JPS63123143A - メモリにおける作業領域管理方法 - Google Patents

メモリにおける作業領域管理方法

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JPS63123143A
JPS63123143A JP61267773A JP26777386A JPS63123143A JP S63123143 A JPS63123143 A JP S63123143A JP 61267773 A JP61267773 A JP 61267773A JP 26777386 A JP26777386 A JP 26777386A JP S63123143 A JPS63123143 A JP S63123143A
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JP
Japan
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work area
program
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Application number
JP61267773A
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English (en)
Inventor
Masanori Hikichi
引地 正則
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Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、CPU (中央処理装置)とメモリを含むデ
ータ処理装置において、ユーザが使用可能なメモリ上の
作業領域の管理方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、かかるデータ処理装置においては、メモリ領域を
データ領域とユーザプログラム領域に固定的に分けてお
き、ユーザはデータ処理に際して確保する作業領域をメ
モリ上のデータ領域にとっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このためユーザが確保しようとする作業領域の大きさが
データ領域の大きさを超えるような場合、ユーザプログ
ラム領域に仮に余裕(空き)があったとしても、その余
裕(空き)を作業領域用に転用するようなことは出来な
かったから、メモリの利用効率が悪いという問題があっ
た。
そこで本発明は、上述のような場合、空きのユーザプロ
グラム領域をデータ領域に転用し作業領域として使用可
能にすること、を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
問題点解決のため、本発明では、CPU (中央処理装
置)とメモリを含むデータ処理装置においてCPUの動
作により問題点の解決を図った。
〔作用〕
即ち、メモリ領域をデータ領域とユーザプログラム領域
に分割しておき、ユーザが使用を宣言したメモリ上の作
業領域の合計がデータ領域の大きさを超えるとき、その
超えた分の領域をCPUが自動的にユーザプログラム領
域の空き領域に割付けるようにする。
〔実施例〕
次に図を参照して本発明の詳細な説明するわけであるが
、その理解を容易にするため、先ずファイル命令につい
て説明する。
第10図はファイル命令の説明図である。
ファイル命令とは、メモリ領域のデータ領域に割付けら
れている複数のファイルの中から成るファイルを、作業
領域として確保せよ、という命令である。
今、第10図において、メモリMには、ファイルがFl
乃至FIOの如く割付けられているものとする。
ファイル命令Fは、第1オペランドとしてファイル番号
(イ)、第2オペランドとしてデータ数(ロ)、第3オ
ペランドとしてデータビット長(ハ)を含んでいる。こ
の場合、ファイル番号(イ)は10であるから、番号1
0番のファイル即ちファイルFIOを確保せよ、とこの
命令は命令していることになる。データ数(ロ)は5で
あるから、そのファイルにおける作業領域としての広さ
は、データ数でいうと5ということになる。この意味で
、メモリMのファイルFIOには、データ(1)、  
(2)、  (3)、  (4)、  (5)と記載し
である。データビット長(ハ)は16であるから、その
データの長さくビット長)は16ビツトであることを示
している。
第1図は本発明の一実施例の動作態様を示す説明図であ
る。
第1図において、Dはデータ領域を、Pはプログラム領
域をそれぞれ示し、両頭域は互いに独立している。デー
タ領域りには、既に作業領域としてファイルF5乃至F
9が確保されており、残りの空き領域EDは僅少である
とする。一方、プログラム領域Pでは、ユーザプログラ
ム部UPのほかに空きの領域EPが未だ相当な量、残っ
ているものとする。
ここで、第10図を参照して説明した如きファイル命令
Fが発生して、ファイルFIOを、データ数5の作業領
域として確保することが要求されたとする。
データ領域りに十分な空き領域があれば問題ないが、空
き領域EDが僅少で、ファイルFIQとしてデータ数5
の作業領域を確保することが出来ない場合、従来だと、
ここでファイル命令Fの実行は不可能となる。
