JPS63131858A - 車両用燃料タンク装置 - Google Patents
車両用燃料タンク装置Info
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- JPS63131858A JPS63131858A JP27706886A JP27706886A JPS63131858A JP S63131858 A JPS63131858 A JP S63131858A JP 27706886 A JP27706886 A JP 27706886A JP 27706886 A JP27706886 A JP 27706886A JP S63131858 A JPS63131858 A JP S63131858A
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 title claims description 8
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 90
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 26
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract description 3
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0076—Details of the fuel feeding system related to the fuel tank
- F02M37/0088—Multiple separate fuel tanks or tanks being at least partially partitioned
- F02M37/0094—Saddle tanks; Tanks having partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K2015/03118—Multiple tanks, i.e. two or more separate tanks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/0047—Layout or arrangement of systems for feeding fuel
- F02M37/0052—Details on the fuel return circuit; Arrangement of pressure regulators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/02—Feeding by means of suction apparatus, e.g. by air flow through carburettors
- F02M37/025—Feeding by means of a liquid fuel-driven jet pump
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は車両用燃料タンク装置に関する。
従来の技術
自動車の燃料タンク装置の中には、例えば特開昭６１−
６５０５７号公報に示されているように、タンク本体を
搭載する部位の構造上の理由によって、タンク本体の底
壁に内側に向けて膨出部が形成され、この膨出部によっ
てタンク部の略下半部に主室と副室とが隔成され、副室
に多くの燃料が残留されることから、主室にフィードポ
ンプと、これに接続されて吐出燃料の一部を導出する誘
導パイプと、これの端部に形成されたエゼクタ部とを配
設すると共に、エゼクタ部に副室の底部近傍に吸入口の
配置される連通パイプを接続する一方、エゼクタ部の下
流側に連らなる排出パイプの吐出口を膨出部の頂面より
も下方に設定させ、フィードポンプの駆動°によって主
室内の燃料をエンジンの燃料供給装置へ移送させると同
時に、エゼクタ部でのエゼクタ作用によって副室内の燃
料を主室側に移動させるようにしたものが知られている
。
６５０５７号公報に示されているように、タンク本体を
搭載する部位の構造上の理由によって、タンク本体の底
壁に内側に向けて膨出部が形成され、この膨出部によっ
てタンク部の略下半部に主室と副室とが隔成され、副室
に多くの燃料が残留されることから、主室にフィードポ
ンプと、これに接続されて吐出燃料の一部を導出する誘
導パイプと、これの端部に形成されたエゼクタ部とを配
設すると共に、エゼクタ部に副室の底部近傍に吸入口の
配置される連通パイプを接続する一方、エゼクタ部の下
