JPS63156616A - ホブ盤 - Google Patents
ホブ盤Info
- Publication number
- JPS63156616A JPS63156616A JP30265086A JP30265086A JPS63156616A JP S63156616 A JPS63156616 A JP S63156616A JP 30265086 A JP30265086 A JP 30265086A JP 30265086 A JP30265086 A JP 30265086A JP S63156616 A JPS63156616 A JP S63156616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- hob
- cutter
- hob cutter
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F5/00—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made
- B23F5/20—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by milling
- B23F5/22—Making straight gear teeth involving moving a tool relatively to a workpiece with a rolling-off or an enveloping motion with respect to the gear teeth to be made by milling the tool being a hob for making spur gears
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、平歯車やはすば歯車を創成するための歯切
盤たるホブ盤に関する。
盤たるホブ盤に関する。
（従来の技術）
上記ホブ盤は、従来、円柱状の歯車素材をその軸心回り
に回転させるように支承する主軸台と、この歯車素材の
外周面を切削するホブカッタをその軸心回りに回転させ
るように支承するホブヘッドとを有している。そして、
歯車素材とホブカッタの相対的を移動方向は、歯車素材
の軸方向に平行な方向と、同上歯車素材の径方向と、ホ
ブカッタの軸方向に平行な方向の３つの方向である。
に回転させるように支承する主軸台と、この歯車素材の
外周面を切削するホブカッタをその軸心回りに回転させ
るように支承するホブヘッドとを有している。そして、
歯車素材とホブカッタの相対的を移動方向は、歯車素材
の軸方向に平行な方向と、同上歯車素材の径方向と、ホ
ブカッタの軸方向に平行な方向の３つの方向である。
旧記のようなホブ盤により歯車を創成するには、歯車素
材とホブカッタとをそれぞれ回転させ、かつ、ホブカッ
タをその軸方向に移動させながらこのホブカッタにより
歯車素材の外周面を切削する。また、成形しようとする
歯車かはすば歯車である場合には、歯車素材を支承する
主軸台とホブカッタとを差動歯車装置で連動連結し、ホ
ブカッタの軸方向移動に同期して歯車素材の回転を増減
させ、これによってねじれを持った歯を創成している。
材とホブカッタとをそれぞれ回転させ、かつ、ホブカッ
タをその軸方向に移動させながらこのホブカッタにより
歯車素材の外周面を切削する。また、成形しようとする
歯車かはすば歯車である場合には、歯車素材を支承する
主軸台とホブカッタとを差動歯車装置で連動連結し、ホ
ブカッタの軸方向移動に同期して歯車素材の回転を増減
させ、これによってねじれを持った歯を創成している。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、上記構成によれば、ホブヘッド上でホブカッ
タを軸方向に移動させるようにしているが、これではホ
ブヘッドの構成が複雑となり、機械的なバランスが悪く
なって、機械剛性が低下するという不都合がある。
タを軸方向に移動させるようにしているが、これではホ
ブヘッドの構成が複雑となり、機械的なバランスが悪く
なって、機械剛性が低下するという不都合がある。
また、上記構成では差動歯車装置を必要としているが、
これを設けると、ホブ盤の動力伝達の歯車系統が複雑に
なり、動力伝達効率が低下するという不都合がある。
これを設けると、ホブ盤の動力伝達の歯車系統が複雑に
なり、動力伝達効率が低下するという不都合がある。
（発明の目的）
この発明は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、ホブヘッドの機械的なバランスを良好なものとして
その機械剛性を向上させ、かつ、差動歯車装置を不要と
してホブ盤の動力伝達効率を向上させることを目的とす
る。
で、ホブヘッドの機械的なバランスを良好なものとして
その機械剛性を向上させ、かつ、差動歯車装置を不要と
してホブ盤の動力伝達効率を向上させることを目的とす
る。
（発明の構成）
上記目的を達成するためのこの発明の特徴とするところ
は、円柱状の歯車素材をその軸心回りに回転させるよう
に支承する主軸台と、この歯車素材の外周面を切削する
ホブカッタをその軸心回りに回転させるように支承する
ホブヘッドとを設けたホブ盤において、上記歯車素材の
軸方向に平行な方向と、同上歯車素材の径方向と、これ
ら両方向に直交する方向とに上記歯車素材とホブカッタ
とを相対的に移動可能とした点にある。
は、円柱状の歯車素材をその軸心回りに回転させるよう
に支承する主軸台と、この歯車素材の外周面を切削する
ホブカッタをその軸心回りに回転させるように支承する
ホブヘッドとを設けたホブ盤において、上記歯車素材の
軸方向に平行な方向と、同上歯車素材の径方向と、これ
ら両方向に直交する方向とに上記歯車素材とホブカッタ
とを相対的に移動可能とした点にある。
（実施例）
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第１図と第２図は第１実施例を示している。
図において、１がホブ盤で、このホブ盤１は床上に固定
された固定架台２を有し、この固定架台２上の一端側に
は主軸台３が取り付けられている。この主軸台３は図中
Ｘ軸で示す水平方向に摺動自在に支持され、この主軸台
３は円柱状の歯車素材４を垂直軸回りに回転させるよう
に（図中矢印Ｒｚ）支承する。
された固定架台２を有し、この固定架台２上の一端側に
は主軸台３が取り付けられている。この主軸台３は図中
Ｘ軸で示す水平方向に摺動自在に支持され、この主軸台
３は円柱状の歯車素材４を垂直軸回りに回転させるよう
に（図中矢印Ｒｚ）支承する。
一方、上記固定架台２上の他端側には可動架台６が支持
され、この可動架台６は上記Ｘ軸と直交する水平方向、
即ち、図中Ｙ軸で示す方向に摺動自在に支持されている
。この可動架台６は上記歯車素材４に対向する面に昇降
台７を支持しており、この昇降台７は図中Ｚ軸で示す垂
直方向に昇降自在とされている。
され、この可動架台６は上記Ｘ軸と直交する水平方向、
即ち、図中Ｙ軸で示す方向に摺動自在に支持されている
。この可動架台６は上記歯車素材４に対向する面に昇降
台７を支持しており、この昇降台７は図中Ｚ軸で示す垂
直方向に昇降自在とされている。
そして、上記昇降台７はホブヘッド８を支承し、このホ
ブヘッド８は上記Ｘ軸と平行な水平軸心回りに回動する
ようになっている（図中矢印Ｒｘ）、そして、このホブ
ヘッド８には軸心がこのホブヘッド８の径方向に延びる
ようにホブカッタ９が支承され、このホブカッタ９はそ
の軸心回りに回転させられる（図中矢印Ｒｂ）。
ブヘッド８は上記Ｘ軸と平行な水平軸心回りに回動する
ようになっている（図中矢印Ｒｘ）、そして、このホブ
ヘッド８には軸心がこのホブヘッド８の径方向に延びる
ようにホブカッタ９が支承され、このホブカッタ９はそ
の軸心回りに回転させられる（図中矢印Ｒｂ）。
上記構成により、歯車素材４にはすば歯車１１を創成す
る手順について説明する。
る手順について説明する。
第２図において、歯車素材４とホブカッタ９とを共に回
転させると共に、歯車素材４の上方にホブカッタ９を位
置させ、主軸台３を摺動させてこれら歯車素材４とホブ
カッタ９とを水平方向で接近させる。ここで、創成しよ
うとするはすば歯車１１のねじれ角をβ、歯車素材４の
外周面を切削するためのホブカッタ９の進み角をγとす
る。このようにすれば、はすば歯車１１の歯筋方向にホ
ブカッタ９の力筒方向を一致させる必要上、はすば歯車
１１の軸方向端面とホブカッタ９の軸心のなす角はβ＋
γとな°る。そして、第２図で示す状態から、予めプロ
グラムされた数値制御（ＮＧ）により昇降台７を下降さ
せると共に、可動架台６を水平方向に摺動させ、即ち、
ホブシフトをＺ軸とＹ軸の合成で行いこれによりホブカ
ッタ９をはすば歯車１１の歯筋方向（図中矢印Ａの方向
）に平行移動させる。すると、ホブカッタ９により歯車
素材４の外周面が切削され、これによりはすば歯車１１
が創成される。
転させると共に、歯車素材４の上方にホブカッタ９を位
置させ、主軸台３を摺動させてこれら歯車素材４とホブ
カッタ９とを水平方向で接近させる。ここで、創成しよ
うとするはすば歯車１１のねじれ角をβ、歯車素材４の
外周面を切削するためのホブカッタ９の進み角をγとす
る。このようにすれば、はすば歯車１１の歯筋方向にホ
ブカッタ９の力筒方向を一致させる必要上、はすば歯車
１１の軸方向端面とホブカッタ９の軸心のなす角はβ＋
γとな°る。そして、第２図で示す状態から、予めプロ
グラムされた数値制御（ＮＧ）により昇降台７を下降さ
せると共に、可動架台６を水平方向に摺動させ、即ち、
ホブシフトをＺ軸とＹ軸の合成で行いこれによりホブカ
ッタ９をはすば歯車１１の歯筋方向（図中矢印Ａの方向
）に平行移動させる。すると、ホブカッタ９により歯車
素材４の外周面が切削され、これによりはすば歯車１１
が創成される。
ところで、従来のホブ盤では、既に従来技術の項で説明
したように、上記ホブカッタ９が第１図中Ｂ軸で示す軸
方向に移動自在とされているが、上記実施例によれば、
ホブカッタ９をその軸方向に移動させるまでもなく、は
すば歯車１１を成形することができるため、この実施例
ではホブカッタ９をその軸方向には移動できないように
なっている。
したように、上記ホブカッタ９が第１図中Ｂ軸で示す軸
方向に移動自在とされているが、上記実施例によれば、
ホブカッタ９をその軸方向に移動させるまでもなく、は
すば歯車１１を成形することができるため、この実施例
ではホブカッタ９をその軸方向には移動できないように
なっている。
なお、上記ホブ盤ｌにより平歯車を創成する場合には、
上記構成において、β＝０とすればよい。また、歯車素
材４をＹ軸やＺ軸の方向に可動としてもよく、可動架台
６をＸ軸の方向に可動としてもよい。
上記構成において、β＝０とすればよい。また、歯車素
材４をＹ軸やＺ軸の方向に可動としてもよく、可動架台
６をＸ軸の方向に可動としてもよい。
第３図と第４図は第２実施例を示している。
図において、主軸台３は軸心が水平であり、従って、歯
車素材４は軸心が水平となる状態でこの主軸台３により
支持される。１３は心神台である。
車素材４は軸心が水平となる状態でこの主軸台３により
支持される。１３は心神台である。
そして、ホブカッタ９を支承する可動架台６は固定架台
２上を歯車素材４の径方向である図中Ｘ軸で示す方向に
摺動自在であり、また、歯車素材′４の軸方向である図
中Ｚ軸で示す方向にも摺動自在となっている。更に、ホ
ブヘッド８およびホブカッタ９を支承する昇降台７が上
記両方向に直交する上下方向に昇降自在となっている。
２上を歯車素材４の径方向である図中Ｘ軸で示す方向に
摺動自在であり、また、歯車素材′４の軸方向である図
中Ｚ軸で示す方向にも摺動自在となっている。更に、ホ
ブヘッド８およびホブカッタ９を支承する昇降台７が上
記両方向に直交する上下方向に昇降自在となっている。
他の構成は前記実施例と同様である。
（発明の効果）
この発明によれば、歯車素材の軸方向に平行な方向と、
同上歯車素材の径方向と、これら両方向に直交する方向
とに歯車素材とホブカッタとを相対的に移動可能とした
ため、歯車素材に歯車を創成しようとする場合には、こ
の歯車の歯筋方向とホブカッタの力筒方向とを一致させ
、次に、これら歯車素材とホブカッタとを上記歯車の歯
筋方向に相対移動させながらホブカッタにより歯車素材
の外周面を切削すれば、所望の歯車が創成されることと
なる。
同上歯車素材の径方向と、これら両方向に直交する方向
とに歯車素材とホブカッタとを相対的に移動可能とした
ため、歯車素材に歯車を創成しようとする場合には、こ
の歯車の歯筋方向とホブカッタの力筒方向とを一致させ
、次に、これら歯車素材とホブカッタとを上記歯車の歯
筋方向に相対移動させながらホブカッタにより歯車素材
の外周面を切削すれば、所望の歯車が創成されることと
なる。
よって、第１に、ホブヘッド上でホブカッタをその軸方
向に移動させるような従来構成は不要であることから、
ホブヘッドの構成が簡単となる。
向に移動させるような従来構成は不要であることから、
ホブヘッドの構成が簡単となる。
このため、ホブヘッドにおける機械的なバランスが良好
なものとなり、この結果、このホブヘッドの機械剛性が
向上する。
なものとなり、この結果、このホブヘッドの機械剛性が
向上する。
また、第２に、従来のような差動歯車装置も不要となる
ため、ホブ盤の動力伝達の歯車系統が簡単となり、よっ
て、動力伝達効率の向上が達成される。
ため、ホブ盤の動力伝達の歯車系統が簡単となり、よっ
て、動力伝達効率の向上が達成される。
第１図と第２図はこの発明の第１実施例で、第１図は全
体斜視図、第２図はホブカッタとはすば歯車の説明図、
第３図と第４図は第２実施例で、第３図は正面図、第４
図は側面図である。 １幸争ホブ盤、２・拳固定架台、３−・主軸台、４・・
歯車素材、６・・可動架台、７・・昇降台、８・・ホブ
ヘッド、９１１・ホブカッタ。
体斜視図、第２図はホブカッタとはすば歯車の説明図、
第３図と第４図は第２実施例で、第３図は正面図、第４
図は側面図である。 １幸争ホブ盤、２・拳固定架台、３−・主軸台、４・・
歯車素材、６・・可動架台、７・・昇降台、８・・ホブ
ヘッド、９１１・ホブカッタ。
Claims (1)
- １、円柱状の歯車素材をその軸心回りに回転させるよう
に支承する主軸台と、この歯車素材の外周面を切削する
ホブカッタをその軸心回りに回転させるように支承する
ホブヘッドとを設けたホブ盤において、上記歯車素材の
軸方向に平行な方向と、同上歯車素材の径方向と、これ
ら両方向に直交する方向とに上記歯車素材とホブカッタ
とを相対的に移動可能としたことを特徴とするホブ盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30265086A JPS63156616A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | ホブ盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30265086A JPS63156616A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | ホブ盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63156616A true JPS63156616A (ja) | 1988-06-29 |
Family
ID=17911537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30265086A Pending JPS63156616A (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 | ホブ盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63156616A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5228814A (en) * | 1991-11-25 | 1993-07-20 | The Gleason Works | Gear hobbing machine |
| JPH07148615A (ja) * | 1992-10-27 | 1995-06-13 | Seiwa Tekko Kk | 高ヘリカル歯切方法及び装置 |
| JP2002113613A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Yukinori Ariga | 曲線歯筋歯車をホブ切りする方法 |
| US20100202847A1 (en) * | 2007-07-25 | 2010-08-12 | Rudolf Moser | Tool for machining a work piece and method for machining a work piece |
| JP4712136B2 (ja) * | 1998-04-20 | 2011-06-29 | 株式会社ツガミ | 主軸台移動形ｃｎｃ自動旋盤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250294B2 (ja) * | 1974-11-18 | 1977-12-23 | ||
| JPS58165919A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-10-01 | Toyota Motor Corp | ホブ盤 |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP30265086A patent/JPS63156616A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5250294B2 (ja) * | 1974-11-18 | 1977-12-23 | ||
| JPS58165919A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-10-01 | Toyota Motor Corp | ホブ盤 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5228814A (en) * | 1991-11-25 | 1993-07-20 | The Gleason Works | Gear hobbing machine |
| JPH07148615A (ja) * | 1992-10-27 | 1995-06-13 | Seiwa Tekko Kk | 高ヘリカル歯切方法及び装置 |
| JP4712136B2 (ja) * | 1998-04-20 | 2011-06-29 | 株式会社ツガミ | 主軸台移動形ｃｎｃ自動旋盤 |
| JP2002113613A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Yukinori Ariga | 曲線歯筋歯車をホブ切りする方法 |
| US20100202847A1 (en) * | 2007-07-25 | 2010-08-12 | Rudolf Moser | Tool for machining a work piece and method for machining a work piece |
| US8647033B2 (en) * | 2007-07-25 | 2014-02-11 | Gleanson-Pfauter Maschinenfabrik GmbH | Tool for machining a work piece and method for machining a work piece |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07501276A (ja) | 歯車ホブ盤 | |
| EP2839914B1 (en) | Gear machining apparatus | |
| JP2018202565A (ja) | 歯車加工方法及び歯車加工装置 | |
| JP2004181621A (ja) | スパイラルベベルギヤのｃｎｃ加工装置及びｃｎｃ加工装置によるスパイラルベベルギヤの加工方法 | |
| JPS63156616A (ja) | ホブ盤 | |
| JPH01159126A (ja) | スカイビング盤 | |
| CN100402215C (zh) | 齿轮加工装置 | |
| JP7413666B2 (ja) | 歯車加工方法 | |
| US4724599A (en) | Machine tool for simultaneously finishing a plurality of parallel surfaces | |
| JPH038412B2 (ja) | ||
| US3722361A (en) | Universal milling spindle-carrying unit | |
| JPH03178720A (ja) | 歯車のラップ仕上げ方法 | |
| JPS6284916A (ja) | 端面に歯溝を有する歯車の加工方法 | |
| JP3717052B2 (ja) | 曲線歯筋歯車をホブ切りする方法 | |
| JPS59182020A (ja) | 歯車の加工方法 | |
| JP2793849B2 (ja) | 傾斜円テーブル | |
| CN216912229U (zh) | 一种具有转向功能的单面铣床工作台 | |
| JPS583627Y2 (ja) | 歯車材よう動切込み方式小形ホブ盤 | |
| JPS6044206A (ja) | 多軸立型フライス盤における工具長調整装置 | |
| JPH01205915A (ja) | Ｎｃスカイビング盤 | |
| CN216502610U (zh) | 一种能够快速调节转速的龙门铣床转轴套 | |
| JPH06170618A (ja) | タレットヘッドユニット | |
| JP2680101B2 (ja) | レーザ加工ヘッド | |
| JPS63139613A (ja) | 歯切盤 | |
| JPH0259035B2 (ja) |