JPS63143930A - 液体の混合比率の設定調整とその吐出又は噴出方法及びその装置 - Google Patents

液体の混合比率の設定調整とその吐出又は噴出方法及びその装置

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JPS63143930A
JPS63143930A JP61291919A JP29191986A JPS63143930A JP S63143930 A JPS63143930 A JP S63143930A JP 61291919 A JP61291919 A JP 61291919A JP 29191986 A JP29191986 A JP 29191986A JP S63143930 A JPS63143930 A JP S63143930A
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JP
Japan
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mixer
liquid
mixing ratio
air
liquids
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Pending
Application number
JP61291919A
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English (en)
Inventor
Masabumi Matsunaga
正文 松永
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Nordson KK
Original Assignee
Nordson KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/80Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
    • B01F35/83Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by controlling the ratio of two or more flows, e.g. using flow sensing or flow controlling devices
    • B01F35/833Flow control by valves, e.g. opening intermittently

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数種の液体の混合比率の設定調整とその吐出
又は噴出方法及びその装置に係る。
〔従来の技術〕
従来、複数種の液体の混合比を決める際には、それら液
体の重量又は容量をいちいち計量して行い、それらを所
要の容器などに供給混合してきた。これらの場合、特に
混合比率の精密を要する場合には、その手間と時間の浪
費は相当なものであるばかりではなく、作業上も、又品
質上にも、多くの支障をもたらしてきたのである1例え
ば、塗装色決定の場合には、その色調は微量な混合比に
依存することが多く、微量精密な混合比の調整には多く
の時間を要したものである。また混合硬化反応型のコー
テイング材や接着剤などにおいては、その混合過程にお
いて、反応が進行し、a布する段階においては、増粘が
進行して塗布困難という場合もあった。それのみならず
、硬化物は1機器内の清浄手入にも困難をきたし、更に
は機器を損傷し、多くの支障をもたらしたのである。
これらの支障を取除くために1種々の工夫がこらされて
きた。
例えば、第4図にみられるような、マルチプランジャに
よる混合比設定装置である。複数箇の同サイズのプラン
ジャ21G、 21D、21E、…が−列に併設され、
それらのビステンロッド23C223D、23E、…は
一体に枠組みされて、一本のピストンロッド24に接続
され、エアシリンダ25に組込まれている。同図では3
個のプランジャポンプが示されているが、これらの中の
一個のプ2ク2ク ランジャポンプ21Gの受入口はC液タンク偶に、また
他の二個のプランジャポンプ21D、21Eのそれぞれ
の受入口は共にDI8I タンク29に配管接続されている(しかし、これらの配
管接続は^ 自由に選択できるものとする)0次にこれらプランジャ
ポンプの流出口は、何れもスタテックミキ隻に続いてガ
hに配管接続される0次にその作用について説明する。
前提として、C液とD液の混合比は1:2とする。先ず
、エアシリンダ25が作動し。
そのピストンロッド24が降下すると、三個のプランジ
ャポンプは一斉に作動する。そして液体を圧出し、それ
らの液体C,Dはスタテックミキサ30内に注入される
が、混合比は1:2である。′61.合比を端数をとす
る場合には、何れか一方の液体を溶剤で稀釈する必要が
ある。しかし、それにも限度があるので、混合比率が格
段と開いている場合には、プランジャポンプの3個以上
のものを使用しなければならない。
その他、上記プランジャポンプ式混合比設定装置には種
々の問題点があった。それらに列挙すると。
(1)混合比率を無段階に(精密に)設定することがで
きない。
(2)溶剤による稀釈は工数がかかり、かつ不経済であ