本発明では、この場合でも、プログラム領域Pに十分な
空き領域EPがあることに着目し、CPUの動作により
、空き領域EPの一部を、ファイルF10 (データ数
5の作業領域)として自動的に割付けることを可能にす
る。
なお、データ領域りは、データ専用に用いられる領域で
あるから矢印Xで示したように、データ領域の先頭から
使用してゆくが、プログラム領域Pでは、プログラム部
UPと作業領域(ファイルF10)が混在することにな
るため、作業領域を割付けるときには、矢印Yで示した
ように、プログラム領域Pの後方から割付け、使用する
ものとする。
第1A図は、第1図を参照して説明した動作態様を整理
し、て示した流れ図であるので参照されたい。
第2図(a)はCPUにおけるイニシャル処理において
作成されるファイル隘検出テーブルの説明図、第2図(
b)は同じくファイル命令検出情報テーブルの説明図で
ある。
第2図(a)から説明する。CPUにおけるイニシャル
処理において、ユーザプログラム領域に格納されている
全ての命令を吟味してその中からファイル命令を検索す
ることが行われる。その結果、検出されたファイル命令
のファイル番号を明らかにしたのが、このファイル隘検
出テーブルTB1である。
このテーブルTBIは、横1列が0〜15の16ビツト
、それが縦方向に複数行、配列されて構成され、合計(
16×複数行=N)のN個のビソト(0番目からN番目
までのビット位置)から成っている。即ちメモリのデー
タ領域に番号Oのファイルから番号Nのファイルまで、
合計N個のファイルが割付けられるものとして、それに
対応させてN個のビット位置をテーブルTBIに用意す
るわけである。
そしてユーザプログラム領域に格納されている全ての命
令を吟味してその中からファイル命令を検索してゆき、
番号Oのファイルを作業領域として確保せよ、というフ
ァイル命令(これを0番のファイル命令と呼ぶことにす
る)が検出されたら0番目のビット位置に1を立て、番
号1のファイルを作業領域として確保せよ、というファ
イル命令(1番のファイル命令)が検出されなければ1
番目のビット位置は0のままにしておく。このようにし
て、ユーザプログラム領域を全部検索した結果がファイ
ル隘検出テーブルTBIに格納されているわけである。
次に第2図(b)に示すファイル命令検出情報テーブル
TB2について説明する。
このテーブルTB2は、上記第2図(a)に示すファイ
ル隘検出テーブルTBIにおいて1を立てられたビット
位置に対応するファイル命令(例えば、0番のファイル
命令)の命令内容を情報として示したテーブルである。
このテーブルの領域(イ)には、前回ユーザプログラム
を実行した結果として残っている同じ番号のファイル命
令(例えば、0番のファイル命令)の命令内容と比較し
て、今回はどうなるのか、という情報(変更情報)が、
例えば前回は使用されなかったのに今回は使用されると
いうのであれば、新規としてOが記入され、前回の作業
領域に比し今回の作業領域は大きさが小さくなるという
のであれば、縮小として1が記入され、また前回の作業
領域に比し今回の作業領域は大きさが大きくなるという
のであれば、拡張として2が記入される。
また領域(ロ)には、確保する作業領域の大きさをデー
タ数で表わしたら幾らになるかというデータ数が登録デ
ータ数(この場合100)とじて記入される。領域(ハ
)には、1個のデータのビット長が記入される。領域(
ニ)には、当該作業領域が削除される場合、その内容を
他に保存する必要性の有無が記入されている。
以下、このようにして、CPUにおけるイニシャル処理
として、ファイル魚検出テーブルTBIにおいで1を立
てられたビット位置に対応する各ファイル命令の内容が
テーブル化される。
CPUは、これらファイル隘検出テーブルTB1および
ファイル命令検出情報テーブルTB2を参照しながら、
データ領域およびプログラム領域における作業領域割付
は処理を行う。
第3図は、前回のプログラムにおいてCPUが登録した
テーブルの説明図であり、第3図(a)はファイル登録
階テーブルの説明図、第3図(b)はファイル登録済情
報テーブルの説明図である。
第3図(a)に示すファイル登録階テーブルRB1は、
第2図(a)のファイル魚検出テーブルに対応したテー
ブルであり、各番号のファイル命令毎に、前回のプログ
ラムに登録されていれば1が、登録されていなければO
が記入される。
第3図(b)に示すファイル登録済情報テーブルRB2
には、ファイル登録階テーブルRBIにおいて1を立て
られたビット位置に対応するファイル命令の前回のプロ
グラムにおける登録内容が記録されでいる。
即ち、ファイル登録済情報テーブルRB2の領域(イ)
には登録された作業領域の先頭番地が記入され、領域(
ロ)には、登録された作業領域の大きさをデータ数で表
わしたら幾らになるかというデータ数が登録データ数と
して記入され、領域(ハ)には、1個のデータのビット
長が記入される。
CPUでは、これらのテーブル、即ちファイル登録階テ
ーブルRBIおよびファイル登録済情報テーブルRB2
を参照してメモリにおける作業領域の管理を行っている
第4図は作業領域の削除処理方法を示す説明図である。
CPUは、第2図(a)のファイル階検出チープルTB
Iと第3図(a)のファイル登録隘テーブルRBIとを
対比することにより、削除すべきファイル番号を知り、
削除処理を行う。
