JPS63145816A - 動圧形流体軸受装置 - Google Patents

動圧形流体軸受装置

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Publication number
JPS63145816A
JPS63145816A JP29295686A JP29295686A JPS63145816A JP S63145816 A JPS63145816 A JP S63145816A JP 29295686 A JP29295686 A JP 29295686A JP 29295686 A JP29295686 A JP 29295686A JP S63145816 A JPS63145816 A JP S63145816A
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JP
Japan
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annular member
housing
thrust
shaft body
dynamic pressure
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Pending
Application number
JP29295686A
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English (en)
Inventor
Mamoru Tanaka
守 田中
Yasuhiro Yamashita
山下 安弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はビデオテープレコーダ、ディジタルオーディ
オテープレコーダ、コンパクトディスク、フロッピーデ
ィスク等に使用する動圧形流体軸受装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ビデオテープレコーダ(VTR)、ディシイタル
オーディオテープレコーダ(DAT)、フロンビーディ
スク等の小型回転機器においては、高速かつ高精度回転
の性能を必要とするころから、動圧形流体軸受を使用す
ることが望まれている。
この種の軸受装置としては、たとえば特開昭61177
14号公報に記載された構造のものが知られており、ハ
ウジングを貫通する軸体の外周面(ラジアル面)に動圧
発生用のみぞを形成してハウジングの内周面(ラジアル
軸受面)との間に半径方向荷重を支持するラジアル軸受
を構成し、軸体と一体に形成されたフランジ状の円板の
両側側面を、ハウジングの内周面に設けられた周みその
両側側面にそれぞれ対向させて円板を周みぞ内に収容し
、円板の両側側面(スラスト面)に動圧発生用のみそを
それぞれ形成して周みぞの両側側面(スラスト軸受面)
との間に反対方向の軸方向荷重を支持するスラスト軸受
をそれぞれ構成している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の動圧形流体軸受装置においては、軸
体と一体の円板の両側側面がスラスト軸受を構成してい
るため、動圧形のスラスト軸受が二つあるので軸受の使
用時におけるトルクが大きくなると共に一対のスラスト
軸受の加工が困難であるという欠点があり、また軸体の
軸方向へ移動が拘束されていないため、装置を出荷する
際の輸送時等に外力を受けると、軸体がハウジングに対
して軸方向の振動や半径方向の揺動を起こし、スラスト
軸受及びラジアル軸受を損傷させるという欠点がある。
この発明は、上記のような欠点を解消して、低トルクで
あり、そして輸送時における軸体の振動、揺動を防止す
る機構を備えた動圧形流体軸受装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段] この発明の動圧形流体軸受装置は、スリーブとスリーブ
の軸方向の一方の端部に取付けた環状部材との間に設け
た内周みぞに軸体のフランジ部を収容し、フランジ部へ
の環状部材の対向面をスラスト軸受面、及び環状部材へ
のフランジ部の対向面をスラスト面とし、このスラスト
軸受面とスラスト面との少なくとも一方に動圧発生用の
みそを設けて一方向のスラスト流体軸受を構成している
また、ハウジングの環状部材とは反対側の軸方向側面に
は、軸体に取り付けられたディスクの軸方向側面を対向
させて、両者の軸方向側面の少なくとも一方に吸引形の
永久磁石を取り付けている。
〔作用〕
この発明の動圧形流体軸受装置は、ハウジングの環状部
材とは反対側の軸方向側面と、これに対向するディスク
の軸方向側面との間に、永久磁石による吸引力が作用す
るため、軸体はディスクを介してハウジングの環状部材
側へ軸方向に引き寄せられ、軸体のフランジ部と環状部
材とによって構成されているスラスト流体軸受によって
一方向のみのスラスト荷重が支持される。
また、軸受装置の輸送時等においては、永久磁石の吸引
力によって軸体のフランジ部がハウジングの環状部材に
密着した状態で保持されているため、外力を受けても軸
体がハウジングに対して軸方向に振動したり、半径方向
に揺動することはない。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、この発明をビディオテープレコーダの回転部
に適用した実施例を示す縦断面図である。
同図において、符号9は下ドラムであり、下ドラム9に
はスリーブ11が同軸上に固定され、スリーブ11の一
方の軸端部には、スリーブ11の内径よりも小径の内周
面をもつ環状部材12が嵌合されて固定されている。そ
して、スリーブ11と環状部材12とによってハウジン
グ10が構成されている。スリーブ11の内周面の軸方
向両側部分はそれぞれ円筒状のラジアル軸受面13,1
4であり、ラジアル軸受面1.’3.14の間には空気
抜き孔15aに連通ずる周溝15が形成され、またスリ
ーブ11と環状部材12との間にはラジアル軸受面13
.14よりも底部が大径の内周みぞ17が設けである。
上記のスリーブ11の内部には、軸体20が貫通して配
設されている。軸体20にはフランジ部21が設けてあ
り、このフランジ部21をハウジングの内周みぞ17内
に収容してフランジ部21の軸方向外側側面を環状部材
12と対向させ、また軸体20はフランジ部21よりも
軸方向外側の小径の下端部20aが環状部材12を貫通
してスリーブ11の一方の軸端部よりも外側に延出し、
また軸体20は下端部20aとは反対側の上端部20b
がスリーブ11の他方の軸端部よりも外側に延出してい
る。
軸体20の外周面は、スリーブ11のラジアル軸受面1
3.14と対向する個所がラジアル面23.24であり
、ラジアル面23.24にはそれぞれへリングポーン状
の動圧発生用のみぞ25゜26が形成され、軸体20と
スリーブ11との間では油、グリース、空気等を介して
動圧形のラジアル流体軸体を構成している。
環状部材12が軸体20のフランジ部21と対向する軸
方向内側側面は、平面状のスラスト軸受面12aであり
、このスラスト軸受面12aには、第2図に示すような
ヘリングボーン状の動圧発生用のみぞ29が形成され、
軸体20のフランジ部21と環状部材12との間では油
、グリース、空気等を介して動圧形のスラスト流体軸受
を構成している。
上記の軸体20の下端部20aには、駆動用モータのリ
ング状ロータ30を取り付けた台座31が固着されてい
る。このロータ30は、下ドラム9に取り付けたリング
状ステータ33と半径方向に対向させである。
また、軸体20の上端側部20bには、ディスク40が
圧入、焼ばめ等により一体に固着されている。ディスク
40は、ハウジング10のスリーブ11と軸方向に適宜
のすき間を隔てて対向し、両者の対向する軸方向側面4
6.16には、吸引形の永久磁石50.51を接着等に
よって取り付けて、ハウジング側の永久磁石51に対す
るディスク側の永久磁石50の吸引力とロータ台座31
およびディスク40が付いた軸体20の重量とにより軸
体20のフランジ部21を環状部材12に吸引させてい
る。そして、ディスク40には環状の中間部材41が取
付けられ、この中間部材41に上ドラム42が取り付け
られている。
上記構成の動圧廻流体軸受装置において、軸体20が第
1図の上方からみて時計と反対方向に回転すると、軸体
20のラジアル面23.24とスリーブ11のラジアル
軸受面13.14との間のラジアル軸受すき間に、動圧
発生用のみぞ25゜26のポンピング作用による流体膜
が形成されて、軸体20のラジアル荷重が支持される。
また、軸体20のフランジ部21のスラスト面21aと
環状部材12のスラスト軸受面12aとの間のスラスト
軸受すき間に、動圧発生用のみぞ29のポンピング作用
による流体膜が形成されて、軸体20が永久磁石50.
51の吸引力と軸体20、ディスク40およびロータ台
座31の重量とに抗して浮上し、軸体20の軸方向下向
きのスラスト荷重が支持される。
軸体20、ディスク40およびロータ台座31の重量を
超える大きさの荷重が軸方向上向きのスラスト荷重とし
て作用する使用条件の場合においては、これらの荷重よ
りも大きな吸引力をもつ永久磁石50.51を使用する
ことにより、軸体20のフランジ部21の反スラスト面
とこれに対向するスリーブ11の内周みぞ17の軸方向
内側面とを非接触状態に保持することができる。
上記の動圧廻流体軸受装置の不使用時においては、軸体
20のフランジ部21が永久磁石50゜51の吸引力に
よって環状部材12に吸引された状態を保持しているか
ら、外力を受けても軸体20がスリーブ11の内部で軸
方向に振動したり、半径方向に摺動することが少なく、
常に静止した状態を保たせることができる。
なお、この実施例においては、環状部材12の内周面を
スリーブ11のラジアル軸受面13.14よりも小径に
形成しているため、軸体20のフランジ部21の外径を
小さく成形した場合でも、スラスト軸受面12aの面積
を大きく確保することができ、大きな負荷容量を有する
スラスト流体軸受を構成することが可能となる。したが
って、フランジ部21の外径を小さくできることにより
軸体20及びスリーブ11の材料費が削減され、またス
ラスト軸受部分の小径化により装置全体を小形化するこ
とができる。
前記実施例では、軸体のラジアル面に動圧発生用のみぞ
を設けた場合について説明したが、この動圧発生用のみ
そは、スリーブのラジアル軸受面に設けてもよく、また
ラジアル面とラジアル軸受面との双方に設けてもよい。
また、環状部材のスラスト軸受面に設けた動圧発生用の
みぞについても、フランジ部のスラスト面に設けてもよ
く、スラスト面とスラスト軸受面との双方に設けてもよ
い。
また、ディスクとスリーブとの軸方向の対向側面に設け
た永久磁石については、ディスクとスリーブとの何れか
一方、または双方の素材が磁性体である場合は、一方の
永久磁石を省略することもできる。
なお、この発明の動圧形流体軸受装置は、軸体を固定し
てハウジングを回転する装置として使用することもでき
、また第1図に示したような紺形としてだけでなく、反
転縦形にしてもよく、さらに横形の装置として使用する
こともできる。
また、ディスク40と中間部材41とを別体としないで
ディスク40と中間部材41とを一体としてディスク4
0を構成しても良い。
第3図は参考例であるが、スリーブ11の他方の軸端部
には、スリーブ11の内径よりも小径の内周面をもつ環
状部材12が嵌合されて固定されている。そしてスリー
ブ11と環状部材12とによってハウジング10が構成
されている。またスリーブ11と環状部材12との間に
はラジアル軸受面13.14よりも底部が大径の内周み
ぞ17が設けである。軸体20にはフランジ部21が設
けてあり、このフランジ部21をハウジングの内周みぞ
17内に収容してフランジ部21の軸方向外側側面を環
状部材12と対向させ、また軸体20はフランジ部21
よりも軸方向外側の小径の上端部20bが環状部材12
を貫通してスリーブ11の他方の軸端部よりも外側に延
出し、また軸体20は上端部20bとは反対側の下端部
20aがスリーブ11の一方の軸端部よりも外側に延出
している。
環状部材12が軸体20のフランジ部21と対向する軸
方向内側側面は、平面状のスラスト軸受面12aであり
、このスラスト軸受面12aにはへリングボーン状の動
圧発生用のみぞ29が形成され、軸体20のフランジ部
21と環状部材12との間では油、グリース、空気等を
介して動圧形のスラスト流体軸受を構成している。
また、軸体20の上端側部20bには、ディスク40が
圧入、焼ばめ等により一体に固着されている。ディスク
40は、ハウジング10のスリーブ11と軸方向に適宜
のすき間を隔てて対向し、両者の対向する軸方向側面4
6.16には、反発形の永久磁石50.51を接着等に
よって取り付けて、軸体20のフランジ部21を環状部
材12に吸引させている。
なお、図示の参考例の他の個所は第1の実施例とほぼ同
様に構成され、この参考例は第1の実施例とほぼ同様の
効果を有する。
なお、スラスト軸受面12aとスラスト面21aとの少
なくとも一方に動圧発生用のみそを設けでもよく、また
ラジアル軸受面13.14とラジアル面23.24との
少なくとも一方に動圧発生用のみぞを設けてもよい。
また、横形でも倒置形でも使用できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の動圧形流体軸受装置は
、ハウジングを貫通する軸体のフランジ部をハウジング
の内周みぞに収容してスリーブの一方の軸方向端部杆固
定された環状部材と対向させ、環状部材に対向するフラ
ンジ部のスラスト面とフランジ部に対向する環状部材の
スラスト軸受面との少なくとも一方に動圧発生用のみぞ
を設けて動圧形のスラスト流体軸受を構成し、ハウジン
グの環状部材とは反対側の軸方向側面を軸体の一方の軸
端側部に取り付けられたディスクの軸方向側面と対向さ
せて、これらの軸方向側面の少なくとも一方に吸引形の
永久磁石を設けた構成にしているから、永久磁石の吸引
力によって軸体のフランジ部がハウジングの環状部材側
に引き寄せられ、ディスク側から環状部材側への軸方向
のスラスト荷重が作用することになる。したがって、こ
の発明によれば、スラスト流体軸受によって支持するス
ラスト荷重が一方向のみとなるので、動圧形のスラスト
軸受が一つであり、動圧形のスラスト軸受の加工が容易
であり、軸受使用時におけるトルクが小さくなり、高精
度の回転性能を必要とする装置に最も好適な軸受として
使用することが可能となる。
また、この発明によれば、軸体のフランジ部とハウジン
グの環状部材とが永久磁石の吸引力によって吸引されて
おり、装置の輸送時等に外力を受けても軸体がハウジン
グに対して軸方向の振動や半径方向の揺動を起こすこと
が少ないので、スラスト軸受及びラジアル軸受を損傷さ
せることがない動圧形流体軸受装置が得られる。
さらに、軸体回転の場合はディスクからフランジ部の方
向へ加わる負荷が動圧形のスラスト流体軸受で支持され
るが、フランジ部からディスクの方向へ永久磁石の吸引
力より小さい負荷が加わると、動圧形のスラスト流体軸
受に加わる負荷が軽減されるのでフランジ部からディス
クの方向へ加わる永久磁石の吸引力より小さい負荷も支
持できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例を示す縦断面図、第2図は
環状部材のスラスト軸受面を示す平面図、第3図は参考
例のNUr面図である。 図中、10はハウジング、11はスリーブ、12は環状
部材、122ば環状部材の軸方向側面(スラスト軸受面
)、13.14はラジアル軸受面、16はスリーブの軸
方向側面、17は内周みぞ、20は軸体、21はフラン
ジ部、21aはフランジ部の軸方向側面(スラスト面L
23.24はラジアル面、25.26はラジアル面の動
圧発生用のみぞ、29はスラスト軸受面の動圧発生用の
みぞ、40はディスク、46はディスクの軸方向側面、
50.51は永久磁石である。 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジングはスリーブとスリーブの軸方向の一方
    の端部に取付けた環状部材とを有し、ハウジングの内周
    に、一方の軸端側部にディスクが固着された軸体を貫通
    してディスクの軸方向側面をハウジングの環状部材とは
    反対側の側面に対向させ、スリーブと環状部材との間に
    設けた内周みぞは軸体に設けたフランジ部を収容し、フ
    ランジ部の軸方向側面を環状部材の軸方向側面に対向さ
    せ、軸体の外周面に設けたラジアル面とこれに対向する
    ハウジングのラジアル軸受面との少なくとも一方に設け
    た動圧発生用のみぞにより軸体とハウジングとの間にラ
    ジアル流体軸受を構成してなる動圧形流体軸受装置にお
    いて、前記ハウジングに対向するディスクの軸方向側面
    とディスクに対向するハウジングの軸方向側面との少な
    くとも一方に吸引形の永久磁石を設け、環状部材に対向
    するフランジ部の軸方向側面とフランジ部に対向する環
    状部材の軸方向側面との少なくとも一方に動圧発生用の
    みぞを設けてフランジ部と環状部材との間にスラスト流
    体軸受を構成したことを特徴とする動圧形流体軸受装置
  2. (2)環状部材の内周面が、ラジアル軸受面よりも小径
    である特許請求の範囲第1項記載の動圧形流体軸受装置
JP29295686A 1986-12-09 1986-12-09 動圧形流体軸受装置 Pending JPS63145816A (ja)

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JPS63145816A true JPS63145816A (ja) 1988-06-17

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JP (1) JPS63145816A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0589945U (ja) * 1992-05-11 1993-12-07 松下電器産業株式会社 動圧型軸受を使用したモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0589945U (ja) * 1992-05-11 1993-12-07 松下電器産業株式会社 動圧型軸受を使用したモータ

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