JPS63152455A - 糸試験用編物作成装置 - Google Patents

糸試験用編物作成装置

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JPS63152455A
JPS63152455A JP29352786A JP29352786A JPS63152455A JP S63152455 A JPS63152455 A JP S63152455A JP 29352786 A JP29352786 A JP 29352786A JP 29352786 A JP29352786 A JP 29352786A JP S63152455 A JPS63152455 A JP S63152455A
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JP
Japan
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yarn
interlace
speed
knitted fabric
knitting
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Pending
Application number
JP29352786A
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English (en)
Inventor
松村 盛二
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)利用分野 本発明は、染着(染色)性能試験等に使われるシームレ
ス編の糸試験用編物作成装置に関し、試験用編物の作成
と同時に糸条のインターレース度が測定できる糸試験用
編物作成装置に関する。
(2)従来の技術 従来インターレースが付与されたインターレース糸条の
糸試験は以下のように行なわれていた。まずその重要な
糸品質であるインターレース数の検査を行なうため、イ
ンターレース数の検査作業者がインターレース数測定器
の前までインターレース糸パーンを乗せた製品台車を運
び1本、1本のインターレース糸パーンのインターレー
ス数を測定する。インターレース数の測定が終了すると
、次いで、シームレス編作業者が染着性能等の検査のた
めの前処理であるシームレス編工程へ該製品台車を運び
、ここでインターレース糸パーンそれぞれのインターレ
ース糸をシームレス編機でシームレス編して糸試験用編
物を作成していた。
(3)発明が解決しようとする問題点 前記で説明した如く、インターレース糸条の品質管理は
インターレース数の検査工程と染着性能検査のための前
処理であるシームレス編工程の2つの工程を経由しなけ
ればならず又、インターレース検査工程、シームレス1
tiI程にはそれぞれ1人づつの検査作業者が必要であ
り、能率の悪い作業となっている。
(4)  問題点を解決するための手段本発明者はかか
る現状の問題点に鑑み、この2つの工程を1つの工程に
まとめ、工程間のインターレース糸パーンの運搬作業を
なくすと共に、インターレース数測定作業と染着性能判
定の前処理であるシームレス編作業の2つを1人の検査
作業者で行えるようにし、検査作業の合理化を可能にし
た糸試験用編物作成装置を目的に鋭意検討を加えた結果
本発明に至ったのである。
即ち、本発明者らが先に特公昭59−45782号公報
、特公昭59−45783号公報等で提案した糸条のイ
ンターレース数測定装置具体的には糸条を゛所定張力下
で接糸部材に接触させつつ所定速度で走行させて糸条に
一時的な形状変化を発生させ、この形状変化に基いて糸
条のインターレース数(交絡度)を連続的に測定するイ
ンターレース数測定装置の非破壊測定に着目して検討し
た結果、この測定は張力を適当な値に設定すれば全く糸
条の染着性能には影響を与えないことを見出すと共に、
シームレス編機の線速度でも何ら支障なく測定でき、イ
ンターレース数測定装置とシームレス編機の間に突発的
な速度変動に基づく糸条の弛緩を吸収するダンサ−アー
ム、ダンサ−ローラ等の張力緩衝装置を配置することに
より、安定な連続運転が確保できることを見出しなされ
たものである。
すなわち、本発明は、試験対象の糸条をシームレス編し
て糸試験用編物を作成する糸試験用編物作成装置におい
て、糸条を所定張力下で接糸部材に接触させつつ所定測
定速度で走行させて糸条に一時的な形状変化を発生させ
、該形状変化に基いて糸条のインターレース数を連続的
に測定するインターレース数測定手段と、インターレー
ス数測定部からの糸条を所定編速度で連続的にシームレ
ス編するシームレス編手段と、インターレース数測定部
とシームレス編部との間に設けられた糸条の変動を吸収
する張力緩衝手段とを具備し、糸条のインターレース数
を測定しつつ糸試験用編物を形成するようになしたこと
を特徴とする糸試験用編物作成装置である。
以下、本発明の詳細を実施例により説明づ−る。
(5)実施例 第1図本発明の1実施例の構成を示す説明図で、第2図
は該実施例の糸速度の運転パターンのグラフである。
1は製品台車で、2・3は製品台車1に積載しているイ
ンターレース糸のパーンで、Yは該糸条である。
10は糸条Yの糸品質(主に染着性能)を損うことなく
インターレース数が測定できる前述の特公昭59−45
782号公報、特公昭59−45783号公報と同じ構
成のインターレース数測定手段で、図にはその要部のみ
示しである。図の20は、糸条Yの交絡部の検出部で、
糸条Yに一時的な形状変化を発生させる接糸部材21と
その形状変化を検出するフォトセンサー(図示省略)と
からなる。図の12は糸条Yにインターレース数の測定
に必要な所定の張力を付加するための永久磁石を用いた
公知の回転型の張力調節器、13は糸条Yの張力遮断の
ための引取り送り出し機構で糸引取り送り出しローラ1
3a、セパレートローラ13b、糸引取り送り出しロー
ラi3aに圧接している表面がゴムのキャプスタンロー
ラ13cからなる。図の11は糸引取り送り出しローラ
13aを駆動するACサーボモータ14で、竣述の追従
制御部50により駆動される。
インターレース数測定手段10は上述の構成により糸条
Yはテンション調整器12.検出部20を経由し引取り
送り出し機構13によって所定張力。
所定速度で引取られ、送り出される。この過程において
検出部20で糸条Yのインターレース数が特公昭59−
45782号公報と同様にして測定される。
30は糸条Yをシームレス編して糸試験用編物にするシ
ームレス編手段で、市販のシームレス編機がそのまま適
用できる。本例では小池機械製作所@製シームレス編機
を用いた。なお、図には本発明に関係する駆動部のみを
示した。図の31はシームレス編機30を駆動する誘導
電動機。
40は第2図に示すように誘導電動tlA31を所定の
勾配で次第に増速しで緩やかに立上げるソフトスタート
、定常運転の低速回転、更にソフトスタート同様に所定
の勾配で次第に減速して■下げるソフトストップの線速
度制御を行うことができる公知のインバータからなる線
速度制御部である。
誘導電動機31はプーリ32を駆動し、■ベルト33に
よりプーリ32の回転はシームレス編を行う蓋部(図示
しない)を駆動するプーリ34に伝達され、糸条Yが所
定の線速度でシームレス編され、糸試験用編物が形成さ
れる。又、図の60はインターレース数測定手段10と
シームレス編手段30との間にも設けられた両者の突発
的な速疫差に基づく糸条Yの弛緩すなわち張力変動を吸
収する張力緩衝手段で、ピアノ線61の先端に糸ガイド
62を取りけると共にその両側に固定糸ガイド63.6
4を配設し、ピアノ線61の根本部分を固定したダンサ
−アームの構成となっており、インターレース測定手段
10の測定速度或はシームレス編機30の線速度が変動
することによる糸条Yの弛緩すなわち張力変動発生をピ
アノ線の変位で吸収し緩和させるもので、その作用が働
くようにピアノ線61が図示の如く曲り、このピアノ線
61の復元応力がインターレース糸Yを引張るようにセ
ットされる。
なお、張力緩衝手段60は応答速度の点から本例の弾性
線材を用いたダンサ−アーム式が好ましいが、糸条Yの
弛緩吸収能のあるものであれば良く、ダンサ−ローラ等
も適用できる。
ところで、前述のインターレース数測定手段10の測定
速度をシームレス編手段30の線速度に追従させる追従
制御部50は、以下のように構成される。すなわち、図
の51は、シームレス編手段30の線速度検出のために
その蓋部を駆動するプーリ34の回転数を検出するロー
タリーエンコーダからなる線速度検出器で、タイミング
ベルト52によってプーリ34の回転が伝達され糸条Y
の線速度が検出される。53はロータリーエンコーダ5
1の回転数に比例したパルス信号Pを直流電圧のシーム
レス編手段30の糸条Yの線速度信号Vに変換するF/
V (周波数/電圧)]ンバータである。線速度信号V
はシームレス編機3O−B= の線速度とインターレース数測定手段10の測定速度の
比率を設定する糸速度比率設定器54に伝達される。線
速度信号V1は糸速度比率設定器54で設定比率に従っ
て測定速度指令信号Sに変換され、インターレース数測
定手段10のACサーボモータ11を駆動するサーボモ
ータドライバー55に入力される。
このようにしてシームレス編手段30の糸条Yの線速度
にインターレース数測定手段10の糸引取送り出しロー
ラ13aの回転数(この回転数はインターレース数測定
器10の測定速度となる)を追従(追値)制御させてい
る。
70はパーソナルコンピュータ71.CRTディスプレ
イ72.プリンタ73よりなるデータ処理装置でインタ
ーレース数測定器10で測定したインターレース糸条の
Yのインターレース数測定器10で測定したインターレ
ース糸条Yのインターレース数の品質管理に必要な種々
の演算を行ない、その結果をプリントアウトする。
なお、図の4は、糸走行を安定させる糸ガイドである。
80は公知のため詳細は説明は省略するがノット検出器
でインターレース糸Yの結び目を検出する。結び目を検
出づるとデータ処理装置70のパーソナルコンピュータ
71へ結び目検出信号を伝達する。
次に本実施例の動作を説明する。
製品台車1に積んでいるインターレース糸チーズ2の糸
条Yを糸ガイド4.ノット検出器80に糸掛を行なった
後、インターレース数測定手段10に糸掛を行なう。そ
の後張力緩衝手段60の糸ガイド62.63.64に糸
を通し、その後シームレス編手段30へ糸掛を実施する
(ここで重要なことは張力緩衝装置60のピアノ線61
が図の如く曲るように糸掛を行うことである)。
以上の如く糸掛を実施した後、シームレス編手段30を
手廻し、手廻し編を実施し起動できるように準備する。
シームレス編手段30で手廻し編を行っているときもイ
ンターレース測定手段 編速度に追従して回転しインターレース測定手段10よ
り糸条Yが送り出される。このシームレス編手段30の
手廻し編の状態時に張力緩衝装置60のピアノ線61が
図の如く曲りピアノ線61の復元応力が糸条Yを常に引
張るようにシームレス編手段30の編速度とインターレ
ース数測定手段1ioの測定速度の比率を設定する糸速
度比率設定ta54を調整する(シームレス編手段30
の誘導電動機31とインク−レース数測定手段10のA
Cサーボモータ14の回転数の比率の設定である)。
この時点でインターレース糸のパーン1とインターレー
ス数測定手段10の間の図中矢印の所にダミーの結び目
を糸条Yにつくっておく。
かかる運転前の準備作業が終了すると図示しない運転開
始スイッチをオンする。シームレス編手段30の誘導電
動機31が第2図に図示する速度パターンに従って線速
度制御部40によって2秒程度で設定回数に達するよう
にソフトスタートする(シームレス編がスロー起動する
)。この誘導電動機30の回転数は前に説明した如く編
速度検出器51でパルス信号Pとなって検出された後、
F/Vコンバータ53で線速度信号Vに変換される。線
速度信号■は糸速度比率手設定器54でインターレース
数測定手段10のACサーボモータ14を駆動するサー
ボモータドライバー55の速度指令信号Sとなる。AC
サーボモータ14はこの速度指令信号Sに従って回転す
る。このようにしてインターレース数測定手段10の測
定速度↓よシームレス編手段30の編速度に追従起動し
定常状態に入る。ノット検出器80が糸条Yの結び目を
検出した後、所定時間本例ではシームレス編手段30と
インターレース数測定手段10が定常状態になる時間3
秒程度が経過するとインターレース数測定手段10がイ
ンターレース数の測定を開始し所定の糸長(通常は10
m)に達するとシームレス編が終了する。この糸長は図
示しないタイマーで設定している。所定の糸長のシーム
レス編が終了するとシームレス編手段30の誘導電動機
31が第2図に図示する如くインバータ40によって2
〜4秒間で徐々に減速してソフトストップし、起動時と
同様にインターレース数測定手段10のACサーボモー
タ14がシームレス糸パーン3をインターレース数測定
とシームレス編を行うのであれば、終了したインターレ
ース糸パーン2の糸条Yをノット検出器80とインター
レース糸パーン2の間の図中矢印部分で切断し、次に測
定するインターレース糸パーン3の糸条Yの糸端を切断
した糸条Yの装置側の糸端とを人手で結び、再び運転開
始スイッチをオンにし、インターレース数測定とシーム
レス編を行う。このようにして繰返し実施し所定本数の
インターレース糸パーンの糸条Yからなる糸試験用編物
の形成とそれらのインターレース数測定が終了するとデ
ータ処理装置70は品質管理に必要な種々の計算を実施
しプリンター73にその結果を矢印する。
以上の説明はインターレース糸パーン2からインターレ
ース糸のパーン3へ切替る時に本発明実施例の装置を一
旦停止させる必要があるが、以下の説明の如くにすると
装置を停止させることなくこのインターレース糸パーン
2からインターレース糸パーン3への切替が可能となる
インターレース糸パーン2,3と糸ガイド4の間にスト
レージ式給糸装置(たとえばS wedenのAKTI
EBOLAGET−IRO社)SFS6)を設置する。
ストレージ式給糸装置はインターレース糸パーン2の糸
条Yをスプールに高速巻取し所定量の糸条Yを巻取ると
停止し、スプールに貯溜している糸条Yが解舒され残糸
量が少なくなると自動的にスプールへの巻取を開始する
(ストレージ式給糸装置は糸条Yをスプールに巻取りな
がらインターレース数測定手段10ヘスプールに巻取っ
た糸条を供給することができる)。このストレージ式給
糸装置の糸条Yの巻取停止期間中はスプールに貯留して
いる糸条Yをインターレース数測定手段10へ供給する
インターレース数測定とシームレス編が完了した後、ス
トレージ式給糸装置がインターレース糸パーン2の糸条
Yの巻取を停止している間に、ストレージ式給糸装置と
インターレース糸2の間で糸条Yを切断し、次にインタ
ーレース数測定とシームレス編を行うインターレース糸
パーン3の糸条Yの糸端とを人手で結びインターレース
糸パーンの切替を行う。このようにすると多本数のイン
ターレース糸パーンのインターレース数測定とシームレ
ス編が装置を停止することなく行うことができる。
(6)発明の効果 本発明は以上の説明によって明らかにした如く、インタ
ーレース数測定手段で測定したインターレース糸条を連
続的にシームレス編機に供給しそのまま染着性能検査の
ための前処理のシームレス編物を形成するものであり、
被検査インターレース糸条のインターレース数検査工程
とシームレス編工程間の運搬作業がなくなり作業効率の
向上が図れると共に、インターレース数測定手段とシー
ムレス編手段に検査作業者がそれぞれに1人つき、イン
ターレース数測定とシームレス編作業を行っていたのが
この2つの15一 作業を1人の検査作業者で行うことができるようになり
検査作業者の合理化が図れ、その効果はきわめて大であ
る。その上、本発明によればインタレース数測定結果と
染着評価の対応が確実となり品質管理面でも大きな効果
が得られるである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る1実施例の構成を示す説明図、第
2図は該実施例の糸速度の運転パターンのグラフである
。 Y:糸条 1:製品台車 2.3:インターレレース糸パーン 10:インターレース数測定手段 20:交絡部の検出部 30:シームレス編手段 40:線速度制御部 50:追従制御部 60:糸張力緩衝装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、試験対象の糸条をシームレス編して糸試験用編物を
    作成する糸試験用編物作成装置において、糸条を所定張
    力下で接糸部材に接触させつつ所定測定速度で走行させ
    て糸条に一時的な形状変化を発生させ、該形状変化に基
    いて糸条のインターレース数を連続的に測定するインタ
    ーレース数測定手段と、インターレース数測定部からの
    糸条を所定編速度で連続的にシームレス編するシームレ
    ス編手段と、インターレース数測定部とシームレス編部
    との間に設けられた糸条の変動を吸収する張力緩衝手段
    とを具備し、糸条のインターレース数を測定しつつ糸試
    験用編物を形成するようになしたことを特徴とする糸試
    験用編物作成装置。 2、前記インターレース数測定手段は、その測定速度を
    シームレス編手段の編速度に追従させる追従制御部を有
    する特許請求の範囲第1項記載の糸試験用編物作成装置
    。 3、前記シームレス編手段は、ソフトスタート及びソフ
    トストップをする編速度制御部を有する特許請求の範囲
    第1項若しくは第2項記載の糸試験用編物作成装置。
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