JPS63140881A - カ−エアコン用容量制御コンプレツサ - Google Patents

カ−エアコン用容量制御コンプレツサ

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JPS63140881A
JPS63140881A JP28678286A JP28678286A JPS63140881A JP S63140881 A JPS63140881 A JP S63140881A JP 28678286 A JP28678286 A JP 28678286A JP 28678286 A JP28678286 A JP 28678286A JP S63140881 A JPS63140881 A JP S63140881A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam ring
chamber
casing
car air
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP28678286A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadatomo Kuribayashi
定友 栗林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K Seven Co Ltd
Original Assignee
K Seven Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車に搭載されるエアーコンディショナー(
以下「カーエアコン」と略称する)に用いられるコンプ
レッサに関し、特に容fを制御しス1)るコンプレッサ
に関する。
[従来の技術及びその問題点] 近年、自動車室内における快適性が求められるにつれて
、エアーコンディショナーを搭載する自動車が多くなっ
てきている。
ニア−コンディジ迩ナーではコンプレッサが使用され、
自動車では該コンプレッサの駆動はエンジンの出力を利
用して行なわれる。
周知の様に、自動車においては、エンジンの出力軸から
の駆動回転力は、一方ではクラッチやトランスミッショ
ン等を経て駆動輪に伝達されて自動車を走行させるのに
利用され、他方では上記カーエアコン用のコンプレッサ
を含めパワーステアリング用油圧ポンプや発電機等の補
機にも伝達され該補機を駆動するのにも利用されている
ところで、定置式のコンプレッサの場合にはないカーエ
アコン用コンプレッサの場合の特殊性として、コンプレ
ッサの駆動源となるエンジンの出力軸の回転数はかなり
低い数値(フィトリング)からかなり高い数値まで変動
が大きいことがある。従って、エンジンの出力をそのま
ま利用してコンプレッサを駆動すると、不都合が生ずる
。即ち、エンジン回転数の比較的低い時にもコンプレッ
サが十分に機律する様に設定しておくのが好ましいが、
その場合にはエンジン回転数が比較的高くなった時にコ
ンプレッサが必要以上の駆動力により駆動されてエネル
ギーロスが生じ、結局自動車走行の加速性が低下して快
適走行が妨げられることになる。
近年においては、特に自動車に対し低燃費性及び低価格
性が要求されており、このためエンジンの排気量の小さ
な自動車が増加しており、この様な自動車においては特
にエンジンの出力が小さいのでカーエアコン用コンプレ
ッサ等の補機の駆動はできるだけ効率良く行なう必要が
ある。
そこで、カーエアコン用コンプレッサにおいてもエンジ
ン回転数の変化にかかわらずできるだけ一定の条件で駆
動を行なうために各種の工夫が提案されているが、その
中の1つに容量を制御し得るタイプのコンプレッサを用
い各種条件に対し最も良好な容量にて駆動させる方式が
ある。
しかして、従来カーエアコンに採用されている容量制御
タイプのコンプレッサとしては往復動式のものが多く且
つ複数のシリンダのうちの適宜の数のシリンダをアンロ
ード状態とすることにより段階的に容量を変化させるも
のが多かった。
しかるに、自動車には快適性の点から低騒音性が求めら
れる様になっており、往復動式のコンプレッサではその
要求を十分に満たすことができず、またコンプレッサ容
量を段階的に変化させると自動車走行のスムーズさが低
下し快適走行性が低下しやすい、更に、上記の様な従来
提箋されているカーエアコン用容量制御コンプレッサは
容量制御構造及び容峻制御が比較的複雑である。
そこで、本発明は1以上の様な従来技術に鑑み、簡易且
つコンパクトな構造で振動及び騒音が少なく且つ容易に
連続的に容量を制御し得る改良されたカーエアコン用コ
ンプレッサを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、以上の如き目的を達成するものとして
、ケーシング内にカムリングを有するベーン型コンプレ
ッサの該カムリングの外面のほぼ対向する位置にそれぞ
れ該カムリングの軸方向に沿って凸条が設けられており
、上記ケーシングには該凸条と対応する形状の凹溝が設
けられており、上記凸条が上記凹溝内に上記カムリング
の径方向に沿って気密にて移動可能な様に収容されて吸
入側の第1室と吐出側の第2室とが形成されており、上
記カムリングのケーシングに対する径方向の移動を駆動
する手段を有し、上記カムリングの第2室側の吐出開口
には該第2室からカムリング内への逆流を防止するため
の弁機構が付設されていることを特徴とする、カーエア
コン用容埴制御コンプレッサ、が提供される。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明の具体的実施例を説明
する。
第1図(a)は本発明によるカーエアコン用コンプレッ
サの一実施例の要部を示す概略縦断面図であり、第1図
(b)はそのB−B断面図である。
第1図において、2はスライディングベーン型コンプレ
ッサのケーシングであり、該ケーシングはほぼ横形円筒
形状であり、左右両側において側面にガスの吸入口4及
び吐出口6が形成されている。
該ケーシング2内にはカムリング8が配置されている。
該カムリングは上記ケーシング2の方向と同一の方向性
を有する円筒形状をなしている。
該カムリング8の上面には該カムリングの長手方向に延
びている凸条10が付設されている。同様に該カムリン
グ8の下面にも該カムリングの長手方向に延びている凸
条12が付設されている。これら凸条の左右両面は上下
方向の平行平面とされており、該凸条10,12に対応
してそれぞれ上記ケーシング2の上下に形成された受入
れ凹溝14.16内に上下方向に気密にて摺動し得る様
に収容されている。
かくして、ケーシング2の左半分とカムリング8の左半
分とで囲まれる領域としてガス吸入側の第1室18が形
成され、ケーシング2の右半分とカムリング8の右半分
とで囲まれる領域としてガス吐出側の第2室20が形成
される。
尚、上記カムリング8の左側面にはガス入口ボート22
が形成されており、該カムリングの右側面にはガス出口
ポート24が形成されている。
上記カムリング8のガス出口ボート24には弁機構25
が付設されている。該弁機構は出口ボート24を密閉す
るための弾性体シート(たとえばゴムシー))25aと
該弾性体シートの外周に付された高強度の枠体25bと
該枠体及びシートを水平方向のまわりに回動させるため
のヒンジ25Cと該ヒンジ部に付され斜め上方へと延び
て配置されているウェイト25dとを有している。従っ
て、弾性体シート25aはウェイ)25dの作用で常に
出口ボート24の方へとほぼ一定の力で押し付けられて
いる。
26はロータであり、28はその回転軸である。該回転
軸はカムリング8と同一の方向性を有しており、その両
端はケーシング2に回転自在な様に保持されている。該
回転軸28はエンジンから伝達された駆動力により回転
せしめられる。30は上記ロータ26に形成されたスリ
ット内に収容されているベーンであり、該ベーンは上記
回転軸28の径方向にスライドすることができる。
L記凸条12はケーシング2に一端を支持された圧縮コ
イルバネ32の他端により上方へと押し上げられている
。また、上記凸条lOは回転カム部材34に接触してい
る。該回転カム部材はケーシング2に回転可能な様に支
持された回転輪36に取り付けられており、該回転軸の
回転にともなって凸条10を上下方向に移動させる。該
回転軸36はコンプレッサの8績制御のための不図小の
制御手段からの指令により回転角度を設定せしめられる
。第1図の状態においてはカム部材34の回転軸36か
らの距離の最も大きい位HPは回転軸36の真上にあり
、便宜上この状1石の回転角を0度とする。この状態で
、カムリング8は最も上方に位置することになり、該カ
ムリングの内面最下部がロータ26に接触している。
第2図は上記カムリング8の部分分解斜視図である。該
カムリングの軸方向の両端には密封のための端面部材4
2が固定されている。但し、上記ロータ回転軸28の貫
通せしめられる貫通孔44は上下方向に長い長穴となっ
ている。第1図(b)に示される様に、該端面部材42
の外面はケーシング2の内面に対し上下方向に摺動自在
な様に接合されている。そして、ロータ回転軸28とケ
ーシング2との接触部分に気密処理が施されている。第
2図には弁機構25と出口ボート24との関係がより分
り易く示されている。
次に、本実施例の動作につき説明する。
第1図(a)はカム部材34の回転角が0度の場合であ
り、該カムリングの内面の最下部がロータ26に接触し
ており、この状態で最大の吐出量が得られる。尚、ロー
タ26は矢印の向きに回転せしめられ、ガスは吸入口4
を通って第1室18へと供給され、更に入口ボート22
から圧縮室内へと入り、所定の圧縮比で圧縮された後に
弁機構25の付勢力に抗して該弁機構を開き出口ポート
24から第2室20を経て吐出口6を通って吐出される
第3図は上記カム部材34の回転角が18o度の場合の
上記第1図(a)と同様の図である。この状態で、カム
リング8は最も下方に位置することになり、且つロータ
回転軸28がカムリング8の中心軸上に位置する様にな
っている。この状態で吐出量は0となる。lQIち、入
