JPS63123940A - ダクト用空調換気扇 - Google Patents
ダクト用空調換気扇Info
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- JPS63123940A JPS63123940A JP61270284A JP27028486A JPS63123940A JP S63123940 A JPS63123940 A JP S63123940A JP 61270284 A JP61270284 A JP 61270284A JP 27028486 A JP27028486 A JP 27028486A JP S63123940 A JPS63123940 A JP S63123940A
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- blower
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Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 8
- 240000001980 Cucurbita pepo Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は換気によって室外へ排出する室内の熱エネルギ
ーを回収するダクト用空調換気扇に関し、詳しくは運転
時の排気用送風機および給気用送風機の騒音を低下させ
る構成に関するものである。
ーを回収するダクト用空調換気扇に関し、詳しくは運転
時の排気用送風機および給気用送風機の騒音を低下させ
る構成に関するものである。
従来の技術
近年、冷暖房を行なっている部屋を換気する手段として
、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室外の新鮮な空気
を取入れ、室内の空気と室外の空気との間で熱交換を行
ない、排出する室内空気の熱エネルギーを室外空気に移
して室内へ回収するダクト用空調換気扇が使用されるよ
うになってきた。
、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室外の新鮮な空気
を取入れ、室内の空気と室外の空気との間で熱交換を行
ない、排出する室内空気の熱エネルギーを室外空気に移
して室内へ回収するダクト用空調換気扇が使用されるよ
うになってきた。
一般にダクト用空調換気扇は天井裏に配設され、リビン
グ、事務所、会議室等で使用されるため、運転音の静か
なものが要望されていた。
グ、事務所、会議室等で使用されるため、運転音の静か
なものが要望されていた。
このようなことから、従来のダクト用空調換気扇は、た
とえば第３図に示すように、本体１０１内に室内吸込口
１ｏ２から直接排気用送風機１０３を通り、熱交換器１
０４の排気通路１０５を通って室外吐出口１０６へと結
ぶ本体排気通路１０７と、室外吸込口１０８から直接給
気用送風機１０９を通り、前記熱交換器１０４の給気通
路１１０を通って室内吐出口１１１へと結ぶ本体給気通
路１１２とを独立して形成していた。
とえば第３図に示すように、本体１０１内に室内吸込口
１ｏ２から直接排気用送風機１０３を通り、熱交換器１
０４の排気通路１０５を通って室外吐出口１０６へと結
ぶ本体排気通路１０７と、室外吸込口１０８から直接給
気用送風機１０９を通り、前記熱交換器１０４の給気通
路１１０を通って室内吐出口１１１へと結ぶ本体給気通
路１１２とを独立して形成していた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来のダクト用空調換気扇では、運転すると
排気用送風機の吸込音１回転音等が、室内吸込口１０２
に直接伝わり、この音が室内にも伝わり不快感を与えて
いた。
排気用送風機の吸込音１回転音等が、室内吸込口１０２
に直接伝わり、この音が室内にも伝わり不快感を与えて
いた。
本発明は前記従来の問題点に留意し、運転時の送風機の
吸込音、吐出音２回転音等を室内へ伝わりにくくシ、静
かな換気をすることを目的とするものである。
吸込音、吐出音２回転音等を室内へ伝わりにくくシ、静
かな換気をすることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、室内と連通ずる
室内側吸込口および室内側吐出口と、室外と連通ずる室
外側吸込口および室外側吐出口とを設けた本体内部に、
複数の仕切板と間隔板を交互に積層し、給気流と排気流
とが前記積層間を交互に直交して流通するように構成し
た四角柱の第１および第２の熱交換器と、排気用送風機
および給気用送風機とを有し、前記第１および第２の熱
交換器を稜線を水平に、かつ空気吸込口あるいは吐出口
を形成する風路面を水平面に対して４５゜傾け、互いに
隣シ合う稜線間にモータを取付けた本体仕切板を設け、
前記第１および第２の熱交換器の対向する風路面と前記
本体の天面とで形成する第１の空間部に前記モータで回
転する前記排気用送風機を設け、前記室内側吸込口と第
１および第２の熱交換器の排気通路と室外側吐出口とを
結ぶ本体の排気通路と、前記第１および第２の熱交換器
