JPS63143168A - 用紙スタツク装置 - Google Patents
用紙スタツク装置Info
- Publication number
- JPS63143168A JPS63143168A JP28668786A JP28668786A JPS63143168A JP S63143168 A JPS63143168 A JP S63143168A JP 28668786 A JP28668786 A JP 28668786A JP 28668786 A JP28668786 A JP 28668786A JP S63143168 A JPS63143168 A JP S63143168A
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- stopper
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、複写機あるいはプリンタ等におけろ紙揃え機
構を備えた用紙スタック装置に関する。
構を備えた用紙スタック装置に関する。
「従来の技術Ｊ
複写機あるいはプリンタ等に右ける用紙スタック装置は
、排紙される用紙を受は易くするために排紙トレイは自
由端がやや下向きに傾斜された状態にある。さらに用紙
の先端を整合ストッパに当接させて整合させるために、
用紙は紙揃え機構の押圧ロールにより押圧されている。
、排紙される用紙を受は易くするために排紙トレイは自
由端がやや下向きに傾斜された状態にある。さらに用紙
の先端を整合ストッパに当接させて整合させるために、
用紙は紙揃え機構の押圧ロールにより押圧されている。
上記整合ストッパは、排紙トレイ上に排紙される用紙の
サイズに対応してその位置を前後動されている。排紙ト
レイが上記のように傾斜状態にあって、かつ整合ストッ
パが、排紙トレイにほぼ垂直に設けられている関係上、
排紙トレイ上に排紙される用紙の量が増加するに従って
、用紙の先端は排紙トレイの用紙挿入部から次第に遠（
なっている。
サイズに対応してその位置を前後動されている。排紙ト
レイが上記のように傾斜状態にあって、かつ整合ストッ
パが、排紙トレイにほぼ垂直に設けられている関係上、
排紙トレイ上に排紙される用紙の量が増加するに従って
、用紙の先端は排紙トレイの用紙挿入部から次第に遠（
なっている。
従来の用紙スタック装置においては、排紙トレイに排紙
される用紙のサイズ変更に対応して紙揃え機構の抑圧ロ
ールの位置を変える機構や、排紙トレイ上の用紙のスタ
ック量に対応して押圧ロールの位置を調整する機構がな
かった。
される用紙のサイズ変更に対応して紙揃え機構の抑圧ロ
ールの位置を変える機構や、排紙トレイ上の用紙のスタ
ック量に対応して押圧ロールの位置を調整する機構がな
かった。
「発明が解決しようとする問題点」
従来の用紙スタック装置においては、上述したように紙
揃え機構のダンパーロールを、複数の用紙サイズに対応
してその位置を調整できないので、用紙先端を整合する
整合ストッパと押圧ロールとの距離が用紙サイズの変更
により変わってきて、正確な紙揃え精度を確保するのが
困難であった。
揃え機構のダンパーロールを、複数の用紙サイズに対応
してその位置を調整できないので、用紙先端を整合する
整合ストッパと押圧ロールとの距離が用紙サイズの変更
により変わってきて、正確な紙揃え精度を確保するのが
困難であった。
本発明は、紙揃え機構が複数サイズの用紙に対して常に
所定の位置に配置し得る用紙スタック装置の提供を目的
としている。
所定の位置に配置し得る用紙スタック装置の提供を目的
としている。
「問題点を解決するための手段」
本発明の用紙スタック装置は、押圧ロールを保持してい
るスライドプレートを、支持台に装着されている支持レ
バーにスライド自在に設けることにより、排紙トレイ上
に排紙される用紙のサイズ変更時に押圧ロールが整合ス
トッパから、すなわち用紙先端から常に保持することが
可能となって、スタックされる用紙の紙揃え精度が確保
されている。
るスライドプレートを、支持台に装着されている支持レ
バーにスライド自在に設けることにより、排紙トレイ上
に排紙される用紙のサイズ変更時に押圧ロールが整合ス
トッパから、すなわち用紙先端から常に保持することが
可能となって、スタックされる用紙の紙揃え精度が確保
されている。
「実施例」
以下本発明の一実施例を、図面に基づいて説明する。
第１図において、１対の縦向きのフレーム（他方は図示
路）１間には、複写機あるいはプリンタ等により画像を
記録された用紙を上方から搬送するための搬送装置２が
設けられている。この搬送装置２は、シャフト３に掛は
渡された複数本のベルト４と、このベルト４の背後に配
置された吸引用ファン５とからなっている。
路）１間には、複写機あるいはプリンタ等により画像を
記録された用紙を上方から搬送するための搬送装置２が
設けられている。この搬送装置２は、シャフト３に掛は
渡された複数本のベルト４と、このベルト４の背後に配
置された吸引用ファン５とからなっている。
基部を上記フレーム１に固着された排紙トレイ６は、前
部の自由端が若干下向きに傾斜している。
部の自由端が若干下向きに傾斜している。
この排紙トレイ６には、その用紙載置面にほぼ垂直をな
す状態で、整合ストッパ７が前後動自在（第１図におい
ては概ね頃動自在）に装着されており、この整合ストッ
パ７は、後述するようにして排紙トレイ６上に排紙され
る用紙８のサイズに対応して、実線で示すＢ５位置およ
び仮想線で示すＡ４、Ｂ４の各位置に手操作により移動
される。
す状態で、整合ストッパ７が前後動自在（第１図におい
ては概ね頃動自在）に装着されており、この整合ストッ
パ７は、後述するようにして排紙トレイ６上に排紙され
る用紙８のサイズに対応して、実線で示すＢ５位置およ
び仮想線で示すＡ４、Ｂ４の各位置に手操作により移動
される。
搬送装置２の前方には、１対の側板を固定したものから
なる支持台９が上下動自在に設けられている。この支持
台９には、フレーム１に枢着されているガイドプーリ１
１に掛は渡されたケーブル１２の各端部が固着されてい
て、゛図示しない駆動源により後述するようにして支持
台９は上下動される。
なる支持台９が上下動自在に設けられている。この支持
台９には、フレーム１に枢着されているガイドプーリ１
１に掛は渡されたケーブル１２の各端部が固着されてい
て、゛図示しない駆動源により後述するようにして支持
台９は上下動される。
支持台９内には、矢印方向に回転する１対のニップロー
ル１３と、自由端を搬送装置２のベルト４間に延出して
いる剥離爪１４からなる剥ｇｔ機構が設けられている。
ル１３と、自由端を搬送装置２のベルト４間に延出して
いる剥離爪１４からなる剥ｇｔ機構が設けられている。
支持台９内の上部には、支持アーム１５が軸１６により
枢着されており、この支持アーム１５は、図示しないス
トッパにより排紙トレイ６の用紙載置面とほぼ平行に保
持され、かつ矢印１７方向には回動可能となっている。
枢着されており、この支持アーム１５は、図示しないス
トッパにより排紙トレイ６の用紙載置面とほぼ平行に保
持され、かつ矢印１７方向には回動可能となっている。
上記軸１６の一端には短腕１８の基部が固着されており
、この短腕１８は、支持台９の上昇時において、フレー
ム１に固着されたビン１９に係合可能になっている。
、この短腕１８は、支持台９の上昇時において、フレー
ム１に固着されたビン１９に係合可能になっている。
支持アーム１５に基部を固着された取り付は部材２１の
自由端には、用紙８のスタック量を検出するためのセン
サ２２が設けられている。支持アーム１５には、スライ
ド部材２３の基部がスライド自在に装着されており、こ
のスライド部材２３の自由端近傍には排紙トレイ６上の
用紙８を自重によって押圧するための押圧ロール２４が
枢着されている。支持アーム１５の自由端には、前記整
合ストッパ７の壁面７ａに当接可能のガイドロール２５
が枢着されている。
自由端には、用紙８のスタック量を検出するためのセン
サ２２が設けられている。支持アーム１５には、スライ
ド部材２３の基部がスライド自在に装着されており、こ
のスライド部材２３の自由端近傍には排紙トレイ６上の
用紙８を自重によって押圧するための押圧ロール２４が
枢着されている。支持アーム１５の自由端には、前記整
合ストッパ７の壁面７ａに当接可能のガイドロール２５
が枢着されている。
このようにして、支持台９、支持アーム１５、押圧ロー
ル２４およびガイドロール２５等により紙揃え機構２６
が構成されている。この紙揃え機１２６は、通常は鎖線
で示す非作動位置２６Ａにあって、支持アーム１５およ
びこれと一体の短腕１８は、ピン１９により短腕１８が
反時計方向に回動された鎖線で示す箇所に位置している
。
ル２４およびガイドロール２５等により紙揃え機構２６
が構成されている。この紙揃え機１２６は、通常は鎖線
