JPH01137139A - 熱交換形換気装置 - Google Patents
熱交換形換気装置Info
- Publication number
- JPH01137139A JPH01137139A JP62296971A JP29697187A JPH01137139A JP H01137139 A JPH01137139 A JP H01137139A JP 62296971 A JP62296971 A JP 62296971A JP 29697187 A JP29697187 A JP 29697187A JP H01137139 A JPH01137139 A JP H01137139A
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- JP
- Japan
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- air
- heat exchanger
- damper
- passage
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 19
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000009435 building construction Methods 0.000 description 3
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F12/00—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening
- F24F12/001—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening with heat-exchange between supplied and exhausted air
- F24F12/006—Use of energy recovery systems in air conditioning, ventilation or screening with heat-exchange between supplied and exhausted air using an air-to-air heat exchanger
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/56—Heat recovery units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、換気によって室外へ排出する室内空気の熱エ
ネルギーを回収する熱交換形換気装置に関するものであ
る。
ネルギーを回収する熱交換形換気装置に関するものであ
る。
従来の技術
近年、冷暖房を行なっている室内を換気する手段として
、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室外の新鮮な空気
を取入れ、室内の空気と室外の空気との間で熱交換器を
介して熱交換を行ない、排出する室内空気の熱エネルギ
ーを室外吸入空気に移して室内へ回収する熱交換形換気
装置が使用されるようになってきた。また冷暖房時の室
内の温度むらをなくすためのサーキュレータの要望もさ
れてきた。
、室内の汚れた空気を室外へ排出し、室外の新鮮な空気
を取入れ、室内の空気と室外の空気との間で熱交換器を
介して熱交換を行ない、排出する室内空気の熱エネルギ
ーを室外吸入空気に移して室内へ回収する熱交換形換気
装置が使用されるようになってきた。また冷暖房時の室
内の温度むらをなくすためのサーキュレータの要望もさ
れてきた。
このようなことから、従来の熱交換形換気装置は、たと
えば第６図および第７図に示すように、室内側吐出口１
０１に連らなる風路には、室外側吸込口１０２、給気用
送風機１０３、熱交換器１０４の給気通路１０６を設け
、室外側吐出口１０６に連らなる風路には、室内側吸込
口１０７、排気用送風機１０８、熱交換器１０４の排気
通路１０９を設けていた。
えば第６図および第７図に示すように、室内側吐出口１
０１に連らなる風路には、室外側吸込口１０２、給気用
送風機１０３、熱交換器１０４の給気通路１０６を設け
、室外側吐出口１０６に連らなる風路には、室内側吸込
口１０７、排気用送風機１０８、熱交換器１０４の排気
通路１０９を設けていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の熱交換形換気装置では、換気なしでた
だ循環させて室内の温度むらをなくすには、サーキュレ
ータを別に取付けなければならないため建物の工事費が
高くつくという問題があった。
だ循環させて室内の温度むらをなくすには、サーキュレ
ータを別に取付けなければならないため建物の工事費が
高くつくという問題があった。
本発明は前記従来の問題点に留意し、熱交換換気以外に
循環機能を設けても建物の工事費を有利にする熱交換形
