JPS63128933A - 樹脂製圧力容器の製造方法 - Google Patents

樹脂製圧力容器の製造方法

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JPS63128933A
JPS63128933A JP27739086A JP27739086A JPS63128933A JP S63128933 A JPS63128933 A JP S63128933A JP 27739086 A JP27739086 A JP 27739086A JP 27739086 A JP27739086 A JP 27739086A JP S63128933 A JPS63128933 A JP S63128933A
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忠義 中村
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Daihatsu Motor Co Ltd
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    • B29C65/02Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
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    • B29C65/20Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using heated tools with direct contact, e.g. using "mirror"
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    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/50General aspects of joining tubular articles; General aspects of joining long products, i.e. bars or profiled elements; General aspects of joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars; General aspects of joining several hollow-preforms to form hollow or tubular articles
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    • B29C66/54Joining several hollow-preforms, e.g. half-shells, to form hollow articles, e.g. for making balls, containers; Joining several hollow-preforms, e.g. half-cylinders, to form tubular articles
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ターボチャージャー付きエンジンの耐圧サー
ジタンクなどに利用される樹脂製圧力容器の製造方法に
関するものである。
[従来の技術] 近年、車両用エンジンに搭載されるサージタンクは、軽
量化とコストダウンを図る目的で、従来の金属製のもの
に代え、軽くて強いナイロン等の高分子材料を利用した
樹脂製のものを使用する傾向にある。この樹脂製サージ
タンクは、一体成形が困難であるため、現状ではその分
割成形品を接合して一体化する製法により作られている
。この際、一般に樹脂材料同士の接合には種々の溶着方
法の適用が考えられるものの、本発明者等の研究結果に
よると、この種タンクの接合には振動溶着や熱板溶着が
有用で実用的なものと推測される。
そして、更に評言すれば、振動溶着ではその接合面に脱
落し易いパリを発生する欠点を伴うため、熱板溶着が最
も望ましい接合手段と考えられる。
この熱板溶着は、接合しようとする分割成形品の溶着面
を数百度に加熱した熱板の近傍で該熱板を挟み対向配置
し、各溶着面が熱板からの輻射熱により加熱されて半溶
融状に軟化したならば、両者を加圧衝合して適当な圧着
状の下に接合する、というプロセスによるものである。
[発明が解決しようとする。問題点] ところが、この熱板溶着により接合したサージタンクに
おいても、その接合部の強度に今一つ欠ける問題があり
、特にターボチャージャー仕様エンジンのように内圧の
大きい耐圧サージタンクの用途に適用する場合には強度
不足を否めない。具体的には、ターボ用サージタンクで
はあらゆる条件下において最大的1.2Kg/c−の圧
力が掛かることがあり、耐久性を考慮すると初期室温破
壊圧が5゜0Kg/cJ 〜15.OKg/c−必要と
なるが、これに対し現用品(ノンターボ用)では、その
初期室温破壊圧が1.5〜2.0Kg/cJの範囲にと
どまるものが実用化されているにすぎない。
このような破壊圧の低さは、勿論その接合部分での接合
強度の不足に負うものであるが、かかる接合強度低下原
因の一つに、分割成形品の溶着フランジ面(分割面)・
における皮りの発生が考えられる。この種のサージタン
クは、通常耐圧性向上のためガラス繊維等の添加物が混
入され、接合前の分割成形品は各々金型成形により成形
される。
ところが、−側に給気管等を一体に突設する分割成形品
を金型成形により製作すると、「ひけ」を生じるととも
に、ガラス繊維の配向により「反り」を不可避的に生じ
るものとなる。しかるに、このような原因で溶着面に「
反り」を生じたものでは、前記熱板溶着によりその全周
に亙り高い接合強度を得ることができない。つまり、他
の溶着法、例えば前記の振動溶着であれば、仮台その溶
着面に多少の「反り」があっても加圧して振動すること
によりその変形分を吸収することができるが、熱板溶着
による場合、その溶着面を熱板の近傍に平行に配置して
該熱板からの熱輻射によりその全周を同時に加熱溶融す
るようにしなければならないため、溶着面にある限度(
例えば0.5mm)を超える程の「反り」がやると、熱
板に対する「そい」が悪くなって以後の溶着不良を来た
す。より詳しくは、熱板に対する溶着面各部の等高が前
記の限度を超える。と、溶着面の反り四部が熱板から離
れて当該部分での溶融不良を引き起こし、この状態で溶
着面を圧着してもこの部分での溶着が不完全となって十
分な接合強度が得られなくなるためである。
この対策して、熱板加熱時における溶着面の溶融不足を
低減するように溶着面の加熱度合を増すことが考えられ
るが、こうすると熱板に近接する側で過熱による酸化劣
化を招き好ましくない。また、分割片の変形を拘束する
リブを内外に付加して、溶着面の「反り」発生を軽減す
ることも考えられる。しかし、分割成形品にかかる糸内
部を付けることは、サージタンク内部の吸気抵抗の増大
・を招くことあるいはコンパクトスペースの要求を満た
す上から制約され−る。さらに、多少の「反り」は成形
後加熱することにより矯正することができるが、熱溶着
の際に「反り」が復元し、前述のような溶融不良を引き
起こし十分な接合強度が得られない。
本発明は、こめような独自の研究、考察結果を基に、耐
圧サージタンクのような樹脂製圧力容器を熱板溶着によ
り一体に接合するにさいし、その樹脂成形品の溶着面に
おける「反り」発生の問題を、簡単な手段により未然に
防止できるようにした改良された製造方法を提供しよう
とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記問題点の解決手段として、少なくとも2
分割以上のガラス繊維を含んだ樹脂成形品を熱溶着接合
して圧力容器を製造するものにおいて、各分割面にフラ
ンジ部を構成すると共に、このフランジ部を徐変肉厚と
したことを特徴とするものである6 [作用] すなわち、本発明者等の研究によると、その樹脂成形品
を金型成形により成形した場合、成形後これを脱型する
と、分割成形品が部分的に変形して、その溶着面に一定
のパターンで「反り」を生じることが確かめられている
。そこで本発明によると、溶着面における「反り」の最
も少ない部位を基準位置とし、「反り」の著しい部位に
連続した徐変肉盛りができるように、金型のフランジ部
を掘り込む構造とすることにより、金型から分割成形品
を脱型した後にそれが変形しても、その変形した状態で
溶着面が丁度フラットな面をなすものに矯正することが
できる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面の簡単な説明する。
第1図は、圧力容器がサージタンクである場合について
、本発明に係る製法−例の概要を図示している。ここに
樹脂製サージタンクは、ターボエンジンに搭載する耐圧
用のもので、全体が6,6ナイロン等のガラス繊維強化
プラスチックで形成されるとともに、その分割位置を工
夫した上下二側りの分割成形品11■を熱板溶着により
接合一体化してつくられる。これらの分割成形品工、■
は偏平異形状のサージタンクを、その上方偏在位置で略
矩形をなす横断面に切断するようにしたものである。す
なわち、上部の蓋部成形品Iは上壁−辺の部分とその近
傍部とを形成しており、その上壁成形品側の部分には2
本の給気管接続部d7、d2 (一方はインターターラ
経由用)を一体に突設している。他方下部の主央成形品
■は、蓋部成形品Iの部分を除いた残りのタンク本体部
分を一体に形成しており、その下部の一側にはキャブレ
ータに給気を導通する給気口Cを設けている。このよう
な偏在位置で分割成形品工、■を接合するようにしたも
のでは、その接合面に大きな引張応力が作用せず内圧に
対し強固な剛体構造のものが実現されるという利点があ
る。そして、分割成形品工、■にはその溶着面(分割面
)sl、slにフランジを一体に設けて溶着フランジ部
F1、F2を構成し、各々金型成形により成形される。
このような分割成形品I、■を熱板溶着により互いに接
合して一体化するにさいし、本発明では、金型成形後に
変形して特に大きな「反り」を生じる一方の分割成形品
即ち蓋部成形品Iについては、その溶着フランジ部F1
の特定部位に、第1図に誇張して示すように、その縦長
を増すように突出させる肉盛部B(図示ハツチング部分
)を形成するようにしている。すなわち、この肉盛部B
が無い従前の蓋部成形品Iでは、金型成形後の変形でそ
の溶着フランジ部F+(溶着面sl)が同図に破線で示
すように、長辺部LPの中央部を基準とした場合、その
短辺部SPが反り上がる「反りJを発生するものとなっ
ているが、この改良後の蓋部成形品Iでは、その溶着フ
ランジ部F+  (溶着面s1)の短辺部SPに、変形
により長辺部LPとの間で生じる等高に対応する縦長の
肉盛りを形成している。この肉盛部Bは、短辺部SPで
高さが最大で、ここから長辺部LPに向かう部分La。
Lbで徐々に薄くなり、長辺部LPの中央部りには付加
されていない。そして、その短辺部SPにおける余肉の
最大高さhは、通常0.5〜1.0mm程度で足るもの
である。
しかして、かかる肉盛部Bを形成したものであると、短
辺部SPの各部に金型成形後の変形で反り上がる高さ分
だけ予め肉盛りしているため、蓋部成形品Iをその特定
パターンでフリーに変形させると、変形後の状態で図示
の如く溶着フランジ部F、の下面の溶着面s1には全周
にわたりフラット面がつくり出されることになる。従っ
て、この状態で対向する主央成形品■の溶着フランジ部
F2  (溶着面s2)との間に熱板(図示省略)を介
在し熱板加熱すれば、その溶着面Slが全周に亙り均等
に加熱できて、溶融度合に過不足を生じることがない。
かくして、蓋部成形品Iと主央成形品■とを圧着すれば
、両者の接合面には溶融不足による部分的な弱点の無い
均一で高い接合強度が保証できる。ちなみに、本発明に
係る図示例タイプの樹脂製サージタンクでは、その内圧
に対する初期破壊強度に5.0Kg/cJ以上、最大1
0Kg/cJを超える非常に高い接合強度が得られるこ
とが実証されている。
なお、この製法により熱板溶着した樹脂製サージタンク
では、その蓋部成形品Iを自由に変形させた状態で主夫
成形品■と接合するため、蓋部成形品Iの部分は初期の
金型成形寸法から全体が多少変形したものとなる。しか
し、前述した約0.5mm程度の反り上がりは、熱板溶
着の施工上では非常な不都合を来たすものの、サージタ
ンクの部分的な形状変化として見た場合には性能上何ら
問題なく、無視できる程度の僅かなものである。
次いで、上記製法の熱板溶着に供する肉盛りした分割成
形品、即ち蓋部成形品Iの製造方法についても簡単に言
及しておく。溶着面(分割面)S、の短辺部SPにかか
る肉盛部Bを付加形成する目的には種々の肉盛り手段が
案出されるが、最も簡単には該蓋部成形品Iの金型成形
時にこれを一体に成形しておくようにすればよい。本発
明ではこのような考え方から、その蓋部成形品工を成形
する金型にのコア側に、第3図、第4図に示すように、
成形後の変形を見込んで、その両側の短辺部SPを成形
する部分La%Lbのフランジ成形キャビティFCに、
最大深さhからテーパ面ta。
tbをなす付加凹部Ca、cbを形成するようにしてい
る。すなわち、このようにすると、既存のこの種金型に
その所要部分で掘削加工を加えるだけで必要な蓋部成形
・品Iを入手することができる。
以上、一実施例を基に説明したが、本発明を適用する圧
力容器(樹脂製サージタンク)は、必ずしも第1図に示
す分割形態のものに限らないし、その肉盛部の高さも例
示の範囲に限るものではない。なお上記実施例の場合、
その分割成形品(工夫成形品)■の金型成形品には余り
「反り」を生じないため、他方の分割成形品(蓋部成形
品)■の溶着面S、のみ肉盛部Bを付けるようにしたが
、圧力容器(サージタンク)の分割位置、換言すれば分
割成形品の形状によっては、双方に肉盛りを付けるよう
にしてもよい。
[発明の効果] 本発明は、以上に述べたように、接合する樹脂成形品の
少なくとも片方の溶着面に部分的な肉盛部を形成すると
いう簡便な手段により、溶着面の反りを防止し、熱板溶
着時に溶着面を均一に加熱溶融することができるから、
その部分的な接合不良による強度不足の問題を有効に解
決することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る樹脂製サージタンクの
製造方法を示す正面図である。第2図はその蓋部成形品
の平面図である。第3図と第4図は蓋部成形品成形用金
型を示し、第3図は第2図のX−X線断面に相当する断
面図であり、第4図は同Y−Y線断面に相当する断面図
である。 I・・・分割成形品(蓋部成形品) ■・・・分割成形品(工夫成形品) F、 、F2・・・溶着フランジ部 SI、S2・・・溶着面 sp・・・短辺部 LP・・・長辺部 B・・・肉盛部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも2分割以上のガラス繊維を含んだ樹脂成形品
    を熱溶着接合して圧力容器を製造するものにおいて、各
    分割面にフランジ部を構成すると共に、このフランジ部
    を徐変肉厚としたことを特徴とする樹脂製圧力容器の製
    造方法。
JP27739086A 1986-11-19 1986-11-19 樹脂製圧力容器の製造方法 Granted JPS63128933A (ja)

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