流側に連らなる排出パイプの吐出口を膨出部の頂面より
も下方に設定させ、フィードポンプの駆動°によって主
室内の燃料をエンジンの燃料供給装置へ移送させると同
時に、エゼクタ部でのエゼクタ作用によって副室内の燃
料を主室側に移動させるようにしたものが知られている
。
発明が解決しようとする問題点
前述した燃料タンク装置にあっては、排出パイプでの摩
擦損失およびエゼクタ部での吐出燃料と副室からの燃料
とが混合されるときのエネルギー損失等を考慮すると、
排出パイプの長さが短い程、移送効率が上がる。しかし
ながら、エゼクタ部を膨出部の上方に配置したまま、排
出パイプの長さを短くすると、排出パイプの吐出口と主
室の底壁との距離が大きくなるので、排出パイプの吐出
口が燃料消費に伴って主室内の燃料液面よりも上方にな
り易いものである。この排出パイプの吐出口が燃料液面
よりも上方になった場合には、排出パイプから主室内に
流出される燃料が燃料液面をたたく音、所謂流動音を発
生する。
擦損失およびエゼクタ部での吐出燃料と副室からの燃料
とが混合されるときのエネルギー損失等を考慮すると、
排出パイプの長さが短い程、移送効率が上がる。しかし
ながら、エゼクタ部を膨出部の上方に配置したまま、排
出パイプの長さを短くすると、排出パイプの吐出口と主
室の底壁との距離が大きくなるので、排出パイプの吐出
口が燃料消費に伴って主室内の燃料液面よりも上方にな
り易いものである。この排出パイプの吐出口が燃料液面
よりも上方になった場合には、排出パイプから主室内に
流出される燃料が燃料液面をたたく音、所謂流動音を発
生する。
そこで、エゼクタ部を主室内に配置して、短寸の排出パ
イプの吐出口を膨出部の頂面よりも下方に設定すると、
主室内の燃料液面が副室内の燃料液面よりも高くなった
状態で、イグニションキーをオフ作動して、フィードポ
ンプを停止した場合に、排出パイプ、エゼクタ部、連通
パイプからなる一連の燃料通路のサイフオン作用によっ
て、主室内の燃料が副室内に逆流して、主室内の燃料液
面が下がってしまう。このため、特に傾斜地に停車した
場合には、フィードポンプのインレットボートが燃料よ
り露出して、エンジンが再始動不能になる恐れがある。
イプの吐出口を膨出部の頂面よりも下方に設定すると、
主室内の燃料液面が副室内の燃料液面よりも高くなった
状態で、イグニションキーをオフ作動して、フィードポ
ンプを停止した場合に、排出パイプ、エゼクタ部、連通
パイプからなる一連の燃料通路のサイフオン作用によっ
て、主室内の燃料が副室内に逆流して、主室内の燃料液
面が下がってしまう。このため、特に傾斜地に停車した
場合には、フィードポンプのインレットボートが燃料よ
り露出して、エンジンが再始動不能になる恐れがある。
したがって、本発明はフィードポンプ停止後に、主室内
の燃料が副室内に逆流するのを阻止して、前記問題点を
克服することができる車両用燃料タンク装置を提供する
ものである。
の燃料が副室内に逆流するのを阻止して、前記問題点を
克服することができる車両用燃料タンク装置を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
タンク本体の底壁に膨出部を形成してタンク本体の略下
半部に主室と副室とを隔成し、この主室にはフィードポ
ンプと、このフィードポンプに接続されて吐出燃料の一
部を導出する誘導パイプと、この誘導パイプの端部に形
成されたエゼクタ部とを配設すると共に、このエゼクタ
部には前記副室の底部近傍に吸入口の配置される連通パ
イプを接続する一方、エゼクタ部の下流側に連らなる排
出パイプの吐出口を前記膨出部の頂面よりも下方に設定
した車両用燃料タンク装置において、前記エゼクタ部の
上流側には主室から副室への燃料の逆流防止手段を設け
である。
半部に主室と副室とを隔成し、この主室にはフィードポ
ンプと、このフィードポンプに接続されて吐出燃料の一
部を導出する誘導パイプと、この誘導パイプの端部に形
成されたエゼクタ部とを配設すると共に、このエゼクタ
部には前記副室の底部近傍に吸入口の配置される連通パ
イプを接続する一方、エゼクタ部の下流側に連らなる排
出パイプの吐出口を前記膨出部の頂面よりも下方に設定
した車両用燃料タンク装置において、前記エゼクタ部の
上流側には主室から副室への燃料の逆流防止手段を設け
である。
作用
フィードポンプを停止した場合には、逆流防止手段によ
って、主室から副室への燃料の流れを阻止する。
って、主室から副室への燃料の流れを阻止する。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第１図において、１はタンク本体を示し、その底壁の略
中央部には内側に向けて膨出部２を形成してあって、タ
