JPS63170024A - 製函装置 - Google Patents

製函装置

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JPS63170024A
JPS63170024A JP62002081A JP208187A JPS63170024A JP S63170024 A JPS63170024 A JP S63170024A JP 62002081 A JP62002081 A JP 62002081A JP 208187 A JP208187 A JP 208187A JP S63170024 A JPS63170024 A JP S63170024A
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ear
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cylindrical shape
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一雅 森岡
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Sekisui Kasei Co Ltd
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Sekisui Plastics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、製函装置に関し、より詳しくは、筒型にセ
ットされた熱可塑性樹脂シートからなる単板に、折曲溝
を形成するとともに四隅の耳部を溶断した後、上記単板
を筒型に押し込んで函形に折曲組立てする製函装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来より、熱可塑性樹脂シートからなる単板を用いて、
底板の周囲に側板が折曲起立された矩形の函を自動的に
製造する製函装置として、枠状の筒型、井桁状の成形型
、および矩形の押し型を水平状に並設したいわゆる竪型
方式のもの(例えば特公昭53−48713号公報、実
公昭53−17352号公報参照)が提供されている。
上記の製函装置によれば、筒型の片面に沿わせた熱可塑
性樹脂シートからなる矩形の単板に対して、加熱した成
形型を押し付けることにより、単板にV字状の折曲溝を
形成すると同時に、不要な耳部を溶断することができ、
その後、成形型の中空部から進出させた押し型にて、上
記単板を筒型の内部に押し込んで折曲させることにより
、所望の函を形成することができる。
そして、この種の製函装置においては、溶断された耳部
が成形型に付着するのを防止するために、単板の耳部を
筒型に押し付けてクランプするクランプ手段が設けられ
ているとともに、成形型にて溶断された不要な耳部を筒
型上から除去する耳部除去手段が設けられている。この
耳部除去手段としては、エアーブローにて吹き飛すもの
、エアーシリンダにて突き飛ばすもの等が採用されてい
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記の構成の製函装置によれば、単板のクランプと耳部
の除去とを、それぞれクランプ手段と耳部除去手段とに
より別々に行なわせているので、その構造が複雑化する
という問題があった。また、耳部の溶断面に生じるいわ
ゆる糸引きによって、耳部除去手段による耳部の除去を
、確実に行なわせることができないという問題もあった
〈発明の目的〉 この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、耳
部クランプ手段と、耳部除去手段とを兼用することがで
きるとともに、耳部の除去を確実に行なわせることがで
きる製函装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するためのこの発明の製函装置として
は、単板の四隅の耳部に対応させて、先端部が上記耳部
と当接可能な回動刃と、この回動刃を筒型の外方から耳
部の所定位置へ往動させるとともに、耳部の所定位置か
ら筒型の外方へ復動させる駆動手段と、上記回動刃の往
動時における回動を許容し、復動時における回動を規制
する回動制御手段とを配設しているものである。
く作用〉 上記の構成の製函装置によれば、回動刃を、駆動手段に
よって筒型の外方から耳部の所定位置へ往動させること
ができるとともに、耳部の所定位置から筒型の外方へ復