口ポート22から圧縮室内へと入ったガスは圧縮されず
にカムリング8内を一回転して再び入口ボート22から
第1室18内へと戻るからである。尚、この状態で第2
室20内の圧力と弁機構25の付勢力との和が第1室1
8内の圧力よりも高い場合には弁機構25の弾性体シー
ト25aが出口ポート24側へと押し付けられ弁機構が
作用し逆流は防止される。
もちろん、上記カム部材34の回転角を適宜設定するこ
とにより上記の2つの状態の中間の適宜の状態を実現す
ることができる。また、第2室20内の圧力と弁機構2
5の付勢力との和が出口ポート24に対応する位置の圧
縮室内の圧力よりも高い場合には、弁機構25の弾性体
シート25aが出口ボート24側へと押し付けられ弁機
構が作用して逆流は防止される。
第4図に上記カム部材34の回転角と吐出量との概略的
関係を示す。上記実施例の場合は、第4図において実線
で示される様に、吐出量をOから最大値まで連続的に変
化させることが可能である。
尚、上記カム部材34を適宜設計変更してカムリング8
の上下方向移動のストロークを適宜設定することにより
、第4図において破線で示される様に最大吐出量と最小
吐出睦との比を適宜変化させることができる。
尚、上記実施例において、容量制御のためのカム部材3
4の回転角の制御は、たとえば、その回転軸36に接続
された不図示のコントロールシステムにてコントロール
することにより行なうことができる。かくして、たとえ
ば、検知されたエンジン出力軸の回転数(即ちロータ回
転軸28の回転数)に応じて容量を変化させるべくカム
部材34の回転角を設定することができる。また、たと
えば、室内温度の設定値に対し現実の温度がどの程度ず
れているかを検知して、該ずれ量に応じて容量を変化さ
せるべくカム部材34の回転角を設定することもできる
。更に、コンプレッサの吐出側の第2室20内の圧力を
検知して該圧力に応じて容量を変化させるべくカム部材
34の回転角を設定することもできる。この様に各種の
条件に基づき8臂を変化させることができ、また制御手
段において複数の条件を勘案して最も良好な特性が得ら
れる様に適宜の様式にて容量を変化させることもでさる
第5図は弁機構25の他の実施例を示すためのカムリン
グ近傍の断面図である。
本実施例においては、カムリング8とロータ26との上
下関係が上記第1〜4図の実施例とは逆であり、入口ポ
ート22は比較的下方に位置しており、出口ボート24
は比較的上方に位置している。弁機構25は上記実施例
と同様な弾性体シート25a、上記実施例と同様な枠体
25b及び上記実施例と同様なヒンジ25cを有してい
る0本実施例においては、弁機構25は自重により出口
ポート24対し付勢されており、上記実施例の様な特別
のウェイトが不要であるという利点がある。
第6図は出口ボート24の他の実施例を示す斜視図であ
る。
本実施例においては、出口ボート24は多数の小孔24
aの集合体からなっている。これによれば、逆流防+h
のために弁機構25が作用している時に該弁機構の弾性
体シー)25aがカムリング8内へと引き込まれてベー
ン30に接触する様なおそれがなくなるという利点があ
る。
−上記実施例においてはカムリングの上下方向の移動の
駆動手段として回転カム部材34が採用されているが、
本発明においては油圧や空気圧を用いた駆動手段その他
の適宜の手段を用いてもよい。
[発明の効果] 以上の様な本発明によれば、回転式コンプレッサである
ので振動及び騒音が少なく且つ単にカムリングを一方向
にのみ移動させるので構造及び容量制御が簡単であり、
更に連続的に容量を制御することができ、自動車の快適
走行性を維持しつつカーエアコンを良好に作動させるこ
とが可老となり、またカムリングに弁機構を付設したの
で頻繁な容量変化に際しても逆流を引き起すことがなく
且つ装置のコンパクト化が可能であり、快適性を維持し
つつ自動車の小型化の要求に十分に応えることができる
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明によるカーエアコン用コンプレッ
サの要部を示す概略縦断面図であり、第1図(b)はそ
のB−B断面図である。 第2図はカムリングの部分分解斜視図である。 第3図は本発明によるカーエアコン用コンプレッサの要
部を示す概略縦断面図である。 第4図はカム部材の回転角と吐出量との概略的関係を示
す図である。 第5図はカムリング近傍の断面図である。 第6図は出口ポートを示す斜視図である。 2:ケーシング、    4:ガス吸入口。 6:ガス吐出口、    8:カムリング、10.12
:凸条、   14,16:凹溝、18:第1室、  
  20:第2室、22:ガス入口ポート、 24:ガス出口ポート、24a:小孔。 25:弁機構。 25a二弾性体シート、 25b:枠体、      25c :ヒンジ、25d
:ウェイト、   26:ロータ、28:回転軸、  
   30:ベーン、32:コイルバネ、   34:
カム部材。 36二回転軸。 第2図 第4図 方ム苦ワネ才回転角

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシング内にカムリングを有するベーン型コン
    プレッサの該カムリングの外面のほぼ対向する位置にそ
    れぞれ該カムリングの軸方向に沿って凸条が設けられて
    おり、上記ケーシングには該凸条と対応する形状の凹溝
    が設けられており、上記凸条が上記凹溝内に上記カムリ
    ングの径方向に沿って気密にて移動可能な様に収容され
    て吸入側の第1室と吐出側の第2室とが形成されており
    、上記カムリングのケーシングに対する径方向の移動を
    駆動する手段を有し、上記カムリングの第2室側の吐出
    開口には該第2室からカムリング内への逆流を防止する
    ための弁機構が付設されていることを特徴とする、カー
    エアコン用容量制御コンプレッサ。
  2. (2)カムリング移動の駆動手段が該カムリングを第1
    の向きに付勢する手段と該カムリングを上記第1の向き
    と反対の第2の向きに上記第1の向きの付勢力に抗して
    移動させる手段とを有する、特許請求の範囲第1項のカ
    ーエアコン用容量制御コンプレッサ。
  3. (3)弁機構が弾性体シートをカムリングの第2室側の
    吐出開口へと付勢するものである、特許請求の範囲第1
    項のカーエアコン用容量制御コンプレッサ。
  4. (4)カムリングの第2室側の吐出開口が多数の小孔か
    らなる、特許請求の範囲第3項のカーエアコン用容量制
    御コンプレッサ。
JP28678286A 1986-12-03 1986-12-03 カ−エアコン用容量制御コンプレツサ Pending JPS63140881A (ja)

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JP28678286A JPS63140881A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 カ−エアコン用容量制御コンプレツサ

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JP28678286A JPS63140881A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 カ−エアコン用容量制御コンプレツサ

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JPS63140881A true JPS63140881A (ja) 1988-06-13

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ID=17708978

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JP28678286A Pending JPS63140881A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 カ−エアコン用容量制御コンプレツサ

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JP (1) JPS63140881A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000073660A1 (de) 1999-05-28 2000-12-07 Lmf Leobersdorfer Maschinenfabrik Ag Drehschieberverdichter oder -vakuumpumpe
DE102009037277B4 (de) * 2009-08-12 2016-02-04 Schwäbische Hüttenwerke Automotive GmbH Regelbare Vakuumpumpe

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000073660A1 (de) 1999-05-28 2000-12-07 Lmf Leobersdorfer Maschinenfabrik Ag Drehschieberverdichter oder -vakuumpumpe
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