JPS6317338A - 空気調和機の動作保護装置 - Google Patents
空気調和機の動作保護装置Info
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- JPS6317338A JPS6317338A JP61161426A JP16142686A JPS6317338A JP S6317338 A JPS6317338 A JP S6317338A JP 61161426 A JP61161426 A JP 61161426A JP 16142686 A JP16142686 A JP 16142686A JP S6317338 A JPS6317338 A JP S6317338A
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title abstract 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、室内ユニットと室外ユニット間の運転情報
の授受を通信手段を介して行うようにした空気調和機に
おいて、その受信エラーが発生した時、空気調和機の異
常動作を防止する空気調和機の動作保護装置に関するも
のである。
の授受を通信手段を介して行うようにした空気調和機に
おいて、その受信エラーが発生した時、空気調和機の異
常動作を防止する空気調和機の動作保護装置に関するも
のである。
第５図は、例えば特開昭５９−４６４３９号公報に示さ
れた従来の室内、外ユニット間の通信システムを示すブ
ロック図である。同図において、ｌは室内ユニットで、
室内制御用マイクロコンピュータ（以下室内マイコンと
いう）３、それに接続された送受信回路４、及び林室内
マイコン８に接続された室温制御のためのサーミスタ５
を備えている。また、２は室外ユ、ニットで、室外制御
用マイクロコンピュータ（以下室外マイコンという）６
、それに接続された送受信回路７を備え、室内側送受信
回路４と室外側送受信回路７はシリアル信号線８によっ
て接続されている。９は室外マイコン６により制御され
る圧縮機である。
れた従来の室内、外ユニット間の通信システムを示すブ
ロック図である。同図において、ｌは室内ユニットで、
室内制御用マイクロコンピュータ（以下室内マイコンと
いう）３、それに接続された送受信回路４、及び林室内
マイコン８に接続された室温制御のためのサーミスタ５
を備えている。また、２は室外ユ、ニットで、室外制御
用マイクロコンピュータ（以下室外マイコンという）６
、それに接続された送受信回路７を備え、室内側送受信
回路４と室外側送受信回路７はシリアル信号線８によっ
て接続されている。９は室外マイコン６により制御され
る圧縮機である。
次に動作について説明する。
室内マイコン３では、室温サーミスタ５により検知され
た温度とあらかじめ設定されている設定室温とを比較し
、設定温度以下又は異常であることから圧縮機９をＯＮ
又はＯＦＦさせるか否かを判別し、室内マイコン３のプ
ログラムによりシリアル信号を組み立てる。このシリア
ル信号は、室内送受信回路４を通して、シリアル信号線
８１；送出される。信号線８を通して室外へ送出された
シリアル信号は、室外送受信回路７で受信され、室外マ
イコン６のプログラムにより解析して、圧縮機９をＯＮ
又は叶Ｆさせる。
た温度とあらかじめ設定されている設定室温とを比較し
、設定温度以下又は異常であることから圧縮機９をＯＮ
又はＯＦＦさせるか否かを判別し、室内マイコン３のプ
ログラムによりシリアル信号を組み立てる。このシリア
ル信号は、室内送受信回路４を通して、シリアル信号線
８１；送出される。信号線８を通して室外へ送出された
シリアル信号は、室外送受信回路７で受信され、室外マ
イコン６のプログラムにより解析して、圧縮機９をＯＮ
又は叶Ｆさせる。
従来の内外通信装置は以上のように構成されているので
、シリアル信号が正しく受信できなかった場合、空気調
和機の動作がおかしくなったり、どんな原因で動作異常
が生じたのか、判断できないほか、異常動作から空気調
和機を保護することができないなどの問題点があった。
、シリアル信号が正しく受信できなかった場合、空気調
和機の動作がおかしくなったり、どんな原因で動作異常
が生じたのか、判断できないほか、異常動作から空気調
和機を保護することができないなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、信号受信の異常時に動作保護のために運転を
停止したり、異常表示をすることのできる空気調和機の
動作保護装置を得ることを目的とする。
たもので、信号受信の異常時に動作保護のために運転を
停止したり、異常表示をすることのできる空気調和機の
動作保護装置を得ることを目的とする。
この発明に係る空気調和機の動作保護装置は、室外ユニ
ットの運転信号受信手段に、信号受信異常の判別と異常
受信をしたということの信号送信手段とを設け、さらに
室内ユニットには室外ユニットへの運転信号送信及び室
外ユニットからの受信異常受信手段を設け、かつ運転保
護動作手段を設けたものである。
ットの運転信号受信手段に、信号受信異常の判別と異常
受信をしたということの信号送信手段とを設け、さらに
室内ユニットには室外ユニットへの運転信号送信及び室
外ユニットからの受信異常受信手段を設け、かつ運転保
護動作手段を設けたものである。
この発明においては、送受信手段を通して室内ユニット
から室外ユニットへ送信された運転情報に受信異常が生
じていることを受信異常受信手段が判定すると、この異
常判定結果が送受信手段を通して室内ユニットへ送信さ
れ、運転保護手段が作動し、空気調和機の運転を停止し
、その異常停止を表示することになる。これにより、受
信エラ一時の空気調和機が異常動作するのを防止する。
から室外ユニットへ送信された運転情報に受信異常が生
じていることを受信異常受信手段が判定すると、この異
常判定結果が送受信手段を通して室内ユニットへ送信さ
れ、運転保護手段が作動し、空気調和機の運転を停止し
、その異常停止を表示することになる。これにより、受
信エラ一時の空気調和機が異常動作するのを防止する。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第１図はこの発明にかかる空気調和機の動作保護装置の
原理的構成図である。室内側温度センサ５等の入力信号
に基づき、運転信号を組み立て、その信号送信手段１０
により信号をシリアルに送信する。そして、室外側の運
転信号受信手段１１により上記シリアル信号を受信しｔ
解析して、信号が正しく受信されたかどうかを判別する
。異常の場合には、受信異常送信手段１２により室内ユ
ニット側の受信異常受信手段１３へ異常情報を送信し、
室内の受信異常手段１３により異常信号信号を判別し、
運転保護動作手段１４により保護動作を行なう。
原理的構成図である。室内側温度センサ５等の入力信号
に基づき、運転信号を組み立て、その信号送信手段１０
により信号をシリアルに送信する。そして、室外側の運
転信号受信手段１１により上記シリアル信号を受信しｔ
解析して、信号が正しく受信されたかどうかを判別する
。異常の場合には、受信異常送信手段１２により室内ユ
ニット側の受信異常受信手段１３へ異常情報を送信し、
室内の受信異常手段１３により異常信号信号を判別し、
運転保護動作手段１４により保護動作を行なう。
第２図は、上記第１図の原理構成に基く具体的実施例を
示す電気回路ブロック図である。同図において、ｌは室
内ユニットであり、この室内ユニット１は室内マイコン
１５と、これに接続された室内温度センサ５及び送受信
回路１６を備え、さらに室内マイコン１５に接続された
動作保護用のメイン電源リレー１７を有し、この接点１
７ａは室内ユニットｌの商用電源ＡＣと室外ユニット２
とを結ぶ電源ライン１８に直列に接続されている。
示す電気回路ブロック図である。同図において、ｌは室
内ユニットであり、この室内ユニット１は室内マイコン
１５と、これに接続された室内温度センサ５及び送受信
回路１６を備え、さらに室内マイコン１５に接続された
動作保護用のメイン電源リレー１７を有し、この接点１
７ａは室内ユニットｌの商用電源ＡＣと室外ユニット２
とを結ぶ電源ライン１８に直列に接続されている。
また、上記室外ユニット２は室外マイコン１９２１の接
点２１ａは圧縮機９の電源回路に直列に接続され、さら
に上記送受信回路１６と２０間は信号線２２によって接
続されている。
点２１ａは圧縮機９の電源回路に直列に接続され、さら
に上記送受信回路１６と２０間は信号線２２によって接
続されている。
なお、第２図において、室内マイコン１５及び送受信回
路１６は第１図の運転信号送信手段１０及び受信異常受
信手段１３に対応し、また、室外マイコン１９及び送受
信回路２０は第１図の運転信号受信手段１１及び第１図
の運転信号受信手段１１及び受信異常送信運転１２に対
応し、さらにリレー１７は第１図の運転保護手段１４に
対応するものである。
路１６は第１図の運転信号送信手段１０及び受信異常受
信手段１３に対応し、また、室外マイコン１９及び送受
信回路２０は第１図の運転信号受信手段１１及び第１図
の運転信号受信手段１１及び受信異常送信運転１２に対
応し、さらにリレー１７は第１図の運転保護手段１４に
対応するものである。
次に上記実施例の動作を第３図（ａ）、 （ｂ）のフロ
ーチャートに基づいて説明する。第３図＋ａｌは室内マ
イコンの処理手順を示すフローチャートである。
ーチャートに基づいて説明する。第３図＋ａｌは室内マ
イコンの処理手順を示すフローチャートである。
まず、室内マイコン１５がスタートすると、ステップ４
１で室外ユニット２へ送信すべき信号の組み立てを行な
い、次のステップ４２でその信号の送信処理を実行する
。そして、次のステップ４３で室外ユニットからの信号
の受信処理を行い、信号が受信されたかどうかをステッ
プ４４で判別する。ここは、一定時間信号がこない場合
やビ・ノド長の誤り等が異常として判定されるようにす
る。
１で室外ユニット２へ送信すべき信号の組み立てを行な
い、次のステップ４２でその信号の送信処理を実行する
