JPS63121072A - トナ−回収装置 - Google Patents

トナ−回収装置

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Publication number
JPS63121072A
JPS63121072A JP26715586A JP26715586A JPS63121072A JP S63121072 A JPS63121072 A JP S63121072A JP 26715586 A JP26715586 A JP 26715586A JP 26715586 A JP26715586 A JP 26715586A JP S63121072 A JPS63121072 A JP S63121072A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
collection container
float
toner collection
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP26715586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohide Yamaguchi
山口 浩秀
Nobuhiko Kozuka
小塚 信彦
Atsushi Kano
篤 狩野
Yasuyuki Ishiguro
康之 石黒
Tadakazu Ogiri
大桐 忠和
Hirobumi Ozaki
博文 尾崎
Yuji Yamashita
裕司 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は複写機、ファクシミリ等において使用される
トナー回収装置に関し、さらに詳細にいえば、トナーが
所定量以上回収されたことを検出することができるトナ
ー回収装置に関する。
〈従来の技術〉 従来から回収トナーを容器の内部に導き、容器内におけ
るトナー量が所定量以上になったことを検出するものと
して、例えば特開昭58−1111568号公報に示さ
れるように、感光体ドラムの表面から回収されたトナー
を、トナー排出ケースを通して所定位置まで搬送して、
透明なプラスチック等で形成されたトナー回収容器の内
部に自然落下させ、さらに装着状態におけるトナー回収
容器の上部において互いに対向するよう取付けられた発
光部、および受光部からなる光学的センサにより、回収
トナーが所定量に達したことを検出する構成であって、
しかもトナー回収容器を所定位置に装着する動作と連動
して自動的に上記発光部、および受光部に対応する位置
を清掃するクリーニング部材を取付けた構成のものが提
案されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上記の構成のトナー回収装置においては、発光部と受光
部との間に位置する部分の清掃が、トナー回収容器を所
定位置に装着する場合に行なわれるのみであり、トナー
回収動作を遂行している間は全く行なわれないことにな
る。
また、トナー回収動作遂行中においては、トナーは自然
落下するのであるから、トナー回収容器の最下部に到達
した時点で、反動により飛散することになり、飛散トナ
ーが透明なトナー回収容器の内面に付着することになる
したがって、例えトナー回収容器を装着する時に清掃し
たとしても、その後のトナー付着に対しては何ら清掃動
作を行ない得ないことになるので、回収トナー量が比較
的少ない状態において発光部と受光部との間の光路が、
上記付着トナー、および飛散トナーによって遮断され、
トナーの回収量が所定量に達したと誤判別する場合があ
る。
さらに、トナー回収容器に回収されたトナーの溜り具合
は常に不安定であり、上面が波打つた状態になるので、
発光部と受光部との間の光路が、トナー上面の山の部分
で遮断される場合にも、トナーの回収量が所定量に達し
たと誤判別することになる。
く目的〉 この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
トナーの飛散および回収トナーの不均一な溜り具合に起
因する悪影響を除去して、確実なトナー回収量の検出を
行ない得るトナー回収装置を提供することを目的として
いる。
く問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この発明のトナー回収装
置は、トナー回収容器の下部側所定位置にトナー量は口
を形成し、トナー量は口に近接させて回収トナーを送り
込むトナー送り込み部材を取付けているとともに、トナ
ー回収容器の上部側に、回収トナーによって押し上げら
れるフロートを有し、さらにトナー回収容器の外方所定
位置に、上記押し上げられたフロートによって作動する
オーバーフロー検出スイッチを設けている。
ただし、上記トナー送り込み部材としては、スポンジロ
ーラであってもよい。
