JPS631301Y2 - - Google Patents
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- JPS631301Y2 JPS631301Y2 JP1983006534U JP653483U JPS631301Y2 JP S631301 Y2 JPS631301 Y2 JP S631301Y2 JP 1983006534 U JP1983006534 U JP 1983006534U JP 653483 U JP653483 U JP 653483U JP S631301 Y2 JPS631301 Y2 JP S631301Y2
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- JP
- Japan
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- led
- pressure plate
- circuit board
- panel frame
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカメラを携帯している者が、カメラ裏
ブタの表面にデジタル表示された時計を観察する
ことができ、かつそのデーターをフイルムに露光
することができる機構を備えたカメラに関するも
のである。
ブタの表面にデジタル表示された時計を観察する
ことができ、かつそのデーターをフイルムに露光
することができる機構を備えたカメラに関するも
のである。
更に詳しくは、カメラシヤツターと連動して発
光する能動表示体素子と概能動表示体素子を駆動
する回路との電気的導通機構の改良に関する。
光する能動表示体素子と概能動表示体素子を駆動
する回路との電気的導通機構の改良に関する。
本考案の目的は、常に鮮明なデーターをフイル
ムに写し込む機構を追求するものであり、更に前
述のカメラ裏ブタ表面にデジタル表示された時計
及び両者を駆動するための回路に信頼性の向上を
計るものである。
ムに写し込む機構を追求するものであり、更に前
述のカメラ裏ブタ表面にデジタル表示された時計
及び両者を駆動するための回路に信頼性の向上を
計るものである。
近年、カメラのエレクトロニクス化が急激に進
み、自動焦点化、及び日付等のデーター書き込み
式のカメラも増える傾向にある。
み、自動焦点化、及び日付等のデーター書き込み
式のカメラも増える傾向にある。
特に日付等のデーター書き込み式の場合、メカ
式にダイヤル等を操作しデーターを写し込む方法
はその操作性の繁雑さ等から敬遠され、LED等
自発光素子を用いた能動表示体を計数回路と組合
せカメラトリガ信号と連動して発光させてデータ
ーを写し込む方法が用いられる状況にある。
式にダイヤル等を操作しデーターを写し込む方法
はその操作性の繁雑さ等から敬遠され、LED等
自発光素子を用いた能動表示体を計数回路と組合
せカメラトリガ信号と連動して発光させてデータ
ーを写し込む方法が用いられる状況にある。
既にLED等自発光素子を用いたデーター写し
込み装置を備えたカメラも出現している。
込み装置を備えたカメラも出現している。
しかし従来のLED等自発光素子によるデータ
ー写し込み装置の場合、設定データーの確認がで
きないという大きな欠点があつた。
ー写し込み装置の場合、設定データーの確認がで
きないという大きな欠点があつた。
設定データーの誤り、見直し等を事前に確認す
るためには、カメラ裏蓋にLED等と連動する受
動表示体（以下LCDと称する）を設け、常時
LEDの設定データーをLCDにより知らそうとす
る装置の出現が望まれてきた。
るためには、カメラ裏蓋にLED等と連動する受
動表示体（以下LCDと称する）を設け、常時
LEDの設定データーをLCDにより知らそうとす
る装置の出現が望まれてきた。
本考案はこのようなデーター写し込み装置とし
てのLEDを備え、概設定データーに連動してカ
メラ裏蓋に備えられたLCDにより設定データー
を使用者に確認できるカメラを提供するための
種々の改良に関するものである。
てのLEDを備え、概設定データーに連動してカ
メラ裏蓋に備えられたLCDにより設定データー
を使用者に確認できるカメラを提供するための
種々の改良に関するものである。
本考案はこのLCD，LEDと両者を駆動させる
ための回路部との接点部に改良を加え信頼性の高
いデーター写し込み装置付カメラを提供しようと
するものである。
ための回路部との接点部に改良を加え信頼性の高
いデーター写し込み装置付カメラを提供しようと
するものである。
以下図面に沿つて本考案を詳細に説明する。
第１図は本考案による一実施例を示す平面図。
第２図、第３図、第４図、第５図はその要部断
面図を示す。
面図を示す。
１は写し込みデーターを使用者に確認させ、複
合商品としても機能する受動表示体である液晶パ
ネル。２は該液晶パネルの案内位置決めを行な
い、液晶パネルの表示前面２−ａは透明部なプラ
スチツク部材、他の部分２−ｂは色調を持つたプ
ラスチツク部材から成り一体成形されたパネル枠
である。３は回路基板で時間標準源である水晶振
動子４、時間調整用トリマーコンデンサー５、
MOS−IC６、他に後で詳述する回路素子をハン
ダ付、ボンデイング等により実装し、回路ブロツ
クを成形する。
合商品としても機能する受動表示体である液晶パ
ネル。２は該液晶パネルの案内位置決めを行な
