JPS63158155A - シ−ムレス缶のチヤイム部の塗装方法およびその塗装装置 - Google Patents
シ−ムレス缶のチヤイム部の塗装方法およびその塗装装置Info
- Publication number
- JPS63158155A JPS63158155A JP30537586A JP30537586A JPS63158155A JP S63158155 A JPS63158155 A JP S63158155A JP 30537586 A JP30537586 A JP 30537586A JP 30537586 A JP30537586 A JP 30537586A JP S63158155 A JPS63158155 A JP S63158155A
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- coating
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はシームレス缶のチャイム部の塗装方法、特に
ロールによる塗装方法およびそのための塗装装置に関す
る。
ロールによる塗装方法およびそのための塗装装置に関す
る。
(従来技術)
スチール製シームレス(SDI)缶は発錆防止のため保
護塗料により完全に塗装されなければならない、しかし
、スリーピース缶と異なり、成形前に塗装・印刷を行う
こととは固層で、缶成形工程の終了後に行われる。その
工程は一般には以下のようになる。
護塗料により完全に塗装されなければならない、しかし
、スリーピース缶と異なり、成形前に塗装・印刷を行う
こととは固層で、缶成形工程の終了後に行われる。その
工程は一般には以下のようになる。
ボディメーカーによる成形→トリミング→洗浄→外面の
塗装・印刷→缶底接地部のロールコート−ビンオーブン
による乾燥焼付け→内面スプレー及びドーム部外面スプ
レー塗装→オーブンによる乾燥焼付けこのスプレーによ
る塗装は、スプレィされた塗料の飛散によるガイド、塗
装装置等のよごれ、それによる工程以上の多発、塗膜の
不均一、オーバースプレィによる塗料の無駄等の問題を
有するものであった。
塗装・印刷→缶底接地部のロールコート−ビンオーブン
による乾燥焼付け→内面スプレー及びドーム部外面スプ
レー塗装→オーブンによる乾燥焼付けこのスプレーによ
る塗装は、スプレィされた塗料の飛散によるガイド、塗
装装置等のよごれ、それによる工程以上の多発、塗膜の
不均一、オーバースプレィによる塗料の無駄等の問題を
有するものであった。
塗装ロールによるロールコート方式は、スプレィ方式に
よって生じる工程異常が皆無となり、塗膜の均一性の向
上、塗料使用量の減少によるコストの低下等の有利性を
持っている。
よって生じる工程異常が皆無となり、塗膜の均一性の向
上、塗料使用量の減少によるコストの低下等の有利性を
持っている。
しかし、SDIスタッカプル缶においては、缶朋下部は
テーパ一部を有し、このテーパ一部を経てドーム部に接
続しているが、このテーパ一部をロールコート方式によ
って塗装しようとする試みも提案されている1例えば特
公昭58−5712号、特開昭58−14969号、同
昭58−205559号等の公報にその例が見られる。
テーパ一部を有し、このテーパ一部を経てドーム部に接
続しているが、このテーパ一部をロールコート方式によ
って塗装しようとする試みも提案されている1例えば特
公昭58−5712号、特開昭58−14969号、同
昭58−205559号等の公報にその例が見られる。
しかし、前2者はコートロールは缶や他のロールとは傾
いた回転軸を持ち、塗装装置の機構が複雑となり、後者
は異形ロールを用いるため、塗膜の均一性を保つことが
難しいという問題を残していた。
いた回転軸を持ち、塗装装置の機構が複雑となり、後者
は異形ロールを用いるため、塗膜の均一性を保つことが
難しいという問題を残していた。
(この発明が解決しようとする問題点)この発明は、塗
膜の均一性に勝れると共に、高速塗装が可能であり、し
かも、構成が複雑にならない塗装方法と、そのための装
置を得ようとするものである。
膜の均一性に勝れると共に、高速塗装が可能であり、し
かも、構成が複雑にならない塗装方法と、そのための装
置を得ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明においては、塗装される缶1は、第1図、第2
図に示すように、Vガイド付き乎ベルト3、缶との接触
面にウレタンゴム等の摩擦係数の大きい材料が配された
固定のアッパーガイド4によって転勤移送される。この
移送路にそって移送方向に延びるアプリケーターロール
5が配設され、メタリングロール6によって塗料パン7
から塗料が供給される0缶1はトリムガイド8にトリム
部が接触すると共にそのチャイム部2がアプリケーター
ロール5に接触することによって移送方向と垂直方向の
位置決めが行われると共にチャイム部の塗装が行われる
。9はボトムガイドである。
図に示すように、Vガイド付き乎ベルト3、缶との接触
面にウレタンゴム等の摩擦係数の大きい材料が配された
固定のアッパーガイド4によって転勤移送される。この
移送路にそって移送方向に延びるアプリケーターロール
5が配設され、メタリングロール6によって塗料パン7
から塗料が供給される0缶1はトリムガイド8にトリム
部が接触すると共にそのチャイム部2がアプリケーター
ロール5に接触することによって移送方向と垂直方向の
位置決めが行われると共にチャイム部の塗装が行われる
。9はボトムガイドである。
(実施例)
以下4図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図において、缶1は平ベルト3によって移送される
が、上端はアッパーガイド4に接触して止められるので
第2図矢印のように回転する。このとき、チャイム部2
はアプリケーターロール5に接触しているので、チャイ
ム部2が塗装されるが、アプリケーターロール5の両端
がストレートな円筒状であると缶がロールから離れる瞬
間にローラーのゴムの弾性で塗料がはじき飛ばされ、そ