る。
(3)溶剤稀釈による粘度低下により塗布の作業条件が
変動する。
(4)塗布後の溶剤追放に工数がかかる。
(5)上記溶剤の公害防止設備が必要である。
(6)無溶剤型接着剤には適用できない。
(7)混合比率の格差の大なる場合には、相当数のプラ
ンジャポンプが必要である。
等である。
しかるに、最近は、混合比率の格差の大なるもののケー
スが多くなってきた0例えば、二液混合硬化性接着剤な
どの場合には、主剤と硬化剤との比が1=1〜Iglo
oなとである。しかもこれらの数値はコンマ台の微量か
つ精密性が要求されるのである。
〔解決しようとする問題点〕
上記の如く、液体の混合比率設定手段としては、各種あ
り。
これらを要約すると次の如くなる。
(1)混合すべき液体をいちいち計量すること。
(2)  プランジャポンプ式混合比率設定装置におい
ては、1)混合比率の設定が段階的であること。
2)混合比率の端数設定に当っては、溶剤で稀釈するこ
とが必要であること。
3) 混合比率の大なる場合には、相当数のプランジャ
ポンプを必要すること。
本発明の動機は、上記の譜欠点をすべて解消することに
あった。
〔問題を解決するための手段〕
本発明の要旨は、混合すべき複数種の液体の流路上に設
けられた自動開閉バルブをパルス信号によって開閉し、
該パルス信号の周期及び開閉時間を設定することによっ
て、それぞれの流量を調整する方法である。
元来、パルス信号というのは、1秒間数サイクルから数
千サイクルまであり、またこれら数値即ち周期、開時間
、閉時間は。
パルスコントローラにより、容易に、かつ任意に変えら
れ設定されて1発信さ才しるものである。従って、それ
らの開時間をミリセコンド(閾)単位で設定できるので
ある。これら時間のトータルは、液体の開閉バルブ通過
址に比例することになる。そして、このミリセコンド単
位にて通過する液体の量の設定調整によるものは、実際
上無段階調整と考えても差支えない。
本発明の方法は1以上の如きパルス信号により、自動開
閉バルブを開閉して、該バルブを通過する液体の量を制
御し、それらを複数の各液毎に行い、よって6液の供給
量即ち混合比を調整して、これらを混合器に導いて混合
した後、ガン等より吐出又は噴出するものである。
次に本発明の装置の構成回路について説明する。第1図
を参照されたい、W&数箇のタンク11A、11B、…
より循環回路!OA。
ton、・・が配管される。該配管!OA、IOB、…
上に、それぞれ。
先ずタンク側から、圧送ポンプ12A、12B、…が1
次に(必要によってはヒータH)フィルタF、自動エア
式開閉バルブIA。
IB、…そして、それらの戻り配管は流量調整弁13A
、 13I3を介して再び上記ポンプの入口に接続され
る。また上記自動エア式開閉バルブ1A、IB、…のエ
ア操作部はソレノイド式切換エアバルブ3A、3B、…
のエア切換部に、更に伸びて操作エアMCAに配管接続
される。また該ソレノイド式切換エアバルブ3A、:1
[3,…のソレノイド部はパルスコントローラにそれぞ
れ配線接続される。そして上記自動エア式開閉バルブ1
A、1B、…の流出口は混合器15に、またその混合器
はガン17に、必要により圧力調整器16を介して接続
される。
〔作  用〕
次に作用について説明する。先ず、それぞれの液体A、
B、…はそれぞれのタンク11A、11B、…より、ポ
ンプ12A、12B、…により吸入圧送される。その圧
力はそれぞれの液体において適切な圧力に調整され、一
定かつ連続的なものとする。そして。
共に、必要によってはヒータHにより加熱され、フィル
タFを通して自動エア式開閉バルブ1A、IB、…内に
送入される。これら自動エア式開閉バルブは、パルスコ
ントローラ5より発せされた、それぞれの信号により、
先ずソレノイド式切換エアバルブ3A、3B、…が断続
的(パルス的)に開閉する。それによって操作エアが自
動エア式開閉バルブ1A、LB、…内に送入され、該自
動エア式開閉バルブを、上記のパルス信号に同調して開
閉する。
そして、該自動エア式開閉バルブの開時間の積算された
分だけ、それぞれの液体A、B、…は通過流出される。
これらの量は、パルスコントローラによって設定された
それぞれのパルス信号によるもの、即ち設定された混合
比にマツチしたものである。そしてこれらの液体は次の
混合器15に導かれ。
混合される。同図の混合器は、スタテック式混合器を示
しているが、第2図に示すような攪拌式混合機でもよい
、そして混合されだ液体は必要により、定圧力保持器1
6を介してガンに送られ、吐出又は噴出されるのである
なお、上記のパルス信号のサイクル、開閉時間は、前述
したように、ミリセコンド単位にて、如何様にも設定そ
して発(、!されろ、その)1【例を第3A図ないし第
3C図に示す、第3A図はΔ液に対する即ち自動エア式
開閉バルブ1Δに対し、パルス信号を停止した場合で、
同バルブは連続的に開又は閉となさしめられる。他方B
液に対す自動エア式開閉バルブIBに対するパルス13
号は周期lOサイクル、開5+ms、閉95帖とした場
合のダイヤグラムである。これによってそれぞれの自動
エア式開閉バルブの液体の流出量はA液100:B液5
即ち混合比20:1のものが得られる。
次に、混合比に基くパルスの設定について述べる。先ず
混合比を5 : 3.3とする。第3図を参照されたい
、A液に対しては。
パルス信号のサイクル5011z、開閉時間共にl0L