の対向する風路面と前記本体の底面とで形成する第２の
空間部に前記モータで回転する前記給気用送風機を設、
け、前記室外側吸込口と第１および第２の熱交換器の給
気通路と室内側吐出口とを結ぶ本体の給気通路とを互い
に独立して形成したものである。
室内側吸込口および室内側吐出口と、室外と連通ずる室
外側吸込口および室外側吐出口とを設けた本体内部に、
複数の仕切板と間隔板を交互に積層し、給気流と排気流
とが前記積層間を交互に直交して流通するように構成し
た四角柱の第１および第２の熱交換器と、排気用送風機
および給気用送風機とを有し、前記第１および第２の熱
交換器を稜線を水平に、かつ空気吸込口あるいは吐出口
を形成する風路面を水平面に対して４５゜傾け、互いに
隣シ合う稜線間にモータを取付けた本体仕切板を設け、
前記第１および第２の熱交換器の対向する風路面と前記
本体の天面とで形成する第１の空間部に前記モータで回
転する前記排気用送風機を設け、前記室内側吸込口と第
１および第２の熱交換器の排気通路と室外側吐出口とを
結ぶ本体の排気通路と、前記第１および第２の熱交換器
の対向する風路面と前記本体の底面とで形成する第２の
空間部に前記モータで回転する前記給気用送風機を設、
け、前記室外側吸込口と第１および第２の熱交換器の給
気通路と室内側吐出口とを結ぶ本体の給気通路とを互い
に独立して形成したものである。
作 用
この構成により、第１および第２の熱交換器の間に排気
用送風機および給気用送風機を設けるため、これら送風
機の運転時の吸込音、吐出音９回転音等が、熱交換器で
吸音、遮音され、室内へは静かな音となる。
用送風機および給気用送風機を設けるため、これら送風
機の運転時の吸込音、吐出音９回転音等が、熱交換器で
吸音、遮音され、室内へは静かな音となる。
実施例
以下本発明の一実施例を第１図および第２図にもとづい
て説明する。
て説明する。
図において、１はダクト用空調換気扇の本体であり、室
内と連通ずる室内側吸込口２および室内側吐出口３と、
室外と連通ずる室外側吸込口４および室外側吐出口６と
を設けている。前記本体１の内部には、複数の仕切板６
ａと間隔板６ｂを交互に積層し、給気流と排気流とが前
記積層間を交互に直交して流通するように構成した四角
柱の第１および第２の熱交換器子、８を稜線を水平に、
かつ空気吸込口９あるいは吐出口１ｏを形成する風路面
１１を水平面に対して４５°傾け、互いに隣り合う稜線
間にモータ１２を取付けた本体仕切板１３が配設されて
いる。また前記第１および第２の熱交換器７，８の風路
面１１と前記本体１の天面１４とで形成する第１の空間
部１６に前記モータ１２で回転する排気用送風機１６を
設け、前記第１および第２の熱交換器７，８の風路面１
１と前記本体１の底面１７とで形成する第２の空間部１
ｓｌｃ前記モータ１２で回転する給気用送風機１９を設
けである。２ｏは前記室内側吸込口２と第１および第２
の熱交換器７，８の排気通路２１と前記室外側吐出口６
とを結ぶ本体排気通路で、２２は前記室外側吸込口４と
第１および第２の熱交換器７，８の給気通路２３と前記
室内側吐出口３とを結ぶ本体給気通路であり互いに独立
して形成されている。
内と連通ずる室内側吸込口２および室内側吐出口３と、
室外と連通ずる室外側吸込口４および室外側吐出口６と
を設けている。前記本体１の内部には、複数の仕切板６
ａと間隔板６ｂを交互に積層し、給気流と排気流とが前
記積層間を交互に直交して流通するように構成した四角
柱の第１および第２の熱交換器子、８を稜線を水平に、
かつ空気吸込口９あるいは吐出口１ｏを形成する風路面
１１を水平面に対して４５°傾け、互いに隣り合う稜線
間にモータ１２を取付けた本体仕切板１３が配設されて
いる。また前記第１および第２の熱交換器７，８の風路
面１１と前記本体１の天面１４とで形成する第１の空間
部１６に前記モータ１２で回転する排気用送風機１６を
設け、前記第１および第２の熱交換器７，８の風路面１
１と前記本体１の底面１７とで形成する第２の空間部１
ｓｌｃ前記モータ１２で回転する給気用送風機１９を設
けである。２ｏは前記室内側吸込口２と第１および第２
の熱交換器７，８の排気通路２１と前記室外側吐出口６
とを結ぶ本体排気通路で、２２は前記室外側吸込口４と
第１および第２の熱交換器７，８の給気通路２３と前記
室内側吐出口３とを結ぶ本体給気通路であり互いに独立
して形成されている。
上記構成において、ダクト用空調換気扇を運転すると、
室内側の空気は排気用送風機１６により室内側吸込口２
から吸込まれ、第１の熱交換器７の排気通路２１．第１
の空間部１６．第２の熱交換器８の排気通路２１を通り
、室外側吐出口６へ排出される。一方、室外側の空気は
、給気用送風機１９により室外側吸込口４から吸込まれ
、第２の熱交換器８の給気通路２３．第２の空間部１８
゜第１の熱交換冊子の給気通路２３を通り、室内側吐出
口３へ給気される。以上の排気流と給気流は、それぞれ
の熱交換器７，８において熱交換がされる。
室内側の空気は排気用送風機１６により室内側吸込口２
から吸込まれ、第１の熱交換器７の排気通路２１．第１
の空間部１６．第２の熱交換器８の排気通路２１を通り
、室外側吐出口６へ排出される。一方、室外側の空気は
、給気用送風機１９により室外側吸込口４から吸込まれ
、第２の熱交換器８の給気通路２３．第２の空間部１８
゜第１の熱交換冊子の給気通路２３を通り、室内側吐出
口３へ給気される。以上の排気流と給気流は、それぞれ
の熱交換器７，８において熱交換がされる。
以上のように本実施例によれば、排気用送風機１６およ
び給気用送風機１９は、第１と第２の熱交換器７，８の
間に設けであるため、運転時のこれら送風機１６．１９
の吸込音、吐出音２回転音等が、第１および第２の熱交
換器７，８を通って室内に入ってくる。
び給気用送風機１９は、第１と第２の熱交換器７，８の
間に設けであるため、運転時のこれら送風機１６．１９
の吸込音、吐出音２回転音等が、第１および第２の熱交
換器７，８を通って室内に入ってくる。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、排気用送風機および給気用送風機の吸込音、吐出音２
回転音等が、第１および第２の熱交換器で吸音、遮音さ
れて室内に入ってくるため、室内では静かで快適な換気
ができるという効果が得られる。
、排気用送風機および給気用送風機の吸込音、吐出音２
回転音等が、第１および第２の熱交換器で吸音、遮音さ
れて室内に入ってくるため、室内では静かで快適な換気
ができるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例のダクト用空調換気扇の下面
断面図、第２図は同ダクト用空調換気扇の熱交換器の斜
視図、第３図は従来のダクト用空調換気扇の下面断面図
である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・室内側吸込口、３
・・・・・・室内側吐出口、４・・・・・・室外側吸込
口、６・・・・・・室外側吐出口、６ａ・・・・・・仕
切板、６ｂ・・・・・・間隔板、７・・・・・・第１の
熱交換器、８・・・・・・第２の熱交換器、９・・・・
・・空気吸込口、１０・・・・・・空気吐出口、１１・
・・・・・風路面、１２・・・・・・モータ、１３・・
・・・・仕切板、１４・・・・・・天面、１６・・・・
・・第１の空間部、１６・・・・・・排気用送風機、１
７・・・・・・底板、１８・・・・・・第２の空間部、
１９・・・・・・給気用送風機、２０・・・・・・本体
排気通路、２１・・・・・・排気通路、２２・・・・・
・本体給気通路、２３・・・・・・給気通路。 ｆ−１ジ各 ２゛−ｔｑ倶１１〕１込口 ３−−− ＃ 麟ｔ′。 斗−１外！１５瓢め５ Ｓ−＝ 肛出ｐ ７−−−ヤＩ勇景丸渫息 δ−−−オ２／ｌ ” ｆ２−−−モータ ｆ３−・−７ト、体イニ上Ｖ本証 １４゜−“ム伽 １５−”−Ｒ−１めす１．１部 ＩＧ−ＪＪデＸ用遂虱機 第１図 １７−＋核 ｆト・−才２の７間１ イ９−ｉＱ月３を肌τり１ ２０− ムづト禮絢１内 ２ｆ−刊１ム豚 ２２−−−４イス≧１１ενχ＆Ｋ ｚ３−・−紛ん１み Ｃα−−イｘ＝７１７．反 第 ３ 図
断面図、第２図は同ダクト用空調換気扇の熱交換器の斜
視図、第３図は従来のダクト用空調換気扇の下面断面図
である。 １・・・・・・本体、２・・・・・・室内側吸込口、３
・・・・・・室内側吐出口、４・・・・・・室外側吸込
口、６・・・・・・室外側吐出口、６ａ・・・・・・仕
切板、６ｂ・・・・・・間隔板、７・・・・・・第１の
熱交換器、８・・・・・・第２の熱交換器、９・・・・
・・空気吸込口、１０・・・・・・空気吐出口、１１・
・・・・・風路面、１２・・・・・・モータ、１３・・
・・・・仕切板、１４・・・・・・天面、１６・・・・
・・第１の空間部、１６・・・・・・排気用送風機、１
７・・・・・・底板、１８・・・・・・第２の空間部、
１９・・・・・・給気用送風機、２０・・・・・・本体
排気通路、２１・・・・・・排気通路、２２・・・・・
・本体給気通路、２３・・・・・・給気通路。 ｆ−１ジ各 ２゛−ｔｑ倶１１〕１込口 ３−−− ＃ 麟ｔ′。 斗−１外！１５瓢め５ Ｓ−＝ 肛出ｐ ７−−−ヤＩ勇景丸渫息 δ−−−オ２／ｌ ” ｆ２−−−モータ ｆ３−・−７ト、体イニ上Ｖ本証 １４゜−“ム伽 １５−”−Ｒ−１めす１．１部 ＩＧ−ＪＪデＸ用遂虱機 第１図 １７−＋核 ｆト・−才２の７間１ イ９−ｉＱ月３を肌τり１ ２０− ムづト禮絢１内 ２ｆ−刊１ム豚 ２２−−−４イス≧１１ενχ＆Ｋ ｚ３−・−紛ん１み Ｃα−−イｘ＝７１７．反 第 ３ 図
Claims (1)
- 室内と連通する室内側吸込口および室内側吐出口と、室
外と連通する室外側吸込口および室外側吐出口とを設け
た本体内部に、複数の仕切板と間隔板を交互に積層し、
給気流と排気流とが前記積層間を交互に直交して流通す
るように構成した四角柱の第１および第２の熱交換器と
、排気用送風機および給気用送風機とを有し、前記第１
および第２の熱交換器を稜線を水平に、かつ空気吸込口
あるいは吐出口を形成する風路面を水平面に対して４５
°傾け、互いに隣り合う稜線間にモータを取付けた本体
仕切板を設け、前記第１および第２の熱交換器の対向す
る風路面と前記本体の天面とで形成する第１の空間部に
前記モータで回転する前記排気用送風機を設け、前記室
内側吸込口と第１および第２の熱交換器の排気通路と室