で示す非作動位置２６Ａにあって、支持アーム１５およ
びこれと一体の短腕１８は、ピン１９により短腕１８が
反時計方向に回動された鎖線で示す箇所に位置している
。
排紙トレイ６に用紙８をスタックする前に、整合ストッ
パ７が用紙サイズに対応した所定位置に設定される。こ
こで、複写機あるいはプリンタ等の作動を開始させると
、ケーブル１２が第１図において時計方向に回転して支
持台９が下降し、この下降により支持アーム１５は鎖線
の位置から時計方向へ回動する。この回動時に、スライ
ド部材２３は支持アーム１５に沿って自由端側ヘスライ
ドする。支持台９は、センサ・２２により排紙トレイ６
の近傍で停止されて待機する。なお、スライド部材２３
が自重により整合ストッパ７°側にスライドするとき、
ガイドロール２５が整合ストッパ７の上部に対向するよ
うになっている。これにより支持台９を下降させるのみ
で、押圧ローラ２４は排紙トレイ６上の所定位置に自動
的に設定される。
パ７が用紙サイズに対応した所定位置に設定される。こ
こで、複写機あるいはプリンタ等の作動を開始させると
、ケーブル１２が第１図において時計方向に回転して支
持台９が下降し、この下降により支持アーム１５は鎖線
の位置から時計方向へ回動する。この回動時に、スライ
ド部材２３は支持アーム１５に沿って自由端側ヘスライ
ドする。支持台９は、センサ・２２により排紙トレイ６
の近傍で停止されて待機する。なお、スライド部材２３
が自重により整合ストッパ７°側にスライドするとき、
ガイドロール２５が整合ストッパ７の上部に対向するよ
うになっている。これにより支持台９を下降させるのみ
で、押圧ローラ２４は排紙トレイ６上の所定位置に自動
的に設定される。
搬送装置２により搬送される用紙８ａは、剥離爪１４に
より搬送装置２から剥離され、さらにニップロール１３
により排紙トレイ６上へ排紙される。排紙トレイ６上の
用紙８上にはセンサ２２のアクチュエータ２２ａが当接
していて、排紙トレイ６上の用紙８のスタック量が増加
するに従い次第に回動してセンサ２２がこれを検出する
。このセンサ２２の検出によりケーブル１２が反時計方
向に若干回動じて支持台９を上昇させる。
より搬送装置２から剥離され、さらにニップロール１３
により排紙トレイ６上へ排紙される。排紙トレイ６上の
用紙８上にはセンサ２２のアクチュエータ２２ａが当接
していて、排紙トレイ６上の用紙８のスタック量が増加
するに従い次第に回動してセンサ２２がこれを検出する
。このセンサ２２の検出によりケーブル１２が反時計方
向に若干回動じて支持台９を上昇させる。
第２図に示すように排紙トレイ６上の用紙８のスタック
量が増加するにつれて用紙８の先端は前方（第２図にお
いて右方向）に変位してニップロール１３と整合ストッ
パ７の壁面７ａとの距離が大きくなり、整合ストッパ７
の上部においては、最大βの変位を生じる。しかし、支
持台９の上昇時に、スライド部材２３のガイドロール２
５が整合ストッパ７の壁面７ａに倣って上昇し、スライ
ド部材２３は整合ストッパ７側へ若干前進する。
量が増加するにつれて用紙８の先端は前方（第２図にお
いて右方向）に変位してニップロール１３と整合ストッ
パ７の壁面７ａとの距離が大きくなり、整合ストッパ７
の上部においては、最大βの変位を生じる。しかし、支
持台９の上昇時に、スライド部材２３のガイドロール２
５が整合ストッパ７の壁面７ａに倣って上昇し、スライ
ド部材２３は整合ストッパ７側へ若干前進する。
このスライド部材２３の移動により押圧ロール２４は整
合ストツパ７から常に一定の距離に位置することが可能
になって、用紙８のスタック量に係わらず排紙トレイ６
上の用紙８の紙揃え作用を精度よく行うことができる。
合ストツパ７から常に一定の距離に位置することが可能
になって、用紙８のスタック量に係わらず排紙トレイ６
上の用紙８の紙揃え作用を精度よく行うことができる。
上記の作用は、用紙８のサイズがＢ５であって整合スト
ッパ７が第１図の実線で示す位置に設定した場合につい
て述べたが、用紙８がΔ４あるいはＢ４のサイズである
ときは、整合ストッパ７を７ｂあるいは７Ｃで示す位置
に設定するのみで、押圧ロール２４を所定の位置に配置
することができる。
ッパ７が第１図の実線で示す位置に設定した場合につい
て述べたが、用紙８がΔ４あるいはＢ４のサイズである
ときは、整合ストッパ７を７ｂあるいは７Ｃで示す位置
に設定するのみで、押圧ロール２４を所定の位置に配置
