JPS63165950A - 共通メモリ方式 - Google Patents
共通メモリ方式Info
- Publication number
- JPS63165950A JPS63165950A JP61313532A JP31353286A JPS63165950A JP S63165950 A JPS63165950 A JP S63165950A JP 61313532 A JP61313532 A JP 61313532A JP 31353286 A JP31353286 A JP 31353286A JP S63165950 A JPS63165950 A JP S63165950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common memory
- common
- memories
- duplex
- systems
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 55
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
二重化システムにおける共通メモリを二重化して各シス
テムに分散配置することにより、共通メモリを独立装置
として設けた場合にくらべて電源等のハードウェア量の
節減を図っている。
テムに分散配置することにより、共通メモリを独立装置
として設けた場合にくらべて電源等のハードウェア量の
節減を図っている。
本発明は、二重化構成された計算機システムにおける共
通メモリ方式に関する。
通メモリ方式に関する。
オンラインリアルタイム処理を行う計算機システムでは
、障害発生によるシステムのサービス低下や全面的なシ
ステムダウンをなくす必要がある場合、二重化システム
構成が多く採用される。
、障害発生によるシステムのサービス低下や全面的なシ
ステムダウンをなくす必要がある場合、二重化システム
構成が多く採用される。
二重化システムには、一方を現用系とし、他方を予備系
として、現用系に障害が発生した場合9現用系の制御情
報を予備系に移して現用系を予備系に切り替え、予備系
で処理を続行する方式や。
として、現用系に障害が発生した場合9現用系の制御情
報を予備系に移して現用系を予備系に切り替え、予備系
で処理を続行する方式や。
2つのシステムが並列同期運転し、一方の系に障害が発
生した場合単独運転とする方式などがある。
生した場合単独運転とする方式などがある。
このような二重化システムでは、制御情報あるいは処理
データをシステム間で高速転送できる必要があり、この
ための手段として1両システムからアクセス可能な共通
メモリが利用されている。
データをシステム間で高速転送できる必要があり、この
ための手段として1両システムからアクセス可能な共通
メモリが利用されている。
共通メモリは、二重化システムの各基に共通の要素であ
り、この共通メモリの障害は全システムのダウンにつな
がるため、特に高信頼性が要求される。
り、この共通メモリの障害は全システムのダウンにつな
がるため、特に高信頼性が要求される。
第4図に、従来の二重化システムの1構成例を示す。
図において、10はA系システム、11はB系システム
、12は共通メモリ、13.14はcpU、15.16
はローカルメモリLM、17.18はチャネルCH,1
9,20は共通メモリアダプタCMA、21.22はシ
ステムバスである。
、12は共通メモリ、13.14はcpU、15.16
はローカルメモリLM、17.18はチャネルCH,1
9,20は共通メモリアダプタCMA、21.22はシ
ステムバスである。
A系システム10.B系システム11は、それぞれシス
テムバス21,22上に共通メモリアダプタCMAI9
.20を置き、共通メモリCMI2と接続できるように
している。
テムバス21,22上に共通メモリアダプタCMAI9
.20を置き、共通メモリCMI2と接続できるように
している。
共通メモリCM12は、たとえば第5図に示すように、
A系、B系各システムのアドレス空間上でローカルメモ
リLM15,16と同様に、一定の空間領域を割り当て
られている。
A系、B系各システムのアドレス空間上でローカルメモ
リLM15,16と同様に、一定の空間領域を割り当て
られている。
そして各基のシステムにおいて、CPU13゜14ある
いはCH17,18が、共通メモリCM12の領域内の
アドレスを指定してアクセス要求READ/WRI T
Eを行ったとき、共通メモリアダプタCMA19は、共
通メモリCM12をアクセスし、データの読み出しある
いは書き込みを行う。また、コマンド指示によりローカ
ルメモリLM15.”16と共通メモリCM12との間
のDMA制御も行う。
いはCH17,18が、共通メモリCM12の領域内の
アドレスを指定してアクセス要求READ/WRI T
Eを行ったとき、共通メモリアダプタCMA19は、共
通メモリCM12をアクセスし、データの読み出しある
いは書き込みを行う。また、コマンド指示によりローカ
ルメモリLM15.”16と共通メモリCM12との間
のDMA制御も行う。
この共通メモリCM12は、ハードウェア上。
筐体が各基のシステムから独立しており、電源等も独自
にそなえた構造となっている。
にそなえた構造となっている。
このような二重化システムの構成について信頼度モデル
を考えると、第6図のように二重系に含まれない共通メ
モリCMによりシステム全体の信頼度が決定されること
がわかる。
を考えると、第6図のように二重系に含まれない共通メ
モリCMによりシステム全体の信頼度が決定されること
がわかる。
したがって、二重化システムの(f軸度をさらに高める
ためには、共通メモリCM自体も二重化する必要があり
、たとえば第7図に示すような構成がとられる。
ためには、共通メモリCM自体も二重化する必要があり
、たとえば第7図に示すような構成がとられる。
第7図において、23.24はそれぞれA系とB系のC
MAからの制御線である。
MAからの制御線である。
25.26はそれぞれA系とB系からのデータバス、2
7.28はそれぞれA系とB系のアクセス制御を行うA
系制御部とB系制御部である。
7.28はそれぞれA系とB系のアクセス制御を行うA
系制御部とB系制御部である。
29はA系又はB系からのアクセス要求が競合したとき
の優先制御を行う競合制御部である。
の優先制御を行う競合制御部である。
30.31は二重化されたメモリのRAMAおよびRA
MBである。
MBである。
32.33はそれぞれ共通メモリ12内のA系とB系の
要素に対する電源である。
要素に対する電源である。
従来の二重化システムにおける共通メモリは。
二重化系から外れているため、信頼度を高めるための特
別な設計が必要であった。このため、たとえば共通メモ
リ内を二重化構造とする方法がとられるが、その結果電
源などのハードウェア量が増加し、高価格となるととも
に、筐体、実装規模が大型化し、システムの小型化を図
るうえで支障となっていた。
別な設計が必要であった。このため、たとえば共通メモ
リ内を二重化構造とする方法がとられるが、その結果電
源などのハードウェア量が増加し、高価格となるととも
に、筐体、実装規模が大型化し、システムの小型化を図
るうえで支障となっていた。
本発明は、二重化システムにおける共通メモリを、独立
構造とするのではなく、各基に分散して配置することに
より、電源等の共通化による実装効率の向上と、コンパ
クト化とを図るものである。
構造とするのではなく、各基に分散して配置することに
より、電源等の共通化による実装効率の向上と、コンパ
クト化とを図るものである。
第1図に2本発明の原理的構成を示す。
第1図において。
10.11は二重化システムを構成するA系システムと
B系システムである。
B系システムである。
13.14は、A系とB系のCPUである。
15.16は、A系とB系のローカルメモリLMである
。
。
17.18は、A系とB系のチャネルCHである。
19.20は、A系とB系の共通メモリアダプタCMA
である。
である。
34.35は、二重化された共通メモリCM#A、CM
#Bである。
#Bである。
36.37は、二重化されたメモリ本体のRAMA、R
AMBである。
AMBである。
38.39は、二重化された競合制御部である。
40.41は、A系とB系の電源である。
二重化された共通メモリのCM#AとCM#Bは、それ
ぞれA系システム1oとB系システム11の各筐体内に
分散して実装され、またそれぞれが両系の共通メモリア
ダプタCMA 19およびCMA20に接続される。
ぞれA系システム1oとB系システム11の各筐体内に
分散して実装され、またそれぞれが両系の共通メモリア
ダプタCMA 19およびCMA20に接続される。
さらに電源40.41は、それぞれの系における共通メ
モリを含む全ての要素に共通に電圧を供給する。
モリを含む全ての要素に共通に電圧を供給する。
第1図に示された本発明の構成において、A系システム
10.B系システム11の各要素と共通メモリCM#A
、CM#Bとは、第2図の信頼度モデルに示すように完
全に二重化された構成となっている。
10.B系システム11の各要素と共通メモリCM#A
、CM#Bとは、第2図の信頼度モデルに示すように完
全に二重化された構成となっている。
A系システム10とB系システム11とが現用系と予備
系として切り替え使用される場合、共通メモリCM#A
とCM#Bも同様に現用系と予備系とに切り替えて使用
される。しかし、CM#AとCM#Bとを同時並列動作
とし、一方に障害が発生した時にのみ、正常な方の単独
動作とすることも可能である。
系として切り替え使用される場合、共通メモリCM#A
とCM#Bも同様に現用系と予備系とに切り替えて使用
される。しかし、CM#AとCM#Bとを同時並列動作
とし、一方に障害が発生した時にのみ、正常な方の単独
動作とすることも可能である。
CM#AとCM#Bとは、そ′れぞれA系システム10
とB系システム11の各筐体内に実装され。
とB系システム11の各筐体内に実装され。
専用の電源は不要であるから実装効率が上がり。
またハードウェア看も削減できる。
第3図に9本発明を適用した二重化システムの1実施例
構成を示す。
構成を示す。
第3図において。
10.11は、それぞれA系システム、B系システムで
ある。
ある。
13.14は、それぞれCPUである。
15.16は、それぞれローカルメモリLMである。
19.20は、それぞれ共通メモリアダプタCMAであ
る。
る。
34.35は、それぞれ共通メモリCM#A。
CM#Bである。
40.41は、それぞれ電源である。
42ないし45は、それぞれファイルアダプタFAであ
る。
る。
46ないし49は、それぞれディスクコントローラDC
である。
である。
50ないし53は、それぞれディスク装置DUである。
54.55は、それぞれ回線アダプタLAである。
56は1回線切り替えスイッチLSWである。
A系システム10とB系システム11のいずれか一方(
たとえばA系)が現用系システムで、他方(B系)が予
備系システムである。
たとえばA系)が現用系システムで、他方(B系)が予
備系システムである。
共通メモリCM#A、CM#Bも、現用系と予備系の切
り替えにしたがって切り替えられる。
り替えにしたがって切り替えられる。
各基のファイルアダプタFA42.FA44は。
それぞれディスクコントローラDC46,DC48を介
して、自系のディスク装置DU50.DU52に接続さ
れる。
して、自系のディスク装置DU50.DU52に接続さ
れる。
各基のファイルアダプタFA43.FA45は。
それぞれ自系と他系の2つのディスクコントローラDC
47,DC49に共に接続され9両系でディスク装fD
U51.DU53をクロスコールができるとともに、ポ
リニームの二重化が可能な構成となっている。
47,DC49に共に接続され9両系でディスク装fD
U51.DU53をクロスコールができるとともに、ポ
リニームの二重化が可能な構成となっている。
回線57は1回線切り替えスイッチ56により。
通常はA系システム10のLA54に接続されており、
A系システムに障害が発生した場合、B系システム11
のLA55に接続を切り替えられる。
A系システムに障害が発生した場合、B系システム11
のLA55に接続を切り替えられる。
このような二重化構成により、業務を実行中の現用系に
障害が発生したとき、直ちに必要なデータを共通メモリ
を介して予備系に転送し、予備系で中断なしに業務の実
行を引き継ぐことができる。
障害が発生したとき、直ちに必要なデータを共通メモリ
を介して予備系に転送し、予備系で中断なしに業務の実
行を引き継ぐことができる。
本発明によれば、二重化システムの共通メモリは、各基
に分散配置され、従来の独立して筐体の共通メモリにく
らべて電源の削減と実装効率の向上が図られ、システム
