JPS63176080A - ライン識別回路 - Google Patents
ライン識別回路Info
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- JPS63176080A JPS63176080A JP851487A JP851487A JPS63176080A JP S63176080 A JPS63176080 A JP S63176080A JP 851487 A JP851487 A JP 851487A JP 851487 A JP851487 A JP 851487A JP S63176080 A JPS63176080 A JP S63176080A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビジョン機器等の色復調回路に用いられる
ライン識別回路に関するものである。
ライン識別回路に関するものである。
従来の技術
近年、液晶テレビなどの携帯用テレビが発売され、今後
さらに拡大されると考えられる。これら携帯用テレビの
課題のひとつに消費電力を低く押さえることが重要であ
り、とりわけ機器に使用されている種々のＮＯの消費電
力を少なくすることが重要とされている。そのなかでＰ
ＡＬ色復調回路に用いられているライン識別回路は電力
消費が大きい回路のひとつに挙られている。
さらに拡大されると考えられる。これら携帯用テレビの
課題のひとつに消費電力を低く押さえることが重要であ
り、とりわけ機器に使用されている種々のＮＯの消費電
力を少なくすることが重要とされている。そのなかでＰ
ＡＬ色復調回路に用いられているライン識別回路は電力
消費が大きい回路のひとつに挙られている。
以下、図面を参照しながら、上述した従来のライン識別
回路について説明を行う。
回路について説明を行う。
第２図は従来のライン識別回路を示すものである。第２
図において、１はカラーバースト信号入力端子、２は副
搬送波入力端子、コンデンサー０１は同期検波回路４で
得られる検波電流を検波電圧として保持する。５はカラ
ーキラーのための比較回路、６はバイアス回路、トラン
ジスタＱ４はベースが前記コンデンサーＣ１に接続され
、コレクタがカレントミラー回路のトランジスタＱ５の
ベースとコレクタに接続されさらにトランジスタＱ６の
ベースに接続される。トランジスタＱ５のエミッタとト
ランジスタＱ６のエミッタとは電源ラインに接続され、
トランジスタＱ６のコレクタは抵抗Ｒ５を介してトラン
ジスタＱ２のベース、 抵抗Ｒ８を介してトランジスタ
Ｑ７のベース、抵抗Ｒ９を介してトランジスタＱ８のベ
ースにそれぞれ接続され、および抵抗Ｒ１０を介して接
地され、トランジスタＱ７のエミッタおよびＱ８のエミ
ッタは接地され、トランジスタＱ７のコレクタは抵抗Ｒ
７を介してトランジスタＱ３のベースに接続され、かつ
抵抗Ｒ６を介してバイアス回路に接続され、トランジス
タＱ５は電源ラインに接続し、トランジスタＱ４のエミ
ッタとトランジスタＱ３のエミッタを、電流源７に接続
し、トランジスタＱ８のコレクタは出力端子３と抵抗Ｒ
１ｏを介して電源ラインに接続し、トランジスタＱ２の
エミッタは抵抗Ｒ４を介して接地、コレクタは抵抗Ｒ５
を介してトランジスタＱ１のベースおよび抵抗Ｒ２を介
してバイアス回路に接続され、トランジスタＱ１のコレ
クタヲ抵抗Ｒ１を介して電源ラインに接続し、エミッタ
をコンデンサーＣ１に接続されている。
図において、１はカラーバースト信号入力端子、２は副
搬送波入力端子、コンデンサー０１は同期検波回路４で
得られる検波電流を検波電圧として保持する。５はカラ
ーキラーのための比較回路、６はバイアス回路、トラン
ジスタＱ４はベースが前記コンデンサーＣ１に接続され
、コレクタがカレントミラー回路のトランジスタＱ５の
ベースとコレクタに接続されさらにトランジスタＱ６の
ベースに接続される。トランジスタＱ５のエミッタとト
ランジスタＱ６のエミッタとは電源ラインに接続され、
トランジスタＱ６のコレクタは抵抗Ｒ５を介してトラン
ジスタＱ２のベース、 抵抗Ｒ８を介してトランジスタ
Ｑ７のベース、抵抗Ｒ９を介してトランジスタＱ８のベ