動させることができる。そして、上記往動時においては
、耳部との接触抵抗にて回動刃を回動させて、回動刃の
先端が単板の耳部に引掛るのを防止した状態で、回動刃
を耳部の所定位置に配置することができ、この状態で、
回動刃にて当該耳部をクランプすることができる。
また、回動刃の復動時においては、回動制御手段によっ
て回動刃の回動を規制し、回動刃を耳部に引掛けて、耳
部を筒型の外方へ除去することができる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図はこの発明の製函装置を示す概略平面図である。
上記製函装置には、円周軌道に沿って複数の筒型(1)
が等間隔に配設されているとともに、各筒型(1)を円
周軌道に沿って間欠的に移動させるための搬送手段■が
設けられている。上記筒型(1)は、図の場合4箇所に
設けられており、搬送手段■によって、1/4回転ずつ
移送される。そして、各筒型(1)の停止ポジションは
、移動方向に順次、ローディングポジション(PL)、
成形ポジション(P2)、折曲ポジション(P3)、待
機ポジション(P4)としてそれぞれ構成されている。
上記筒型(1)は、四分割された型片(11)を、連結
ロッド(12)を介して相互の間隔を調整可能に組合せ
たものであり、各種寸法の函(B)(第6図参照)を製
造可能ないわゆるフリーサイズ型として構成されている
。上記各型片(11)の上面は、函(B)の素材である
矩形の単板(A)の隅角部を載置すべく平坦に形成され
ており、また、各型片(11)の内側部には、函(B)
の底面に合致する矩形の囲繞空間(13)を構成すべく
、錠状の切欠部(14)が形成されている。そして、各
型片(11)間には、後述するローディング手段(4)
にて筒型(1)の上面に供給された単板(A)を、所定
位置に位置決めするためのストツバ−(15)が設けら
れている。上記単板(A)は、熱可塑性樹脂の発泡シー
トまたは非発泡シートからなるものである。
さらに、上記筒型(1)の各型片(11)には、この発
明の特徴とする耳部除去手段G)が取付けられている。
この耳部除去手段G)は、耳部クランプ手段を兼用する
ものであり、ローディングポジション(Pi)および成
形ポジション(P2)において単板(A)の四隅の耳部
(m)  (第4図参照)をクランプし、= 6− 折曲ポジション(P3)において、上記耳部([11)
の除去を行なうことができる。
さらに詳述すると、上記耳部除去手段G)は、第2図に
示すように、耳部(In)と当接可能な多数の刃部(3
1a)を有する回動刃(31)と、この回動刃(31)
を筒型(1)の外方から耳部(ω)上の所定位置へ往動
させるとともに、耳部(III)上から筒型(1)の外
方へ復動させる駆動手段(32)と、上記回動刃(31
)の往動時における回動を許容し、復動時における回動
を規制する回動制御手段(33)とを有している。
上記駆動手段(32)は、ロークリアクチュエータ(3
2a)と、ロータリアクチュエータ(32a)にて所定
角度回動される回動アーム(32b)とにより構成され
ており、回動刃(31)は、上記回動アーム(32b)
の先端部に対し、ラチェット機構等にて構成される回動
制御手段(33)を介して連結されている。即ち、上記
回動刃(31)は、回動アーム(32b)を単板(A)
の内方へ回動させた場合において、単板(A)と転がり
接触し、回動アーム(32b)を上記と逆方向へ回動さ
せた場合において、その逆転が規制されように構成され
ている。しかも、回動刃(31)の刃部(ata)は、
上記逆転が規制された状態において単板(A)に食い込
み易いように、所定方向へ傾倒されている(第2図C参
照)。
搬送手段■は、各筒型(1)を支承すべく十字状に配設
されたアーム(21)と、上記アーム(21)を1/4
回転ずつ駆動するためのロークリインデックス(22)
により構成されており、所定タイミング毎に筒型(1)
を移送できるように制御されている。
ローディングポジション(Pl)には、単板(A)を、
筒型(1)にセットするローディング手段(4)が設け
られている。このローディング手段(4)は、第3図に
示すように、筒型(1)の直上に単板(A)をスタック
するラック(41)と、スタックされた単板(A)を一
枚ずつ真空吸着する吸盤(42)と、吸盤(42)を筒
型(1)の内部空間を通して上下に進退させるシリンダ
(43)等にて構成されており、シリンダ(43)にて
吸盤(42)を上方へ進出させて、ラック(41)にス
タックされた最下部の単板(A)を吸盤(42)に吸着