外側吐出口とを結ぶ本体の排気通路と、前記第１および
第２の熱交換器の対向する風路面と前記本体の底面とで
形成する第２の空間部に前記モータで回転する前記給気
用送風機を設け、前記室外側吸込口と第１および第２の
熱交換器の給気通路と室内側吐出口とを結ぶ本体の給気
通路とを互いに独立して形成したダクト用空調換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61270284A JPS63123940A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | ダクト用空調換気扇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61270284A JPS63123940A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | ダクト用空調換気扇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123940A true JPS63123940A (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=17484114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61270284A Pending JPS63123940A (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | ダクト用空調換気扇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63123940A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6182747B1 (en) * | 1995-09-13 | 2001-02-06 | Nautica Dehumidifiers, Inc. | Plate-type crossflow air-to-air heat-exchanger comprising side-by-side-multiple small-plates |
| KR100617104B1 (ko) | 2005-02-02 | 2006-08-31 | 엘지전자 주식회사 | 환기겸용 열교환 유닛 |
| JP2007285584A (ja) * | 2006-04-14 | 2007-11-01 | Daikin Ind Ltd | 換気装置 |
| EP1939542A1 (en) * | 2006-12-29 | 2008-07-02 | LG Electronics Inc. | Air to air heat recovery apparatus with two cross-flow heat exchangers |
| CN102466306A (zh) * | 2010-11-04 | 2012-05-23 | 森德(中国)暖通设备有限公司 | 热交换通风机 |
| WO2012086172A1 (ja) * | 2010-12-20 | 2012-06-28 | ダイキン工業株式会社 | 換気装置 |
| JP2013200102A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換換気装置および熱交換換気システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050735B2 (ja) * | 1976-06-04 | 1985-11-09 | コ−ニング グラス ワ−クス | オパ−ルガラス釉薬 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP61270284A patent/JPS63123940A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050735B2 (ja) * | 1976-06-04 | 1985-11-09 | コ−ニング グラス ワ−クス | オパ−ルガラス釉薬 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6182747B1 (en) * | 1995-09-13 | 2001-02-06 | Nautica Dehumidifiers, Inc. | Plate-type crossflow air-to-air heat-exchanger comprising side-by-side-multiple small-plates |
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| JP2012145321A (ja) * | 2010-12-20 | 2012-08-02 | Daikin Industries Ltd | 換気装置 |
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