ースにそれぞれ接続され、および抵抗Ｒ１０を介して接
地され、トランジスタＱ７のエミッタおよびＱ８のエミ
ッタは接地され、トランジスタＱ７のコレクタは抵抗Ｒ
７を介してトランジスタＱ３のベースに接続され、かつ
抵抗Ｒ６を介してバイアス回路に接続され、トランジス
タＱ５は電源ラインに接続し、トランジスタＱ４のエミ
ッタとトランジスタＱ３のエミッタを、電流源７に接続
し、トランジスタＱ８のコレクタは出力端子３と抵抗Ｒ
１ｏを介して電源ラインに接続し、トランジスタＱ２の
エミッタは抵抗Ｒ４を介して接地、コレクタは抵抗Ｒ５
を介してトランジスタＱ１のベースおよび抵抗Ｒ２を介
してバイアス回路に接続され、トランジスタＱ１のコレ
クタヲ抵抗Ｒ１を介して電源ラインに接続し、エミッタ
をコンデンサーＣ１に接続されている。
以上のように構成されたライン識別回路について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
まず第２図において、入力端子１よシカラーバースト信
号、入力端子２より副搬送波が入力され同期検波回路４
にて検波された検波電流がコンデンサーＣ１で検波電圧
として保持される。検波電圧は、一方は比較回路５に入
力されカラーキラーの有無を検出する。他方は、トラン
ジスタＱ４のベースに入力される。トランジスタＱ３．
Ｑ４はライン識別誤りを検出する比較回路を構成するも
のであり、シュミットトリガ−の構成をとっている。
号、入力端子２より副搬送波が入力され同期検波回路４
にて検波された検波電流がコンデンサーＣ１で検波電圧
として保持される。検波電圧は、一方は比較回路５に入
力されカラーキラーの有無を検出する。他方は、トラン
ジスタＱ４のベースに入力される。トランジスタＱ３．
Ｑ４はライン識別誤りを検出する比較回路を構成するも
のであり、シュミットトリガ−の構成をとっている。
カラ一時には、コンデンサーＣ１の電圧は、トランジス
タＱ３のベース電位より十分に高いため比較回路のトラ
ンジスタＱ４はオン（ＯＮ）、カレントミラーを構成し
ているトランジスタＱ５． Ｑ６はオンして電流が流れ
トランジスタＱ２ ＋ Ｑ７ 。
タＱ３のベース電位より十分に高いため比較回路のトラ
ンジスタＱ４はオン（ＯＮ）、カレントミラーを構成し
ているトランジスタＱ５． Ｑ６はオンして電流が流れ
トランジスタＱ２ ＋ Ｑ７ 。
Ｑ８もオンしている。トランジスタＱ２がオンしている
ためトランジスタＱ１はオフ（ＯＦＦ）している。トラ
ンジスタＱ７がオンしているためトランジスタＱ５のベ
ース電圧は抵抗Ｒ６の電圧降下により、バイアス回路で
与えられる電圧よりわずかに低い電圧となっている。
ためトランジスタＱ１はオフ（ＯＦＦ）している。トラ
ンジスタＱ７がオンしているためトランジスタＱ５のベ
ース電圧は抵抗Ｒ６の電圧降下により、バイアス回路で
与えられる電圧よりわずかに低い電圧となっている。
ライン識別誤動作時には、コンデンサーＣ１の電圧が下
がりトランジスタＱ４がオフし同時にトランジスタＱ５
． Ｑ６． Ｑ７ 、 Ｑ２． Ｑ８もオフする。
がりトランジスタＱ４がオフし同時にトランジスタＱ５
． Ｑ６． Ｑ７ 、 Ｑ２． Ｑ８もオフする。
トランジスタＱ７がオフすることによりトランジスタＱ
３のベース電圧が上がる。トランジスタＱ２がオフする
ことによυトランジスタＱ、をオンさせ、コンデンサー
Ｃ１に充電する。コンデンサー０１の電圧が上がり、ラ
イン識別比較回路が反転をし、カラ一時の状態に戻る。
３のベース電圧が上がる。トランジスタＱ２がオフする
ことによυトランジスタＱ、をオンさせ、コンデンサー
Ｃ１に充電する。コンデンサー０１の電圧が上がり、ラ
イン識別比較回路が反転をし、カラ一時の状態に戻る。
状態反転時、パルスが発生し、トランジスタＱ８をオフ
させ出力端子３より、ライン識別検波信号が出力される
。
させ出力端子３より、ライン識別検波信号が出力される
。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような構成では、消費電力が大き
く低消費電力用映像信号処理ＩＣにとって適切なもので
なかった。
く低消費電力用映像信号処理ＩＣにとって適切なもので