1. B液に対してはサイクルは上記と同じ(501に
、開時間6.6+as、開時間13.61L+と設定す
れば混合比は上記のA液5:B液3,3となる。
こんどは三液の混合比を設定する。即ちA液:B液:c
H=40:8:3とする。第3C図参照されたい、AM
に対してはサイクル30)ヒ、開時間22.2.閉時間
11.1. B液に対してはサイクルは同り、 < 3
011z、開時I′lN14.4m、閉時間211.9
ms、そし”rc液にに対しては、サイクルは151L
、開時間3.3a+s、閉時間56.9Nとすれば、こ
の場合の混合比はA液40: BFI[8: C液3と
なる。
上記の計算は、紙上の計算であり、実際的には、開時間
のトータルに忠実には流出しない、何故なら、バルブ即
ち弁の完全開閉にはサブミリセコンド単位の時間を要し
、その中途における液体の流出は、完全開時より少く、
従って、トータル的にはトータル時間よりも少目に通過
する。これらの誤差は、バルブの構造、液体の粘度等に
よって左右されるので、−概には決められない。従って
、実際問題としては、実際の統計に基き、それにより補
正値を算出することが望ましい。
〔実施例〕
そのl。
上述の液体の開閉を自動エア式開閉バルブにて行ったが
、比較的低圧にて少斌液体流出の場合には、ソレノイド
式開閉バルブを使用してもよい。
その2゜ 本発明の装置に使用される混合器については、従来市販
されている一般の混合器で差支えないが、第1図におい
ては、スタテック式混合器としてバッファリングプレー
ト式のものを示した。同混合器の後、必要あれば一定圧
力保持器16を介して吐出ガンに接続されたも゛のであ
る。いうまでもなく噴出ガン(スプレィガン)を取付け
ることもできる。
その3゜ 本例は、第2図に示す如く、混合器として攪拌式混合機
25Mを示している。同図にては、噴出ガン27Gを示
しているが、吐出ガンを取付けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法による装置の回路構成図 第2図
は上記図中のスタテック混合器を攪拌式混合器となした
ものの部分図第3八図ないし第3C図は本発明に使用さ
れる6液に対するパルス(8号のダイヤグラム 主要な符号の説明 1A、111.……自動エア式開閉バルブ  3A、3
B、…・ソレノイド式切換エアバルブ  5……パルス
コントローラ11A、In、……液体タンク  12A
、12B、…・・ポンプ  15……混合器  A、B
、  …・・各種液体特Fl’出願人 特Fl’出願人 ノードソン株式会社 第3A図 第’5B図 第30図 第4図 1 事件の表示  昭和61年 特 許 願 第291
919号2 発明の名称  液体の混合比率の設定調整
とその吐出又は噴出方法及びその装置 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 居所   〒140 東京部品用区東品用3−32−3
611、補正命令の日付(発送日)  昭和62年 2
月24日5 補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、混合すべき複数種の液体A、B、…をそれぞれある
    一定圧に加圧し、かつ、それらの流路上に設けられた、
    少くとも一箇の自動開閉バルブ1A、1B、…をパルス
    コントローラ5を介して開閉せしめ、該パルスコントロ
    ーラよりのパルス信号の周期及び開時間、閉時間等を必
    要とする数値に設定し、上記自動開閉バルブ1A、1B
    、…を通過する量を微量精密に調整し、それら流出した
    ものを混合器15に導いて混合し、更にそれをガン17
    に導いて吐出又は噴出することを特徴とする液体の混合
    比率の設定調整とその吐出又は噴出方法。 2、パルス信号の開時間又は閉時間が2ミリセコンドな
    いし150ミリセコンドであることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項の液体の混合比率の設定調整とその吐出
    又は噴出方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の「液体」が「コーティ
    ング剤又は接着剤」であるもの。 4、複数箇の液体タンク11A、11B、…より、それ
    ぞれポンプ12A、12B、…を介して同数箇の自動エ
    ア式開閉バルブ1A、1B、…に、かつ、該自動エア式
    開閉バルブのエア操作部はソレノイド式切換エアバルブ
    3A、3B、…のエア切換部に、更に伸びて操作エア源
    CAに配管接続され、また上記ソレノイド式切換エアバ
    ルブのソレノイド部はパルスコントローラ5に電気接続
    され、更にまた上記自動エア式開閉バルブ1A、1B、
    …の流出口は混合器15に、そして又該混合器はガン1
    7に接続されることを特徴とする液体の混合比率の設定
    調整とその吐出又は噴出装置。 5、特許請求の範囲第4項記載の「自動エア式開閉バル
    ブ」が「ソレノイド式開閉バルブ」であるもの。 6、特許請求の範囲第4項記載の「混合器」が「スタテ
    ック混合器15又は攪拌式混合器25」であるもの。
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