い、液晶パネルの表示前面２−ａは透明部なプラ
スチツク部材、他の部分２−ｂは色調を持つたプ
ラスチツク部材から成り一体成形されたパネル枠
である。３は回路基板で時間標準源である水晶振
動子４、時間調整用トリマーコンデンサー５、
MOS−IC６、他に後で詳述する回路素子をハン
ダ付、ボンデイング等により実装し、回路ブロツ
クを成形する。
７はゴムコネクターで、液晶パネル電極パター
ンと回路基板電極パターンとを電気的に接続す
る。８はダミーゴムコネクターで前記ゴムコネク
ター７とほぼ同じ弾性係数をもち、液晶パネルの
断面的位置決めを行なう。
ンと回路基板電極パターンとを電気的に接続す
る。８はダミーゴムコネクターで前記ゴムコネク
ター７とほぼ同じ弾性係数をもち、液晶パネルの
断面的位置決めを行なう。
９は防水パツキンで、回路基板とパネル枠の間
に締代をもつて組み込まれ、図からも明らかなよ
うに、液晶パネル、発振部である水晶振動子、ト
リマーコンデンサー等の耐湿性を向上させる。
に締代をもつて組み込まれ、図からも明らかなよ
うに、液晶パネル、発振部である水晶振動子、ト
リマーコンデンサー等の耐湿性を向上させる。
１０はデーター写し込み装置として使用される
能動表示体であるLEDでLED基板１１に実装さ
れる。１２はLED基板枠で、データー写し込み
として用いるLEDとフイルム間のピント調整を
行なうレンズ１３を装着してフイルム圧板１４に
固定される。フイルム圧板は圧板バネ１５により
常時フイルム側に押し付けられ、即ちLED発光
面とフイルム面との距離を一定に保つ。
能動表示体であるLEDでLED基板１１に実装さ
れる。１２はLED基板枠で、データー写し込み
として用いるLEDとフイルム間のピント調整を
行なうレンズ１３を装着してフイルム圧板１４に
固定される。フイルム圧板は圧板バネ１５により
常時フイルム側に押し付けられ、即ちLED発光
面とフイルム面との距離を一定に保つ。
フイルム圧板は軸１６、Ｕリング１７により回
路基板パネル枠に摺動可能に装着される。１８は
セラミツク部材等で成形されたLED輝度調整用
抵抗基板で、LEDの発光輝度を調整する抵抗チ
ツプを基板面に焼成し完成される。
路基板パネル枠に摺動可能に装着される。１８は
セラミツク部材等で成形されたLED輝度調整用
抵抗基板で、LEDの発光輝度を調整する抵抗チ
ツプを基板面に焼成し完成される。
１９はゴムコネクターで前記LED基板パター
ンと前記LED輝度調整用抵抗基板パターンとを
電気的に導通する。２０は可撓性を持つたフレキ
シブルリード板で、能動表示体であるLEDと該
LEDを駆動する回路素子との電気的接続部材と
して用いる。２１はゴムコネクターで、回路基板
パターンとフレキシブルリード板とを電気的に接
続する。
ンと前記LED輝度調整用抵抗基板パターンとを
電気的に導通する。２０は可撓性を持つたフレキ
シブルリード板で、能動表示体であるLEDと該
LEDを駆動する回路素子との電気的接続部材と
して用いる。２１はゴムコネクターで、回路基板
パターンとフレキシブルリード板とを電気的に接
続する。
２２は弾性部２２−ａを有したスイツチ部材と
して機能する外部操作部材で２３は導電部材を示
す。外部操作部材は、パネル枠に摺動可能に装着
され、外部操作により、導電部材と回路基板電極
パターンを接触させ、電気的接続を行なう。外部
操作部材端部２２−ｂは、回路基板とパネル枠と
の間に圧接させ、防水性を保つ。
して機能する外部操作部材で２３は導電部材を示
す。外部操作部材は、パネル枠に摺動可能に装着
され、外部操作により、導電部材と回路基板電極
パターンを接触させ、電気的接続を行なう。外部
操作部材端部２２−ｂは、回路基板とパネル枠と
の間に圧接させ、防水性を保つ。
図からも明らかなように回路基板、液晶パネル
は、止メネジ２４，２５，２６によりパネル枠に
固定され、パネル枠は裏ブタ２７に止メネジ２
８，２９，３０，３１により固定される。
は、止メネジ２４，２５，２６によりパネル枠に
固定され、パネル枠は裏ブタ２７に止メネジ２
８，２９，３０，３１により固定される。
ここで回路ブロツクについて詳細に述べる。
３２，３３は電池保護コンデンサーで電池（図示
せず）はパネル枠に収納される。
せず）はパネル枠に収納される。
パネル枠に固定した電池リード板（図示せず）
により回路基板パターンに電気的導通が行なわれ
る。３４は、電池寿命切れ予告用抵抗、３５は
LEDとほぼ等しい抵抗値をもつ抵抗、３６は該
LED等価抵抗駆動用トランジスターである。
により回路基板パターンに電気的導通が行なわれ
る。３４は、電池寿命切れ予告用抵抗、３５は
LEDとほぼ等しい抵抗値をもつ抵抗、３６は該
LED等価抵抗駆動用トランジスターである。
電池寿命検出には検出方法として以下の２種類
が採用される。
が採用される。
１つはシヤツタートリガ信号による方法であ
り、これはシヤツタートリガ信号入力により
LEDが点灯し、点灯状態の電池電圧を検出する
ものである。
り、これはシヤツタートリガ信号入力により
LEDが点灯し、点灯状態の電池電圧を検出する
ものである。
他の方法は外部スイツチ操作による方法であ
る。これは、LED等価抵抗に電流を流し、即ち
LEDを点灯させるのと同様な状態を設けLEDを
点灯させることなく電池電圧を検出するものであ
る。LEDの駆動は、1/3ダイナミツク駆動方式に
より、即ち、LEDの桁選択を駆動するNPN型ト
ランジスター３７，３８，３９を用い、４０〜５
３にLEDのセグメントを駆動するPNP型トラン
ジスターを用いる。
る。これは、LED等価抵抗に電流を流し、即ち
LEDを点灯させるのと同様な状態を設けLEDを
点灯させることなく電池電圧を検出するものであ
る。LEDの駆動は、1/3ダイナミツク駆動方式に
より、即ち、LEDの桁選択を駆動するNPN型ト
ランジスター３７，３８，３９を用い、４０〜５
３にLEDのセグメントを駆動するPNP型トラン
ジスターを用いる。
但し、これらLEDの駆動用回路素子は、
MOSICに内蔵してもよいし、又、各素子を集積
したトランジスターアレイを用いてもよい。
MOSICに内蔵してもよいし、又、各素子を集積
したトランジスターアレイを用いてもよい。
以上、本考案について概略説明したが本考案は
カメラ裏ブタ表面にデジタル表示されたLCDと
データー写し込み装置としてのLEDの両者を駆
動する回路部との接点の改良にある。
カメラ裏ブタ表面にデジタル表示されたLCDと
データー写し込み装置としてのLEDの両者を駆
動する回路部との接点の改良にある。
図からも明らかなように、LED、及び回路ブ
ロツクは、カメラ裏ブタに固定される。写し込み
装置としてのLEDは、フイルムにデーターを鮮
明に写し込むために、常時フイルム面との距離を
一定に保たなければならない。
ロツクは、カメラ裏ブタに固定される。写し込み
装置としてのLEDは、フイルムにデーターを鮮
明に写し込むために、常時フイルム面との距離を
一定に保たなければならない。
即ち、常時フイルムに張力を与えるフイルム圧
板に取り付けられ、回路ブロツク等に対して摺動
可能に装置される。
板に取り付けられ、回路ブロツク等に対して摺動
可能に装置される。
従来のように、デ、ター写し込み装置として
LEDのみ備えたカメラの場合、LED駆動等を含
めた回路ブロツクはフイルム圧板に固定すればよ
かつた。
LEDのみ備えたカメラの場合、LED駆動等を含
めた回路ブロツクはフイルム圧板に固定すればよ
かつた。
本考案は、フレキシブルリード板をLED基板
（LED素子）と回路ブロツク（回路基板）との電
気的導通部材として採用することにより、可撓性
を持つフレキシブルリード板の特性を十分に発揮
させたものであり、信頼性の高いデーター写し込
み装置付カメラの提係が可能となつた。
（LED素子）と回路ブロツク（回路基板）との電
気的導通部材として採用することにより、可撓性
を持つフレキシブルリード板の特性を十分に発揮
させたものであり、信頼性の高いデーター写し込
み装置付カメラの提係が可能となつた。
更にフレキシブルリード板を採用することによ
りLED基板及び回路ブロツクとの接続は、ハン
ダ付、ゴムコネクター等でよく、特にハンダ付に
関しては同時ハンダ付が可能であり作業効果は非
常によい。
りLED基板及び回路ブロツクとの接続は、ハン
ダ付、ゴムコネクター等でよく、特にハンダ付に
関しては同時ハンダ付が可能であり作業効果は非
常によい。
又、フレキシブルリード板は、平面形状的にも
自由度があり、接続位置にも制約を受けずスペー
ス効率もよい。
自由度があり、接続位置にも制約を受けずスペー
ス効率もよい。
以上の如く本考案によれば、データ写し込み用
発光素子をフイルム圧板に固定し、且つそのフイ
ルム圧板を圧板バネの介在により厚さ方向に摺動
自在に支持し、更に裏ブタに固定される回路基板
とその発光素子をフレキシブルリード板によつて
接続することによつて、発光素子とフイルムの相
対位置を絶えず一定に保つことができ、データ写
し込み品質の高いオートデータ機構を提供でき
る。また時核カレンダー情報を外部表示する液晶
表示パネル及び回路基板は、フレキシブルリード
板の作用により、データ写し込み用の発光素子の
位置と無関係に裏ブタに固着することができるの
で、部品製造及び組込みを容易にして量産仕様の
カメラとすることができる。
発光素子をフイルム圧板に固定し、且つそのフイ
ルム圧板を圧板バネの介在により厚さ方向に摺動
自在に支持し、更に裏ブタに固定される回路基板
とその発光素子をフレキシブルリード板によつて
接続することによつて、発光素子とフイルムの相
対位置を絶えず一定に保つことができ、データ写
し込み品質の高いオートデータ機構を提供でき
る。また時核カレンダー情報を外部表示する液晶
表示パネル及び回路基板は、フレキシブルリード
板の作用により、データ写し込み用の発光素子の
位置と無関係に裏ブタに固着することができるの
で、部品製造及び組込みを容易にして量産仕様の
カメラとすることができる。
第１図は本考案による一実施例を示す平面図
で、回路ブロツク、液晶パネルを装着した状態を
示す二点鎖線は一体成形されたパネル枠の透明部
（見切り）を示す。第２図、第３図は本考案によ
る一実施例を示す要部断面図、第４図はスイツチ
部を示す部分断面図、第５図は裏ブタへの固定を
示す部分断面図である。 １……液晶パネル、２……パネル枠、３……回
路基板、４……MOSIC、１０……LED素子、１
１……LED基板、２０……フレキシブルリード
板。
で、回路ブロツク、液晶パネルを装着した状態を
示す二点鎖線は一体成形されたパネル枠の透明部
（見切り）を示す。第２図、第３図は本考案によ
る一実施例を示す要部断面図、第４図はスイツチ
部を示す部分断面図、第５図は裏ブタへの固定を
示す部分断面図である。 １……液晶パネル、２……パネル枠、３……回
路基板、４……MOSIC、１０……LED素子、１
１……LED基板、２０……フレキシブルリード
板。
Claims (1)
- カメラ裏ブタ２７の内面側に固着されるパネル
枠２、前記パネル枠の前記カメラ裏ブタとは反対
側の面に載置固定される回路基板３、ゴムコネク
ターを介して前記パネル枠と前記回路基板により
挟持される液晶パネル１、圧板バネ１５を介して
前記回路基板と対向するフイルム圧板１４、前記
フイルム圧板を前記圧板バネに抗して厚さ方向に
摺動可能に前記パネル枠に装着する手段１６、
各々前記フイルム圧板に固着されるデータ写し込
み用発光素子１０及び発光素子基板１１、前記発
光素子基板と前記回路基板を接続するフレキシブ
ルリード板２０を備えたことを特徴とするカメ
ラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP653483U JPS58131048U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP653483U JPS58131048U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131048U JPS58131048U (ja) | 1983-09-05 |
| JPS631301Y2 true JPS631301Y2 (ja) | 1988-01-13 |
Family
ID=30019313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP653483U Granted JPS58131048U (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131048U (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50133825A (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-23 | ||
| JPS5275319A (en) * | 1975-12-12 | 1977-06-24 | Olympus Optical Co Ltd | Data entering device for camera |
| JPS5320319A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-24 | Minolta Camera Co Ltd | Data photographing device for camera |
| JPS5366767A (en) * | 1976-11-27 | 1978-06-14 | Casio Comput Co Ltd | Module structure for miniature electronic device |
| JPS5555326A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-23 | Canon Inc | Camera having data recorder |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863027U (ja) * | 1971-11-17 | 1973-08-10 | ||
| JPS5222952Y2 (ja) * | 1972-02-29 | 1977-05-25 |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP653483U patent/JPS58131048U/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50133825A (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-23 | ||
| JPS5275319A (en) * | 1975-12-12 | 1977-06-24 | Olympus Optical Co Ltd | Data entering device for camera |
| JPS5320319A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-24 | Minolta Camera Co Ltd | Data photographing device for camera |
| JPS5366767A (en) * | 1976-11-27 | 1978-06-14 | Casio Comput Co Ltd | Module structure for miniature electronic device |
| JPS5555326A (en) * | 1978-10-19 | 1980-04-23 | Canon Inc | Camera having data recorder |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58131048U (ja) | 1983-09-05 |
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