の端部の痕跡が塗膜上に残ってしまう、このため。
が、上端はアッパーガイド4に接触して止められるので
第2図矢印のように回転する。このとき、チャイム部2
はアプリケーターロール5に接触しているので、チャイ
ム部2が塗装されるが、アプリケーターロール5の両端
がストレートな円筒状であると缶がロールから離れる瞬
間にローラーのゴムの弾性で塗料がはじき飛ばされ、そ
の端部の痕跡が塗膜上に残ってしまう、このため。
アプリケーターロール5は第3図に示すように両端をテ
ーパー状にし、端部と缶1との接触を防止する。このた
めのテーパーは以下のように形成される。
ーパー状にし、端部と缶1との接触を防止する。このた
めのテーパーは以下のように形成される。
第4図を参照して1パスで塗装するためには、アプリケ
ーターロール5はABだけの凹みを生じなければならな
い、チャイム部2の幅を10II11.アプリケーター
ロール5の半径を50mmとすれば。
ーターロール5はABだけの凹みを生じなければならな
い、チャイム部2の幅を10II11.アプリケーター
ロール5の半径を50mmとすれば。
この凹みは、
A B = OB −OA =50− fi*0.25
となり、最低Q、25m菖逃せば良いこととなる。
となり、最低Q、25m菖逃せば良いこととなる。
安全を見て、0.5++−の逃げを1150のテーパー
で作れば、テーパー角θは約0.57°となる。
で作れば、テーパー角θは約0.57°となる。
アプリケーターロール5の回転方向は第1図矢印のよう
にチャイム部2からボトム部へ向かう方向とするのがよ
い、トリム側のトリムガイド8は滑り性と耐久性を考慮
して強化ガラス製とするのが望ましいが、アプリケータ
ーロール5の回転方向が逆であれば、缶1はアプリケー
ターロール5によってトリムガイド8に押し付けられる
こととなり、摩擦を増大する。また、胴壁部への塗料の
たれやドーム部への塗料の流れ込みを防止する点からも
この方向が望ましい。
にチャイム部2からボトム部へ向かう方向とするのがよ
い、トリム側のトリムガイド8は滑り性と耐久性を考慮
して強化ガラス製とするのが望ましいが、アプリケータ
ーロール5の回転方向が逆であれば、缶1はアプリケー
ターロール5によってトリムガイド8に押し付けられる
こととなり、摩擦を増大する。また、胴壁部への塗料の
たれやドーム部への塗料の流れ込みを防止する点からも
この方向が望ましい。
コーティングを1バスで°行うことは容易であるために
は、コーターをタンデム型に2つ設け。
は、コーターをタンデム型に2つ設け。
チャイム部2を2段階に分けてコーチイブすることが望
ましい、すなわち、第5図(a)(b)に示すように、
第1コーターで第6図a部をコーティングし、次いで第
2コーターで若干オーバーラツプさせてb部をコートす
る。
ましい、すなわち、第5図(a)(b)に示すように、
第1コーターで第6図a部をコーティングし、次いで第
2コーターで若干オーバーラツプさせてb部をコートす
る。
上記のようなタンデム型コーターを備えた塗装装置の全
体配置を第7図に示す、平ベルト3に沿って第1コータ
ー9、第2コーター10が配置され1缶1のチャイム部
2が上記のように順次塗装され、熱風乾燥装置11で乾
燥され、送出される。
体配置を第7図に示す、平ベルト3に沿って第1コータ
ー9、第2コーター10が配置され1缶1のチャイム部
2が上記のように順次塗装され、熱風乾燥装置11で乾
燥され、送出される。
(発明の効果)
この発明は、上記の様に、シームレス缶のチャーム部を
ロールコートするので、スプレィコートによって生ずる
問題は一切生じない、そして塗装用アプリケータロール
は1缶の移送方向にほぼ平行して延びているので、塗装
装置としての機樽は無理がなく、均一な塗膜を安定して
得ることが出来る。その上、ロールの回転方向の選択に
より、塗装装置の耐久性を増し、塗料のだれや不必要部
分への塗料の流れを防止出来る等、顕著な効果を奏する
ものである。
ロールコートするので、スプレィコートによって生ずる
問題は一切生じない、そして塗装用アプリケータロール
は1缶の移送方向にほぼ平行して延びているので、塗装
装置としての機樽は無理がなく、均一な塗膜を安定して
得ることが出来る。その上、ロールの回転方向の選択に
より、塗装装置の耐久性を増し、塗料のだれや不必要部
分への塗料の流れを防止出来る等、顕著な効果を奏する
ものである。
第1図、第2図はこの発明の塗装方法およびそのための
装置の構成を示す概念図、第3図、第4図はアプリケー
ターロールの形状の側面図およびその説明図、第5図は
この発明の塗装装置の1実施例におけるアプリコーター
ロールと缶チャイム部の接触状態の説明図、第6図はそ
の塗装状態の説明図、第7図はこの発明の塗装装置の1
実施例の全体図である。 1:缶 2:チャイム部 3:平ベルト4:チ
ャイム部 5ニアプリケータ−ロール6:メタリン
グロール 7:塗料パン8ニドリムガイド
9:第1コーター10:第2コーター 11=熱風
乾燥装置特許出願人 東洋製罐株式会社 出願人代理人・弁理士 佐藤文男 (他2名) 手続補正書(自発) 昭和62年1月13日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、発明の名称 シームレス缶のチャイム部の塗装方
法およびその塗装装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区内幸町1丁目3番1号名 称
(376)東洋製罐株式会社 代表者 高崎芳部 4、代理人 5、補正により増加する発明の数 なし6、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」、[図面の7、補正の内
容 /)明細書第3頁第9行「工程以上」を「工程異常」に
補正する。 2)同第5頁第4行「9は」を「12は」に補正する。 3)同第8頁第14行「4:チャイム部」を「4ニアツ
バ−ガイド」に補正する。 ダ)第1図を別紙のように補正する。
装置の構成を示す概念図、第3図、第4図はアプリケー
ターロールの形状の側面図およびその説明図、第5図は
この発明の塗装装置の1実施例におけるアプリコーター