ンク本体ｌの略下半部に主室３と副室４とが隔成されて
いる。この主室３上方のタンク本体ｌ壁部には作業孔５
が設けられており、副室４上方のタンク本体ｌ壁部には
別の作業孔６が設けられている。主室３内には、フィー
ドポンプ７と、このフィードポンプ７に接続されて吐出
燃料の一部を導出する誘導パイプ８と、この誘導パイプ
８の端末に形成されたエゼクタ部９とが配設されている
。この実施例ではフィードポンプ７のアウトレットボー
トがアウトレットパイプＩＯを介して図外のエンジンの
燃料供給装置に接続されていることから、誘導パイプ８
はフィードポンプ７にアウトレットパイプ１０１図外の
エンジンの燃料供給装置を介して接続されている。エゼ
クタ部９は誘導パイプ８の端末に外嵌連設されたチャン
バ１１内で、誘導パイプ８の端末に形成されたノズル１
２をチャンバ１１と排出パイプ１３との連設部の絞り部
１４に近設配置して構成されている。排出パイプ１３の
端部、つまりエゼクタ部９の下流側に在る吐出口１３ａ
は膨出部２の頂面２ａよりも下方に設定されている。具
体的には前記吐出口１３ａは主室３の底壁近傍に配置さ
れている。チャンバ１１に形成された連通ボートＬｌａ
には連通パイプ１５が接続されている。この連通パイプ
１５は主室３から作業孔５、タンク本体１の外部１作業
孔６を経由して副室４内の底壁近傍に延設されている。
中央部には内側に向けて膨出部２を形成してあって、タ
ンク本体ｌの略下半部に主室３と副室４とが隔成されて
いる。この主室３上方のタンク本体ｌ壁部には作業孔５
が設けられており、副室４上方のタンク本体ｌ壁部には
別の作業孔６が設けられている。主室３内には、フィー
ドポンプ７と、このフィードポンプ７に接続されて吐出
燃料の一部を導出する誘導パイプ８と、この誘導パイプ
８の端末に形成されたエゼクタ部９とが配設されている
。この実施例ではフィードポンプ７のアウトレットボー
トがアウトレットパイプＩＯを介して図外のエンジンの
燃料供給装置に接続されていることから、誘導パイプ８
はフィードポンプ７にアウトレットパイプ１０１図外の
エンジンの燃料供給装置を介して接続されている。エゼ
クタ部９は誘導パイプ８の端末に外嵌連設されたチャン
バ１１内で、誘導パイプ８の端末に形成されたノズル１
２をチャンバ１１と排出パイプ１３との連設部の絞り部
１４に近設配置して構成されている。排出パイプ１３の
端部、つまりエゼクタ部９の下流側に在る吐出口１３ａ
は膨出部２の頂面２ａよりも下方に設定されている。具
体的には前記吐出口１３ａは主室３の底壁近傍に配置さ
れている。チャンバ１１に形成された連通ボートＬｌａ
には連通パイプ１５が接続されている。この連通パイプ
１５は主室３から作業孔５、タンク本体１の外部１作業
孔６を経由して副室４内の底壁近傍に延設されている。
この連通パイプ１５の副室４内の底壁近傍に配置された
部分は副室４内の燃料用の吸入口１５ａになっている。
部分は副室４内の燃料用の吸入口１５ａになっている。
この吸入口１５ａにはフィルタ１６が装着されている。
一方、エゼクタ部９の上流側には逆流防止手段としての
オリフィス１７が設けられている。このオリフィス１７
は、本実施例では、タンク本体ｌ内でエゼクタ部９のチ
ャンバ１１よりも上方に位置する誘導パイプ８の一部に
あけられていると共に、タンク本体ｌ内に設定される燃
料満タン液位σよりも上方に設定されている。１８は作
業孔５を閉塞するリッドであって、このリッド１８には
アウトレットバイブ１０．誘導バイブ８および連通パイ
プ１５等が貫設されている。１９はリッド１８の背面に
固定されてフィードポンプ７を支持するステーである。
オリフィス１７が設けられている。このオリフィス１７
は、本実施例では、タンク本体ｌ内でエゼクタ部９のチ
ャンバ１１よりも上方に位置する誘導パイプ８の一部に
あけられていると共に、タンク本体ｌ内に設定される燃
料満タン液位σよりも上方に設定されている。１８は作
業孔５を閉塞するリッドであって、このリッド１８には
アウトレットバイブ１０．誘導バイブ８および連通パイ
プ１５等が貫設されている。１９はリッド１８の背面に
固定されてフィードポンプ７を支持するステーである。
２０は作業孔６を閉塞するリッドであって、このリッド
２０には連通ペイプ１５が貫設されている。２１はフィ
ードポンプ７のインレットボートに装着されたフィルタ
である。２２は主室３の底壁に固定された貯留槽であっ
て、その上部は開放されており、その内部には第１貯留
室２３と第２貯留室２４とが縦壁２５によって隔成され
ている。この縦壁２５には第１貯留室２３と第２貯留室
２４とを連通ずる貫通孔２６が形成されている。第１貯
留室２３の側壁下部には第１貯留室２３と主室３とを連
通ずる貫通孔２７が形成されている。第１貯留室２３の