の小型化が可能となる。
に分散配置され、従来の独立して筐体の共通メモリにく
らべて電源の削減と実装効率の向上が図られ、システム
の小型化が可能となる。
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明の構成
による信頼度モデルの説明図、第3図は本発明の1実施
例の構成図、第4図は従来の二重化システムの1例の構
成図、第5図は従来の二重化システムのアドレス空間の
説明図、第6図は第4図に示す従来システムの信頼度モ
デルの説明図。 第7図は従来の共通メモリの1例の構成図である。 第1図中。 10:A系システム 11:B系システム 19.20:共通メモリアダプタCMA34:共通メモ
リCM#A 35:共通メモリCM#B 40.41:電源 特許出願人 バナファコム株式会社(外1名)代 理
人 弁理士 長谷用 文廣(外1名)本#明り原理的稗
へ。 $1[21 4J aFI I)躬啄h +zよろ’It 1m71
モーデ°)し第 2 図 本発明っ1央花例揖八゛ 第 3 凹 4工釆め二重化システムつ1伊j ′$4 圀 二/重イしシステムり丁ドレス空間 第 5 rA
による信頼度モデルの説明図、第3図は本発明の1実施
例の構成図、第4図は従来の二重化システムの1例の構
成図、第5図は従来の二重化システムのアドレス空間の
説明図、第6図は第4図に示す従来システムの信頼度モ
デルの説明図。 第7図は従来の共通メモリの1例の構成図である。 第1図中。 10:A系システム 11:B系システム 19.20:共通メモリアダプタCMA34:共通メモ
リCM#A 35:共通メモリCM#B 40.41:電源 特許出願人 バナファコム株式会社(外1名)代 理
人 弁理士 長谷用 文廣(外1名)本#明り原理的稗
へ。 $1[21 4J aFI I)躬啄h +zよろ’It 1m71
モーデ°)し第 2 図 本発明っ1央花例揖八゛ 第 3 凹 4工釆め二重化システムつ1伊j ′$4 圀 二/重イしシステムり丁ドレス空間 第 5 rA
Claims (1)
- それぞれが独立した構造の2つの系のシステムが共通メ
モリを介して結合されている二重化システムにおいて、
共通メモリを二重化し、二重化した共通メモリ(34、
35)の各々を2つの系のシステム内に分散配置したこ
とを特徴とする共通メモリ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61313532A JPS63165950A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 共通メモリ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61313532A JPS63165950A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 共通メモリ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165950A true JPS63165950A (ja) | 1988-07-09 |
Family
ID=18042448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61313532A Pending JPS63165950A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | 共通メモリ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63165950A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713789A (ja) * | 1988-12-09 | 1995-01-17 | Tandem Comput Inc | フォールトトレラントコンピュータにおけるメモリ管理システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51117847A (en) * | 1975-04-10 | 1976-10-16 | Toshiba Corp | Multi-microcomputer |
JPS5650451A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-07 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Multiaccess system of multimicrocomputer |
JPS61240359A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | マイクロプロセツサ間デ−タ転送方式 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61313532A patent/JPS63165950A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51117847A (en) * | 1975-04-10 | 1976-10-16 | Toshiba Corp | Multi-microcomputer |
JPS5650451A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-07 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Multiaccess system of multimicrocomputer |
JPS61240359A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | マイクロプロセツサ間デ−タ転送方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713789A (ja) * | 1988-12-09 | 1995-01-17 | Tandem Comput Inc | フォールトトレラントコンピュータにおけるメモリ管理システム |
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