することができる。
排紙トレイ６上への用紙８のスタックが終了すると、図
示しないスイッチまたはセンサの検知により支持台９が
上限位置まで上昇される。この上昇時に短腕１８がピン
１９に係合して反時計方向に回動することにより、支持
アーム１５が同方向に回動するとともにスライド部材２
３は支持台９側にスライドする。紙揃え機構２６が非作
動位置２６Ａに回動することにより、排紙トレイ６上の
用紙８は排紙トレイ６から容易に取り出すことが可能と
なる。
示しないスイッチまたはセンサの検知により支持台９が
上限位置まで上昇される。この上昇時に短腕１８がピン
１９に係合して反時計方向に回動することにより、支持
アーム１５が同方向に回動するとともにスライド部材２
３は支持台９側にスライドする。紙揃え機構２６が非作
動位置２６Ａに回動することにより、排紙トレイ６上の
用紙８は排紙トレイ６から容易に取り出すことが可能と
なる。
「発明の効果」
以上説明したように本発明によれば、用紙を搬送装置か
ら剥離して排紙トレイへ導く機能をもつ支持台に、排紙
トレイとほぼ平行の支持アームを設；す、用紙を押圧す
る抑圧ロールを有するスライド部材を上記支持アームに
スライド自在に装着することにより、排紙トレイ上に複
数の異なるサイズの用紙をスタックする場合に、整合ス
トッパを所要の位置に設定するのみで押圧ロールを所要
の位置に設定することが可能になり、正確な紙揃え精度
を確保することができる。
ら剥離して排紙トレイへ導く機能をもつ支持台に、排紙
トレイとほぼ平行の支持アームを設；す、用紙を押圧す
る抑圧ロールを有するスライド部材を上記支持アームに
スライド自在に装着することにより、排紙トレイ上に複
数の異なるサイズの用紙をスタックする場合に、整合ス
トッパを所要の位置に設定するのみで押圧ロールを所要
の位置に設定することが可能になり、正確な紙揃え精度
を確保することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す用紙スタック装置の側
面図、第２図は用紙スタック量の増加による紙揃え機構
の位置の変化を示す用紙スタック装置の側面図である。 ｌ・・・・・・７Ｌ／−Ａ、２・・・・・・搬送１ｆｆ
ｉ、６・・・・・・排紙トレイ、７・・・・・・整合ス
トッパ、８・・・・・・用紙、９・・・・・・支持台、
１２・・・・・・ケーブル、１３・・・・・・ニップロ
ール、１４・・・・・・剥離爪、１５・・・・・・支持
アーム、１８・・・・・・短腕、１９・・・・・・ピン
、２２・・・・・・センサ、２３・・・・・・スライド
部材、２４・・・・・・押圧ロール、 ２５・・・・・・カイトロール。
面図、第２図は用紙スタック量の増加による紙揃え機構
の位置の変化を示す用紙スタック装置の側面図である。 ｌ・・・・・・７Ｌ／−Ａ、２・・・・・・搬送１ｆｆ
ｉ、６・・・・・・排紙トレイ、７・・・・・・整合ス
トッパ、８・・・・・・用紙、９・・・・・・支持台、
１２・・・・・・ケーブル、１３・・・・・・ニップロ
ール、１４・・・・・・剥離爪、１５・・・・・・支持
アーム、１８・・・・・・短腕、１９・・・・・・ピン
、２２・・・・・・センサ、２３・・・・・・スライド
部材、２４・・・・・・押圧ロール、 ２５・・・・・・カイトロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、用紙が排紙される排紙トレイの上方に、自由端が下
向きに傾斜して、基部を昇降自在の支持台に装着された
支持アームと、前記排紙トレイに基部を前後動自在に装
着されていて用紙を整合する整合ストッパと、基部を支
持アームにスライド自在に装着され、かつ自由端を前記
整合ストッパに当接されていて、用紙を押圧する押圧ロ
ーラを、種々のサイズの用紙に対し整合ストッパから一
定の距離に保持するスライド部材とを具備することを特
徴とする用紙スタック装置。 ２、前記押圧ロールが、排紙トレイ上の用紙の増加に伴
ってスライド部材が整合ストッパに追従してスライドす
ることにより、整合ストッパから一定の距離に保持され
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の用紙ス