く作用〉 上記の構成のトナー回収装置であれば、トナー送り込み
部材により、トナー量は口を通してトナー回収容器の内
部に回収トナーを送り込むことができる。そして、回収
トナーはトナー回収容器の内部の下部から送り込まれる
ので、トナーの上面が徐々に上昇し、最終的にフロート
を押し上げて、オーバーフロー検出スイッチを作動させ
、所定量のトナーが回収されたことを検出することがで
きる。
特に、トナー送り込み部材がスポンジローラであれば、
−旦スポンジローラの小孔部分に入り込んだトナーを絞
り出すことによりトナー回収容器の内部に導くことがで
きるのであるから、スポンジローラの回転に拘わらず、
回収トナー量が少ない場合におけるトナーの飛散を防止
し、しかも回収トナー量が増加した場合でも確実にトナ
ーをトナー回収容器の内部に導くことができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は複写機等の画像処理部の要部を示す概略図であ
り、感光体ドラム(11と、該感光体ドラム(1)の終
始に設けられた帯電チャージャ(2)と、トナー回収装
置(3)を構成するクリーニングブレード(31)、ト
ナー回収容器(32)、およびスポンジローラ(33)
とが、一体的かつ装置本体(4)に対して抜取り可能に
装着されている。そして、装置本体(4]の所定位置に
、除電ランプ(5)と、オーバーフロー検出スイッチと
しての光学的スイッチ(34)とが取付けられていると
ともに、感光体ドラム(1]の下部に対応させて、転写
チャージャ(6)と、分離チャージャ(7)とが設けら
れている。
さらに詳細に説明すると、上記感光体ドラム(1]と、
帯電チャージャ(2)と、クリーニングブレード(31
)と、スポンジローラ(33)とを一体的に支持するハ
ウジング(36)は、トナー回収容器(32)と一体に
形成されたものであり、所定位置に、装置本体(4)側
のガイドレール(4a)と係合するフランジ部(3θa
)が形成されている。そして、トナー回収容器(32)
の、感光体ドラム(1)に近接する側の側壁下部に、ト
ナー量は口(12a)が形成されているとともに、トナ
ー量は口(32a)と感光体ドラム(1)との間に、ス
ポンジローラ(33)が矢印入方向に回転可能に取付け
られている。また、上記側壁の内面側には、下端部がト
ナー量は口(a2a)の部分に位置して、スポンジロー
ラ(33)の外面に圧接状態で係合する掻き落し板(3
2b)が取付けられている。
さらに上記トナー回収容器(32)は、上面所定位置に
、光学的スイッチ(34)の発光部(34a)と受光部
(34b)との間に入り込む凸部(He)を有しており
、発光部(34a)と受光部(34b)との間に、凸部
(32c)の両側壁を透過する光路(L)が形成されて
いる。そして、上記トナー回収容器(32)の内部の上
部には、凸部(32e)に対応させてフロート(35)
が設けられている。
上記フロート(35)は、第2図に示すように、トナー
回収容器(32)の天井部に垂下形成されたピン(32
d)に対して、一端部が遊嵌されているものであり、上
記一端部を中心に、全体が回動自在となっている。また
フロート(35)の回動先端側には、回収トナーに対し
て面接触させるための帯状の当接部(35a)が所定長
さにわたって形成されている。
さらに上記当接部(35a)の上部には、一部または全
体をトナー回収容器(32)の凸部(32c)内に導入
可能な薄板状の遮蔽部(35b)が起立形成されており
、フロー) (35)を上昇させることにより、上記光
路(L)を遮蔽部(35b)にて遮断することができる
。そして、上記フロート(35)は、トナー回収容器(
32)の天井部から垂下されたピン(32e)によって
途中部が支承されており、自重による下方への回動が規
制されている。
なお、図面符号中(37)は、クリーニングブレード(
31)と対向状態で取付けられたシールブレードである
以上の構成のトナー回収装置(3)は、現像工程および
転写工程が終了した状態において感光体ドラム(1)の
表面に残留するトナーを、クリーニングブレード(31
)により掻き落して、スポンジローラ(33)とシール
ブレード(3丁)との間に自然落下させる。この自然落
下させたトナーは、常時矢印A方向に回転しているスポ
ンジローラ(33)の小孔部分に入り込んで搬送され、
掻き落し板(32b)と圧接される部分まで搬送された
時点で、強制的に小孔部分から押出され、トナー回収容
器(32)の内部に導かれることになる。そして、上記
動作は、複写動作を遂行する毎に行なわれ、トナー回収
容器(32)の内部のトナー量を徐々に増加させ、最終
的にフロート(35)を押し上げる。
上記の動作を行なっている間、光学的スイッチ(34)
の発光部(34a)と受光部(34b)との間の光路(
L)が、フロー) (35)の遮蔽部(35b)により
遮断されるか否かにより回収トナー量が所定量に達した
か否かを判別することができる。即ち、トナー回収容器
(32)の内部に導かれるトナーは、自然落下すること
は殆どなく (もしあったとしても落下距離が小さく)
、上記光路(L)に相当する位置までトナーが飛散する
ことはないのであるから、トナー回収量が少ない状態に
おいて上記光路(L)がしゃ断されることは全くなく、
他方、トナー回収量が増加した状態においてはトナーが
トナー量は口(32a)を通して送り込まれることによ
り、回収トナーの上面が徐々に上昇するのみであるから
、トナーの飛散により光路(L)が遮断されることはな
い。したがって、トナーの上面が回収トナー回の増加に
伴なって上昇し、ついにはフロート(35)を押し上げ
て、その遮蔽部(35b)によって実際に上記光路(L
)が遮断された場合にのみ、トナー回収量が所定量に達
したことを検出することができる。しかも、トナー回収
容器(32)に導入されたトナーと、フロート(35)
との接触によって、上記トナーの上面の凹凸が徐々に平
坦化されるので、トナー回収量が所定量に達したことを
安定的かつ正確に検出することができる。
そして、トナー回収量が所定量に達したことを検出した
場合には、ハウジング(36)を操作して、帯電チャー
ジャ(2)と、クリーニングブレード(31)と、トナ
ー回収容器(32)と、スポンジローラ(33)とを一
体的に装置本体用から抜取って、新しいユニットを装着
することにより、再び複写動作を遂行させることができ
る。ここに、上記のごときユニットごとの交換を可能と
するために、光路(L)がフロー) (35)の遮蔽部
(35b)により遮断される時期、つまり回収トナー量
が所定量に達する時期は、感光体ドラム(1)の寿命に
合せて設定されている。
なお、使用するトナーの転写効率等の性状によっては、
その使用量を少なくすることができ、ひいてはトナー回
収容器(32)の容積を少なくすることができるが、こ
の場合には、第3図に示すように、トナー回収容器(3
2)の主体部の高さを低くし、凸部(32c)の長さを
長くすればよく、装置本体(4)側に設計変更を施すこ
となく、種々の大きさのトナー回収容器(32)に対応
し得ることにもなる。そして、この場合には、トナー回
収容器(32)の凸部(32c)の内部に、フロート(
35)を配設してもよい。
第4図は他の実施−例を示す概略図であり、前記実施例
と異なる点は、フロート(35)の遮蔽部(35b)を
、トナー回収容器(32)の凸部(32c)から所定長
さ突出させることによ;て、光学的スイッチ(34)を
作動させる点にある。即ち、フロート(35)は、同図
−点鎖線で示すように、トナー回収容器(32)の凸部
(32c)内において、所定距離上昇可能に配設されて
おり、しかも、フロート(35)の遮蔽部(35b)は
、上記凸部(32c)の天井部に設けられた開口部(3
2f)を通して所定長さ突出させてあり、トナー回収容
器(32)内に導入された回収トナーによってフロート
(35)が押し上げられた場合において、フロート(3
5)の遮蔽部(35b)をトナー回収容器(32)の凸
部(32c)からさらに突出させることができ、この突
出させた遮蔽部(35b)によって、光学的スイッチ(
34)の発光部(34a)と受光部(34b)との間の
光路(L)を遮断することができる。
上記実施例においては、フロート(35)の遮蔽部(3
5b)の長さを適宜変更することにより、トナー回収容
器(32)と光学的スイッチ(34)との間の離反間隔
を任意に設定することができるので、トナー回収容器(
32)の形状、容積、セット高さ等の設計変更を、さら
に容易に行なうことができるという利点を有する。
なお、上記何れの実施例においても、フロート(35)
の当接部(35a)としては、トナーの上面に対しであ
る程度面接触できるものであれば、円盤形状等、他の形
状のものであってもよく、また、遮蔽部(35b)とし
ても、光路(L)を遮断できるものであれば、棒状等の
他の形状のものであってもよい。
第5図は、さらに他の実施例を示す概略図であり、フロ
ート(35)によって回動操作されるテコ部材(38)
を介して、光学的スイッチ(34)を作動させるもので
ある。さらに詳細に説明すると、上記フロート(35)
は、前記実施例と同様な当接部(35a)を有するとと
もに、この当接部(35a)の上部に、棒状の突き上げ
部(35c)を有しており、該突き上げ部(35c)を
トナー回収容器(32)の凸部(32e)から所定長さ
突出させである。そして、上記突き上げ部(35c)の
先端には、軸(38a)を中心に回動自在に支承された
テコ部材(38)の一端部(38b)が、係合されてお
り、このテコ部材(38)の他端部(38c)に対応さ
せて、該他端部(38c)にて光路が遮断される光学的
スイッチ(34)が配設されている。
以上の構成であれば、トナー回収容器(32)の内部に
導入されたトナーによって、フロート(35)が徐々に
押し上げられると、それに応じてテコ部材(38)が回
動され、所定角度回動された時点で、テコ部材(38)
の端部(38c)によって、光学的スイッチ(34)の
光路を遮断することができ、これによって、所定量以上
トナーが回収されたことを検出することができる。
そして、この実施例においては、テコ部$4’(38)
を介して光学的スイッチ(34)を作動させるので、光
学的スイッチ(34)とトナー回収容器(32)との相
対位置を任意に設定することができ、ひいては、トナー
回収容器(32)および光学的スイッチ(34)の、形
状、セット位置等の設計変更をより一層行ない易くする
ことができる。
なお、上記実施例においては、テコ部材(38)に代え
てリンク機構、カム機構等の他の機構オ・採用して実施
することも勿論できる。
また、第4図および第5図に示す実施例においては、オ
ーバーフロー検出スイッチとして、光学的スイッチ(3
4)に代えて、近接スイッチやマイクロスイッチ等の他
のスイッチを採用することも可能となる。
この発明は上記の実施例に限定されるものではなく、例
えば、スポンジローラの代わりに、トナーと逆に帯電さ
せた金属ローラを使用することが可能である他、トナー
回収容器をハウジングと別体に構成するとともに、回動
可能に取付け、回動状態においてスライドさせることに
より、トナー回収容器のみ、またはトナー回収容器とス
ポンジローラとを取出し得るようにして、回収トナーの
みを廃棄することができるようにすること(ただし、こ
の場合には、光学的スイッチを、トナー回収容器の回動
を阻害しない向きに取付けることが必要である)が可能
であり、さらには、トナー受け口をトナー回収容器の側
壁最下部に形成すること等が可能であり、その他この発
明の要旨を変更しない範囲内において種々の設計変更を
施すことが可能である。
〈発明の効果〉 以上のようにこの発明は、トナー回収容器内におけるト
ナーの飛散およびトナーの溜り具合による誤検出の虞れ
がなく、確実かつ安定的に所定二のトナーが回収された
ことを検出することができるという特有の効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のトナー回収装置を装備する複写機等
の画像処理部を示す概略図、 第2図はフロート付近の断面図、 第3図〜第5図は他の実施例を示す概略図である。 (32)・・・トナー回収容器、(32a)・・・トナ
ー受け口(33)・・・トナー送り込み部材としてのス
ポンジローラ、 (34)・・・オーバーフロー検出スイッチとしての光
学的スイッチ、 (35)・・・フロート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トナー回収容器の下部側所定位置にト ナー受け口を形成し、トナー受け口に近 接させて回収トナーを送り込むトナー送 り込み部材を取付けているとともに、ト ナー回収容器の上部側に、回収トナーに よって押し上げられるフロートを有し、 さらにトナー回収容器の外方所定位置に、 上記押し上げられたフロートによって作 動するオーバーフロー検出スイッチを設 けていることを特徴とするトナー回収装 置。 2、トナー送り込み部材がスポンジローラ である上記特許請求の範囲第1項記載の トナー回収装置。
JP26715586A 1986-11-10 1986-11-10 トナ−回収装置 Pending JPS63121072A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26715586A JPS63121072A (ja) 1986-11-10 1986-11-10 トナ−回収装置

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JPS63121072A true JPS63121072A (ja) 1988-05-25

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5706582A (en) * 1995-02-23 1998-01-13 Matsushita Electric Works, Ltd. Dry shaver with a skin stretcher

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5706582A (en) * 1995-02-23 1998-01-13 Matsushita Electric Works, Ltd. Dry shaver with a skin stretcher
US5943777A (en) * 1995-02-23 1999-08-31 Matsushita Electric Works, Ltd. Dry shaver with a skin stretcher

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