第4図において、削除前のデータ領域■から作業領域■
を削除するときは、cpuは、第3図(b)に示すファ
イル登録済情報テーブルRB2を参照して削除すべき領
域に関する情報を知り、削除すべき領域■のデータサイ
ズ分だけ、次に続く領域■を移動させて■”とすること
により削除後のデータ領域■゛が得られる。
第4A図は、このときのCPUの動作の流れを示した流
れ図であるので参照されたい。
第5図は作業領域の縮小処理方法を示す説明図である。
第5図において、変更前のデータ領域■における作業領
域■を、変更後のデータ領域■゛における作業領域■゛
のように縮小するときは、CPUは、第3図(b)に示
すファイル登録済情報テーブルRB2の情報内容と第2
図(b)に示すファイル命令検出情報テーブルTB2の
情報内容とを比較することにより所要の縮小サイズを求
め、作業領域■に続く作業領域■を、該縮小サイズを移
動幅として移動させて変更後の作業領域■′とすること
により変更後のデータ領域■゛が得られる。
第5A図は、このときのCPUの動作の流れを示した流
れ図であるので参照されたい。
第6図は登録済みの作業領域の拡張処理方法を示す説明
図である。
第6図において、変更前のデータ領域■における作業領
域■を、変更後のデータ領域■゛における作業領域■゛
のように拡張するときは、CPUは、第3図(b)に示
すファイル登録済情報テーブルRB2の情報内容と第2
図(b)に示すファイル命令検出情報テーブルTB2の
情報内容とを比較することにより所要の拡張サイズを求
め、作業領域■に続く作業領域■を、該拡張サイズを移
動幅として移動させて変更後の作業領域■”とすること
により変更後のデータ領域■゛が得られる。
また第2図(b)に示すファイル命令検出情報テーブル
TB2におけるデータの保存の要否の情報に従い、拡張
サイズに相当する領域に記録されていたデータの保存ま
たはクリアが行われる。
第6A図は、このときのCPUの動作の流れを示した流
れ図であるので参照されたい。
第7図は、データ領域■に確保されている作業領域■を
拡張したいとき、その拡張に要する余分なメモリ空間が
データ領域■にはもう既に無くなっている場合の処理方
法の説明図である。
このように、データ領域■において、作業領域■を拡張
するとき、データ領域■に余分なメモリ空間が少なく、
拡張が出来ない場合は、データ領域■の最後に登録され
ている作業領域■を、プログラム領域■の空白部■の大
きさを確認してから、変更後のプログラム領域■°にお
ける作業領域■゛のように移動させ、それによってデー
タ領域■に、作業領域■を拡張するに足るメモリ空間を
作り出し、データ領域■における作業領域■をデータ領
域■゛における作業領域■゛のように移動させることに
より、データ領域■における作業領域■は、データ領域
■°における作業領域■゛のように拡張することが出来
る。
しかしプログラム領域■における空白部■の大きさが、
拡張に要する分に足りないときは、CPUはユーザに、
作業領域の確保が出来なかったことを知らせる。
第7A図は、このときのCPUの動作の流れを示した流
れ図であるので参照されたい。
第8図は、データ領域における作業領域の拡張、縮小、
削除、新規処理の全てが終了した時点でデータ領域に空
白が出来た場合の処理を示す説明図である。
第8図を参照する。データ領域■において、作業領域の
拡張、縮小、削除、新規処理などを全て終了した時点で
空白部■を発生したときは、プログラム領域■に確保さ
れている作業領域■があれば、この作業領域■を■“の
ようにその空白部に移動させてデータ領域■゛ とする
ことにより、プログラム領域■゛に見られるように、プ
ログラム領域に空白部■を作り出すことが出来る。
第8A図は、このときのCPUの動作の流れを示した流
れ図であるので参照されたい。
このような処理を行うのは、プログラム領域■にプログ
ラム部■と作業領域■が混在していると、ユーザがプロ
グラム部を拡張したときに作業領域を壊す恐れがあるの
で、この恐れを無くすためである。
第9図は、第1図に示した動作を実施した後において生
じ得る問題点とその対処方法を示した説明図である。
第9図を参照する。プログラム変更前のプログラム領域
■において、プログラム部■と作業領域■との間に空き
領域■が介在しているが、プログラムを変更したところ
、プログラム領域■゛に見られるように、プログラム部
■”が作業領域■の一部Δ■を壊して、作業領域■は■
°の如く減少したとする。
このような場合、壊された作業領域Δ■を含むファイル
について、その中のデータを全て一旦削除してそのファ
イルは無かったものとする。その後、プログラムにおけ
るファイル命令の検索処理を実行し、第4図に示した削
除処理、第5図に示した縮小処理、第6図に示した拡張
処理、第1図に示した新規処理などが行われた結果とし
てデータ領域やプログラム領域に空き領域が生じたとき
に、再度、新規として先に無いものとされたファイルを
ゼロダリアの状態で復活させて登録しなおす。
このようにして問題点に対処することが出来る。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、データ処理装置
において、メモリ空間におけるデータ領域だけでなく、
ユーザプログラム領域の空き領域にも作業領域を確保す
ることが可能になるので、従来より多くの作業領域を確
保できるという利点がある。
またユーザは、データ領域に登録されているデータであ
ろうとユーザプログラム領域に登録されているデータで
あろうと、そのことを意識することなく同じに扱えるの
で、データ処理装置におけるメモリ空間を最大限、活用
出来るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作態様を示す説明図、第
1A図は、第1図を参照して説明した動作態様を整理し
て示した流れ図、第2図(a)はファイル阻検出テーブ
ルの説明図、第2図(b)はファイル命令検出情報テー
ブルの説明図、第3図(a)はファイル登録階テーブル
の説明図、第3図(b)はファイル登録済情報テーブル
の説明図、第4図は作業領域の削除処理方法を示す説明
図、第4A図は削除処理におけるCPUの動作の流れを
示した流れ図、第5図は作業領域の縮小処理方法を示す
説明図、第5A図は縮小処理におけるCPUの動作の流
れを示した流れ図、第6図は登録済みの作業領域の拡張
処理方法を示す説明図、第6A図は拡張処理におけるc
puの動作の流れを示した流れ図、第7図は、データ領
域に確保されている作業領域を拡張したいとき、その拡
張に要する余分なメモリ空間がデータ領域にはもう既に
無くなっている場合の処理方法の説明図、第7A図はそ
の場合のCPUの動作の流れを示した流れ図、第8図は
、データ領域における作業領域の拡張、縮小、削除、新
規処理の全てが終了した時点でデータ領域に空白が出来
た場合の処理を示す説明図、第8A図はその場合のCP
Uの動作の流れを示した流れ図、第9図は、第1図に示
した動作を実施した後において生し得る問題点とその対
処方法を示した説明図、第10図はファイル命令の説明
図、である。 符号の説明 D・・・データ領域、P・・・プログラム領域、F・・
・ファイル命令、UP・・・プログラム部、EP・・・
空き領域、TBI・・・ファイル階検出テーブル、TB
2・・・ファイル命令検出情報テーブル、RBI・・・
ファイル登録階テーブル、RB2・・・ファイル登録済
情報テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)CPU(中央処理装置)とメモリを含むデータ処理
    装置において、メモリ領域をデータ領域とユーザプログ
    ラム領域に分割しておき、ユーザが使用を宣言したメモ
    リ上の作業領域の合計がデータ領域の大きさを超えると
    き、その超えた分の領域をCPUがユーザプログラム領
    域の空き領域に自動的に割付けることを特徴とするメモ
    リにおける作業領域管理方法。
JP61267773A 1986-11-12 1986-11-12 メモリにおける作業領域管理方法 Pending JPS63123143A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61267773A JPS63123143A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 メモリにおける作業領域管理方法

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JP61267773A JPS63123143A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 メモリにおける作業領域管理方法

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JPS63123143A true JPS63123143A (ja) 1988-05-26

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ID=17449384

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61267773A Pending JPS63123143A (ja) 1986-11-12 1986-11-12 メモリにおける作業領域管理方法

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JP (1) JPS63123143A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04245536A (ja) * 1991-01-31 1992-09-02 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 情報処理装置
US10534702B2 (en) 2015-10-01 2020-01-14 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus, information processing method, and storage medium

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04245536A (ja) * 1991-01-31 1992-09-02 Matsushita Graphic Commun Syst Inc 情報処理装置
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