。そして、次のステップ４３で室外ユニットからの信号
の受信処理を行い、信号が受信されたかどうかをステッ
プ４４で判別する。ここは、一定時間信号がこない場合
やビ・ノド長の誤り等が異常として判定されるようにす
る。
ステップ４５では、正常ならば室外ユニットが受信異常
を起こしていないかどうかを、受信したビット列の中の
判定ビットの有無により判断し、正常ならば、始めに戻
る。また、ステップ４４及び４５で異常と判定された場
合は、ステップ４６に進み、空気調和機の異常動作を防
止するために、電源メインリレー１７を消勢して、その
接点１７ａを開き、空気調和機の運転動作を停止させる
。
を起こしていないかどうかを、受信したビット列の中の
判定ビットの有無により判断し、正常ならば、始めに戻
る。また、ステップ４４及び４５で異常と判定された場
合は、ステップ４６に進み、空気調和機の異常動作を防
止するために、電源メインリレー１７を消勢して、その
接点１７ａを開き、空気調和機の運転動作を停止させる
。
第３図ｆｂ）は室外マイコン１９の処理手順を示すフロ
ーチャートである。まず、ステップ５１で、室内ユニッ
ト１からの信号受信処理がなされ、信号が受信されたか
どうかをステップ５２でを判別する。ここでも、室内ユ
ニット側と同様に、一定時間信号がこない場合や、ビア
）長の誤り等が異常として判定されるようにする。正常
ならば、ステップ５３で室内ユニットへ送信すべき信号
の組立を行ない、その信号をステップ５４で送信し、始
めに戻る。ステップ５２で異常と判定された場合には、
異常受信用のビットをＯＮにして、室内ユニット１へ送
信する。
ーチャートである。まず、ステップ５１で、室内ユニッ
ト１からの信号受信処理がなされ、信号が受信されたか
どうかをステップ５２でを判別する。ここでも、室内ユ
ニット側と同様に、一定時間信号がこない場合や、ビア
）長の誤り等が異常として判定されるようにする。正常
ならば、ステップ５３で室内ユニットへ送信すべき信号
の組立を行ない、その信号をステップ５４で送信し、始
めに戻る。ステップ５２で異常と判定された場合には、
異常受信用のビットをＯＮにして、室内ユニット１へ送
信する。
なお、上記実施例では、異常時に動作停止をするものを
示したが、どんな原因で停止したかを明示するために、
第４図に示すように異常停止用の表示灯２３を設け、こ
れを点灯又は点滅させることにより異常の原因を明示で
きる。第３図（ａ）のステップ４７がその状態を示して
いる。また、表示灯２３は、異常停止用のものを特別に
設けなくても、マイコンの出力ポートに接続された、既
存の表示灯を点滅させたり、ブザー等を鳴らしてもよい
。
示したが、どんな原因で停止したかを明示するために、
第４図に示すように異常停止用の表示灯２３を設け、こ
れを点灯又は点滅させることにより異常の原因を明示で
きる。第３図（ａ）のステップ４７がその状態を示して
いる。また、表示灯２３は、異常停止用のものを特別に
設けなくても、マイコンの出力ポートに接続された、既
存の表示灯を点滅させたり、ブザー等を鳴らしてもよい
。
以上のように、この発明によれば、信号の受信に異常が
生じた時、空気調和機を停止させ、又はその原因を表示
するようにしたものであるから、異常動作を防止するこ
とができ、また、その動作の全てをプログラムで行うよ
うにすれば、特別な追加部品も不要で、装置を安価に作
ることができる。
生じた時、空気調和機を停止させ、又はその原因を表示
するようにしたものであるから、異常動作を防止するこ
とができ、また、その動作の全てをプログラムで行うよ
うにすれば、特別な追加部品も不要で、装置を安価に作
ることができる。
第１図はこの発明の原理的な構成を示すプロ・ツク図、
第２図はこの発明の実施例を示すプロ・ツク図、第３図
（ａ）は室内ユニットの処理手順を示すフローチャート
、第３図（ｂｌは室外ユニットの処理手順を示すフロー
チャート図、第４図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第５図は従来例のブロック図である。 １・・・室内ユニット、２・・・室外ユニット、５・・
・室内温度センサ、９・・・圧縮機、１０・・・運転信
号送信手段、１１・・・運転信号受信手段、１２・・・
受信異常送信手段、１３・・・受信異常の受信手段、１
４・・・運転保護手段、１５・・・室内マイコン、１６
．２０・・・送受信回路、１７・・・リレー、１９・・
・室外マイコン。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大君 増ａ （ほか ２名）第１図 １・・・室内ユニット ２・・・室外ユニット ５・・・室内温度センサ 第５図
第２図はこの発明の実施例を示すプロ・ツク図、第３図
（ａ）は室内ユニットの処理手順を示すフローチャート
、第３図（ｂｌは室外ユニットの処理手順を示すフロー
チャート図、第４図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック図、第５図は従来例のブロック図である。 １・・・室内ユニット、２・・・室外ユニット、５・・