換気装置を提供することを目的とするものである。
循環機能を設けても建物の工事費を有利にする熱交換形
換気装置を提供することを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するため本発明は、本体に室内と連通
ずる室内側吸込口、室内側吐出口、室外と連通ずる室外
側吸込口、室外側吐出口を設け、前記本体内に四角柱形
状の熱交換器を設け、本体内における前記室内側吐出口
に連らなる風路には給気用送風機を設けるとともに前記
室外側吐出口に連らなる風路には排気用送風機を設け、
前記排気用送風機と前記熱交換器の排気通路の上流側お
よび前記排気用送風機と前記熱交換器の給気通路の下流
側を開閉して仕切る第１のダンパーと、前記給気用送風
機と前記熱交換器の給気通路の上流側および前記給気用
送風機と前記熱交換器の排気通路の下流側を開閉して仕
切る第２のダンパーの選択された開閉により、熱交′換
換気と空気循環をするようにしたものである。
ずる室内側吸込口、室内側吐出口、室外と連通ずる室外
側吸込口、室外側吐出口を設け、前記本体内に四角柱形
状の熱交換器を設け、本体内における前記室内側吐出口
に連らなる風路には給気用送風機を設けるとともに前記
室外側吐出口に連らなる風路には排気用送風機を設け、
前記排気用送風機と前記熱交換器の排気通路の上流側お
よび前記排気用送風機と前記熱交換器の給気通路の下流
側を開閉して仕切る第１のダンパーと、前記給気用送風
機と前記熱交換器の給気通路の上流側および前記給気用
送風機と前記熱交換器の排気通路の下流側を開閉して仕
切る第２のダンパーの選択された開閉により、熱交′換
換気と空気循環をするようにしたものである。
作 用
上記構成により、ダンバー切換えにより、室内側吸込口
より、熱交換器の排気通路を経て、室外側吐出口に至る
風路および室外側吸込口より、熱交換器の給気通路を経
て、室内側吐出口に至る風路（熱交換風路）と、室内側
吸込口より室内側吐出口に至る風路および室外側吸込口
より室外側吐出口に至る風路（循環風路）を形成するこ
ととなる。
より、熱交換器の排気通路を経て、室外側吐出口に至る
風路および室外側吸込口より、熱交換器の給気通路を経
て、室内側吐出口に至る風路（熱交換風路）と、室内側
吸込口より室内側吐出口に至る風路および室外側吸込口
より室外側吐出口に至る風路（循環風路）を形成するこ
ととなる。
実施例
以下本発明の一実施例を第１図〜第６図にもとづいて説
明する。
明する。
図において、１は熱交換形換気装置の本体であり、−側
に室内と連通ずる室内側吸込口２および室内側吐出口３
を設けるとともに他側に室外と連通ずる室外側吸込口４
および室外側吐出口６を設けている。本体１の内部にお
いては室内側吐出口３に通じる風路に給気用送風機６を
設け、室外側吐出口６に通じる風路に排気用送風機７を
設けてあシ、さらに熱交換器８が配設されている。この
熱交換器８は複数の仕切板９と間隔板１０を交互に積層
して、四角柱形状に形成され、給気流と排気流とのこの
積層間を交互に直交して流通するように排気通路１１と
給気通路１２を形成しておシ、また排気流の吸込口とな
る排気風路面１３ａおよび給気流の吸込口となる給気風
路面１３ｂを水平面に対して４５ 傾けて形成されてい
る。そして前記給気用送風機６と前記熱交換器８の給気
通路１２の上流側および前記給気用送風機６と前記熱交
換器８の排気通路１１の下流側を開閉して仕切る第１の
ダンパー１４を設けてあシ、また前記排気用送風機７と
前記熱交換器８の排気通路１１の上流側および前記排気
用送風機７と前記熱交換器８の給気通路１２の下流側を
開閉して仕切る第２のダンパー１６を設けている。
に室内と連通ずる室内側吸込口２および室内側吐出口３
を設けるとともに他側に室外と連通ずる室外側吸込口４
および室外側吐出口６を設けている。本体１の内部にお
いては室内側吐出口３に通じる風路に給気用送風機６を
設け、室外側吐出口６に通じる風路に排気用送風機７を
設けてあシ、さらに熱交換器８が配設されている。この
熱交換器８は複数の仕切板９と間隔板１０を交互に積層
して、四角柱形状に形成され、給気流と排気流とのこの
積層間を交互に直交して流通するように排気通路１１と
給気通路１２を形成しておシ、また排気流の吸込口とな
る排気風路面１３ａおよび給気流の吸込口となる給気風
路面１３ｂを水平面に対して４５ 傾けて形成されてい
る。そして前記給気用送風機６と前記熱交換器８の給気
通路１２の上流側および前記給気用送風機６と前記熱交
換器８の排気通路１１の下流側を開閉して仕切る第１の
ダンパー１４を設けてあシ、また前記排気用送風機７と
前記熱交換器８の排気通路１１の上流側および前記排気
用送風機７と前記熱交換器８の給気通路１２の下流側を
開閉して仕切る第２のダンパー１６を設けている。
上記構成において、第１図および第２図のように第１お
よび第２のダンパー１４．１６が閉じて運転すれば、室
内側空気は排気用送風機７により室内側吸込口２から吸
込まれ、熱交換器８の排気通路１１上流側から下流側へ
流れ、室外側吐出口５へ排出される。−刃室外側空気は