させた後、吸盤(42)を下降させることにより、単板
(A)を筒型(1)上に一枚ずつセットすることができ
る。なお、上記ラック(41)は、単板(A)周囲を囲
繞可能な枠状に形成されており、その下端部には、単板
(A)の自然落下を防止するための爪(41a)が設け
られている。また、ラック(41)は、各種サイズの単
板(A)をスタックできるように、縦プレート(41b
)を横プレート(41c)に沿って移動できる構成であ
る。
次に、成形ポジション(P2)には、ローディングポジ
ション(Pl)から筒型(1)とともに移送された単板
(A)に、第4図に示すごときV字状等の折曲溝(S)
を形成するとともに、四隅の耳部(Ill)を溶断する
成形手段■が設けられている。この成形手段■としては
、井桁状の成形型(51)、成形型(51)を取付ける
バックプレート(52)、成形型(51)をバックプレ
ー) (52)とともに上下に進退させるシリンダ(5
3)等にて構成されており、上記成形型(51)を単板
(A)に対して押し付けることにより、単板(A)に折
曲溝(S)を形成すると同時に、不要な耳部([n)を
溶断することができる。上記成形型(51)は、従来公
知のごとくヒータが内蔵された4枚の加熱刃(51a)
を井桁状に組合せたものであり、しかも、各種寸法の単
板(A)に適合させ得るように、対向する加熱刃(51
a)同士の間隔が調整可能となっている。
また、折曲ポジション(P3)には、成形ポジション(
P2)から移送された単板(A)を、筒型(1)内に押
し込んで折曲させる抑圧手段6)が設けられているとと
もに、筒型(1)の下部に連続させて、筒型(1)に押
し込まれた単板(A)がそのまま導入される補助型ωが
設けられている。上記押圧手段■は、筒型(1)の内部
に挿入可能な矩形の押し型(61)と、押し型(61)
を上下に進退させるシリンダ(62)等にて構成されて
いる。上記シリンダ(62)のストロークは、筒型(1
)に押し込まれた単板(A)を補助型■に押し込み可能
な範囲に設定されている(第5図参照)。
以上の構成であれば、搬送手段■にて各筒型(1)を間
欠的に回転させながら、ローディングポジション(Pl
)において、単板(A)を筒型(1)上にセットし、成
形ポジション(P2)において、上記セットされた単板
(A)に折曲溝(S)を成形すると同時に四隅の耳部(
m)を溶断し、折曲ポジション(P3)において、上記
成形された単板(A)を筒型(1)に押し込んで折曲さ
せるとともに、四隅の溶断面同士を溶着させて、そのま
ま補助型ω内に押し込むことができ、上記一連の工程を
同時かつ繰り返して行なうことにより、第6図に示すご
とく、底板の周囲に側板が折曲起立された矩形の函(B
)を順次製造することができる。このように、上記製函
装置によれば、ローディング工程、成形工程、および折
曲工程を、筒型(1)の停止位置においてそれぞれ同時
に実施することができるので、アイドルタイムが少なく
て済み、非常に能率的かつコスト安価に、函(B)を製
造することができる。
そして、ローディングポジション(Pl)における単板
(A)のセットに際しては、耳部除去手段G)の回動ア
ーム(32b)を所定角度回動させて、回動刃(31)
を単板(A)のセット位置の外方へ退避させておき、単
板(A)がセットされた時点で、回動アーム(32b)
を単板(A)の内方へ回動させ、回動刃(31)にて単
板(A)の耳部(m)を押え込むことによって、単板(
A)をクランプすることができる。このとき、回動刃(
31)は単板(A)上を転走するので、セットされた単
板(A)に回動刃(31)の刃部(31a)が食い込む
おそれはない。そして、上記セットされた単板(A)は
、耳部除去手段G)にてクランプされた状態で、成形ポ
ジション(P2)および折曲ポジション(P3)へ搬送
され、折曲ポジション(P3)において、耳部除去手段
G)の回動アーム(32b)を単板(A)の外方へ回動
させることにより、耳部(+n)を筒型(1)の外方へ
飛散させて筒型(1)上から排除することができる。こ
の際、回動刃(31)の回動が規制されており、その刃
部(3La)を耳部(Ill)に食い込ませることがで
きるので、耳部(m)を筒型(1)上から確実に排除す
ることができる。
また、上記折曲ポジション(P3)においては、折曲さ
れた単板(A)が展開するのを補助型(7)によって規
制した状態で、単板(A)の四隅における溶着を行なわ
せるので、当該四隅において接着不良が生じるのを確実
に防止することができる。そして、補助型ω内に押し込