なかった。
本発明は上記問題点に鑑み、従来の構成回路の消費電力
に比べ大幅に電力削減をすることのできるライン識別回
路を提供するものである。
に比べ大幅に電力削減をすることのできるライン識別回
路を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明のライン識別回路は電
圧比較回路からの誤動作判別信号の取り出しを判別基準
が与えられているトランジスタ側から判別信号を取り出
すという構成を備えたものである。
圧比較回路からの誤動作判別信号の取り出しを判別基準
が与えられているトランジスタ側から判別信号を取り出
すという構成を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、電圧比較回路を除く回
路にはライン誤動作時板外電流を流す必要性がなくなる
ため、ライン識別回路全体の消費電力の減少につながる
こととなる。
路にはライン誤動作時板外電流を流す必要性がなくなる
ため、ライン識別回路全体の消費電力の減少につながる
こととなる。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第１図は本発明の一実施例におけるライン識別
回路を示すものである。第１図において、１はカラーバ
ースト信号入力端子、２は副搬送波入力端子、コンデン
サーＣ１は同期検波回路４で得られる検波電流を検波電
圧として保持する。５はカラーキラーのための比較回路
、６はバイアス回路、トランジスタＱ５はベースがコン
デンサー０１ に接続され、コレクタは電源ラインに接
続され、エミッタはトランジスタＱ４のエミッタととも
に電流源Ｔに接続される。トランジスタＱ４のベースは
抵抗Ｒ４を介してバイアス回路に接続され、また抵抗Ｒ
５を介してトランジスタＱ５のコレクタに接続される。
明する。第１図は本発明の一実施例におけるライン識別
回路を示すものである。第１図において、１はカラーバ
ースト信号入力端子、２は副搬送波入力端子、コンデン
サーＣ１は同期検波回路４で得られる検波電流を検波電
圧として保持する。５はカラーキラーのための比較回路
、６はバイアス回路、トランジスタＱ５はベースがコン
デンサー０１ に接続され、コレクタは電源ラインに接
続され、エミッタはトランジスタＱ４のエミッタととも
に電流源Ｔに接続される。トランジスタＱ４のベースは
抵抗Ｒ４を介してバイアス回路に接続され、また抵抗Ｒ
５を介してトランジスタＱ５のコレクタに接続される。
トランジスタＱ４のコレクタは抵抗Ｒ８を介して電源ラ
インに接続され、かつ抵抗Ｒ６を介してトランジスタＱ
２のベース、抵抗Ｒ２を介してトランジスタＱ３のベー
ス、抵抗Ｒ９を介してトランジスタＱ６のベースにそれ
ぞれ接続されている。トランジスタＱ６のエミッタは電
源ラインに接続され、コレクタ抵抗Ｒ７゜を介してトラ
ンジスタＱ７のベースと抵抗ＲＨに接続され、抵抗Ｆｈ
ｔの他方とトランジスタＱ７のエミッタは接地されてい
る。トランジスタＱ３のエミッタとトランジスタＱ２の
エミッタは電源ラインに接続され、トランジスタＱ２の
コレクタは抵抗Ｒ３を介してトランジスタＱ１のベース
と、かつ抵抗Ｒ２に接続され、抵抗Ｒ２の他方はバイア
ス回路に接続されている。
インに接続され、かつ抵抗Ｒ６を介してトランジスタＱ
２のベース、抵抗Ｒ２を介してトランジスタＱ３のベー
ス、抵抗Ｒ９を介してトランジスタＱ６のベースにそれ
ぞれ接続されている。トランジスタＱ６のエミッタは電
源ラインに接続され、コレクタ抵抗Ｒ７゜を介してトラ
ンジスタＱ７のベースと抵抗ＲＨに接続され、抵抗Ｆｈ
ｔの他方とトランジスタＱ７のエミッタは接地されてい
る。トランジスタＱ３のエミッタとトランジスタＱ２の
エミッタは電源ラインに接続され、トランジスタＱ２の
コレクタは抵抗Ｒ３を介してトランジスタＱ１のベース
と、かつ抵抗Ｒ２に接続され、抵抗Ｒ２の他方はバイア
ス回路に接続されている。
トランジスタＱ１のコレクタは抵抗Ｒ１を介して電源ラ
インに接続され、エミッタはコンデンサーＣ１に接続さ
れている。
インに接続され、エミッタはコンデンサーＣ１に接続さ
れている。
以上のように構成されたライン識別回路について、以下