給気用送風機ｅにより室外側吸込口４から吸込まれ、熱
交換器８の給気通路１２上流側から下流側へ流れ、室内
側吐出口３から給気される。以上の排気流と給気流は、
それぞれ熱交換器８において熱交換がされる。
よび第２のダンパー１４．１６が閉じて運転すれば、室
内側空気は排気用送風機７により室内側吸込口２から吸
込まれ、熱交換器８の排気通路１１上流側から下流側へ
流れ、室外側吐出口５へ排出される。−刃室外側空気は
給気用送風機ｅにより室外側吸込口４から吸込まれ、熱
交換器８の給気通路１２上流側から下流側へ流れ、室内
側吐出口３から給気される。以上の排気流と給気流は、
それぞれ熱交換器８において熱交換がされる。
次に第３図および第４図のように第１および第２のダン
パー１４．１５が開いて運転すれば、室内側空気は排気
用送風機７により室内側吸込口２から吸込まれ、熱交換
器８の給気通路１２の下流側へ流れ、室内側吐出口３か
ら給気される。−刃室外側空気は給気用送風機６により
室外側吸込口４から吸込まれ、熱交換器８の排気通路１
１の下流側へ流れ、室外側吐出口６へ排出される。以上
の排気流と給気流は、それぞれ室内から室内へ、室外か
ら室外へと流れ、サーキュレーション作用として循環さ
れる。
パー１４．１５が開いて運転すれば、室内側空気は排気
用送風機７により室内側吸込口２から吸込まれ、熱交換
器８の給気通路１２の下流側へ流れ、室内側吐出口３か
ら給気される。−刃室外側空気は給気用送風機６により
室外側吸込口４から吸込まれ、熱交換器８の排気通路１
１の下流側へ流れ、室外側吐出口６へ排出される。以上
の排気流と給気流は、それぞれ室内から室内へ、室外か
ら室外へと流れ、サーキュレーション作用として循環さ
れる。
以上のように本実施例によれば、循環機能を行なう場合
でも、新たにサーキュレータを設ける必要がなく、建物
の工事費を有利にできるものである。
でも、新たにサーキュレータを設ける必要がなく、建物
の工事費を有利にできるものである。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明によれ
ば第１．第２のダンパーの開閉にょシ、熱交換換気機能
と循環機能が切換え可能のため、循環機能にした場合、
従来は新たにサーキュレータが必要であったが、こうし
た第１．第２のダンパーを設けるだけで十分な循環機能
が得られる。
ば第１．第２のダンパーの開閉にょシ、熱交換換気機能
と循環機能が切換え可能のため、循環機能にした場合、
従来は新たにサーキュレータが必要であったが、こうし
た第１．第２のダンパーを設けるだけで十分な循環機能
が得られる。
したがって循環機能が追加されてもサーキュレータ用の
設置スペースがいらないため、建物の工事が有利になる
という効果が得られる。
設置スペースがいらないため、建物の工事が有利になる
という効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例の熱交換形換気装置の側面断
面図で熱交換換気機能状態図、第２図は同熱交換形換気
装置の平面断面図で同状態図、第３図は同熱交換形換気
装置の側面断面図で循環機能状態図、第４図は同熱交換
形換気装置の平面断面図で同状態図、第６図はこの熱交
換器の斜視図、第６図は従来例の熱交換形換気装置の側
面断面図、第７図は同熱交換形換気装置の平面断面図で
ある。 １・・・・・・本体、２・・・・・・室内側吸込口、３
・・・・・・室内側吐出口、４・・・・・・室外側吸込
口、６・・・・・・室外側吐出口、６・・・・・・給気
用送風機、７・・・・・・排気用送風機、８・・・・・
・熱交換器、１１・・・・・・排気通路、１２・・・・
・・給気通路、１４・・・・・・第１のダンパー、１６
・・・・・・第２のダンパー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名実
１ 図
イ〜−−≦、ト２−ｔ１１１ｔｅ＋
ｎａｙ：。 ３−−−ウロ１±０ ４−−−１＝ｌｉｌＪｌｌｌｌ乏ヒロ ７一叩℃人用 ″ ｆ５−−一才２Ａ夕“フバ一
面図で熱交換換気機能状態図、第２図は同熱交換形換気
装置の平面断面図で同状態図、第３図は同熱交換形換気
装置の側面断面図で循環機能状態図、第４図は同熱交換
形換気装置の平面断面図で同状態図、第６図はこの熱交
換器の斜視図、第６図は従来例の熱交換形換気装置の側
面断面図、第７図は同熱交換形換気装置の平面断面図で
ある。 １・・・・・・本体、２・・・・・・室内側吸込口、３
・・・・・・室内側吐出口、４・・・・・・室外側吸込
口、６・・・・・・室外側吐出口、６・・・・・・給気
用送風機、７・・・・・・排気用送風機、８・・・・・
・熱交換器、１１・・・・・・排気通路、１２・・・・
・・給気通路、１４・・・・・・第１のダンパー、１６
・・・・・・第２のダンパー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名実
１ 図
イ〜−−≦、ト２−ｔ１１１ｔｅ＋
ｎａｙ：。 ３−−−ウロ１±０ ４−−−１＝ｌｉｌＪｌｌｌｌ乏ヒロ ７一叩℃人用 ″ ｆ５−−一才２Ａ夕“フバ一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体に室内と連通する室内側吸込口、室内側吐出口、
室外と連通する室外側吸込口、室外側吐出口を設け、前
記本体内に四角柱形状の熱交換器を設け、本体内におけ
る前記室内側吐出口に連らなる風路には給気用送風機を
設けるとともに前記室外側吐出口に連らなる風路には排
気用送風機を設け、前記排気用送風機と前記熱交換器の
排気通路の上流側および前記排気用送風機と前記熱交換
器の給気通路の下流側を開閉して仕切る第１のダンパー
と、前記給気用送風機と前記熱交換器の給気通路の上流
側および前記給気用送風機と前記熱交換器の排気通路の
下流側を開閉して仕切る第２のダンパーとをそれぞれ設
け、前記各ダンパーの選択された開閉により、 （１）室内側吸込口より熱交換器の排気通路を経て室外
側吐出口に至る風路および室外側吸込口より熱交換器の
給気通路を経て室内側吐出口に至る風路（熱交換風路） （２）室内側吸込口より室内側吐出口に至る風路および
室外側吸込口より室外側吐出口に至る風路（循環風路） を切換形成するように構成してなる熱交換形換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296971A JPH01137139A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 熱交換形換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62296971A JPH01137139A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 熱交換形換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01137139A true JPH01137139A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17840573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62296971A Pending JPH01137139A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 熱交換形換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01137139A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0816769A3 (de) * | 1996-07-02 | 1999-02-03 | Siegenia-Frank Kg | Umluft-Betriebsvorrichtung für ein Zwangslüftungsgerät |
| WO2001022021A1 (en) * | 1999-09-20 | 2001-03-29 | Villavent As | Method and aggregate for ventilation usage related to heat recovery |
| NL1020141C2 (nl) * | 2002-03-11 | 2003-09-12 | Level Energietech Bv | Tegen bevriezing bestendige warmtewisselaar. |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62296971A patent/JPH01137139A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0816769A3 (de) * | 1996-07-02 | 1999-02-03 | Siegenia-Frank Kg | Umluft-Betriebsvorrichtung für ein Zwangslüftungsgerät |
| WO2001022021A1 (en) * | 1999-09-20 | 2001-03-29 | Villavent As | Method and aggregate for ventilation usage related to heat recovery |
| NL1020141C2 (nl) * | 2002-03-11 | 2003-09-12 | Level Energietech Bv | Tegen bevriezing bestendige warmtewisselaar. |
| WO2003085327A1 (en) * | 2002-03-11 | 2003-10-16 | Level Holding B.V. | Heat recuperator with frost protection |
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