底部側には少なくとｔ、−ｙイードポンプ７のフィルタ
２１が収納配置されている。第２貯留室２４には少なく
とも排出パイプ１３の吐出口１３ａが収納配置されてい
る。２８は副室４の底壁に固定された貯留槽であって、
その上部は開放されており、その側壁下部には貯留槽２
８内と副室４内とを連通ずる貫通孔２９が形成されてい
る。この貯留槽２８内には連通パイプ１５の吸入口Ｌ５
ａが配置されている。
２０には連通ペイプ１５が貫設されている。２１はフィ
ードポンプ７のインレットボートに装着されたフィルタ
である。２２は主室３の底壁に固定された貯留槽であっ
て、その上部は開放されており、その内部には第１貯留
室２３と第２貯留室２４とが縦壁２５によって隔成され
ている。この縦壁２５には第１貯留室２３と第２貯留室
２４とを連通ずる貫通孔２６が形成されている。第１貯
留室２３の側壁下部には第１貯留室２３と主室３とを連
通ずる貫通孔２７が形成されている。第１貯留室２３の
底部側には少なくとｔ、−ｙイードポンプ７のフィルタ
２１が収納配置されている。第２貯留室２４には少なく
とも排出パイプ１３の吐出口１３ａが収納配置されてい
る。２８は副室４の底壁に固定された貯留槽であって、
その上部は開放されており、その側壁下部には貯留槽２
８内と副室４内とを連通ずる貫通孔２９が形成されてい
る。この貯留槽２８内には連通パイプ１５の吸入口Ｌ５
ａが配置されている。
以上の実施例構造によれば、図外のエンジンのイグニシ
ョンキーのオン作動によってフィードポンプ７が駆動す
ると、主室３内の燃料はフィルタ２１でｒ過されてフィ
ードポンプ７よりアウトレットパイプ１０を通って図外
のエンジンの燃料供給装置に移送されるが、図外のエン
ジンの燃料供給装置では吐出燃料すべてが消費されるわ
けではないので余剰燃料は図外のエンジンの燃料供給装
置から誘導パイプ８に導出される。この誘導パイプ８に
導出された燃料はフィードポンプ７の吐出圧によってエ
ゼクタ部９でノズル１２から絞り部１４に向けて噴出さ
れる。このノズル１２からの燃料の噴出により、チャン
バ１１内には負圧が発生し、この負圧によって副室４内
の燃料が連通パイプ１５を通ってチャンバ１１内に吸引
されると共に、ノズル１２からの噴出燃料と一緒に絞り
部１４で流速が高められて排出パイプ１３から主室３内
に移送される。
ョンキーのオン作動によってフィードポンプ７が駆動す
ると、主室３内の燃料はフィルタ２１でｒ過されてフィ
ードポンプ７よりアウトレットパイプ１０を通って図外
のエンジンの燃料供給装置に移送されるが、図外のエン
ジンの燃料供給装置では吐出燃料すべてが消費されるわ
けではないので余剰燃料は図外のエンジンの燃料供給装
置から誘導パイプ８に導出される。この誘導パイプ８に
導出された燃料はフィードポンプ７の吐出圧によってエ
ゼクタ部９でノズル１２から絞り部１４に向けて噴出さ
れる。このノズル１２からの燃料の噴出により、チャン
バ１１内には負圧が発生し、この負圧によって副室４内
の燃料が連通パイプ１５を通ってチャンバ１１内に吸引
されると共に、ノズル１２からの噴出燃料と一緒に絞り
部１４で流速が高められて排出パイプ１３から主室３内
に移送される。
一方、図外のエンジンのイグニションキーのオフ作動に
よってフィードポンプ７が停止して、燃料の移送が止ま
り、主室３．内の燃料液面が副室４内の燃料液面より高
くなった場合、排出パイプ１３゜エゼクタ部９および連
通パイプ１５からなる一連の燃料通路でサイフオン作用
によって、主室３から副室４へ燃料が逆流しようとする
。しかしながら、エゼクタ部９の上流側に設けたオリフ
ィス１７から前記燃料通路内に空気が取込まれて、面記
燃料の逆流が阻止される。しかも、オリフィス１７はタ
ンク本体ｌ内の燃料満タン液位Ｃよりも上方に配置され
ているので、タンク本体ｌ内の燃料に浮遊する異物の吸
込みを未然に防止することができる。
よってフィードポンプ７が停止して、燃料の移送が止ま
り、主室３．内の燃料液面が副室４内の燃料液面より高
くなった場合、排出パイプ１３゜エゼクタ部９および連
通パイプ１５からなる一連の燃料通路でサイフオン作用
によって、主室３から副室４へ燃料が逆流しようとする
。しかしながら、エゼクタ部９の上流側に設けたオリフ
ィス１７から前記燃料通路内に空気が取込まれて、面記
燃料の逆流が阻止される。しかも、オリフィス１７はタ
ンク本体ｌ内の燃料満タン液位Ｃよりも上方に配置され
ているので、タンク本体ｌ内の燃料に浮遊する異物の吸
込みを未然に防止することができる。
さらにエゼクタ部９が膨出部２の頂面２ａよりも下方に
設定されているので、排出パイプ１３の吐出口１３ａを
主室３の底壁近傍に配置しても、排出パイプ１３の長さ
が短くなる。この結果、移送効率を向上させたり、燃料