まれている函(B)は、後続の折曲された単板(A)に
よる押圧作用によって、順次補助型■の下方へ落下され
て回収される。
なお、待機ポジション(P4)を、函(B)を回収する
アンローディングポジションとして構成してもよく、こ
の場合には、折曲ポジション(P3)において、筒型(
1)内に単板(A)を押し込み、そのままアンローディ
ングポジションに搬送して、抑圧手段6)と同様な構成
のアンローディング手段により、筒型(1)内の函(B
)を押圧し、落下させて回収すればよい。この実施例に
おいては、勿論補助型(7)が不要となる。また、筒型
(1)としては、チェーンコンベア等にて構成される搬
送手段にて、長円軌道に沿って周回させるものであって
もよい。さらに耳部除去手段G)としては、前記した従
来の製函装置に装着して実施することも勿論できる。
この発明の製函装置は、上記実施例に限定されるもので
なく、例えば、耳部除去手段G)の回動刃(31)を、
第7図に示すように、上端部が回動自在に支持されてい
るとともに、ばね(34)にて所定部向へ回動付勢され
た単−刃にて構成してもよく、この場合においては、回
動制御手段(33)を上記単一刃の所定部に当接させた
ストッパー(33a)にて構成することもできる。この
ほか、駆動手段(32)を、往復駆動されるエアーシリ
ンダにて構成すること等、この発明の要旨を変更しない
範囲で種々の変更を施すことができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明の製函装置によれば、回動刃を
筒型の外方と単板の所定位置との間で往復移動させるだ
けで、単板のクランプと、不要な耳部の除去とを交互に
行なわせることができるので、クランプ手段と耳部除去
手段との兼用化により、構造の簡素化を図ることができ
るとともに、耳部の除去に際して回動刃を耳部に引掛け
て不要な耳部を筒型から確実に除去することができると
いう特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の製函装置の一実施例を示す概略平面
図、 第2図は耳部除去手段を示す図であり、同図(a)は平
面図、(b)は側面図、(C)は要部正面図、第3図は
製函装置の側面図、 第4図は成形された単板の平面図、 第5図は要部断面図、 第6図は函の斜視図、 第7図は他の実施例を示す要部正面図。 (1)・・・筒型        G)・・・耳部除去
手段(31)・・・回動刃      (32)・・・
駆動手段(33)・・・囲動制御手段   (51)・
・・成形型(A)・・・単板       (B)・・
・函(Ill)・・・耳部       (S)・・・
折曲溝特許出願人  積水化成品工業株式会社第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、筒型にセットされた熱可塑性樹脂シー トからなる単板に、折曲溝を形成すると ともに四隅の耳部を溶断した後、上記単 板を筒型に押し込んで函形に折曲組立て する製函装置において、単板の各耳部に 対応させて、先端部が上記耳部と当接可 能な回動刃と、この回動刃を筒型の外方 から耳部の所定位置へ往動させるととも に、耳部の所定位置から筒型の外方へ復 動させる駆動手段と、上記回動刃の往動 時における回動を許容し、復動時におけ る回動を規制する回動制御手段とを配設 していることを特徴とする製函装置。
JP62002081A 1987-01-07 1987-01-07 製函装置 Expired - Lifetime JPH0780263B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP62002081A JPH0780263B2 (ja) 1987-01-07 1987-01-07 製函装置

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JP62002081A JPH0780263B2 (ja) 1987-01-07 1987-01-07 製函装置

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JPS63170024A true JPS63170024A (ja) 1988-07-13
JPH0780263B2 JPH0780263B2 (ja) 1995-08-30

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