その動作について説明する。第１図において、入力端子
１．２および同期検波回路４、比較回路６、バイアス回
路６は従来の回路構成と同じであるため以下具なる点に
ついて説明する。コンデンサー０１に保持される検波電
圧は比較回路６に入力印加されるとともに、トランジス
タｑ５のベースに入力印加される。トランジスタＱ４＋
Ｑ５はライン識別誤りを検出する比較回路であり、シュ
ミットトリガ−の構成をとっている。カラ一時には、コ
ンデンサー０１の電圧は、トランジスタＱ４のベース電
位より十分に高いためトランジスタＱ５はオン、トラン
ジスタＱ４はオフになす、トランジスタＱｉ Ｑ２．
Ｑ５． Ｑ６ はオフし、トランジスタＱ７はオフし
ライン識別検波信号は出力されない。
その動作について説明する。第１図において、入力端子
１．２および同期検波回路４、比較回路６、バイアス回
路６は従来の回路構成と同じであるため以下具なる点に
ついて説明する。コンデンサー０１に保持される検波電
圧は比較回路６に入力印加されるとともに、トランジス
タｑ５のベースに入力印加される。トランジスタＱ４＋
Ｑ５はライン識別誤りを検出する比較回路であり、シュ
ミットトリガ−の構成をとっている。カラ一時には、コ
ンデンサー０１の電圧は、トランジスタＱ４のベース電
位より十分に高いためトランジスタＱ５はオン、トラン
ジスタＱ４はオフになす、トランジスタＱｉ Ｑ２．
Ｑ５． Ｑ６ はオフし、トランジスタＱ７はオフし
ライン識別検波信号は出力されない。
ライン識別誤動作時にはコンデンサーＣ１の電圧は下が
り、トランジスタＱ５はオフ、トランジスタＱ４はオン
し、トランジスタＱ２． Ｑ、 、 Ｑ６はオンになり
、トランジスタＱ１のベース電位が上昇しオンとなり、
コンデンサー０１を充電され、コンデンサーＣ１の電位
が上がり、カラ一時の状態となる。この状態反転時に、
ライン識別検波信号が出力端子３より出力される。
り、トランジスタＱ５はオフ、トランジスタＱ４はオン
し、トランジスタＱ２． Ｑ、 、 Ｑ６はオンになり
、トランジスタＱ１のベース電位が上昇しオンとなり、
コンデンサー０１を充電され、コンデンサーＣ１の電位
が上がり、カラ一時の状態となる。この状態反転時に、
ライン識別検波信号が出力端子３より出力される。
発明の効果
以上のように本発明はライン誤動作時のみ、電圧比較回
路を除く回路に電流を流し、正常動作時は電流を流さな
いため、ライン識別回路全体の消費電力の減少すること
ができ、実用的にきわめて有用である。
路を除く回路に電流を流し、正常動作時は電流を流さな
いため、ライン識別回路全体の消費電力の減少すること
ができ、実用的にきわめて有用である。
第１図は本発明の一実施例におけるライン識別回路の回
路図、第２図は従来のライン識別回路の回路図である。 １・・・・・・カラーバースト信号入力端子、２・・・
・・・副搬送波入力端子、３・・・・・・ライン識別検
波信号出力端子、４・・・・・・同期検波回路、５・・
・・・・比較回路（カラーキラー比較回路）、６・・・
・・・バイアス回路、７・・・・・・定電流源、Ｃ４・
・・・・・コンデンサー、Ｑ４．Ｑ２゜Ｑ５．Ｑ４ 、
Ｑ５＋ Ｑ６．Ｑ７ 、ＱＢ・・・・・・トランジスタ
、Ｒ１・Ｒ２・Ｒ３・Ｒ４・Ｒ５・Ｒ６・Ｒ７・Ｒ８・
Ｒ９・Ｒｅｏ ｌ ＲＨ・・・・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
路図、第２図は従来のライン識別回路の回路図である。 １・・・・・・カラーバースト信号入力端子、２・・・
・・・副搬送波入力端子、３・・・・・・ライン識別検
波信号出力端子、４・・・・・・同期検波回路、５・・
・・・・比較回路（カラーキラー比較回路）、６・・・
・・・バイアス回路、７・・・・・・定電流源、Ｃ４・
・・・・・コンデンサー、Ｑ４．Ｑ２゜Ｑ５．Ｑ４ 、
Ｑ５＋ Ｑ６．Ｑ７ 、ＱＢ・・・・・・トランジスタ
、Ｒ１・Ｒ２・Ｒ３・Ｒ４・Ｒ５・Ｒ６・Ｒ７・Ｒ８・
Ｒ９・Ｒｅｏ ｌ ＲＨ・・・・・・抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (1)
- 同期検波回路で得られる検波電流を検波電圧として保持
するコンデンサと、コレクタが第１の抵抗を介して電源
ラインに接続され、ベースが第２の抵抗を介してバイア
ス回路に接続され、エミッタが前記コンデンサに接続さ
れた第１のトランジスタと、コレクタが第３の抵抗を介
して第１のトランジスタのベースに接続され、エミッタ
が前記電源ラインに接続され、ベースが第６の抵抗の一
端に接続された第２のトランジスタと、コレクタが第５
の抵抗の一端に接続され、エミッタが前記電源ラインに
接続され、ベースが第７の抵抗の一端に接続された第３
のトランジスタと、コレクタが第６の抵抗と第７の抵抗
との他端と、第８の抵抗を介して前記電源ラインと、第
９の抵抗の一端とに接続され、ベースが第４の抵抗を介
して前記バイアス回路と第５の抵抗の他端とに接続され
、エミッタが電流源に接続された第４のトランジスタと
、コレクタが前記電源ラインに接続され、ベースが前記
コンデンサに接続され、エミッタが前記電流源に接続さ
れた第５のトランジスタと、コレクタが第１０の抵抗の
一端に接続され、ベースが第９の抵抗の他端に接続され
、エミッタが前記電源ラインに接続された第６のトラン
ジスタと、エミッタが接地され、ベースが前記第１０の
抵抗の他端と、一端が接地された抵抗の他端とに接続さ
れた第７のトランジスタとを備え、前記電源ラインが誤
動作をした際、第１、第２、第３、第６、第７のトラン
ジスタを動作させるように構成したことを特徴とするラ
イン識別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851487A JPH0683456B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ライン識別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP851487A JPH0683456B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ライン識別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176080A true JPS63176080A (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0683456B2 JPH0683456B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=11695244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP851487A Expired - Fee Related JPH0683456B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | ライン識別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683456B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4875214B1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-02-15 | 直輝 伊藤 | 両面型ステープラー |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP851487A patent/JPH0683456B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4875214B1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-02-15 | 直輝 伊藤 | 両面型ステープラー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0683456B2 (ja) | 1994-10-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |