JPS63168260A - 連続鋳造片の熱間加工法 - Google Patents

連続鋳造片の熱間加工法

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JPS63168260A
JPS63168260A JP31145086A JP31145086A JPS63168260A JP S63168260 A JPS63168260 A JP S63168260A JP 31145086 A JP31145086 A JP 31145086A JP 31145086 A JP31145086 A JP 31145086A JP S63168260 A JPS63168260 A JP S63168260A
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JP
Japan
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temperature
slab
cast billet
steel ingot
temp
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JP31145086A
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English (en)
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Toshiyuki Tsuge
柘植 敏行
Kenzo Yamaguchi
山口 研三
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Aichi Steel Corp
Original Assignee
Aichi Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は鋼の連続鋳造法により製造された鋳造片の熱間
加工法に関するものであり、鋳造片の潜熱を有効利用す
るとともに、特にアルミキルド鋼に多く発生する鋳造片
の熱間圧延加工時の割れを防止するものである。
[従来の技術1 従来、均熱された鋼塊を分塊圧延して鋼片等をつくる場
合、該鋼塊の成分、組織、加熱状況、および圧延条件な
どにより種々の割れが起こることは一般によく知られた
事実であるが、とりわけ、圧延過程中に発生する鋼塊の
横割れの現象は、アルミ脱酸を行った低・中炭素を含む
炭素鋼ならびに低合金鋼においてあられれるもので、圧
延作業を阻害し、圧延歩留りを大幅に害し、経済的損失
は極めて大きい。
元来、鋼塊鋳型から型抜きして加熱炉に挿入加熱して分
塊圧延を行う場合に、型抜きから均熱炉挿入までの間に
、製造工程上次の3つの処理方法がある。
1) 鋼塊の内部はもとより表層部もあまり降下せず、
該鋼塊のA r 3の変態点よりかなり高温に保持せら
れた状態で均熱炉に挿入される場合。
2) 鋼塊表層部の温度がArs点直上まで降下してい
る鋼塊、すなわち1〉の場合より全体として鋼塊温度が
下がっているがいまだオーステナイトの状態にある鋼塊
を挿入する場合。
3)通常冷塊といわれるもので、型抜きした鋼塊を除冷
して表層部のみならず鋼塊全体をAr+点以下に、時に
は常温近くまで温度降下したものを加熱炉に挿入し圧延
温度に均熱する場合である。
鋼塊の圧延作業は、鋼塊の重量・形状・型抜きの温度お
よび挿入までの時間によって、前記3つの方法のいずれ
かに区分されるが、前記方法1〉にあっては、割れの危
険率が小さいのに反し、横割れの殆どが前記2)の方法
に集中しており、他面前記方法3)の場合には槽割れ皆
無である。
このことは、vt割れという現象はこの型抜きから加熱
炉への挿入までの工程いかんによって生起するものであ
ることを統計的、かつ実験的に示すものである。すなわ
ち、鋼塊の横割れは製鋼時。
加熱時、圧延時における諸要因に関係する点が極めて少
なく、型抜きから加熱炉挿入までの鋼塊自体の温度降下
の状況に大きく支配されるものである。
鋼塊圧延作業のかかる知見に基づき発明されたのが特公
昭49−7771号公報に記載の発明であって、その要
旨は「還流せる容器内の冷媒または噴射方式による冷媒
に鋼塊を、該鋼塊内部が赤熱状態で、かつ、表層部のみ
がA1変態点以下となるような急速全面浸漬または曝露
したのち、炉内加熱するとともに成形加工することを特
徴とする鋼塊熱間加工法」である。
前記発明は、鋼塊の横割れの原因が加熱時に鋼塊表層部
の鋳造組織である柱状晶自体が極度に粗大化すること、
または表面部のオーステナイト結晶の粒界が酸化せられ
たりすることによって前記表面部が脆弱化し分塊圧延に
よって破断することにあることから、表層部の柱状晶組
織を細分化しまたオーステナイト結晶粒も微細化させる
ため、表層部のみを急冷するものである。また前記発明
は、アルミキルト鋼においてはいわゆる溶存アルミニウ
ムと鋼中窒素が結合して窒化アルミを生成し、これが鋼
塊凝固後の温度の降下の過程において、固溶限を越える
ことによりオーステナイト粒界に板状析出物となって析
出し、割れ発生の原因となることから、鋼塊の表層部の
急冷によってオーステナイト粒界への窒化アルミの析出
を抑制し、槽割れの防止を図ったものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前記発明は通常のインゴットにより鋼塊を製造
する場合には、鋼塊表層部を急冷し始める温度を自由に
選択でき、鋼塊表層部が比較的高い温度から急冷できて
、極めて効果的であるが、連続鋳造機により鋳片を得る
場合は、水冷鋳型に鋳込み、鋳型からの冷却作用で表面
に凝固皮殻を形成し、下方からピンチロールによる引き
抜きに対し、前記凝固皮殻が破断しないように普通鋼塊
に比べて冷却が急激である。したがって、連続鋳造にお
いては表面と内部との温度差が大きく、歪や変態歪が発
生し易い、また、溶鋼の静圧による歪や、鋳片の引き抜
き矯正時のロールによる外部歪が加わり、普通鋼に比べ
て割れが発生し易いため、連続鋳造においては、表面部
を積極的に冷却するため、表面部の温度がAr3点直上
まで降下してしまい、前記発明の効果を十分に発揮する
ことができなかった。
本発明は連続鋳造片の熱間加工法の前記のごとき問題点
を解決すべくなされたもので、連続鋳造片にあっても、
鋳片機!fI部を十分に高い温度から急冷することがで
き、鋼塊の割れ等の表面欠陥の発生を防止した連a鋳造
片の熱間加工法を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明者等は連続鋳造片の従来の熱間加工法について研
究を重ねた。その結果、連M鋳造片を切断後の鋼塊を水
槽に浸漬して鋼塊の表層部を急冷する従来方法では、鋼
塊の温度がA、変態点近くにまで下がっており、前記2
)の処理法に近くなり、鋼塊の表層部の結晶粒の微細化
をすることができず、かつ粒界での析出物の減少も図れ
ないので、所期の効果が得られないことが判明した。そ
こで発明者等はより高い温度から鋳片の表層部を冷却す
れば鋳片の表層部の結晶粒を微細化し、かつ粒界での析
出物を減少できることに想到し、本発明を完成するに至
ったものである。
本発明の連続鋳造片の熱間加工法は、連続鋳造により製
造されたキルド鋼からなる鋳片を、その表面温度がAr
s変悪点より150〜50℃高い温度まで冷却時に、冷
却媒体により鋳片内部が赤熱状悪で、かつ表面温度がA
r+変態点より100〜400°C低い温度となるよう
に急冷した後、前記鋳片を所定長さに切断し、ついで炉
内加熱して熱間成形することを要旨とする。
[作用] 本発明では鋳片の表面温度がAr=変態点より150〜
50℃高い温度まで冷却された時に、鋳片内部が赤熱状
芯のままで、鋳片表面(20〜40m−程度が好ましい
)のみをAr+変態点より100〜400℃低い温度と
なるように急冷することにより、その組織をベイナイト
変態させ、鋳片内部に対し圧縮応力を付与し、オーステ
ナイト粒界に組織的に弱いフィルム状のフェライトが生
成するのを防止する。また、AIN等の析出をも抑制し
、脆化を防止する。さらに、変態組織の厚さを均一にし
、圧縮応力を一定として応力が集中するのを防止する。
鋳片を冷却媒体により急冷を開始する温度は、鋳片の表
面温度がA r 323点より150〜50℃高い温度
であって、この温度であれば鋳片がオーステナイト−相
であり、急冷により鋳片表層部の結晶粒が十分に微細化
できる温度である。
急冷開始温度をこの範囲に限定したのは、表面温度がA
r2変君点より150℃以上高いと十分な急冷が得られ
ず、鋳片を完全にAr1変君させることが困難になるか
らであり、逆にAr3変態点に50℃以上近くなると鋳
片の表層部の結晶粒が粗大化し、割れの発生が多くなる
からである。使用する冷却媒体としてはいかなるもので
も良く、また冷却方法のいかんち問わないので、例えば
ウオークスプレィ、ミストの吹き付け、その池水槽によ
ることもできる。鋳片は冷却媒体により表面温度がAr
1変態点より10〇二400℃低い温度まで急冷される
ことによって、鋳片表層部は完全にA r 1変態を完
了する。冷却終了温度を上記範囲にに限定した理由は、
Ar+変態点より400℃以上の低い温度であると、返
って収縮による割れの発生が増えて好ましくないからで
あり、API変悪点より低い温度が100℃を越えると
鋳片表層部のAr。
変態が十分に完了しないからである。これにより鋪片表
層部の結晶粒の微細化と、結晶粒界の不純物の析出が阻
止される。その後鋳片表層部の変態が終了したら直ちに
急冷を中止し、以後は放冷することが好ましいが、これ
によって鋳片の不必要な収縮によって、鋳片に生じた割
れが広がるのが防止される0本発明の対象となるのは、
アルミキルト鋼でかつAr+〜Arz変態をする鋼であ
る。
[実施例] 本発明の種々の態様の実施例を示し本発明の効果を明ら
かにする。
(実施例1) J I S−3CR22を電気炉で溶製し、アルミニウ
ムを添加して十分に脱酸し、アルミキルド鋼とし、曲げ
型連続鋳造機の鋳型に注入し、下方よりピンチロールに
より鋳片を引き出し、連続鋳造片がピンチロールを通過
後、鋳片の表面温度を測定し920℃(A「、変態点+
70℃)になると、つオータスプレーにより急冷し、鋳
片の表面温度が500℃(A r +変態点−200℃
)になるまで急冷した。急冷後鋳片を切断し、直ちに加
熱炉に装入所定温度まで加熱した後、圧延加工し130
X130X8000+*mのビレットとし、表面疵を調
査した。なお、比較のためにピンチロールを通過後に冷
却せずに、切断後表面温度が1000℃に冷却された鋳
片を水槽に装入して急冷したものを比較例とし、鋳型よ
り引き抜き後全く急速冷却しなかったものについて参考
例として、同様に加熱炉に装入後圧延加工し、表面疵を
調査した0表面疵調査の結果は第1図に示す、第1図は
表面疵を深さ一一別に長さを集計し、各々の表面疵の長
さの合計をビレットの全長で割った%を長さ率として、
横軸に表面疵深さ一輪をとり、縦軸に長さ率をとって表
したものである。第1図から知られるように、参考例に
あっては1.0輪−以下の表面疵が多く、比較例あって
は0.5mm以下の表面疵が増加しているのに対し、本
発明例ではこれらに比較して、著しく表面疵が少ない。
(実施例2) 実施例1と同様に連続鋳造片を製造し、ピンチロールで
矯正後の冷却ゾーンの位置および長さを種々に変更し、
第1表に示すような急冷開始温度および急冷終了温度で
鋳片を急冷し、直ちに加熱炉に挿入し圧延加工した後、
表面疵を調査した。
第1表から知られるように、比較例は急冷終了温度が高
すぎるか急冷開始温度が低すぎて、きず長さ率がいずれ
も劣るものである。これに対して急冷開始温度Ar2変
悪点より150〜50℃高く、急冷終了温度がA r 
1変態点より100〜400℃低い本発明例はそれぞれ
この温度範囲外の比較例に比べてきず長さ率が極めて低
く表面疵が著しく少ないことが確認された。
「発明の効果J 本発明の連続鋳造片の熱間加工法は、以上説明したよう
に連続鋳造により製造されたキルド鋼からなる鋳片を、
その表面温度がAr3変君点より150〜50℃高い温
度まで冷却時に、冷却媒体により鋳片内部が赤熱状態で
、かつ表面温度がAr+変態点より100〜400℃低
い温度となるように急冷した後、前記鋳片を所定長さに
切断し、ついで炉内加熱して熱間成形する熱間加工法で
あって、鋳片がつながったままでオーステナイト−相の
Ar3変君点よりかなりの高温から2冷されるため、鋳
片の表層部の結晶粒がV&細化し、かつ粒界へのアルミ
窒化物等の析出を抑制するので、鋼塊の割れ感受性を著
しく減少し、従来十分な効果の得られなかった連続鋳造
によって得られる鋼塊の圧延加工後の表面疵を著しく減
少することができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋼塊の熱間圧延加工後の表面疵深さと長さのr
Wi係を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)連続鋳造により製造されたキルド鋼からなる鋳片
    を、その表面温度がAr_3変態点より150〜50℃
    高い温度まで冷却時に、冷却媒体により鋳片内部が赤熱
    状態で、かつ表面温度がAr_1変態点より100〜4
    00℃低い温度となるように急冷した後、前記鋳片を所
    定長さに切断し、ついで炉内加熱して熱間成形すること
    を特徴とする連続鋳造片の熱間加工法。
JP31145086A 1986-12-30 1986-12-30 連続鋳造片の熱間加工法 Pending JPS63168260A (ja)

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