・室内温度センサ、９・・・圧縮機、１０・・・運転信
号送信手段、１１・・・運転信号受信手段、１２・・・
受信異常送信手段、１３・・・受信異常の受信手段、１
４・・・運転保護手段、１５・・・室内マイコン、１６
．２０・・・送受信回路、１７・・・リレー、１９・・
・室外マイコン。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大君 増ａ （ほか ２名）第１図 １・・・室内ユニット ２・・・室外ユニット ５・・・室内温度センサ 第５図
Claims (3)
- （１）室内側の温度情報等に応じた運転信号を送出する
運転信号送信手段、この送信手段からの運転信号を受信
して室外ユニットを制御する運転受信手段、この運転受
信手段の受信異常の制御を行うと共にその異常を室内ユ
ニット側へ送信する受信異常送信手段、室内ユニット側
にあって、上記受信異常送信手段からの異常情報を受信
する受信手段、この受信手段からの出力に基いて空気調
和機を保護動作させる運転保護手段とから構成したこと
を特徴とする空気調和機の制御装置。 - （２）受信エラーが生じて運転保護手段が作動したとき
、空気調和機を停止するようになっていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の空気調和機の動作保護
装置。 - （３）受信エラーが生じて運転保護手段が作動したとき
、異常停止表示するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の空気調和機の動作保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61161426A JPS6317338A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 空気調和機の動作保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61161426A JPS6317338A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 空気調和機の動作保護装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317338A true JPS6317338A (ja) | 1988-01-25 |
Family
ID=15734879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61161426A Pending JPS6317338A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 空気調和機の動作保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6317338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014122731A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131953A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Indicator of multi-room type air conditioner |
| JPS5949096A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Yamatake Honeywell Co Ltd | ステツプアクチエ−タ |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61161426A patent/JPS6317338A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57131953A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Indicator of multi-room type air conditioner |
| JPS5949096A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Yamatake Honeywell Co Ltd | ステツプアクチエ−タ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014122731A (ja) * | 2012-12-20 | 2014-07-03 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
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