タック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286687A JPH0818742B2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 用紙スタツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61286687A JPH0818742B2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 用紙スタツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63143168A true JPS63143168A (ja) | 1988-06-15 |
| JPH0818742B2 JPH0818742B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=17707673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61286687A Expired - Fee Related JPH0818742B2 (ja) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | 用紙スタツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818742B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01181674A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Fuji Xerox Co Ltd | シート堆積収容装置 |
| US5193799A (en) * | 1991-01-18 | 1993-03-16 | Eastman Kodak Company | Apparatus for depositing copy sheets in a stacking bin |
| US6471205B2 (en) * | 2000-03-07 | 2002-10-29 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Device for braking sample and defective sheets of a sheet-processing machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58197149A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Hitachi Koki Co Ltd | カットシ−トスタック装置 |
-
1986
- 1986-12-03 JP JP61286687A patent/JPH0818742B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58197149A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-16 | Hitachi Koki Co Ltd | カットシ−トスタック装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01181674A (ja) * | 1988-01-14 | 1989-07-19 | Fuji Xerox Co Ltd | シート堆積収容装置 |
| US5193799A (en) * | 1991-01-18 | 1993-03-16 | Eastman Kodak Company | Apparatus for depositing copy sheets in a stacking bin |
| US6471205B2 (en) * | 2000-03-07 | 2002-10-29 | Heidelberger Druckmaschinen Ag | Device for braking sample and defective sheets of a sheet-processing machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0818742B2 (ja) | 1996-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |