JP3197783B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP3197783B2 JP10442595A JP10442595A JP3197783B2 JP 3197783 B2 JP3197783 B2 JP 3197783B2 JP 10442595 A JP10442595 A JP 10442595A JP 10442595 A JP10442595 A JP 10442595A JP 3197783 B2 JP3197783 B2 JP 3197783B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶表示装置に関し、更
に詳しく言えば、液晶セルと、駆動用の半導体集積回路
装置が基板上に搭載されたTAB基板とを有する液晶表
示装置の改善に関する。
【0002】
【従来の技術】以下で、従来例に係る液晶表示装置につ
いて図面を参照しながら説明する。なお、図10は当該
液晶表示装置の上面図であって、図11は図10のX−
X線断面図である。また、図13は図12のY−Y線断
面図である。近年、携帯電話などの普及に伴い、このよ
うな小型の機器に搭載するものとして、小型軽量でかつ
薄型の液晶表示装置が要求されて来ている。
【0003】このような用途に用いる液晶表示装置とし
ては、図10,図11に示すような構成の液晶表示装置
が一般的であった。この液晶表示装置は第1の透明基板
(1)側が表示面となっており、第2の透明基板(2)
の背面には不図示の反射板が形成されて成る反射型の液
晶表示装置である。すなわち、ガラス板からなる第1の
透明基板(1)と第2の透明基板(2)とが対向配置さ
れてその間に液晶(LC)が封入され、第1,第2の透
明基板(1,2)がシール材(3)で固着されてなる液
晶セルと、銅箔などの配線パターンや、液晶セルの駆動
用LSI(5)を含む所定の素子などからなる駆動回路
が上面に形成されてなるTAB(Tape AutomatedBondin
g )基板(4)とを有する。また、以降は特に断らない
が、チップ抵抗、チップコンデンサおよびトランジスタ
等の搭載されたFPC(フレキシブルプリントサーキッ
ト)基板であってもTAB同様に適用される。
【0004】液晶セルとTAB基板(4)とは、第2の
透明基板(2)から突出する第1の透明基板(1)(以
下でこれを液晶セルの庇部(1A)と称する)に形成さ
れている不図示の液晶セルの接続端子と、TAB基板
(4)の不図示の接続端子とがTAB接続されている。
このとき、TAB基板(4)は図10に示すように、液
晶セルの庇部(1A)を挟んで液晶セルと逆の側に形成
されている。
【0005】上記の図10,11に示すような液晶表示
装置では、携帯電話などに実装した際に、液晶セルの面
積とTAB基板(4)の両方の面積が実装時の占有面積
となり、この占有面積が大きくなって実装形態上不都合
なので、図12,13に示すようにTAB基板(4)を
液晶セル側に重なるように接続して形成された液晶表示
装置が提案されている。これなら液晶表示装置を携帯電
話などに搭載してもその占有面積がほぼ液晶セルの面積
のみになるので、図10,11に示すような液晶表示装
置に比してその占有面積を縮小化することができ、実装
上有効である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の液晶表示装置によれば、第1,第2の透明基板
(1,2)が1mm程度と比較的厚いガラス板で構成され
ているので、図12,13に示すように液晶セル側に重
なるように形成した場合、液晶セルの庇部(1A)で第
1の透明基板(1)と第2の透明基板(2)との段差が
比較的大きく、TAB基板(4)を液晶セルの庇部(1
A)とTAB接続した際に、TAB基板(4)と庇部
(1A)との接着面積(a)が小さくなる。
【0007】また、ガラスからなる第1、第2の透明基
板(1,2)は硬く、その角部(2A)は刃物同様に尖
鋭となっている。上記の構成をとると図14に示すよう
に第2の透明基板(2)の角部(2A)がTAB基板
(4)と接触するため、この箇所でTAB基板(4)に
キズがつきやすく、耐久性および信頼性に欠けるという
問題があったため、上記の図12,13に示すような構
成をとることは事実上非常に困難であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の欠点
に鑑み成されたもので、図1に示すように、絶縁性薄膜
からなる第1の透明基板と、絶縁性薄膜からなる第2の
透明基板とが対向配置され、その間に液晶が封入されて
なる液晶セルと、前記液晶セルを駆動する半導体集積回
路装置が搭載された駆動用基板とを有し、前記第2の透
明基板から突出する前記第1の透明基板の部分で前記駆
動用基板と前記液晶セルとが接続され、かつ前記液晶セ
ルの第2の透明基板側で前記液晶セルと前記駆動用基板
とが重なるように設置されてなることにより、携帯電話
などの小型装置に実装した時の占有面積を縮小化するこ
とが可能となる液晶表示装置の提供を目的とする。
【0009】
【作 用】本発明に係る液晶表示装置によれば、図1に
示すように、絶縁性薄膜からなる第1の透明基板と、絶
縁性薄膜からなる第2の透明基板とが対向配置され、そ
の間に液晶が封入されてなる液晶セルと、液晶セルを駆
動する半導体集積回路装置が搭載された駆動用基板とを
有し、第2の透明基板から突出する第1の透明基板の部
分で駆動用基板と液晶セルとが接続され、かつ第2の透
明基板側で液晶セルと駆動用基板とが重なるように設置
されている。
【0010】このため、例えば0.1mm程度の厚さの絶
縁性薄膜からなる第1,第2の透明基板を液晶セルの材
料として用いているので、1mm程度のガラス基板を用い
ている従来装置に比して、液晶セルの庇部での液晶セル
の段差が小さくなり、ほとんど平坦といってよいほどに
なるので、第2の透明基板から突出する第1の透明基板
の部分で駆動用基板と液晶セルとが接続され、かつ第2
の透明基板側で液晶セルと駆動用基板とが重なるように
形成する際にTAB基板と液晶セルとの接着面積をガラ
スで構成された従来装置に比して大きくとることが可能
になる。
【0011】また、絶縁性薄膜は樹脂製でありガラスな
どに比べて柔軟であるので、液晶セルの庇部における段
差の透明基板の角部も柔軟であり、これと駆動用基板と
が接触してもその箇所で駆動用基板にキズがつくことも
抑止される。従って、従来ガラス基板を用いていた時に
は実施困難であった、第2の透明基板側で液晶セルと駆
動用基板とが重なるように形成される液晶表示装置を作
製することが可能になるので、駆動用基板が庇部を挟ん
で液晶セルと逆側に形成されている図10,11に示す
ような従来装置に比して、装置に実装した時の占有面積
を縮小することが可能になる。
【0012】また、本発明に係る液晶表示装置によれ
ば、液晶セルは、第1,第2の2種類の位置合わせ用マ
ークとを有し、駆動用基板はそのいずれかに対応する第
3の位置合わせ用マークを有する。このため、液晶セル
の第2の透明基板側で液晶セルと駆動用基板とが重なる
ように設置する際には第1の位置合わせ用マークと第3
の位置合わせ用マークを位置合せして駆動用基板を液晶
セルに設置すればよく、また、第2の透明基板から突出
する第1の透明基板の部分を挟んで液晶セルと反対側に
駆動用基板が設置されるようにする際には第2の位置合
わせ用マークと第3の位置合わせ用マークとを位置合せ
して駆動用基板を液晶セルに設置すればよい。
【0013】これにより、1つの液晶セルでユーザの希
望に応じて上記2種類の液晶表示装置を形成することが
できるので、その各々に応じて液晶セルを別個に設ける
ような場合に比して効率的である。
【0014】
【実施例】以下で、本発明の実施例に係る液晶表示装置
について図面を参照しながら説明する。なお、図2は図
1のA−A線断面図である。本実施例に係る液晶表示装
置は、図1に示すように、反射型の液晶表示装置であっ
て、膜厚が0.1mm程度と薄い絶縁性のフィルムで、透
光性を有する材質からなる第1の透明基板(11),第
2の透明基板(12)が対向配置されてその間に液晶
(LC)が封入され、第1,第2の透明基板(11,1
2)がシール材(13)で固着されてなる液晶セルと、
銅箔などの配線パターンや、駆動用LSI(15)を含
む所定の素子などからなる液晶セルの駆動回路が上面に
形成されてなるTAB基板(14)とを有する。
【0015】上記の液晶セルとTAB基板(14)は図
1,2に示すように、第2の透明基板(12)から突出
している第1の透明基板(11)(以下でこれを液晶セ
ルの庇部(11A)と称する)に形成されている不図示
の接続端子とTAB基板(14)の接続端子とがTAB
接続されている。このとき、TAB基板(14)は図1
に示すように第2の透明基板(12)側で液晶セルと重
なるように形成されている。なお当該液晶表示装置の表
示面は第1の透明基板(11)の側であって、第2の透
明基板(12)の背面には不図示の反射板が形成されて
いる。また、駆動用LSI(15)は半導体集積回路装
置の一例であって、TAB基板(14)は駆動用基板の
一例である。
【0016】本実施例に係る液晶表示装置は0.1mm程
度と薄い絶縁性のフィルムで形成されているので、液晶
セル全体の厚さが1mm程度のガラス基板で形成された従
来装置に比して1/10程度に薄くなり、液晶セルの庇
部(11A)での液晶セルの段差も小さくなりほとんど
平坦といってよいほどになる。よって、TAB基板(1
4)と液晶セルとの接着面積(A)を、図10,11に
示す従来装置に比して大きくとることが可能になる。
【0017】また、絶縁性薄膜は樹脂製でありガラスな
どに比べて柔軟であるので、液晶セルの庇部での段差に
ある第2の透明基板(12)の角部とTAB基板(1
4)とが接触してもその箇所でTAB基板(14)にキ
ズがつくことも抑止される。これにより、ガラス基板を
用いていた従来の液晶セルでは事実上実施が困難であっ
た第2の透明基板側で液晶セルとTAB基板(14)と
が重なるように形成される液晶表示装置を作製すること
が可能になるので、TAB基板(14)が庇部(11
A)を挟んで液晶セルと逆側に形成されている図10,
11に示すような従来装置に比して、装置に実装した時
の占有面積を縮小することが可能になる。殊に携帯電話
などのように小型の装置に搭載した場合には、占有面積
の減少は有効である。
【0018】また、本実施例では図1,2に示すように
TAB基板(14)を液晶セルの表示面の背面側に重な
るように形成しているが(以下でこのような液晶表示装
置を内向きの液晶表示装置と称する)、ユーザの要求に
よっては図3,4に示すようにTAB基板(14)を液
晶セルの庇部を挟んで表示面と反対側に形成されるよう
な液晶表示装置(以下でこのような液晶表示装置を外向
きの液晶表示装置と称する)を形成する場合も考えられ
る。
【0019】本実施例の液晶表示装置の液晶セルには、
図5に示すように2種類の位置合わせ用マーク(M1
1,M12)が形成されているので、上記の内向き、外
向きの両方の液晶表示装置の製造に対応することが可能
になる。以下でこの詳細について説明する。本実施例の
液晶表示装置の液晶セルの庇部(11A)には、図5に
示すように第1,第2の位置合わせ用マーク(M11,
M12)が形成されている。一方、TAB基板(14)
には同図に示すように第3の位置合わせ用マーク(M1
3)が形成されている。
【0020】このうち第1の位置合わせ用マーク(M1
1)は図1,2に示す内向きの液晶表示装置を形成する
際に用いる位置合わせ用マークであって、第2の位置合
わせ用マーク(M12)は図3,4に示すように外向き
の液晶表示装置を形成する際に用いる位置合わせ用マー
クであって、両者は図5に示すようにパターン形状に一
部差を設けてあり識別可能である。
【0021】液晶表示装置を形成する場合、内向きの液
晶表示装置を形成する際には、図6に示すように液晶セ
ル側の第1の位置合わせ用マーク(M11)とTAB基
板(14)側の第3の位置合わせ用マーク(M13)と
が重なるように位置合せして、液晶セルにTAB基板
(14)を取り付ければよく、また外向きの液晶表示装
置を形成する際には、図7に示すように液晶セル側の第
2の位置合わせ用マーク(M12)とTAB基板(1
4)側の第3の位置合わせ用マーク(M13)とが重な
るように位置合せして、液晶セルにTAB基板(14)
を取付ればよい。
【0022】これにより、ユーザの希望に応じて2種類
の液晶表示装置を形成する際に1つの液晶セルを共用す
ることができるので、その各々に応じて液晶セルを別個
に設けるような場合に比して効率的になる。なお、本実
施例では反射型の液晶表示装置について説明したが、本
発明はこれに限らず、例えばバックライト型の液晶表示
装置に適用してもよい。この場合、図8,図9に示すよ
うに、薄型導光板付のLED(Light Emitting Diod
e)、EL(Electro Luminescence)や光ファイバーリ
ボンなどからなる発光体(16)を、第2の透明基板
(12)とTAB基板(14)との間に挿入して、これ
をバックライトとして用いれば良い。
【0023】また本実施例では携帯電話に搭載する場合
について説明しているが、本発明はこれに限らず、ポケ
ットベルなどの小型機器や、凡そどのような機器に搭載
する場合にも同様の効果を奏する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る液晶表
示装置によれば、絶縁性薄膜からなる第1の透明基板
と、絶縁性薄膜からなる第2の透明基板とが対向配置さ
れ、その間に液晶が封入されてなる液晶セルと、液晶セ
ルを駆動する半導体集積回路装置が搭載された駆動用基
板とを有し、第2の透明基板から突出する第1の透明基
板の部分で駆動用基板と液晶セルとが接続され、かつ第
2の透明基板側で液晶セルと駆動用基板とが重なるよう
に設置されているので、従来ガラス基板を用いていた時
には実施困難であった、第2の透明基板側で液晶セルと
駆動用基板とが重なるように形成される液晶表示装置を
作製することが可能になる。
【0025】これにより、液晶セルがガラス基板で構成
され、駆動用基板が庇部を挟んで液晶セルと逆側に形成
されている従来装置に比して、装置に実装した時の占有
面積を縮小することが可能になる。また、本発明に係る
液晶表示装置によれば、液晶セルは、第1,第2の2種
類の位置合わせ用マークとを有し、駆動用基板はそのい
ずれかに対応する第3の位置合わせ用マークを有するこ
とにより、1つの液晶セルでユーザの希望に応じて上記
2種類の液晶表示装置を形成することができるので、そ
の各々に応じて液晶セルを別個に設けるような場合に比
して効率的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る液晶表示装置を説明する
第1の上面図である。
【図2】本発明の実施例に係る液晶表示装置を説明する
第1の断面図である。
【図3】本発明の実施例に係る液晶表示装置を説明する
する第2の上面図である。
【図4】本発明の実施例に係る液晶表示装置を説明する
第2の断面図である。
【図5】本発明の実施例に係る位置合せマークを説明す
る上面図である。
【図6】本発明の実施例に係るTAB基板と液晶セルの
位置合せを説明する第1の上面図である。
【図7】本発明の実施例に係るTAB基板と液晶セルの
位置合せを説明する第2の上面図である。
【図8】本発明の実施例に係るバックライト型の液晶表
示装置を説明する第1の上面図である。
【図9】本発明の実施例に係るバックライト型の液晶表
示装置を説明する第2の上面図である。
【図10】従来例に係る液晶表示装置を説明する第1の
上面図である。
【図11】従来例に係る液晶表示装置を説明する第1の
断面図である。
【図12】従来例に係る液晶表示装置を説明する第2の
上面図である。
【図13】従来例に係る液晶表示装置を説明する第2の
断面図である。
【図14】従来例に係る液晶表示装置の問題点を説明す
る断面図である。
【符号の説明】
(11) 第1の透明基板 (11A) 庇部 (12) 第2の透明基板 (13) シール材 (14) TAB基板(駆動用基板) (15) 駆動用LSI(半導体集積回路装
置) (16) 発光体 (LC) 液晶 (M11) 第1の位置合わせ用マーク (M12) 第2の位置合わせ用マーク (M13) 第3の位置合わせ用マーク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性薄膜からなる第1の透明基板と、
    絶縁性薄膜からなる第2の透明基板とが対向配置され、
    その間に液晶が封入されてなる液晶セルと、 前記液晶セルを駆動する半導体集積回路装置が搭載され
    た駆動用基板とを有し、 前記液晶セルは、前記第2の透明基板から突出する前記
    第1の透明基板の部分で前記駆動用基板と前記液晶セル
    とが接続され、前記液晶セルの第2の透明基板側で前記
    液晶セルと前記駆動用基板とが重なるように設置する際
    に用いる第1の位置合わせ用マークと、 前記第2の透明基板から突出する前記第1の透明基板の
    部分で前記駆動用基板と前記液晶セルとが接続され、前
    記第2の透明基板から突出する前記第1の透明基板の部
    分を挟んで前記液晶セルと反対側に前記駆動用基板が設
    置されるようにする際に用いる第2の位置合わせ用マー
    クとを有し、 前記駆動用基板は前記第1、第2の位置合わせ用マーク
    の何れかに対応する第3の位置合わせ用マークを有する
    ことを特徴とする液晶表示装置。
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