ロールと缶チャイム部の接触状態の説明図、第6図はそ
の塗装状態の説明図、第7図はこの発明の塗装装置の1
実施例の全体図である。 1:缶 2:チャイム部 3:平ベルト4:チ
ャイム部 5ニアプリケータ−ロール6:メタリン
グロール 7:塗料パン8ニドリムガイド
9:第1コーター10:第2コーター 11=熱風
乾燥装置特許出願人 東洋製罐株式会社 出願人代理人・弁理士 佐藤文男 (他2名) 手続補正書(自発) 昭和62年1月13日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、発明の名称 シームレス缶のチャイム部の塗装方
法およびその塗装装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区内幸町1丁目3番1号名 称
(376)東洋製罐株式会社 代表者 高崎芳部 4、代理人 5、補正により増加する発明の数 なし6、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」、[図面の7、補正の内
容 /)明細書第3頁第9行「工程以上」を「工程異常」に
補正する。 2)同第5頁第4行「9は」を「12は」に補正する。 3)同第8頁第14行「4:チャイム部」を「4ニアツ
バ−ガイド」に補正する。 ダ)第1図を別紙のように補正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ベルトにより回転されながら移送されるスチール製
シームレス缶のチャイム部を、該移送方向とほぼ平行に
延びるアプリケータロールによって塗装することを特徴
とするシームレス缶のチャイム部の塗装方法 2)シームレス缶を移送する平ベルト、これと平行し上
記缶に接触してこれを回転させるアッパーガイド、上記
缶の移送方向とほぼ平行に延びるアプリケータロールお
よび該アプリケータロールに塗料を供給する塗料供給装
置を含むことを特徴とするシームレス缶のチャイム部の
塗装装置 3)上記缶の移送方向とほぼ平行に延びるアプリケータ
ロールは、その両端がテーパー状に縮径されていること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシームレス缶
のチャイム部の塗装装置 4)上記缶の移送方向とほぼ平行に延びるアプリケータ
ロールは、シームレス缶との接触部がその缶胴側壁から
ドーム部へ向かう方向に回転させられていることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載のシームレス缶のチャ
イム部の塗装装置 5)上記アプリケーターロールと塗料供給装置からなる
コーターが缶の移送路にそって複数配置されいることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載のシームレス缶の
チャイム部の塗装装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30537586A JPS63158155A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | シ−ムレス缶のチヤイム部の塗装方法およびその塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30537586A JPS63158155A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | シ−ムレス缶のチヤイム部の塗装方法およびその塗装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63158155A true JPS63158155A (ja) | 1988-07-01 |
JPH028784B2 JPH028784B2 (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=17944358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30537586A Granted JPS63158155A (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 | シ−ムレス缶のチヤイム部の塗装方法およびその塗装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63158155A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11192390B2 (en) | 2012-06-08 | 2021-12-07 | Ball Beverage Packaging Europe Limited | Method for printing a cylindrical printing surface of a beverage can, and printed beverage can |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP30537586A patent/JPS63158155A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11192390B2 (en) | 2012-06-08 | 2021-12-07 | Ball Beverage Packaging Europe Limited | Method for printing a cylindrical printing surface of a beverage can, and printed beverage can |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH028784B2 (ja) | 1990-02-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |