JPS63127024A - グリル付ガステ−ブル - Google Patents
グリル付ガステ−ブルInfo
- Publication number
- JPS63127024A JPS63127024A JP27330086A JP27330086A JPS63127024A JP S63127024 A JPS63127024 A JP S63127024A JP 27330086 A JP27330086 A JP 27330086A JP 27330086 A JP27330086 A JP 27330086A JP S63127024 A JPS63127024 A JP S63127024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- grill
- grilling
- body case
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 15
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 241001556567 Acanthamoeba polyphaga mimivirus Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、魚の焼ける状況が外観よシ簡単に確認できる
グリル付ガステーブルに関するものである。
グリル付ガステーブルに関するものである。
従来の技術
魚焼きに際して魚の焼は具合を確認するのに加熱開始後
しばらくして開閉ドアを開けて魚をＴＤ、シ２ベーノ 出して何回となく確認する。または、開閉ドアと一緒に
魚を引き出して細目となく確認するなどの方法を講じて
いた。
しばらくして開閉ドアを開けて魚をＴＤ、シ２ベーノ 出して何回となく確認する。または、開閉ドアと一緒に
魚を引き出して細目となく確認するなどの方法を講じて
いた。
すなわち、第３図に示すように、コンロ部１とグリル部
２にて構成されるガステーブル３において、本体ケース
４の上面にコンロ部１を正面に操作ツマミ５とグリル部
２の内側を確認する開閉ドア６を設けておシ、開閉ドア
６にガラス体７を有した構成である。また第４図に示す
ものは、開閉ドア６とグリル部２内の魚を置く台８を一
体にした構成のもので引出し式である。
２にて構成されるガステーブル３において、本体ケース
４の上面にコンロ部１を正面に操作ツマミ５とグリル部
２の内側を確認する開閉ドア６を設けておシ、開閉ドア
６にガラス体７を有した構成である。また第４図に示す
ものは、開閉ドア６とグリル部２内の魚を置く台８を一
体にした構成のもので引出し式である。
発明が解決しようとする問題点
グリル部２０部分は、ガステーブル３内の中央部にあり
、かつ、奥行方向にあるので魚の焼は具合が、正面の開
閉ドア６よシながめてみても、魚の位置を目で確認する
角度がはソ水平であシ、しかも、奥にあるので確認しに
くく、内部の魚を置く台８ともども前面に取り出して確
認する必要があった。このことを加熱開始後何度もくり
返し乍ら、最適な焼は具合を得るものであり大変不便て
３ヘー／ であった。
、かつ、奥行方向にあるので魚の焼は具合が、正面の開
閉ドア６よシながめてみても、魚の位置を目で確認する
角度がはソ水平であシ、しかも、奥にあるので確認しに
くく、内部の魚を置く台８ともども前面に取り出して確
認する必要があった。このことを加熱開始後何度もくり
返し乍ら、最適な焼は具合を得るものであり大変不便て
３ヘー／ であった。
本発明は、グリル部２内部の魚を置く台８ともども前面
に取り出さなくて焼は具合が確認できる構成を実現する
ものである。
に取り出さなくて焼は具合が確認できる構成を実現する
ものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するためガステーブルの中央
部分の下部に配置されたグリル部２の開閉ドア６を本体
ケース４の正面だけでなく上面にも設けしかもガラス体
１０にて構成することでワイドな角度よシ、グリル部２
の庫内が外観より目で確認できる構成としたものである
。
部分の下部に配置されたグリル部２の開閉ドア６を本体
ケース４の正面だけでなく上面にも設けしかもガラス体
１０にて構成することでワイドな角度よシ、グリル部２
の庫内が外観より目で確認できる構成としたものである
。
作 用
魚の焼は具合が、本体ケース４の上面のガラス体１０を
介して確認できることがプラスされ、本体ケース４の上
面と正面の広い角度よシ確認できるので確認のために、
魚を取り出す必要がなく大変便利となった。
介して確認できることがプラスされ、本体ケース４の上
面と正面の広い角度よシ確認できるので確認のために、
魚を取り出す必要がなく大変便利となった。
実施例
本発明の実施例について、第１図〜第２図に基づき説明
する。なお、図において従来例である第３図、第４図と
同一部品は同一番号を（ｑ記している。
する。なお、図において従来例である第３図、第４図と
同一部品は同一番号を（ｑ記している。
第１図において、本発明のガステーブル３は本体ケース
４の」二面のコンロ部１とグリル部２よシ成り、本体ケ
ース４の正面に操作部５を備えている。本体ケース４の
正面と上面に位置する開閉ドア９は、本体ケース４の中
央部に設けたもので、開閉ドア９にはガラス体１０をワ
イドに設けている。
４の」二面のコンロ部１とグリル部２よシ成り、本体ケ
ース４の正面に操作部５を備えている。本体ケース４の
正面と上面に位置する開閉ドア９は、本体ケース４の中
央部に設けたもので、開閉ドア９にはガラス体１０をワ
イドに設けている。
さらに、排気部１１をガラス体１２にて形成していると
ともに、魚の置台８をグリル部２の庫内に設けている。
ともに、魚の置台８をグリル部２の庫内に設けている。
ツマミ１３にて開閉ドア９を開閉する構成または、はず
せる構成としている。
せる構成としている。
また、第２図において、グリル部２用バーナ１４は庫内
の上部左右の両側に配設されておシ、赤熱体の金 １５
はバーナ１４の直上に設は燃焼時に赤熱し魚１６に対し
て赤外線加熱を実現１する。このバーナ１４の左右両側
の寸法以外にて前記ガラス体１２が設計されているもの
である。
の上部左右の両側に配設されておシ、赤熱体の金 １５
はバーナ１４の直上に設は燃焼時に赤熱し魚１６に対し
て赤外線加熱を実現１する。このバーナ１４の左右両側
の寸法以外にて前記ガラス体１２が設計されているもの
である。
本発明は上記のような構成からなるもので、魚５ページ
焼きに際して、開閉ドア９を開け、魚の置き台８に魚１
６を乗せ、バーナ１４を点火し燃焼し始める。しばらく
すると、金鋼１５が赤熱し赤外線加熱される。この時焼
は具合が本体ケース４の正面と上面のガラス体よシ良く
見える。しかも、奥行方向には本体ケース４の上面の排
気部１１のガラス体１２にて見えるのて魚をグリル庫内
より外に出して焼は具合いを確認する必要が無くなった
ものである。
６を乗せ、バーナ１４を点火し燃焼し始める。しばらく
すると、金鋼１５が赤熱し赤外線加熱される。この時焼
は具合が本体ケース４の正面と上面のガラス体よシ良く
見える。しかも、奥行方向には本体ケース４の上面の排
気部１１のガラス体１２にて見えるのて魚をグリル庫内
より外に出して焼は具合いを確認する必要が無くなった
ものである。
発明の効果
（１）魚を焼く時に、魚の燃は具合が外観より確認でき
るので、いちいち加熱中に開閉ドアを開けて確認する必
要がなく便利である。
るので、いちいち加熱中に開閉ドアを開けて確認する必
要がなく便利である。
（２）外観よ、！ｌｌｌ焼は具合いが確認できるので焼
き損じるケースが少なくなり、安心してグリルできる。
き損じるケースが少なくなり、安心してグリルできる。
（３）グリル庫内がシースルースタイルであシ、新しい
イメージのグリル付ガステーブルを提供することができ
る。
イメージのグリル付ガステーブルを提供することができ
る。
第１図は本発明の一実施例のグリル付ガステー６ベー７
プルの要部外観見取り図、第２図は同要部断面図、第３
図、第４図は従来例の要部外観見取り図である。 ２・・・・・グリル部、９・・・・・・開閉ドア、１０
・・・・ガラス体、１１・・・・排気部、１２・・・・
・・ガラス体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＼〜
（＞Ｃ２ミ♀寸ミミ 凶 マ Ｑ（ 城
図、第４図は従来例の要部外観見取り図である。 ２・・・・・グリル部、９・・・・・・開閉ドア、１０
・・・・ガラス体、１１・・・・排気部、１２・・・・
・・ガラス体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名＼〜
（＞Ｃ２ミ♀寸ミミ 凶 マ Ｑ（ 城
Claims (2)
- （１）本体ケース上面左右にコンロ部を設け、前記左右
コンロ部の中央下部に開閉ドアを有するグリル部を設け
、前記開閉ドアを本体ケース正面と上面の一部までを構
成し、前記開閉ドアにガラス体を備えたグリル付ガステ
ーブル。 - （２）本体ケース上面のグリル部の排気部にガラス体を
設けた特許請求の範囲第１項記載のグリル付ガステーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27330086A JPS63127024A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | グリル付ガステ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27330086A JPS63127024A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | グリル付ガステ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127024A true JPS63127024A (ja) | 1988-05-30 |
Family
ID=17525936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27330086A Pending JPS63127024A (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | グリル付ガステ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63127024A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506554U (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-23 | ||
| JPS5641132U (ja) * | 1979-09-07 | 1981-04-16 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP27330086A patent/JPS63127024A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS506554U (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-23 | ||
| JPS5641132U (ja) * | 1979-09-07 | 1981-04-16 |
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