の流動音を阻止させたりすることができる。また、排出
パイプ１３の吐出０１３ａが第２貯留室２４内に配置さ
れているので、エゼクタ部９のエゼクタ作用によって副
室４から主室３内に移送される燃料中の空気等を第２貯
留室２４の上部開口から抜くセパレータとしての機能も
発揮できると共に、図外のエンジンの燃料供給装置から
の余剰燃料に加えて副室４からの燃料も貯留槽２２に移
送される。従って、車両の旋回時や加減速時においても
、第１貯留室２３内にフィードポンプ７の吸引に必要な
量の燃料を確保できると共に、フィードポンプ７からア
ウトレットバイブ１０に吐出される燃料のペーパーロッ
クを阻止することができる。
設定されているので、排出パイプ１３の吐出口１３ａを
主室３の底壁近傍に配置しても、排出パイプ１３の長さ
が短くなる。この結果、移送効率を向上させたり、燃料
の流動音を阻止させたりすることができる。また、排出
パイプ１３の吐出０１３ａが第２貯留室２４内に配置さ
れているので、エゼクタ部９のエゼクタ作用によって副
室４から主室３内に移送される燃料中の空気等を第２貯
留室２４の上部開口から抜くセパレータとしての機能も
発揮できると共に、図外のエンジンの燃料供給装置から
の余剰燃料に加えて副室４からの燃料も貯留槽２２に移
送される。従って、車両の旋回時や加減速時においても
、第１貯留室２３内にフィードポンプ７の吸引に必要な
量の燃料を確保できると共に、フィードポンプ７からア
ウトレットバイブ１０に吐出される燃料のペーパーロッ
クを阻止することができる。
第２〜８図は本発明の各界なる例を示すしのである。
第２図に示す実施例は、アウトレットパイプ１０のタン
ク本体１内に在る部分に分岐ソケット３０を介装し、こ
の分岐ソケット３０に誘導パイプ８Ａを連結すると共に
、連通パイプ１５Ａをタンク本体１内で膨出部２を跨い
でエゼクタ部９に接続し、さらにオリフィス１７Ａを燃
料満タン液位Ｃよりも下方に在る誘導パイプ８Ａに設け
て、連通パイプ１５Ａの直立部分の上下方向長さを短く
した分、エゼクタ部９のエゼクタ作用によって副室４か
ら主室３に移送される燃料が移送され易くしたものであ
る。
ク本体１内に在る部分に分岐ソケット３０を介装し、こ
の分岐ソケット３０に誘導パイプ８Ａを連結すると共に
、連通パイプ１５Ａをタンク本体１内で膨出部２を跨い
でエゼクタ部９に接続し、さらにオリフィス１７Ａを燃
料満タン液位Ｃよりも下方に在る誘導パイプ８Ａに設け
て、連通パイプ１５Ａの直立部分の上下方向長さを短く
した分、エゼクタ部９のエゼクタ作用によって副室４か
ら主室３に移送される燃料が移送され易くしたものであ
る。
第３〜７図に示したものは逆流防止手段をチェックバル
ブに構成したものである。第３図に示すチェックバルブ
１７Ｂは連通パイプ１５Ｂ内のエゼクタ部９側の中間に
横架した支持壁３１と、この支持壁３１の略中央部に上
下動自在に装着されたチェック弁体３２と、支持壁３１
のチェック弁体３２貫設部まわりに形成された複数の貫
通孔３３とを備え、連通パイプ１５Ｂの吸入口１５ａ側
からエゼクタ部９側に向かう燃料は複数の貫通孔３３か
ら、チェック弁体３２と支持壁３１との隙間３４．チェ
ック弁体３２と連通パイプ１５Ｂとの隙間３５を通って
流れる一方、エゼクタ部９側から連通パイプ１５Ｂの吸
入口１５ａ側に向けて燃料が逆流しようとしたときに、
逆流する燃料でチェック弁体３３が上方に押動され、こ
のチェック弁体３２が支持壁３１に密接すると共に複数
の貫通孔３３を閉塞して、前記燃料の逆流を防止するよ
うに構成したものである。第４図に示すチェックバルブ
１７Ｃはチェック弁体３２と複数の貫通孔３３とを有す
る支持壁３１Ａがチャンバ１１の連通ポート１１ａに配
設され、連通パイプ１５Ｃの吸入口１５ａ側からエゼク
タ部９側への燃料の流れを許容する一方、逆流しようと
する燃料でチェック弁体３２を支持壁３１Ａに密接させ
、このチェック弁体３２が複数の貫通孔３３を閉塞して
燃料の逆流を防止するように構成したものである。第５
図に示すチェックバルブ１７Ｄは逆流防止機能の基本的
構造は前述の第３゜４図のものと同様であるが、チェッ
ク弁体３２Ａと複数の貫通孔３３とを有する支持壁３１
Ｂがチャンバ１１内に誘導パイプ８の中間部まわりで横
架されると共に、チェック弁体３２Ａが誘導パイプ８に
上下動可能に外嵌装着される構成にしたものである。
ブに構成したものである。第３図に示すチェックバルブ
１７Ｂは連通パイプ１５Ｂ内のエゼクタ部９側の中間に
横架した支持壁３１と、この支持壁３１の略中央部に上
下動自在に装着されたチェック弁体３２と、支持壁３１
のチェック弁体３２貫設部まわりに形成された複数の貫
通孔３３とを備え、連通パイプ１５Ｂの吸入口１５ａ側
からエゼクタ部９側に向かう燃料は複数の貫通孔３３か
ら、チェック弁体３２と支持壁３１との隙間３４．チェ
ック弁体３２と連通パイプ１５Ｂとの隙間３５を通って
流れる一方、エゼクタ部９側から連通パイプ１５Ｂの吸
入口１５ａ側に向けて燃料が逆流しようとしたときに、
逆流する燃料でチェック弁体３３が上方に押動され、こ
のチェック弁体３２が支持壁３１に密接すると共に複数
の貫通孔３３を閉塞して、前記燃料の逆流を防止するよ
うに構成したものである。第４図に示すチェックバルブ
１７Ｃはチェック弁体３２と複数の貫通孔３３とを有す
る支持壁３１Ａがチャンバ１１の連通ポート１１ａに配
設され、連通パイプ１５Ｃの吸入口１５ａ側からエゼク
タ部９側への燃料の流れを許容する一方、逆流しようと
する燃料でチェック弁体３２を支持壁３１Ａに密接させ
、このチェック弁体３２が複数の貫通孔３３を閉塞して
燃料の逆流を防止するように構成したものである。第５
図に示すチェックバルブ１７Ｄは逆流防止機能の基本的
構造は前述の第３゜４図のものと同様であるが、チェッ
ク弁体３２Ａと複数の貫通孔３３とを有する支持壁３１
Ｂがチャンバ１１内に誘導パイプ８の中間部まわりで横
架されると共に、チェック弁体３２Ａが誘導パイプ８に
上下動可能に外嵌装着される構成にしたものである。
第６図に示すチェックバルブ１７Ｅはチャンバ１１の連
通ポートｌｌａにチェック弁体３２Ｂをヒンジ３６を介
して装着し、このチェック弁体３２Ｂの周縁部がエゼク
タ部９から連通バイブ１５Ｅ側に向かって逆流する燃料
で連通ポートｌｌａの周縁部に形成されたバルブシート
部３７に着座して、燃料の逆流を防止するように片開き
に構成したものである。第７図に示したチェックバルブ
１７Ｆは連通パイプ１５Ｆのエゼクタ部９側の中間部に
形成したバルブチャンバ３８と、このバルブチャンバ３
８内に収納したチェック弁体３２Ｃと、バルブチャンバ
３８の連通パイプ１５Ｆの吸入口側ポート３８ａに形成
した閉環状のバルブシート３９と、チェック弁体３２Ｃ
をエゼクタ部９側から吸入口側ボート３８ａ側に付勢す
るチェックスプリング４０とを備え、チェックスプリン
グ４０のばね力でチェック弁体３２Ｃの周縁部をバルブ
シート３９に着座して、燃料の逆流を阻止するように構
成したものである。第３〜７図に示した逆流防止手段は
フィードポンプ７の停止時のみならず、誘導パイプ８，
８Ａに導出される燃料の高温になつた場合等の絞り部１
４付近での流路抵抗増加による逆流防止にも効果を発揮
する。
通ポートｌｌａにチェック弁体３２Ｂをヒンジ３６を介
して装着し、このチェック弁体３２Ｂの周縁部がエゼク
タ部９から連通バイブ１５Ｅ側に向かって逆流する燃料
で連通ポートｌｌａの周縁部に形成されたバルブシート
部３７に着座して、燃料の逆流を防止するように片開き
に構成したものである。第７図に示したチェックバルブ
１７Ｆは連通パイプ１５Ｆのエゼクタ部９側の中間部に
形成したバルブチャンバ３８と、このバルブチャンバ３
８内に収納したチェック弁体３２Ｃと、バルブチャンバ
３８の連通パイプ１５Ｆの吸入口側ポート３８ａに形成
した閉環状のバルブシート３９と、チェック弁体３２Ｃ
をエゼクタ部９側から吸入口側ボート３８ａ側に付勢す
るチェックスプリング４０とを備え、チェックスプリン
グ４０のばね力でチェック弁体３２Ｃの周縁部をバルブ
シート３９に着座して、燃料の逆流を阻止するように構
成したものである。第３〜７図に示した逆流防止手段は
フィードポンプ７の停止時のみならず、誘導パイプ８，
８Ａに導出される燃料の高温になつた場合等の絞り部１
４付近での流路抵抗増加による逆流防止にも効果を発揮
する。
第８図の実施例では、逆流防止手段を電気的に開閉する
チェックバルブ１７Ｇに構成し、このチェックバルブ１
７Ｇを連通パイプ１５のタンク本体ｌ外に露出する部分
に介装したものである。このチェックバルブ１７Ｇは、
例えばイグニションキースイッチＩＧのオン作動で開動
し、イグニションキースイッチＩＧのオフ作動で閉動す
るというように、イグニションキースイッチＩＧに電気
的に接続されている。さらに、連通ペイプ１５の吸入口
１５ａ近傍に設けた液面センサＳの信号によりチェック
バルブ１７Ｇを開閉作動させれば、副室４内の燃料の少
ない場合等、吸入口１５ａが副室４内の燃料液面上にな
っても空気を吸引することはなくなり主室３内で泡立つ
ことはない。
チェックバルブ１７Ｇに構成し、このチェックバルブ１
７Ｇを連通パイプ１５のタンク本体ｌ外に露出する部分
に介装したものである。このチェックバルブ１７Ｇは、
例えばイグニションキースイッチＩＧのオン作動で開動
し、イグニションキースイッチＩＧのオフ作動で閉動す
るというように、イグニションキースイッチＩＧに電気
的に接続されている。さらに、連通ペイプ１５の吸入口
１５ａ近傍に設けた液面センサＳの信号によりチェック
バルブ１７Ｇを開閉作動させれば、副室４内の燃料の少
ない場合等、吸入口１５ａが副室４内の燃料液面上にな
っても空気を吸引することはなくなり主室３内で泡立つ
ことはない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、エゼクタ部の上流側に逆
流防止手段を設けであるので、副室から主室への燃料移
送効率向上性や流動音防止性に支障を招くことなく、主
室内の燃料液面が副室内の燃料液面よりも高くなった状
態でフィートポンプを停止した場合であっても、主室か
ら副室への燃料の逆流を阻止することができる。この結
果、車両を傾斜地に停車した場合でも再始動性を確保す
ることができるという新規な効果がある。
流防止手段を設けであるので、副室から主室への燃料移
送効率向上性や流動音防止性に支障を招くことなく、主
室内の燃料液面が副室内の燃料液面よりも高くなった状
態でフィートポンプを停止した場合であっても、主室か
ら副室への燃料の逆流を阻止することができる。この結
果、車両を傾斜地に停車した場合でも再始動性を確保す
ることができるという新規な効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第２〜８
図は本発明の各界なる例を示す概略構成図である。 ｌ・・・タンク本体、２・・・膨出部、２ａ・・・頂面
、３・・・主室、４・・・副室、７・・・フィードポン
プ、８，８Ａ・・・誘導パイプ、９・・・エゼクタ部、
１３・・・排出パイプ、１３ ａ−−−吐出口、１５．
１５Ａ 〜１５Ｆ ・・・連通パイプ、１７゜１７Ａ・
・・オリフィス（逆流防止手段）、！７Ｂ〜１７Ｇ・・
・チェックバルブ（逆流防止手段）。 外２名 第３図 第５図 第６図
図は本発明の各界なる例を示す概略構成図である。 ｌ・・・タンク本体、２・・・膨出部、２ａ・・・頂面
、３・・・主室、４・・・副室、７・・・フィードポン
プ、８，８Ａ・・・誘導パイプ、９・・・エゼクタ部、
１３・・・排出パイプ、１３ ａ−−−吐出口、１５．
１５Ａ 〜１５Ｆ ・・・連通パイプ、１７゜１７Ａ・
・・オリフィス（逆流防止手段）、！７Ｂ〜１７Ｇ・・
・チェックバルブ（逆流防止手段）。 外２名 第３図 第５図 第６図
Claims (1)
- タンク本体の底壁に膨出部を形成してタンク本体の略下
半部に主室と副室とを隔成し、この主室にはフィードポ
ンプと、このフィードポンプに接続されて吐出燃料の一
部を導出する誘導パイプと、この誘導パイプの端部に形
成されたエゼクタ部とを配設すると共に、このエゼクタ
部には前記副室の底部近傍に吸入口の配置される連通パ
イプを接続する一方、エゼクタ部の下流側に連らなる排
出パイプの吐出口を前記膨出部の頂面よりも下方に設定
した車両用燃料タンク装置において、前記エゼクタ部の
上流側には主室から副室への燃料の逆流防止手段を設け
たことを特徴とする車両用燃料タンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27706886A JPS63131858A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 車両用燃料タンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27706886A JPS63131858A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 車両用燃料タンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63131858A true JPS63131858A (ja) | 1988-06-03 |
| JPH0587675B2 JPH0587675B2 (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=17578334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27706886A Granted JPS63131858A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 車両用燃料タンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63131858A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0161454U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-19 | ||
