味がな
くなる。
第2Nを構成するアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂の
その成分は前記した第1層に添加するアクリル樹脂又は
メタアクリル樹脂と同じである。しかし、積層体を形成
するに当っては、具体的に使用するアクリル樹脂又はメ
タアクリル樹脂は、第1層に用いるものと同一でも異な
るものでもよい。好ましくは第1Nに添加するアクリル
樹脂又はメタアクリル樹脂は用いるPVDFの粘度に近
い粘度のものがよく、第2層を構成するアクリル樹脂又
はメタアクリル樹脂は伸度の大きいもの、例えば伸度5
0%以上のものが望ましい。この第2層を構成するアク
リル樹脂又はメタアクリル樹脂にも紫外線吸収剤、抗酸
化剤、その他有機物さらには金属及びその酸化物、化合
物等を適宜添加してもよい。
第3層となる軟質塩化ビニル樹脂としてはポリ塩化ビニ
ルを主体とし、それに必要な添加剤、可塑剤を添加した
ものである。
上記積層体の厚みは、別の軟質塩化ビニル樹脂と貼り合
せ、延伸後において、第1層は0゜5〜150μ、好ま
しくは0.7〜100μ、第2層は0.8〜150μ、
好ましくは1〜100μ、第3層は特に限定はしないが
被覆フィルム又はシートとして使用する場合の作業性等
から10μ〜200μ位になるようにする。
上記材料を2層体、3層体とする方法としては通常共押
出フイルム製造法といわれる方法で、Tダイ方式又はサ
ーキュラ−ダイ方式のいずれでも良い。つまり2種、又
は3種の樹脂を各々の押出機より一つの共押出、ダイの
中に押し込み、該共押出ダイ中にて複合流動させ、複合
フィルムを押出成形する。又は、ダイ入口部直前の導管
部にて合流させ、単層ダイにて押出成形してもよい。該
ダイがTダイ形式の時は、ダイより押出された溶融物を
冷却ロール熱処理ロールを通して巻き取りフィルムを造
る。この時、ダイより押出された後に冷却バスを通して
もよい。またダイより押出された後にここで幅出し機で
延伸してもよい。さらに冷却ロール後2軸方向に加熱延
伸してもよい。
、また、ダイかサーキュラ一方式の場合は、ダイより円
筒状に押出された溶融物は、空冷され、カッターで切開
かれ、平らなフィルムとして引取られる。この際ダイよ
り押出された後、インフレーション工程が入ってもよい
このようにして得られたフィルムカレンダー成形法、押
出成形法等により厚さ0.04〜2゜5mm程度の軟質
PVC樹脂フィルム又はシートに貼り合わせる。貼り合
せ面は、PVDFとアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂
の層とアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂層からなる2
N体の場合は、アクリル樹脂又はメタアクリル樹脂層側
に、またアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂層を介して
PVDFとアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂の層と軟
質PvC層からなる3層体の場合は、軟質PvC層側に
軟質PVC樹脂のフィルム又はシートを取り合せる。通
常加熱軟化状態でロールによって圧着する方法がとられ
る。
積層体と軟質塩化ビニル樹脂を貼り合わせたシートは、
100°C〜160°C5好ましくは110°C〜15
0℃の温度によって巾方向に1゜5〜6倍、縦方向即ち
機械方向に1.1〜3倍に延伸される。温度がこれ以下
であると延伸できず切れてしまうか、延伸しても縮んで
しまう。
またこれ以上の温度であると、切れてしまったり均一な
厚さに延伸できない。また、ダイ内より出た3層体は、
上記条件によって同様に延伸される。
このように、本発明は、表層に均一かつ薄いPVDFJ
Wを有する巾広の軟質PVC樹脂フィルムかえられる画
期的方法である。
以下の実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
実施例1〜3 第1層にPVDF (重合度丁=1000、溶液粘度雪
かJu  −1,0(DMF、  30°C) 100
重量部にアクリル樹脂(分子量30,000、メルトイ
ンデックスMI=1.27  (ASTM  E)−1
238)を15〜25重量部添加したものを用いる。第
2層にはアクリル樹脂(分子ff127,000.メル
トインデックスMI=L  1 (ASTM  C)−
1238)100重量部に紫外線吸収剤3重量部添加し
たものを用いる。
第3層には下記の処方のものを用いる。
ポリ塩化ビニル(P=1300)100重量部DOP 
             50重量部エポキシ化大豆
油         5重量部ステアリン酸亜鉛   
      2重量部ステアリン酸バリウム     
0.5重量部以上の構成の3層体を共押出、Tダイにて
グイ内接着し、第1層6μ、第2層5μ、第3層39μ
で全体厚さ50μの3層フィルムをえた。
このフィルムと下記処方 ポリ塩化ビニル(P=1300)100重量部DOP 
  ’           50重量部エポキシ化大
豆油         5重量部ステアリン酸亜鉛  
     1.5重量部ステアリン酸バリウム    
 0. 3重量部の軟質PVCシート(厚さ0.25m
m)とを160°Cに予熱してロール間で圧着後、各温
度条件下で巾方向に3倍、縦方向に2倍に延伸し、第1
表のようなフィルムを得た。ここで実施例3は、第3層
の厚さを289μとし、全体で300μの3Nフイルム
としてそれをダイス直下で延伸したものである。いずれ
も得られたフィルムは厚みが均一で、耐候性のすぐれた
ものになっている。また70°Cでの熱収縮変形もほと
んどないことから、農業用ハウスの被覆フィルムなどに
最適と考えられる。
1)透明度 :平行光線透過率(Tp%)2)熱収縮率
ニア0°Cギヤオーブン30分放置実施例4 PVDFに実施例1で用いたアクリル樹脂20PHRを
混ぜたものを第1層とし、同じアクリル樹脂を第2層と
し、第1N厚さ8μ、第2層厚さ32μの2層フィルム
をインフレーション方式によりグイ外に出し、その後2
軸延伸した。さらにそのフィルムを実施例1〜3のよう
な軟質pvcシート(厚さ0.25mm)に熱ロールに
て圧着し、巾方向に4倍、縦方向即ち機械方向に2倍延
伸して、第1層平均厚さ1μ、第2N4μ、第3層31
μのフィルムを作った。
比較例1 前記実施例において、第1層でPVDF 100重量部
にアクリル樹脂を3重量部添加したものを用い、その後
は同じように処理し、延伸温度を120°C1130°
C,140°Cで行ったが、透明度が43.0%、47
.3%、53.8%と全く白化してしまい、所望の製品
にならなかった。さらに、そのフィルムをウェザ−メー
ターにて耐候試験を行ったところ100Hrs後に第1
層と第2゛層の間に剥離現象がみられた。
次に延伸温度を190℃、200°Cとしたところ、フ
ィルムが延伸中に切れてしまい、フィルムにならなかっ
た。また、延伸温度を165°Cとしたところ、第1層
の厚みが0. 3〜3゜2μとなり、厚み班が大きく、
フィルムとしては不適当であった。
比較例2 前記実施例において、第1層のアクリル樹脂添加量を4
5重量部として、140″Cにて延伸したものをウェザ
−メーターにてテストしたが、2000Hrs後の透明
度が66.5%と下ってしまい、第り層の耐候性が著し
く悪くなった。
比較例3 前記実施例の条件のフィルムを延伸温度90°Cとした
ものの熱収縮率(70°Cギャオーブン30分放置)を
測定したところ、MD/TDで16.5%/38.3%
と大きく製品として不適であった。
発器■効果 本発明によれば、延伸時に切れたり白化することがなく
、また層間剥離を起さず、耐候性に1寺δ午庁艮約′F
(ぐ 1、 事件の表示 昭和62年特許願第6257号 2、 発明の名称 積層体の延伸成形物とその製造方法 名称: 呉羽化学工業株式会ネI 6、 補正の対象: 明細内の「発明の詳細な説明」の
欄7、 補正の内容: 明細内の「発明の詳細な説明」
の欄を次の通りに補正覆る。
(1) 明細錫第2頁第8行目の「帯化ビニリデン樹脂
」を「弗化ビニリデン樹脂」と補正する。
(2) 同書第4頁第6行目から第7行口の「経済的J
を1経時的」と補正する。
(3) 同1q第5頁第7行目の1帯化ビニリデン樹脂
」を「弗化ビニリデン樹脂」と補正する。
(4) 同よ第12頁第1表の「熱収縮率HD/TJの
欄を「熱収縮率HD/T0.1と補正する。
(5) 回出第14頁第10行目の「厚み班」を「厚み
斑」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アクリル樹脂又はメタアクリル樹脂を5〜40PH
    R添加混合した弗化ビニリデン樹脂を第1層とし、前記
    アクリル樹脂又はメタアクリル樹脂と同一もしくは異な
    るアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂を第2層とする2
    層積層体、若しくはこれに第3層として軟質塩化ビニル
    樹脂を積層した3層積層体に、更に軟質塩化ビニル樹脂
    を貼り合せ、その後延伸した積層体の延伸成形物。 2、アクリル樹脂又はメタアクリル樹脂を5〜40PH
    R添加混合した弗化ビニリデン樹脂を第1層とし、前記
    アクリル樹脂又はメタアクリル樹脂と同一もしくは異な
    るアクリル樹脂又はメタアクリル樹脂を第2層とする2
    層積層体、若しくはこれに第3層として軟質塩化ビニル
    樹脂を積層してなる3層積層休を共押出法により製造し
    、更に軟質塩化ビニル樹脂を貼り合せた後、延伸温度1
    00〜160℃で延伸することを特徴とする積層体の延
    伸成形物の製造方法。
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