| DE4335858B9 (de) * | 1993-10-21 | 2007-09-20 | Siemens Ag | Kraftstoff-Fördereinrichtung für eine Brennkraftmaschine |
| JP2007247650A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Denso Corp | 燃料ポンプ装置 |
| JP2008232088A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 燃料供給装置 |
| JP2008248803A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Denso Corp | ポンプユニット |
| JP2008248802A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Denso Corp | ポンプユニット |
| JP2008248805A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102570019B1 (ko) * | 2020-12-23 | 2023-08-23 | 전라남도 | 아로마테라피 효과가 있는 발마사지용 화장료 조성물 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191658A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料供給装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27706886A patent/JPS63131858A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62191658A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-22 | Nippon Denso Co Ltd | 燃料供給装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0161454U (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-19 | ||
| DE4335858B9 (de) * | 1993-10-21 | 2007-09-20 | Siemens Ag | Kraftstoff-Fördereinrichtung für eine Brennkraftmaschine |
| JP2007247650A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Denso Corp | 燃料ポンプ装置 |
| JP2011190813A (ja) * | 2006-03-16 | 2011-09-29 | Denso Corp | 燃料ポンプ装置 |
| JP2008232088A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Fuji Heavy Ind Ltd | 燃料供給装置 |
| JP2008248803A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Denso Corp | ポンプユニット |
| JP2008248802A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Denso Corp | ポンプユニット |
| JP2008248805A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
| JP4715793B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-07-06 | 株式会社デンソー | ポンプユニット |
| JP4722874B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-07-13 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587675B2 (ja) | 1993-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |